東浩紀453
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野田洋二郎は流行に敏感なだけだろ
80年代90年代にこの人生きてたら間違いなく左翼になってたはず
今は保守、ウヨがトレンディーだからそうなってるだけ。
「無思想」と言ってるが正しいと思う。だが、「無思想」ほど恐ろしいものはない。
要は調べて勉強して考えて自分の思想を固めるって
作業が面倒くさいバカってことだからな。だから、流行ってるものに簡単に飛びつく。
時代のトレンドに合わせてどっちにも転ぶ。こういう人は価値相対主義が嫌いなので
絶対に中道にはならない。極左か極右どっちか。 大衆文化は大体そんなもんだけど
表現の中なら盗んだバイクで走り出せる
それに一般には極右極左は観念的な
原理に基づく暴力肯定思想を指すと思う 色んな思想の持ち主がいていいやん。なんでアカンの? (大河小説「京大の英語25ヵ年」
89年の第2問をやってみたにゃ。
「にゃんやろ、全然難しくにゃい…」と黒猫。
「仮主語が2か所出てきてるだけにゃ…。今にょ方が下手したら難しいにょでは…」と茶トラ。) 、
Mrサンデー 宮根誠司氏の番組。
新幹線のぞみで人を殺した犯人の部屋のデスクの上にあった本。
半分は塩野七生。ハイデッガーにドストエフスキー。右下が被差別部落の1000年の歴史。古事記にガリア戦記。聖書の創世記のノートも。
学校の成績はオール5。施設では真面目そのものだったと。
ttps://twitter.com/sadogashima3210/status/1005809411799932929 (大河小説「京大の英語25ヵ年」
二匹の猫は2005年度の第2問を読んだ。
「にゃんやろかにゃ…。蛍の話だけど、これは面白い題材やにゃ…」
「英文的にも優しいしにゃ…」) (大河小説「京大の英語25ヵ年」
にゃんか、03年にょ第1問をやってみたにゃ。
「にゃんやろか、「哲学とは何か」ってドゥルーズみたいやにゃ…」と黒猫。
「にゃんか、伝統的にゃ京大的にゃ文章みたいにゃ…。ただ、だんだんと
変わってくるにょだけど…」と茶トラ。
「too 〜toっていうにょは基本やけど、にゃかにゃか、ここでは
見破りにくいにゃ…」
「そうやにゃ…。for there to にゃんて形、初めて見たかもしれにゃイ…」) >>624
そのグループに対し、対象曲を今後歌う事を止めさせる運動が始まったね。 >>608
愛国心なんてのは日本と日本人だけの独特の物。
海外にそんな発想は無いと聴いた。 >>634
だから今回の問題が起きた。他の国ではそういう歌も
そういう精神も存在しないという。例の歌の内容に
驚きと不快を感じるのは当然のこと。 (大河小説「京大の英語25ヵ年」
「2003年の第一問は、にゃんか、クロスワードって意外と歴史が浅いことが
書かれてるにゃ…。1930年代に流行ったんだっ手にゃ…。
探偵小説の黄金期とかさにゃッてるにょは、…」と黒猫。
「第二問はにゃんやろ、小問3が一文やにゃ…。extinguishは他動詞っていうことさえ
念頭にあれば難しくはにゃいけど、下線を引きたくにゃる箇所にゃのか…」と茶トラ。) ニコニコよりYOTUBE中心に活動して欲しい
東浩紀さん 1900-2200の回線状況どうなってるかしらないけど
ニコ生メインでyoutubeは共有化していいとおもってるの
ときどきあげるだけでしょ
支払いで1回きりとかいうのもyoutube切ったみたいだし 東浩紀氏 “首相の嘘”は「囚人のジレンマ状況から生まれた構造的なもの」【20180607 AERA】 https://togetter.com/li/1235994 3大学への名無しさん2018/05/26(土) 21:57:23.97ID:QX6eYaKE0
【テーマ別攻略大作戦0-0-1】
長年ずっと叫んできました、「『ビジュアル』が終わったら、次は『テーマ別』だよっ!」って。
しかし『テーマ別』をやり始める人は滅多にいません。受験生は時間と手間を惜しみます。それは仕方がないことです。
やることがたくさんあるし、一方で時間は限られています。だから更に一冊レベルの高い本をやるなんてムリ!・・・そう思うのも仕方がないか・・・とも思います。
でも、根本的な認識が間違っていると思うんです。『ビジュアル』は素晴らしい本です。
確かにあれが完全消化出来ていれば大学受験はほとんど心配ないでしょう、英文解釈に関しては。
ただ、『ビジュアル』を消化して、キレッキレになった状態をメンテなしに維持できるでしょうか?
・・・多分ムリですorz ... 。
一度力がついても、何もしないでいるとサビ付いて、劣化してしまう。
だから、メンテして、『ビジュアル』61番を読み終わった時のあの切れ味を維持していかなくてはならない。それにはどうすればよいか?―― 2つあります。
ひとつめ。当然『ビジュアル』の復習です。少なくとも2周はしたい。出来れば3周。
そうすることで、ビジュアルで習った知識が定着するし、それ以上にあそこで訓練され身につけた知識以外のもの−−読解力−−が定着します。一番欲しい力はコレです。
分からないことに出会うことは必ずある。でもその時、筋の良い推測が出来て、運が良ければ疑問が解決出来、運がなくても大きくハズレない、そうなりたいわけです。 にゃんか「伊藤回路」とかいう人らしいにゃ…
ほとんど英語が分かってにゃい老人みたいにゃ (大河小説「京大の英語25ヵ年」
にゃんか、80年代にょやつもちょっとやってみたにゃ(87年から11年にょが掲載されてる
第6版を所持してるにゃ。)
「88年の第1問、にゃんか4択にょ記号問題が5問出てるにゃ…」と黒猫。
「にゃんか、あれやにゃ…。文法ではにゃく、内容理解を問うてるみたいにゃ…」と茶トラ。) (大河小説「京大の英語25ヵ年」
にゃんやろ、90年度もやってみたにゃ。
「こにょ年はちょっと難しいんちゃいますか」と黒猫。
「にゃんか、第一問にょ小問3にゃんか、if only becauseにゃる接続詞が登場にゃ…。」と茶トラ。
「にゃんか、伊藤和夫流に言えば、if becauseとあるにょで、二つSVが来るにょを予測するにょが力、
みたいになるんだろうけど、SV and SVってにゃってるから、これでひとまとまりの接続詞と
見ざるを得にゃイ…。みゃあ、よくわからにゃいので、becauseの訳語だけ出せばいいにょかにゃ…」
「にゃんか、深みにはまったらあかんから、それでいいんちゃうかにゃ…」)
(「にゃんか、第二問も、けっこう難しい…」と黒猫。
「にゃんか、小問1の前にnone the lessっていう、受験英語にょマストみたいにゃ熟語が
出てきてる…。こういうにょを忘れてるにょで、論旨がどっちに転んでるにょか、
最初は分からにゃかったわにゃ…」と茶トラ。
「小問2がやたら長いにゃ。」
「にゃんか、第一問の小問3もにゃがいけどにゃ…。」
「みゃあ、もうあとは明日やにゃ…」
「おやすみにゃさい…」
「しょうしょう、中古でこにょ本は手に入れたにょだけど、にゃんか上掲のif〜について
前の持ち主さんは、「even ifとしたほうがいい」にゃ、って書いてる…」
「にゃんやろ、…。ちょっとずれてくるんじゃにゃいのかにゃあ…
becauseにょほうが本体でしょう。ちなみに、この言葉は縄文人さんが使ってる
アドバンストフェイバリットにはのってにゃかった…。みゃあ、受験生が
知ってる可能性はほぼにゃイ言葉やにゃ…」) 『現代日本の批評 2001-2016』 東浩紀、市川真人、大澤聡、佐々木敦、さやわか (2018)
『現代日本の批評 1975-2001』 東浩紀、市川真人、大澤聡、福嶋亮大 (2017)
『現代ニッポン論壇事情社会批評の30年史』 北田暁大、栗原裕一郎、後藤和智 (2017)
『1990年代論』 大澤聡ほか (2017)
『1980年代』 斎藤美奈子、成田龍一 (2016)
『ニッポンの思想』 佐々木敦 (2009) 『入門 近代日本思想史』 濱田恂子 (2013)
巻末に「近・現代日本哲学思想主要著作刊行年表」として、
1861年の加藤弘之「隣草」から2005年までをカバーする年表がついている。 (大河小説「子猫が読む京大の英語25ヵ年」
「にゃんやろ、老猫にゃんやけどにゃ…。」と黒猫。
「みゃあ、にゃんというか、90年代にょやつも読んでおくかにゃ…」
「90年代といえば、ポレポレ、透視図、桐原100にゃドの今も使われる解釈本が
出てた頃で、要するに、文構造の複雑な英文が出てた頃にゃ…」
「実際京大にょ90年のはけっこうきつかったにゃ…」) (大河小説「京大の英語25ヵ年」
「にゃんか、91年のを読んだにゃ…。」と黒猫。
「第1問は宇宙のデブリのはなしにゃ…」と茶トラ。
「難しいところありますかにゃ…」
「みゃあ、小問2にゃんかではacrossとか、前置詞じゃなくて、副詞にゃんやにゃ…」
「みゃあ、にゃんか数字にょ表現に捉えがたさが若干あるかにゃ…」
「こにょへんは推測いてくれっていう読解力にょ問われるところやろうにゃ…」
「第2問はどうですか」
「muleっていうにょは、ラバにゃんだろうにゃ、と推測は付くけど、にゃんやろ
知らにゃイ人は困ったかにゃ…」
「みゃあ、別に訳さずにmuleって書いておいてもいいにょかにゃ…」
「にゃんてんくらい引かれるにょか…」)
(「そんにゃ喧嘩売ったことをしにゃくても、ミュールでもいいにょでは…」
「それはそうやにゃ。ライオンとか、カタカナの動物もいるしにゃ…」) 貧乏人がradwimpsとか聞いて日本サイコーか。
20年前、小林よしのりが若者に熱狂的に受け入れられたけど
小林には思想があった。漫画にしては活字が多く、
従って読者にもある程度の知性が要求されたが、
野田はタダの愛国的な言葉の羅列で九九も怪しい馬鹿でも入っていける。
何かしらねーけど小難しいこと抜きにして日本サイコーひゃっはーみたいになってる。
ポップでキャッチーでセカイ系で愛国。これは日本いよいよクルね >>640
見たけどあずまんへの反論で筋が通ってるのほぼないな 【東浩紀 “首相の嘘”は「囚人のジレンマ状況から生まれた構造的なもの」】の間違いについて(2018.6.12作成)
https://togetter.com/li/1236337 160 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2018/06/14(木) 20:37:41.87 0
昨年11月に、『ゲンロン0』と一緒に毎日文化賞受賞してた。
> 「新約聖書 訳と註 全7巻(全8冊)」田川建三訳著(作品社) 協力する方が良い結果になるという
良い結果が現実には複数あるから無意味だろ
囚人にとっての利益が一義的なこととは異なる
不利益が目標の囚人がいたらどうするんだとか
そういう次元の話になってしまう
そもそもあるモデルが当てはまるかどうかは
モデルと現実の適合性を評価する別のモデルが必要 愛国的な歌が若者に悪影響を及ぼすという因果関係じゃなくて、
若者の中に既に「国を愛するのは当たり前」という素朴な感覚がうっすらとあって、
それを無意識に掬い取った歌が出てくるということだと思う。
16:44 - 2018年6月13日
https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1007045971975393280 そもそも制度的に非協力的であることが前提されている
与党と野党の関係に、協力すればウィンウィンだよ!という
囚人のジレンマの話を持ち出してくるところが頭が悪い 無意識に掬い取って、タイトルhinomaruって。
そのまんまど真ん中直球過ぎて芸なさすぎだろ。
斉藤環のいう「ヤンキー」っぽいよな、この野田って人 【パヨク悲報】RAD、ライブでHINOMARU披露「自分の生まれた国を好きで何が悪い」と絶叫 パヨク言論弾圧へ2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1528954587/
「普通の日本人」 野党勢力が大きくなれば嘘の連鎖やクレーマー戦略の連鎖を断ち切れるって説があるようだけど
この前のアメリカ大統領選とか見てるとその説は俄かには信じがたいな そんな説あるんかw
不倫ひとつ認められないんじゃ
日大すら叩けない 最近、宮台真司が言ってたネタがベタになるってのを
しみじみ感じる。トランプといいradwimpsといい。
ほんとにちょっとずつちょっとずつ常識が塗り替えられていって
昔だったら笑い話のネタだったのが常識にすり替わっている それはいつでもそうだよ
保毛尾田保毛男はもう流せないし
ソ連はもうない
黒人が大統領になった ワンピースの作者もプチ炎上か
なんであんなところで戦争の比喩使う必要があるんだろう
基本的に何も考えてないんだろうな (大河小説「京大の英語25ヵ年」
「92年度の者も読んでみたにゃ…」と黒猫。
「にゃんか、第一問が恐ろしく難しいにゃ…。にゃんやろ、
今までの京大のものの中で一番難しい印象にゃ…」と茶トラ。
「第二問はそこまでではにゃい…」
「みゃあ、90年代前半に山があるっていうにょは、本当やったんやにゃ…」) 中川ホメオパシー @nakagawa_ho · 6月5日
菊川怜の『ハズキルーペ、だーいすき』発言に何の疑問も抱かないヤツは戦争で真っ先に死ぬタイプ。 セカオワが韓国でポリコレ棒餌食w
エロゲ批評がポモによる女性搾取構造の
容認と糾弾される日も近い 思想と批評の世界は本当に厳しいと思う
一冊でも馬鹿な本を書いたら、そこで試合終了の世界
千葉は二作目で早々に脱落した、もう二度と浮上は出来ないだろう
思想家や批評家は書く事ではなく書かない事によって価値が上がる存在
書く力より書かない力の方がより重要 >>675
千葉って誰よ?千葉雅也?あの人は哲学者だぞ? 主著
『きみがモテれば、社会は変わる。』宮台真司
『存在と時間』マルティン・ハイデッガー
ほんと日本は恥ずかしい国だね
知性も教養もない人文後進国だ
その現実を
「あえてやってるだけなの(ヘラヘラ」とか言って誤魔化してるのが最高に馬鹿でダサい >>677
それならなおさら馬鹿だよ
あんな二作目を書いたら西洋では完全に終わる ひろき「ジョージ・ソロスのような思想家になりたかった。デリダじゃなくポパーを専攻すれば良かった。そうすれば今頃100億円の自社ビル持ててた。」 >>678>>679
学術書と大衆向けの本は分けて考えたほうがいいし
>>677
哲学者の定義があいまいだし
哲学者なら優れた本を書くというのも願望でしかない
ただ
>>678の
ほんと日本は恥ずかしい国だね
知性も教養もない人文後進国だ
この部分については確かにそう思う
人文に「先進」や「後進」という概念が当てはまるのか疑問だし
何をもって「恥ずかしい」とするかは異論があるだろうが
人文知がないがしろにされていることは間違いない
様々な理由で恥ずかしい国だと思う 宮台は社会学者だから何書いても良いじゃん
むしろそれが解らない低脳が御前らなの?w 188 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (エムゾネWW FF62-LJYG) 2018/06/15(金) 09:25:01.98 ID:CH9UTHejF
マジで要らねぇわ元号
良い機会だから廃止しろ 東大世界史第2問bot(2011以降) @toudaisekaishii · 3時間3時間前
カナダの国土面積の約15パーセントを占めるケベック州では、今日なお半数以上の住民が英語以外のある言語を母語としている。このような状況が生まれる前提となった、17世紀から18世紀にかけての経緯を60字で記しなさい。(2017-3a) いつの間にか金Tがヤバい人になってるね
国旗を振り回してる人を見ただけで発狂する自動人形になってる >>675
自分の無能力さと怠惰さを「書かない力」という
とんでもない理屈で誤魔化せると真面目に考えているところが
日本の人文系の学者の一番駄目なところ。 脳M→茂木
金T→津田
952 無名草子さん 2017/04/08(土) 21:58:26 ID:
脳M「Aはマウンティングするじゃん」
金T「Aは心が狭い人」 (大河小説「精読の極意」
黒猫と茶トラは上掲書を拾った。
「にゃんかろ、新装版が出たんだってにゃ…」と黒猫。
「90年代前半はけっこう「豊作」にゃんやにゃ…」と茶トラ。
「みゃあ、内容についての検討は後日にゃ…」) 千葉しゃんは二作目でこけたもにょにょ、三作目の「勉強の哲学」が
バカ売れしてるみたいやにゃ…。やっぱ、にゃんか、俗受けする
仕方を知っておられるわにゃ… 右翼がよく言う「日本の左翼知識人であるが、実は朝鮮ルーツで祖国の右翼」ってどれだけいるのだろう? 蓮實重彥(1936年4月29日 - )
『批評あるいは仮死の祭典』せりか書房、1974
『反=日本語論』筑摩書房、1977 (読売文学賞受賞)。のちちくま文庫、ちくま学芸文庫
『フーコー・ドゥルーズ・デリダ』朝日出版社、1978 のち河出文庫
柄谷行人(1941年8月6日 - )
『畏怖する人間』(冬樹社、1972年 / トレヴィル、1987年 / 講談社文芸文庫、1990年)
『意味という病』(河出書房新社、1975年 / 講談社文芸文庫、1989年)
『マルクス その可能性の中心』(講談社、1978年 / 講談社文庫、1985年 / 講談社学術文庫、1990年)
浅田彰(1957年3月23日 - )
『構造と力――記号論を超えて』(勁草書房, 1983年)
『逃走論――スキゾ・キッズの冒険』(筑摩書房, 1984年)
『ヘルメスの音楽』(筑摩書房, 1985年)
福田和也(1960年10月9日 - )
『奇妙な廃墟―1945』〈もうひとつのフランス・別巻〉(国書刊行会、1989年)
『遥かなる日本ルネサンス』(文藝春秋、1991年)
『日本の家郷』(新潮社、1993年/洋泉社MC新書、2009年)
東浩紀(1971年5月9日 - )
『存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて』(新潮社、1998年)
『郵便的不安たち』(朝日新聞社、1999年)のち文庫
『不過視なものの世界』(朝日新聞社、2000年) - 対談集
千葉雅也(1978年12月14日 - )
『動きすぎてはいけない――ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』、河出書房新社、2013年、のち河出文庫、2017年。
『別のしかたで――ツイッター哲学』、河出書房新社、2014年。
『勉強の哲学――来たるべきバカのために』、文藝春秋、2017年。 フランス現代哲学みたいなインチキに
人生かけるなってことだな >>693
仏現代哲学にしろ、ポスト・モダン思想にしろ、かつては
一世を風靡し称賛されたものを手のひら返すようにバカにする。そんな歴史の繰り返し。今の最先端だって、すぐにバカにされネタにされるに決まってる。 >>694
それはない
衒学的でもオシャレでもない分野なんていくらでもある >>692
A氏の三作目は絶版になってるね
脱落者決定だ >>690
『勉強の哲学』()
和田秀樹レベルに堕落したという事
脱落者決定
東大生東大卒ってやたら勉強ハウツー本を書きたがるよね
創造性ゼロ 新しい切り口かと思って手に取ったら
ほんとうに普通の自己啓発本でビビったわw
切り口はパッケージングの妙だった 歴史に残るのは蓮見と柄谷だけだな
この二人はなかなか油断しない
適当な本を書かない知的忍耐力がある
他はすぐに射精する早漏野郎ばかりだ
思いついたらすぐに新書を書いてしまう 蓮實重彦、山内昌之『われわれはどんな時代を生きているか』(講談社現代新書, 1998年)
柄谷行人『世界共和国へ――資本=ネーション=国家を超えて』(岩波新書、2006年) どうやら金Tの天敵は山本一郎と上念司みたいだな
彼はこの二人を前にすると何も抗弁できず黙ってしまう傾向にある
A氏は金Tが反A氏に転向する可能性も考えて山本と上念との関係を深めていくべき
金Tだって裏で反A氏のU氏や強姦魔S氏と連携してるわけだし 「上坂すみれと再婚したい、そして家庭でロシア語で会話したい」 京都賞に一番近い日本人は熊野純彦でしょ
A氏はグロテスクな醜聞が多過ぎて国際的には通用しない 熊野純彦
『レヴィナス 移ろいゆくものへの視線』岩波書店、1999年、新装版2012年/岩波現代文庫、2017年
『レヴィナス入門』ちくま新書、1999年
『ヘーゲル <他なるもの>をめぐる思考』筑摩書房、2002年
『カント 世界の限界を経験することは可能か』(シリーズ・哲学のエッセンス)日本放送出版協会、2002年
『差異と隔たり 他なるものへの倫理』岩波書店、2003年
『戦後思想の一断面 哲学者廣松渉の軌跡』ナカニシヤ出版、2004年
『メルロ=ポンティ 哲学者は詩人でありうるか?』(シリーズ・哲学のエッセンス)日本放送出版協会、2005年
『西洋哲学史−古代から中世へ』岩波新書、2006年
『西洋哲学史−近代から現代へ』岩波新書、2006年
『和辻哲郎−文人哲学者の軌跡』岩波新書、2009年
『埴谷雄高−夢みるカント 〈再発見日本の哲学〉』講談社、2010年/講談社学術文庫、2015年
『マルクス 資本論の思考』せりか書房、2013年
『カント 美と倫理とのはざまで』講談社、2017年
『マルクス 資本論の哲学』岩波新書、2018年 >>690
勉強の哲学は構造と力のノリとシラケの焼き直しだよね (大河小説「京大の英語25ヵ年」
「にゃんか93年やにゃ…」と黒猫。
「にゃんやろか…。にゃんかハードやにゃ…」
「にゃんか意味が分からにゃイと訳も出来にゃイからにゃ…。第1問は霜にょ噺。
小問1はitがにゃにを指すにょかがようわからんにゃ」
「小問2,3はしょんなに難しくはにゃいと感じる…」
「第二問は祖母と別れてロンドンに行く話やけど、
小問1はbe afraid forなるイディオムが出てくるにゃ…」
「みゃあ、心配するっていう意味は、推測はできそうやけどにゃ…
知ってる受験生はそにゃに居なかったと思うけどにゃ…」
「小問2は、状況が想像できるかやろうにゃ…。それまでの文章を
きっちりと追えていにゃいと、ここだけだと意味が取りにくいにゃ…」
「われわれにょ所持している本には「ロンドン無理!」と書き込みがあるわにゃ。
無理やったんやろうにゃ…」) カズマ
→『勉強の哲学』で中核となるイロニーとユーモアの議論は『構造と力』の序論をたぶん踏襲してるし、
決断主義の部分は聖/俗/遊の聖なのかなとか、色々対比して読める。
一方で浅田が学生の「賢さ」を批判するのに対して
千葉は「勉強のすすめ」を説くのは、時代によって語り口が変わるからか。→
→で気になった点というのは、『勉強の哲学』を読んで、
アイロニーからユーモアへと転換するくだりの必然性がよくわからなくて、
「補論」によれば言語が使えなくなることによって転回を要請される、とあって、
著者はもっと説明したいことがあるのではないかという気がした。議論のジャンプを感じる。→
→浅田の場合はちょっと立場が違うというか、違わないかもしれないけど、
とにかくイロニー/ユーモアは対立になってる。
イロニーよりユーモアを、という書き方をしていて、これが概ねパラノ/スキゾと対応である。
その上でユーモアをスキゾフレニックな逃走、ダンスである、と表現していて、→
→もちろん『逃走論』のほうでは差延あるいはパラノとスキゾのあいだ、
ということもちゃんと言ってるのだけど、形としてはスラッシュ(/)なのに対して、
『勉強の哲学』は三角形になってて、その差は結構でかいと思うのだ。
その差がどこに由来するかは初読では読みきれなかった。というか、→
2017年6月6日
千葉雅也『メイキング・オブ・勉強の哲学』発売中
午前中は、某右派論壇誌が『勉強の哲学』のインタビューをしたいというので、
まあいいかと思って受けて、今は右も左もアイロニーが足りない、
アイロニーがなくてエロくない、たんにベタなだけ、
ベタなナショナリズムもベタなリベラルもクソ、エロくなくてどうする、コクがなくてどうする、と語った。
2017年4月29日
https://pbs.twimg.com/media/DCri86bU0AAQ71W.jpg hinomaru問題は小田嶋隆の考察が一番かな
津田大介は若干、アンチ側に寄りすぎてる感じがするし
まあ、右も左もダメ、あたしだけが一番わかってる的な三浦瑠麗っぽさが多少鼻につくが (大河小説「京大の英語25ヵ年」
「にゃんか94年のも読んだにゃ」と黒猫。
「大問1は、そんにゃに難しくにゃいにゃ…」と茶トラ。
「みゃあ、両方とも難しい年って、そんにゃにない気がするにゃ」
「大問2は、小説みたいにゃんだけど、小問が7つあり(過去最多では…)
小問1.2がやたら難しいにゃ…」
「にゃんか、こけおどしっぽいけどにゃ…。内容が想像出来にゃいと、
意味が分からにゃいわにゃ…」) hinomaru問題はラッドの5月の蝿を聞いたらまた考え方が変わるぞ
それくらい破壊力ある
五月の蝿歌詞
http://j-lyric.net/artist/a04ac97/l02e9f5.html 津田大介やけに熱くなってるな
みんな言論で自己実現できて飯食っていけるおまえに嫉妬してるんだよ
それぐらい有名税として受け流せや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています