愛とはなんぞや シーズン66
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ユーゴスラビアが不安定さを一言で言い表せば金
経済が不安定な国は荒れる
国が一つにまとまるには言語的な統一は最低限必要と言えるが連邦制をとり言語の統一すらできていないのだから文化や意識が一つに纏まるはずもない
まだ経済的な余裕があるなら連邦制でも協調できる
しかし困窮したら不満を抑えることなどできない
裕福な民族・国は困窮した国を寄生虫呼ばわりし、困窮した民族・国は裕福な国を資源や産業を占領独占する山賊や強欲な圧政者呼ばわりするのは明白
結局ユーゴスラビアなんて一時成立した経済圏に過ぎず民族としての意識は成立していなかった 多くの場合金のない結婚は不幸になる
絶対ではないが仕事でストレスを抱えてそれは家族間の関係さえ荒れさせる 運命の人と出会って、結ばれて、家庭を築いて、老後を過ごす
それが自分にとって必然的な幸せに思えた。
それは、無意識に投影されて、哲学の探求の形を取った。
イデアの探求とは、初恋の影を追い求めるのと同義だったから。
しかし僕は呪われすぎた。そのほとんどは自業自得だけれど、業を犯さずに生きることほど難しいことはないのだから、初めから無理だったと諦めもつくのかもしれない。
僕に残っているのは、万能感の背後にある不能感、不全感で、
狂気にも似た、底なしの混沌で、
暗闇のなか、唯一の頼みだった道標も失ってしまった。 成増って行った事ないな
志村坂上なら仕事でちょくちょく行ってたが さわっちゃいけないところだとそういう解釈になる
萌絵なのか?? パシリかつストーカーという立ち位置が心地よいのか??? もっと経済が安定して安定期が長く続いて共通文化を醸成できていれば良かったけど
経済が安定していないんじゃ無理
アメリカは豊かだから戦争起こしてもまとまったし言語を統一でき共通の文化を醸成できたんだろ ユーゴスラビアなんて貧乏きわまりない国同士の集合体
そりゃパイを取り合って殺し合いますわ
日本だって戦国時代は隣村同士で殺し合うのが普通だった
豊かになっていくことで大人しくなり近隣を貿易相手と見做すようになる
しかし飢饉となればやはり一揆が起こり奪い合った
単純だよ
恨みなんていつだってみんな抱いてる
貧乏はそれを露出される
最低限のお金という衣で常に心を覆っていないと人は殺し合う 問題は、始まりの貧困ではなく途中に殺しあったことによる瑣末な憎悪だが みんな本当はわかってるんだろ
飢えた国同士が争うなら片側を民族浄化させるのが一番争いを少なくさせることだって
第三者の余計な調停が混乱を長引かせる
合理性を持って冷徹に考えれば勝ち負けは明白にして敗者は吸収消滅される事が国が大きくなっていく上での必然的な過程だ チトー政権下で一度纏まった南スラヴだが、あまりに民族主義者たちが人を殺し過ぎた チトー政権下での社会体制による根本的な経済の問題性から経済が低迷してる
社会主義なのか資本主義なのかハッキリさせるしかなかったんだろ
ソ連から離れるなら完全に資本主義に舵を切るしかなかったんだろうよ
共産・社会主義なんて小さな国でやっても回らないんだから 他民族的な融和・共生を正しいと見るか吸収消滅的な同化政策が正しいか
民主主義が多数派による政治なら少数民族は異物にしかならん
日本はまだ裕福だから殺し合いになっていないだけだろ
本当に貧困化したら殺し合いの差別が起きるね
ユーゴスラビアはソ連崩壊時にインフラや経済が混乱してそのレベルの貧困にまで落ちる未来が垣間見えたから殺し合いが再燃したんだろ 元々違う民族なんだから仲良くなれるはずがない
日本と朝鮮だって外から見たら同じ国に見られてるのに仲悪いだろ
言葉も違うからコミュニケーション取れないし宗教や倫理観だって外から見たら違いの区別が出来ないが日本人も韓国人も全く違うと言い切るだろう
こういう問題は抽象化して語っても無駄
根本から別の考えと利益の対立が根底に存在している
だから双方にとって対立を超えるほどの利益豊かさが存在しない限りは融和なんて不可能なんだよ 対話や問題可決の方策なんて徹底的に殺し合いさせて片方を追い出すか絶滅させるしかない
それを止めても永遠に燻り続けるだけなのは今のバルカン半島にアフリカ中東と全てが物語ってる
お金だけが解決するのは旧約聖書にも書かれているだろう
親族殺したらそれに見合った羊や金で和解するしかない 金だ
金さえあればみんな笑って暮らせる
経済しくじったら殺しあうしかなくなる お金こそ愛だと僕は愛の真理を知った
手遅れ気味だが知った
だからお金を稼ごう
それが愛に繋がる wiki「ユーゴスラビア紛争」より
第一次世界大戦で敗れたオーストリア=ハンガリー帝国は解体し、バルカン半島西部にユーゴスラビア王国が1918年に誕生した。建国時から多民族国家であり、主導的な立場のセルビア人に対するクロアチア人ら他民族の反感といった問題が存在していた。
第二次世界大戦でユーゴスラビア王国はナチス・ドイツ、イタリアや他の東欧枢軸諸国に侵攻され、侵攻に参加した各国に併合された地域や占領地、傀儡政権の支配地域に分断された。
ヨシップ・ブロズ・チトーは民族を超えてパルチザンを率いて枢軸国と戦ったものの、クロアチア独立国のウスタシャがセルビア人を虐殺し、
一方で崩壊したユーゴスラビア王国軍のセルビア人将兵が組織したチェトニックはパルチザンやクロアチア人を攻撃した。
クロアチア・セルビア双方の民族主義者による敵対勢力への蛮行は遺恨を残し、後のユーゴスラビア内戦においても論争の的になった。 まあ、頑張れ。
人間の瑣末な憎悪というやつを理解した方がいい。
結局、尾を引いているのは民族問題だ。 クロアチアのウスタシャ
セルビアのチェトニック
1990年サッカーイタリアW杯において、
イビチャ・オシム率いるユーゴスラビア代表がアルゼンチンと戦った時にPK戦にまでもつれ込んだが民族活動家の暴挙を恐れて、PKは全員わざと失敗した。 >>986
言っている意味がわかっていないようだな
そんなものは外部には到底理解できないもので、また当事者である程に対話や理解では決して乗り越える事ができないものだ
ただ裕福であればそれも抑えていられる
そうして安定した社会が百年二百年と続ける事ができれば漸く新たな国家民族として乗り越えられる
しかし世代を超えて安定できなきゃ恨みは一気に噴き出てどちらかが滅ぶまで殺し合うのは現代に至るまで歴史が証明してる 殺しあう歴史は相互理解で乗り越えられないという話
殺された恨み殺し返す事でしか埋まらず相手が死んだ後も決して怒りは消えない The Art of Laving.
The Heart of Man.
its genius for good and evil,1964. サンユッタ・ニカーヤ2
仏陀、悪魔との対話
岩波文庫 例えばイスラエルとパレスチナは絶対融和しないよね
もしイスラエルがパレスチナに謝罪して難民を受け入れたら数年以内に大規模な内戦が起きるよ
元々パレスチナの土地をイスラエルが武力で奪って追い出したんだから経済的に余裕で来たらパレスチナの過激派は全力で戦争仕掛ける 自分たちがどれだけ酷いことをしたか分かっているからイスラエルはパレスチナ難民の受け入れを絶対しないんだし ユーゴも殺し合いの連鎖が続いている以上は余裕と機会が有ればまず殺し合う
許せるわけないじゃん
機会があれば絶対報復するわ もともとはイギリスの外交のツケやね
フサイン・マクマホン協定
サイクスピコ協定
ヴァルフォア宣言
当然知ってるよね 何年か前にシオニズムは何冊か読んだな
大分忘れてるが インディアンだって実質的に滅亡したと言っていい
アイヌだって社会としては完全滅亡してる このスレッドは1000を超えました。
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