過去も未来も現在も存在しない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
それらはすべて時刻の概念に起因する あるのは時間であって、時刻はない 全然別物だ 今、分かっているようなことを、若い頃からきちんと理解していたら、 まったく別の生き方をしていたと思うが、株式も、大きく値上がり する銘柄だけ買って、下落する銘柄には手を出さなかっただろうw それらはすべて時刻の概念に起因する あるのは時間であって、時刻はない 全然別物だ 過去は未来 現在は今この瞬間 未来は不確定 時間という概念は人間のみがもつ要素 今この瞬間に全て同時に存在している 毛利方、武田、上杉の順で独りになっている。毛利が最低限繋がっているのだからこれでまあまあ良い。 それではU50代の方々、そろそろ遅き青春を桜花させる時間が来るのでな。充分に楽しもうぞ。 みんな独りになっているんだから自分だけと思うなよ。特に毛利、武田。 >>1 >過去も未来も現在も時刻の概念から起因する 存在しているのは時間だけであって時刻は存在しない。 よって過去未来現在は存在しない なぜ時間だけ存在して時刻は無いのか?について理由を教えてください 時間を捉えられるのは時計があるからで、 それは太陽であったり、砂を落としたり、物質の移動だったりとにかく変化で捉えられる >>58 存在はするね。 哲学的に存在は現存在が解釈すれば存在することになるから。 むしろ未来も過去も現在も存在しかしない。 実在はしない。 たまに存在と実在の違いもわからないやつがいるよね そんなやつを哲学徒とよんだりはしないが >>75 出典? 君はお経を信じる人なのかね 「実在」とは言葉でしかなく、その言葉を巡る概念が実在の意味するところだ つまりAが実在するとは、「Aが実在する」と解釈される限りにおいて実在する ちょっと考える頭を持っていれば 当たり前のことなんだよ 西洋哲学の於いて実在は想定 存在が解釈 全然違うが >>78 この場合に於ける想定と解釈の違いを説明してみたまえ、念仏くん ミンコフスキー空間が存在するならば、過去と未来と現在は存在しない なぜなら、ユークリッド空間ではないのだから ミンコフスキー空間は相対論を満足させるためのモデル空間であって 過去とか現在の存在とは無関係 ちなみにユークリッド空間も過去とか現在とは無関係 関係あるよ 時間は独立的にバラバラに存在している よって一律的な現在や過去はない >>82 だから、ミンコフスキー空間(というモデル空間)には現在も過去も無いわけだから それは現在が何であるか、過去が何であるかを説明しない、説明できない 故に全く関係ない 君の言っているようなことというのは 「地球儀は自転していないから地球の自転などない」 みたいなトンチンカンな話です 君の言う相対性理論で時間について説明されてると思うのですが 「時間は独立的にバラバラに存在している」 これに対する否定になってないよ それとも相対性理論に反した時間の理論でもあるのかな? 相対性理論は現在がいかなる事態であるのか説明しないのだ 相対性理論は「物理に於いて扱う時間」についての理論 相対性理論に限らず、ニュートン力学も電磁気学も熱力学も量子力学も 物理では、現在がいかなる事態であるのかを説明しない 「ミンコフスキー空間に過去も現在もない」のは当たり前だ なぜなら、そもそもそれは、現在がいかなる事態であるのかを問題にしていないのだから できるのは都合に合わせて勝手に原点を決めることだけだ これで分かったかね 分からんのだろうね君は 馬鹿の壁だね 現在はないから誰にも説明できないんだよ むしろ説明してるものって何? まあ答えられないだろうけど ミンコフスキー空間に現在の座標が用意されてないって知ってた? 現在はここに現象している 何かが起こっているのだよ 当たり前のように起こっているから、君が気が付かないだけだ (ちなみに気づいている人はたくさんいる) ミンコフスキー空間に現在の座標が用意されてないのは当たり前だ そもそも、現在がいかなる事態なのか問題にしていないのだから これは前にも言ったな 私見であり、きわめて一面的ではあるのだが 現在とは「情報が生成される場」だと思う つまり過去というものが生じる場ということ これでだいたいの説明がつく 中島義道の過去中心主義の場合は 「時間」のカテゴリーから現在を排除した過去中心主義のようだが >現在はここに現象している 思い込みじゃない証拠は? それじゃクオリアがあると言ってるおそまつなレベルとかわらん 時間は個別に独立して存在してるんだ つまりボールが二個並んだとしても、それは別の時間にあると言うこと 「ここに現在がある」とか意味のわからない詭弁は通用しない それはね 我々は過去の事象については事実を確認する情報を持っているけれど 未来についてのそれは無いだろ 未来についてできるのは予想とか予測 だとすれば、我々が時間と呼ぶものは非対称なんだよ 君の言うように時間が個別に独立して存在しているなら 必然的にどの時点も等価だということになる それならばどうして過去と未来は非対称なのかね 君の好きなミンコフスキー空間がそれを説明するか? しないのだよ 君はね、聞き齧ったミンコフスキー空間が世界の実相だと転倒してしまったのだよ しかし自然はさらに深いのだ 相対性理論はね アインシュタインによる「空間的に離れた場所における同時刻の定義」を前提にして 互いに運動している座標系に於ける時間の律速、その変換則を定式化したものであって それはそれが問題としている内容については恐らく正しい しかし時間というのは、それだけでは組み尽くせないのだ 乏しい知識とセンスを総動員して考えてみたまえ >>91 君が時刻と時間を区別できてないだけでしょ >>93 私は時刻のことなど一つも言っておりませんので 君がどのように解釈してそのような発言になったかを述べないと こちらも弁解の仕様がありません >>4 の馬鹿が「同時はない」とかほざいてるが そもそも相対性理論とは、「同時をどのように捉えたら良いのか」が出発点であり アインシュタインはそれを操作的に、つまり実際的具体的に定義してしまう 岩波文庫に論文が載ってるから参照したまえ(「動いている物体の電磁気学」) そのうえで、「宇宙全体を貫く一様な時間」についてはそれを前提とすべきではない という非常に妙竹林な理論なのだよ マッチポンプか、とも思わせるがしかし論理矛盾はしていない なんとも哲学的だな 相対性理論の話も結構だが 実在について少し私見を述べたい 「Aが実在の意味に於いて実在していると解釈されるなら、Aは実在している」 このように言うと「人間がいなければ実在の意味も無くなるの?」などと短絡思考に陥りそうだが >>77 は「人間がいなければ実在もしない」ことを意味しないと思う なぜなら、命題Xが人間(の意識)によって規定される内容であることは 「人間のいなければ、その命題の真偽は無意味に帰する」ことではないと思えるからだ たとえば、「三平方の定理が真理と一致する」という、「人間ありき」のように見えるだろう『真理』はしかし、 その真理の真理性について、実のところ人間によって保証されるものではない なぜなら人間は、その命題の真理性について、証明という「人外の仕掛け」すなわち「論理」に賭けているのであり そしてこの「論理」は、その成立の条件として人間の存在を必要とするとは言えない 人間のいない世界がどうあるかについて、論理はそれを規定できるが 論理の存在しない世界がどうあるかについて、人間はそれを考えることすらできない つまり、論理は人間に先立つ 実際に我々の知っている論理の活動が人間の意識に於いてであるとしても、それは 論理が導く真理内容が、仮に意識が消滅してしまった場合に、意識もろとも消滅することを意味しない なぜなら、当の意識が、それを「意識の存否に関わらない普遍的な真理内容」として理解しているのだから そこにパラドクスが生じる余地は無いからである 分かりにくいですか 少し分かりやすく、たとえば、こういうことを考えてみましょう ある科学実験装置Xによって明らかとなった科学的真理Y 仮に実験装置Xが世界から消滅したときに、Yは無意味となってしまうのだろうか 分かっていただけましたかね 但し、人間がいない世界は論理が全てを支配している、とは言えないと思います 「今日(きょう/けふ)」というのは、「昨日(きのふ)」と「明日(あした)」 の間に挟まれているから「夾(きょう/けふ)」と言うのだろうか? >>95 だけどアインシタインは相対論で観測は対象と同時にはなりえないと証明したわけで なんでそれに反するようなアホな発言ばかり繰り返すの? 観測以外の方法で思考することを拒絶したからこそ、観測主義となり すべての方程式を観測と間接観測による結果で説明しちゃったんだから、 光速不変なんて観測原理では否定不可能だから光速不変を永遠に否定できないと 説明するオカルト説明がでてくるだよ、 お前も大差ないよ、 >>98 君の言う「観測は対象と同時にはなりえない」とは 観測地点に於ける事象と、観測対象地点に於ける事象についてのことかね? 君は説明が下手だね、何だね「対象と同時」とは 私でなければ忖度できないレベルだぞ アインシュタインは、それらが同時にはなりえない、と証明したわけではないだろう せっかく参考文献を教えてやったのだが君はどうせ読んでないのだろうから説明してやるよ 観測地点から遥か遠い「対象」に向けて光を発射する、これを観測地点での事象をAとする 「対象」に光が到達した瞬間、これが「対象」での事象Bとなる ところでこの事象Bは、遥か遠く離れた観測地点では「いつ」になるのだろうか もうこれは仮定を決めて計算するしかない そこでアインシュタインは 「それは光が対象まで往復する時間のちょうど半分である」 と定義したんだよ それは光速度不変の原理を前提とすればそう考えるのが妥当だからだ しかしその結果、観測地点と対象とが互いに運動していた場合に それぞれに於ける時間軸は尺度を同じにすることができなくなる その変換則を定式化したわけだ 私は相対性理論に反するようなことは言っていないはずだ 「現在がいかなる事態であるかについて相対論は説明しない」>>85 と、こう言っているのだよ つまり相対性理論においては全ての時点が等価であり、特別な「現在」など存在しない だけどそれは単に、相対性理論が時間の尺度一般を扱う理論であるため 現在が何であるかについて捨象(=度外視)しているだけのことなのだ それを君は勝手に自分に都合よく相対論を拡大解釈して「現在など無い」と言っている それを私は指摘した こういうことなのだよ 分かったかね 光速は超えられる!この世界の第一原則つまり不可能などないからだ 物理は高1。気象化学は高3。生物は高2(保健看護医療薬理)。 時間は意識した瞬間に過ぎ去る。主体としても客体としても存在する。 日吉の哲学者と自分。 時間があると主格合一なんて時空のずれを認識するだけじゃないか? 女性の時間と男性の時間は同じ時計ではない。かなり時代が錯綜錯誤している。 同時性は失われたってのが相対性理論の肝じゃないの? >>79 カント ニーチェ デカルト ハイデガー などなど 最低限の勉強は自分でやっとけ >>107 本人ではないが 検索したらすぐ出てくる >つまり「同時」は絶対的なものではない「A君にとっては同時でも、B君にとって同時ではない」ということです。 この現象のことを相対性理論では「同時性の不一致」「同時性の破れ」などと呼びます。 検索もできない馬鹿は2ちゃんには不向きだよ >>109 その通りですよ それを否定するようなことは言っていない よく読みなさい>>99 アインシュタインは、「同時であるとはどういうことか」を相対的に定義した結果 宇宙を貫く同時は無い、と結論した つまり否定したのは「絶対時間」の存在 心配しなくても、君らが知ってるようなことは知ってるよ 検索なんてしなくてもね >>108 説明できないなら、いまさらしゃしゃり出てこなくても良いですよ 「しゃしゃる」の「しゃ」は「射出」の「しゃ」だろうか。 すると、「で(出)しゃ(射)ばる」ということになる。 「シャブ」と言えば、覚醒剤のことだが、 覚醒剤は静脈注射するので「シャ(射)ブ」と言うのだろうか。 「現在」という名の「何か」は実在しないだろうね あると思ったら、それはお前が勝手にあると思っただけだろって話 >>110 君の意見には賛成だが、そうすると二人とも間違ってることになってしまう >>115 正解が分かった。 もともとは「シャブ」ではなくて、英語の"jab(ジャブ)"だ。つまりは、 英語を話す人々が日本国内で広めたということ。 要するに、「ジャブ」という発音に「注射」の「シャ(射)」の類推が 働いて「シャブ」になった。 https://www.etymonline.com/search?q=jab jab (n.) 1825, "a thrust or poke with the point of something," from jab (v.). Meaning "a punch with the fist" is from 1889. Sense of "injection with a hypodermic needle," once beloved by newspaper headline writers, is from 1914. Wikipediaで「覚醒剤」の項目を書いた人もそのことを分かっている ようだけど、婉曲に指摘して直接に言及するのを避けたようだね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ 覚醒剤 >静脈注射で摂取する方法は「突き」と呼ばれ 過去は記憶でしかない、のか 記憶が無ければ過去はない これもよく聞かれるベタな意見ですが、残念ながら 雑な脳をお持ちですねとしか言いようがありません なぜなら、記憶は常に「現在のもの」だからです 貴方の「記憶」は、いまの貴方の意識に現象しているのでしょう? とすれば、意識に想起される映像なり感覚なりがあって、 それが過去の映像なり感覚であると判断するためには そもそもその記憶が、「過去に記憶されたものである」という理解・判断が前提なのです つまり、その記憶内容とは別に、過去とはこういうものである、 という理解がそもそも無ければ、その記憶はただの雑多な想起に過ぎず、 過去を構成する素材としての意味をなさないのです 男性には過去しか存在しないよ。未来は母と子の時間だ。 古典世界というのはそういうことだ。 過去を記憶だと思ってる時点で時間は世界だと思ってるよね 残念、時間は個別に存在します しかも見る人によって全て違います そんな世界はないのです 当然現在に於いてでもです 過去は存在した現在は存在する未来はまだ存在しない。 存在するかどうかなんて、存在するって思ったかどうかの問題だから。 勉強を重ねた人は存在するとは思わなくなる。 自分がいるから世界があると思うほど愚かなことはない 素粒子レベル単位の「今」は存在するんじゃないの? 素粒子Aと素粒子Bの「今」が別物ってだけで 別もなにも、物理学に「今」なんてのは存在しないわけで、比べようにも比べられない 安西大樹がそんなこと言ってたな、5年くらい前に。おまえら安西大樹思想のパクリじゃないか・・・・・・・ >>144 そう。 物理学に今はない。 この宇宙を(それぞれから見た)時系列含めて表現するとき、今という概念がなくても宇宙は再現できる。 つまり今と言うものはない。 ないものを説明する必要はないからな。 物理学はあるものは全部数式として取り扱う。 ないものは取り扱わない。 物理学に「説明しないだけ」と言う曖昧な物はない。 そんなことも分からないのか。 匿名掲示板で自我を主張し始めるやつはだいたい頭が悪い >>148 物理学は論理が何であるか説明しない 物理学は意識が何であるか説明できない 物理学は生命が何であるか説明できない 物理学が説明しない存在はいくらでもある 君の頭がボケてんだよ 何でも最初から決めつけてかかるのはやめようや シュレディンガーの波動方程式も東洋の宗教研究の成果から生まれたんだぞ あと数式にこだわるのは研究者の流儀、美学であって物理学の決まりごとではない ニュートンのプリンキピア読めば分かるが幾何学だらけで数式がほとんど用いられていない 数式で表記したほうが分かりやすいだけの話だ こうして見てると、現在がないって話は出てくるけど現在はあるって話は一つも出てこないね 現在の提示があることはおろか、現在がなにかも説明されない 現在がないと言ってる人はそれをやっているように見えるが 「現在が無い」とほざいてる奴の根拠はといえば 「物理学では現在が無い」 これだけだよ 現在は、端的に「ある」 なぜなら、「現在」は現在以外の何ものからも構成されないから 現在など無いとか言ってる奴は 「ここに事象が現象しているこの事態」をどう説明なり解釈するつもりなのかね もし、「そんなものは錯覚だ」と言うのであれば どのような錯覚なのか、物理学でも心理学でも引っ張ってきて説明してみたまえよ 手始めに、君からどうだ?>>155 >>156 1 事象が現象するって何?日本語としておかしくない? 2 事象と現在はどう言う繋がりがあるの? 3 現在を定義してない状態でどうして現在以外の何ものからも構成されてないって言うの? 4 また、3はトートロジーであって論理的に不可能な理屈ではないの? 5 物理学でも心理学でも引っ張り出してきて説明してって言うけど、あなたは何かを引っ張り出してきて説明しないの?ただの持論? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる