カール・マルクス 16
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>>708 庶民からは「命」まで絞りとったんだよ。富国強兵国家は。 資本主義が対外戦争を必要とするってのは ローザやレーニンの帝国主義論の中にあったものじゃないかな? 資本は「有効需要」を求めて侵略戦争に明け暮れるって。 >>723 資本家はどこの国でもたいてい嫌らわれものだろ 戦争を始めるのは資本家ではなく政治家と宗教家 資本家は金を巻き上げられるだけ 欧米では経営者に官僚や政治家が天下りするのなんてしょちゅうだよ イスラエルでは軍人が天下りする 中国では企業は共産党の言う事を聞かないと潰されるだけ 金持ちや資本家は政治家には逆らえない >>725 しかし「賃労働・資本」という社会関係をそのままにして、いくら権力を握っても、国家経済を破滅させたくなければ、資本を栄えさせる政策を採らざるを得ない。 個々の資本を支配したり潰したりすることはできても、国を弱体化させるような、国家総資本を不利にする政策は採れない。 こういう形で帝国主義世界では資本の利益が(侵略的)政策として貫徹する。 まずは腐敗しない共産主義を発明しないとな 題目だけじゃ人はついてこない >>725 政治家というのは利益階級の代表。 資本主義国家では、資本家の利益を代表する。 ちなみに、経営者というのは資本家ではなく、資本の増殖を義務付けられた労働者に過ぎない。 日本共産党の政治家も利益階級の代表 になるんだけどそれでもいいのか いつもガバガバだな >>730 日本共産党の政治家は、もちろん労働者階級の代表w ほんと議論が下手だな そんなんじゃ反グロの波があっても 党勢拡大できないぞ 例えばワープアネトウヨのメンタルを うまく反転させたりする説得力が必要なのに >>732 ワープアだろうと富裕層だろうと、ネトウヨのメンタルなど邪魔なだけ。 左翼的な思考に変わったとしても、パヨクにすら届かないw あらら わかってないなあ ちっちゃなエリート主義だねえ そりゃ労働者いいながら孤立するわけだ >>734 大衆というのは常に現状を肯定するもの。 レーニンが正しい。 タカタのインフレータの根本的な問題は未解決のはずなのに、タカタの工場の オーナーがJoysonに変わり、資本関係が変わった以外は何も変わらずに 今までどおりのエアバッグを市場に供給するのに問題が消える(?)というのは、 どう考えてもおかしな話じゃないのかな。 http://lasemana.com.uy/joyson-ex-takata-apunta-a-proveer-bolsas-de-aire-a-todo-el-mercosur-dice-su-gerente/ Joyson (ex Takata), apunta a proveer bolsas de aire a todo el Mercosur, dice su Gerente 24 mayo, 2018 lasemana こちらはオーナーが変わっても、社名はタカタのままだし、タカタの社名で エアバッグを製造するのに、利益はJoyson(Key) Safety Systemsに所属し、 訴訟リスクと賠償責任だけタカタに所属することになるの? http://www.zf.ro/auto/recrutare-masiva-producatorul-de-componente-auto-takata-cauta-650-de-oameni-pentru-fabricile-din-arad-si-sibiu-17235313 Recrutare masivă: Producătorul de componente auto Takata caută 650 de oameni pentru fabricile din Arad şi Sibiu miercuri, 00:05 天に撰ばれし者たちが、そうでない愚民たちを導かなくてはならない! マルクス主義の唯一にして決定的な弱点は、啓蒙思想でありながら同時に選民思想であること、すなわち凡骨には絶対に理解できないことなのだ 大衆を覚醒させる側に立ち続けたい という欲望には抗えないからね 民主主義(普通選挙)が発達していない場合の開発途上国では 資本主義も社会主義も権力機構が大抵腐敗しているよ。 経済体制の問題じゃない。 民主主義は腐敗しないという神話 民衆そのものが腐敗した韓国という現実 その韓国より遅れている日本。 日本人には、民主主義は無理だよね・・・ 日本は歴史的に マルクス主義とか入ってくる前に 対策考えはじめてるっていう流れがある 民主主義も輸入するのと最低同時に どうすんべって対策しようとするので 理念的に根付かないしそれでもまあいい New Associationist Movement(NAM)の原理 第二版 柄谷行人 2001/07/01 http://nam21.sak ura.ne.jp/nams/index.html われわれはアテネの民主主義から学ぶべきことが一つある。アテネの民主主義は、僭主制を 打倒するところから生まれたと同時に、僭主制を二度ともたらさないような周到な工夫によって 成立している。アテネの民主主義を特徴づけるのは議会での全員参加などではなく、行政権力 の制限である。それは官吏をくじ引きで選ぶこと、さらに、同様にくじ引きで選ばれた陪審員に よる弾劾裁判所によって徹底的にそれを監視したことである。実際、こうした改革を成し遂げた ペリクレス自身が裁判にかけられて失脚している。要するに、アテネの民主主義において、 権力の固定化を阻止するためにとられたシステムの核心は、選挙ではなくくじ引きにある。 くじ引きは、権力が集中する場に偶然性を導入することであり、そのことによってその固定化を 阻止するものだ。それこそが真に三権分立を保証するものである。かくして、もし匿名投票に よる普通選挙、つまり議会制民主主義がブルジョワ的な独裁の形式であるとするならば、 くじ引き制こそプロレタリアート独裁の形式だというべきなのである。アソシエーションは中心 をもつが、その中心はくじ引きによって偶然化されている。かくして、中心は在ると同時に無い といってよい。 >>744 >くじ引き制こそプロレタリアート独裁の形式だというべき これ、吉本隆明の受け売りだよ。 公正なくじ引きが行われ得るような社会が実現しているなら、くじ引きが 行われなくても、くじ引きによって偶然化され得るような範囲内で権力の 均衡状態が実現されているという話に過ぎないのでわ あらゆる官職をくじびきで選んだ役人にやらせるという制度が通用するとは思えない。 たとえば国の指導者にとって最も重要な仕事は国を守ることだが、 くじびきで選んだ将軍に率いられる軍隊が戦争に勝てるわけがない。 結果その国は滅んで人民は外国の奴隷になるだろう。 >>746 くじ引きというのは公正なものだよ。 博奕のサイコロでも宝くじでも、同じように公正。 くじ引きの結果としての権力の拡散、あるいは権力の無化ということ。 現実には小さな集団のクジ引きから 初めて経験を蓄積したほうがいい まずは日本共産党で実験かな ギャンブルが公正ではなく、胴元が確実に勝つような仕組みが確保されているから 賭博場が成立するように、例えば、宝くじのようなくじ引きでも最初から、 くじの発行元が大儲けできるように計算されている。現実にくじ引きで地位の 割当てが行われることになれば、似たり寄ったりの運用が確保されることは 明白。 >>747 国の指導者にとって最も重要な仕事は国を守ること、ではなく、自分がその利益を代表する階級を守ること。 資本家の国では資本家を、労働者の国では労働者を守る。 くじびきで将軍を選んだからといって、戦いに負けるとは限らない。 現に、エリートに率いられた日本軍も、ならず者に率いられたナチス軍も大敗している。 中国共産党も民主主義だしね 運用や細則で締め付けはいくらでも コントロールできるんだな 日本でも選挙で供託金があるように 総体としてのシステムを考えないといけない >>750 胴元が得る収入はくじとは無関係。 くじ自体は公正だ。 クジ引きで労働者から判事を決めると いうのはどうかな 労働者の楽園になる >>723 国庫が豊かならベーカムでもなんでも導入して福祉国家を作ることはできるだろう。 しかし、現実にはそこまで豊かじゃないから、できない。 どうしてもやろうと思ったら、海外にはけ口を求めて、巨大植民地帝国を作って奴隷を確保しないといけないだろう。 ナチスはそれをやろうとしたわけだ。 ナチスは国内では福祉国家をめざしたのは案外知られていない。最近になって多少は知られるようになった。 帝国主義の正体というのは、国内の福祉国家をめざす人たちによって推進されるんだよ。 資本家なんかじゃない。レーニンは間違っているよ。 >>755 ナチスの資金がどこから出ていたと思う? ユダヤと敵対する資本家層からだ。 ヒトラーはなによりも共産主義を憎み、敵対した。 ナチスが代表していたのは、新興ドイツ資本家階級の利益だ。 例えば、陪審員はくじ引きで選ばれることになってるよな。 Wikipediaを見ても、 >有権者名簿その他の名簿をもとに、陪審員抽選器を用いて陪審員候補者が >無作為に必要な数だけ抽出され と書いてある。社会保障番号で選ぶのだから、陪審員になる資格のない外国人を 抽選の名簿から除外することは簡単だ。ところが、有権者でもない外国人なのに これがよく当たる。何回当たったことか。そのたびに資格がないと断る。 もはや嫌がらせのようなものだ。 下手を打ったな。正直過ぎるんだよ カルロスとか、クーデター未遂とか 実態が伴っていなかったけど、共産主義のソ連や毛沢東の中国も、 国内的には、究極の目標としては、福祉国家を目指していたんだろう。 (どうしても経済がうまく回らず、貧乏国になったけど。) ソ連も中共もあからさまな帝国主義国家だった。 かれらは打倒帝国主義をスローガンに掲げていたので、これは一見矛盾しているようにみえる、 しかし、じっさいには矛盾していない。 共産主義国家と帝国主義が両立可能な核心はここにある。 干せ アントニオ カルロス 。ドライクリーニングの方が便利。 フランコ時代に、病院で新生児が大量に死んだことにされて、実際には、 無関係の家庭で養子として育てられていたんだよね。そうやって、 あかの他人の家庭で育てられた人々は、その後、どういう人生を送ったんだろうね。 追跡調査とか存在するのかな? プッチ(ドイツ語でクーデターを意味する)・ダモン(綴りは、デーモンで、 悪魔を想起させる)とか、面白い名前だよね。 英国が裏でフランコを支持していたなんてことはないと思う。 軍政に圧倒され、魔王に滅ぼされ、ですか、華寄り男死 フランコは、性的には不能だったらしいね。だから本当は子供はいないらしい。 喋り出すととめどもなく一人で勝手に何か話す。いわゆる○スペ? >>756 ナチス政権宣伝相ゲッペルスの妻のマグダの本当の父親はユダヤ教徒の資本家だったことが判明している。 インポの時間的無駄のなさ 。僕は下半身が爆発して、尿道管を引き抜いて血だらけのED。 瘤ができて、やけどもあるし、EDクリニック当たったよ。 自分は大丈夫だけど、周りに迷惑かけないように気にしてる。 子供には不自由はなかったけど。不具合はあったかもしれない。 『共産主義宣言』が出たとき、我々はそれを『社会主義宣言』と呼ぶわけにはいかなかった 当時は社会主義というとき、2種類の人々が含まれていたからだ ひとつはオーウェンやフーリエの主義者であり、これは両社とも既に萎縮してしまって、死にかけた宗教となっていた もうひとつは膏薬をべたべたとはって傷口を補強し、資本や利潤の問題を根本から解決せずに社会の弊害を取り除こうとする種々雑多な社会的ヤブ医者であった 両方とも労働者運動の外部にたち、「教養ある階級」に支持を求める人々であった これに対して、労働者のうちで、単なる政変では十分でないと確信し、社会の根本的改造を要求する人々は当時みずからを共産主義的と称した (中略) 「万国のプロレタリアよ団結せよ!」42年前のパリ・コミューン前夜、われわれが世界にそう叫んだとき、これに答える声はわずかしかいなかった だが1864年には、西ヨーロッパの国々は団結して、インターナショナルを組織した この組織自体はたしかに9年しか生きなかった。だがこれによって創始された世界のプロレタリアの永遠の盟約は今も生きており、前よりもっと力強く生きている それを示すのに、今日という日以上の良い証人はいない――というのは、私がこの文を書いている今日、ヨーロッパとアメリカの労働者階級は、 "ひとつの軍隊として、ひとつの旗の下に、ひとつの当面の目標"、すなわちジュネーブ大会・パリ労働者大会にて宣言された8時間労働制の法的確立のために、 その初めて動員された戦力の閲兵を行うのである。嗚呼、マルクスが生きていれば、この光景を見せてやりたかった! F・エンゲルス ちょっと前に出た非正規と正規の格差を是正する方向性を持った最高裁判決は、 社会主義的判決と言えるわけだな。 まあ底辺への競争だけどね そういえばロールズはどこまでいっても 国家を中心とした思考があるんだけど 昔はその含意を理解できなかったな ただ反感持ってた 柄谷行人が定本トランスクリティークでロールズを引用している ロールズ、『正義論』フランス語版序文より 「この場合、はじめから少数者にではなく市民全員の手に生産手段が委ねられ、それに よって市民が社会生活のためにじゅうぶんな協力体制を組めるように、諸制度を整備し なければならなくなる。強調されるべきは、ある期間を通じて資本および資源の所有が 偏りなく分散され、しかもそうした所有の分散が、相続と譲渡に関する法律、機会の公正な 均等を求める法律(それに基づいて教育や育成のための諸方策が認可される)、さらに 政治的自由の公正な価値を守るための諸制度に関する法律によって、実現されるという ことである。」 川本隆史・米谷園江訳「みすず」No.385より(1993.4) 原典、ロールズ『正義論』フランス語版(1987) 一国内だけでブラック企業体質を改善すると、他の国との企業競争力が下がり、その国の資本家と労働者は共倒れになる――ので、嫌でもブラック企業体質に戻らざるを得ない それが社会主義の限界、視野の狭さ、長期的戦略性の欠如なのだ >>777 なぜ、日本だけがブラックでないと競争できないと思うの? 先進国でブラックなのは日本だけだよ? >>778 逆に考えるんだ、ブラックだから日本企業は先進国の中でも強い 終身雇用と失業率の低さ重視が 国民性由来だという議論があってこの場合 無理やり法で縛らないとブラック化は 止められない これは乞食が道を歩いていない社会とも言える なので例えば派遣社員は比較的ブラック化しない 失業するのでw >>782 非正規のブラック化は顕著だよ。 雇用側には、雇止めという伝家の宝刀があるからね。 >>784 アメリカは解雇しまくりの社会 ホームレスだらけ 雇い止めがブラックなら失業率高い国は ブラックということになる 日本だけブラックじゃなかったん? それともいつものガバガバ? 本当に一生かけて労働者問題と 向き合ってきたん?どうも嘘っぽいな >>783 ヨーロッパ諸国なんか経済のカンフル剤にするために安い労働力を目当てに移民を入れまくった挙句国内に亀裂が生じているわけだろ。 そのうち元のフランス人が少数民族化するだろう。 イスラム教徒に元のフランス人が虐殺されてイスラム国家になるだろう。 けっきょく繁殖力の強い民族が勝つんだろう。 マルクスは世界史は階級闘争の歴史といったけど、 世界史は民族闘争の歴史だといった男がいる。 ヒットラーだ。 どうもヒットラーのほうが正しい気がする。 このスレ、意外と人いるのな ID(できればワッチョイ)が欲しいところ 派遣社員は契約が細かく、派遣会社に雇用 されているので比較的ブラック環境になりにくい 失業はしやすい 当たり前 >>785 EUはいうまでもないが、アメリカも意外と社会保障が充実してる。 マルクスがアメリカを理想に近いと考えただけのことはある。 なにより、派遣もフランチャイズシステムもとても少ないw 誰が労働問題と向き合ってきたんだ?w >>786 それならそれで仕方のないことだが、EUが資本主義国の集まりだということぐらいは知っておけよw >>789 契約更新を餌にブラック化しているところも珍しくはない。 >>790 アメリカの医療費や解雇のしやすさを 本当に感じることができていないな いい加減な想像だけで語っている 俺はいくらで事例を知っているからな もうこの先10年も生きないのだから 矯正不可能だろうがな >けっきょく繁殖力の強い民族が勝つんだろう。 人口学者のエマニュエル・トッドもそんなこと書いてたな 彼はソ連崩壊のターニングポイントを出生率の低下と結び付けた >>793 様々な事例があるのは当たり前。 総体としての福祉は、不法移民でもない限り、いまの日本よりは充実している。 だから、トランプでも大統領になれた。 >>792 意味不明 仕事は契約細かく決まっているんだから 派遣会社の営業にぶつければ良い 団塊爺さんは子供の生活を心配しとけ >>796 派遣会社の営業にぶつければ、次のところを紹介しましょうで終わり。 少しは外に出て働いてみろよw 総体の福祉の意味が不明 国民皆保険もないのに ホームレス死ぬほどいるぞ 一度暮らしてみたら見えるだろうね まあドイツ語から逃げている人生じゃ 無理だけどw >>798 人種問題と不法移民問題を抱えている国と、ほとんどいない国の違いぐらいは理解しろ。 お前がアメリカで暮らしたことがあるなら、英語でレスしてもいいんだぞ? >>797 アホかw ブラック化の大きな理由は 雇用に流動性がないからという 文脈が理解できないのかな そしてその気風がなんとなくの国民性であれば 法で縛るしかないと言っている 大丈夫か >>799 意味不明 アメリカが日本よりも社会保障が充実して 広く行き渡っているか否かという問題で 俺はアメリカの方がマシとはとても言えないという立場 難しい話じゃないよ >>790 え、人生をマルクス主義に捧げた人が 労働問題に向き合っていないなんてことあるん? 口だけ? ただチンタラ漱石読んでたの? ドイツ語もやらずに? 今日の珍説をふたつ紹介 1アメリカは日本よりも 一般的な国民の社会保障が手厚い 2雇い止めはブラック認定だが 解雇のしやすさはブラックと認定しない したがってアメリカはブラックではなく 先進国の中では日本だけがブラック >>778 英米ヨーロッパは植民地の人間や奴隷に超低賃金で強制労働させて儲けてただけ 奴隷貿易自体でも儲けてたけど これをブラック労働と言わないで何をブラック労働と言うんだよw やってることは今も変わらん 欧米やキリスト教が2001年から中東に戦争しかけてる理由は三つだ 1キリスト教を布教しねずみ講ネットワークの拡大して儲ける 2戦争ビジネス 3低賃金労働者を手に入れる 英米は植民地の反省が一切ない事すら知らんからアホみたいな理解になる 日本のマルクス主義はしょせん似非だからキリスト教と英米の悪事を一切教えないことになってる 戦前もキリスト教徒の影響があったけど戦後共産党はアメリカ軍人のマッカーサーが 作り出して育てたものだからね 知能が低くて情報が極端に偏ってるのはそれが理由だよ >>796 英米は奴隷貿易と農場での強制労働 ネイティブアメリカンとアボリジニとエスキモーの民族丸ごと皆殺しと国ごと乗っ取り 地元のギャングやマフィアや犯罪者と手を組んで世界中にアヘンをばらまいたり 自国の工場で作ったガラクタを政治力を使って植民地政府に強制的に買わせたり 植民地の企業を全部潰して英米の企業で市場を独占したり マルクスの理想ややりたかった事が全部つまってる エンゲルスがイギリスで工場経営してた資本家で他の資本家と交流してたから そういう政策が大好きなんだよ エンゲルスは工場経営者のボンボンの息子 マルクスは起業の広報部長だよ 第一インターナショナルってのは今でいうドでかい貧困ビジネス 馬鹿や貧乏人を騙して金をちょろまかして儲けてた マルクスはフリーメイソンである 同じくメイソンのハイネと悪魔召喚儀式を行って成功させている >>800 雇用の流動性というのは、経営者が簡単に労働者の首を切れること。 それがブラック化の根源。 あなたは大丈夫じゃないみたいだ。 >>801 不法移民以外なら、アメリカの方がマシ、だよ? >>798 欧米でホームレスが増えてるのは住宅やアパートの値段が高騰してるからだよ 仕事はあるし金があっても住むところに無駄な金を払いたくないんだよ 1996年に始まったロバートキヨサキのフィナンシャル革命の余波 欧米のホームレスが増えた理由をお前ら化石人間には理解できないだろうな >>786 欧米が十字軍戦争やらかして人が生活できるような所じゃなくなったから 仕方なく欧米に来ただけだぞ それとヨーロッパに多いのはベルベル人とクルド人 ヨーロッパの植民地の手先やってた人で今でも中東でISと戦ったりしてる キリスト教徒や欧米人やお人好しじゃないし自分の利益にならないことは一切やらない そもそもキリスト教ってのはユダヤ教を過激化したもの ニーチェによるとキリスト教をユダヤ教の完成系と述べている それなのに反ユダヤ主義ぶってるキリスト教徒は滑稽なんだと 資本主義へ言った悪口を自らが100倍規模で実践したマルクス主義者みたいなもので マルクス主義者もキリスト教徒も同じ位理性がない人たち キリストからするとマルクスはじゃくてんを突くからまだ若い。生半可にね。 文脈城マグダラと マルクス のほうが縁がいいでしょ。 ユダヤやパリサイは律法 価値の傾倒というより ラジカリズム的価値観の破壊者としては認めてる。ま比較的新しい宗教で、新星ともいえた、 けど、ユダの裏切りというのは、金融関係の祖で、世界最大の功労者でもある。 裏切りではないよね。保釈金や釈放金のはなしだ。 キリスト マリア をね。巡礼の初めだね。 小説聖書 もおすすめになる。 809 一神教のやつらは何千年も前の事を昨日の事のように語るやつらだぞ 土人の粘着性と保守性を甘く見るなよ やつらは変化が大嫌いだ 欧米メディアを見れば分かるがサムライ忍者芸者しか知らんアホ 日本にいるカトリック代表のイエズス会が日本の情報を管理してるから こういう理解になる つまり奴らは1600年の時代から一ミリも頭が進歩してない証拠だ 過去の記憶がない事 未来、の視座があること。いわゆる知覚と幻。 それは確かに一神教だ。しかし、女性が孤立しないのがいい土地で、 男性が求婚で被らないのがいい国だよね。 >>807 日本は解雇規制厳しいので有名 これがどうにもならないので 是非は別として派遣法ができた 思想家志願のバカは黙っとけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる