【表現の自由】東浩紀491
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ブタミマンみたいな隠語、本物川が付けてたんだろ
ネットストーカーのラノベ作家 コロコロだっけかで、チンギスハンに落書きして
モンゴルから抗議が来て謝罪してたけど
表現の自由の戦士たちは寝てたのか?旅行でも行ってたのか? 前スレ>>971
芸術監督という権力を持つ立場で自覚なしにそれをやっちまったから批判されてるんですよ。幼稚園児ではないんですからね。 自分一人だけ早々に右翼に謝罪
光の早さで金豚の梯子外して遁走
あいトレのゲンロンイベントも中止するだろう
これがポモの生態です 992 考える名無しさん 2019/08/08(木) 18:17:11.37 0
>>988
アートが政治的メッセージを持ってもいいとお前認めたのに
「今回の不自由展は個々の作品を制作したアーティストの背後にそれ自体が政治的として扱われる属性がわらわらとついている」
とか言っちゃう論理破綻を晒してるな
アホな反論しかできないお前はスルーで
前スレのこの人なんだけど、政治性の違いについてわたしは述べているのであって、なぜ「持ってもいいと認めたのに」という論理になるの?
論理破綻というか、論理を理解できていないのは明らかにこの人の方でしょう
こっちは「政治性を持ってもいいか悪いか」ではなく、「デュシャンの泉と今回の展示は両者とも政治性を帯びているが質が違う」という話をしているのだよ 自分一人だけ早々に右翼に謝罪
光の早さで金豚の梯子外して遁走 >>8
作者が何かテーマをもって表現したとでも妄想してんの? やっぱりアニメゲーム漫画を抱えてひきこもるのが一番楽しい >>13
ブタミマンって蔑称じゃん
5chでもあんまそういうの使いたくねえなあ >>14
政治性があるはずなのに
「泉の背後にはデュシャンというアーティストしかいない」
あのさあw ゲンロンももう終わり
こんなことなら去年の年末に会社閉じてればよかったね
延命させる意義はもうない >>20
もしかしてなんだけど、あなたは「政治性」の意味を、例えば安倍政権とか国会とか歴史認識とかそういう意味でしか理解できてない? >>24
政治性があるはずなのに
「泉の背後にはデュシャンというアーティストしかいない」
これのウルトラ擁護はどーすんの?
wwwwwwwww 本物川はカイカイキキ所属
これってトリビアになりませんか? .
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/::::::::,ニニン´`ヾ::::ヽ
/彡ン´ ',ミミ
,':::z´ ',ミ:}
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'、lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
| ,.(、 , )、 |} < おどろどろいたね
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|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ もしかして、「政治性」の意味すらおぼつかないこんなレベルの低いやつが東スレに入り込んでリベラルを擁護しているの? 美という制度やイデオロギーを揺さぶるという「政治性」を帯びた作品を提出するだけであれば、
そこにひとりのアーティストがいれば事足りるでしょう
ちょっと流石に頭悪すぎじゃないですかね >>28
みっともない言い訳さらしてんなあwww
政治性があるはずなのに
「泉の背後にはデュシャンというアーティストしかいない」
これの論理的説明をさっさとしろよwwww >>30
美という制度やイデオロギーを揺さぶるという「政治性」を帯びた作品
なのに
その「背後にはデュシャンというアーティストしかいない」
嘘つきすぎて収拾つかなくなってる奴じゃんw ああ、こんな何もわかっていない知的に怠惰な輩が「論理」を連呼して何か言った気になっているわけか
俺もリベラル側なんだけど、こんな無能なやつがいるからリベラルは衰退したのだなと暗澹たる気分になるな… >>35
破綻がばれると逆切れしてごまかそうとする馬鹿いるよね〜w >>34
デュシャンの背後にはね
前面には美術界があるわけで、まさかそこは取り違えてはいないよね 対峙しているものが何なのか、ってことすらわかってないのか 声のでかいリベラル気取りなんてバカしかいない
自分で作った落とし穴に落ちるような連中しか >>38
「泉の背後にはデュシャンというアーティストしかいない」
と書いたくせに
「デュシャンの背後」とごまかし出したぞコイツ 単芝を使用するやつは漏れなくバカだと思っている
その例に漏れずここにもバカがいるようだ 作品に懐疑的だった東はまともだろ
金髪が暴走しただけ カイカイキキに小銭貰って
他人叩いてるこちらにいる皆さん
全員人間として腐ってますよぉ〜
外歩くだけで腐臭がすごいw >>41
泉の背後にはデュシャンしかいないでしょ
問題は、今回の展示はその作者の背後にある政治的な属性だよ
その属性が他の主体とヘゲモニー争いを繰り広げている >>46
政治性があるはずなのに
「泉の背後にはデュシャンというアーティストしかいない」
嘘に嘘を重ねて収拾つかなくなってるお前w
切れてごまかすのかな?w >>48
馬鹿の一つ覚えみたいに繰り返している時点で苦しいのう
他の話題に行ってほしくないって願望が丸出しだぞ >>46
だからアートが政治的メッセージを持ってもいいとお前認めたろ
「問題は、今回の展示はその作者の背後にある政治的な属性だよ」とか
まーた論理破綻晒してるなあこのバカ >>51
あのね、善悪の話をしているのではないの
質の違いの話をしているの
クルクルパーなのかな? >>50
その破綻を必死にごまかそうとして
結局破綻にもどってるお前が間抜けなだけじゃんw
人のせいにすんなクズ >>52
はいはい
だったら逃げんなよ
政治性があるはずなのに
「泉の背後にはデュシャンというアーティストしかいない」
嘘に嘘を重ねて収拾つかなくなってるお前w
切れてごまかすのかな?w 東もいいが、津田も高安の件まで出されてどうしようもないな。炎上ってこういうのが嫌だよね 大村氏、大阪・吉村知事の発言に「はっきり言って哀れ」
8月8日16時10分
https://www.asahi.com/articles/ASM884RWCM88OIPE01D.html
大阪府の吉村洋文知事が7日、大村氏が企画展の展示内容を容認したとして「辞職相当だと思う」と述べたことに対し、大村氏は「はっきり言って哀れだ」と批判。
そのうえで「憲法21条の表現の自由についてまったく理解していないのではないか。公権力を持っている人がこの内容はよくて、この内容はだめだとずっと言っている。
(吉村知事が常任役員を務めている)日本維新の会は表現の自由はどうでもいいと思っているのではないか」と疑問を呈した。 ヘゲモニー争いがあるかどうかというのは確かに今回の津田の炎上に直結する話ではあるでしょ
デュシャンの泉のようにある種の安定した空間にぽんと便器を置いて揺さぶりをかけるのではなく
津田の展示は不安定な戦場に爆弾を抱えて突撃していったようなものだし >>15
鋭い奴には卑怯者イメージが定着してしまったがな これって
泉の背後にはデュシャンというアーティストしかいない
不自由展の背後に政治的属性がある
としか解釈できないよなあ
983考える名無しさん2019/08/08(木) 18:10:53.710>>984
>>975
つまり、その表現の背後に国家とか民族とかそれ自体が政治的に扱われる主体があるかないかってこと
泉の背後にはデュシャンというアーティストしかいない
今回の不自由展は個々の作品を制作したアーティストの背後にそれ自体が政治的として扱われる属性がわらわらとついている >>58
日本語の勉強してから出直せ
日本語だけじゃなくて論理も勉強が足りてないだろうけど ここんとこずっと酒どうにかならんかな
ってスレで言われてたけどこんな形で
映像が取り上げられるとはスレの誰も
予想していなかったに違いない 津田はこの事件を機に
本当の左翼運動家になれば
右翼からも尊敬されると思うの ところで、津田やあずまんはどのあたりが批判されているの? 佐々木敦@sasakiatsushi
ついうっかり、実にみっともない保身の振る舞いを目にしてしまったが、
今は何も言うまい。 ネットで橋下の津田炎上に関するコメントを読んだのだが
橋下は表現の展示自体は擁護するが、津田の展示した作品とは正反対のイデオロギーを持った作品も機会平等的に展示するべきだった、
そうしないからこうなるって話をしていたね 「政治と芸術」の密接な関係を議論する好機を逸してしまった
「慰安婦少女像アンケート」辻田真佐憲氏コメント
https://bunshun.jp/articles/-/13296
あずまんもかなり買ってたはずの辻田真佐憲氏が5日時点でこんなしっかりしたコメント出してた。
事前予測といったって一般的に考えて無理があったという判断、表現の自由を守る風潮の弱さにきちんと言及、
芸術と政治に関しても峻別するような見解は正しくないことを事例に即して説明。
展示会への評価と開催の是非の混同にも注意を促している。至って常識的。
何でこういう真っ当な見解が普通に多くの人に共有されないんだろう。
露骨に悪いことしてない人以外誰も傷つけないようなことを普通に述べれば、こうなるはずなのに。 中受マスター
偏差値モンスター
学歴・ザ・ベスト
全国模試・ザ・ファースト
地頭マックス 佐々木敦も北条裕子盗作騒動と渡部直己セクハラ騒動のとき
実にみっともない保身の振る舞いをしていたので、これで同類というわけだね >>70
それ、モネ展行ってマネがない言ってるようなもんだろ えっこれあずまんのことなの
そんなに仲違いしてたんか 逆に津田がこれまで東を見捨ててこなかった理由が知りたい
東にこんだけ耐えてこれたの津田だけじゃん?
まあ、それもこれで終わりだけど >>75
なぜそうしなければならないのか、という理由は少なからぬ税金が突っ込まれているからってものだけど、半分賛成半分反対って感じだ 津田大介「公立美術館で撤去されたものを『表現の不自由展』っていう展覧会を持ってくる体にして、ぜんぶ展示してやろうっていう企画で。 恐らくこれみんな全然気づいてないんだけどこれが一番やばい企画になるんですよ、おそらく。政治的には」
東浩紀「やっぱり天皇が燃えたりしてるんですか?」
津田大介「おーー。ふふふ。なんなのその?」
東浩紀「天皇制にはどんなお考えですか?」
津田大介「まあ天皇というのはひとつ、タブーになって撤去される事例があって、それは広く知られているので、この展覧会でもモチーフになる可能性は、あります」
東浩紀「えー、こんな令和でめでたいときに?」
津田大介「令和の今だからこそ違った意味を感じ取れる、とも思うんですよね。」
東浩紀「人々が新しい年号で前向きな気持ちになっているときに税金でそういう展覧会やるのはどう、ですかね?」
津田大介「でも2代、2代前になると人々の記憶も、『まあ2代前だしなんか歴史上の人物かな』みたいな。 そういうようなね、捉え方もね。できるかもしれないとかね」 芸術動画の動画が残ってたら東は終わってた
悪運だけは持ってやがる >>81
そうなんか。いずれにせよもっかいみたいわ >>81
そうなんか。いずれにせよもっかいみたいわ >>81
そうなんか。いずれにせよもっかいみたいわ 津田大介「公立美術館で撤去されたものを『表現の不自由展』っていう展覧会を持ってくる体にして、ぜんぶ展示してやろうっていう企画で。 恐らくこれみんな全然気づいてないんだけどこれが一番やばい企画になるんですよ、おそらく。政治的には」
東浩紀「やっぱり天皇が燃えたりしてるんですか?」
津田大介「おーー。ふふふ。なんなのその?」
東浩紀「天皇制にはどんなお考えですか?」
津田大介「まあ天皇というのはひとつ、タブーになって撤去される事例があって、それは広く知られているので、この展覧会でもモチーフになる可能性は、あります」
東浩紀「えー、こんな令和でめでたいときに?」
津田大介「令和の今だからこそ違った意味を感じ取れる、とも思うんですよね。」
東浩紀「人々が新しい年号で前向きな気持ちになっているときに税金でそういう展覧会やるのはどう、ですかね?」
津田大介「でも2代、2代前になると人々の記憶も、『まあ2代前だしなんか歴史上の人物かな』みたいな。 そういうようなね、捉え方もね。できるかもしれないとかね」 >>70
そもそも「表現の不自由展」が訴えているものと正反対のイデオロギーがある、という見解自体が
かなり特定のイデオロギーに寄った考え方ですよ。少し前にも書きましたが「…片隅に」で説明すると、
「…片隅に」は一般にイデオロギー色が少ないと見られているし、肯定的になトーンで「反戦映画でない」と
評する人も少なくない作品ですが、そうした作品であっても、例えばアメリカでの公開を検討するならば
政治的理由で上映に反対される可能性は十分考えられます。
で、ここからが重要なんですが、そのような可能性があっても、「…片隅に」が「反戦映画でない」と
評されるような側面を適切な仕方で擁護することができたなら、それは「あるイデオロギーの反対」とは
ならない、といった可能性も想像することができますよね。要するに人として似た経験をトレースしたり
違う経験であっても作中人物と似た感じ方のもとで解釈できるなら「普遍的に理解されてほしい問題」
として訴えたい、「訴え」がキツいなら「届けたい」といった希望が出てくることもありえるわけです。
「表現の不自由展」が訴えているものを、実行委員会が付した解説も参考に読み取ろうとするなら、
私はむしろそこに「右」の反対のイデオロギーを読み取ることの方が、むしろ難しいように思います。
なぜなら、そこで考えられていることは、いろいろな理不尽に関わっているし、理不尽は誰でも
いやなはずだ、という確信に支えらえているように思われるからです。 津田大介「公立美術館で撤去されたものを『表現の不自由展』っていう展覧会を持ってくる体にして、ぜんぶ展示してやろうっていう企画で。 恐らくこれみんな全然気づいてないんだけどこれが一番やばい企画になるんですよ、おそらく。政治的には」
東浩紀「やっぱり天皇が燃えたりしてるんですか?」
津田大介「おーー。ふふふ。なんなのその?」
東浩紀「天皇制にはどんなお考えですか?」
津田大介「まあ天皇というのはひとつ、タブーになって撤去される事例があって、それは広く知られているので、この展覧会でもモチーフになる可能性は、あります」
東浩紀「えー、こんな令和でめでたいときに?」
津田大介「令和の今だからこそ違った意味を感じ取れる、とも思うんですよね。」
東浩紀「人々が新しい年号で前向きな気持ちになっているときに税金でそういう展覧会やるのはどう、ですかね?」
津田大介「でも2代、2代前になると人々の記憶も、『まあ2代前だしなんか歴史上の人物かな』みたいな。 そういうようなね、捉え方もね。できるかもしれないとかね」 >>88 ちょっと直しが雑すぎたので再投稿します。すみません。
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>>70
そもそも「表現の不自由展」が訴えているものと正反対のイデオロギーがある、という見解自体が
かなり特定のイデオロギーに寄った考え方ですよ。少し前にも書きましたが「…片隅に」で説明すると、
一般に「…片隅に」はイデオロギー色が少ないと見られていて、肯定的なトーンで「反戦映画でない」と
評されることも少なくない作品です。ですが、そうした作品であっても、例えばアメリカでの公開を検討するなら
政治的理由で上映に反対される可能性は十分考えられます。
で、ここからが重要なんですが、そのような反対に対して「…片隅に」の価値(大雑把にいえば
「反戦映画でない」と 評されるような、作品独自の価値)を適切な仕方で擁護できるなら、
その擁護は「あるイデオロギーの反対」とはならない可能性も考えることができますよね。
つまり、人として似た経験をトレースしたり 違う経験であっても作中人物と似た感じ方のもとで解釈できるなら
「普遍的に理解されてほしい問題」 の訴え、「訴え」がキツいなら「届けたい」という希望のようなものとして
作品をとらえることも十分できるわけです。
「表現の不自由展・その後」が訴えているものを、実行委員会が付した解説も参考に読み取ろうとするなら、
私はむしろ、そこに「右」の反対のイデオロギーを読み取ることの方が難しいように思います。
なぜなら、そこで考えられていることは、いろいろな理不尽に関わっているし、
理不尽は誰でもいやなはずだ、という確信に支えらえているように思われるからです。 長年飲酒した結果、脳が委縮し梅干し並みの大きさになってしまったあずまん 酒飲んで放言してたくせに問題が大きくなると逃げをうちやがって本当にしょうもないな
大した哲学者さまだよ 政治を持ち込むなっつって花鳥風月とかさ
雅とかさまあなんでもいいけどw
現代美術ってのはそもそもそういうんじゃないわけよ
現代社会とは政治なんだ
花鳥風月の位置に政治がある なんか猫がこのスレを建てたのに、
全く猫に対する感謝の言葉がないラジね
まあ東スレらしいと言えばそれまでラジが。 進次郎結婚のタイミングに当ててきたのが最高だったな
闇営業を山里蒼井に被せた吉本みたい
そういえばパワハラ体質も同じだな 70 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2019/08/08(木) 19:21:36.09 0
ネットで橋下の津田炎上に関するコメントを読んだのだが
橋下は表現の展示自体は擁護するが、津田の展示した作品とは正反対のイデオロギーを持った作品も機会平等的に展示するべきだった、
そうしないからこうなるって話をしていたね
(橋下という輩は本当に最悪ラジよ…
憎悪扇動だけで地位を築いたって相田氏がいっていたけど
まあ、そんな感じラジね…
存在から悪意しか感じられないラジよ…。
まあ、今回の展示の趣旨は、ある種の基準に沿った芸術を集めてみたという話ラジからm
こういう反論は成り立たないラジね…。
明らかに成り立たないラジが、それを信じるバカがいると。 「芸術は友と敵をつなぐものなのに、分断を作り出してしまった」って
そういうしたり顔の「右翼は問題だがリベラルのやり方も悪い、分断煽りはいけない」
みたいな日和見野郎のせいで社会がガタガタになっちまったんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています