カール・マルクス 16
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>事実関係が間違いだらけだしw
どこがどう間違っているのか具体的に指摘しないと説得力がありませんよ? >>851
スレ違いだし、説得しても無駄だからどうでもいいw タカタは、戦後、日本の製造業における最大規模の企業破綻の実例であり、
その破綻とその処理には、日本だけでなく、米国、中国、およびEUが
関わり、北米、南米、欧州の工場を含む資産、ならびに経営者と労働者
が関係していて、タカタの事例は、今現在、世界の資本主義がどのように
機能しているのかを具体的に示している。それを分析することもできず
に、資本主義がどうのとマルクスの言葉だけ弄っていても、何の意味も
ないだろう。 >>853
デタラメなタカタ話のほうがもっと無意味だよw それよりもタカタ問題に執着するようになった
成り行きを聞きたいな
マルクスも内容がどうのじゃなくて
いつ頃どういう状況で思想に出会ってという
話のほうがはるかに面白い
実際マルクス思想よりもマルクスの生きた時代
を知るほうが面白いのと一緒 >>855
タカタ問題に執着してるなら、デタラメな内容を書き込んだりしないw >>856
いやマルクススレでタカタ問題を
語る人の実像を知りたい
コピペじゃなくて反応している文章だから
テキストの向こうに人が見える >>858
コピペだよ?
同じレスを前々スレぐらいから続けてる。 出来事(Ereignis)の解釈を私的なエピソードに還元しようとというのは、
まさしく反マルクス的な態度と言わざるを得ないでしょう。
出来事(Ereignis)に関して主体を前提とすることによる物語の
私物化(Ereignung)です。 >>855
マルクスが生きた時代というのは、基本的に経済というのは、なすがまま、
自由放任にしておけば自然の摂理によってうまくいくといわれた時代だった。
しかし、現実には景気の変動は激しく、不況になれば巷に失業者が溢れる時代であった。
経営者は不況になれば容赦なくクビを切るし、そうでなくとも、賃金をできるかぎり下げようと努力していた。
しかし、今日、そこまでの不況はみられなくなったし、賃金も一定のルールによって払われる慣行が広まっている。
しかし、階級闘争という本質は変わっていない。
それを表面化させないための工夫が行われるようになったということなのだろう。 本質的に、労働者というのは被使用者であり、使用者である経営者とは立場の強さがまるで違う。
だいたいこういうのは、お金を払うほうが強いに決まっている。労働力に関しては経営者の側が客なんだから。
だから、国家が介入しなければ、到底勝ち目がない。
だから、国家を支配するのがだれであるかが焦点になるのだろう。 失業者というよりも餓死が起こるからね
アイルランド飢饉は神の手理論で
ロンドンの政治家から放置されたし 迂闊だ
それでは見えざる手の論法に聞こえてしまう
技術革新が隠蔽されてしまう
キリスト教圏でいう機械の概念は俺には理解不能だが、ああいう文化圏でなければ「死んだ機械」なんて言葉はあり得ない 何故、職人たちが失業していってしまうのかさえ俺にはよく分からない >>760
中国とソ連って真逆だぞ
ソ連は国際派で他民族で統治してたけど中国では中国人だけで少数民族は弾圧されてた
でかい北朝鮮ってだけ 風車小屋便りで作者が住んだ風車は
個人が風車をガンガン作って粉挽きで
儲かった時代が過ぎ去った直後の
廃屋だったっけな 中国は文革と大躍進政策がなければなあ
あまりに共産思想の負の側面が大きすぎたね >>864
国家の介入というより、労働者の団結が必要だよ。
労働者が働かなければ、資本は無に帰す。
万国の労働者よ、団結せよ、だ。 ストライキが成功するには逆説的だが
他の販路がなければならない
労働によってしか資本主義は倒せない >>873
販路?
ストライキ中の労働者は商品を売らないぞ?w >>871
奴隷売買も第2次大戦も、資本主義の負の側面なんだが? 働いてないお前らが言うんだから笑えんのよ
そういうの分かって 孤立してるのは分かってんのよ
もうこういう話題やってる場合じゃないんだ >>881
階級としては、その他だが、それがインテリゲンチャの態様でもある。 本音いうと共産主義がどうこうより
革命家が独裁者を倒すっつう世界が好きなんだ
これいけないかなあ
だから革命家のいない共産主義って
要らない 技術者や科学者が職業として認識されてなかった時代もあるのよ 労働者と資本家とインテリげんちゃん
以外はどうすんだろ 共産主義は民衆が革命神話の主役たる神々を演じること望むが、
実際には前衛党の精鋭どころかレーニンがひとりで騒いで他が付和雷同する
英雄神話としてのマルクス・レーニン主義 現状は不平等だから、資産をもっている人間に対する政府の徴税権を大幅に
強化して平等に分配しろと主張するような人々が、本当に力を握ったと
して平等な分配に心掛けるかどうか、何をもって平等とするのかを考えて
みれば、単純な解決策などあり得ないことがすぐに分りそうなものだが。 ズブズブ利権オヤジの方が
真面目な思想家よりマシだったりね
例えば志位さんは善人に見えるが
俺は森とか野中みたいなタヌキの方が
信頼できる
なので志位さんはそういう人たちを
監視する役目を果たして欲しい
国家運営はちょっと遠慮してもらって Cは不細工だから嫌だ
トップが美男美女の共産党求む 出来事(Ereignis)に関して主体を前提とすることによる物語の
私物化(Ereignung)としての所有(Eigentum/property) 海水は、人である私と魚にとって同じ特性(Eigenschaft)を有するわけではないだろう。 >>897-899
気のきいたことを言ってるのは認める。
革命戦士は魚、人民は海、程度の言葉の有効性も認める。
問題は、どのように、どう実現するかにある。 世間に通じない変なダジャレで何か意味深いことを書いたような気になってるの? 毛沢東語録も知らない人が、このスレにいるのか・・・ これ?
https://www.youtube.com/watch?v=NJ2iDpXpQeE
El Padre Antonio y su Monaguillo Andres カウメロウ アントニー の呪 祈祷 呪いを解くのが祈祷なのか?祈祷を
縛るのが呪いなのか?だな。 とことん小賢しいが糞スレ立証は果たした
しかし、スレタイどうすっかな ↑こいつ友達いなそう
別スレ立ててひとりぼっちになるのが怖いのかチラチラ様子をうかがってて笑える そういえば今の中国に
今の路線は共産主義と違うやんっていう
ゴリゴリの思想家っておらんの?
みんな殺されたとか? >>909
共産主義・中国共産党独裁恐怖政治国家(戦後) → 中国共産党独裁恐怖政治国家(いまここ) 共産圏 大東亜共栄圏 では 日本がどちらが圏外かに関係あると思う。 >>911
ああ共産主義国だと真っ先に
マルクスが捕まるって例のギャグかw マルク ス とよむか マル クス とよむか。暮らしか、真面目か。 サンマルク 半で パンと コーヒーが 飲めるかどうか。
ぐらいの雑談生活ネタが哲学の80年代の姿だよ。 90年代に入ると、戦地が都市化して言語分析哲学が流行るようになった。 二千年ごろ哲学は旧学問側に入って、新しい学問を待って居たらよかったのに。 >>914
共産主義というものが悪かというとそうではないと思う
共産主義だろうが社会主義だろうが資本主義だろうが
「独裁者」がその国に誕生してしてしまうという結果がマズイわけ
歴史を振り返れば一目瞭然の事実 大ネタを振りかざすと、マクロな視点で、歯がゆく体制が倒れたりする
事が過去にもあったよ。独 裁 者 ?盆栽の間違いや、庭園師の誤謬
を紐解いていく方が面白いと思うよ。日本圏内にいるなら。 >>919
「独裁者」ってどういう意味で言ってる? 潜在植物群生?
「庭園」とかがネタにされたのは経験済み 独裁体制にならなかった
共産主義国ってあるん?
探せばあるか
なんかポルポトとかのイメージあるわ 共産主義国ってアメリカとか日本とか旧ヨーロッパの西側諸国とかのことだよ
語弊は有るが… フランス人が交通税理士してイギリス人が料理してドイツ人がジョークを言う世界が地獄って昔聞いたが本当にそうなったね >>921
ヒトラー、習近平、金正恩、アサド大統領…
そういう人たちが独裁者
まあ悪い方の意味だよ >>929
だから「…」で類推できることだろう
独裁者というのは選挙なんかで民意によって変更できない国家元首のこと あれは外国人だよ
ソヴィエトの場合どの程度妥当なのかは分からんが糞スレ常駐している連中のレベルが酷すぎるので言っておく
いずれにせよ、もうそういう言葉に意味は無い フランコあたりは見せ掛けの看板に過ぎないイメージが強い
スターリンについては、セリーヌがこけおどしのための案山子だみたいなこと
を書いていたと思うが、セリーヌの著作自体がかなりあれだから、その意味
を掘り下げて解説する人もいない 識字率自体が低い時代の民にとってそんな著作がどの程度意味があったというのか 共産主義・社会主義における政府というのはいわゆる「大きな政府」
レーニンだって最初は自国のためと思って行動していたかもしれない(それはわからんが)
けれども結局はレーニンには強大な国家権力があって
レーニンを国家元首からはずずためには
暗殺するしかなかった
だからもうその時点でレーニンは独裁者ではあったといえる
結果的にその後のスターリンやら全体主義(ファシズム)にいってしまったわけだから
いい評価をする人に方が少ないのはあたりまえだろうね 突然夢のような独裁つうよりも
プロセスや発想にリアリティがあるよね
あさま山荘も逸脱というよりも独善に陥った
カルトの自己破壊が圧倒的なリアリティで迫ってくる
この忌避感をそれは資本家の洗脳だ、
俺は真のマルクス主義を知る者である、
彼らは偽だ!言われてもちょっとついていけないな
でも僕は結構です、って感じ オーナーがJoysonに変わってもうしばらく経つのにまだタカタを
チーム名にしている。さすがにこれはまずいんじゃないの?
http://www.zocalo.com.mx/new_site/articulo/queman-a-takata-en-primer-entrada
hace cerca de 2 horas
[Softbol]
Queman a Takata en primer entrada フランコは見せかけの実践派ではなく、現場のみの戦術指揮者であった。 マルクスのおかしいところは財産を否定しているのに取り上げて、それを
平等に分配したことだろう。経済には、過去というより過去はもとより、未来のほうに、血統 努力 蓄積
才能などが必要で、その自由主義的競争がなければソ連が崩壊したように
世界中が崩壊してしまうだろう。結果非公開財産をたより、それに競いくらぶも
勝つことができず二度目の敗戦をを経験している、今のところだめな経済学者だ。
一つの個がいろんな資質、相対量、能力、等をしているのにすべてを平等化
するとうな一つの個の融合体のような社会は軋みをあげて、三度目のの敗戦を
経験するだろう。老いているいる資本主義は、その活動を補完することしかできず、
新しいイデオロギーが叫ばれる。しいているなら、戦争災害事後処理経済だろうな。
戦争において負けた国、災害において多乱だった国
に優しい全人格的を時に網羅もする救済経済を立て直せは、世界に才能が
集散しきらめくだろう。☆☆☆ >>928
制度として独裁になるのは、米韓などの大統領制とか、日本の総理大臣制とかも含まれる。
罷免権が国民に無い。 レーニンが生きている間、ボルシェビキは他党や国民に対してはともかく、党内は団結してたんだよね
レーニンを見限って他党に乗り換えようとしたジノヴィエフ・トロツキー・スターリンは結局戻るし、
ブハーリンも四六時中レーニン批判していたり、独断専行するメンバーがレーニンの統率力だけでまとまっていた
けれども彼が病死すると皆を繋いでいたくびきを失い、方向性を完全に見失い、仲間殺しの権力闘争に明け暮れるようになった
おそらくナチスも同様に、仮に戦争に負けなかったとしても、ヒトラー亡き後の第三帝国は幹部の権力闘争の果てに大粛清だったろうね >>941
直接民主制の危険性は民主主義が現実的に
成熟するなかで磨かれたコアのひとつだと思う
それを独裁と呼ぶ人を俺は知らないな
君以外 >>939
マルクスはそんなこと書いてないぞ
百聞は一見に如かず、ネットに転がってるものもそうでないものも、
反共論者は基本的に藁人形論法の妄想で論評するから、そういう三文文士に影響を受けずに
まずはマルクスの本を自分の目で確かめてみるが良い(市立図書館でタダ読み) マルクスの書いたことじゃなくてマルクスが世界に与えた莫大な影響
を考えてみてほしい。僕は阪大哲学のマルクス本から連想し、
黙示録のようなものが自然と浮かんだので書きつけている。
〜真・革命前夜〜
夜の闇は世界で盛り上がっている。 マルクスの付加価値だってすべてのどの商品にもいやほとんどのものに当てはまるわけでもなく
商品に付加価値を付けることが恒常化したらワンパターンな製品ができて、
迷惑だろうがな。そもそも付加価値だけで家計や給料をやりくりしたら
またきしんだ過去を思い出すだろうね。 中学校の社会の授業で「共産主義は単純に平等に分配するだけで、ソ連は怠け者で自滅した」と教えられたが
ヨーロッパ史をまともに勉強したことがないオッサンが子供たちに平然と知ったかぶりだけで歴史を教えるのが日本の義務教育だ
マルクスはプルードンと対立したのを契機に「平等主義とは決別した」と述べている
ルイ・ブランの「能力に応じて働き、労働に応じて受け取る」を引用した一点を以って、その文脈など一切を無視して、
「マルクス主義は小学生が5分で考えたような素朴な結果平等論」などと断じるのは藁人形論法でしかないんだよ 能力給だって資本にして緻密だったものを能力給と初心者経済
学でまとめると弊害が出るだろうね。傑べ須した時の不可や負担や負債は
現実にも被害妄想にも
限度額を超えているし、世界の経営者には向かないし、経済的に
大きい仕事をなしえたとはいい難い。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。