>>660が言うような生の問題は残るのだろうけど、私はその範囲や領域が徐々に縮減して
いくのではないかな、と考えている。計算機リソースも量子コンピューターの登場などで、
大幅に向上するので、計算可能な領域 = 完全性 の領域が増えるので、そうした形式言語
や形式論理化できる領域は機械やAIが自動でこなせることなので、人間の定義なり従来の役割、
アイデンティティが大きく揺らぐだろう、という意見だね。

つまり、ラッダイト運動の時のようにはいかないのではないかな、と思っているけど。
でも、かえって爆発律や複雑性が増して、人手が要請されるようなケースももちろん、
想定しておかないといけない。