トランプは敗れたが「アメリカのリベラリズム」が相変わらず危機と言える理由
米国「イデオロギーとモラル」の攻防史

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77296

素晴らしい記事ですね
まったくその通りだと思います
こういう記事の質も最近は上がってきている感じがしますね
このように、それぞれの立場、視点において確かな論理の部品を作っていくことが重要なんだと思いますね
一人の論者がすべてを網羅する何かを考えようとするから、無意味な論理が氾濫し、そのために人文科学がまったく進歩しない
このように、それぞれの立場、視点において隙の無い論理の部品を構築し、それを数百万人の人が行うならば、人文科学は大きく進歩するはずです

後は、トランプ現象、そしてこの次の選挙について考えるならば、このデジタルトランスフォーメーションの作用は無視できないわけですが
それをどのように考えていくかですかね