死に対して嫌悪感しかない
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生きることが正しいことだとずっと教わって生きてきたからか、死に対して嫌悪感しかなくなってしまった
どうすれば良い? 死ぬ方がよろしいでしょう。男余りの地獄取り残される前に。 死ぬことも生きることの一部なんや
死んだからって悔いてもしゃあないやろ
これからどう生きるかが大事なんや
失うものもあれば得るものもあるんや
人は老いてくだけの生き物とちゃうんや
知識がついたり、知恵がついたり、審美眼が鋭くなったり、
心が広くなったり、懐が深くなったり、器が大きくなったり、仲間ができたり、未来を託す若者が現れたり、
まあ良くも悪くも何が起こるかわからん人生なんや
楽しまなきゃ損やろ 自分が知覚できるのって生きてる時だけだから死について考えたり、嫌悪や好意を抱く必要ないって考え方もあるぞ 自分も昔は純粋に死を恐れてたかも知れないが、人生に根拠の無い希望があった頃の話だと思うw そやなあ
大切な人が何人か死んで、大きな財産も無く特にこの先希望になることが無いと思うと
死はむしろ救いに感じてきた 死んで全てが終わりになるのが勿体ないという感覚はある 死ぬこと自体独立した自体で振り返ってみて死にたくないとかは違うだろう。 ぬこと自体独立した事態で振り返ってみて死にたくないとかは違うだろう。 立ち向かっても、立ち向かう方法を誰もおしえてくれない。
お前らのそれは誰かに教えてもらう他人任せの待つだけの態度だ、
何もしないやつに時間という原理は確実に同じ状態を劣化し最後に最悪に
たどり着く流れしかうまない、それも自身の周りから平均よりさらに劣化した
負の感情ばかり連鎖する悪夢のような今と未来だ。
これからも改善しないし、終わりまでさらにひどくなる。
駄目なのはいくら試しても駄目なんだよ、それが運命ってやつ
運命に流されるやつと、逆らう奴、逆らっても流されるやつと、逆風を己の力に
して奇跡を起こすやつ。
無能と有能の差は才能でも資質でもない、心の問題だ。
心の疾患を治せない限り、負の心は与えられないそれを何も掴めない。
待てばきっととと思考し、永遠に待ち続ける負け組みだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています