内田樹
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「日本では言論の自由が抑圧されている」と左翼は騒ぐが、言論の自由を抑圧してきたのは政府ではなく、左翼勢力のほうだ。
毛沢東時代には、中国共産党を批判したおかげで学界で袋叩きにあい、ノイローゼになって自殺した学者までいた。
害悪を撒き散らしているのは、内田樹のような左翼。
幸い、日本の左翼に、かつてのような影響力は無いが・・。。 >>117
うまいことを言うね。
でも、日本ではテレビでの政府批判はタブーだよ。
せいぜい汚職、失言などが非難の対象とできるだけ。
原発や海外の政治利権を暴いたり批判したりすることはまったくできない。 >>120
取材力もないが、取材自体がタブー
許認可権と税務調査権を持ってる政権が、絶対に取材を許さない。 取材力なし、構成能力なし、日本のマスゴミは世界的に5流以下w
文系の学問も同じ。要は自分たちが無能なのを政府のせいにしてるだけ。
内田樹とまんま同じこと。日本のマスゴミ >>122
朝鮮人が日本に大勢きてることくらい、ネット民はみんな知ってるだろ(笑)
ほんとに、世間に対する、こいつらの認識はズレてるな なんか、関心の対象が特定のものに偏りすぎてるなこいつぁ
韓国人や中国人を褒めて日本人を貶めるのが哲学者のしごとなのか?
同じ論調で日本人の優れた点を褒めることもできるし、そんな馬鹿なことやって
何の意味があるんだか、ほとんどネトウヨと変わらんだろ それは言える
内田樹の日本人論は、「日本人」を「朝鮮人」に置き換えたら、じつにシックリくる内容が多い 「日本が中心の文明国で、中国は周辺の野蛮国だ」というのだって、十分に説得力がある
どちらを中心と見るかの問題であって、完全に個人の主観の領域 だいたい、同じ中国ですら、北京人は北京が中心だと思ってるし、
上海人は上海が中心だと思ってるし、香港人は本土を野蛮と思ってるぞ
内田樹の中華論など、そもそも無意味 チャーハンのうまさは認める。
ペペロンチーノもうまい、ボンゴレスパゲッティもうまい。
問題は普通の中華料理屋のチャーハンはどこでもうまい、しかし、
スパゲッティについてはまだレベルが低い。ロンドンで
スパゲッティを食ってスパゲッティの舌触り、腰のうまさに
びっくりした。500円程度で食えるようにしてほしい。サイゼリヤも
もうひとつ。 しかし日本にも誇るべき立ち食いそばがある。どこもうまいが
姫路の駅そば、名古屋のきしめんはうまい。でなにが言いたいのかと
いうと食い物に関して中国に憧れる人っているのか? >>130
とりあえず、立ち食いソバの原料、そば粉も小麦粉も中国製がほとんどw
なんにしても、日本の外食は中華が圧倒的に多いような気はするが。 >>131
日本の中華料理店は、急速に減っている。 >>130
まさに、こうした偏見こそが戦争や民族弾圧につながってきた歴史があるんだが
一方を絶対的悪者にする二元論に立って要塞のような壁を築き対話や議論の余地すら否定する
レヴィナスを研究しておきながら一体何を学んできたんだろうな? >>133
>レヴィナスを研究しておきながら一体何を学んできたんだろうな?
なんか、フランスの哲学やれば知的な雰囲気なので、程度なんだよなあ。
「おフランス様」こそ知的でゼッタイ!
カンヌの権威(フランス国家主催)は喜んで靴の裏まで舐める勢いで
媚びて受ける是枝が、金だけ出して口は出さない日本国からの
「お祝い」すら「権力とは距離を」とか言って格好つけてみせる。
幼稚すぎ、あまりに幼稚すぎる、小児じみた噴飯ものの行為に
自覚すらない。
是枝も、内田樹もそういう恥ずかし過ぎる人間。 大江健三郎も、日本の文化勲章は拒否したが、ノーベル賞には大喜びだった
要するに、「反日」なのであって、「反権威」や「反体制」ではない
そこが、日本の左翼の浅はかさだ 捕虜の力尽き方が速いよな。 しかしグルメ 語学 戦歴 ハラール料理じゃないけど、
もっと将来は捕虜の待遇がよくなるよ。 「中国が上で、日本が下」という階層世界観から抜け出せない時点で、内田樹の構造主義の底の浅さが見て取れる。
構造主義ってのは、それとは正反対の精神だろ? まあ、内田樹に言わせれば、「自分は、中国が中心で、日本が周辺だと言ってるだけだ。
中国が上で、日本が下だとまでは言ってない」ということになるのかもしれないが(笑)
しかし、それは「西欧が世界の中心だ」という、構造主義運動が乗り越えようとした
古い世界観の、イビツな変形バージョンであることに変わりはない。 「最近、中国の人たちが日本に観光に来るのは、都会の人が
田舎に来ると、昔の文化が残ってて懐かしいという感覚なのではないか」
とも言ってたから、内田樹の中華思想は筋金入りだ。 >>140
筋金入りというよりもこれじゃ単なる悪口でしかないな >>122
文藝春秋社でこのメンツなのか……
岩浪とか赤旗みたいw
反日メディアという恵みの雨がなければ直ぐさま干涸らびてしまう側溝の泥鰌のような面々
一日も早く反日メディアと共に死ぬことを祈ってます
>>140
鳳凰堂が改修されて公開されたとき、たまたま中国人の建築家が通訳を引き連れていたので
「そちらの文化の方が奥深いのになぜ日本に来るのだ?」
と質問をしたら
「日本の建造物の方が洗練されている」
と明確に答えたけどね
おーい内田
お前ってただただ漢籍にひれ伏してるだけで文化全般のこと理解してないだろ?
お前なようなやつは文明論を語るな
大人しく道着を着た女学生と社交ダンスをして戯れてろニセモノ こんだけ日本をこきおろしながら合気道をやってるのも下心じゃねーかな
女にモテる為に論客になって女子大の教授職に就いたのでは? >>142
>一日も早く反日メディアと共に死ぬことを祈ってます
既存メディアが苦しい屁理屈で自由化に抵抗w
電波オークションで自由化されると、左翼に都合の
悪い情報も垂れ流されるから、今までの様に国民を
洗脳出来ないからなw
政府の放送制度改革案 ネットと同列には扱えぬ
https://mainichi.jp/articles/20180608/ddm/005/070/054000c
当初案は撤廃でインターネット事業者の放送参入を促す
ものだった。安倍晋三首相は政治的公平が不要なネット
番組に進んで出演してきた。このため政権に都合のいい
番組を増やしたいとの思惑が透けて見えた。 見送った
のは各方面から反対が強まったからだ。当然の判断である。
しかもネットは極端に偏った情報やフェイク(偽)ニュース
が目立つ。こうした懸念のあるものが放送番組と同じサイト
で流れると、区別がはっきりしなくなる恐れがある。
これでは視聴者に有害なだけだ。そもそも民主主義を支える
公共的役割を担ってきた放送と、収益など市場原理で動く
ネット事業者を同列に扱うこと自体に無理がある。 >>144
昔なら、これだけテレビと新聞が一斉に叩けば、確実に内閣総辞職だっただろうけどな。
今は支持率が少し低下する程度。
これはやはり、ネットのおかげだろう。
内田樹も、「いまどきの若い連中は、まるでダメです。
ネットばかりで、新聞どころかテレビすら見ませんから」
と言ってたが、自分だって、学者としてはたいしたことないのに、
ネットのブロガーとして世に出てきたのだから、文句を言える筋合いではない。 >>145
タツル(樹)&サトシ(聡)で
いい漫才コンビだと思う。 >>146
ネットばかりする連中はダメだが、オレ様の知性的な
ブログを読む者だけは例外である。 >>145
「憲法9条は戦後の国体」
「天皇陛下はみずからの退位により、戦後の国体の破壊を阻止した」
・・・もう、右翼なのか左翼なのかも分からない。
単なる精神錯乱だな。 生前退位は陛下ご自身が高齢による健康上の不安だと言ってるのに何を訳の分からんことを
しかも、退位の意思表明自体が政治的発言に繋がることは天皇にとって既に不本意と十分理解しながら
そこでウソを言う必要などさらにない 白井って本を売ることだけ考えてるのと違うか。ただ、図書館で
白井の本を読んだが冷静な論証とは無縁で、ひたすら情緒的な
文が続くので呆れた。白井の本を
結論
結論に至った理由
補足
順で書き直すとどうなるのだろう。無惨なことになるのと
違うか。 結局のところ、情緒や好悪を行動原理とするネトウヨ的なことをやってるのはサヨクも同様だからな 「アメリカに従属するのは、永遠の敗戦国根性だ」と言いながら、
一方で、「戦勝国である中国に頭を下げろ」というのは無理筋。
内田樹と同じく、白井聡もそこで根本的に矛盾しているから、話に説得力がない。 >>145
こういう論点はずっと昔の
眞男や恆存あたりで
出てる気がするんだけど
どうなんかな
既視感すごいんだけども >>155
昔は、今よりずっと優秀な人物が左翼知識人をやってたからな
今の連中など、本当に生きる化石 内田樹も白井聡も、反米だの「真の独立」だのを主張するが、その割りに、アメリカが作った戦後の体制を墨守しようと必死なのがおかしい。
かつては、日本共産党も、「自主憲法制定」を唱えていた。
今は、「憲法改正反対」以外にこれといった主張を持たないという、
真逆の路線に入ってるが。
ここにも根本的な矛盾があるので、主張が論理として成立していない。 >>157
改憲論議にいつも欠けているのは、なにをどう変えるべきかという議論だ。
ただ押し付け憲法というレッテルで、国民の人権を大きく制限する改憲案を提示し続けているのが自民党とその亜流だ。
要するに、戦前回帰が大きな目標ということになる。
現行憲法は、世界史上稀な人権重視の平和憲法だから、現在変える必要がある条文は皆無といっていい。 >>159
内田樹などは、「日本国憲法には、アメリカ民主主義の理念が詰まっている。
だから、憲法改正には、アメリカも一緒になって反対してくれるはずだ」
とまで言っていた。
これで、「日本はアメリカの属国だ。精神的に自立できない」とも主張しているのだから、その姿勢には矛盾がある。
かつては、日本共産党も「アメリカからの真の独立」とセットで「自主憲法制定」を唱えていた。
いまは、「憲法を変えるな」という以外にこれといった主張を持たない、脳死政党に成り下がったけどな。 いくら平和憲法が崇高な理念であっても、日本という国は世界平和の礎となる為に存在している訳ではないからな
為政者であれば、他国の脅威が迫った場合どうするかをリアルに考えて置くのは北欧の脳天気な国ですら当然のことだ
ほんとに平和の理念が素晴らしいと思うなら、憲法に合致するよう自衛隊や安保を無くす努力をする以外の選択肢は
ないハズだが何もやらない、威勢の良いことを言って国政運営に乗り込んだ民主党も安保の重要性について
理解せざるを得なかったのは無知であったからだと認めてしまった 内田さんは渡米して思想のトミージョン手術を
受けた方がいい >>159
勘違いしないでもらいたいんだが、ここでは、「憲法を改正しろ」という話がしたいわけではない。
そうではなくて、口を開けば「日本はアメリカの属国だ、精神的に自立できない」と連呼する内田樹が、
一方では、「アメリカ民主主義の理念を体現する日本国憲法」を称賛することに、違和感、というより、根本的な矛盾を感じている。
「アメリカに対する、日本人の敗戦国根性」を激しく非難する白井聡が、
一方では「戦勝国である中国に頭を下げろ」というのも同じ。
せめて、どちらか一方に主張を合わせるべきた。
そうでないと、矛盾が解決されない。
いまどき、左翼知識人よりも、普通の人々のほうがずっと賢いから、こんな矛盾はとっくに見透かされている。 >>160
問題は憲法の内容だ。
人権、平和のために、現行憲法に直すべきところがあるのかどうかということだ。
アメリカからの独立は、むしろ、現行憲法を遵守することから達成される。 ノーガード戦法だろ
積み上げた事実と解釈で自衛おkになっているけど
正直に読めば9条は軍事を全否定している以外の
読みはない >>165
いや、そうではない。
アメリカの占領下で制定された憲法を、独立して何十年たっても、「変える必要はない。
ずっと、このままでいいじゃないか」というのは、現状追認の姿勢であり、
「アメリカからの精神的な独立」を唱える者としては矛盾している。
本心では現状追認なのに、言葉でだけ、「反米自主独立路線」を唱えている。
せめて、どちらかに合わせることにより、矛盾を解消すべきだ。
そうでないと、これからも内田樹のような、口が達者で老獪な爺さんしか左翼に共鳴しない。
日本の左翼の高齢化がますます進む。 何も知らない外国人が前文と憲法9条を素直に読めば
なるほど日本には軍隊及び武装組織が存在しないのか、平和的な手段だけを用いて生存と安全を達成する
つまり非武装中立ということだな?と考えるだろうな
で、実際に日本を訪れてみるとF15は飛びまわってる、米軍の前線基地になってる
どこが平和主義なんや?となる >>167
ちなみに、正確にいえば内田樹は、「憲法9条と自衛隊をセットで現状維持すべき」という考え。 >>169
そういう理由で、立憲民主党の枝野幸男は、以前から憲法改正を唱えている。
「条項を追加して、自衛隊の存在を明記すべき」という話が流行する元になった。 矛盾が許せない枝野幸男とは異なり、内田樹は、憲法9条と自衛隊が共存する「あいまいさ」を称賛している。 だったら、「独立国」と「米軍駐留」が共存する「あいまいさ」を称えても良いのではないか・・・と思われる。 俺はどっちかというとそっちだな
独立原理主義に魅力は感じない
それはそれで暴力を生む 俺は追いかけてないんだが草太の
理屈は結局何かしらの新しさあったん? 民主制ゆっくり理論始めていったやつは
誰なんだろうな
大昔に聞いたけど眞男がいかにも言いそう 内田樹は馬鹿だから早く死ね。信者も死んだほうがいい。結論はこれしかない。 学校の校則みたいなものを学問にするからおかしなことに
なる。 内田樹
https://i.imgur.com/IyYfe0z.jpg 280頁
安倍首相のような国際的視野も無いし、知性も徳性も無い政治家がこれだけの権限を保っていられるのも、
やっぱりアメリカが「貧すれば鈍す」という状態だからです。
今の安倍首相のポジションは、
かつての李承晩(韓国)やスハルト(インドネシア)やマルコス(フィリピン)やゴ・ディン・ジエム(南ベトナム)と
あまり変わらない開発独裁の体制の為政者です。
アメリカは自分達と価値観も統治原理も違うけれど、軍略的にはアメリカの役に立つなら、
どんな非人道的な独裁者でも支援します。
自民党の改憲草案を見れば分かる通り、安倍首相は、政治思想的にはアメリカの統治原理を頭から否定する立場です。
でも、アメリカの要求には全部「イエス」です。 いかにも自民党らしい柔軟さだが、
改憲草案はどっかに置いておいて安倍案本命で活動してるんじゃ
ないの? >>182
完全に、妄想ワールドに入ってるな。
まだ、ボケる年齢じゃないはずだが? 内田によれば、日本は民主主義ではないと言うわけか?或いは、政権を選択した国民が愚かであると言いたいのか 独裁下の政府批判言論人のわりにのうのうと暮らしてるな。 或いは独裁下の政府批判言論人でも影響力ゼロだから、
のうのうと暮らしてるのか。どちらでもない、単なるあほ
なんだよ。 >今の安倍首相のポジションは、
かつての李承晩(韓国)やスハルト(インドネシア)やマルコス(フィリピン)やゴ・ディン・ジエム(南ベトナム)と
あまり変わらない開発独裁の体制の為政者です。
ここが、日本の左翼の嫌なところだな。
ここで名前が挙がってる連中を命懸けで批判した反体制家が、どういう目にあったと思ってるんだよ?
安全地帯の日本で言いたい放題の、情けない妄想家の爺さん。 >自民党の改憲草案を見れば分かる通り、安倍首相は、政治思想的にはアメリカの統治原理を頭から否定する立場です。
ここも、日本の左翼の嫌なところだな(笑)
口では反米を唱えながらも、一方では、「安倍晋三はアメリカの民主主義を否定する独裁者だ。
アメリカから離れて自主路線を進もうとしてますぜ」と、アメリカ様にしつこくご注進。
この、日本の左翼マスコミの宣伝を、オバマなどは真に受けて、一時は日米関係が悪化しつつあった。
この攻撃が不発に終わると、今度は「安倍はアメリカの言いなりだ」と、
真逆なことをひたすら連呼する作戦に切り替えた。
とにかく、日本の左翼というのは、口先が達者なだけで中身がない。 今となっては世間から忘れられていることだけど、安倍政権の初期の頃、日本の左翼は、「安倍晋三は歴史修正主義者だ。
東京裁判をひっくり返して、独自の再軍備を目指している」と、アメリカに向けてしつこくネガティブキャンペーンしていた。
日頃、「反米」や「自主独立」を唱えるのとは、あまりにもかけ離れた見苦しい姿だった。 >>168
アメリカの占領下であろうと、憲法の理念は、当時世界で最も進んだアメリカンデモクラシーの理念。
それは日本がアメリカの従属化に置かれることを意味しない。
あなたは、憲法制定の経緯と理念を混同しているが、理念を高評価したからと言って、そこに矛盾だあるわけではない。
憲法改正論議がいつでも、対米従属派の保守層から提出されるという事実のほうが、矛盾というべきなのだ。 >>190
安倍が絶対的な対米従属論者であることは、議論の余地すらないw
その安倍が、押し付け憲法云々(でんでん)ということのほうが異常なことぐらいは気が付いたほうがいい。 それはおかしくないだろう
政策でアメポチ化を選ぶことと
憲法を自分たちで作りたいというのは
同じじゃない
そもそも軍事を憲法レベルで完全に
正当化すればそれだけで独立度が高まるのは
理屈としては正しい
そうすると米軍との一体化が進むというのは
戦後のねじれな訳だが
理念と現実の関係はそんなもんだ >>194
軍事と国家の独立性は無関係。
現在の自衛隊は世界有数の装備を誇るが、自衛隊が国軍化されて海外での交戦が認められるようになると、日米安保と集団安保によって、完全に米軍指揮下の日本軍となる。
国家の独立というのは、軍事力ではなく、理念と条約によるのだ。 無関係というのは空疎だな
現実にどういう状況が待っているかと
いうことと民主主義の独立国家として
完全に首尾一貫した法の上に立つかどうかは別の話
無論後者に拘るだけではうまくいかないがな
もう少し整理したほうがいい
完全な自主憲法を作りたい気持ちと
現時点でのアメポチ戦略は別に矛盾しないし
そんなこと論破したところで何にもならない >>196
自主憲法といっても、内容は国家統制の強化と人権の制限。
対米従属強化のための統制と制限だ。
国家の独立性は無関係だし、理念と条約によってしか担保されない。 >>197
いやだから自民案について具体的に
話しているわけではないから
実際には自民案に賛成できない可能性大だが
それとは別の話
自民案は無駄が多い
いざという時に最高裁が待ったをかける方便を
提供すればいいんで
ごく基本的な自由主義的な価値を並べて
プラス会計院のような権力の監視を定めていればいい
あくまでとんでもない悪法をストップできる道具なので
例えば天皇は象徴だというがこれは遠回しな言い方
天皇が国政の実権を持つことを禁止すると
記せばそれでいい 左派が「独立した国家・日本」を望むのは何故?
国家自体嫌いでしょうに… とにかく全能の父アメリカ様に全て依拠してるのが
内田樹の理屈の根幹。
当人にその自覚が無い小児的な強度の依存。 >>201
意味不明だな
俺が絶対改憲派なんて述べた覚えがないが
思い込み強くて勝手にコケている
だが改憲自体を目的とする思考もわかる
つまり完璧でなくともなお国民が
議論するプロセスである種の経験積むことが
市民の民主主義的な修業だって議論な
これは説得力がそれなりにある
まあそこまでいくと永続改憲議論派もいそうだがw >>203
憲法が自主であるか外国の理念を参考にしたのかは国家の独立に関係がない、と書いてる。
理念と条約によって国家の独立は担保される、とも何回も書いてる。
その上で、自民党草案は対米従属強化のために作られた草案であり、理念と条約がそれを証明していると言ってる。
思い込みが強いのはあなたの方だと思うんだが? >>191
「日本の何を守るというのか?」
「守るべきものなど無い」
こういう主張があるのは知ってます。
やはり完全非武装という考えから来ているのですか?
それとも何か別の? 小児的駄々っ子が遠慮なく怒りをぶつけて甘える相手としてアメリカ様を見てる自覚が無いw
ひたすら現実と格闘してる大人は昔から
改憲は当たり前だった。
内田樹とその信者のような小児的視野狭窄
と現実無視の正当化では最早信者以外説得
出来ず、ひたすら嗤われるだけ >>205
現代は他国との交戦が必要な時代ではない。
国内の治安維持には憲法上の制限はない。 >>207
でも警察の重武装化を許す事になるよ?嫌でしょ? >>204
「軍事と国家の独立性は無関係」
と唐突に言い放つからおかしくなるんだよ
国軍の誕生は近代国家の根幹で
言葉の上で否定しても意味がない
感情的になるとカッコつけた
言葉にパッと飛びついて後からガバガバになる
悪癖が治らないなあ
軍隊をもつという国家の独立性と
戦略的に他の国と一体化するということは
切り分け可能な問題
NATO軍を見ろ その意味ではマルクス主義世界では
市民が理想の政治体制について切迫感をもって
議論しないので堕落するだろうな
マルクス訓詁学者たちが真理を独占しているので
考える必要がない 国家による国民の統制って、何処までが善で何処からが悪と
考えればいいのか… 昔は、日本共産党も、「反米」と「自主憲法制定」をセットで主張していたよ。
いまは「憲法改正反対」以外にこれといった主張のない「護憲政党」に変身したのだが、それはやっぱり、他にネタがないのが原因。
左翼は高齢化したせいか記憶力が弱いし、歴史にも疎い。
以前の自分たちの主張をすぐ忘れ、矛盾していても平気なのが、左翼の弱点だ。 左翼の弱点は、主張に具体性がないこと。
「対米従属、対米従属」と念仏のように唱えるだけで、話の中身がない。
内田樹の「カジノ」の話もそうで、「かつて、ラスベガスのカジノを作ったのは、マフィアのバグジーシーゲルであった」とかなんとか、
直接の関係がない話を延々とやるだけで、論理がない。
すべてが、言葉による印象操作をねらったものでしかない。
なんとなく、漠然とした悪いイメージを作ろうという努力に終始している。 他国と戦争になりえない日常なんて退屈であるわけないよ。 いずれにしても、
「アメリカ占領下でできた憲法には、アメリカ民主主義の理念が詰まっている。
これを変えようなどと主張する連中は、対米従属派だ。アメリカの犬だ。
ケシカラン」などという主張に、説得力がまるきり皆無なのは事実。
もはや、日本の左翼は終わっている。 TPPだって、アメリカが参加しそうだった頃は、「日本はアメリカの植民地になる」と左翼が大騒ぎしていた。
結局、アメリカは不参加となり、アメリカ抜きでアジア太平洋の自由貿易圏ができた。
今では、左翼はTPPのことなど、すっかり忘れている。
まったく記憶にないという状態だ。 >>214
結局、それが左翼の限界だ。
「戦争反対」とか、そういう言葉に酔うだけの、文学系サークルみたいな集団。
現実の政治経済になど、知識も興味も無いのだから無理しなきゃいいのに、なんでシャシャリ出てくるのか(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています