スレを立てるまでも無い質問スレッド
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今ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が行われているけど
本当に何が本当なのか分からない。情報が錯綜するネット社会だからかもしれないが、
本当に分からない。これで本当に後年歴史家によって確実に「正確な歴史」を書きだすことが
できるのかな? とにかく確かに歴史に刻まれるのはロシアから戦争はじめて殺してった事実だけだろう 普通はそうだが、アメリカがウクライナのクーデターをバックアップしてただとか、
CIAがウクライナを援助していただとかいうようなニュースも、欧米メディアで
報じられているから、一方的にロシアが悪いとまでは言われないと思う。 >>444
ありがとう買いました
見覚えのない本だと思ったら今月出た新刊ですね ミンスク合意をウクライナが破棄したことぐらいは史実として残るでしょうよ。
玉川徹氏 ミンスク合意破棄目指したウクライナ大統領を疑問視「露に攻め込む口実与えた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/56945e358ab0e7022623675502777c3366141e7c 辞書で「普通」を調べると定量的とも定性的ともとれる意味になっていますが、「普通」は定量的ですか、それとも定性的ですか >>452
数値化できるものに対して「普通」とは言わないから定性的なものだと思います。 普通=usuallyって80%ぐらいの頻度だって英語の時間に習った記憶があるもんで。 >>454
でも辞書には「ありふれている」や「平均的」や「一般的」とあるのです 方法序説、半分(心臓の下り)まで読んだが時代遅れに思え面白くない。デカルトの魅力を教えてくれないか? 我思えない 故にわれ無し と言わせろ。そう書き換えといた。悪霊に食われたのか。 >>457
心臓の話は現代の生物学や医学の水準で見たらデカルトが間違っていてハ―ヴィが正しいけど
この本には正しい知識や新しい知識を求めるのではなくて「何をどのように問題として設定するのか」や「その問題に対しどのように取り組んでいくのか」といった方法(やり方)を学ぶという視点を持つといいかも
未知の領域、まだ分からない事に対して全身でぶつかり、どのように格闘していくか本気で悩んでいる人には熱い本だと思うよ
@学問を志す上での身の律し方や心構えについて見栄を張ってカッコつけずに本心を書いてるし(彼は後に続くデカルト主義者たちとは違い誠実で慎重で真剣だった)
A良くも悪くも近代合理主義や要素還元論の土台になったけどデカルト自身とデカルトの後に続いた人達との間には結構ズレがあるように思える
もしデカルトが長生きしてたら彼はデカルト主義者達を批判してたんじゃないかな、とか考えながら読んだらオレは楽しめた
(その自覚があろうがなかろうが)オレ達は近代的な価値観や合理的思考を常識として身につけてしまっているから『方法序説』に書いてあることが当たり前すぎて退屈に感じるけど
これは全然当たり前のことじゃなくて特殊な思考方法だってことを意識しながら読めば面白くなるはず
近代以降の人々の常識(当たり前)が作られていく過程の端緒ってこうだったのか、って考えながら読むのもいい >>455
普通=normalの意味で捉えていたけど、確かに普通=usuallyの意味もありましたね。
>>456
捉え方によって定性的だったり定量的だったりする、てところでどうですか。 方法序説は僕も楽しめませんでした。だから魅力は教えられません。 >>459
へえ、なるほど。時代性を楽しむ他、波及する文脈知ってるとそう楽しめるんだ。ありがとう 日本はト🇯🇵リ人🐧間が紛れている可能性について
つまりそういうことではないでしょうか?
と。りをか るのはダメ、しーいーくするのもダメ、ト🇯🇵リ人🐧げ間コン●テストなんて夢のあるイメージ戦略
なぜ気づかなかったのでしょう?
ワクチン打ったからか、そんな当たり前のことが突然理解できて、非常にクリアーです Tone Floatを拝聴したのですが、これってjazzですよね? >>466
というと、どういうことでしょう?
即興じゃなくて既定の定型をなぞってるだけですか? >>467
楽譜はあると思うけど、民族的な意味での、
トラディショナルな形を踏襲した演奏様式なんじゃないのかなと思う。 下記の自分の考えは哲学においてはどのような言葉で分類するのが適切でしょうか
自分の知っている言葉で表現すると「論理的な整合性が取れていても、それが事実であることの証明にはならない」
たとえばAとBが店番をしていて、Bがトイレに抜け、戻ってくるとレジの金もAもどちらもなくなっていた。
Aとレジの金は行方知らずだった。
よってAが盗んだに違いない。
これは論理的に整合性は取れていますが事実かどうかは別問題です。
また、突き詰めて言えば我々の見えている世界や意識が事実であるということも経験則からしか述べることはできないと考えています。
よってすべては「確からしさ」によって事実かどうかが認定されると考えています。
このような考え方を包含する言葉、または似たような思想はございませんか?
無知な私にご教授いただければ幸いです。 統語論との対比でいうなら意味論かな。
文法的に正しいかを形式的に判断するのが統語論で、
その内容に意味があるかどうかを判断するのが意味論。
言語学の用語。
確からしさと意味があるかどうかは密接な関係にあり、
例えば「現在の総理大臣は安倍晋三だ」のような文が
無意味なのは、確からしくないからだと言える。 例えば強烈な宗教的出来事とかで善と悪が全面協力したら >>473
例えばが具体的じゃない
善と悪の中身も具体的に例示しろ
文字の組み合わせで何か言った気になってるだけだろ 具体的に語らせて直截的に裁いて自分自身は別に何も目指さなくていい人
質問の意図はそもそも目的論の是非なのに
あ、それも具体的じゃないとわからない? ま、いいや
「世界は偶然である。世界には目的などない」
そういうマジレスだと思っとけばいいのね
「俺の教養に資さない議論をするな」
嫌いなんだろうなあ、アリストテレスとか そもそも472の「生態学的に」の意味も通じてなさそう
例えば株は、損する人がいるから儲かる人もいる
当たり前のことだ
では半分の人が儲けて半分の人が損してるのかというと違う
儲けてるのは全相場参加者の中の4%ほどらしい
そういう話を期待したんだが >>469
>これは論理的に整合性は取れていますが事実かどうかは別問題です。
論理的に整合性は取れていません。
>このような考え方を包含する言葉
思い込みとかいろいろある。
事実と確からしさは、全く異なることです。
事実とは、実際にあった事柄。
確からしさとは、蓋然性、可能性、確率です。 子作りして、この世界に子供=命=を誕生させることが、
とても恐ろしいことだと考えるのは、異常なのか?
世間では多くの人が、気軽に子作りしているようだが。 異常やで。飯食ってウンコウンコすることに罪悪感を覚える程度には 人口が多すぎるから半出世なのだとしたら、
少なすぎると判断される状況になったら半出世じゃなくなるのか?ということ。
そしてそれは「主義」と呼べるものなのか? 反出生なら「1人も生まれない方がよかった」て言うやろ AIにも心らしきものはある
故に心のハードプロブレムは機械論者の勝ちとなりそうだ
と思いませんか >>472
善と悪が全面協力するというのは、一見すると不可能なことのように思われますが、実際には生態系においても「善」と「悪」は、お互いに影響しあって共存しています。
たとえば、植物は光合成によって酸素を発生させますが、同時に二酸化炭素を吸収します。そこで、動物が呼吸によって排出する二酸化炭素は、植物にとっては必要な栄養素となります。また、植物にとっては有害な害虫や病原体が存在するため、それらを捕食する「悪」の存在が必要になります。
生態系においては、善と悪が全面協力することで、生態系のバランスが保たれるということがあります。しかし、もし善と悪が完全に協力し合ってしまうと、生態系が破壊される可能性もあります。生態系においては、バランスが保たれることが重要であるため、善と悪が適度なバランスで共存することが望ましいとされています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています