俺が副島隆彦から学んだ一番大事なことを教えよう

自然法→自然権→人権→動物の権利

対立

人定法

という世界的対立があることだ
この法哲学の対立を知らないと欧米知識人の和に入ることはおろか、
向こうの高校生並みにも扱って貰えないというのが副島隆彦の意見だ

例えばリバタリアンにも自然権派と人定法派が居る
マルクス主義者にも人権派と人定法派が居る

政治思想は同じでも法哲学が違うと全く違う勢力になる