カール・マルクス 16
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そういえば今の中国に
今の路線は共産主義と違うやんっていう
ゴリゴリの思想家っておらんの?
みんな殺されたとか? >>909
共産主義・中国共産党独裁恐怖政治国家(戦後) → 中国共産党独裁恐怖政治国家(いまここ) 共産圏 大東亜共栄圏 では 日本がどちらが圏外かに関係あると思う。 >>911
ああ共産主義国だと真っ先に
マルクスが捕まるって例のギャグかw マルク ス とよむか マル クス とよむか。暮らしか、真面目か。 サンマルク 半で パンと コーヒーが 飲めるかどうか。
ぐらいの雑談生活ネタが哲学の80年代の姿だよ。 90年代に入ると、戦地が都市化して言語分析哲学が流行るようになった。 二千年ごろ哲学は旧学問側に入って、新しい学問を待って居たらよかったのに。 >>914
共産主義というものが悪かというとそうではないと思う
共産主義だろうが社会主義だろうが資本主義だろうが
「独裁者」がその国に誕生してしてしまうという結果がマズイわけ
歴史を振り返れば一目瞭然の事実 大ネタを振りかざすと、マクロな視点で、歯がゆく体制が倒れたりする
事が過去にもあったよ。独 裁 者 ?盆栽の間違いや、庭園師の誤謬
を紐解いていく方が面白いと思うよ。日本圏内にいるなら。 >>919
「独裁者」ってどういう意味で言ってる? 潜在植物群生?
「庭園」とかがネタにされたのは経験済み 独裁体制にならなかった
共産主義国ってあるん?
探せばあるか
なんかポルポトとかのイメージあるわ 共産主義国ってアメリカとか日本とか旧ヨーロッパの西側諸国とかのことだよ
語弊は有るが… フランス人が交通税理士してイギリス人が料理してドイツ人がジョークを言う世界が地獄って昔聞いたが本当にそうなったね >>921
ヒトラー、習近平、金正恩、アサド大統領…
そういう人たちが独裁者
まあ悪い方の意味だよ >>929
だから「…」で類推できることだろう
独裁者というのは選挙なんかで民意によって変更できない国家元首のこと あれは外国人だよ
ソヴィエトの場合どの程度妥当なのかは分からんが糞スレ常駐している連中のレベルが酷すぎるので言っておく
いずれにせよ、もうそういう言葉に意味は無い フランコあたりは見せ掛けの看板に過ぎないイメージが強い
スターリンについては、セリーヌがこけおどしのための案山子だみたいなこと
を書いていたと思うが、セリーヌの著作自体がかなりあれだから、その意味
を掘り下げて解説する人もいない 識字率自体が低い時代の民にとってそんな著作がどの程度意味があったというのか 共産主義・社会主義における政府というのはいわゆる「大きな政府」
レーニンだって最初は自国のためと思って行動していたかもしれない(それはわからんが)
けれども結局はレーニンには強大な国家権力があって
レーニンを国家元首からはずずためには
暗殺するしかなかった
だからもうその時点でレーニンは独裁者ではあったといえる
結果的にその後のスターリンやら全体主義(ファシズム)にいってしまったわけだから
いい評価をする人に方が少ないのはあたりまえだろうね 突然夢のような独裁つうよりも
プロセスや発想にリアリティがあるよね
あさま山荘も逸脱というよりも独善に陥った
カルトの自己破壊が圧倒的なリアリティで迫ってくる
この忌避感をそれは資本家の洗脳だ、
俺は真のマルクス主義を知る者である、
彼らは偽だ!言われてもちょっとついていけないな
でも僕は結構です、って感じ オーナーがJoysonに変わってもうしばらく経つのにまだタカタを
チーム名にしている。さすがにこれはまずいんじゃないの?
http://www.zocalo.com.mx/new_site/articulo/queman-a-takata-en-primer-entrada
hace cerca de 2 horas
[Softbol]
Queman a Takata en primer entrada フランコは見せかけの実践派ではなく、現場のみの戦術指揮者であった。 マルクスのおかしいところは財産を否定しているのに取り上げて、それを
平等に分配したことだろう。経済には、過去というより過去はもとより、未来のほうに、血統 努力 蓄積
才能などが必要で、その自由主義的競争がなければソ連が崩壊したように
世界中が崩壊してしまうだろう。結果非公開財産をたより、それに競いくらぶも
勝つことができず二度目の敗戦をを経験している、今のところだめな経済学者だ。
一つの個がいろんな資質、相対量、能力、等をしているのにすべてを平等化
するとうな一つの個の融合体のような社会は軋みをあげて、三度目のの敗戦を
経験するだろう。老いているいる資本主義は、その活動を補完することしかできず、
新しいイデオロギーが叫ばれる。しいているなら、戦争災害事後処理経済だろうな。
戦争において負けた国、災害において多乱だった国
に優しい全人格的を時に網羅もする救済経済を立て直せは、世界に才能が
集散しきらめくだろう。☆☆☆ >>928
制度として独裁になるのは、米韓などの大統領制とか、日本の総理大臣制とかも含まれる。
罷免権が国民に無い。 レーニンが生きている間、ボルシェビキは他党や国民に対してはともかく、党内は団結してたんだよね
レーニンを見限って他党に乗り換えようとしたジノヴィエフ・トロツキー・スターリンは結局戻るし、
ブハーリンも四六時中レーニン批判していたり、独断専行するメンバーがレーニンの統率力だけでまとまっていた
けれども彼が病死すると皆を繋いでいたくびきを失い、方向性を完全に見失い、仲間殺しの権力闘争に明け暮れるようになった
おそらくナチスも同様に、仮に戦争に負けなかったとしても、ヒトラー亡き後の第三帝国は幹部の権力闘争の果てに大粛清だったろうね >>941
直接民主制の危険性は民主主義が現実的に
成熟するなかで磨かれたコアのひとつだと思う
それを独裁と呼ぶ人を俺は知らないな
君以外 >>939
マルクスはそんなこと書いてないぞ
百聞は一見に如かず、ネットに転がってるものもそうでないものも、
反共論者は基本的に藁人形論法の妄想で論評するから、そういう三文文士に影響を受けずに
まずはマルクスの本を自分の目で確かめてみるが良い(市立図書館でタダ読み) マルクスの書いたことじゃなくてマルクスが世界に与えた莫大な影響
を考えてみてほしい。僕は阪大哲学のマルクス本から連想し、
黙示録のようなものが自然と浮かんだので書きつけている。
〜真・革命前夜〜
夜の闇は世界で盛り上がっている。 マルクスの付加価値だってすべてのどの商品にもいやほとんどのものに当てはまるわけでもなく
商品に付加価値を付けることが恒常化したらワンパターンな製品ができて、
迷惑だろうがな。そもそも付加価値だけで家計や給料をやりくりしたら
またきしんだ過去を思い出すだろうね。 中学校の社会の授業で「共産主義は単純に平等に分配するだけで、ソ連は怠け者で自滅した」と教えられたが
ヨーロッパ史をまともに勉強したことがないオッサンが子供たちに平然と知ったかぶりだけで歴史を教えるのが日本の義務教育だ
マルクスはプルードンと対立したのを契機に「平等主義とは決別した」と述べている
ルイ・ブランの「能力に応じて働き、労働に応じて受け取る」を引用した一点を以って、その文脈など一切を無視して、
「マルクス主義は小学生が5分で考えたような素朴な結果平等論」などと断じるのは藁人形論法でしかないんだよ 能力給だって資本にして緻密だったものを能力給と初心者経済
学でまとめると弊害が出るだろうね。傑べ須した時の不可や負担や負債は
現実にも被害妄想にも
限度額を超えているし、世界の経営者には向かないし、経済的に
大きい仕事をなしえたとはいい難い。 マルクスも戦争に負けながら相手の意見を飲むしかなかったわけだから。 経済学で兵糧や装備を賄う側のマルクスは本旨がずれているし、本人がそういう立場取りなのに
経済/世界スターになっちゃうほどのミーハーな存在だったわけだなあ。
利他業や人に尽くすことをわかっていない、まだ若いかなあという思想家にも見えるね。 ケインズは国家社会主義だからマルクスの資本主義批判に対する答えになっていない
エンゲルスが国家社会主義と社会民主主義の違いを解説しているので参照せよ 究極いって、戦う闘志投資のない経済家は戦争に負けや賠償金負債を背負うし、
現実軍備拡張路線に手を付けるのも遅い、遅咲きの晩成で咲くでしょうかはたして、
というところです。 ケインズが国家社会主義だって?売れる思想家はセクハラにもまれながら
他人となって自分を汚され、元通りの理想からはなれた他人の期待や
欲望を背負わされるのですよ。 エンゲルスとマルクスの共産党宣言は項目が短く、確かに聴衆や
罵詈雑言に耐えうるものでなく、共産党革命は失敗に終わりました。 ララアの(ガチャポン)経済(戦士)、工員のほうが現実路線として何倍も優秀でしょう。 ブライトの防衛的射撃や、アズナブルの攻撃的射撃の腕前が、
物語るガンダム物語の世界にのみ経済の郷愁を感じます。 >>943
国民の罷免権というのはリコール規定のことだ。
ちなみに、直接民主制の危険性など現れたことはない。
そもそも直接民主主義が実現したことがないのだからw >>965
いつもバカだなあ
こういう経験の積み上げが最低フェデラリストの
時代からずっと続いているんだよ
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/200912_707/070705.pdf
だから原理的な安楽椅子思想家に
国家運営は難しいんだけどね
そういう知恵は決まった聖典に書かれている
思想ではもとよりないの
君は聖典を正しく読めば正しい判断力を獲得
できると信じ込んでいるがそれは誤解だ
今日も反省だぞ? エンゲルスは置いておいて
マルクスは経済学者というよりも社会思想家だと思う
だからマルクスは色々なことを明らかにしていった
ただマルクス=エンゲルスのラインだと
非常に大切なものが欠落していく
それは〈人間〉が社会を構成するという実に基本的なこと
どれだけ合理的な社会システムを構想したとしても
それを行うのは「神様の指示」ではなくて
人間自身がそれぞれ「支配と従属」の関係になって
社会というものは動いていく
その国のトップに強烈な指導力で社会改革を推進していくのも人間
しかし人間には誰しも〈欲〉がある
権力を一番持っている人間に対して多くに人が媚びる
こうした人達が集団となる
この集団が〈利権集団〉になってしまうのむしろ人間行動学的に考えても自然な結果
世界史の中で繰り返し人間が失敗していることは
そうした権力闘争と利権集団による社会腐敗がおきてしまうということ
マルクス=エンゲルスはけっきょく人間不在の理想郷だったわけだ
それ藁人形論法でマルクスを論じる変な人たちによくある金太郎飴的な妄想なんだけど
相変わらず自分の頭で考えることができずにどっかの誰かの受け売りをコピペするだけかい? >>969
現代においても
もっとも有力なマルクス解釈のうちのひとつといえる
実際にマルクス=エンゲルスが標榜したシステムは
独裁政治と官僚腐敗が進んで
どの国も一般国民が割りを食っているという
紋切り型の結果しか
いまだ残していない
人間は権力を持つとどうしても腐敗するんだよ 自分の生きる時代を最期の時代だと
いう視点で理論化するのが浅いんだよねえ
つまり預言者的な思考回路
裁きの日は迫っている!
そんなの分からんじゃん
動員ためのアジじゃあるまいし
バカが読む中国崩壊論かよw ブライトの防衛的射撃や、アズナブルの攻撃的射撃の腕前が、
物語るガンダム物語の世界にのみ経済の郷愁を感じます。 べつにマルクスに責任なんぞない
マルクスは実践家ではなかったからね
しかもマルクスは飲んだくれで家庭にお金を入れない
そのせいでマルクスの乳飲み子は餓死した
理想郷を妄想するマルクスと
自分の家族すらまともに養えないマルクス
これが現実だ 口先だけで実践が伴わない奴のことは
誰だってよく思わないだろう?
というかむしろ軽蔑すらしてあざ笑うだろうな
その対象としてマルクスのやっていた実生活は該当するという悲喜劇w ゲーム製作系の板で4年間も大言壮語を並べながら実績ゼロのキヨサキくんに? >>976
へぇー
そういう奴がいるんだ
そのキヨサキくんとマルクスは家族の中限定では
甲乙つけがたいレベルだな >>972
近代的な経営が始まってたかだか100年足らずの比較的新しい社会関係にすぎない資本家と労働者の関係を
歴史的階級闘争の最後の段階と位置づけたことが間違いだったのかなあ とくに現代においては成熟した大企業ほど所有と経営が分離していて所有者(=株主)がいちばん利害関係としては
軽んじられているからな
社員を食べさせていくのにどこの会社も必死なんだわ マルクス主義の哲学としての唯物論的弁証法などは今でも輝きを保っていると思うけど、
予言の書としての価値はずいぶん色褪せてしまった
社会状況もマルクスの時代からはあまりにも変化した
資本と労働者の間の根本的な対立の構図というのはずーっと残っていくものなんだろうけど
それらは緩和しながら付き合っていくしかないものだということにみんな気がついたんだろうな
資本も労働者も基本的には会社という同じ船に乗っていることに気がついているんだろう LNO: Gilles Deleuze | Architexturez Network
http://network.architexturez.net/pst/az-cf-56379-817742161
http://d.hatena.ne.jp/femmelets/touch/20120215/1329232117
ジル・ドゥルーズ「思い出すこと」
(聞き手:ディディエ・エリボン、鈴木秀亘訳、『批評空間』誌第II期第9号、太田出版)、p.11-12
〈マルクス〉
…
マルクスを読んだのはニーチェと同じ時期でした。素晴らしいと思いました。彼の生み出した
さまざまなコンセプトは、私にとって今でも役立つものです。そこにはひとつの批判、根本的な
批判が存在しています。『アンチ・オイディプス』と『千のプラトー』はマルクスに、マルクス主義に 完全に貫かれた作品です。現在私は、自分を完全にマルクス主義者だと考えています。
例えば、「管理社会」について書いた記事は(月刊ロートル・ジュールナル1号 1990年5月号に
掲載、ミニュイ社刊『記号と事件』に収録、邦訳河出書房新社)、マルクスが彼の時代には知り
えなかったことを語っているにもかかわらず、完璧にマルクス主義的なテクストです。
マルクスは間違っていたなどという主張を耳にする時、私には人が何を言いたいのか理解でき
ません。マルクスは終ったなどと聞く時はなおさらです。現在急を要する仕事は、世界市場とは
何なのか、その変化は何なのかを分析することです。そのためにはマルクスにもう一度立ち返
らなければなりません。
〈著作〉
次の著作は『マルクスの偉大さ』というタイトルになるでしょう。それが最後の本です。
… 実生活を責める気はないけど、その経済理論が、数学(数の論理)に裏打ちされていないし、本当に優秀な経済学者と言えるのかな。実践しないというもの、だれかに
その生活を勧めたわけだから、本人にその実践権利はないであろうなあ。もとより。 マルクス今日じゃないけど、マルクスが必読書とも思わないし、
もっと歴史に隠れていた/隠していた経済学者、経済書 理論書
等を開けてみるといいと思うけど。一本鎗の読書に耐えうる
テキストなんて世界には存在しないのだかR。 経済学が経営学であるのなら、何の経営を対象とするのか明確にする必要があるだろ。
エコノミーといえば、もともとは世帯のやりくりを模したものなのだろうから、
世帯に相当するのは何なのかあやふやなままでは、うまく経営されているのか、
経営に失敗しているのかもはっきりしない。世帯のやりくりなら、使用人の
衣食住がどんなに惨めな状況でも、世帯主が豪華な生活をできるなら経営に
成功していると言えるわけだし。 経営学ではないのなら、経済学に個人、世帯、地方自治体、国、世界の経営に関する
知恵を求めるのは間違っていますよ。 経済学は、それが経営学でない限りにおいて、個人、企業、地方自治体、
国、世界のいずれの経営に関しても口を出すべきではないでしょう。 下っ端がさからわないように情報プーリングしてるだけだろココ >>992
経済学は経営に口を出しているのではなく、政治に口を出している。 経済は経国済民ということばの意味からもわかるように
国家規模の経営を目的とするものだろう
一方で経営はとくに規模を指定しない
一般的には、最も関心のあると思われる企業の経営に関する
一般法則などを解き明かすことを目的としている
効率と最適化という概念から
微妙にかぶる領域はあるけど、概念としてはこんなところだろう 国家規模の富の総量を考えると意識が謀られんか?フッサールをよく読んでみるといい。 >>966
他人が君と同じように頭が悪いとは思うのは、本当に君の頭が悪いからなんだろうな。
カニは自分の甲羅に合わせて穴を掘る、ってねw このスレッドは1000を超えました。
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