カール・マルクス 16
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>>755 ナチスの資金がどこから出ていたと思う? ユダヤと敵対する資本家層からだ。 ヒトラーはなによりも共産主義を憎み、敵対した。 ナチスが代表していたのは、新興ドイツ資本家階級の利益だ。 例えば、陪審員はくじ引きで選ばれることになってるよな。 Wikipediaを見ても、 >有権者名簿その他の名簿をもとに、陪審員抽選器を用いて陪審員候補者が >無作為に必要な数だけ抽出され と書いてある。社会保障番号で選ぶのだから、陪審員になる資格のない外国人を 抽選の名簿から除外することは簡単だ。ところが、有権者でもない外国人なのに これがよく当たる。何回当たったことか。そのたびに資格がないと断る。 もはや嫌がらせのようなものだ。 下手を打ったな。正直過ぎるんだよ カルロスとか、クーデター未遂とか 実態が伴っていなかったけど、共産主義のソ連や毛沢東の中国も、 国内的には、究極の目標としては、福祉国家を目指していたんだろう。 (どうしても経済がうまく回らず、貧乏国になったけど。) ソ連も中共もあからさまな帝国主義国家だった。 かれらは打倒帝国主義をスローガンに掲げていたので、これは一見矛盾しているようにみえる、 しかし、じっさいには矛盾していない。 共産主義国家と帝国主義が両立可能な核心はここにある。 干せ アントニオ カルロス 。ドライクリーニングの方が便利。 フランコ時代に、病院で新生児が大量に死んだことにされて、実際には、 無関係の家庭で養子として育てられていたんだよね。そうやって、 あかの他人の家庭で育てられた人々は、その後、どういう人生を送ったんだろうね。 追跡調査とか存在するのかな? プッチ(ドイツ語でクーデターを意味する)・ダモン(綴りは、デーモンで、 悪魔を想起させる)とか、面白い名前だよね。 英国が裏でフランコを支持していたなんてことはないと思う。 軍政に圧倒され、魔王に滅ぼされ、ですか、華寄り男死 フランコは、性的には不能だったらしいね。だから本当は子供はいないらしい。 喋り出すととめどもなく一人で勝手に何か話す。いわゆる○スペ? >>756 ナチス政権宣伝相ゲッペルスの妻のマグダの本当の父親はユダヤ教徒の資本家だったことが判明している。 インポの時間的無駄のなさ 。僕は下半身が爆発して、尿道管を引き抜いて血だらけのED。 瘤ができて、やけどもあるし、EDクリニック当たったよ。 自分は大丈夫だけど、周りに迷惑かけないように気にしてる。 子供には不自由はなかったけど。不具合はあったかもしれない。 『共産主義宣言』が出たとき、我々はそれを『社会主義宣言』と呼ぶわけにはいかなかった 当時は社会主義というとき、2種類の人々が含まれていたからだ ひとつはオーウェンやフーリエの主義者であり、これは両社とも既に萎縮してしまって、死にかけた宗教となっていた もうひとつは膏薬をべたべたとはって傷口を補強し、資本や利潤の問題を根本から解決せずに社会の弊害を取り除こうとする種々雑多な社会的ヤブ医者であった 両方とも労働者運動の外部にたち、「教養ある階級」に支持を求める人々であった これに対して、労働者のうちで、単なる政変では十分でないと確信し、社会の根本的改造を要求する人々は当時みずからを共産主義的と称した (中略) 「万国のプロレタリアよ団結せよ!」42年前のパリ・コミューン前夜、われわれが世界にそう叫んだとき、これに答える声はわずかしかいなかった だが1864年には、西ヨーロッパの国々は団結して、インターナショナルを組織した この組織自体はたしかに9年しか生きなかった。だがこれによって創始された世界のプロレタリアの永遠の盟約は今も生きており、前よりもっと力強く生きている それを示すのに、今日という日以上の良い証人はいない――というのは、私がこの文を書いている今日、ヨーロッパとアメリカの労働者階級は、 "ひとつの軍隊として、ひとつの旗の下に、ひとつの当面の目標"、すなわちジュネーブ大会・パリ労働者大会にて宣言された8時間労働制の法的確立のために、 その初めて動員された戦力の閲兵を行うのである。嗚呼、マルクスが生きていれば、この光景を見せてやりたかった! F・エンゲルス ちょっと前に出た非正規と正規の格差を是正する方向性を持った最高裁判決は、 社会主義的判決と言えるわけだな。 まあ底辺への競争だけどね そういえばロールズはどこまでいっても 国家を中心とした思考があるんだけど 昔はその含意を理解できなかったな ただ反感持ってた 柄谷行人が定本トランスクリティークでロールズを引用している ロールズ、『正義論』フランス語版序文より 「この場合、はじめから少数者にではなく市民全員の手に生産手段が委ねられ、それに よって市民が社会生活のためにじゅうぶんな協力体制を組めるように、諸制度を整備し なければならなくなる。強調されるべきは、ある期間を通じて資本および資源の所有が 偏りなく分散され、しかもそうした所有の分散が、相続と譲渡に関する法律、機会の公正な 均等を求める法律(それに基づいて教育や育成のための諸方策が認可される)、さらに 政治的自由の公正な価値を守るための諸制度に関する法律によって、実現されるという ことである。」 川本隆史・米谷園江訳「みすず」No.385より(1993.4) 原典、ロールズ『正義論』フランス語版(1987) 一国内だけでブラック企業体質を改善すると、他の国との企業競争力が下がり、その国の資本家と労働者は共倒れになる――ので、嫌でもブラック企業体質に戻らざるを得ない それが社会主義の限界、視野の狭さ、長期的戦略性の欠如なのだ >>777 なぜ、日本だけがブラックでないと競争できないと思うの? 先進国でブラックなのは日本だけだよ? >>778 逆に考えるんだ、ブラックだから日本企業は先進国の中でも強い 終身雇用と失業率の低さ重視が 国民性由来だという議論があってこの場合 無理やり法で縛らないとブラック化は 止められない これは乞食が道を歩いていない社会とも言える なので例えば派遣社員は比較的ブラック化しない 失業するのでw >>782 非正規のブラック化は顕著だよ。 雇用側には、雇止めという伝家の宝刀があるからね。 >>784 アメリカは解雇しまくりの社会 ホームレスだらけ 雇い止めがブラックなら失業率高い国は ブラックということになる 日本だけブラックじゃなかったん? それともいつものガバガバ? 本当に一生かけて労働者問題と 向き合ってきたん?どうも嘘っぽいな >>783 ヨーロッパ諸国なんか経済のカンフル剤にするために安い労働力を目当てに移民を入れまくった挙句国内に亀裂が生じているわけだろ。 そのうち元のフランス人が少数民族化するだろう。 イスラム教徒に元のフランス人が虐殺されてイスラム国家になるだろう。 けっきょく繁殖力の強い民族が勝つんだろう。 マルクスは世界史は階級闘争の歴史といったけど、 世界史は民族闘争の歴史だといった男がいる。 ヒットラーだ。 どうもヒットラーのほうが正しい気がする。 このスレ、意外と人いるのな ID(できればワッチョイ)が欲しいところ 派遣社員は契約が細かく、派遣会社に雇用 されているので比較的ブラック環境になりにくい 失業はしやすい 当たり前 >>785 EUはいうまでもないが、アメリカも意外と社会保障が充実してる。 マルクスがアメリカを理想に近いと考えただけのことはある。 なにより、派遣もフランチャイズシステムもとても少ないw 誰が労働問題と向き合ってきたんだ?w >>786 それならそれで仕方のないことだが、EUが資本主義国の集まりだということぐらいは知っておけよw >>789 契約更新を餌にブラック化しているところも珍しくはない。 >>790 アメリカの医療費や解雇のしやすさを 本当に感じることができていないな いい加減な想像だけで語っている 俺はいくらで事例を知っているからな もうこの先10年も生きないのだから 矯正不可能だろうがな >けっきょく繁殖力の強い民族が勝つんだろう。 人口学者のエマニュエル・トッドもそんなこと書いてたな 彼はソ連崩壊のターニングポイントを出生率の低下と結び付けた >>793 様々な事例があるのは当たり前。 総体としての福祉は、不法移民でもない限り、いまの日本よりは充実している。 だから、トランプでも大統領になれた。 >>792 意味不明 仕事は契約細かく決まっているんだから 派遣会社の営業にぶつければ良い 団塊爺さんは子供の生活を心配しとけ >>796 派遣会社の営業にぶつければ、次のところを紹介しましょうで終わり。 少しは外に出て働いてみろよw 総体の福祉の意味が不明 国民皆保険もないのに ホームレス死ぬほどいるぞ 一度暮らしてみたら見えるだろうね まあドイツ語から逃げている人生じゃ 無理だけどw >>798 人種問題と不法移民問題を抱えている国と、ほとんどいない国の違いぐらいは理解しろ。 お前がアメリカで暮らしたことがあるなら、英語でレスしてもいいんだぞ? >>797 アホかw ブラック化の大きな理由は 雇用に流動性がないからという 文脈が理解できないのかな そしてその気風がなんとなくの国民性であれば 法で縛るしかないと言っている 大丈夫か >>799 意味不明 アメリカが日本よりも社会保障が充実して 広く行き渡っているか否かという問題で 俺はアメリカの方がマシとはとても言えないという立場 難しい話じゃないよ >>790 え、人生をマルクス主義に捧げた人が 労働問題に向き合っていないなんてことあるん? 口だけ? ただチンタラ漱石読んでたの? ドイツ語もやらずに? 今日の珍説をふたつ紹介 1アメリカは日本よりも 一般的な国民の社会保障が手厚い 2雇い止めはブラック認定だが 解雇のしやすさはブラックと認定しない したがってアメリカはブラックではなく 先進国の中では日本だけがブラック >>778 英米ヨーロッパは植民地の人間や奴隷に超低賃金で強制労働させて儲けてただけ 奴隷貿易自体でも儲けてたけど これをブラック労働と言わないで何をブラック労働と言うんだよw やってることは今も変わらん 欧米やキリスト教が2001年から中東に戦争しかけてる理由は三つだ 1キリスト教を布教しねずみ講ネットワークの拡大して儲ける 2戦争ビジネス 3低賃金労働者を手に入れる 英米は植民地の反省が一切ない事すら知らんからアホみたいな理解になる 日本のマルクス主義はしょせん似非だからキリスト教と英米の悪事を一切教えないことになってる 戦前もキリスト教徒の影響があったけど戦後共産党はアメリカ軍人のマッカーサーが 作り出して育てたものだからね 知能が低くて情報が極端に偏ってるのはそれが理由だよ >>796 英米は奴隷貿易と農場での強制労働 ネイティブアメリカンとアボリジニとエスキモーの民族丸ごと皆殺しと国ごと乗っ取り 地元のギャングやマフィアや犯罪者と手を組んで世界中にアヘンをばらまいたり 自国の工場で作ったガラクタを政治力を使って植民地政府に強制的に買わせたり 植民地の企業を全部潰して英米の企業で市場を独占したり マルクスの理想ややりたかった事が全部つまってる エンゲルスがイギリスで工場経営してた資本家で他の資本家と交流してたから そういう政策が大好きなんだよ エンゲルスは工場経営者のボンボンの息子 マルクスは起業の広報部長だよ 第一インターナショナルってのは今でいうドでかい貧困ビジネス 馬鹿や貧乏人を騙して金をちょろまかして儲けてた マルクスはフリーメイソンである 同じくメイソンのハイネと悪魔召喚儀式を行って成功させている >>800 雇用の流動性というのは、経営者が簡単に労働者の首を切れること。 それがブラック化の根源。 あなたは大丈夫じゃないみたいだ。 >>801 不法移民以外なら、アメリカの方がマシ、だよ? >>798 欧米でホームレスが増えてるのは住宅やアパートの値段が高騰してるからだよ 仕事はあるし金があっても住むところに無駄な金を払いたくないんだよ 1996年に始まったロバートキヨサキのフィナンシャル革命の余波 欧米のホームレスが増えた理由をお前ら化石人間には理解できないだろうな >>786 欧米が十字軍戦争やらかして人が生活できるような所じゃなくなったから 仕方なく欧米に来ただけだぞ それとヨーロッパに多いのはベルベル人とクルド人 ヨーロッパの植民地の手先やってた人で今でも中東でISと戦ったりしてる キリスト教徒や欧米人やお人好しじゃないし自分の利益にならないことは一切やらない そもそもキリスト教ってのはユダヤ教を過激化したもの ニーチェによるとキリスト教をユダヤ教の完成系と述べている それなのに反ユダヤ主義ぶってるキリスト教徒は滑稽なんだと 資本主義へ言った悪口を自らが100倍規模で実践したマルクス主義者みたいなもので マルクス主義者もキリスト教徒も同じ位理性がない人たち キリストからするとマルクスはじゃくてんを突くからまだ若い。生半可にね。 文脈城マグダラと マルクス のほうが縁がいいでしょ。 ユダヤやパリサイは律法 価値の傾倒というより ラジカリズム的価値観の破壊者としては認めてる。ま比較的新しい宗教で、新星ともいえた、 けど、ユダの裏切りというのは、金融関係の祖で、世界最大の功労者でもある。 裏切りではないよね。保釈金や釈放金のはなしだ。 キリスト マリア をね。巡礼の初めだね。 小説聖書 もおすすめになる。 809 一神教のやつらは何千年も前の事を昨日の事のように語るやつらだぞ 土人の粘着性と保守性を甘く見るなよ やつらは変化が大嫌いだ 欧米メディアを見れば分かるがサムライ忍者芸者しか知らんアホ 日本にいるカトリック代表のイエズス会が日本の情報を管理してるから こういう理解になる つまり奴らは1600年の時代から一ミリも頭が進歩してない証拠だ 過去の記憶がない事 未来、の視座があること。いわゆる知覚と幻。 それは確かに一神教だ。しかし、女性が孤立しないのがいい土地で、 男性が求婚で被らないのがいい国だよね。 >>807 日本は解雇規制厳しいので有名 これがどうにもならないので 是非は別として派遣法ができた 思想家志願のバカは黙っとけ >>821 日本の解雇規制が、日本の高度成長を支えたという事実から目をそらしてはいけない。 当時、世界の資本主義のお手本とすら言われたのが、日本の雇用制度=終身雇用+年功序列賃金。 雇用規制をどうにかしてしまって、小泉ー竹中が派遣の完全合法化をした結果、日本は先進国から凋落し始めた。 それが、日本の賃金が先進国最低レベルになった原因だ。 >>822 やっぱ不思議だよね マルクス主義者って労働問題に 取り組まないのかね マルクスの書き物読んで 漱石を崇拝していると アカを自認できるのかな マルクス主義も安楽椅子思想になったもんだ >>823 高度成長中の日産の労働環境とか知らんの? やだなあ 難しい話じゃない 近代ずっとブラックだったんだよ 元共産党員なら女工哀史くらい読んどけよ >>824 気違いがナマポで暇を持て余して、マルクススレに張り付いてるのかw 荒らしにはそんな奴が多いんだろうが。 アカは年功序列賃金を正義とするのか それは知らない議論だったな 参考になったわ ナマポだって 団塊左翼の世界は荒んでいるなあ 子供は独立したん? それとも実家暮らし? >>825 日産自動車というのは、組合がとても強い企業だったんだよw だから個性的で高性能な車を作っていたけど、金に執着するトヨタは御用組合で、良い商品対金儲け商品の販売合戦でトヨタに敗れた。 孫はいないのかな? だから家庭を過度に称揚するのかもしれない 家族以外の帰属意識は悪だ!って 分かるわ〜 孔子も孝悌が抽象的でうるさいけど 本人が私生児で孝行する機会を逸しているからね >>827 能力に応じて働き、必要に応じて受け取る。 マルクススレに来るなら、マルクスの有名な言葉ぐらいは調べておけよ。 >>828 気違い荒らしは年金なんか払ってこなかったんだから、ナマポしかないだろw >>576 >「帝国主義戦争を内乱へ転化せよ」という主張はレーニンのどの著作にみられますか? LENIN COLLECTED WORKS 41 p.337 "ON THE SLOGAN TO TRANSFORM THE IMPERIALIST WAR INTO A CIVIL WAR" 「帝国主義戦争を市民戦争へと変ずるためのスローガンについて」 >>836 それが初出なのかな。 「十月革命四周年によせて」にも、そのスローガンは正しかったと出てくるけど、ほかにもありそう。 それにしても、英語版全集は公開されてるんだよね。 日本の出版社の努力を軽視することはないけど、こういうところに、いまの日本が世界に追いつかない理由があるんじゃないかとも思う。 >「帝国主義戦争を内乱へ転化せよ」 これブハーリンが激怒してレーニンを党首から引きずり降ろそうとしたらしいな >>729 キリスト教というか一神教は厳密には反金持ち思想 マルクス主義もそう 世界中に信者を獲得するには少数の金持ちを叩いて大多数の貧困層中流層を取り込む以外にはない この二つの思想が世界中で戦争と内乱を作り出した張本人 民衆の非理性的な感情を煽る手法を使う マルクス関連の本を読んでいないとマルクスの話はできない キヨサキくんの情報源はいつもユダヤ陰謀論 所詮は本を読まずインターネットにかじりついてるネトウヨ程度の知識 (株)タカタ 第15期半期報告書(自平成29年4月1日至平成29年9月30日) 延長後の提出期限 平成30年6月15日 延びに延びていた、破綻した(株)タカタの最終的な財務報告書である 第15期半期報告書の提出期限がようやく約1週間後に迫ってきましたね。 メディアは、当然、財務の具体的な詳細を精査して、その財務処理の 内容を一般国民に理解できるように伝えるべきでしょう。自動車メーカー の各社も、それに合わせて、「見積もり(みなし)」ではなく、具体的な リコール費用の実費を公開する義務があるのではないですか。 近頃、政府関連の財務に関連する不正が騒がれていますが、タカタの 負債総額は、2兆円前後とも報道されてきました。その破綻処理に 関係するのは、主要国だけでも、米国、中国、メキシコ、ウルグアイ、 ブラジル、ハンガリー、ルーマニア、オランダ、ルクセンブルクなど が挙げられます。タカタのJSS(KSS)への資産譲渡の認可には、 日本の司法だけでなく、米国、EUが直接に関与しています。 安倍政権関連の不正疑惑で騒がれている金額など、タカタの問題と 比べれば、日常的なスケールで考えると、20万円がどのように消えた のか分らないのに、200、300円で大騒ぎしているようなものです。 その20万円についてどうなっているのか詳しく調査すべきだ という声は、まったく聞かれず、それを追求すべきだと個人が指摘 する声をかき消すように、200円の盗難が発生しましたと大々的に アナウンスが行われていたとしたら、奇妙だと思うでしょ。 そういうことです。それを指摘すると、それを無視して、200円でも 泥棒は泥棒だ!と喚きつづけます。 >>844 >主要国だけでも 南アフリカが抜けていましたね。 タカタの事故はその後も発生しつづけているし、その事故に関連してこれまで 少なからぬ人々が命を失い、大怪我を負っている。タカタの工場などの資産は JSSへの譲渡が完了したものの、工場施設も雇われている従業員もそのまま でタカタからJSSに看板を掛け替えただけです。そのことは、メキシコの JSSの現場の責任者が断言している。 タカタのインフレータの問題についての根本的な解決策は未だに見出されて いないはずです。解決されたという発表も報道も見聞きしたことがありません。 だとすると、工場施設も製品も変わらないのに、看板を掛け替えて、賠償 責任だけ切り離すということであれば、消費者を無視したとんでもない処理 が行われたことになりませんか? 日本のメディアも「知識人」もなぜかこの問題について完全に黙秘している。 >>847 スレ違いだし、事実関係が間違いだらけだしw >>849 タカタにかこつけた、反共団体の反中国キャンペーンの一つだろ。 安倍の中国包囲網が、どこにも相手にされなくて自然消滅しちゃったからねw >事実関係が間違いだらけだしw どこがどう間違っているのか具体的に指摘しないと説得力がありませんよ? >>851 スレ違いだし、説得しても無駄だからどうでもいいw タカタは、戦後、日本の製造業における最大規模の企業破綻の実例であり、 その破綻とその処理には、日本だけでなく、米国、中国、およびEUが 関わり、北米、南米、欧州の工場を含む資産、ならびに経営者と労働者 が関係していて、タカタの事例は、今現在、世界の資本主義がどのように 機能しているのかを具体的に示している。それを分析することもできず に、資本主義がどうのとマルクスの言葉だけ弄っていても、何の意味も ないだろう。 >>853 デタラメなタカタ話のほうがもっと無意味だよw それよりもタカタ問題に執着するようになった 成り行きを聞きたいな マルクスも内容がどうのじゃなくて いつ頃どういう状況で思想に出会ってという 話のほうがはるかに面白い 実際マルクス思想よりもマルクスの生きた時代 を知るほうが面白いのと一緒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる