カール・マルクス 16
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
経済学じゃないって言ってなかったかな?
経済学単独でできる話など無い ところで、糞スレついでにバックミンスター持ち出した自己保存機械くんはちったあバックミンスターについて何か言ったらどうだ?テクノバブル野郎 >>430
資本論は、完全に経済学の書だよ?
マルクスが半生を捧げたのは、経済学の研究。 経済学でも 分析書と可が出てるぐらいで理論的には一向に進まないね。 何がどう経済学的なのか君が理解しうる範疇で構わんから具体例を挙げてくれ そもそもが間違ってるリカードの労働価値説の上に剰余価値説とかいう宗教を築いただけじゃん
資本論もミルや国民経済学のみなさまを中傷して罵るばかりでさっぱり自説を論じてないし
他はスミスやリカードの学説を言葉を変えて言い換えてるだけw
あの時代に経済学研究してた社会主義者はプルードンだけ 資本主義って理念じゃないだろ
システムを広くあらわす言葉だよ
もともと、「資本主義」って造語があまり上手くなかったんだよ
それこそ理念だの思想だのと勘違いする馬鹿がでてくるから
kapaitalistisch ってもともとはKapitalistから来てる言葉だろ >>444
資本主義というのは理念そのもの。
生産手段の私的所有を認め、労働を資本が所有することを認めるという理念だ。
言葉の置き換えの問題にしたがる翻訳バカは黙ってろ。 自己保存機械くん
バックミンスターフラー早く出せや せっかく建築の問題系の話の
切り口になりそだったのに
自らふいにしたな マルクスの言葉に囚われることなく、マルクスが論じたような問題について
日本語で考え直せばいいのでは?
価値論を「あた(能/値/与)ふ」ことから考えるとか。 ただ聖人の言辞のような訓詁的な読みが
要求されるからね
つまりなにか矛盾や疑問点があれば
それはテキストを誤読しているのだ、という姿勢ね
そのためにいろいろな回避戦略や訓詁が
施される 個人名を冠するということはそういう
ゲームだってことだよ
人類普遍の真理が発見されたんだから >>453さんは、ゲームの意味がわかって使ってると思うけど、>>454さんもわかって使ってる? その言い方から察するに、
454の俺は分かってないことになるね >>456
勝手に決めつけて申し訳ないけど、>>453さんは、ウィトゲンシュタインが使ってる意味で、ゲームと書いたんじゃないと思うんだよね。
違ってたら>>453さんが訂正してね。 エンゲルスやラサールが生きてる時点で既にマルクス個人崇拝の宗教になってた
エンゲルスはカーライルの影響か、意図的にマルクスを偶像化している
東側諸国で成功したベトナムやキューバ、ユーゴには本物の戦争の英雄がいたことを思い出そう
生ける伝説と化した英雄なくして共産主義は成り立たない
共産主義は英雄主義としての宗教である >>458
あまり問い詰めるほどのことじゃないと思うよ
ゲームって聞いてヴィトゲンシュタインなら結局柄谷なんでしょ? >>460
柄谷って、ウィトゲンシュタインからはもっとも遠いいと思うけど?
まあ、スレ違いになるから、僕はこれ以上ウィトゲンシュタインには触れない。
あなたが反論(感想)を書くのはもちろん自由だが、僕のレスは期待しないで欲しい。 実際、理論家マルクスに
ゲバラを代表とする胸踊る革命家の群像
っていう対比に心酔した左翼も多いだろうし 崇拝の対象が水の上を歩いたキリストや神という存在しないものから
実在する人物と本人が書いたテキストへ移ったのはちょっとした進歩かもしれない
しかし時代遅れな学説を曲解してまで正当化するのは
エンゲルスやレーニンが定義するところの"観念論"およびその混乱に陥る
『フォイエルバッハ論』(エンゲルスの方)を参照せよ! マルクスってユダヤ入った
進歩史観さえなければよかったんだけど >>465
牧歌的な村落共同体がたとえ無害にみえようとも、それがつねに東洋専制政治の強固な基礎となってきたこと、
またそれが人間精神をありうるかぎりのもっとも狭い範囲にとじこめて、人間精神を迷信の無抵抗な道具にし、伝統的な規則の奴隷とし、
人間精神からすべての雄大さと歴史的精力を奪ったことを、忘れてはならない。
受動的な生き方が、他方では対照的に、乱暴で、盲目的で、とどまるところを知らない破壊力をよびおこし、ヒンドゥスタンでは殺人をさえ宗教上の祭式にしたことを、忘れてはならない。
(「イギリスのインド支配」)
「進歩史観」は必要だと思う。 >>466
それはいい視点だね
ありがとう
ただ進歩史観の暴力もあるから
いろいろな進歩史観的な発想があってもいいけど
ある特定の進歩史観を絶対視すると
間違いが起こるよね >>467
なるほどイギリスがヒンドゥスタンに社会革命をひきおこした動機は、もっともいやしい利益だけであり、その利益を達成する仕方もはかげたものであった。
しかし、それが問題なのではない。問題は、人類がその使命を果たすのに、アジアの社会状態の根本的な革命なしにそれができるのかということである。
できないとすれば、イギリスがおかした罪がどんなものであるにせよ、イギリスはこの革命をもたらすことによって、無意識に歴史の道具の役割を果たしたのである。
(「イギリスのインド支配」)
マルクスはこうも指摘している。
特定の進歩史観を絶対視しないために、客観的な社会の分析として『資本論』を書いた。 >>468
それは違うな
今度は資本論が違う支配的な史観を作り出すだけだから
それを回避するには資本論を歴史的なものとして
一旦相対化してその後にその中から現在必要な道具を
探さないといけない
どうしても役に立たないなら捨てればいい >>469
『資本論』というのは、資本主義経済を分析したもの。
資本主義経済の、つまり生産手段の私有と資本による労働の所有を認める社会の経済構造を分析したものだから、相対化するとか、必要な道具を取り出すとかいう見かたとは無関係。
正しいか間違いかという判断をする必要はあるが、現在までのところ、間違っているところを指摘できた論文は見たことがない。 >>470
補足。
なんだか、すべての論文を読んでるような書き方をしてしまった。
もちろんそんなことはないので、論理的に『資本論』の間違いを指摘したという話は聞かない、という程度のこと。
申し訳ない。 なるほど君が出会ってないだけか
それならどうでもいいわ イギリスの植民地支配がインドの頑迷固陋なヒンドゥー社会に変革をもたらしたって?
現在のインドを見る限りそうでもないだろ
ここにまたひとつ、マルクスの予言は外れた ということは
どうにもならん連中は支配して文明を改良しないと
ダメっつうことだな
人類の進歩にはしょうがないと
マルクスは今のイスラム文化圏について
なんといっただろうか >牧歌的な村落共同体がたとえ無害にみえようとも、それがつねに東洋専制政治の強固な基礎となってきた
本人たちが楽しくやってるならそれでいいじゃないか
形ではなく内実を、演繹法ではなく帰納法(実存主義)で分析しないとな
ルソーも形に拘るなと言っている
キリスト教は時に圧制の道具であり、時に百姓一揆の御旗であった
『ドイツ農民戦争』を参照せよ! インドを独立させたのはマルクスの思想ではなくガンジーの思想。
糸紡ぎ機も塩の行進も自給自足的な経済の裏付けを志向している。自立分散的な
アナーキズム思想と言っていい。
以下、ガンジー『自立の思想』地湧社88~91頁より
《生産を各地で分散して行って初めて、分配は平等に行えるようになります。
つまり、生産と同時に分配が行われるようにならない限り意味がありません。
自分たちの商品を売るために外部の市場を開拓しようと思っている限り、分配
が平等に行われることはありえません。
…
西洋が成し遂げた科学の驚異的な進歩や組織が無用の物ということではあり
ません。西洋の人々も彼らの技術を活用すべきです。ただし、善意から自分たち
の技術を外国で利用したいと思うのであれば、アメリカ人は次のように言うべき
です。「我々は橋を作る技術を持っています。それを秘密にしておくつもりはあ
りません。全世界に教えてあげたいのです。橋の作り方を教えてあげましょう。
もちろん代価を要求するつもりもありません」と。また、アメリカ人は次のよう
にも言うことでしょう。「他の国が小麦一粒育てるところ、我々は二千粒育てる
ことができます」。そして、アメリカは教えを請う者にその技術を無料で伝授す
るのです。しかし、全世界が必要とする小麦を自分たちで栽培しょうなどと企て
るのはとんでもないことです。そんなことをすれば、この世にとっては実に惨め
な時代の到来となるでしょう。》 https://synodos.jp/economy/21506
「古くて新しい」お金と階級の話――そろそろ左派は〈経済〉を語ろう
ブレイディみかこ×松尾匡×北田暁大 はいガンジー来ました
塩の革命クソワロス
誰が独立をこう呼んだのかね? で、アマルティア・ センかい?
「重い」入れてヴェイユを汚した奴呼び込んだつもりだったがビビって出てこれねーか だからガンジーだかプルードン・ゲセル主義に後退すんなって
火のないところに煙は立たずがプルードンとマルクスの差異
分業効率化の先に大手コンビニ・スーパー・チェーン店の席巻は歴史的必然だよ
まず多国籍大企業が世界征服してくれないと共産革命のフェーズに移行できないんだから
ブルジョワジーのみなさんにはもっと頑張っていただかないと それはそうだ
世界が全ていわゆる西側になって
歴史が終わらないと共産革命はムリだ
最低世界がどこでも
現在の独仏の関係くらい成熟しないと フランシス・フクヤマくん
あんな小物よりフジモリ大統領でしょ
側近のヒラノくんはあんま出ないね "資本主義は間違っている、中世的な手工業職人の世界を復権しよう"とプルードン・ゲセル主義は叫ぶ
彼らはまず改良主義につまずき、やがて行きつくところは人類リセットボタン、すなわちポルポト派 >>466
東洋専制政治とかいうけどマルクスぱくった中国以上の全体主義な専制政治なんて
アジアの歴史にはないっての
マルクスは「中世土人社会を作る機械」であってそれ以下でもそれ以上でもない
こんなことすら分からないとかお前は脳や目がないのかね?
馬鹿じゃなければこんなことすぐわかるけど
一回ぐらい歴史や本を読んだ方がいいぞ >>446
私的所有を認めないマルクス主義は権力者の財産に従うだけの存在に行きつくだけ
そこから逃れるには闇経済だけ
だからマフィアが蔓延る
結局儲けれるのはマフィア=パーリア資本主義者=マルクス主義者=マキャベリスト
=キリスト教的ねずみ講ネットワークだけ
マルクス主義はゴミみたいなものってことだ
寄生虫と搾取者と犯罪者しか幸せは来ない >>473
インドは多神教国家だからイスラム教徒もいっぱいいる
パキスタンとバングらディッシュが独立してもだ
多神教=民主主義
一神教=独裁
キリスト教・ユダヤ教が蔓延る地域には多様性はない
イスラム教で少しましな位
ユダヤ教は世界各国に移民してたから病気が抑えられてるけど
キリスト教とは違った形でおかしい >>492
右は国家を価値として、左は個人を価値と認める。
左の方がいいだろw 右は国家主体だから国家間の
競合しか残らず超越的な価値にはダンマリ
左は個人が絶対的真理と直接接続して
あらゆる宗教や国家を認めない
つまり逃げ場がどこにもない
で左がうまく機能するのは
右の暴走を食い止める時
つまり抑制のバランサーとしての
役割を果たす 実はそんな単純な二元論ではない
左翼の一種としてカントは個人主義の非武装平和論者であり、日本の無学な左翼が皆それに右へ倣えしているのは世界の謎である
マルクスは全体主義のヘーゲルから出発し、「集団としての人間」の本質を経済学的見地から「労働する人間」と規定すると、
「生産的労働」を行って、その集積の結果として「人類としての事業」を達成することを人間のあるべき姿と位置付けた
市民社会によって公から外化された労働者および資本家を再び類的存在へと開放することが共産主義の歴史的使命である 真の哲学者は私ただひとりであることを知らしめる必要がある
キヨサキその他の有象無象にウリナラ起源を主張させるわけにはいかない 現代は、原理資本主義が拡大し、そして行き詰って、マルクスの指摘を無視できなくなってきている。
それだけに、反共主義者が必死になってきてるんだろう。
こういう専門的なスレにまで、JCや日本会議の連中が乗り込んできてる。
まあ、それはそれで、マルクスの力の再発見でもある。
ひっそりと研究する時代から、現実を変える力を得る時代になりつつあるのかも知れない。
金の亡者には、いまもまだ共産主義が妖怪なんだろう。 介護事業でセクハラをきたしたマルクス割り。その分野に自由主義資本に畏敬がない。 会計も法律も自由に操作できるなら、いくらでも簡単に私財の没収ができるし、
それが現に実行されていると思いますよ。 社会保障費、2040年度に190兆円 介護の負担重く
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30760470R20C18A5SHA000/
・政府は税や保険料で賄う医療、介護など社会保障給付費が経済成長率を年2%前後とする基本ケースで2040年度に190兆円になるとの推計を公表した。
・制度の持続可能性を保つには、給付と負担の両面からの改革が必要となる。
・推計は同日の経済財政諮問会議で示され、今までは戦後ベビーブームの団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる25年度までが対象だったが、今回初めて40年度まで見通した。
・65歳以上の人口が4千万人近くとピークに達し、人口のほぼ3人に1人を占める時期になる。
・15〜64歳の生産年齢人口は18年度より約1500万人減り、税や保険料を負担し社会保障制度を支える就業者数も約930万人減る計算になった。
・高齢者数の増加で介護給付の伸びが2.4倍と最も大きくなり、介護サービスが必要な人の割合が増える85歳以上の人口が現在の2倍以上になる見込み。
・だが推計の前提には疑問符もついている。 >>495
現代の国家主義はフランス革命から始まったものだろ
ソ連は多国籍で多民族主義だったけどソビエト権力の否定は無理だった
中国や北朝鮮はまんま分かりやすく国家主義
左派が個人といものはない
個人主義というならリベラルのことだ
そして私有財産を否定するようなマルクス主義者なら個人主義は無理だろ
中国見れば分かりやすいパーリア主義者とマフィアとマルクス主義とマキャベリストはいるけど
個人主義や自由主義や多様性や民主性はまったく根付いてない
マルクス主義みたいな他人の意見を認めないアホには個人主義は無理
資本主義者=悪という二元論のアホなんだから
二元論者に個人主義は無理 >>495
まず「自由主義者」の訳であるが、「リベラリスト」と言う言葉は、ドイツ語にはあるが、英語では
リベラルズliberalsというのだ。「リベラリスト」と言う英語は無い。日本の知識人層は、この初歩の
事実から学ばなくてはならない。リベラル派の反対がコンサヴァティヴズ(Conservatives・保守主義者)である。
日本やアメリカで、自分の事を「リベラル」だと思っている人々は、そもそもの、本物の歴史上の
「古典的自由主義者」とは似ても似つかぬものだ、と言う事に気づいてほしい。
今の日本やアメリカのリベラル達は、本物の自由主義者達とは反対の立場の人だのだ。言葉だけは
「リベラル」だから、きわめて紛らわしい事になったのだ。それは、イギリス人の18世紀の
初期リベラル思想が、海を渡ったアメリカで共和党系の思想になったからだ。このねじれを理解
しなければいけない。日本やアメリカの現代リベラル達は、本当は、今でも隠れ(あるいは無自覚な)
社会主義者(ソーシャリストSocialists)たちである。だから、「本物の本来の自由思想を貫く生き方をしたい」
と言う人々は、アメリカでは、仕方なく、自分達の事をリバータリアン(Libertarians)と呼ぶようになった。 アメリカでは、民主党支持であるリベラル派は、その実態は福祉優先の弱者救済主義者である。このことに気づいて、
最近は自らを「現代リベラル派(モダン・リベラル)」と呼んで保守思想である古典自由主義者(
クラシカル・リベラルClassicalLiberals)と区別をつけるようになった。
本物の自由主義とは「この、私の私自身の自由を、他の何よりも大切にする思想」の事だ。だから、根本的に、
個人主義者なのであって、共同体優先主義(社会主義)ではない。
18世紀のイギリスの本物の古典的自由主義者たちは「国王や教会が、私たちの生活に余計な干渉を
しないでくれ」という思想態度から興ったものである。だから本物のリベラルというのは、本当は、
徹底的に新興企業経営者層(ジェントルマン)たちの思想なのである。これが、イギリスのウィッグ党・
ホイッグ党(Whig 自由党)の支持勢力を作った。そして、トーリー党(Tory 保守党)である、
貴族たちの勢力と争ったのだ。
一般庶民(貧乏大衆)の政党などまだまだ現れない。このウィッグ(イギリス自由党)の思想が海を
渡ってアメリカに到着した時に、これがアメリカの保守勢力であるアメリカ共和党になってゆくのだ。
だから「もともとのイギリスの自由主義者が、現在ではアメリカの保守主義者」と言う事である。
いつの間にかねじくれて意味が逆転してしまった。即ち、本来の「リベラル」という言葉が、
民衆統合主義者や、左翼・社会主義者たちによって奪い取られてしまったと言う事である。
この世界の政治思想上の言語使用上の重大な逆転現象に、私たちはそろそろ気づかなければならない。
この事が分らないものだから、日本では政治学者たちですら、現代リベラル派と、
本来の古典派自由主義者の区別がつかないのだ。
副島隆彦著 「ハリウッドで政治思想を読む」 >>506
マルクス主義者は例外なくマフィア=パーリア資本主義=独占主義者=
キリスト教的ねずみ講ネットワーク=マキャベリストだ
資本主義を打倒できるのは北一輝とヴェルナーゾンバルトとバックミンスターフラーだけ
マルクス主義のゴミどもが集まった中国を見て見ればいい
パーリア資本主義者と独占主義者とコネの極致だろ
そんなアホな妄想を信じられるのは小学生と馬鹿ぐらいだぞ マルクス主義を読んでるならアメリカとイギリスとドイツとフランスとイタリアに
共産主義革命を起こしてキリスト教を全解体するはず
ロシアや日本や中国で起こすと考えてる奴はアホ以外の何物でもないし
マルクス主義者でもない
そもそもマルクス読んでないか読んでも理解できないアホでしかない
日本の自称マルクス主義者が連合軍のスパイでしかないアホ
上層部は全部キリスト教徒が牛耳ってるのにそのことすら知らないアホが多い
日本共産党は占領期にマッカーサーがわざわざ刑務所からだしたんだよ
社会党もマッカーサーがわざわざ政治権力を与えた 資本主義を否定して人類リセットボタンを押したいプルードン・ゲセル主義=ポルポト派かね? 「万国の労働者よ団結せよ」というてもまず言語文化的な問題がある
マルクスにとって世界=ローマ帝国勢力圏内+古代ギリシャだったというのはありえるだろうな
言語の文法とか根幹が違うと英語教育の普及とか(資本家=企業勢力が)推進しても効果が薄い
そしてなにより革命が進展しないのは、その前段階である"ブルジョワジーの成長"が行き詰ってるからだ
そういう意味では役立たずの労働者階級なんか相手にしないで、資本家を相手に布教した方が話は早い エンゲルス自体が資本家だし
マルクスはロスチャイルドを一回も批判したことないしで
イギリス帝国主義のスパイというのは昔から言われてきたこと
マルクスが労働者を完全アホ扱いしてたり自分はマルクス主義者ではないと信者に断言したり
プロレタリアとは水と油の関係なのは昔から知られてたこと
ねずみ講の親玉や貧困ビジネスの経営者が本心を手下に打ち明けるはずがない
だから大昔から知能が高い人や深く考えることができる人は言ってることとやってることが違う
マルクスを見て詐欺師と見抜いていた
言ってることやってることが回避利して奴は基本的に信用できない
そして理論どおりだとしても二元論はしょせん子供だまし
複雑なことを考えられない馬鹿しか騙せない
賢い人というのは世界というものはもっと複雑だという事を知ってる ダメな思想は子供だましの二元論
手段の為に目的を選ばないマキャベリストと孫子主義者
不正な手段と犯罪で金を得るパーリア資本主義者
この三つで世界が悪くなることは合っても良くなることはない それでネトウヨみたいに"ネットde真実を伝える!"と
キヨサキだかユダヤ陰謀論を広めても今度はそれ自体がねずみ講ビジネスじゃん? フォイエルバッハ「人間は個人としては有限で無力だが、類としては無限で万能である」
フォイエルバッハに影響を受けたマルクスが何時から個人主義者になったのだろう?
そもそも自由主義社会で自由に、あるいは個人主義に生きられるのは金持ちだけで、他の人間は家畜なんだ
ホリエモンが個人主義を礼賛する本を出してるけど、彼の本を読んで自分も成金になったような気でいるのはバカだよ
バカは個人主義思想をもっているだけで成金と肩を組んで歩いているつもりだけど、お友達は君のことを友達とは思ってない おっと名前を入れ忘れてしまった
くれぐれもウリナラ起源を主張しないように頼むよ
カントは「個人の心の内なる神に従え」と言った
「神は死んだ」のニーチェも結局のところ似たようなものさ
しかしだね、民主主義・自由主義・個人主義というのも所詮は形式に過ぎない
教科書通りに良いものだと教条的に信仰するより、身近な個々の内実を観測しよう
場合によっては、独裁・統制・全体主義が優れているケースも十分に在り得るのだ 何 も し な い で 何 か を 得 る
マイトLーヤは繰り返し次のように言われる――
「株式市場の崩壊は避けられない。
かれらは自分の財産を隠し、
そして犯罪的雰囲気さえも創出している。」
彼らはただ座って待っているだけです。
世界を餌にして生きており、何も還元しません。
すべては、何もしないで
何かを得るという虚構に積み上げられています。
世界に振りかかる負担は莫大です。
そのコストは、職場の喪失であり、
突然の働き手の失業による家族の心の痛手です。
magazines/lutefl/fkmww5/sui4zj
お金は、人々に対する誘惑と支配を失うまで、
一時的に引き揚げられるでしょう。
2016/11/q-and-a/290 >>525
チャーチルが言った
「民主主義は最悪の政治といえる。これまで試みられてきた、
民主主義以外の全ての政治体制を除けばだが」
という意見に賛成だ
資本主義に対しても俺は同じ意見だ。つまり
「資本主義は最悪の経済システムと言える。これまで試みられてきた
資本主義以外の全ての経済システムを除けばだが」
マルクス主義国家や共産主義国家が口で言うほど良いものではいことが分かって
資本主義が意外にまともに見えてしまったのが現代の世界
自由主義・資本主義・民主性・個人主義もそう
最悪だが他よりは若干マシなのである
マルクスの全部がダメだと思わないし使えるところや優れた部分もいっぱいある
小室や副島やキヨサキだってマルクスの評価すべきところはしてる
良い部分があって悪いところもある
こんなことは当たり前の考えである
この当たり前の考えすらできない人は似非科学やカルトや宗教信者になってしまう 独裁・統制・全体主義はトップが優れてると超効率的だが
いったん間違った人がトップになると滅茶苦茶になる恐れがある
スパイやカルトに指導者が影響受けて滅茶苦茶したら最悪なものになる
こんなことはすぐに分かるだろ >>506
本物の資本主義者とパーリア資本主義者と独占主義者は
敵対関係にあるのが基本だぞ
マルクス主義組織や第一インターナショナルが嫌われてるのは貧困ビジネスだから
ねずみ講と同じで入った人の9割は上に搾取されてこき使われるだけ
現代でいう「やりがい搾取」というやつだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています