カール・マルクス 16
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>>535 >マルクスはこれを、相対的過剰人口の問題と呼びました。 これで先進国の人口減少を説明できそうな気がするな 人口学者エマニュエル・トッド は"マルクスみたいな経済原論は当たらない"と全否定してるけど お前の発言は化石みたいなものだからほとんど読んでない どうでもいいし興味もない 鋭いとか新しい見方や発見が皆無のどうしようもないもの 君たちが薄っぺらい理由は片側からしか物事が見れないからだよ 知性がある人は両側からだけでなく上下でも内と外でも見れるんだよ 洗脳されてる宗教カルトがどこかおかしいのはそれが理由 似たような人から似たような情報を引っ張ってくるだけ 資本論1:23:3 《マルサスは、その偏狭な考え方にしたがって、過剰人口を、労働者人口の絶対的過度増殖 から説明し、その相対的過剰化からは説明しないのであるが、彼でさえも、過剰人口を、 近代産業の必然となしている。》 で、君は何がしたいの? ここは古典マルクスのスレだから、共産主義の良し悪しは別としてマルクスの話をしないといけないの シェイクスピアやゲーテ、セルバンテスの小説と同様に、鋭いとか新しい見方や発見なんて特に必要ない 少しはマルクスの文献を読んでみたまえ 生産性が向上すると、生産人口(労働者)は不要になるが、逆に消費者人口はより必要になる 資本主義は新規産業の創出やスマホゲーのような虚業、効率化できない介護事業などによって 生産人口のキャパシティーを巧みに増やしているが、危うい綱渡りの連続である タカタは、Josyson Safety Systemsにオーナーが交替して、名称が 変わったけど、工場も製品も労働者もクライアントも何も変わらないと Josysonの現場責任者が断言してしまっているんですが?w https://www.elsiglodetorreon.com.mx/noticia/1463660.joyson-primera-firma-china-de-autopartes.html "La marca ha cambiado, pero el producto es el mismo". No fue necesario traer nuevo personal de otras partes del país, así como también se conservaron los mismos clientes, por lo que se dieron problemas al darse el cambio de marca. 「事実は小説より奇なり」とはまさにこのことだな。 これだけ長年、解決せず、根本的な解決策もないと報道されてきた タカタ・エアバッグ製品の問題が、タカタが上場廃止になり、資産が Joyson Safety Systems Inc.に譲渡されただけで解決することになった。 製品も工場も労働者も顧客も変わらないのにw ただし、今後もタカタ製のエアバッグが暴発して事故が生じれば、 タカタが賠償責任を負う。なにこれ? タカタ破綻による連鎖倒産はゼロ件、タカタ財団は健在、財務はすべて 業界内で内部処理、でも、債務超過で再生法が適用されるので、個人株主 の権利はすべて没収されていただきます。これが詐欺やインサイダー 取引きに当たらないと判断される理由が私には皆目分らない。 しかし、日本のメディアも「知識人」も、右であろうと左であろうと、 この奇妙な事実関係に一切触れない。暴力に絶対服従することを容認して 沈黙を守っているのなら、現政権がどうのとか、右だの、左だの議論 していても何の意味もないと思いますが。 合理性の欠片もないだろう。 右翼も左翼もなく、あるのは剥き出しの暴力と忖度だけ。 >>547 イギリス人やヨーロッパ人やユダヤ人ってのはネイティブアメリカンとアボリジニと エスキモーを丸ごと皆殺しにして国ごと乗っ取って奴隷貿易で労働力確保しながら 世界中の植民地にアヘンばらまいたりして基本的になんでもあり 俺からするとリチャードコシミズもマルクス主義者も同レベルにしか見えない 結論が毎回一緒で情報源も毎回同じところから仕入れてくるという所が 二元論者で自称貧乏人の見方を自称してるから似たような思考になっても不思議ではない どっちも悪くはないがそこまで優れているわけでもない 俺としては1つの見方としてあるかな程度で見てる マルクススレを潰したい人たちがいることはわかる。 どんなに埋められても、何回でもマルクススレを立てるから大丈夫w 場合によっては、資本論限定とか、初期のマルクス限定とかの複数のマルクス関連スレを立ててもいいな。 マルクスの功績はふたつ、唯物史観とドイツ観念論(理想とはかくあるべきか)の追求 逆に経済学研究には実りがなく、本人とエンゲルスを疲弊させただけに終わった 効用説前で時期も悪かっただろうけど、向いてない仕事は他の人に任せるべきだったね 労働は苦痛か? 楽園とは労働しなくてもいい場所のことなのか? 労働が苦痛であるとすると、それはなぜ、どのようにか? オリンピックの団体スポーツ競技でチームのキャプテンをつとめ、 銀メダルを獲ったことのある引退した元選手が、30代も後半に なったある朝、急にいつものように短パンを履いて体育館に向かい、 長年毎日やってきたことを続けることに耐えられなくなって引退 を決めたと語っていた。自分が回し車の中のネズミのように 感じられたとのことだった。トレーニングの肉体的な負荷に耐え がたくなったとかとかではない。なぜだろうね? 「苦労が水の泡」とは、よく言うが、労働が苦労になるのはそれが 「水の泡」のようなものとなってしまった結果によってではないのか。 苦労が「ねぎらひ」によって和らぐのはなぜか? 猫(apaisé)⇔禰宜(apaisement)⇔労ふ(s'apaiser) 「ねぎらふ」という動詞は、その用法から見て、おそらく、名詞形である 「ねぎらひ」から逆形成された語(back-formation)だろうと思う。 勘違いしていないよ。言語学なんかの一部のディシプリンにおける定義に 拘りたいなら、そちらの板に行った方がいい。 ディシプリンにおける定義しか拠り所がないのは哀れなことだ そういう人は生成文法の信者にでもなって、永遠に規則の定義の議論でもしていればよろしい。 back-formationという意味を よく考えた方がいいよ 用語持ち出しといて 言語学なんかの〜ってどうかしてるね だから単に 名詞が先でそこから動詞が生まれた のではないかって言えばよかったのにね 一般的に見られる表現の形成の方向が、動詞から名詞を派生させることで あることを前提としているから、この事例では、その逆(back)に名詞が先に 用いられて動詞が形成(form)されたのだろうと指摘し、そのことを勝手に (back-formation)と呼んでいる。そのくらいのことは、普通の読解力 があれば理解できると思うが、まずは、何らかの権威付けを必要として、 それに当てはまっているかいないかという物の見方しかできないから、 通常に定義されている"back-formation"とは違うようにその表現を 使っていると大騒ぎする。"back"も"formation"も一般的な語であって、 それを流用しているのは特定のディシプリンの方なんですよ?そんな ものに拘る必要は私にはないし、それに拘って誤読するような人に 読んでもらわなくても、ましてはレスをしてもらわなくても一向に 構いません。 相手の表現を理解しようとするのではなく、自分がなにか権威付けられた 定義を知っているとする立場から、相手を見下そうとするような態度の 人間には、そもそも哲学をする資格がない。 かつて、経済学を専門とする大学院生の友人がいたが、その友人が 研究している経済学において「搾取(exploitation)」はどのように 扱われ得るのか尋ねたことがある。その友人の答えは、極めて単純な ものだった、「搾取」というのはマルクス経済学の用語で、学問的に 正統な経済学から見てマルクス経済学はナンセンスだから「搾取」など という概念は経済学の問題として存在しない、ということだった。 "The Economist"に執筆した記事が掲載され、IMFだかどこだかで インターンをやって、学術研究を行う米国大学で今は教授をしている 人間だ。 経済学に「搾取(exploitation)」の定義が存在しないから、そのよう に呼ばれる「経済学的な現実」も存在しない、というのは経済学の 定義の問題であって、現実を理解しようとする方法ではない。 そのような態度は、マルクス経済学の「搾取」の定義とは違うものを 「搾取」と呼ぶのは許さない、という態度と同じように下らない と私は思う。日本語で考えた場合、牛や羊が乳を「搾取されている」 と考えるのは、別にマルクス主義者の許可を得なければならない ことではないだろう。 搾取は資本主義の成長サイクルに必要不可欠なものだから 悪いとか無くすべきではなくて合理的に運用されているのかが重要なのだよ >>569 苦しい言い訳にパワーつかっても無駄 ペラペラ術語振り回す癖を直した方がいい 適切なスレがないのでここで訊きますが、「帝国主義戦争を内乱へ転化せよ」という主張はレーニンのどの著作にみられますか? 断る。物事を捉えるのに有用であるように表現を使うだけの話だ。 権威の個人によるものであれ、集団の権威(ディシプリン)による ものであれ、物事を適確に捉えることを優先するのではなく、 既存の表現の定義に拘るなどというのは、ガラクタだらけの空間で、 作業に邪魔なガラクタに触らないように配慮しながら、何かを 大きな複雑な構造物を組立てようとするようなものだ。ガラクタ を一掃するのでなければ、そのなかで役に立ちそうなものがあれば、 本来の目的とは無関係に踏み台として使用したり、別の目的の 道具として使用するまでのことである。 >>577 比喩で観念ブンブン振り回しても見苦しいだけだよ 孤立した独学者にはよくあるけど 連帯した有名大学の教授連中なら結構長年見てきたが、 AIにでも任せられそうなことしかやってなかったぞ。 パソコンの疑似カウンセリングとかであるだろ、 なにかを打ち込むとそれに合いそうな決まり文句を返してくるだけとか、 更新されないデータベースから既存の記録を羅列するだけとか、 そういうのなら、人がやる必要はないんだよ。 シンギュラリティはbuzzwordの大ヒットだったね 釣られる人が多すぎてバカの見本市だった >>555 人に寿命があるように資本主義経済にも寿命がある。 それを指摘したのがマルクス。 真理に寿命はないかも知れないw >>583 人類普遍ではなく、資本主義社会における真理。 じゃあ世界がマルクス主義の社会になったら マルクス主義は真理じゃなくなるの? 意味不明すぎる >>585 マルクス経済学を現実に適用できなくなる >>585 マルクスはマルクス主義の社会などという概念を提出してはいない。 夢としては、能力に応じて働き、必要に応じて受け取る、といった表現をしているだけ。 共産主義者(マルクス主義者)とは、日々社会の変革をしていくもの。 マルクスがやったのはその指標となる資本主義社会の分析。 >>586 それでも真理であり続けられるに決まってるじゃん そうでなければマルクス主義世界が 成立した時点で真実じゃない理論で社会を 作ったということになる アホくさw >>587 日々変革ってなんでも言える 真に正しい普遍の理論なら 規範を自動的に導くことができるよ どうもこの人はアタマでっかちだな >>588 マルクス主義世界などというものはない。 資本主義を否定して現実の社会を改善し続けるのがマルクス主義。 何回言えばわかるの?w マルクスを信奉しないとアイデンティティが 崩壊するというのは行きすぎた執着だな >>589 資本主義社会に関しては、マルクスの分析は真理。 それだけのこと。 >>590 資本主義の絶対的真理を発見したら その見方から必要な改善わかるでしょ それと現実の中でどう改善が進捗するかは 別の話だよ 改善の行方がわからないの? >>592 分析というならばその分析から 普遍的な規範をどうやって導くの? ジャンプしてない? >>593 生産手段の私的所有を認めない社会にすること。 現実的にはその一点だよw >>594 普遍的な規範なんてないよw 生産手段の私的所有を認めない社会にすること。 俺は学校でマルクス主義が真理だと 習いたくないなあ 改善が進むとしてそういう人の立場は どうなるんだろうか 資本主義は善でもなんでもないよ >>596 認めないというのは規範だよね 分析からどうやってその「思い」を導くの? ちょっとは認めてもいいとかはならないの? つまり人類にとっての 幸福な社会をなんで決めつけられるの? 1000年後もマルクスの指針は絶対真理なんでしょ ちょっとついていけないなあ 深い洞察があり極めて甚大な影響を与えた、 だけじゃ支持者の気持ちはおさまらないのかなあ うーん というのは過去に絶対的規範が 打ち立てられて未来永劫変えられない、 というのは人間の精神にとってマイナスだと 思うんだよねえ この先もいろいろな思想や経済学が 生まれるわけだけどマルクス主義の真理性を 批判するのは無駄なわけだ 真理なんだもん >>598 労働者が搾取され、それを資本家が収奪している。 この事実から、それでもいいという人間もいれば、それは改革するべきだ、という人もいる。 それだけのことだよ。 >>599 幸福な社会は、労働者から資本家が収奪することのない社会だ、と考えるだけ。 資本家が労働者から収奪する世界こそが幸福な社会だ、という考え方があることは認めるw >>601 資本家が労働者の労働を搾取している。 マルクスが指摘しているのは、この一点といってもいい。 普遍の真理がうんぬんについてだが…… レーニンは『唯物論と経験批判論』でエンゲルスの解説を参考に哲学史をまとめた それによると、唯物論はディドロたちフランス革命時代の機械論的唯物論から時を経て、 ウィーン体制時代のマルクスによって弁証法的唯物論へと発展したという ディドロの時代の唯物論はニュートン力学のように対象を単体で観測する故に普遍的真理としての法則を定義するが、 中世から完全に脱却した近代とヘーゲルを経て、あるいはダーウィンを経たマルクスの弁証法的唯物論においては、 真理は関係する万物との相互作用によって変化し続けるので普遍ではないという(みたいなことが書いてあったはず) 「中世が追及するのは変化しないこと(故に血統主義や宗教において普遍や永遠のなにがしを求める)、 いっぽうで近代の事物は変化し続けなければ存続することができない」(共産党宣言) なお『唯物論と経験批判論』は相対主義と弁証法的唯物論の類似性と違いにも触れている ニーチェあたりを読んでいる人は比較してみると面白いだろう 搾取するとはどのようなことか? 労力を費やすことは苦痛なのか? できるかぎり労力を費やさないのが幸せなことなのか? アマチュアの長距離ランナーは、金銭的な報酬があるわけでもなく、 誰からも賞賛を受けるわけでもなくても、多大な労力を費やし、身体的な 苦しさと痛みを負ってフル・マラソンを走ったりする。アマチュアの ランナーの大多数にとっては、参加が許されるマラソン大会は、 勝利する機会ではなく、コースを走らせてもらえる機会だ。 なぜ人は、自らに多大な身体的消耗を強いることを自ら進んで喜んで するのか?同じ身体的消耗を、本人の意思によってではなく、他人の命令 によってやらされたなら苦痛を強いられるただの重労働だろう。 アマチュア・ランナーが増えることでスポーツ・シューズ・メーカーは 多大な利益を得ている。やりがい詐欺? アマチュア・ランナーが無報酬で走るのは、企業を儲けさせるだけの やりがい詐欺であるとして、法律で禁じたら、人々はどのような反応を するだろうか。 競技スポーツにおいて実際にやりがい詐欺の対象となっているのは、 トップレベルの選手に憧れて真似をするアマチュアの一般人ではなく、 最高の報酬と名誉を追求するために自らの身体を犠牲にして競い合う ように動機付けられたトップレベルの選手たちである。しかし、 アマチュアの人々は、それらの選手たちの成功に憧れ、そのことに よってスポーツが商業的に成立する。 >>604 その一点だけだってマルクスが言ってんの? それとも他人の解釈? でマルクス主義者が搾取と呼ぐ現象を この世から廃絶すべしという規範はどうやって その分析から導くの? でマルクス主義なくても社会の改善は し続けられるよね 社会の中で個々人の不満を調整する作業が 続くのは現実だと思うけど 「できる」ことの重要性を考えることが大切でしょう。 人は「できる/あた(能)ふ」ことに意味を見出す。 病気などで他人の助けがなければ何もできない状態になった場合ですら、 自分の意志で自らの命を終わらせることが「できる」ことを望んだりする。 >>609 価値は労働からしか生まれない。 だから、資本として蓄積されるのは、労働者の労働の集積。 その資本を、特定の個人=資本家のものではなく、労働者全体のものとするのがマルクス主義の社会。 生産手段の私的所有をなくすためには、どうすればいいのか、ということを追究し、実践していくのがマルクス主義者。 >>586 >マルクス経済学を現実に適用できなくなる マルクスの資本論とは、第一義的には“経済学批判”だからねぇ… >>612 やっぱりジャンプしているわ 科学的理論から絶対的規範を導いている それが人間にとって幸福である確証は? 資本主義は善じゃないし悪でもない それに生産手段の私的所有の禁止は 中央集権での力しか達成できないのに 君は俺すら説得できてない >>614 自分たちは、労働者から資本家が収奪することのない社会が、幸福な社会だと考えている。 資本家が労働者から収奪する世界こそが、幸福な社会だと考える人がいることも事実だ。 やっぱりマルクス主義は資本主義社会の 永遠の批判者として意味あるんだな 実際に理想を具現化する際に間違える イデオロギー批判もそうだが 哲学的な活性化が重要であって 個人崇拝と教条化が目的になると そのフレッシュさが消えてしまう なのでこの先マルクス主義的発想が 継承されて資本主義社会が崩壊を間接的にでも 防いでいるのであれば マルクス主義は思想として成功じゃないかな 意味わかるよね >>615 自分たちって誰かな? 被害者加害者の図式に囚われすぎだよ 孤立家は不平家 >>615 君のマルクス主義の実践を教えてよ 言論じゃなくて仕組みとしてのね そこからどんな知見を得られた? それとも言論発信さえすれば気がすむん? >>617 同じ考えの人間が一人ということはないよw >>615 ふと思ったんだけど君のアタマのなかの 理想社会では知財はどうなるのかな その生産手段の所有が禁止された社会で マンガを書いて金持ちになってはいけないの なっていいの? それから理想社会では 生産手段を所有したヤツへの 刑罰はどのくらいなの? >>618 なんでこんなところで君に教えなきゃいけないの?w 君が知りたければ、共産党の活動をよく見ておけばいいと思うw >>620 思い付きで質問されても、答えようがないなw >>619 市井のマルクス主義者が実践できる 言論以外の行為を教えて たとえば金を貯めてオーナーとして ビジネスを始めることはダメだよね あれは理想社会を阻む悪行かな >>621 いや共産党は共産党の理屈があるだろう それは置いといて 君の実践を聞いているんだよ >>624 共産党の活動はいいと思うよ。 俺のことを君に教える義務もないし、語る趣味もないw 答えられないことが多いなあ 思い詰めて考えたことがないんだろう 独学者が嵌まり込むパターンだね >>626 マルクス主義者は言い訳だけ上手くなるのかな? キリッと俺はアカだ!で実践は答えられない って馬鹿みたい >>616 資本主義社会が永遠ではないから永遠の批判者とはならない というのがマル経なんだけどね >>622 答えが薄っぺらの君の中になかったor 心の底では気付いているが プライドが高すぎて認めたくない >>629 永遠というのは修辞だよ 資本主義社会に生まれるカウンター思想ということ こういうのはいろいろある キリスト教も部分的にはそうだし老子とかな >>630 思い付きは咀嚼してから書きこんでくれ。 思い付きをそのまま書きこむのは、もの凄く、薄っぺらいことだよ?w 生産手段の私有禁止を喚くのに 罰則は答えられない 搾取というのに 知財で金持ちになって良いの? には答えられない リアリティがなさすぎw >>633 孤独な独学者だから他人の問いにぶつかった ことがないのだろう でプライドだけの不平家になったと 実践を語れないというのは つまり地に足つけてマルクス主義を考えた ことがないということだ 読書とデモが全ての世界 戦後日本の一風景 生産手段の私有を廃絶するには 廃絶のプロセスを考えないといけない がドイツ語もやりたくないような 怠惰な人間には無理な作業だな 党のリーダーが代わりに考えてくれるのかな? ゲラゲラ >>635 君の思い付きなんかどうでもいいよw 共産党の活動が社会に浸透していくことが大切なんだよ。 >>637 じゃあ日本共産党の活動は 君の実践にかなうってことでいいわけだな それならそうと言えばいいじゃんw 俺は日本共産党の実践は認めない という立場もあり得るわけで 支持する書かなきゃわからない まあ俺も投票しているから支持者になるけどな マルクス主義の信奉者ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる