過去も未来も現在も存在しない
それらはすべて時刻の概念に起因する
あるのは時間であって、時刻はない
全然別物だ >1 事象が現象するって何?日本語としておかしくない?
事象というのは事実のことなので、それが「生じている」ことを言うために「現象する」と表現したのだが
君には伝わらないのかな
それならごめんなさい
>2 事象と現在はどう言う繋がりがあるの?
事象そのものは現在とは独立しているが、「事象がここに生じている事態」こそが現在の意味、だろう
しかしこう言ったところで君にはさっぱりなのだろうね
>3 現在を定義してない状態でどうして現在以外の何ものからも構成されてないって言うの?
現在の意味は上記参照
こんなことは、少し考えたら分かるだと思うのだが
分からずに生きてる人間の方が多いらしいわ
>4 また、3はトートロジーであって論理的に不可能な理屈ではないの?
何がトートロジーなのかさっぱり分からないので、ちゃんと説明してください
まあ、君はどうせ説明できないだろうから、先にそこで私が何を言いたいのか説明しておくわ
例えば、現代物理学に於いては、熱は分子の運動で説明される
だから「フロギストンなど無い」のは今の物理学では常識だよな
では、現在はどうか
なんらかの物理学的状況によって説明できてますか?できますか?
ってことですよ
>5 物理学でも心理学でも引っ張り出してきて説明してって言うけど、あなたは何かを引っ張り出してきて説明しないの?ただの持論?
持論だね
世の中に蔓延る「時間論」は持論しか見たことがないね
最近書店でよく見かけるカルロ=ロヴェッリの『時間は存在しない』からしてそうだね >>155
ない
現在が現在として提示された例は人類史上一度も例がない わかっていると思い込んでいるやつがたくさんいることはわかっている
どれもこれも持論、解釈の一つに過ぎないのだが 意識が意識として提示された例も無いし
生命が生命として提示された例もない
だから「ない」というわけかね
まったく清々しいね あなた が すでに 身 に つけ て いる いくつ かの 能力 に、 新しい ひとつ の 技能 を つけ加えよ う。 と いっ ても、 家 の 増改築 の よう な 大げさ な 技能 で ある 必要 は ない。 たとえば、 パンク 修理 や 家計簿 つけ、 新しい 料理 などの 簡単 な 技能 で いい の だ。
その 目的 は お金 を 節約 する こと では なく
( お金 の 節約 は 多く の 人 にとって 魅力 の ある こと だ が)、
必要 な こと を 自分 で する 精神 を 養う こと で ある。 いったん 新しい 技能 を 身 に つけれ ば、 いざ という とき 他人 に 頼ら なく ても 自分 で できる から、「 だれ も 助け て くれ ない」 という 被害者 意識 を 持た ず に すむ。
ジェリー・ミンチントン. うまくいっている人の考え方 完全版 (ディスカヴァー携書) (Kindle の位置No.493-498). 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン. Kindle 版. そもそも、脳が知覚した出来事の外側は分からないのに、自分が見ている世界が現実だってのは違和感がある
現在に関してもあるとは言えない そもそも世界とか現実というのは現象であり、意識が構成したものである
というのは東西問わず、哲学の伝統
インド哲学は、無駄に世界を増やして現象の背後を見ようとするが
西洋哲学では
現象の外側などと言うものについての想定は全て無意味である、と結論が出ている
それでも忘れた頃にバカが湧くが
「現在」は、意識がそれを認識する限りに於いて存在する
これが結論だ >>165
それは存在の話な
>>164がしてるのは実在の話 >>166
貴方が考える「実在するもの」を一つ挙げてみてくれませんか おっそいですね
現象を越える実在などというものは、現代哲学では克服され、消滅している
ただし、「意味としての実在」は、それが何であるか、という問題は残るから
それは現象学あるいは言語分析に於いて考察される
理解できました? 今がわからなくなったら、光の時間や宇宙規模の時間で考えてみるといい
光は時間が進まないから今という概念すらない
でもそれは突き詰めていけば私達人間も同じこと >>180
物理的標準
エネルギーとして最も自然な形態 あたかも時間があると「感じる」空間のほうが異常事態だからな 「既存を受け取り自覚する夢=意識」「動きそのもの」「動いた後の言語表現」
「動きそのもの」は「観感触聴(み)」ればわかる無謬性の共通認識
「意識は言語」なので言語表現という夢は(動かないから)いないこと(嘘)になる
つまり
現実の全ての事象や存在は「瞬間における単一の動きそのもの」であり
単一が違う単一と同化した瞬間「不動」となって「無と同じ」になる 瞬間は全てを超える究極の概念
瞬間の前では「ただ動いた結果(痕跡)」に過ぎない と書くために動いた結果(痕跡)に過ぎない
「動いた」瞬間は能力を持つ者同士の共通認識
「思った」瞬間は本人の言語化する前の意識(自覚する夢)
だから瞬間は究極の概念 存在の有無や定義は別として表現するのに便利だからそれで良くね?と思う 現実を「それ」にすり替えた嘘 コメントする前の動きそのものが表現 言語にのみ現在があります
現実は『何か』の あり なし ではなく
動きそのものを自覚する瞬間しかない 「現在」は微分的なモデルだね。実在するかはどうかとして。 「無」を自覚した瞬間が現在だから 微分的なモデルは「未来」だよ >>200
自覚ってことはあくまで自分がそう思ったからそうだってことなんだね >>205
はい 誰も思いつかない自分の思考実験を発案し公表してるだけだよ これは証明されてたな
時間の方向は一定じゃない
でも物質が一方向に動いている理由の証明はまだできてない そもそも時間はあっても時刻はないわけで
◯時△分のこの時間ってのはない