柄谷行人を解体する55
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2020/3/10 Kojin Karatani "Marx: Towards the Centre of Possibility" Verso
2019/8/24 柄谷行人「「力」と交換様式」 たんぽぽ舎
http://web.nagaike-lecture.com/?eid=1406713?
2019/2/20 柄谷行人『世界史の実験』 岩波新書
2002/11 柄谷行人「ファンサイトの何が問題なのか」 ASK ACCS
http://web.archive.org/web/20030718212008/http://askaccs.ne.jp:80/tokushu/sp_06.html
2002/4/18 柄谷行人「子犬たちへの応答」
http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/karatani/020418.html たけしは、自論を語るだけの柄谷がイヤだったのでは。
まあ、浅田とはテレビで何度か共演してたね。 古義人
@cogito_kobo
35分
コロナウイルスと古井由吉は流石に接続し易すぎて大っぴらに書く人はおらんやろうと思ったら柄谷が書くっていう笑 東條慎生のReal genuine fakes
@inthewall81
柄谷行人が群像の古井由吉論で古井の災害「後」の感覚の描写に触れつつ「ポストコロナリズム」という言葉を使っていた。やっぱポスコロじゃねーか。
午後10:34 · 2020年6月9日·Twitter Web App
東條慎生のReal genuine fakes
@inthewall81
コロナ以後の時代、ポスコロって呼ばれるのかな。
· 4月17日 INSCRIPT
@INSCRIPT10
みすず書房から出た佐藤=ロスベアグ・ナナ著『学問としての翻訳』。80〜90年代翻訳言説の諸相を、主に雑誌『翻訳の世界』を読み抜いて照らし出す実証的な労作。「ある概念がどう訳され、どういうプロセスを経て現在の表現に至っているかを知る、そのこと自体が哲学だと思います」(柄谷行人。102頁)。
午後3:16 · 2020年6月15日·Twitter Web App 西部忠は20年前のNAMやってた当時は北大の教授だったけど。しかし2002年にNAMのホームページで柄谷から直接に罵倒され誹謗中傷されて以来一気に格が下がってしまったということか。それ以前は組織の中で神のように崇められていた存在だったけど。その最も顕著な症候だったのは、攝津正がそれまでは西部の直属の部下だったということ。Qのパンフレットを作ってマニフェストを書いていたのは殆ど攝津だったという事実だよね。 ちなみに最近の柄谷行人の「世界史」の理解もドゥルーズ=ガタリの『アンチ・エディプス』に依拠したもので、超歴史的なものとして交換様式=資本主義があって、その様式の変換として原始社会、帝国、近代、Dと変換していくものですよね。たぶん柄谷は吉本隆明の発展段階に対する批判なんだと思うが。
ミスター@hahaha8201
昨日 23:26 並行世界への招待:現代日本文学の一断面|
第1回 柄谷行人『探究U』──この現実世界への疑念|加藤夢三
http://www.hituzi.co.jp/hituzigusa/2020/06/15/pu-01/ 当芸志美美が父・神武天皇を殺していれば父殺しになると思ったが、神武の崩御に特に事件性はないようだ。神武崩御の後、当芸志美美の反乱を経て、綏靖が即位するのは三年後だが、実際には当芸志美美が二代天皇として即位していれば、九州出身の神武、当芸志美美による九州王朝が存在したかと思った。
阿礼は出現の意味だという。
古事記・序に出てくる、稗田阿礼の名前でもあるが、人名ではなく、稗の田に稲(天皇)が出現したという意味だろうか。聡明な28才という事で、デビュー時の浅田彰を思い出した。名前も似ているし、浅田も阿礼を意識したかもしれない。
「三に通じる」の三は、天地人の意味だという。
阿礼は舎人だったという。日本書紀(720年)編纂は、舎人親王だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/舎人親王 中上健次が死ぬ前に講演で物語作りにおける「スターウォーズ」の影響を語っていて、「ロシア構成主義とかあれば僕が皆さんに文学を教えられるんですよ」とか語っていた。中上健次は柄谷行人とかによると自殺に近い死に方だったらしいけど、そのことに拘っていたのではないだろうか?
ゴンス1010@gonsu4014
昨日 22:53 前、柄谷がマスクして松本、井野とトークしたは予言だったのかな 浅田彰のクラインの壺をめぐって(山形浩生のウェブページより)
浅田彰『構造と力』の《クラインの壺》モデルは間違っていない 〜 一トポロジストの異論 - 数学者の菊池和徳からの反論、2002-03-28 世界史は東から西に向かって進む。というのは、ヨーロッパこそ実に世界史の終結であり、アジアはその端初だからである。
(ヘーゲル『歴史哲学』上 武市健人訳) このようにつぎつぎに繰出される疑問は誰でもが下すことができた。けれど問題はヘーゲルにたいするこういう疑問がどこに発祥するかを見きわめることなのだ。疑問自体はある意味では起こすことができる。けれどもヘーゲルは幼稚ではない。巨大だ。それ以前のどの実証的な歴史家よりもまたそれ以後に累積された実証的な歴史学と、歴史的な探索の挙句に、そこから〈歴史〉の空間的な法則や時間的な区分の法則をつくり出しているどの歴史家よりも巨大だ。実証的な〈歴史〉研究やその法則化などは何ものでもない。それこそがただ記述概念の上にだけ成り立つ記号的な等価物の系列にすぎないからだ。けれども一見するとだれにでも明瞭にみえるヘーゲルの〈歴史〉概念の観念性はけっして一筋縄でもないし、幼稚な空想や頭脳の戯れではない。その論理と認識の動きが強いる必然の感じ、ぬきさしならない不可避の観念の進行、この秘密を見破ろうとしたものがややあとからやってきた同時代にいた。そのひとりはマルクスである。 柄谷ってNAM云々より福田和也の指摘で終わったよね 吉本隆明が「心的現象論本論」で、ヘーゲル、マルクス、ハイデガーを縦横無尽に語る、いくつかの回は、柄谷行人の「探究」の原型だと思う。
また、ここで引用された、マルクス「経哲草稿」の「止揚された国家は世界史に等しい」という言葉で、「国家を止揚せよ」という、また昨今、世界史を語る柄谷を、思い出した。ただ、ヘーゲル「法哲学」にそのような文言はなかったようだ。
ヘーゲルの政体の分類も、柄谷の交換様式の議論と似ている。
第一の形態:専制政体
東洋、ただ一人の者が自由
第二の形態:民主政体・貴族政体
ギリシアとローマ、若干の者が自由
第三の形態:君主政体
ゲルマン、すべての者が自由
吉本は、ヘーゲルの「人間の自己産出」、マルクスの「人間の産出行為」を、自身が語る「自己表出」に結びつけているように見える。自己を増殖するのが資本であるが、マルクスはまた、自己産出を資本と解釈していたのではないだろうか。
先日、柄谷も「コロナウイルスと古井由吉」で、ウイルス、癌、資本は、単純に排除すべきとは言えない、と言っていたと思う。資本の増殖が終われば、世界史が終結するのかもしれない。 これまでと同様に柄谷氏は、文芸批評者の大勢を追って右にも左にも大胆に立場を変えるだろう。その時々の読者の前で、華麗な思考を上演して見せ、常に文芸の正しい水先案内人であり続けるだろう。だが肝心の読者たちは、いつまでも氏の子守歌を求め、耳を傾けるのだろうか。 柄谷行人『哲学の起源』を貪るように読了。 イオニア自然哲学におけるアルケー(タレスの「水」やヘラクレイトスの「火」)は神話的なカオスとは異なる。むしろあらゆる物質に内在しながらそれらを媒介するという意味でマルクスの「交換価値」に近い。 イオニアでは古くから交易が盛んだった。(続く)
黒井マダラ/音楽グループ「Crelario」所属@jaguchi975
19:27 2001年頃、翻訳家の山口菜生子と再婚。以後、山口は柄谷凛の筆名を用いる。山口は明治大学名誉教授山口泰司と共訳書があることから、父娘関係ではないかといわれている。 東大文T落ちた2人がいた。
札幌北、留年、阿含宗に夢中。
84年、大学祭に浅田を呼ぼうとして多忙を理由で断われ
中森明夫にしようかと言ってた(中森も来てない)。就職先不明。
その話をしていたのが、栄光学園、水泳部、NECに就職。
89年頃、水道橋の情報処理試験の会場で見かけた。
NECを辞め、数年前、結婚したらしい。 Hiroo Yamagataさんがあなたの返信をいいねしました 定山渓は、84年にSF大会(クラーク「2010年宇宙の旅」に伊藤典夫氏にサインをして貰った。星雲賞で大友克洋「童夢」に投票)、88年頃、小樽商大のゼミ旅行で行った。
SF大会で東大SF研の同人誌を買った時、話したのは山形浩生氏ではないかと思ってる。 吉本が支持する原発で何か自己増殖といえるかな。
原子力の原理をよく知らないけど。
核廃棄物は増殖しますね…
ウイルスはともかく、(ガン)細胞が自己増殖というと、散種につながりそうだけど、ベタですね。
連鎖反応はまあ増殖かな 自己増殖と政治運動で言われる細胞、活動分子を考えてました。左翼は自分で細胞と言ってたみたいだけど、ガン細胞のつもりだったのかな 柄谷行人 / 浅田彰 1 (1986)
https://youtu.be/vDwc-x5MW10
@YouTubeより 麻原・上祐は、柄谷・浅田の模倣だったように思える。
今でも知名度があるのは前者ですね。
柄谷も、建築のモニュメント性と実用性を語ってましたね。 >>985
こう言っちゃなんだけど、「麻原・上祐は、柄谷・浅田より優れた論考を残してる」。
吉本隆明ならそう言いそうだけど、どうなの? 社会学に普遍性があるという幻想を抱かせて知識人を特権階級的に見せて
権威をチラつかせて人と違うアピールしてただけだからね
柄谷、浅田の両氏は
ネットが流行って衒学的な知識人の正体が暴かれてしまった
それに乗って馬脚を現すのを恐れた両氏w 論考というか、サリン事件という国家を脅かす実行はしましたね。
オウム真理教
ナム原理
オウム事件で増やした警官が、東日本震災後の脱原発デモを監視・誘導してたとか 浅田とか検索性による知識の獲得により己が何者でもないチンピラやオタに論破されてしまう
それにプライドが傷付き褒めれば尻尾を振るバカと罵ってしまう程に5ch並みのレベルの低い焦りを見せるというw
死んでから相手を罵ったりもするしほんと雑魚すぎるおっさんやな >小室さんは銀行員時代から『人の話を聞かない』『ボーっとしている』人だったようで、
>そのくせ『自分にはもっと大きな仕事ができる』と語っていたと『週刊女性』
出て来るのはこんな話ばかりね。
NHKすっぱ抜き報道時から同僚や同級生からのお祝いコメも皆無だったものね。
仕事のミスを人に擦り付けたり、ジャイアン使って長期のイジメをしたり。
馬子も「彼は良い人なの!」とか「彼は今夢に向かって頑張ってるの!」とか言ってる
ヒモに騙されて金銭搾り取られている愚かな女の典型よね。
みっともないわ。こんなのが日本の皇族なのね…
馬子が子供時代、どっかの御用邸近くで犬と触れ合っている映像見たけど当時は
「あ…なんか悪いけど、可愛くない子…でも皇族の高い水準の環境で素敵な女性に育つんだろうな」
と、話題にしたことあったけど。
結局男遍歴や裏口就職見ると、ブスでデブで頭が悪いだけじゃない
頑固で更に周囲や社会の意見も理解しようともしない強情な女に育っちゃったのね。 談志は毒舌だが古典落語が完璧に出来たらしい。
浅田は談志を踏襲してると思ったけどそうでもないかもね。
浅田があの顔で芸術やら女優を語るからある意味庶民に受けた。
イケメン柄谷・ブサメン浅田が麻原・上祐で交代している。
全ては交換様式で説明できる。 >>990
僕は麻原の著作を読んだことがないんだけど、吉本は麻原の著作は宗教者として画期的なものだと評価してた。
なんでも、宗教的な修行の意味を深く分析し他に例を見ない論考だそうだ。
そのくらいの力があるから、上祐などの優れた頭脳を持つ人たちが惹かれたんだろうとは思う。
念のため言っておくけど、僕自身は、オウムには普通のカルト団体という評価しか持っていない。 浅田が昔、柄谷の言説を延々とドヤ顔で解説してる映像を見て
上祐みたいだなと 綿野恵太
@edoyaneko800
柄谷行人を褒める日本人の若い人がいなくなったから、韓国から褒める人が翻訳=輸入されてるんだ、と言ってる友人がいて、こいつは本当に酷い奴だと思った。
午後10:41 · 2020年6月20日·Twitter for iPhone >>989
そこで思考停止?
可能性を読み取れないの?
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