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時間とは何か

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0001考える名無しさん
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2018/09/14(金) 08:12:14.420
その探究
0002考える名無しさん
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2018/09/14(金) 08:12:57.860
時間とは何か、25
0004学術
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2018/09/14(金) 08:50:44.210
恋愛の’時間’の方が大事でしょうね。これからも。
0007時を求めて
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2018/09/15(土) 14:24:57.630
世界内存在
存在者は(実存者は)、社会内存在から、世界内存在となる。
最初からは、世界内存在とはなれない。
0008時を求めて
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2018/09/20(木) 18:00:25.250
存在者と意味
存在者が、社会内存在からでなければ、世界内存在となれない理由は、その存在が一義に意味に基礎しているからである。
意味は一義に、(最初に)、ある社会内に流通している意味として存在者に現れる。
0009学術
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2018/09/20(木) 18:08:16.170
時間抜け。さて堕ちます。
0010時を求めて
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2018/09/20(木) 18:52:31.780
将来性
あの若者は将来性がある、と言います。将来性と言う言辞が、何者かになる、なっていく、と言う意味であれば、全ての若者に将来性があります。
我々は、社会的に評価される人物になるであろう時だけ、将来性があると言います。
0011学術
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2018/09/20(木) 19:11:31.960
全てにはいることも難く、すべての兵法はそれでも負けるでしょう。
0012自然過程説 ◆p4SK.tyH66
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2018/09/21(金) 00:00:05.260
自然は無矛盾だ
矛盾は無矛盾によって矛盾しない
0013時を求めて
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2018/09/21(金) 15:59:09.540
無の問題
現存在は無を認識する。それを感じる。それを捉える。ただこの存在者だけが、無を認識する。この存在者が無を認識する理由は、この存在者が、自身がいるその世界を超え得るからで
ある。現存在が、その中に自身を発見するその世界社会を、超え出て、その上の世界に入り得るのはこの能力によってである。
現存在がその属する世界を認識する方法は、意味によってである。
また、無は自由と同様に、完全な無でなければ無ではない。
0014学術
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2018/09/21(金) 16:53:00.730
無を認識するときか。無矛盾?煙の方会の仲魔かな。韻踏む月齢重ね折り。
0015考える名無しさん
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2018/09/21(金) 17:04:37.200
京都大学文学研究科の哲学専攻の出口康夫の考えている数理哲学って難しそうだな
数学を哲学に注入することで、
哲学を無理やり進歩させようとしているのかなとか思ってしまう。
0016学術
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2018/09/21(金) 17:22:44.100
京都 哲学 派 ぐらいでいいと思う。大学院は宗派が合わないと盛り上がらなそう。
寺内町から果てしなく出られない快走よりは、踊り数学え歌。
0017考える名無しさん
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2018/09/21(金) 18:39:49.950
西田哲学って竹の子族と同じだな。
なんで流行ったのか誰もわからない。
0018考える名無しさん
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2018/09/21(金) 20:43:02.850
ま、過程説氏のいう「矛盾」とは違うのだけど、
自然は矛盾する。
矛盾するからこそ、われわれの世界がある。

必然的「矛盾」ではなく、「必然」こそが「矛盾」なのだ。
無矛盾であれば「必然」など「ない」。
0019美魔女 ◆pFEO6hs5XI
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2018/09/21(金) 21:33:40.830
世界は数学で出来ている🎵
0021考える名無しさん
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2018/09/22(土) 18:27:58.280
逆にかんがえよう。
数学は世界でできている。

世界が数学をうみだす。
人間中心の「逆転してしまった」見方を正しい方向に修正する。
絶対的、相対的から逆転を経て双方向的または無向的へ。
0022考える名無しさん
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2018/09/22(土) 18:36:54.980
無秩序に矛盾を投入すると秩序がうまれる。
うまれざるをえない。必然的。
必然的偶然、ではなく、偶然的必然。

真の絶対無とは無ではなく、有も無も無い。
真の絶対有とは有であり、有も無も有る。
この2つを繋ぎ変えることで絶対矛盾的自然が得られる。
0023考える名無しさん
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2018/09/22(土) 22:47:59.670
なぜ、自然には、このような矛盾があるのか。
それは、なんらかのアクセス不能なものが生じたからだと考えられる。
ま、そのようなものを想定して、先に「パンドラ構造体」という名前を与えてあるw
それの異名がアザトースであり、コズミック系クトゥルフ神話の...
0024考える名無しさん
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2018/09/23(日) 14:32:12.520
存在論と超越
実存する者の実存は、存在論により超越する。実存する現存在は、存在論によりその自身のいる世界を超越する。
身近には、実存者は存在論によりその実存する世界、(社会)を超越する、抜け出る。存在論の行き着くところ、目的は超越である。
0025考える名無しさん
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2018/09/28(金) 15:04:34.720
 
|⊂⊃;,、
|・∀・) 輪廻のサティちゃんです
|⊂ノ
|`J
 
0026考える名無しさん
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2018/10/10(水) 12:24:44.940
わかったよ!!!
0027考える名無しさん
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2018/10/11(木) 00:32:45.930
よかったわ!!!
0028時を求めて
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2018/10/18(木) 11:54:39.890
言葉での説明
ハイデガーが、存在と時間の中で、存在の意味は時間である、と言っていたと思いますが、何処であるか見つけられない。
しかし、間違い無いようです。すると、ここでの言い方では、存在とは時間の担体である、となる。
つまり、一般に存在とは、時間を担っていく“もの”である、となる。時間がそこに宿るものである、とも言える。しかし、この言い方で、その意味はよくわからない。
その理由の一つは、時間とは何か、がわからない、言葉で説明出来ない。言葉で充分に説明出来ていないからである。
もしも、何かが言葉で充分に説明出来るなら、我々もその物事を共有できる。(共有の端緒である)物事や事態を共有してこそ、我々の共存在は成立する。(”他人事“、とはこの共存在からの(我々の存在の)抜け落ちを現している)
(我々の社会性は未だ、成立していない)
時間と時間性
ただ、彼はここでも、存在の意味は時間性である、と言うつもりだったのでは無いか。彼は時間性とは時熟する時間であると言っている、言いたいようです。あるいは、時間の時熟する性質を時間性と言っているようですが、難解です。
0029学術
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2018/10/18(木) 14:07:57.110
time というと、sains パーティー 'kin となると思うが。
0030時を求めて
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2018/10/21(日) 08:51:45.310
そもそも意味とは
このスレの主題は、時間とは何か、です。それを、時間の意味とは何か、に置き換えます。
(異論があってもとりあえず飛ばします)
では、そもそも、意味とは何か、です。ミカンの意味、と言うと辞書を引きます。辞書はミカンと言う言語の意味、即ちその言辞の内容、言い表し、を説明します。
0031考える名無しさん
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2018/10/21(日) 11:02:54.330
マルクス・ガブリエル()風にいえば、
辞書という意味場における「存在」ですよねw
その、「ミカン」という言葉の、辞書という意味場における「言葉」による「存在」が、
辞書という意味場における「ミカン」の「意味」です。

辞書というfieldに「ミカン」というoperatorを作用させると「意味」が引き出されます。
ただし、これは本来量子状態(重ね合わせ)であるべきですが、辞書ではそれができないので、
複数の意味があるとき並列されます。
しかも他のoperatorに飛ばされます。そしてそのoperatorによるネットワーク上になんらかのループが形成されます。
この「ループ」が辞書的な「意味2」です。
意味2に至って、やっと、辞書外へ「意味」が適用可能な形態になると考えられ...
ループ量子意味論ですねw ちょいと飛びすぎですけど、未来の量子脳AIはそのようになるでしょう。
0032考える名無しさん
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2018/10/21(日) 12:31:41.460
辞書という閉じた世界を考える。
だが、この「辞書」には「辞書」が載っている。
「辞書」は「存在する」。
そしてそこには2つの「存在」をみいだせる。
「辞書」という死んだ静物としての「存在」。
「辞書」という生きた生物としての「存在」。
静物としての辞書は「時間」を辞書的に持ってはいるが死物である。
生物としての辞書は「時間」をoperatorとして持つ。
operatorが自発的に動く・働くことで辞書は生物となる。

外部を持ち込めば簡単だが、それは無限連鎖をうみだしてしまう。
辞書という内部だけで生物化させるとしたら...そのほうが現実的なセカイとの符合点は多い。
とてもおもしろい。

結論:宇宙は生物であり生物が時間をうみだす。時間をうみだすものが生物である。
(宇宙バナナの皮理論。宇宙バナナの皮が自分自身を踏んで転ぶことで宇宙バナナの皮が存在してしまう)
0033時を求めて
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2018/10/21(日) 13:16:11.860
ミカンと言う言辞
店のテーブルで、ミカン、と叫ぶと、やがてオレンジの丸い物体が運ばれる。ミカンです。そこは喫茶店ですが、メニューにミカンがあるのです。
ミカンと叫ぶ行為が、丸い物体、ミカンAを運ばせました。叫ぶ行為の意味は、ミカンの、この場合ミカンAの出現です。そしてミカンと言う言辞の意味はその該当する物体であるとされます。
しかし、時間を考えてください。ミカンと叫ぶと、しばらくして、ミカンが出てくる。ミカンと言うその言辞は、そのミカンの出現を指していたのです。
ミカンと言う言辞は、実物のミカンを出現させるのです。これが意味の、初源なのです。
また、この事情は、ミカンと叫んで待っていてら、リンゴが出てきた場合を考えると面白くなります。ミカンと注文したのですが、ミカンがきれていたので、代わりに剥いたリンゴが運ばれたのです。その店では以前からそうしていたのです。
この場合、ミカンと叫ぶ行為が、リンゴを出現させました。ミカンの意味は、その物体、リンゴBではないと、されるでしょう。
そして、このミカンとリンゴとは、我々の世界で、果物と言う範疇に共に入ります。
0034考える名無しさん
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2018/10/21(日) 17:20:02.030
(その)喫茶店という意味場で「ミカン」として現象することが「ミカン」という「存在」である。
それが「あなた」(の認識)という意味場において「リンゴ」として現象するものであろうとも、
喫茶店という意味場では「ミカン」(という存在)であるw

この、意味場において「現象する」ということ自体が「時間」をうみだしている。
「現象する」ということ自体を「時間」と呼んでもよいだろう。
ただし、現象した「時間」(という存在)と現象する(という)「時間」を混同しないことだ。
0035時を求めて
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2018/10/22(月) 15:20:42.300
A世界とA意味
A意味の流通するところが、A世界です。お相撲さん意味の流通するところが、お相撲さん世界です。
このお相撲さん世界の意味、すべて言葉で説明されているとは限りません。
すると、我々の、現存在が存在していると言う世界においても、全ての意味は説明されてはいなくて、(色々な理由で)説明されないまま、流通する意味がある。
0036時を求めて
垢版 |
2018/10/22(月) 15:32:57.990
ドグマ
すると、ドグマとは、適当な(あるいは必要な)説明の無いままに、何らかの理由で、ある世界内を流通するある決まり(である概念)、と言えるでしょう。
世界初のドグマの存在論的説明です。

さらに、肝腎な事実は、ある世界内で、充分に説明されているとは、どう言った事態か、です。各存在者に、それぞれ充分に説明されているとは、どう言う事態でしょうか。
0037学術
垢版 |
2018/10/22(月) 16:15:50.100
時間 論外 外ラチ沿いを通って 経済コース逆転。
0038学術
垢版 |
2018/10/22(月) 16:16:36.820
リハビリ後 大外廻って ガッツポーズ ギャロップ レーシング 桁違いの末
0039考える名無しさん
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2018/10/22(月) 21:49:37.170
時間についての自論になります。
時間は実体として存在しない以上、人間のつくり出した概念ということになります。ということは、そもそも時間というものが存在するのかが不明瞭です。ここでは時間は存在しないものと仮定して話を進めます。
0040考える名無しさん
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2018/10/22(月) 21:50:05.030
時間が存在しないならば、過去と未来という概念もまた存在しえないものです。確かに存在するのは「今」だけですが、「今」という言葉も過去や未来の対比から成り立つため適切な言葉とは言えないでしょう。
0041考える名無しさん
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2018/10/22(月) 21:50:16.290
ここでは「今」に代わるこの確かな瞬間を表す言葉が見つからないため、「今」と表現しています。
0042考える名無しさん
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2018/10/22(月) 21:52:27.270
私が言いたいことは、過去や未来が存在しないならば、過去も未来も「今」に収束されるのではないか、ということです。
0043考える名無しさん
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2018/10/22(月) 21:56:43.890
私たちが時間と呼ぶものは、物体の移動のことなのではないでしょうか。
例えば水の入ったコップがあったとして、コップを倒して水をこぼしたとしても、また水をコップの中に戻し完璧に同じ状態を取り戻せばそれは過去に戻ったと考えられます。
0044考える名無しさん
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2018/10/22(月) 22:01:11.580
これだけではいまいち意味が理解できませんが、スケールを大きくすると分かりやすいです。
例えば2018年の東京という都市を記憶し、将来的にそれをまさしく微粒子レベルで再現することができれば過去に戻ったと考えられます。
0047考える名無しさん
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2018/10/22(月) 22:11:54.720
要は時間とは私たちが都合上つくりだしたものです、ということ。
しかし時間があまりに当然のものとして日常に溶け込んでるためそれに気づきにくい。また、時間を説明するためには時間を使わないとうまく説明できないという底なし沼がある。
0048時間の国のアリス
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2018/10/23(火) 05:14:25.250
時間と時刻。

人間が作り出したのは時刻であり、時間ではない。時間を作り出す事など不可能だね。

位置や距離も同様。
座標は人間が定義したものだが、位置や距離はそうではない。


ここを混同して時間は人間が作ったとか言うアホが多いね。
0049時間の国のアリス
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2018/10/23(火) 05:37:09.010
>>19
数学に嵌まり過ぎると、そのような勘違いに捕らわれる事は良くあるよね。
0050考える名無しさん
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2018/10/23(火) 13:21:47.340
オオカミと時間
時間とは人間が作り出したものでは無いか、と言う感じは、人だけが時間を認識するからです。野生のオオカミは、時間を知りません。明るくなれば動き始めて、腹が減れば狩りをする。

いや、オオカミにも何らかの時の感覚や感じはあるかも知れません。しかし、時間とは何だろうと思いはしません。
存在者
ハイデガーは、犬もオオカミも、コップも存在者と言っていると思われます。この所を言及する者を見ていませんが、なぜ、コップは存在物でなく、存在者なのでしょうか。
たぶん、世界内存在として、実存する者に、とっては世界内で出会う(もの)は、存在者なのです。どうしてか、誰も注目しないし、説明しょうとしません。
0051学術
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2018/10/23(火) 20:08:38.530
時間とは待つことか、過ぎることかなどの本質もあるだろう。
0052学術
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2018/10/23(火) 20:09:23.880
時間とは待つことか、過ぎることかなどの本質もあるだろう。
0053考える名無しさん
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2018/10/23(火) 22:20:37.050
時間は力です 力なのです
0054考える名無しさん
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2018/10/23(火) 22:36:34.060
時間(や空間)はOperatorによってうみだされる。
世界は数学によってできている、のではなく、数学は世界によってできている。
世界というものを突き詰めていくとOperatorにたどり着く。
哲学もまた、Operatorにたどり着く。
こいつを単純に「O](オー)と呼んでしまおう。
われわれの宇宙はO型宇宙だ。説明はこれから考えるw
0055考える名無しさん
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2018/10/24(水) 00:30:30.190
作用素環論厨でつか?
0056考える名無しさん
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2018/10/24(水) 10:08:58.390
時間とは、生き物だよ
0058考える名無しさん
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2018/11/03(土) 01:36:41.270
時間とは対称性である。
無秩序の海には必然性もある。
問題は、やはり、無秩序の海そのものになってしまう。
十分に成熟する「前」などと考えてしまうと、そこには対称性がある。
無が有って、有が無い。この矛盾状態はどこからやってきたのか。
0059考える名無しさん
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2018/11/08(木) 22:01:42.900
自然は矛盾をはらむが、自然は矛盾を嫌う。
矛盾を解消するものとして変化が生じる。
変化こそが自然が矛盾的存在であるという証拠であろう。
存在も変化であり、矛盾である。
矛盾の解消の異名が必然。
「ある」ということ自体が矛盾である、というところがスタート地点なのかもしれない。
解消としての必然のもっとも基本的なあらわれがスピン。
自己同一性あるところにスピンがある。
そこまで考えると、存在そのものがOperatorであり、スピンを持っているはずだ。

存在とは矛盾のことであり、モノや時空間をつくりだしてしまう。
ある一点の矛盾の核を取り除けば自然は無に帰する。
逆に考えてみる。「無」から一点を取り除いた矛盾のある世界。
「ある」のではなく、「無」からさらに「無い」という状態w
その解消のために「ある」が「ある」。
無を基準とするならば、「無の振動」。それが矛盾か。
0060考える名無しさん
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2018/11/08(木) 22:36:36.790
抽象的世界で考えるなら、たったひとつの振動するモナドがあればよい。
それに名前つけるなら「点」。
「点」は情報空間と位置を持つ。それが不確定性という振動である。
振動といっても変化しているわけではなく、不確定性があるだけだ。
そう考えるなら、なにが足りていないのかがみえてくる。
0061考える名無しさん
垢版 |
2018/11/09(金) 10:13:32.250
時間とは何か?のなにかが足りないっていう順当な堂々巡りにウケル
0062時を求めて
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2018/11/09(金) 12:20:20.290
世界、その構造
世界はなぜ、世界であるのか。
その答えが、世界は意味的に世界である。
として、同意して貰えるでしょうか。
勿論、説明不足ですが、世界が世界である事情、構造は、意味的にであると言う言明、ないし主張です。
時間と世界
時間は、何れにしても、世界にあります。世界内ではありません。
0063考える名無しさん
垢版 |
2018/11/09(金) 14:05:16.120
君の世界の事情、構造が意味的に世界であり、尚且つ意味的に
時間が君の意味的世界内ではなく世界にあると言明、ないし主張
できるというまったくもって理論上成り立たない言説に
同意をしてもらえるかもしれないという前提世界の内容だから無理w
0064考える名無しさん
垢版 |
2018/11/09(金) 20:09:31.030
>>61
そう、この堂々巡りこそが自然を世界を宇宙をうみだしている。
矛盾もしくは存在もしくは自己同一性もしくは必然もしくは神。
0065考える名無しさん
垢版 |
2018/11/09(金) 20:19:47.920
 
              ∩
              _( ⌒)     ∩__
            / /,. ノ ̄\   / .)E)
           /i" / /|_|i_トil_| / /   
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0066考える名無しさん
垢版 |
2018/11/09(金) 22:18:11.060
60,62のような人の世界って死ぬまでそんな感じなんだろうな
0067考える名無しさん
垢版 |
2018/11/10(土) 01:43:27.420
存在あるいは自己同一性あるいは変化あるいは必然あるいは神は、
スピンを持つ。
そして2つの向きを持っている。
反対向きの2つの性質を持つ。重ね合わせである。
観測するとスピンの向きが決まる。
存在あるいは自己同一性あるいは変化あるいは必然あるいは神は、
2つの反する性質を持っている。観測されるまでは量子状態にある。
文学的であり物語論でもある。
1粒子系なら、これで大統一できる。
2粒子以上ではどうなるか。とするならば「音楽」だろうと思う。

すべての言葉は二面性を持ち、言葉が集まって音楽を奏でる。
われわれが見えているものは「音楽」である。
郵便ポストが赤いのも、そういう「音楽」だからである。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0068考える名無しさん
垢版 |
2018/11/10(土) 08:45:27.210
昔スピンだかスピッツだったか、わりとサッパリした味の形状がかわいらしいお菓子食べたなぁ、あれ好きだったけど最近見かけないなぁ
0069考える名無しさん
垢版 |
2018/11/10(土) 09:12:15.820
この、スピンの向きが時空間の素/基になる。
1粒子を考えるなら、そのスピンは1bit時空間を作る。
1bit時空間を時間と呼ぶのであれば、「存在」するということは「時間」を持っているのだともいえる。
多粒子系においてスピンがつながってネットワークを形成すると、「音楽」を奏で始める。
「スピン」は、「言葉」と置き換えられる。
「言葉」という「点」あるいは「(仮想)粒子」の「文」というネットワークが「音楽」を奏でる。
0071考える名無しさん
垢版 |
2018/11/10(土) 19:55:41.080
樹が一本倒れたとしても、誰もいなければ音はしない。
昔の(今もそうだが)哲学者は頭がおかしかったようだ。

世界が音楽でできているとしても、観測者がいなければ音楽は聞こえない・見えない。
点が音楽を奏でているとしても、それを観測するものがいなければならない。
1粒子系でも、暗黙の観測者がいる。
粒子自分自身が観測者となるためには内部構造がなければならない。それは考えない。
とすれば、多粒子系で考えるしかないだろう。
0072考える名無しさん
垢版 |
2018/11/10(土) 20:45:25.570
今日は、図書館で「音楽」関係の文献をあさってきたのだった。

ひとつみえてきたのは、哲学者の役割は「トリックスター」であるということ。
「愚者のカード」が哲学者である。
その次が「マジシャン」あるいは詐欺師wあるいは科学者。

愚者になるために哲学はある。

「世界は存在しない」。数学的には、KFCじゃなくってええっとZFCの体系からは巧妙な手法で排除されている。
世界というネットワーク上に世界というノードは無い。
なんども「振り出しに戻る」ことを繰り返したが、そういうことの思考実験でもあった。
自己同一性というループはさらなるループを作り出す。それは必然である。
そこからでてきたがチャイナリング宇宙なのだが、問題はたくさん残されている。
結び目はほどけないのか。残骸としてのカラビ=ヤウ多様体はほどけないのか、消失しないのか。
ま、超弦理論の行き先をみまもるしかない。
本当は怖い超弦理論的宇宙になってしまうのかどうか。
0073考える名無しさん
垢版 |
2018/11/11(日) 09:25:07.390
『時間はどこで生まれるのか』
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/100801.shtml
 「細胞の秩序集団がエントロピー増大の法則にさからって、共鳴的に相互作用することによって、
ミンコフスキー時空の時間軸方向に速度ベクトルが生じる。
この時間軸方向(エントロピーが増大する方向)の動きこそが、生命の主体的意志である」という仮説と
「主観を持つ、すなわち主体的意志を持つということは、空間的なシステムとしては現れず、時間の流れとして我々生命の内に立ち現れてくる」
=「時間の流れこそが実体であり、生きるということなのである」というところも、ストンと腑に落ちました(笑)
0074考える名無しさん
垢版 |
2018/11/11(日) 09:33:35.050
時間はなぜ取り戻せないのか?あなたを揺るがす思考実験
https://shimirubon.jp/reviews/1690858

結論
(1)ミンコフスキー時空の世界線に動きはない。それは(空間と時間を超越して)ただ存在するだけである。
(2)生命はもろい秩序であり、つねにエントロピー増大の嵐と戦わねば生き残れない。
(3)生命はもろい秩序であるが、自己増殖による自然選択という手段によって進化する。
(4)生命が自然選択によって最初に獲得した能力は、主観すなわち主体的意思である。なぜかといえば、生きるという意思を持つこと以上に、生き残りに有利な能力はないからである。
(5)主体的意思を持つためには、細胞内の秩序集団はたんなる物理法則を超えた、共鳴的なフィードバック・システムを獲得しなければならない。
(6)細胞内の共鳴的フィードバック・システムは、空間的にみればシステムであるが、細胞に大きさがある以上、それらのシステムは時間的にも働かねばならない。
(7)ミンコフスキー時空上では、共鳴的フィードバック・システムは、時間軸の正方向に向かってスパイラルを描く。蛇足ながら、スパイラルの軸が時間軸の正方向を向く理由は、エントロピーがその方向に増大するからである。
(8)このスパイラルは、時間軸方向に速度ベクトルを生む。この速度ベクトルこそが、主観すなわち生命の主体的意思にほかならない。
(9)すなわち、生命は、空間的にはシステムであり、時間的には主体的意思である。時間は内観であり、空間として姿を現さない。それゆえ科学の客観的対象からはずされてきた。
(10)ミンコフスキー時空に主体的意思としての速度ベクトルを置けば、主体的意思が過去の光景を見るのに未来の光景が見えない理由が説明できる。
つまり主体的意思の速度ベクトルこそが、時間の流れを作り、過去と未来を非対称にしているのである。
0075考える名無しさん
垢版 |
2018/11/11(日) 12:23:42.660
ふーむ。わたしは、それらを「自己同一性」=「存在」=「主体」として考えています。
対称性においては、時空間並進性ですな。ミンコフスキー空間上では点のつらなりとしてプロットできる。
でも、それだと現実空間とくらべて自由度がありすぎる。
エントロピーは局所的には減少もする。時間の不可逆性をエントロピーに求めるのであれば、
時間そのものも統計的なものであるとするしかない。
統計的であるということを「流れ」とするならば実体とすることもできるかもしれない。
そのことを繰り返してみると、結局のところ「自己同一性」というループが実体である、とするのが、いまのところベターだと考えて、そこに落ち着いているw
0077考える名無しさん
垢版 |
2018/11/11(日) 12:30:38.210
新書ででてる?とかの会話
0078考える名無しさん
垢版 |
2018/11/11(日) 12:43:27.690
>>76
全部そこのURLの引用よ。
本はまだ読んでないが、図書館にあったのでそのうち読んでみる。
0079考える名無しさん
垢版 |
2018/11/11(日) 13:14:05.080
「自己同一性」というループは「時空間並進性」であり、それが「時間」「空間」そして「存在」である。
このループはOperatorとして働き、遺伝的有限集合としてさらなる時空間並進性をつくりだす。
この「遺伝的」という部分が、「不可逆性」になる。
と、考えているわけだが、上に提示された2冊の新書の考えとの間に(たいした)不整合はない/
なかったはずだが、ずいぶん前に読んだのですっかり忘れているw
0080考える名無しさん
垢版 |
2018/11/11(日) 13:14:10.050
>>78その引用を基にしたら、ようやく哲学っぽい時間とはなにかの話になるかもしれない
0081考える名無しさん
垢版 |
2018/11/11(日) 13:36:41.310
>>74
空間も時間も超越し世界線が静止したミンコフスキー時空の存在世界って地球誕生不能の宇宙じゃない?
0082考える名無しさん
垢版 |
2018/11/11(日) 14:49:41.020
時間は測定可能である
つまり時間は単位量を定め、対象を単位量の実数倍で表現できる
時間の単位量は物体の運動によって定めている
つまり時間の正体は物体の運動である
0083考える名無しさん
垢版 |
2018/11/11(日) 14:52:06.190
他の物理量だって測定について考察すればその正体が分かるはず
0084考える名無しさん
垢版 |
2018/11/11(日) 15:52:28.720
時計で測定する時間て物体の運動そのものだけど、まぁなんというかそれでいいなら特に哲学の必要ない気がしないでもない
0085考える名無しさん
垢版 |
2018/11/11(日) 19:50:44.510
時間の正体を物体の運動に求めてしまうと、物体とは何か、運動とは何かになってしまう。
そしてどこかで振り出しに戻されてしまうw
できるだけ根源的なところから考えようとすると、
無秩序の海にたどりつくが、そこにあるのは残骸としてのカラビ=ヤウ多様体である。
残骸になる前になにがあったのか。といえば「前」ってなんだよってことになる。
そこで「時間の振り出し」に戻されてしまうw
どうせ戻されるんなら、最初から「ループ」だ。ループの振動である。
ループと残骸としてのカラビ=ヤウ多様体との間にあるのがわれわれの世界/われわれである。
何世代目かの残骸の上にわれわれの世界がある。そしてまた残骸になるw
0086時間の国のアリス
垢版 |
2018/11/12(月) 05:01:58.340
時間の基準となり得るのは、一定の変化。

運動は時間の経過に伴って移動する事だから。

詰まり、一定の速度で移動する物の位置が時刻だ。

エントロピーとは無関係だね。
0087考える名無しさん
垢版 |
2018/11/12(月) 06:22:15.44O
>>86

> 詰まり、一定の速度で移動する物の位置が時刻だ。

一定の速度で移動すら=静止

なので時刻は変化しない
0088考える名無しさん
垢版 |
2018/11/12(月) 10:19:38.980
>>86
なるほど時間は速度によって定義されると
しかし速度も時間によって定義される概念だ
循環してしまうな
0090考える名無しさん
垢版 |
2018/11/12(月) 12:20:52.240
俺がエッチさせろと言ったらお前らは従うしかないんだよ
0094考える名無しさん
垢版 |
2018/11/12(月) 15:24:36.520
まだわからんのかあんぽんたん
0099考える名無しさん
垢版 |
2018/11/16(金) 22:30:25.780
規則性を調整するための手段
0100考える名無しさん
垢版 |
2018/11/19(月) 17:25:51.060
これまで判明した物理の中で未来や過去に飛ぶタイムマシンは不可能とされてるが
光速に近づくにつれ時の流れが遅くなることは確認されている
ということは時間というのは単に物事を整理するために考えられた規則というのではなく
存在するってことにならないか?
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