不老不死の理論を証明の査読をお願いします
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論理が正しいか、査読をよろしくお願い致します。時間が許す限り反論や矛盾点にも向き合います。 等価交換の定理の証明(不老不死の理論の証明)
1 存在の相互法則
「私が「〜〜という状態」を所有する」という文章と「私が「〜〜という状態」にある」というのは「私が「〜〜という状態」」が成立していて、同じ事を言ってる気がしたけれども何か違う気がして、何が違うのか考えたところ、第二の文は
「〜〜という状態」が、私を所有する
と言い換えられます。
ここで第一の文と第三の文を比べると、所有するの主語と目的語、主体と客体が入れ替わっている、同じ事を言ってるのにも関わらず矛盾している、と考えました。
さらにこれを推し進めて、所有するの定義は何か考えたところ
AはBを所有するをA⊇Bと書いたところ、先ほどの文はA⊇BかつB⊇A、すなわちAとBの境界、輪郭のことだとわかる。つまり、存在とは輪郭、内側でもあり外側でもある主体と客体の境界のことだとわかります。
一般化すると、
動詞の主語になるだけで存在は成立せず、動詞の主語になったと同時に動詞の目的語になった時のみ存在は成立する。
つまり主体にとって客体が定義されなければ存在が成立しない。主体のみ知覚している状態において存在は成立しておらず人間は皆、存在するかしないわからない不安・動揺を抱えていてこの事が人間の精神を支配しているように思います。
2 自己愛の定理
次に、自分に自信が持てない、自分の事を愛したいと言っている人達がいます。この事から洞察されるのは、自分の事を愛したいと思っているのは、それは自分の事を愛しているからでは?
つまり本当の真実は自分の事を何よりも深く愛している。
3 相互愛の定理
存在の相互法則から、他者が自分を愛してないと自己の存在は成立しない。ところが、自分も他者を愛してないと自己の存在は成立しない。自己を無限に愛してるならば他者も無限に愛してないと自己を無限に愛してるが成立しない。 4 全ては一つであり、その一つは愛
全ての人間が、自己を、そして他者を無限に愛しているのが真実であるならば、世界は愛で繋がっていて、全ては一つで、その一つは愛である。
5 神とは愛である
ここで、愛が全てを統制するものとして描かれましたが、これが神とどう異なるのかという疑問が当然出てくる。神の定義が万物を生み出したものとして定義されたのであるならば、神は愛の前提にある。神≧愛が成立する。ところで神で世界が一つになるだろうか?宗教が対立してるように、あるいは同じ神を信仰してる人間同士が対立するように、神で世界は一つにならない。しかし、真実は世界は一つであり、愛があるならば世界は一つになる。つまり愛の方が神よりも上である。愛≧神が成立する。上の不等式二つを比べて、神と愛が同一のものであると導かれる。ヨハネの黙示録のヨハネの発言に「神とは愛の事である」という発言があります。 6 因果関係(原因と結果)とは名詞と名詞の時間的繋がりである
ここで、因果関係とは何か考えます。関係とは名詞と名詞の繋がりの事です。では名詞を使わなくなった時何が起こるのか?因果関係が消滅します。主体と客体の区分けが消えて、全てが一つになります。試しに、一切の言語を使わずに周りを眺めると自己愛が深まる実感があると思います。
7 運命とは言葉の事である
因果関係が言葉、言語ならば、運命とは、出会うものとは言葉の事である。自分の運命は自分の言葉が定めている。
8 存在の相互法則と自己愛の定理、言葉の関係
因果関係が名詞と名詞の繋がりであり、言語を使った時点で主体と客体とに分けられる。言語を使った瞬間に、自己愛が成立せず、主体と客体が分けられた文章の檻の中に閉じ込められ、存在の相互法則の条件の中に閉じ込められる。つまり、孤独を生み出しているのは、我々が言葉を使うから、空間を自分とそれ以外に分けているから、という事になります。 9 1/0=±∞→空間が曲がっている
1/0.1=10
1/0.01=100
1/0.001=1000になります。
このようにして無限に小さくしていくと極限として+∞に近づいていきます。
ところで
1/(-0.1)=-10
1/(-0.01)=-100
1/(-0.001)=-1000になります。
負の数でどこまでも小さくしていくと-∞に近づいていきます。
では1/0は何か?
0は+でもあり-でもある数と捉え、上の二つの現象を押さえて推測すると±∞になる、と想像がつきますが、+∞と-∞が一緒のはずがない、背理だと思われる人が多いと思うのですが、僕は数直線で正の方向に無限に直進したら空間が曲がっていって気がついたら+∞は-∞の位置にいて更に進行方向に進むと-∞から元々いた0の位置に戻ってくる、という風に解釈することも出来る。つまり空間は円環のように閉じて曲がっていて直線など最初から存在しない。全ての線分は閉じた曲線である。直線が存在しないのだから数学における線形性が、加法がそもそも成り立たない。
素数の定義がそもそも間違っている。 10 等価交換の定理(不老不死の理論)
全てが一つなら、因果関係が消え時間が流れる事がない、よって不老不死になる。因果関係が成立するならば、時間と空間が発生する事を示す。因果関係とは名詞と名詞の繋がりなのだから、もし時間も空間も発生しないというならば、二つは接触しているか同一物なのでは?
因果関係とは原因と結果の時系列があるので時間が流れるのは自明。
全てが一つで愛と呼んだら、因果関係が発生せず時間が流れない。
全てが繋がって自他区分がない=主客合一=不老不死
自他区分がなくなった時、年老いる事がなくなり、顔が醜くなる事はなくなる。
これが存在の相互法則の真の意味では?
本当に自分の事を愛してる、という事は、他者の為に命を差し出すという事。与えるという事。そして、自分以外の何かの為に命を差し出す者が全てを手にする。
つまり、
等価交換だという事。
この世界は無矛盾であるという事。
不老不死になる、という事は、他人の為に命を差し出し、永遠の生命になるという事。
つまりまた別の肉体か何かで復活する輪廻転生の話では?
つまり魂は存在するのでは?
そして、全ての魂が主客区分を辞め、助け合う時、全ての因果関係が無くなり、時が止まる筈。 11 引力
主客合一が存在ならばものとものが引き合うのは必然では?
接触しなければ、所有するという動詞の目的語にどうしてもならない。 補足
ここまで全て聖書、特に新約聖書のキリストの言葉とかなりの部分一致しています。
1の存在の相互法則について全く同じ記述が見られるもの
「僕の存在には貴方が必要だ。どうしても必要だ。僕はそれだけの事を貴方に話したいためにわざわざ貴方を呼んだのです」夏目漱石「それから」
「汚れた手と手で触れ合って形がわかる」カルマby藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
「一人では解けない愛のパズル抱いて」「一人では消せない痛み心に抱いて」Get Wild by TM NETWORK
「君に会えた時間を 分かち合う痛みを 壊れそうで儚くても 僕にとってはすべてさ」ネクサスbyホリエアツシ (ストレイテナー)
I need you(旧劇場版エヴァンゲリオン26話最後のテロップ)
人類補完計画(新世紀エヴァンゲリオン)
「存在の最高の形式は愛である」悪霊byドストエフスキー
「この地球に生まれついた日
きっとなんだか嬉しくてきっとなんだか切なくて僕達は泣いていたんだ」Evolution by 浜崎あゆみ
「誰もみな癒えぬ傷を連れた旅人なんだろう」
「誰もみな愛求めさまよう」Voyage by 浜崎あゆみ 「誰も一人では生きられない」めぐりあいby井上大輔(歌詞は富野由悠季)
ジョジョリオン(荒木飛呂彦)97話
「おまえが居たから…現在のオレはここに存在しているんだ おまえがオレを存在させている」
「この手を取ってくれるなら
もう他には何もなくたっていいのに」
You&I by milet 2自己愛の定理
「○×△どれかなんて 皆と比べてどうかなんて 確かめる間もない程 生きるのは最高だ」
ray by BUMP OF CHICKEN
I’m priceless (Lovesick Girls by BLACKPINK)
6 因果関係と自己愛
10の等価交換の定理(不老不死の理論)
「「全て」を敢えて差し出した者が最後には真の「全て」を得る」
スティールボールランby荒木飛呂彦
ジョジョリオン(荒木飛呂彦)56話
空条仗世文と吉良吉影の等価交換
生きようとする者が死に、死のうとする者が生きるby キリスト
不老不死
わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。
生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか。by キリスト
芥川龍之介 蜘蛛の糸 運命の二人が一つになる方法(カルマ BUMP OF CHICKEN)
https://kotento.com/2019/05/20/post-3286/
自分がモテない理由(ルックス、年齢など)、その他ありとあらゆる理由なんか何一つ関係ない。自分が自分の事を深く愛していないから、二人は結ばれない、という意味のはず。自分の深い意識がそのまま現実を作り上げている。あなたが、自分の事を真に愛する事が出来たならば、現実は良い方向に必ず変わる。
「そして人は形(こたえ)を求めて
かけがえのない何かを失う」
世界が終わるまでは…by WANDS
10のこの世界は無矛盾であるという事
ジョジョリオン96話
君には見えなくても「因果応報」だって言っただろ…君は関わっているんだよ この社会全体にだ 1〜11まで各命題に対して証明をつけたつもりです。よろしくお願いします。 詳しいことは判別できないが、
スレ主の言っていることは(一足飛びで言うと)あっていると思う、
しかしながら、不老不死というと語弊を呼びそうではある あきにやのことは忘れっぽい
5年前だったらそうでもなかったけど 不老不死になった(主客区分がなくなり愛と一致した=神になった)人間が等価交換で命を差し出すとどうなるか?
死者蘇生が行われるのでは?
これは正確かわかりませんがそういう風に想像してしまいます。 >>3
側面と側面の相対化を話してるだけ
神は愛なり されど愛は神ではありません 語り得ないものが答えなのですから
語り得るのは理詰めであって 答えではありません。
語り得る時に超越を持ってきてはいけない✨ 論理をするなら 矛盾律、排中律、同一律を分からないと。
背理法の使い方がわからず 論理が崩れますよ >>16
人間が神になってはいけない✨
破滅します。 人間=未完成=愛=未完成
愛はこの世の人間が作った発明品
愛はこの世のもの=無限に未完成
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\::.| ト‐=‐ァ' |.:./
,,イ\\`二´'//ト、
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日本の古くの語に於いては「かなし」という音に「愛」という文字を当てはめた
「愛(かなし)」と書き相手をいとおしい
かわいい、守りたい、の意味とした。❇
そして近代に入り西洋での語「LOVE」
導入された。
その際にキリスト教の愛の概念
ギリシャの愛の概念
ロマン主義小説の愛とかが同時に流れてきて
現在の愛の用法が
作られたのでありましゅ。❇ >>17
何が言いたいのかよくわかりませんが、あなたが感じてる矛盾を具体的に言ってください。説明のしようがありません。
私はこの世の最高のものが愛であると示したつもりです。 最高のもの、というか、全ての原因は、因果関係の起点は愛である、と示したつもりです。 >>31
私達の人生を正面から見つめる時
愛だけでは救われないのは分かりますか >>32
愛で始まっても愛が答えとは思えない✨
人間の愛は有限。不完全で限界がある。
人間の悩みは無くなりません。 >>31
愛が全て 愛が大事言うてる人に限って愛を一番分かってない人多いです >>32
愛→因果関係→最高のもの愛
単純過ぎませんか
社会のルールの範囲内 >>33
愛だけで救われるかどうか知りませんが、この話の論点は何か、
それは、
全ての原因は何か?
であり、それは世間的には神と呼ばれ、私はその全ての原因は愛である、と第5定理で示したつもりですが、あなたは何が言いたいんですか? >>37
全ての原因=全ての論理の起点は何か?
です スレ主のいいたいことも、美魔女さんのいいたいこともなぜかわかる不思議 愛は無根拠で、どんな形であろうと、常に1じゃないかな >>41
あなたは要するに全ての原因が愛と言っているのですか?では第5定理は正しいという事でいいですか? この世は全て有限な仮象
ですから
愛も限界がある仮象
愛も有限なので >>43
反対です
全ての原因は愛ではなくて愛も因果関係の範囲内
範囲内の原因は別 この世は現象世界ですから
愛も現象の範囲内
愛が大元ではないでしょう。 >>45
因果関係を定義してください。
第6定理と関係があります。
そこから私の理論が全て崩れるかは知りませんが、原因と結果の関係という以外定義しようがないと思われますが、反論どうぞ。 実際現実世界では
いろいろとあって
愛がそれに耐えれてない >>47
6定理とか 確かに貴方のはそこそこ正しいけど
愛とか永遠の命とか語り得てる仮象の世界のもの、まだ言語ですから
偽物。❇
そのうえのクラス つまり因果関係越えた愛とか概念も越えたところにまだ知らない本当の
語り得ないものがあります。
因果関係越えた超越世界
そちらのが答えに近いと思います。
愛とか因果関係とか不老不死とか永遠の命とか
超越するための記号です
あくまで。❇ 真理について正確に語ると云うことは
出来ないしろものです >>49
だから、私の目標は因果関係そのものを葬る事にあるんですって。
定理11の最後まで読みましたか? >>51
因果関係葬って 何故存在の最高の形式が愛なのですか
それも因果関係だろう 君は因果関係葬った後も全てまた因果関係からの話しになってると云う話し >>52
存在=主客合一
ドストエフスキーの主張は定理1存在の相互法則に言及してるに過ぎません。
わたしは存在の相互法則の仕組みそのものの論理構造、何故そうなっているのかを第8定理で示したつもりですが。 因果関係葬った後は
語り得ないものは
沈黙しなければならない✨ >>52
ドストエフスキーのその発言は、極端な事を言えばセックスについて語ってるだけです。あるいはその構造について語ってるだけです。 >>56
だから、語る=言葉を使う=主客区分をする=全てが一つから遠ざかる
と私は主張しているのですが… >>58
ソシュールが言うように言葉は記号ですから
君が定理定理して 全ては言葉遊び
してるに過ぎません
❇❇ >>59
あのー、私、遊びでやってるわけじゃないので。
意味のある事を、有意義な事を語ってくれませんか?
テキトーに全く関係のない事を言って話を撹乱するのはやめてくれませんか?それが出来ないなら書き込まないでください。 >>61
あなたはもう二度と書き込まないでください。 >>63
数学板から来た
1.あなたの証明の前提をすべてあげてみて
2.1.であげた前提から結論にいたる推論法則をすべて書いてみて
証明とは前提から結論に至る推論法則の系列
すべて書き切ることが必要条
あなたの「証明」は上記の必要条件を満たせてる? >>65
アニオタというより色んなものに関心があるというだけですかね >>69
証明できてるんでしょ?年内に回答貰えます?
実はできてないっていうなら、一旦、撤回したら? >>70
いや、このスレの最初で証明になってると思っていたので…
そもそも私は数理論理学は詳しくなかったので一から勉強しないといけないので。 第一定理の論理の骨子はこうですね
前提 私が存在する→「(私が、或いは私が所属する世界、空間が)「私が存在する」状態を所有する/にある」が言える→(一般化)「私が「〜〜という状態」を所有する」
という文章と
「私が「〜〜という状態」にある」
という状態を表現するこの二つの文章は何が違う?(beとhave, êtreとavoirは何が違う?)→よく考えると後者の文章は「私が「〜〜という状態」に所有される/「〜〜という状態」が私を所有する」と同じ意味に(少なくとも私には)感じられる(ここは論理的というより言語感覚的な文章変形ですね)→前者と後者は主語と目的語が入れ替わって矛盾している→矛盾を回避する為にA⊇BをAはBを所有すると定義する(ベン図 ここの定義の仕方は他にもあるかも知れないのでおそらく推論規則では導けない)
上の二つの文章はA⊇BかつA⊆Bで、A⊆BはAはB(という状態)にある
は言えると(少なくとも自分には)感じられる→定義は妥当(のように思われる)→ A⊇BかつA⊆Bを考えると⊇を場所を指定する方法と捉える(不等式の拡張
、二次元以上の空間の不等式と見る)とAとBの境界、輪郭以外あり得ない→存在とは輪郭だ >>72
この話の要点は
A⊆B
が
AはB(という状態)にある、と同値
と認められるか否かですね。 >>3
哲学はから来ました。
現実に私達が体験する世界は常に移ろい同じ体験は二度とない
あなたのような全ての事象を必ず普遍的に永遠に通用する原理と定理があり
それに沿った定理と方法と原則を理解し倣うことで誰でも必ず事象を得ることが出来るという信念に基づいて思考してる訳ですが
しかしその独特の考え方は
ものの見方が硬直したものとなり
独善的になっていく。
真理はもしもあって世界の何処でも通用して過去も未来も永遠に通用するなら、
それ自身は変化も変形もしないものになります。
つまり最早それは生きたものではなくなり私達生きるものからかけ離れてしまうのです
その点西洋の知はあなたのような硬直したもの独善的な知ではなく西洋の哲学は独善的な知を自ら批判し
乗り越えていくような運動をしてるんです。 >>74さんの最後の部分以外は全て定理10に含まれています。申し訳ないですが。
そもそも、私はメリットを提示しているつもりなのですが。全ての人間の因果関係、罪、カルマを消滅させ、そこからの解放のされ方を書いてます。
あと私のやってる事はキリスト、藤原基央、荒木飛呂彦氏の思想の論理的解説なので、そういう批判は私のみならず彼らにもしてください。
何度も言いますが私の意図はメリット提示です。 >>75
最後の部分以外は全て含んでたらダメだという話しをしてるのですよ
分かりませんか? 申し訳ないけど最初から見てたらずっとあなたの読解の無さが平行してるだけではないのですか >>75
そうやって色々つまみ食いして著作の片鱗片鱗勝手に繋ぎあわせてくっ付けて何か仕上がりしてる気になってるだけですよ ほんまそれ
文芸にもならんよこんな駄文、当人は定理とか言ってるけど
まあスピリチュアリズムくらいにはなるんじゃない >>76
読解力のない自分にはわかりませんね。
定理10の示す内容は
主客区分をする=時間が流れる
という内容でそれが普通の人間が生きるということでは?
あなたの主張内容がそのまま含まれていると思います。 >>77
どこの論理が破綻してるか具体的に指摘してください。 >>80
不老不死になり、美貌を維持出来るメリット、及び、カルマから解放されるメリットです。 >>83
ではとりあえず
>>72の論理のどこが破綻しているんですか?
そこからはっきりさせてください。 論理が破綻していて間違っていると思うなら自由に指摘してください。別に私は理論が全て崩壊しても構わないと思ってるので。 >>6そんなんで
因果関係無くなるわけないだろう
アホか 他人の為に命を差し出して魂があって永遠の命とは
輪廻だよとか アホか
因果関係あるじゃないか >>86
間違ってるどころかどれ一つ繋がってねえんだわ
仮定にまた別の仮定を持ち出す、それを延々続けてるだけ
あんたが書いたのはただのエッセーですわ >>89
だから、私とあなたの間の距離も私とあなたも距離も全て一つならばそこで因果関係消えますよね?
でそれは主客区分をやめるという事なのですが。
まあ一瞬、理論が倒壊したかな?と感じたのですが、私の言う完全な因果関係の消滅とは定理10の最後
全ての魂が主客区分をやめた時に因果関係は完全に消滅し時が止まる筈
として、現実的な問題として
全ての魂が主客区分をやめる
というのがまず不可能なので、現実的には因果関係は厳然として存在する、という事になりますね。
とりあえず私の方の状況証拠の提出として
双子の兄弟がいて、その双子は20まで全く同じ環境で育ったそうなのですが、そこから生きん環境が違うようになり、歳を重ねて60になると別人になっていたそうです。心の内面が歳月を経て顔に出る、というのが定理10の状況証拠です。 >>93
何故 魂の世界の話しが双子の話しに?
双子でもそれぞれ違うことして生きてるやん >>95
定理10は
主客区分を止めると不老不死になる→永遠の美貌を得る
という主張内容で、それはもちろん心の美しさは顔に出るという話です。
その双子は20までそっくりな顔をしてたそうです。 >>97
双子は主客区分を辞めてるわけではないし
不老不死違うし
不細工な双子ならどうなん? >>97
あなたは顔にコンプレックスがあるの?
魂が主客区分を辞めたくらいで不老不死になりませんよ >>99
主客区分をやめると言ったって、本当に主客区分を止める時って本当に一瞬とかですし、それ以外は実際には主客区分してるから人は不老不死になれない、というのが現実です。
その双子は生きる環境が異なり心に思う事が異なるようになり片方の顔は歪むようになった、という話では? >>99
不細工の双子が何を意味してるかわかりません。 >>100
顔にコンプレックスというより、美容法の提案ですかね?最も根本的な >>104
どこが破綻してるのか具体的に指摘しないと修正しようがありません >>105あなたは何を言われても
開き直りしかしてない >>106
じゃあどこが開き直りをしてるのか具体的に教えてください。 >>105
不老不死出きる言うたり出来ない言うたり
さっぱりわからん >>107
何か一つでも 皆様に納得出きる説明できましたか? ああ言えばこう言う
こう言うとああ言う
変わってますよね >>108
だから、
主客区分をするのを本当にやめたら、年老いるのが止まる。
しかし実際には、人間は言葉を使うのをやめず主客区分(=罪)をし続けている。だからそれを止めないと歳を取り続ける。
そして全ての魂が主客区分を止めたら、(私の理論が正しいのならば)時が止まる筈
と言っているのですが。 >>113
この状況証拠として
20まで同じ環境で育った双子がいてそこまで顔はそっくりだったけど、二人が別れて別の環境で生きて、心に思う事が変わって60歳になったら顔が別人だった
というのを提出しました。つまり、心の中で思った事(主客区分をしたか否か)が容貌の衰えに作用した、と私は言いたいわけです。 >>114
区分したか否かではなく
ごくあたりまえのこと >>113
では言葉使わずずっと瞑想して
歳取るのを遅らせたらどうですか
言葉使わない生活不可能では無いですよ >>114
区分ではなくて環境で人は心が変わって顔も多少変わる。普通のこと >>113
主客を辞めたら老いるのが止まるというと科学的に根拠は全く無いと思います >>118
主客区分を因果関係が消えるのを認めるならば時間が流れるのも消えるのは論理としては正しいと認めるわけですか?
ならば科学的証拠がないと言いますが、例えば私と同じ事を言っている人間としてキリストがいる。彼は帰結だけで理屈は述べてないですが。そして、思う事、心の持ち方で顔の衰えが遅れている、という状況証拠があると思いますが。
そもそも、美しい心を持てば顔も美しくなる、というのは読んでて理屈が通ってるように感じるし、美しい心というのは究極的には他者の為に自分の命を差し出す、という事では?それは勿論主客区分をしないという事ですが。 >>119
実際の実物のイエスの顔はユダヤ人なので
絵にある顔ではありません。
自分の命を差し出すのは主客区分がまだ出来てない段階 自分の命を差し出すのはキリストだから意味があったわけで
知らない人にお前愛してるから俺の命差し出すのはちょっとな >>119
美しい心があるなら
他者の為に生きるだろう 美しい心だ
俺の命差し出す
さあ 命受け取れ
美しいだろ
迷惑なナルシスト勘違い野郎 >>119
主客区分が分かってない。対象があるから主客区分は出来てない >>124
あなたが、芥川龍之介の蜘蛛の糸、或いは、
スティールボールラン12巻48話を読んだか知りませんか、その2作品の場合、主客区分をしない、主客未分、というのはどういう状況かというと、自分の全て(命)を捧げて友人を助けるか否か、という選択に主人公は迫られる。そこで友を取る、というのがスティールボールランの筋です。
私の言う主客区分をしないというのは、そういう極限状況で、自分ではなく他者を選択出来るかどうか、という意味で、自分も他人も幸せの道があるならそれを取ればいいのではないのでしょうか?それが本当の正解かどうか知りませんが。 >>124
あなたが、芥川龍之介の蜘蛛の糸、或いは、
スティールボールラン12巻48話を読んだか知りませんか、その2作品の場合、主客区分をしない、主客未分、というのはどういう状況かというと、自分の全て(命、幸せ 自分の足が動かないので、動かせるようになるキリストの遺体を集めている)を捧げて友人を助けるか否か、という究極の二択を、何の準備もなく、突然、死線をかいくぐりぬけてきた直後に主人公は迫られる。そこで友を取る、というのがスティールボールランの筋です。
ここで自分を取った場合、主客区分をしているという事になる筈。
私の言う主客区分をしないというのは、そういう極限状況で、自分ではなく他者を選択出来るかどうか、という意味で、自分も他人も幸せの道があるならそれを取ればいいのではないのでしょうか?それが本当の正解かどうか知りませんが。 >>125
小説は小説
おそらくそこまで真に受けるものではなく物語として捉えて
哲学や究極の真理として捉えてると
おかしくなると思います >>125
おそらく小説で 凄まじさを激しく表した意味で主客未分は激しく比喩として表したと思います >>128
友を取ることで幸せなら 普段からすればいい話し >>128
思想や哲学の主客未分とはまた意味が違う
たとえ
小説のとおり一瞬主客未分があったとしても
それだけのこと
主客未分ならなくても人は助けれる
芥川龍之介は自殺してるし >>130
私は、自分で主客区分をしない
という概念を導入して、それが具体的にはどういう事か、行動としてはどういう事か、2作品を出したまでです。
今何の話をしてるんですか?
主客区分が消滅したら因果関係が消えて時間が流れなくなる
という話をしてるんじゃないんですか?
ここまでの流れを見ると、そこに関して論理としては正しいとあなた達は認めてるんじゃないんですか?
そしてそれの具体的証拠として、私は双子の兄弟の顔の例を出したり、あるいは輪廻転生して前世の記憶を持つ子供がいるとかそういう話をするかキリストが復活したとかそういう話をするぐらいしかないですが。
そして私と同じ考えを持つ人間としてキリストや荒木飛呂彦氏の名前を出してるだけです。 >>72
存在(ある)とは真理であり同時に非真理であり
深淵、無、時間、空間、呼び求め >>135
じゃあどこが破綻してるのか指摘しないと >>133
小説は小説として 嘘の作り物なので
貴方はそれが分からない >>133
あなた達は認めている
認めているように見える貴方はおかしい
そんな返しされたのは産まれてはじめてです >>138
じゃあどこの論理が破綻してるか指摘すればいいだけの話じゃないですか 芥川龍之介は空想の世界をなんとでも表しただけであって真理と思って書いたのではなくて
場面の劇場としてです >>136
全て否定してると思って全て聞いて下さい >>140
じゃあ芥川龍之介の荒木飛呂彦もいなくていいです。
全てが一つ(主客区分を止める)ならば因果関係が消えて時間が流れなくなる
がどう破綻してるか指摘するのが定理10を崩す最短経路です。 >>139
理論、論理というものは
一つでも破綻したら全て破綻するものです >>143
全て破綻するかどうか知りませんが、あなたがそう主張するならば、
全てが一つ(主客区分を止める)ならば因果関係が消えて時間が流れなくなる
がどう破綻してるか指摘するのが私の主張全てを崩す最短経路では?
どうぞ。私もそれを望んでるので。 >>142
そんな一瞬のことなら誰でも普段から
出来るでしょう >>144
その一文とあなたが全てを色々繋げて思い込みがありますよね
それを否定してるのです >>147
あなたは何の話をしてるんですか?
論理が破綻してるなら具体的にそれを指摘するのが私を倒す最短経路だと言っているのですが… >>144
主客未分の意味は主客が別れる前のこと。
貴方は
別れたものを止める。既に別れたものを止めても禅の座禅程度のこと。 >>149
じゃあ私は主客未分の意味がよくわからず使っていたので、
主客区分(自分とそれ以外を分ける)を止めると言います。
で、何がどう論理が破綻しているのですか? >>144
「考え」も客体に過ぎない
主というのは何処にも見せれない。つまり主客分離というのはあり得ない
有るのは主客分離しているという考えだけ
考えとは煩悩
無いものを分離することはできない
主客分離はあり得ない >>150
純粋経験から認識に至るので
主客未分に回帰はあり得ない >>151
何を言ってるのかよくわからないのですが、
考えも客体に過ぎない→肯定も否定もせず保留
主というのは何処にも見せれない。→保留
つまり主客分離というのはあり得ない→なぜ?言語を使った時点で、名詞を与えた時点で、その名詞とそれ以外を空間で切り分けてるのでは?
有るのは主客分離しているという考えだけ→だから私は真実は世界は一つだと主張しているのでは?
「考えとは煩悩
無いものを分離することはできない
主客分離はあり得ない」→全ては一つが真実なのに人間は主客区分をしていると言っている私と同じ事を言っているのでは? 主客未分の状態とは言語の階層構造へ出来てない状態では「見られるもの客体」「見るもの主体」も産まれてくることは無い状態のこと
このあと人間のフィルターを通して主客の分別が出来上がる 直接経験とは人間の都合によるふるいにかけることによる分類で分類する前の全てのそれぞれの名称すら奪う悪くいえば混沌
よくいえば人間をフィルター通さ無い本来の姿 私達人間は世界の本当の姿を知らない知ることはできない
世界が本当にあるかどうかも分からない
人は物自体を認識できない
つまり脳が作り出す区分、や分別する存在は全て疑えるものなのです しかし脳、思考が分別する前の純粋な意識が存在することだけは疑え無い 何かがあるということは証明されることでもなければ証明されるべきことでもない 「在る」の誕生を求めてはならない
というのはまず「在る」が「無」から生じたと考えることはできない
無は無であって
語ることも考えることもできない非実在 「在るA 」は「在るB」から生じたとすると「在るA 」は「在る」では無かったという自己矛盾が生まれます よって存在に先行する存在はあり得ない
存在のあとに来る存在もない 同様の論法で存在の不可分、連続性、同質性を否定していく。
今日は此れで終わります。 貴方の彼女になりたいの。❇キャッチフレーズ
美魔女でした❗ >>154-164
何の話をしてるか、誰に向けて発言してるかわからないのですが、私に向けての反論ですか?
それなら先ずは
>>153に対して反論どうぞ >>167
正しいと認められたら出来たら本を出したいので。 >>166
私とは世界を開く場であり
そこから世界が開けている唯一の原点です🎵
ということ自体を疑うべきであり
それはとりもなおさず主客という自覚自体を
疑うべきであるのでしゅ。❇ >>169
あなたの発言も私の一連の定理の肯定にしかなってません。
次の方どうぞ。 >>170
そう見える人は居ないから
君は知能が低すぎる >>170
似た言葉出したら全部同じに見える
君は本当のアホ >>169
つまり、本当は主客なんかないという意味ですよね?
では全ては一つでは?
私の定理4の肯定にしかなってないと感じるのですが… >>170
普通の人は微妙な違いが見分けれる
君は全くできない
同じ分野の
色々な人の本読んでも 違いとか分からないんだな君は 君は知能低すぎる
学者の
Aさん C さんBさんが同じ分野の批判の本出したら批判なのに
同じだと君は言うだけ
アホ >>176
>>174に対して反論出来ないのなら二度と書き込まないで下さい。前も伝えましたが。 もう一言。私の全定理、理論を崩したいのならば>>72を崩すのが一番早い。それが最短経路です。定理10の論理を崩しても定理9までは生き残ったまです。 君は読まなくていいですよ😃皆様に説明する。❇ぐちゃぐちゃで何を書いてるのか意味不明に見えると思うので。纏めます。
人間は幼児から自他の区別がない主客未分の状態が生まれやがて自我が目覚めて
見る私と見られる世界という分離を自覚します。このような元説はいつ頃からかあり
今では広く認知されてます。
人間の幼児から発達段階に於いて言語の習得が主客分離の起因であり
主客の発生は言語によると言います。❇
つまり私は今 自我を持ち主客を自覚してるがそれ以前の幼児頃では主客未分だった。
例えるならその状態とは
音楽家が高度な演奏をしてる時や登山家が絶壁を登る経験とかです🎵
その主客未分の状態とは純粋経験であり
それが意識の原初となして
その考察に彼が魂を当てはめたり
キリストのような犠牲を当てはめたり
愛と自分が一つになり
全て解決に繋がる可能性を彼は感じてるわけです🎵
主客未分或いは知識と対象が合一する経験状態とは
彼はヴィジョンを持ってないだろうか。
と主張します。
主客未分から主観と客観に別れまた戻る。
その修練に愛と自分が一つになる❇それは
神と自分が一つになったように❇
とここまでが彼が主張します。
けど私は 主客、精神と身体、自他、直感と理性、を一つに考えることはカントやショーペン
ハウアーにしても私にしても完全に
線を引いてるのでしゅ。❇
こういうこと✨ 皆様😃良い御年を つまり
西洋哲学は一元論は受け入れない伝統が有ります。
私もです🎵
いいか❗君は絶対 私に話しかけるなよな
私も絶対に話しかけないから。いいな。
私に話しかけるな✨わかったな✨
私が私をセクシーと思ってるのではなくて
セクシーが私のことをセクシーと思ってるのでしゅ。❇ 定理1と定理2から定理3,4,5,8,10,11が導かれます。
定理6から7が導かれます。
定理9はほぼ独立です。
だから私の全理論を破壊したいなら
定理1,2,6,9を破壊するのが最短経路です。
どうぞめちゃくちゃに破壊してください、私もそれを望んでます。 心理学板から来ました。
性格とは非本能的努力の比較的連続的体系 つまり正義があり、そこへ至る道があり、その道を常に辿れば不老不死になれる筈。 >>186
じゃあこうしましょう。
数学者も物理学者も詩人も哲学者も一般人も有名無名全員、世界中の人間をここに集めてみんなで私の理論の矛盾点を探しましょう。それで全ての問題は解決される。私は私の敗北を望んでいるので。 >>186
私は私の敗北、破滅しか望んでいないのでよろしくお願いします。 理解に時間がかかりすぎるのでこの論文を三行ていどにまとめてくれないか >>6
定理10に追加、あるいは定理12
時間はカルマ(罪=主客区分)を解消させる為に生じる >>193
罪を生むとは限らない。
主客区分をしなければいいだけ、だと思われますが…
理論になってないと思うなら矛盾点を指摘してください。
反論どうぞ。 >>196
何を言ってるのかよくわからないです。
自我意識が言語を使って自分と他者を分ける事を主客区分と私は言ってるのですが… 別に言語を使わなくても自分と他者を分ける事を主客区分と私は呼んでます 主客区分をしなければいいだけって
何も起こらない。
それがそもそも妄想か夢見てるか >>199-200
あなたはここまでの私の全ての発言ややり取りをちゃんと読んでないですよね。
>>199
>>119周辺を読んでください。
要点は
20歳まで同じ環境で育った双子がいて、そこまでは顔がそっくりだったが、そこから環境が異なるようになって60になったら顔が別人になっていた。
何故か?心に思う事が異なるようになったから。心が容貌を決めている、顔の衰えを決めている。というのは定理10の内容なのですが、あなたはちゃんと読みましたか?
>>200
この発言も、私が書いた事をちゃんと読んでいない。
「全てが一つ(主客区分を止める)ならば因果関係が消滅し、時間が流れなくなる」
因果関係って原因と結果という名詞と名詞の間の時間的関係ですよね?それがなくなるのだから時間が流れなくなるのでは?と私は言っているのですが… >>195
主客合一した境地に於いては認識対象と同時に認識主体も消失しますので
認識というもの自体そのものがなくなってる訳ですからそこに定理や区分は不可能です。
この境地を得た者には最早定理も区分も無い
既に思考を突き抜けた、そして区分や定理を越えた何か。としか言いようがない。
語り得ないものなの✨です🎵
はい、論破
君は知恵遅れだからまた理解出来ないだろうけど❇ >>203
あなたは私に対して、
「お互いにコメントしない、干渉しない」というのを絶対命令にしてませんでした?
発言の論理を調べます
「主客合一した境地に於いては認識対象と同時に認識主体も消失しますので」→なぜ?全てが繋がっているという実感を感じるとかならまだわかりますが。
「認識というもの自体そのものがなくなってる訳ですからそこに定理や区分は不可能です。」→なぜ認識が消えているんですか?
「この境地を得た者には最早定理も区分も無い
既に思考を突き抜けた、そして区分や定理を越えた何か。としか言いようがない。
語り得ないものなの✨です🎵」→保留 次は数学者と物理学者を呼んでください。
というか世界中の人を呼んでください。
間違った定理があったらそこは取り下げるので。 あと、私の氏名を知ってる方も読んでるかも知れませんが、絶対に私の名前は出さないでください。 物理の方にもスレッドを立てるかもしれません。
そっちの方は不老不死ではなく、
引力と時間の発生を解明出来たと思うのですが査読をお願いします
というタイトルにしようと思います。
破滅を覚悟してるので。 その前にお前の言うてることを少しでも理解しようとしてくれてるひとらに対して少しは敬意ってもんを払えよ 私は、そもそも何のつもりでこういう事を考えていたのかというと美容法を追求して不老不死とはどうやるのかを考え、最終的にやはり時間とは何なのか?という問いになり、最後に定理10になったので、本来の目的としては美容板にも立てるべきなのかなと まあ、藤原基央のカルマの部分に関して言えば恋愛の理論でもあるんですけど つまり深いとこまで吟味すりゃ理論だけで不老不死が叶うと? >>201
>「全てが一つ(主客区分止める)ならば因果関係が消滅し時間が流れなくなる」
をスレ主は著作本からそれをパクって色々繋げてますがスレ主自体が意味を全く分からず使いまくってるのでしゅ。❇
まず
主客未分、主客合一の前提とは
主客が別
主とは客を認識する主体
客とは主体に認識される客
その上で主客未分主客合一です🎵
主と客とは御互いに関係の中でしか存在しない。
つまり、主だけあって客が無かったり
客だけあって主体が無かったりというものはあり得ない✨
なので主客は御互いに切り離せないセット概念です✨
主客合一するということは
そこにおいて認識と理解の次元を越えて
何かあるのでしゅ。❇
認識や理解は認識や理解する側と
認識や理解される側という主客の関係があります。
それらがない状態が主客合一です🎵
それは直感的なものです🎵
そういう状態を言葉で表現するには限界があるのでしゅ。❇
スレ主が著作から あちこち台詞をパクってるだけで全く意味は分からず自分の美容や不老不死、双子に意味は分からず使いまくってるだけでしゅ。❇ >>204
説明したのに スレ主が理解出来ないのですから もう説明のしょうがない✨ >>218
>>201
「>「全てが一つ(主客区分止める)ならば因果関係が消滅し時間が流れなくなる」
をスレ主は著作本からそれをパクって色々繋げてますがスレ主自体が意味を全く分からず使いまくってるのでしゅ。❇」→パクってません。引用した所は完全に私のオリジナルです。
「まず
主客未分、主客合一の前提とは
主客が別
主とは客を認識する主体
客とは主体に認識される客
その上で主客未分主客合一です🎵」→なぜ「主客未分、主客合一の前提とは主客が別」になるのですか?別に全てが一つだという認識を持てばいいだけの話では?
「主と客とは御互いに関係の中でしか存在しない。
つまり、主だけあって客が無かったり
客だけあって主体が無かったりというものはあり得ない✨」→保留
「なので主客は御互いに切り離せないセット概念です✨
主客合一するということは
そこにおいて認識と理解の次元を越えて
何かあるのでしゅ。❇」→全然あやふやな話にしかなってませんが… 「認識や理解は認識や理解する側と
認識や理解される側という主客の関係があります。
それらがない状態が主客合一です🎵
それは直感的なものです🎵
そういう状態を言葉で表現するには限界があるのでしゅ。❇」→あなたは主客未分を「語り得ないもの」、と表現してますが「語り得ないもの」と言葉にしてますよね?というか主客未分という言葉にしてますよね?私はその語り得ないものという表現を、愛、と読んでるだけなのですが。もう一言。主客合一を例えば接触と呼び、あるいはセックスと呼んでもいいのでは?なぜ仮に限界があるからと言って言葉で表現してはいけないのでしょうか?
「スレ主が著作から あちこち台詞をパクってるだけで全く意味は分からず自分の美容や不老不死、双子に意味は分からず使いまくってるだけでしゅ。❇」→あなたはこの発言全体で何が言いたいんですか?一貫して根拠の無い人格非難をしてるだけでは?最初からずーっとそんな事しかあなたはしてないですよね? >>216
これまでの全ての私の発言を読んでないですよね、まあいいです。
主客区分をやめたら時間が流れなくなる
というのが私の主張ですが、それは現実的には地獄の道でまず不可能なので歳は取るのが現実だという事です。 あと、先に申し上げておきますが、私は数学が得意なんでふわふわした話とかはあまりしないでください。美魔女さんに伝えておきます。あなたは自分で定義したお互いに絡まないで無視し続けるという約束を破り続けてますが。 >>225
もしかして 昔 哲学板に居た人ですか?☺
強くなりましたね😃
応援します。❇ ■実際、次の3つの条件が成り立たなければ、X が Y の原因であると結論できない
X は Y に先行して発生しなければならない
Y は X が起きないときは発生してはならない
Y は X が起きたら必ず発生しなければならない
これら3つの条件の1つでも破られた場合に、
擬似相関であることが判明することが多い まあ、不老不死が可能ならば永久機関も可能だと思いますね。 えー、ここから先は別に査読とか、論理を吟味しなくてもいいのですが、
というのは、以前ここからする話を別の所で話したら全く理解されなかったので、もう理解させようとする気も失せてるし期待してないので、
ただ勝手に一方的に話すだけなのですが、ここからする話を俺が存在の相互法則の証明を発見してから4年間の間延々と論理的真贋を調べ上げさまざまな人生経験や物理的体験からも真実だと確信してる事として、そして不老不死の理論を作り上げた人間がどこにも飛躍がないと思っている内容だと先に言っておきます。
私の存在の相互法則の証明を観察すると
A⊇BかつB⊇Aの時、存在は成立すると書きましたが、逆にA⊇Bのみで、A⊆Bという条件の抜け落ちた輪郭の定まっていない空間がある。それを私は波動空間と呼んでいた。そして、私と同じ事を考えていた人間が機動戦士ガンダム逆襲のシャアでサイコフレームの概念を出していた富野由悠季と、旧劇場版新世紀エヴァンゲリオンで人類補完計画と称して全人類を液体にした庵野秀明であります。
この世界の全事象は波動(人間の思考)と波動の重ね合わせで生じている。という事は、自分の肉体の病気も自分の思考が導いている事になる。つまり、あなたの思考におかしな所があるから病気に罹る。病気を治したいのならば、あなたの普段使う言葉を変えろ、と、かつて某所で話しました。これを私は波動医術と呼んでました。
そして定理7の主張内容も病気は自分の言葉が定めている、と主張している。
つまり、病気はあなたの普段の思いが導いていると2通りのやり方で私は導けたと思ってます。
ただ、この話は波動空間の有無についてまた論争になると思うのでダルいので私は放棄します。
波動空間がないと主張しようが、定理12までの論理は崩されないと釘を刺しておきます。
ただ、魂があるのを認められるのであれば、波動空間もあるのでは?と思ってしまいますが…
ただ、波動医術に関して似たような話をしている医者がいる、とだけ伝えておきます。 まあ、不老不死に至る道、というのは真に自分の事を愛する事が出来るか否か、無条件に愛せるか、たとえルックスが悪くても、という事ですね。それが他者を真に愛してる事にそのまま繋がる、という事ですかね。まとめると。 それがそのまま、自分の本当に愛する人間と結ばれる方法だというのが藤原基央のカルマの論法です。 主客の概念が消えるほど自分を愛せたら時間が流れなくなる、という事ですかね、おそらく。 目も見えない、耳も聞こえない人は
はじめから不老不死なのかね? >>237
何が言いたいかよくわかりませんが
10 等価交換の定理(不老不死の理論)を崩したいなら
「全てが一つなら、
因果関係が消え時間が流れる事がない」
を崩す事です。 >>242
空想だと思うなら矛盾点を指摘すればいいだけの事です まず第一に、論理的に矛盾がないからと言って、それが事実であるとは限らない。(妥当でない仮定から得られた結論は妥当とは限らない。)
次に、第一定理において「私は存在する。」という文
“I am. “は目的語を持たない。
目的語を持たず、私の存在を意味するこの文は、第一定理の反例であり、第一定理は偽である。 余談として、
“I am.”という文は特殊というか、特異的な文で、
以下の二つを同時に満たす。
・私は存在する、という意味
・私の存在を意味している
これらはさみうちの自己言及であり、結果的にスレ主の考えを擁護することになるだろう。
根本的な文法のメタから存在論を提起することは、
文法を決定づけた原始の存在に立ち返ることになり、実効的であり得るが、
まだ考える余地は残されていると思われた。 >>244
「私」と「世界」との間には不思議な関係があるのでしゅが
「存在」とはこの不思議な二重性そのものの産み出す運動でしゅ
「存在」を定式化すると「現存在」
つまり人間としての人間なのです🎵 >>244
存在とは「居ること」又は「居る何か」
他の何かに依存することなく
それ自体としてあるもの✨
ものの本質です。❇ 本質とは何か?
という問いについて、
何か?という問いの答えが本質であるのだから、
本質とは何か?という文はトートロジーで、
それ自体が、在る、ということなのだろうか?
つまり、トートロジーそのものが、在る、という表象として実存する? 何か?(What?)の答えが、本質(nature)なのだから、
本質(nature)を、何か?(What?)と問うことは、閉じた輪のように閉じられる。
そこに在るのは、「在る。」ということなのだろうか。
同様に「意味の意味」もトートロジーになる。
あえて、この文を二通りに解釈するならば、
・主語の意味が意味している
・目的語の意味を意味している
となる。
ここでいうトートロジーとは、恒真であることよりもっと広義の意味のトートロジーで、重ね合わせたときに浮かび上がるのが言及できない存在を確かめているのだろうか、 >>250
それが答えだろうな、
ロジックで回り込んでも、得られるのは混沌だ、
確かに手の中にあるものが答えで間違いのないはずなんだ、
僕は混迷を極めて、混沌を招きそうだ 存在(ある)とは真理であり同時に非真理であるもの✨ 何かがある と云うことを証明できない✨
証明されるべき事柄でもない✨ ホアーーーーーーーっホアッホァ
ホアーーーーーーー >>244
まあ、そういう話も、俺が4年前に既に通った道というか…
存在の相互法則を発見&証明した直後に自分で感じた反論で…
私が存在する
という文章の真の構造は
私が私を存在させる
という事じゃないですかね。
フランス語で存在するは
exister
ですが、そして再帰動詞とかではなくこれだけで存在するという意味ですが、
つまり、Je existeで
私が存在する
を意味しますが
真の構造は
Je m’existe (Je me existe existerの真の意味は存在させる)
だと私は思いますね。
私は自殺する
という文章は、目的語を取らないけれども、構造としては
私は私を殺す
という目的語を取っている。つまり、私は全ての自動詞は目的語に主語自身を内在している、と言いたいです。
サルトルの存在と無に似たような話があった気がしますね。まあほぼ読んだことないですが。 >>245
いまいち何を言ってるかよくわからないので保留です >>261
追加
I standという文章は
私は立つ
という自動詞ですが、現象をよく観察すれば
私が私を立たせる
のが真の文章のはず。 たとえば、
観測されなければ存在しない
という名前は忘れましたが、どこかの哲学者の言葉があったと思いますが、
まだ人類が未発見の数学や物理の概念や記号は、存在してるのでしょうか?それとも存在していないのでしょうか?
私はどちらでもないと思うので、たとえば存在の相互法則的には存在するというわけでもないけど存在しないというわけでもない、という現象や状態を記述するのにうってつけだと私は思いますが… 私は第一定理存在の相互法則の発見に至る経緯はこうです。
存在とは何か考えていた時に、なんとなく新潮文庫のカフカの城を読んだ。そして何が言いたいのか全くわからないので、一番後ろにある解説を読んだ。そこに書いてあったのは
カフカにとって存在とは職業の事だった
とか書いてあったように記憶しています。自分はたとえば女性に自己紹介する時に医者であるとか弁護士であるとか税理士であるとか警察官であるとか言うけど、まあそういう色々なbe動詞の後の名詞の事で、最終的にカフカにとって存在とは「ある(be, être)」という事だと俺が勝手に解釈した。
その後か前にサルトルの嘔吐を読みました。これも何を言ってるのか全くよくわからないが読んでて非常に疲れさせた。
その後Twitterでサルトルbotの発言
存在するためには所有せねばならぬ
という発言を読んで頭に残った。
その後
カフカにとって存在とは「ある」でサルトルにとっては存在とは「所有する」という事だったみたいだが、何故同じ存在について語っているのに言う事が二人で異なる?という疑問を抱いた。
更に徹底的に考えた結果、第一定理の冒頭の二文の状態を表現する文章は何が違うか?という疑問に至り、今に至る、という次第です。 もう一言。私はここまで全て哲学、というより定理1〜12まで全て数学や物理の話をしてると私個人では思っています。
まあそういう風に感じる人がどれくらいいるかは知りませんが… 追加
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1028407.html
この世のモノは見るまで存在しない“非実在性”は巨視的世界にも当てはまる
私と同じ事言ってますよね? 第一定理および第二定理が認められるならば、定理10不老不死、及び定理12時間はカルマが原因で動くが認められるのでは? つまり、本当にアカシックレコードなるものがあってそこに我々の罪、カルマが全て記録されているのでは?と私は想像してしまいますが… そこで、私はそのアカシックレコード、というかカルマを解消する為の人生を一気に葬る手法としての第二定理及び第三定理、という事なのですが… そして、私のここまでの論理が正しいと認められるならば>>231の話も認められるのでは? ■存在
日本語では「○○がある」と「□□である」とでは、
表現も違うし内容にも違いがあります
日本語で「存在」というとき、
それは普通、「○○がある」に相当するように思います
しかし哲学辞典で「存在」を引きますと、
それはドイツ語で「Sein」となっており
これは英語だと「Being」です
ですから西洋では、“存在”は“があること”でもあり、
また“であること”でもあると
なるほど、いろいろ面倒くさい
がある、の「ある」は存在を表す本動詞であり、
である、の「ある」は断定を表す助詞「だ」に
補助動詞「ある」をつけたものです
すなわち、本質は「ある」と「だ」の違いにあると言えます
がある、の「が」は対格の助詞ですから、「がある」は他動詞的であり、
「である」は自動詞的な役割を果たすわけです
前者は存在を表しますが、後者は通常は「は」によって
マークされる主題に対する何らかの評価を与えていると考えられます
英語で言えば、existとbeの違いと言えるでしょう 私は何故 存在するか
私は何故 生きるのか
私は 一体 何を成すべきか
私は一体 誰なのか
私は何も知らない
しかし 生きる
不思議なことだ 次は詩人、芸術家、数学者、物理学者、医学者を呼んできてください。 医学者、物理学者の方に>>231はどう思われるか、 東大、京大、エコールノルマルシュペリウール、ケンブリッジ、オックスフォード、ハーバード、プリンストン、そこら辺の数学者、物理学者、哲学者、医学者、全員ここに呼んでください。
あと俺の名前を知っててもネットに書き込まないでください。 物理学者の人に考えてもらいたいのは、存在の相互法則、波動空間について>>231,永久機関、第一二定理時間概念について、です。
医学者については不老不死、及び、不死になった者が等価交換を行なった時死者蘇生が行われるのではないか?、波動医術>>231
です。 数学者については
存在の相互法則から、存在とは二項演算が可換である事、及び定理9から素数の定義が間違っている可能性があるからそこに正確な定義を与えてから素数の一般項を与える式を導出する事ですかね。 >>284
二項演算ではなく二項関係でした。
つまり1が存在するというのは、物体としてあるとか以上に、関係である、という話です。
それは
人類がまだ発見できてない数学や物理の概念や記号は存在してるか、存在してないか、判断できないように。 あー、追加で、
エステティシャンとかの人にも読んでほしいですね まあ取り敢えず正しいと認知される事からなので別に読まなくてもいいんですが。 専門家にお話ししてみたらどうですか。
0359235560 もう一言
人が人を罰するって、自他区分そのものですよね? ここは、俺の空想と思って読んで欲しいんですけど
この世界は、カルマと存在の相互法則(俺はこれを最初の頃は"夢幻"と呼んでいた)が作り上げた仮想現実とも観れるのでは?
そこから脱却するには、自分と他者の境界が消滅するほど自分を愛するしかないという話ですかね。
まあ私の空想として聞いて欲しいんですけど。 >>297
まあ、つまり、
我々は、神様=愛=映画監督から見られていて(罪=カルマは全て記録されている)、神様は愛をテーマにした映画を作っていて、我々はその映画の登場人物で、カルマを消化して愛というテーマを如何に達成するかを問われてるという事かなーと、空想してみました。
ここは別に論理的じゃないかもしれないんで、私の空想として捉えてくれればいいかと。 つまり、カルマを消化するとは、占い師に金を積む事じゃない。あなたが如何に愛ある行動を取れるかという事にかかっている筈。 想像力としてはまあまあ面白い線を行ってると思うよ。 全部哲学の話にしか見えない人が大部分かも知れませんが、個人的には全て超数学の理論だと思ってます。世間的に認知されてる超数学を更に一般化した、というか。
納得するかは知りませんが。 量子力学で、波動は観測されたら粒子になる、というのも存在の相互法則の証明で説明されてると私は思っています。 波動空間に関してなんですが、工学的に波動を発生させて病気を消失させる、というプランも俺は考えてました。まあ、それはおそらく富野由悠季も似たような事を考えていたと思いますが。波動を増幅させる事によってアクシズが地球に衝突したのを避けさせたように。 細胞に知能を持たせることに成功した研究者が、
研究所をクビになるとかで、外に持ち出すために
自分に注射しちゃう。体内で進化した知能細胞は
やがて「宇宙飛行士」を作り出し、体外へ進出、
汚染が広がる だからその話をしてる
研究者は細胞たちに問われる
あなたは細胞器官の中でも最強のものに似ているのに
なぜ我々を統括しないのかと
一度あなたをその配下に置いてみるので感想を聞かせろと
ところが至って快適、最強なんかじゃないよ、と >>314
矛盾がなければすべて正しいかすべて誤りかのどちらかではあるね >>316
当たり前です。
そして、第一定理、第二定理からほぼ全ての私の理論は導かれる。
そして、第一定理は周り見渡しても、世間の人間関係見渡しても正しいと私には思われますが。
ちなみに夏目漱石はずーっと最後の作品明暗に至るまで存在の相互法則しか取り上げなかった。 >>317
ブラッドミュージックというSFを紹介したんだが >>318
読んだ事がないのでわかりません。そして、私は今自分の仕事やらで忙しくて読む暇もないです。 何言ってるか全くわからないです。
どういう主張をしてるのかすらわからないです。
数学的に厳格な言葉にしてくれないと理解出来ません。 やがて地球はその知能細胞に席巻されてしまう
人間はその配下に入り、まるで臓器のように何を思い悩むこともなくなる
定理10はそういうことでしょ? >>324
それは理想的にはそういう状況にもなり得るでしょうね
で、何か矛盾でもしてるんですか? >>325
矛盾はしてない。全て実話か全てフィクションか 全てフィクション、全て偽なら、量子力学の観測事実と一致さないのでは? 全てフィクション、全て偽なら、量子力学の観測事実と一致しないのでは? 量子力学の観測結果と一致していて、そこから論理の展開にミスがない、そして定理10に対して、顔の醜さは心の醜さだという状況証拠もある。そして定理10の帰結自体は全て等価交換という美しい関係になっている、無矛盾だと主張していて、その無矛盾性を保存する為に罪は罰され時間が動くという美しい結末だと思うのですが… もう定理/理論の擁護/証明に成功でいいですよね?
何か反論ございましたらどうぞ。
個人的には医学者と美容業界の人に読んで欲しいです。 まあ、ハイデッガー程度より、中卒の詩人の浜崎あゆみや藤原基央、鬼束ちひろの方が哲学の才能はあったという事じゃないですかね まあ、ここからが俺の本心なんですが、
俺が世間から見て頭いいかどうか知らないが
今までの人生で、俺を意図的に破滅させようとしたり、殺そうとしてきた人間が多分100人以上いる。俺の年齢で多いかは知らないけど。
で、俺はその通り破滅したけど、
でも、そいつらがいなかったら、今俺はここにいないんだよ。そいつらがいなかったら、ここに俺は存在してないんだよ。 ありがとうございます
キリストが死者蘇生を行いましたが、不老不死=永久機関と見た時、
自己愛が極限まで行き、他者と自己の区別がなくなった時不老不死になり無限のエネルギーを持ち死体にエネルギーを与え、生き返らせる、という話はイメージしやすいですね。まあ、その具体的方法はわからないのですが。 つまり、存在現象は波動と波動の重ね合わせで生じるのであれば、病気という存在現象があるならば、波動を変えれば病気は消失する、というのが、俺の波動医術の要点です。
キリストのやってた事はこれではないかなと。
とりあえず東大医学科と京大医学科の教員をここに呼んでください。
あと俺の名前を絶対にネットに書かないでください
不老不死になる、というのは、自分の為ではなく他者の為に生きたら凄まじい力が出て来る、という話のように、本当に永久機関が可能なのではないか?そして永久機関が可能ならば死者蘇生も可能なのではないか?というのが予想です。 波動とか疑似科学ですね、そんなトンデモ話をわざわざ聞きに来る暇な学者などいない >>340
では、もし仮に正しかったら、波動医術の先取権は私ですね。
ところで定理12まで全ての証明は私のオリジナルなんですが、論理に穴がなく非常に美しい結末を導いた人間が大真面目に言ってる事が完全に間違ってると思いますか? というか定理7を認めてるならば波動医術を認めてるのでは? >>340
疑問に思ったのですが、量子力学は波動力学と呼ばれてますが、それを似非科学と言うのですか?
そして量子力学の一般化のような話をしてますよね、私は。
量子力学では観測されなければ存在しない
という主張内容ですが
私は
動詞の目的語にならなければ存在しない
と主張している。 >>340
>>72の証明が正しいのであれば、
A⊇Bという条件のみでA⊆Bという条件が抜け落ちた文章が書かれてあった場合、
A⊇Bは空間的にはどういう状況なのか。私はとりあえずその状況を
Aの内側にBがあるがお互いに形は定まっておらず、包含されている大小関係だけがあり、互いの大きさは全く不明の状況である
と読み取れる。
で、私はとりあえずこの状況を直感的に波動と呼んでいますけれども、私の学問や芸術に関する直感多分外れた事ないで。5年前の存在の相互法則を発見した直後の時点で不老不死まで導けると直感してたんで。
別に波動じゃなくてもいいんですが、とりあえず互いに形が定まっておらず大きさが自由に変わる、という状況も少なくとも矛盾はない。 >>2に書いてある第一定理の証明を読むと、要するに動詞の主語にしかなってなくて、目的語になってない空間がある。つまりそれは目に見えない人間の精神の空間でそれを俺は波動空間と呼んだ。そして波動空間は証明を読めばわかる通り、波動空間を支配している論理演算は⊇という事になる。つまり、仮に「物理」を一般化した「精神」という数学分野が誕生したならば、そこでの計算規則は⊇を主に使うという事になる。 上述の通り、人間の精神が目に見える存在現象を定めているのが論理的真実ならば波動医術も論理的に導かれるのでは? >>332
この詩人達の名前に加えて漫画家の荒木飛呂彦やナルトの岸本斉史やカイジの福本伸行の名前も付け加えておきます。
彼らが私みたいに具体的に存在に関する理論について具体的に語らず、婉曲的に作品内で、例えばカイジなら賭博堕天録カイジワンポーカー編15巻242話で露骨に存在の相互法則について語られてる。
何故俺のようなはっきりと言わず
人はみんなと仲良くしたい
とかそういうぼかした表現になるかと言えば、要するに責任なんか取りたくないんだと推察される。それが全てかは知らないが少なくとも俺が今置かれてる論争のような状況は望んでいないと推察される。
別に俺は先取権が欲しいとか名誉が欲しいとかそういう事を目的にやってるわけではないです。
だから俺の名前を知ってても書き込む事はしない事。 存在とは何か、答えを出してる人間が日本だけでこれだけいるのに、そして、その大部分は中卒だけれども、ハイデッガーが崇められてる状況を省みると、如何に学歴という制度が腐ってるか、アカデミズムというものが終わってるか、一つの証拠になるのではないでしょうか? 宗教板から来ました。
ルかの福音書10章25から37「善きサマリア人」
ipx貴方は助けを必要としてる知らない人の隣人になれるかどうかです。
自分とは全く関係ない人の心により添えれるか。
隣人愛と自己犠牲愛には究極の命題があります。
それは自分と大切な人のどちらかが死ななければならない時に貴方はどうしますか。 >>352
その話、上でもしましたね。
この世界が行動の世界、という性質を持つならば、自他区分しないという事の意味するのは、自分の命を捨てて大事な人の為に命を落とすが正しいんでしょうね。 楽しい時は時間が過ごすのが早く感じられる、という現象を考えますと、
そういう瞬間は忘我、であり、仮に主客区分されていないと見たとすると流れる時間は0
ストップウォッチ上では2時間の時間が経過していたとしても。
こう見ると時間が流れるのが早く感じられるというのも理解できるのでは?と思いました。 >>352
自己愛を究極まで高めると他人の為に命を落とすのと等価だという事ですね。
利他も利己も極限において一致している、という事ですね。 とりあえず、具体的に主客未分になった意識をずっと維持する方法と、そこから永久機関になる為のエネルギーを取り出す方法を考えてます。 そういえば、詳しくは知らないんですが数学で一元体というものが考えられているそうですが、その一を愛と捉えて演算を考えるのも面白い気がします。実際に出来るか知らないし、数学的にどのような構造になるのかもまだ想像つきませんが。 わかりませんね。
スピリチュアルNORIというYouTuberがいらっしゃいますがそちらの方の方が詳しいかと。
俺がスピリチュアルとか言われるのは嫌なんですけど。何故なら俺には論理的根拠があるから。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/宇宙の終焉
ここを見ると、宇宙の終焉には2通りあって、
「空間の曲率が0か負の開いた宇宙と、曲率が正の閉じた宇宙かで、宇宙がどう終焉するかは大きく変わる」と書いてますが、俺は定理9から直線は存在しない→曲率は最低でも無限小超実数εを持つので、開いた宇宙は成立しないと思いますね。 空間も曲がってるし時間も曲がってるという事ですかね ちなみに、俺が持ってたプログラムは、波動が存在現象を支配するならばその波動をなんらかの装置で意図的に変化させて全ての病気を消失させるという工学的アイデアなんですがね。
それは逆襲のシャアのサイコフレームのアイデアと非常に似ているわけですけれども。 >>368
イーロンマスクと対決してください
「我々の存在は精巧なコンピュターシュミレーションだ。」
「超AI に対抗しても人間は救えないだろう。」 存在の相互法則的には自己愛が不十分だと、存在するような気もするけど、しないような気もするという矛盾した精神状態を人は抱える。そしてその精神を存在の相互法則は反映して矛盾した結果=悪い結果を生む、という事でしょうか。 この世の中には生きながらにして死んだ人がいる。
自分に死ぬほど嫌気が差した人たちだ。
驚くべきことに、精神的な死が軽やかな生をもたらす。
そんな体験を鮮やかに切り取った
物語がある。
それがコチラ。
どうぞご覧ください。
https://youtu.be/ySpOtDbvXuk ここで恋愛というものを考えると、相手の放つ波動と波長を合わせて、互いの存在を成立させる、という事になる。 という形で恋愛というものが空間の理論に置き換えられます。 局所的に時間が流れない、あるいは時間の流れ方が場所によって全て異なる、という前提から物理学を構築するのも面白そうですね とりあえず、存在の相互法則と、波動空間を念頭においてアニメ版新世紀エヴァンゲリオンと旧劇場版のエヴァを見ると庵野秀明が俺と全く同じ事を考えてると思うと思います。 この世界が無矛盾ならば、全ての出会いは必然な気もしますね。論理的かどうか知りませんが。つまり決定論的な見方もできる。 ところで、この世界の最高の状態が愛=神=真我と一致した状態で、その時因果関係が消滅するのが最高の状態というのであれば、時間を逆行するタイムマシンは原理的に不可能な気がしますね。間違ってるかもしれませんが。 自己愛を極限まで高めたら
他者の為の命
になるという事ですかね。 100度の沸騰した風呂の中に10分間人間が入る
というのは入る人間からしたら地獄のようなもので10分が非常に長く感じられると思いますが、苦痛の中で強い我が発生してると思えば、時間が長く感じられるというのは定理12の具体例ではないでしょうか。 引力と時間の発生を解明出来た気がするので査読をお願いします
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1609330582/
に書いたのですが、
空間が離散か連続か
という問いですが、
とりあえず連続の定義は俺が書いた内容のコピペなんですけど
「例えば
広義リーマン積分で
y=1という関数で0≦x<1
では面積1と教えられますが、よく現象を観察するとx=1の点が完全に抜け落ちてる。
y=1という関数で0≦x≦1ならば面積1はわかるが、
y=1という関数で0≦x<1の面積は点が抜け落ちてるので1ではない。1ではないが限りなく1に近い数、というので1-εと置く。ここでεは0ではないがどんな正の実数よりも小さい数という性質を持つ。
ここでεがどんな性質を持つか考えてみると0.9*εは、式の見た目上どう見てもεより小さい。そして実数よりも小さい。よって0ではないがどんな実数よりも小さい数は複数あるので集合を形成する→無限小超実数空間がある。
そしてε*εはεの集合が形成するどんな数よりも小さい。こういう数をどんどん小さくしていく論法を使うと無限に小さい空間がいくらでも作れる。だからもっと一般化してa<bという大小関係が定義された二つの数があったらa<c<bという新しいcという数を作っていいと思いますね。」
という風に
a<bという関係が与えられたらa<c<bという新しい数を作っていい、
のが認められる時連続と定義する、というのが正確だと思いますね。 ところで離散の定義は何か考えると、直感的には、平面上にAという点があってそのAを中心に半径εの円を書いてある数ε’があってそれ未満の数の円を描いた時、その円の中にはA以外何もない
というのが離散に関するイメージでほぼ定義みたいなものだと思うのですが、
ところであまり数学とか物理っぽい話ではないのですが、
全てが一つ(で愛で)繋がっているならば
離散なんて最初からないのでは?
空間的には視覚的には離散に見えても、その空間の最も根底では(愛で)繋がっているのであれば離散だと辻褄が合わないと思うのですが…
これが認められるならば空間は連続だという事になる気がします。連続ならば、素粒子などない、というのも導ける気がします。
どこか論理に穴はあるでしょうか。反論お待ちしています。 空間が離散か連続か
という話ですが、定理1より、全てのものは相互に関係し合っている
というのが導かれるので、離散というのはあり得ない、でもいいんじゃないかなと思いました。認められるかどうかは知らないですが。 波動空間がよく伝わらない、
というのであれば、
例えば人間の会話を考えてみると、
フレーズだけで相手に対する印象が決まるわけではない、話す人間の身振り手振り、所作、体の震え方、抑揚、
そういったもの全てが引き起こす空気の、媒質の振動、波動が聞く人間の心に干渉を及ぼす、というのであれば、波動空間というのも伝わるのではないかなあと思いました。 バーバルのコミュニーケーションではなくノンバーバル(コミュニーケーション)の方が精神に干渉を引き起こす、というのは常に言われてますよね。そのノンバーバルの本質が波動ではないか?という事が僕の主張です。 あーそれね。
テレワークの時は自己管理できるけど、出勤したら巷の社会人からの淫乱な波動受けてその日の夜オナニーしてしまうやつね。 ちなみに波動の精神干渉は一方行か、相互干渉か、どう思いますか?
例えば、前を歩く異性のお尻を見ていいケツしてるね、と思う時、どういう波動が流れていると思いますでしょうか? >>393
一方行か相互干渉とは具体的にはどういう事を指してますか? 自己愛を深めるには筋トレがいいと巷で言われてますが、一回ジムにトレーナーつけて地獄のような筋トレをやってどんな感じになるか頭で掴めたら、次に筋トレしない時でも頭の中でイメトレで地獄のような筋トレをしたら自己愛が深まってそのまま維持出来ると思います。 テーブルで異性と対峙した際に、相手が何考えてるか、何を喋りたいか想像がついたとしてそれをマシンガントークのように早口でまくしたてて会話しても相手は不快に感じるだけでやはり適切なペースで言葉を発しないといけない
という事実から省みても、人間の精神は波動を放ってると推察されるのでは?会話の本質はバーバルではないと推察されるのでは? だから波動空間も正しいのでは?波動医術の理論も正しいのでは?と私は思いますが… つまり、俺が波動空間といった事に対して整合性が取れてますよね?という事です 過去も未来もカルマによって設定されていて、という状況ならば、そして定理9より時間もまたグルグル回った閉じた曲線ならば、過去や未来という概念が既におかしい気がしてきませんか?全て現在、と言いたくなってきませんか? 定理9から、時間を無限に続けていくと、また今この瞬間に戻るのではないでしょうか。
つまり我々は同じ瞬間、同じ今を何兆年も前から、いやもっと前からずっと延々と繰り返していて、もしかしたらその時々で若干の変更があるもののまた最終的に同じ今に戻ってくる、というのは、例えばある球の地点にいて色々な方向に行くけれどもグルグル回って最終的に元いた場所に戻るのではないかなと。 未来に時間が流れてると思ってたら、実は過去に戻ってる、みたいな つまり最高の理想形は時が止まる事なのではないかなと この世界の俺以外の他のもの全てが、幸福も、俺が味わった不幸も、悪いことも、全てが俺を存在させている。なら感謝しかないだろ。
散らかったこの部屋の本も、ベッドも、俺の事が嫌いな人間も、俺を今ここに存在させている。
因果関係は重力よりも深い物理理論では? 巨大な爆発は周囲のあらゆる物を
吹き飛ばす
しかし、
宇宙最大の爆発であるビッグバンは
あらゆる物を生み出した 今はこっちの方で書いているのですが
引力と時間の発生を解明出来た気がするので査読をお願いします
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1609330582/
定理2より、自分の事を愛してるならば定理1より、存在を成立させる為にコップ(無機物)も愛してなければならない(思わないといけない)。ところでコップの方でも存在を成立させる為には俺の事を愛してなければならない(思わないといけない)。コップが存在すると主張するならば、公理1と2よりコップにも意思があると主張しないと矛盾する。
つまり椅子にもコップにも、空間全てのものに意識がある。 これは恋愛、というか美の話なんですけど、
振動の波長の幅が0→計算上では振動数±∞というのが美の放つ波動で異性がこれを発すると必ず惚れる、という気がします。これは男でも女でも。
そして振動数±∞の波動を纏える手法が、死に向かう事、というのが等価交換となる筈なのですが。
伝わりますかね?別に伝わらなくてもいいんですけど。 引力と時間の発生を解明出来た気がするので査読をお願いします
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1609330582/
こちらの方で書いたのですが、
水は答えを知ってる
という本で
ありがとう愛してる
と書いた紙を水の入ったコップに貼っておくと、霜の結晶が非常に美しくなる、
という実験結果があって、これを美容に応用すると、
顔を触ってありがとう愛してると言うと顔が美しくなる
という事でしょうか
似たような事を主張している美容かの方は何人かいます。
あと小林正観という方の本で、
ありがとうの神様
という本も読んでいて、そこに
ありがとうを10万回言ったら癌細胞が消失したと書かれていたのですが、
俺が言いたかった波動医術とはこういう事なのですが、実を言うと、波動医術の理論を俺は作っていたけど、こんな簡単な事で本当に治るかな?と半信半疑だったんですが、水は答えを知ってる、のやり方を見るとそれでいけそうな気にもなりますね。お金かかるわけではないので実験する意味はある気がします。 お金使う時にありがとうを言い続けてるとお金が増えるとか、そういう話でもあるんじゃないかなと >>409
というかこのありがとうと言い続けるという所は波動医術の証拠になったますよね? >>409
>>411
自演失敗してるじぇねえかww 引力と時間の発生を解明出来た気がするので査読をお願いします
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1609330582/
こちらの方でも誰も矛盾を発見出来ませんでした。後ほどこちらに書いた内容をまとめます。 シンエヴァンゲリオン劇場版のネタバレになるかもしれないんですが、俺の書いた定理1〜12まで全部頭に覚えてから観て欲しい、俺と同じ事しか言ってないから。
そしてエンドロールで宇多田ヒカルのBeautiful Worldの編集した曲が流れますが、
Beautiful World, it’s only loveと何度も繰り返される
というのは最初から最後まで俺と全く同じ事しか主張してませんよね?庵野秀明も公理0愛を主張してますよね? 武士道とは死ぬ事と見つけたりと、葉隠に書いてありますが、
俺はこれに、
武士道とは他者の為に死ぬ事
と書き加えたい。
定理12までの一連の流れ(あるいはもっと続くかもしれませんが)を
l’esprit du Samurai
と呼びたいですね、哲学というより美学的な概念としてですが。ボードレールはmodernitéを発見しましたが。 そのうち書くのを忘れそうなので、予想としてメモとして書いておくのですが、
波動医術が正しいのであれば、
仮に有害な物質を体に取り込んでしまったとしても、ポジティブな事を思っていたら体に有害なものは生じずキャンセルアウトされる
というのが自分の予想です。 不死を理解していないやつばかりで頭が悪るすぎる。
命がないことを意味するそれが命をもったまま不死のわけがない。
単に延命の長さの延長か、永遠に長いスパンで別のものに変化しつづける
すなわち種や卵や蛹を経由して生きるということ、それは不老ではなく
生き返りという意味だ、生きて不老はなく変化を機械的にリセットすること
それは機械であって生命ではない。
異世界設定に染まりすぎの天然なのか? ありがとうと10万回いって癌細胞が消失した症例が二つほど小林正観の本に書かれてますが、
ありがとうと10万回言ったものをアナログレコードで保存再生して、別の癌患者の前で再生して聴かせ続けたら癌細胞が消えるのか気になりますね。 >>422
ちなみにこのle Samuraiもジャンピエールメルヴィルのサムライの影響を受けてます 波動医術の応用なんですが、顔を愛しながら手で触ってると美しくなる
みたいな。
そういう事をいう美容家も知ってます。
あと人体の成分の7割は水なのだから水は答えを知ってるからもそういう結論が導かれそうな気もします。 ちなみに、出会いがカルマによって定まっているならば、
死ぬ時間もほぼ定まってるし、人生の何もかもほぼ決まっているのではないかなと思いますね。それを宿命と呼ぶそうですが。 カルマを解消する為に時間が流れるのならば、カルマによって人生は決定されている、みたいな話にもなり得ますね。 引力と時間の発生を解明出来た気がするので査読をお願いします
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1609330582/
こちらの方でも擁護出来たっぽいので、後は多少修正をした後に波動空間の導出を追加して書いておくのと、波動医術に関してもうちょっと言及するのと、定理12まで公理1,2から全て導いて哲学から数学に変えるのと、
これは出来るか知りませんが次の目標は死者蘇生にしておきます。 林志玲見てると、やはり環境と精神状態で顔つき変わる。整形並みに。整形しなくても。凄まじい負荷をかけた状態でそれでも前向きにいると人相が変わると思います。 下水(近く)に逃げ込んで 呑んで 八卦 二日酔い 残った でいけ。全滅回避。 仏陀の10大弟子
舎利弗(シャーリプトラ)
阿那律(アニルッダ)
他
阿難陀(アーナンダ) 仏陀が宇宙の摂理を伝えてのがシャーリプトラやアニルッッダではなくアーナンダだった。 それの意味わかるか?
つまり人のためを考えるやつではなく、ひたすら論理や道理を追うようなやつが宇宙を認識した。これによって人類はドラえもんタレントのような状況を迎えることになった。
それで、これが今の俺だ
https://i.imgur.com/mPgw68F.jpg 散々殺したなら改心はしないで鬼になれよ。殺されることをとがめるようでは
戦の鬼ではない。 つまり仏陀はアバウトなんだよ。
あと先のことを考えられなかった。
富永は左だった。そして立花響助は右だった。2人は愛し合って世界を変えていった。
この状況がないんだよ。今。 俺はこの現在存在しない人の背中を見ながら、松尾陽子との子供がうまく世界の間違いを正していく役割だった。それがこうなった。
シャーリプトラやアヌルッダは人間のためをできるタイプ
アーナンダは物事の道理を、優先させるタイプ 行き来できるし 生き返る ってことね。
リグ ヴェーダ がおすすめ。 すべてうまくいってない原因
@人間より道理をら考えるやつの先行
A立花響助の死
B富永晃代がしっかり認識するまでの人類のお勉強
C地震がある。防雨災害がある。……
D福原マインちゃん これにより女が男を締め出して何かゴニョゴニョやる状況ができて、幾つかの組織が好きな事を始めた。富永が動くまでのお前らのお勉強だ。 それまで誰が死ぬかは俺にはわからない。とにかくこれにより罪もない人が死んでいく。それはお前らのお勉なんだ。 富永 地球防衛する男
↓
松尾陽子 トモノリ 現在いない
これにより日本の奈落の底は、かなり酷い状況だ。 八卦 酔い で 兵隊が残るかもというところだ。死残兵でもな。 で、誰が亡くなっているかまではわからんが、もう基軸が下に下がってマイナスのことろまで来たから、あとは誰がどういう方法で誰を殺していくのかまでは俺には分からない。意味わかるよな? 俺が何もなくて静岡にいて、子供がいたのは今日知ったわww 富永は、もののけ姫の「サン」だよ。そういう人類の物語なんだ。 母親
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
川
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
父親
俺
和
明日香 親父は左で東京ではなく一生静岡を選択した。
俺は埼玉に来たその年に、リゾートバイトで長野県の高原でバイトをしていた。これが1999年だ。火だ。 殺されて当然の奴らだろ?味方に甘いな。弔いにまた討て。 人類のおまえらのわかるまでのお勉強だ。その間におまえらの大事な人が亡くなるが、それはおまえら ところで前から誰かに言いたかったんですけど、BLACKPINKって、美の理想だと思ってるんですがね、俺の中では。
踊り、ノンバーバルの中に韻律の概念も含まれていて美の分析対象としては非常に興味深いと思うのですが。詩との照応関係も考えたりして美の構造、論理の空間構造を考えさせられる。
現代の中では最高の頂点ではないかなーと。歌詞とかほぼわからないからノンバーバルだけ見て言ってるのですが。 美容皮膚科でレーザーとか当てるらしいけど、要するに波動ですよね。波動の本質は愛なのであれば自分の肌を愛してればいいだけでは?レーザーで癌細胞は消えないけど、愛なら消えるならば愛の方を優先させればいい。
俺の理論が正しいのであれば、という仮定の下での発言ですが。 この話は論理的に正しいか知りませんが、
予想 結婚するんだとしたら結婚する人は生まれる前から決まってる
なぜなら定理12より罪は全て回収されるのであれば、生まれる前から罪を解消される為のプランが出来上がって、カルマを解消する為のプランが出来ていてそれが全人類矛盾なく決定されている。
結婚するのだとすれば住む場所も職業も相当な制約を受けるのでその範囲内でカルマが解消される。そういう風な人生のプランを生まれる前から作られているならば、結婚する人がいるとすれば生まれる前から決まっている、つまりこの世界のほぼ全て決定論
というのがおそらく荒木飛呂彦の論法 定理0 存在するならば形状を持つ
というのを導いたのですが、ならばカルマにも形状がある筈なので、それを空間化して消滅させる方法を考えてます。あとは死者蘇生とエネルギーの取り出し方とか。 >>496
つまり、結婚相談所やらクラブやらバーに行く意味はないと。おそらく。 あるいは結婚相談所に行くのもクラブやバーやマッチングアプリをやるのも自由意志のように見えて実は全て決定されている、みたいな。 TM revolutionのHeart of Swordという曲はまさにこういう事を歌った内容ですね。
というか、この曲の歌詞、定理12まで、および決定論まで全て既に書かれてますね。凄すぎる。 美というのが、振動数±∞波動を発する事ではないかなと前から思ってました。 >>501
>発する事で
受ける事、美と観測されること 不老不死=ゾンビ、ミイラ、グール、バンパイヤだぞ >>496
YouTuberのスピリチュアルnoriって人が使う論法は、
結婚したら子供が産まれるから、絶対に逃げられない人間関係、子供と親の確執が出来てそこにカルマの解消がある
と主張していて、つまりカルマ的には結婚する人間は決まっている
というような話をしていますね。ほぼ決定論に行き着く。 ところで俺はカルマ空間というのを想定していていかにカルマを消滅させるかを考えてます。なんか古典力学的なカルマを想像してます。 罪を犯したら
時間が流れるのみならず、全く同じ形のものが自分に跳ね返ってくる
というのを示せたら、この世界がほぼ決定論である事をより示せそうですね。 ちなみに
aikoのボーイフレンドという曲に
時が止まる方法が俺と全く同じ事を書いてますね。
まあ、多分気付ける人間なんてほぼ0なんでしょうけど。 電車の中ですげー眠くなる瞬間とかあるんですが、周り見渡すとみんな寝てるんですね。
あの時の空間が眠りを誘引する波動を引き起こしてみんなそれに従ってる、という話であれば、その眠りを誘引する環境を作れれば不眠症とかも治ると思うんですけどね。 >>509
これも、
この世界が無矛盾である
ならばほぼ自明だと思うんですがね。
無矛盾だから、自分が発したものは全て自分に返ってくる。
発したものが全て自分に返ってくるから、そのように時系列が組み立てられていき、全ては定まっている
になるのではないかなと。 >>512
その決定論を崩すやり方が
自由意志の力により他人の為に命を落とす
になるのではないかなと。
そして、これにはメリットがある。もし仮に生き残る事が出来たら、全てが返ってくる。芥川龍之介の蜘蛛の糸としては命を得る。スティールボールラン的には足が動くようになる。恋愛的には、自分が±∞(夢幻)の波動を放ち、対面した異性は全て自分に惚れる、という。 >>512
この話の延長上に
自分の顔、肌を愛せば、向こうも自分を愛してくれる、みたいな話になると思うんですがね。 >>513
まあ、もしかしたら、これすらも決定されてる可能性もありますが。 美術、芸術的には、
配置するもの、シンボルが放つ波動を、共振を起こさせるようにうまく配置する
という事になると思います。これはインテリアとかそういう話ですが。 あと、美の定義が
論理的に無矛盾であり全てを支配する
のであれば、それは
俺の言うL’esprit du Samurai, つまり他者の為に命を落とす事
が美の定義だと思うんですがね。間違ってるかもしれませんが。 >>513
つまり、誰もが惚れる美は整形抜きで作れるという。 >>517
というか、このl’esprit du Samuraiの定義だけで全部導けそうな気もするんですがね。 >>517
美とは美だよ、美以外にはなりえないもの、
美そのものと万人が疑わない、迷わない、それ以外ない、それが美だ。
それ以外は不完全な美、人が評価する個人的な好き嫌いと同じ。 全知全能の神という矛盾があっても、それが美、
究極の真理、万物の起源、たどり着けない信じるべき概念の頂点、
それが美だ。 >>517
考え直したのですが、無矛盾ってこの定義以外ないですよね?
ならばこれ以外美を定義しようがないと思うのですが。 >>523
論理じゃない、理屈に縛られた時点でそれは不完全な美 >>524
まあ言わんとする事はわかりますが、少なくとも無矛盾性は要求されるから言語的定義としてはl’esprit du Samuraiぐらいしかない。
そして、その美とはl’esprit du Samuraiという字を読んだ時に喚起される映像だと俺は思ってます。これを論証しろ、というのはおそらく無理ですが。 >>524
まあいいです。あなたが無矛盾性という条件をを認めないのならば、それでいいです。好みの問題だと思うので。 無矛盾ならば自分の発したものがそのまま自分に返ってくる(因果応報)
が成立する筈なので、故に時間が動くでもいいかもしれませんね。 >>527
時間のみならず空間そのものが構成されるでもいいかもしれないです。 セロリならこしけ買ってきて、おまえらのために壊してやるよ。待ってろよ。 こなごなにぶっコワシテやるからな!
待ってろよ!! 無矛盾だから因果応報が発生して時間も空間も発生するという事ですかね、恐らく。 >>534
因果応報を成立させる為に時空間が発生するが正しいのであれば、この時空間全て論理は完璧である、人生で遭遇するついてない事も何か原因があるのだ、という話になりそうな気がしますが。つまり、全て必然であると。 藤原基央のカルマの歌詞、
旧劇場版新世紀エヴァンゲリオン、TM revolutionのHeart of Sword, ポケットビスケッツのYellow Yellow happyの歌詞を全部編集しただけに見えてきたな、良く見返すと。少なくともその3つまとめたらカルマは出来上がる。 あと感じたのは、歌詞の書き方というのは、
哲学的定理を俗語、口語体で書けば歌詞は出来上がる。ほとんど歌詞に使われる筆法ってそれだけだと思う。というのは、やはり口ずさみやすい言葉にしないといけないし、文語、雅語では人の心に届かない。 ここからは話は違うんですが、
エステティシャンって本当に美人多いと思ってるんですが、あれって人を美しくしてる、与えてるから、自分の顔も因果が巡って美しくなってるとも見れるんじゃないですかね。与える事に意味はあると。 >>541
こうしてみると、ボードレールのles fleurs du malと歌詞は根本的に構造が異なる。前者は後者より視覚優位になってる。
こういう風に見た場合に、BLACKPINKはどう見えるか。 >>541
それっぽい事を言うと、音楽が最もモダンな哲学という事ですかね。ボードレール流に言うならば。 >>541
新しい哲学的定理を発見したら、その度に歌詞一行にしたら、やってる事は数学者と何も変わらないという
定理を付け加えていくだけ。 だから駄目なんだよ、
その考えはどんなテクノロジーもってきても、その辺でたくさん存在する
思考方法もってきても、どうにもならない。
つまり「おりこうさん」てやつな、賢い秀才君てやつな、
そいつらの模倣やっても、常にパクリで同じように先駆者がいて同じ思考を
しているだけ。
思考という原理から跳躍すらできていない、駄目確定なんだよ。
お前らが馬鹿にしてアホ扱いしている奴のほうがまともだってことな、
デタラメから結果だしてみろよ、お前には不可能だから。 福本伸行の最強伝説黒沢
という漫画に等価交換の定理、l’esprit du Samuraiまで全て描かれてましたね。
初めて読んだ時はよく理解してませんでしたが。
つまり、俺なんて別に全然大したことないという。
桁違いにすごいのは
aikoとHeart of swordの歌詞を書いた井上秋緒ですかね。
特に後者に関しては、等価交換の定理をHeart of Sword〜夜明け前〜、つまり侍の心=他者の為に死ぬ事と言い換え、決定論にまで言及している。
まあでも、他にも表に出てこないだけでこの程度の事に気がついてる人は沢山いるかも知れませんが。 ギャンブル漫画描いてても、恋愛の事を考えていても、数学や物理やっていても、絵画や詞を書いていても、最終的に行き着くものは全て同じという… 少し話は違うかもしれないんですが
無矛盾である
という公理を導入すると、
必ずダルマとカルマという概念が出てくる。 と-
そこでどうやって-を消すか、という数学分野が出来てもいいんじゃないかなと。 定理9より、時間が極限まで進むと、また今この瞬間に戻る事が決定されている。
つまり、人生に於いて、
生まれる前から決定されている事がある。
という宿命の存在定理。
結婚するんだとしたら結婚する相手が決まってるかどうかは知りませんが、動かせない宿命というのは存在する。 ハイデッガーのフォロワーである木村敏より、aikoの方が遥かに頭がいいのにそういう風に見られてないってなんか癪ですね。まあそれは庵野秀明とかにも言えるわけですが。
学歴なんて本当に意味がない。俺も高卒と大差ない学歴だし。 >>536
まあこんな事言い出すんならコロナもカルマが原因、みたいな事にもなりそうですけどね。 (仮定)因果応報を成立させる為に時間と空間が生じるならば、エステティシャンの顔が美しいのも、他人に与えたものが自分に返ってきてるだけだと思うんですけどね。 予想
無矛盾性を保存する為に、時間と空間は発生する >>558
これはよく考えると間違ってるかもしれません スピリチュアルと言われるのが本当に嫌なのでこういう事はあまり書きたくないんですが、
引き寄せの法則
と呼ばれる、
心に思った事が現象化される
という法則があると言われてますが、
この話も
この宇宙空間が無矛盾であるならば
自分が発したものが自分に返ってくる
というだけなので、ある意味当然と言えると思います。 AlexandrosのMoon songにも定理1と波動空間について描かれてますね。 公理系を設定すると、定理が、普遍的性質が生まれる。ところがそこに至る過程、証明は何通りかある。
そうしたものとして人との出会いを捉えたらどうなるのかなと。
今この瞬間がまた繰り返されるとして、その直後はまったく同じ時空間になってるなら結局、この時空間は同じ事を延々と繰り返してるに過ぎない、になる筈ですが、これが真実かどうか。 まあ、よく考えたら、
無矛盾で
自分の発したものが自分に返ってくるならば、
全く同じ事を延々と繰り返してる
気がしますが
カルマが解消されるように矛盾なく時間が展開されていくならばそれが最も自然な話な気がしますが。正しいかは知りません。 >>564
AlexandrosのForever youngにも不老不死の理論と似たような事が描かれてますね。 こういう風に歌詞を見ると、いかにも哲学者や数学者
のようなルックスに一切気を使わない高学歴の人間よりも、
学歴が低くても自分のルックスに徹底的に気を使い、さらに身近な現象の論理に対して徹底的に考える人間、詩人の方が知性が上だというような印象を持ちますね。
それがポーやボードレール、マラルメ、ワイルドとかなんでしょうけど。昔でいうなら。 つまり、学門、学歴よりも、美に、芸術に魂売った人間の方が知性が上のような傾向がある気がしますね、俺の感想ですが。 >>569
というか、不老不死が描かれてますね。
その具体的方法は語られてませんが。 いや、違いますね
露骨に具体的手法は書かないだけで川上洋平は具体的手法自体には気が付いている。 つまりaikoのボーイフレンドの一般化がAlexandrosのForever young まとめると、ノーベル賞にもEcole normale superieureにも京都大学医学部医学科にも意味はない。
ハイデッガーよりもサルトルよりも木村敏よりも川上洋平の方が遥か上なのだから。 アカデミアに対してルサンチマンみたいなのあるんかな? >>576
ないですね
真実を言ってるだけ
学歴にも、ありとあらゆる賞にも意味はないのが信実 >>576
ただ評価されない人間がいるんだなーと感じてるだけですね aikoや川上洋平はこれだけすごいのに、木村敏やハイデッガーなんて読む価値一切ないのに、ミュージシャン2人の学問的業績が全く理解されてないのが不憫に見えるだけですかね。
ちなみに俺は東大理三に合格して医者になるより、定理1に気が付いてる中卒のホストの人生を選びますね。 ルサンチマンがなかったら570とか571とか575とか、こんなこと言わないんだよなあ >>569
追加
Forever young by BLACKPINK つまり、ニュートン、オイラー、ガウス、リーマン程度なんて掃いて捨てるほどいたし、俺が今回こういう事をやったけどもこの程度の事を気がついてる人間なんて掃いて捨てるほどいる、という事ですかね。要約するならば。 前提1 宇宙空間が無矛盾である
前提2 無限大の時間が経つと、今この瞬間に戻ってくる
前提1より全て必然
前提2より今この瞬間に戻ってきた時刻に、空間の全ての要素は一致している
全く同じ論理が展開していくのは必然、全く同じ時間が流れていくのは必然
つまり、全く同じ事が時間の円環上で起きていて、俺たちは綺麗な円環をぐるぐる回ってるだけ。 >>586
間違えた
一つ穴があった。
自由意志で間違えた選択をしてもそれは最終的に回収され無矛盾になる
という話を導入した場合、この話は確かでない。 つまり、この世界が決定されてるか否かを解明するには
矛盾に対する深い洞察が必要となる筈。
ちなみに俺は矛盾が定量化されると思ってます。 >>587
というのは、空間に
柔らかさ(一時的に矛盾を許容する柔らかさ)
という構造が備わっているけれども、絶対的に固いのは、罪は、矛盾は必ず罰される、という不動点定理があるという事ですかね。 >>589
という風に解釈した場合に、
カルマの解消的出会いというのが必然、になるんですかね。
荒木飛呂彦、井上あきお、藤原基央のほぼ決定論思想の考えはこれですかね。
俺はそのカルマの消滅を考えてますが。 つまり、不動点定理があるように、
この時刻にこういう事が必ず起こる
というのが何故ないと言えるのか。
しかもこういう事はかなり決定的に深刻な事が多いとすれば、俺たちはほぼ円環の上を多少、微小的に歪んだりはするけれどもほぼ円環の時間を動いてるのではないかなあと。
公理系は設定されている。
無矛盾である事。自分が発したものが自分に返ってくる、
のであれば、どのような数学分野を持ってきても必ず定理が、普遍的性質が生まれるのは間違いないので、決定されてる事はあるのではないかなあと。
決定されてないという人間はこの宇宙空間の公理系の存在を認めていないからそういう事を言うのであって、実際には間違いなく
無矛盾である
という公理系は定められている。 >>589
今思ったんですけど、この理屈だと、罪の量はいくらでも加算出来るから、そうしたら運命変わる、という話になりますね。 無矛盾性
を時空間に導入するならば
ただ1通り、古典力学の如く決定論的に時間が展開していく、空間論1と
一時的に矛盾を許容するが、最終的に罰され、矛盾は必ず回収される因果応報の空間論2
の2パターンが今のところ俺の頭の中にあり、どちらがより深いか、美しいかという観点に立った場合、空間論2しかあり得ない。
そして、カルマはいくらでも加算される、いくらでも作れるからいくらでも運命を書き換えられる。
というのは、決定論に対する反論になってる筈ですが、その意図的に罪を犯すのも決定されている、とか言い出しかねない。
この世界が決定論か、ほぼ決定論か、それともいくらでも運命書き換えられるのか、の3パターンですが、
ここで俺は
どの世界観が一番美しいか
という点でどれが真実か、というのを定めてみたい気がします。
その観点からいくと2パターン目か3パターン目しかないですが。
一番深い構造を有してるのは3パターン目ですかね、多分。今のところ比較論ですが。 >>595
美しいとは何も具体性がないこと
見た目に具体性があってもそれはその時点のみのことで
全体との関係では具体性では縛れないということだ この世界が無矛盾ならば
自分の発したものが自分に返ってくる
ならば
断絶はあってはならない
が故に
全て連続という構造を保持する為に波動空間が生まれる
という推論は正しいですかね。今思いついたのですが。 私、ある時、すげー病んでた時期があって、でもその頃何故かとんでもなくモテてたんですね。
それを何故か、どういう構造だったのか考えると、別に俺の顔が元からよかったとかそういう話ではなくて、すげー病んでたから、-∞の所にいてそれ超えたらすぐに±∞の振動数の波動を放ってたから、強制的に共振を起こしていて向こうの方から声かけてくる状態だったんですね。
で、今その状態を誰でも出来る再現する方法というのは毎日筋トレして地獄のような目に遭い続ける事なんですね。何度も何度も-∞に行くという。筋トレをする意味というのは筋肉をつける事ではなくて地獄を味わう事。
そうすれば誰でも±∞の振動数の波動を放てるようになり誰でもモテる、恐らく。他の誰か実験台でやった事はないのですが。 >>599
あと筋トレの効果としては、シルエットとノンバーバルが格段に良くなるから、ZARAのシャツが4万ぐらいするシャツとシルエットが同じになる、というか超える。
だから筋トレをしないで高い服を買うとか意味がない。 カルマの歌詞の解釈を変えたのですが
というのは、今のままの解釈だと99%Heart of swordに描かれていてただのパクリにしか見えなかったので、流石にそれはないのでは?と思い、また再考して、新しい解釈を考えたのですが、
くたびれた理由、というのは、
くたびれた
と形容詞がついてるから、使い古された理由と解釈出来る。
最も使い古された理由とは
生まれてきた理由。
荒木飛呂彦はそれぞれの人間に与えられた役割がありそれが宿命だとスティールボールラン12巻で発言している。
ここから考えると、宿命(役割)の2人(決定された2人)が出会った時=くたびれた理由(波動のようなもの)重なって揺れる時(共振を起こす時)
生まれた意味(役割)を知る
重ねた理由を2人で埋める時=宿命、役割を葬ろうとする時、役割を果たそうとする時
約束が交わされる=2人が一つの道を行く約束(最終的に一つになる約束)が交わされる(暗黙理に。何故暗黙理に、という注釈を俺が入れたかというと、そんな約束が言葉としてお互いの口から発されるならばとっくに一つになってるから)
沈めた理由に十字架を立てる時=生まれてきた理由、役割を果たした時
約束は果たされて宿命の二人は一つになる。
人それぞれに役割があるのが決定されており、役割を果たすのも決定されているならば、宿命の二人が一つになるのは決定されている
という話ですかね。
これが藤原基央の決定論ですかね。 く・たびれ、く・たばる、たふる
くの字になって倒れる >>598
無矛盾である事を保存する為に、時間という構造が生まれ、空間が連続である事を要求され、波動空間という構造が生まれる
という事ですかね。 ところで、
自分が発したものが自分に返ってくる
ならば、
自分の顔が若返る、という思いを持つ事は、本当に矛盾しているだろうか? >>603
公理 自分が発したものが自分に返ってくる
ここで
自分
発する
が未定義のまま使ってますが、とりあえずそれはそれとして放置しておいて、この公理を設定したら、定理として時間と空間が発生する、のではないでしょうか。 L’esprit du Samuraiが統一場理論だったんじゃないかなと
矛盾のない正しいものを定義してそこを外れると矛盾が発生して時間と空間が発生するみたいな。 因果応報から定理1も導けたのですが、やり方は書かなかったから忘れてしまいました 不老不死は
この世の原則外です
永久機関が不可能なのと同じ ベニクラゲ、ザリガニ、ハダカモグラは原則として不老不死らしいけどな
事故のような不慮の死以外は生存し続ける スピリチュアルって言われるのが本当に嫌なのですが、
公理として無矛盾性を導入して、その無矛盾性を
自分が発したものが自分に返ってくる(公理A)
と言い換えた場合
波動空間、及び時間が導かれるので、この公理(無矛盾の言い換え)は空間の最も根底部位にある最も深い所にある公理群の一部であると推察される。また無矛盾性を言い換えたこの公理の凄い所は矛盾、カルマをマイナスとして定量化して捉えてる所である→つまり物理現象として捉えられうる。
ありがとう、愛してる
と言い続けていたら、
ありがとう愛してる
が外側から返ってくる
という事になる。つまり、他人から言われる、感謝される。
というのが公理A(及び定理9)から得られる。
この論法を拡張すると
仮に広川佳子という女性がいて、好きな男がいて、そして自分のルックスも美しく在りたいと思ってる場合
「私は広川佳子(自分の名前)を極限まで愛し抜いている」(自己愛)と心の底から思い、広川佳子が口に出して言っているとその言葉が自分の所に戻ってくる→他人から言われる。実際自己愛が深い人間が愛される、モテるは間違いなく正しいのである。
自己愛が極限まで行き±∞の状態まで行った状態ならば全員自分に惚れるのだから、自分を極限まで愛している波動を放ったらそれが返ってくるのは正しい。
というのが、俺が筋トレしろと言ってもキツすぎて無理っぽい人用に改良した意中の人に振り向いてもらえる方法。理論上ではそうなるが現実になるかは未実証ですが、ほとんど同じような事を書いてる結婚に関する本はある。俺は実際にそれを口に出してるわけですが。
この論法をそのまま拡張すると
「広川佳子(自分の名前)はこの世で最も若く美しく大金持ちで、与え続けている」と心の底から思い口に出していると、それが周りから返ってきて存在現象化する、という思考は現実化するという話になるのではないでしょうか。美しいという言葉を言い続けたら自分が美しくなる、という話ですかね。だったら
この世の何よりも若く美しい
と言い続けてたらいいという話なんですけれども。 https://youtu.be/51oS0nU8J5g
「思考は現実化する」「その条件は尋常じゃないくらい思い続ければ現実化する」
と与沢翼は発言していますが、こういう事かなあと。この動画の中で与沢翼は金持ち父さん貧乏父さんに言及していて、先日それを読んだのですが、
貧乏父さんの口癖は
自分は貧しい、金がない
で
金持ち父さんの口癖は、どんなに金がつきかけていても
自分は金持ちである
と言い続けていて、その通りの人生になった、2人の人生を比べて、言葉の持つ力は凄いと著者は書いてました。 真剣に考えてるんですけど
自分が発したものが自分に返ってくる
というのから時間と空間は発生するんですが、
自分が若返ってる
って思うのって別に矛盾してなくないですか?まだよくわかりませんが。 つまりその、ポールが空間から左から右に行ってるわけですが、別に我々の手でそれを右から左に流せるように、
時間も空間である、それも二次元以上の
と俺が示したんだから、なんで左から右に曲がれてるように今まで見えていたからといって、その流れを歪めまくったり、右から左に流したりはする事が出来ないという事になるのかなあと。 時間は空間なのだから、
自分は若返ってる
って思ってそれが原因で時間の進む方向が周りと逆転しててもいいんじゃないかなあと。
定理10の主張内容は時間は至るとこで曲がってるのだから。 公理 自分が発したもの(原因)が自分に返ってくる(結果)
で自分は若返ってどんどん美しくなってるって、別に矛盾してなくないですか? >>618
この公理には矛盾はない。
ただ人間の感覚で+か-かはある。 >>620
今までの人間は-を矛盾とひたすら解釈してきた。ここで矛盾の定量化が行われている。 俺は因果応報の定理を公理として設定したけど、至る所に未定義だったり論理的繋がりがはっきりしてない所があるけどそこをはっきりしないまま感覚的に話を進めてたので、そのうちそこら辺も解明して、誰でも使えるように整備出来たらしときます。 >>618
定理10等価交換の定理を一般化して
因果応報の定理 自分が発したものが自分に返って来る
を導いたのですが、
自分が若返ってどんどん美しくなってる
って発する、思うのって、別に矛盾してないですよね?
仮に何か変な所がなかったら不老不死が出来たんじゃないかなと。いや、まだ何か不備があるかもしれないですが。 >>623
あと、これそのまま医術にも使えますよね? >>623
過去とか未来とか、そもそも幻想なんじゃないかなと 論理に不備があったら申し訳ないけど、今のところなさそうだから言ってみました 公理 自分の発したものが自分に返って来る(因果応報)
これを公理として認めると、時間概念が大幅に、というか根本から書き換えられそうな気がしませんか? いや、しかし、俺が何時何分にこういう事を書き込んだというのは確かに記録されてるけど、、
なんなんでしょうねこれは。 ストップウォッチの時間は過去から未来に流れてるけど、俺の肌の時間はその流れ方とは逆転してる
という状況でしょうか。 >>613
ここに書いてある
ありがとう愛してる
って試しに一人の部屋で100回ぐらい言ってみると、なんか心が落ち着いて人を目の前にした時でも
ありがとうって自然に言える精神状態になって実際に言ったら相手も満更でもないのだから、俺の構築した恋愛の理論も正しいんですよ恐らく。 いっかい間違って自分にレスしたので対話形式で元々やってまっせ?みたいな装い中 見てなかったから気づきませんでした。
どこまで行きました? 後でまた
引力と時間の発生について解明できた気がするので査読をお願いします2
を立てておきます。 今思ったんですけど、
公理1,2をパソコンに搭載してプログラミングさせたらこの世界の全てを描像出来そうな気がしませんか? あと、公理1,2がこの世界の全てなら、この二つパソコンに搭載させたら全ての数学の問題解けそうな気もしませんか? >>643
全問題解いてくれるパソコンが出来上がる、みたいな。 >>613
この自己愛のフレーズ、心の中で思ってて思考実験してたんですけど、増長しますね。やらない方がいいかな、判断出来ないですけど。 とりあえず今の所の目標は
因果応報の定理の前提や帰結について調べ上げ、本当に
自分は若返ってると思うと若返るのか
という事を検証してみたいです。 時間が、過去と未来が、論理的整合性を持たせる為の幻想
みたいな >>601
今日
俺なんで生きてんだろう?
って事を口走ったんですが、今までの人生で多分一番使われた、くたびれた発言、理由ですよね
つまり
くたびれた理由=生まれてきた理由
だと私は言いたいわけです。 >>647
時間が、というか、過去と未来が、論理的整合性、一貫性を持たせるための幻想という事???
何が起きてる? >>649
つまり、一つの案としては
俺がこの時刻にこういう書き込みをした、という俺の記憶があり、その記憶の整合性を持たせる為に過去というものが論理的に要求されたもの???俺の記憶が投影された幻想???
という案が一つ考えられ得る つまりここから上の俺の書き込みは俺が勝手に作り上げた幻想で、色々俺に対して反論して来た人々も俺が勝手に作り上げた幻想???
という事も考えられ得る。 とりあえず、今調べたいのは
プログラミングで時刻が記録される仕組み、ストップウォッチの仕組みですかね。 原因と結果なのは間違いないと思われますが、それが過去から未来とか、そう決めつけるのが間違いというか…
ストップウォッチ上で10秒時間が経ったからといって我々の方では10秒前に戻ってもいいのではないだろうか?という事か? 時間という空間と、我々が普通に思う手で触れられる空間が重なり合ってて、書き込みのタイムスタンプも本気になればサーバーの操作で消せる筈。つまり過去に戻せる。そして、別に俺だけ旧態の時間的価値観で言う時間が前に戻るを体験しててもいい筈。 >>653
そもそも、
過去と未来の定義って何?
原因と結果ならわかりますが。そして原因と結果、及び因果応報の定理から時間概念は大幅に拡張される。 今年東大合格した者です。
私に聞きたいことはありませんか ここまで俺が色々喋ってましたが、
要するに俺の脳内に、l’esprit du Samuraiという美意識が俺の脳を乗っ取ってやっていたと解釈する事も出来る。
だからパソコンに美意識を持たせるにはどうしたらいいかなと。人間だけが美意識を持つんですかね。 パソコンにl’esprit du Samuraiの美意識を持たせたらAIが人間を殺すなんて事も起きなさそうですけどね、いや知りませんけど。 ちなみに、俺は波動空間を精神の空間としてみましたが、因果応報の定理を公理化して波動空間が導かれるならば、精神が導かれているんじゃないかなあと >>659
この発言、正しいんですかね?まだ考えてみる必要があります 間違えた
公理1と2で全てに意識があるみたいな話でした。 無矛盾なら全て決定されているんですかね?
どうなんですかね。
ちなみに俺は
人生においてとてつもなく重要な出来事は決定されている印象を受けます。 無矛盾なら生まれて来た事に意味はある、とすると→役割のようなものはある(と思われる) カルマの歌詞で
存在が続く限り仕方がないから場所を取る
のであれば、
無矛盾だと主張するのであれば、命に代えても存在するための代償を支払わないといけない、存在する為に他人の居場所を奪った代償を支払わないといけない
と思ったのですが。 >>665
存在する為の代償を支払わないといけない→宿命、役割を果たす? 存在する為に、他人の居場所を奪うしかない→無矛盾であるならばその代償を「命に代えても」支払う必要がある事が決定されている→宿命、役割がある→決定されている事がある >>667
これに俺のl’esprit du Samuraiを加えて考えてみて欲しいですね。 >>667
こういう風に観ると、それぞれに役割があるこの世界は花畑であり、それはカルマのMVで花畑が出てくるのと一致している。 >>668
つまりl’esprit du Samuraiを具現化する為に存在の機構、システムが生まれたのではないかなと。 全ては、空なり、世界は、空なり、
人も、社会も、お金も仕事も空なり、
此れが悟りじゃ https://www.blogger.com/u/1/blog/posts/1883598254311500877?hl=ja&tab=jj
ブログを作りました。メールアドレスも書いてあるので執筆活動などはこちらにお願いします。とりあえずこのまま気づきと証明はこちらでし続けてそれをコピペしてブログにまとめます >>673
これってもしかして他の人も編集出来るようになってます? >>674
多分俺のやる事って証明にあると思うので 小説の設定ってあるじゃないですか。
設定を公理系として捉えるならば、小説内での時空間の展開は一意になるんですかね?
だとしたら役割が定められてると仮定した我々も時間の展開は一意に定まっているんですかね。 >>667
支払わなけらばならない
まではまあ論理的に不備はないとして、
そこから
役割が決定されている
がまだ導けてないですね。
あとちょっとだと思うんだけどなー ブログのPV上げたいんですけど、どんなものを書いたらいいんですかね。なんでもいいんですかね。 >>669
というかこの発言と思想って
SMAPの世界に一つだけの花
と同じ気がしませんか? というか同じですね、おそらく。作詞をした槇原敬之はこういう事が言いたかったんだなと。 >>678
小説の登場人物に自由意志はあるのかなという 公理0 愛
と俺はして、
愛の究極形が
他者の為に命を落とす事
だとして、つまり、これが究極的な公理だとして
無矛盾性の公理 自分の発したものが自分に返ってくる
と同値なのか?と問われれれば
無矛盾性が公理0愛を含んでいる気がする。公理0愛からも無矛盾性の公理が導けそうな気がする。
つまり公理0愛を数学的物理的定式化を行えば、この無矛盾性の公理になる、と俺には思われる。自分とか発するとか未定義のままですが。
ここまでの推論が正しい場合、この公理が、時空間の最も根本にある(愛の数学的言い換え)
つまり、引力だとか数値計算とかそういうものの以前に根本法則として無矛盾性の公理が置かれている。
次にこれを医療に応用した場合、思った事がそのまま現象化するからネガティブな事は思ってはいけないという事になる。
腰が痛いとか足が痛いとか、自分が過去に思った事があるからそういう現実になってると推論される。 こういう事をブログに書けばいいんですけど、ブログの記事書くのってエネルギー使うから面倒ですね。 >>684
この理屈が正しいなら
自分は若返ってる
って思ったら若返ってると思うんですけどねー
どうなんですかね。 >>684
他者の為に命を落とす(ように出来ている)
が公理ならば
無矛盾性が導かれ、
無矛盾性(因果応報)の定理が導かれる
無矛盾性の公理から
他者の為に命を落とす
は導かれる
つまり公理、最高善、美は定義されているが、そこから外れる事も出来るが、その矛盾は回収される様に空間が出来ているんじゃないですかね。 んー、ダメだな
まだ追及しないとダメだな
論理的に偽の妄想を思ったらどうなるか考えてないな。 あー、
偽の妄想を思ったら
一時的に現実化する事もあるが永続しない
でいいのか 極限の愛と無矛盾性が同値という事ですね、おそらく。 極限の愛が論理であり無矛盾性であると。それを表現を変えたものが
因果応報の定理(⇄無矛盾性の公理)
になってる これからの目標は
1.自分は若返ってる
と思ったら若返ってるのかどうか?
2.命に代えても、他人の場所を奪った代償を支払わなければならない事は確定しているが、それが全ての人間に役割が生まれた時から定まっている事を示す事
3.死者蘇生
4.愛をエネルギーとして取り出す具体的方法
5.素数の一般項の最もエレガントな式
6. 無矛盾性の公理から波動空間及び定理9が導かれてそこからどうやって存在=形になる必然性を示す事
この6つですかね。思いつく限りは。
書かないとまず忘れていくんで 無矛盾性の公理、因果応報の公理
引き寄せの法則だとか思考は現実化するだとか色々な表現で言われていますが、それはまあそれで置いておいて、
俺が言いたいのはここからなんですけど、
自分が発したものが自分に返ってくるって
自分の肌が綺麗になりたいならエステ行くとか美容皮膚科でレーザーとかやるのか?よく知らんけど。これって確かになってるんだよ。現実化しているんだよ。
逆にそういうの一切行かずに、ただ自分の名前はこの世で最も美しい顔と若い肌になり続けています、っていうのって矛盾しているんですかね。
俺は時間を原因と結果の関係としか捉えてなくてこの場合に因果応報の定理は若返ることすらも許容しているのではないかなと俺は読んでるんですけれどもね。正しいかは知りませんよ? >>695
ソナタは神か幻か
私が探してた人は、あなた様です。
どうか、弟子にしてくださいませ >>697
俺より藤原基央か井上秋緒の方が上じゃないですかね?知りませんけど。 One directionのWhat makes you beautifulってクラブでかつてよく流れてましたけど、これも定理10と同じ事書いてますよね。
You don’t know you’re beautiful.
That’s what makes you beautiful.
歌詞2行に定理10までの思考が詰め込まれている オイラーの定理にはオイラーの定理の役割がある。全ての存在物には形があり、それがフィットする場所にはまり込む。それが役割。miletには彼女にしか表現出来ない芸術がある。無矛盾ならば、この論理空間にはまり込む形状がある。それが役割、宿命。
男には男の、女には女の形があり役割がある。 カルマの歌詞に証明をつけるのもあと少しですかね。
残ってる箇所としては
宿命(役割)の二人が、何故役割を果たしたら一つになるのか?
という事なんですが、こういうのって少年漫画でヒーローが悪を倒して最後ヒロインと結婚すると全く同じ構造なんですよね。
これも東京喰種reの16巻を見てても(金木研と霧島董香)確かにカルマの歌詞の通りになってはいる。 世界に一つだけの花を描いた槇原敬之は
言語、論理に対して、狂気的な拘りがあったからこそ描けた
みたいな。 >>704
これ見てて思うんですけど、
本当の理想の恋人(異性)
という意味で藤原基央は宿命の異性を描いていると思うんですけど(ちなみに俺はそもそも宿命の異性というものに疑義を抱いているけれどもそれは置いといて)
その相手を自分に惚れさせるみたいな話をカルマの歌詞は描いているとして、
このやり方は通常の恋愛とは全く異なると言ってもいいんじゃないかなと。
まさに俺(或いは荒木飛呂彦)のいう遠回りを極めて目的地に達するみたいな話ですよね。 Get wildの歌詞を読んでて思ったんですけど、この歌詞にカルマの本質的な部分は多分全て含まれていて、それはつまり、俺の定理12ぐらいまでの理論が含まれているという… >>707
つまりGet wildは途方もない深さを備えていて、必然的に売れた、という事でしょうか。 https://youtu.be/qKVvBaIP328
与沢翼の動画見てて思ったのは要するに彼は金に魂を売って、寝ても覚めても金の事しか考えてないマインドなった。だから因果応報の定理的には大金持ちになって当たり前という話です。ニュートンは錬金術を生み出したかったみたいだが、これが錬金術ではないだろうか?無矛盾の公理的には。 >>709
僕も自分が魂売ったようなものは確かに伸びてますからね。因果応報の定理、無矛盾性の公理的には当たり前かなと。
という事で、夢を叶える方法ではないかなと。 >>709
無矛盾性の公理がこの時空間の全ての根本ならば、それを応用する事が夢を叶える方法になる筈なんですよ。
与沢翼の嫁は、与沢翼が落ちぶれてもそれでもついてきてくれたから結婚した、みたいな事を彼は言ってましたが、それぐらいの押しに男も負けるという事ではないでしょうか。 >>711
ちょっと後半は間違ってるかもしれません、また考えてみます >>710
この発言を見返してて思ったんですけど、
例えば性同一性障害の肉体は男の男性Aがいて、Bという男が好きだった場合に、Aの思いが強かったら一つになれるのか?という疑問が浮かんだのですが、本当に心の底から信じ抜いたならば、手術やらなんやらやってなれる事もあるのではないかなーと。
なれないならば、本当は自分には無理と思ってるからではないかなと。
どうなんですかね。 思ったんですけど
異性を振り向かせる、好きな人と結ばれる的な意味で言うならば、
執着する、追いかけるのを妄想するんじゃなくて、
徹底して
結婚してるとか、相手が追ってくるとか、そういう事以外思ってはいけないんじゃないんですかね。 >>709
表現を変えるならば、与沢翼本人も言ってるけれども
大金持ちになるにはマインドが全て
という事になる。さっきの与沢翼の動画に出てくる与沢翼に憧れている植岡プロデューサーはそのマインドすら出来ていない、という事ですか。 >>715
まあ、これもまた表現を変えるなら
大好きな異性と結ばれたいなら
相手と結婚して子供がいる、というマインドが全て
になるんですかね。
藤原基央はこれに関してなんていうのか知りませんけど。 >>715
無矛盾性の公理が全ての前提ならば、これ以外の錬金術は存在しないという事になるはず 健康、体のどこがが悪くなったとして、
無矛盾性の公理としては、時間は前に戻るし、ただ無矛盾である事を要求しているだけなので失われた何かも再生可能なのではないかなと思うんですけどねー、正しいかは知りませんが。
つまり、本人が絶対に1000%治ると思ってないから治らない現象が自分に返ってくる、という話になるのですがどうなのでしょうか。 つまり、失われたものは戻って来ないと思い込んでるから戻って来ないという存在現象になるのではないかなと。まあこれは理論的な部分のみの話ですが。
所でこの理論的な部分のみで矛盾は誰も見つけられないなら、実際に出来そうな気がしてきませんか? 論理のステップとしては
無矛盾性の公理
の後に
波動空間が出来るのですが、
別に何か病気になったとして、そこの部位だけ若返って病気になる前に戻る、って何か公理に反する事してるんですかね? >>718
この辺で俺は再生可能とかそういう話をしましたが、
実際に皮膚に擦り傷が出来ても、再生してますよね? 過去に戻る事が不可能という思い込みが、再生を、若返りを不可能にしてるのではないかなーと。 生物が進化する時って、生物が進化に必要なものが生活で要求されたから進化していると思うんですけど、つまり生物が長い間思ったからそういう機構が出来た、みたいな。
と、この再生の話で空想してしまいますね。 ストップウォッチ上での時間は
スタートした時刻=原因
止めた時刻=結果
の間の距離を計測していて、それは我々の肉体や精神の時間と仮に連続であったとしても、多少連続というだけで、実際は我々の肉体に起きている時間変化は若返っていてもいいんじゃないかなと。つまり、我々の周りだけ時間が逆向きに流れてるでもいいんじゃないかなと。
生物が進化する際に、例えば空を飛ぶ羽が生存の為に要求される環境で何万年もいた場合、羽根の機構が生まれるという因果関係というのは、思ったものが現象化するというのと同じではないかなと。問題は現象化するまでの時間という問題がありますが。 BLACKPINK-美の定義はシルエット(写真)からノンバーバル(動画)の時代へ-
というような記事をブログに書いたらどれくらい需要ありますかね。 あとカルマの歌詞の解読はほぼ出来ましたかね、後で書きますが。
Get wild→Heart of sword→Reason(玉木なみ)→カルマ→the future is mine(a flood of circle)というGet wildの歌詞の解説、読解でここまでの作品が生み出された印象です。小室みつ子は途方もない天才ですね。
物理の方はなんか忙しくて見てないのですが反論が溜まってるのでしょうね。 藤原基央のカルマの詩の解釈
「くたびれた理由とは生まれてきた理由、役割の事でありそれが果たされた時宿命の異性の二人は一つになる」
というのがカルマの主張である
ここで役割とは何か考えると
オイラーの公式e^iπ=-1という公式は基本的に平面の回転の時に使われる公式で、逆にそれ以外で使う事はほぼない。あるかもしれないがここで俺が言いたい事は違う事だ。オイラーの公式が使われる文脈、場面が制限された状況でジグソーパズルのピースとしてその後の論理を繋いでいく、それがオイラーの公式の役割なのだ。つまり、役割とは論理的な形の事だ、文字通りジグソーパズルのピースの形の事だ。
役割とは形、この事を念頭において次は、役割の二人とはなんだ?
同じよう役割を持ち隣り合うジグソーパズルの二人という意味だ。
この世界は全てジグソーパズルで埋められていっているジグソーパズルの絵なのだ。
もし
宿命の二人の内一人が収まるべきところに収まって役割を果たした時、公理1,2よりもう一人の宿命の異性は先に収まった異性の隣のジグソーパズルに収まる、二人は一つになる
こういう意味ですね。時間かかった。つまり、宿命の異性と結ばれるには役割を果たすしかないのだと。
と、まあここまではプラン1なのですが、
この後プラン2があって、
それは親の政略結婚に利用された俺の知り合いの女性で、彼女は結婚に失敗したー!!と死ぬまで言い続けていたので。上の話と矛盾するんですかね。
アイドルや女優はあの顔を役割に生まれているのであって、つまり、その女優の父と母が出会ったのは必然。→出会いは必然→結婚する人間は生まれる前から決まっている→全ての出会いは必然 ちょっと最近健康を崩したり他にも嫌な事があって落ち込んでてやる気が出なかったので思考を進める気も無くなったのですがまだやるのと、もちろん物理の方にも返信はします。
今気になってるのは
役割が生まれた瞬間に定まるのか、それとも生まれる前から定められている予定表があるのか、どっちなのかを考えてます。 仮想有限固体容器内部に水を入れておいて、加熱していってそのうち気体になりますが、さらにエネルギーを加え続けた場合、どんどん温度が高くなって最終的に形状もぶっ壊れて最後は夢幻(±∞)というエネルギーそのものになる筈と思っているのですが、この場合って形状が消失しているって事は、どんな形の形状も創造可能でそのエネルギーの高い位置から冷却すれば全部再生創造可能なのでは?というか、命そのものも創造可能なのでは?
と空想してました。
正しいかは知りませんが。 >>730
これが仮に正しかったら、我ながら1番すごいアイデアだと思うんですけど。
別に誰も正しいとは言ってないですけれども。 >>730
これは俺は医術を想定していたんですが、エネルギーを加えるという作業がいる。その作業を、
愛を加える
とやったら出来るんじゃないかなと、想像してます。 あと、仮に時間が円環上をぐるぐる回ってる、という現象ではなく、二次元以上の空間ならば、過去も未来という概念は消滅して、二次元以上の空間の座標でしかなくなり、おそらくどっちにいったらいいか自分で選べる=過去に戻るか未来に時間が流れるか自分で選べる
例えば、哲学で
何故こうなる?
という言葉はある現象の原因を調べていますがこれって原因の方に時間が流れてますよね?過去の方に時間が流れてますよね、今までの解釈ならば。だから過去に時間が戻って肌が若返っているも出来てるんじゃないかなーと思いますね。 あとは空間から愛というエネルギーを半永久的に無限に抜き出していく方法と、素数の一般項の最も美しい表式が求められたらならば俺のすべき事は終わりですかね
https://www.blogger.com/u/0/blog/posts/1883598254311500877
ブログも見てください
アフィリエイトで大儲けしたいので。 >>734
追加
生まれてくる前に予定表を立てている
=決定論を示す必要がある >>730
有限のエネルギーをいくら加えても無限にはなりません >>736
つまり、理屈としては正しいと思うわけですか? ちょうど今、健康を崩してるので、自分で波動医術をやっているのですが、
明らかに痛みが和らいでいる
というのがわかります。
問題は失われた組織が再生されるのかという事を俺は気にしています。 >>737
このなる方法=空間の根底にある極限の愛からどうやって具体的に無限にエネルギーを引き出せるか考える必要があります。 俺がl’esprit du Samuraiと呼んだものを機械に搭載させたら永久にエネルギーが供給されないかなーと考えてました。 生まれる前に役割を決めてきたのであれば、我々の精神はある種の論理的律が支配している、とすれば、自由意志なんてどこまであるのかなと。 >>741
その無限にエネルギーを供給させるものに波動医術をやらせる、という事を考えてました。 今Kindleで本に載せる内容を今までの全てを加筆修正しているのですが、未だに公理2だけは証明出来ていないので考えてます。
他にも色々書かないと公言した事に反する事は色々あるのですが。 波動医術が発展すると俺の健康が治る可能性も上がるというメリットがあるんですよね。 今思ったのですが、無矛盾性の公理から時間概念を自由自在に書き換えれますね。 L’esprit du Samurai⇆極限の愛⇆無矛盾性
というような関係になっていて、無矛盾性を公理として表現し直した一つのフォーミュレーションが無矛盾性の公理、因果応報の定理
となります。 ところで、生まれる前から予定表がある説と俺が破壊した(と思われる)時間概念は、時間から解き放たれた人間の人生というものは矛盾してる気がするのですがどうなってるんですかね。 公理系Bを定めてそこから論理展開されたものが普通の数学ですが、まあ例えば
B→Cみたいな時間が未来に流れる
的なものが普通の数学ですが、
何故こうなる?と原因を問う方向に進めれば
公理系Bを書き換えてその前提である公理Aが導かれた場合、時間の流れ方は過去に向かっているし、公理系Bの代わりにAを設定し直したらより世界が広がり全く異なる時間展開になる まあつまり、未来に時間が流れてるというのは、思い込みが強すぎる妄想ではないかなと、という話なんですがね。 定理9のみとちょっと考えれば定理10まで考えなくても時間概念は壊れますね。 次の目標は素数の一般項なんですけど、
1/0って
0*x-1=0の解なので代数的数に当たると思うのですが、そして普通の代数的整数の定義には入らないのですが、というのは以前の代数学では1/0は未定義だったから。
でも俺は±∞の数を導入して1/0を代数的整数に入れたい。そして仮に数直線のように見えていたものが、本当の構造としては綺麗な円環だったとしたら、±∞の位置している場所は円環のラジアンはπなので、代数的整数である±∞と超越数πは一対一対応しているみたいな話になる、幾何学的イメージでは。で、ここからどうやって素数の一般項を求めるかについて考えてます。当てが外れてるかもしれないですが。
再生医療的な話で言えば、機械に極限の愛を搭載させればいいという話でアイデアは出来ているので、そっちはとりあえず放置してます。 ところで
1/0=±∞があるならば
-1/0=-+∞もありますよね
という事はこの宇宙空間は本当に∞の形になってるのではないかなと想像しました。 無矛盾性、というのを文章で表現すると
1 他者の為に命を落とす事(極限の愛)
2 因果応報
と表現内容が変わるのですが、なんで変わるのか疑問を感じてきました。
最終的には無矛盾性は極限の愛になると思うのですが、それが知性の究極形なら、
悪は敗北する
というのは少年漫画の永遠のテーマですがそれは真実ではないかなと。 俺と良く顔合わせしてる人に、最近肌が若くなってる的な事を言われて、
いつも俺は若返ってると思い続けてるんですけど、
これは因果応報の定理(無矛盾性の公理)から得られる時間概念=思った事の結果が未来
が正しいからじゃないですかね。
あるいは
病は気から
という言葉にもありますが。 >>757
つまり、これ以外、良い事以外思っちゃいけないという事ですよ、おそらく。 残る問題は、
機械に極限の愛を搭載させる方法
と
素数の一般項
と
生まれる前から予定表を決めているか(a flood of circleの佐々木亮介)
と
予定表があった場合に若返りが正しいならば矛盾するか否か
になりました。 >>757
誰かに実験して貰いたいですね。
ある一定期間俺と同じ事を思い続けたら肌年齢は若くなるのか否か。 何の論文誌に載ってるかとか、そんなもの真実と何の関係があるのかなと。 すげーと思いながらずっとこのレス見てたんですけど、どうすればこんな考えに行き着くんですか?
何の本読んでどんなこと考えてきたんですか? あと絶対の絶対に自演じゃないです確実に、スンマセン 言うだろ普通に、もし間違えられたら困るので念押ししておかないと
嫉妬厨が色々うるさいでしょう >>763
何の本読んだか、という質問だと
Les fleurs du malをフランス語を勉強して1年後ぐらいに読んで序文のau lecteurを何度も写経していた時に文章が光輝いて見えましたね。僕の言う夢幻、と言うのはその時に見えました。その意味では僕の美意識に最も影響を与えたのはBaudelaireですね。そして写経してる時に、彼の韻律に矛盾点がある事にも気が付きました。どこかはもう忘れましたが。
数学書だとブルバキの原論のtheorie des ensemblesが一番大きいですかね。と言っても多分20pぐらいしか読んでないんですけど、これも写経してました。
実家に物凄い数の数学書とそのコピーがあるのですが基本的にまず読んでないです。ただそれぐらい金使ったので心の傷が深くなって抽象化能力が高くなったのは間違い無くありますね。理解の深さが金使わない人達よりはずっとある。
人生で読み切った数学書は一冊もないです。量子力学は簡単な薄めの本2冊ぐらい読んだ気がしますがほぼ忘れました。
思うに僕の抽象化能力はどこで身につけたというと、高校時代にずっと芸術の創作活動をしていたのが間違いなくベースにありますね。早熟であるとかはあまり関係ないんじゃないですかね。
それより
美意識の高さ、鋭さ=深い抽象構造が埋まっているというセンサーの感度の鋭さ
と
人間的な底の深さ
が新しい定理や理論を発見したり作り上げるのに最も重要で、18歳でグロタンディークやブルバキを読んだとか関係ない気がしますね。論理的思考力なんて、発見した定理や不変量を示す為にしがみついていれば自然と出てくるのであまりそういう所は重要ではない気がします。
ドストエフスキーやトルストイ読んで衝撃を受けたとかそういう体験の方が遥かに大事だと思います。
あと僕は数学の定理の証明や答えを読む事は、どうしても試験対策で必要だとかそういう事でない限りは読む事は100%ないですね。負けた自分が嫌なので。 >>727
この宿命の二人=ジグソーパズルの二人と読み取って一つになる方法の論法を考えていたんですが、
役割を果たした時
なのか
役割を果たしている時
なのか
どっちなんですかね。
藤原基央と玉置なみのreason, としては役割を果たした時、なんですが、
個人的には
役割を果たしてもなんか変な事やってジグソーパズルの絵から外れる事もあるから役割を果たしている時になりそうな気もするんですがね。
この論法だと
宿命の二人がまた別離せず一つの所に収まり続ける=ずっと一緒に居続けるには役割を果たし続ける
という話になるんですかね。 >>769
公理1と2により、
宿命の二人=形の二人は仮にお互い嫌ってるように見えても、本当は常に呼び合っている
が導かれる
というのも推論出来ない人がいそうなので一応書いておきます。 >>770
ところで、宿命の二人と言っても、
何でそれが異性なのか、同性でもいいのではないか?そして本当に二人だけなのか、4人でもいいんじゃないか?と俺は思ってるのですが…
カルマの歌詞的には二人なのですが。 公理1及び2によると
この世界の根本の公理である無矛盾性、極限の愛には意識がある
という事になると思うのですが。 >>772
これは要するに神は意識を持っていて、俺たちのやった悪事は全て見られていて必ず罰される、という話ですかね。 テレビは不老不死ではなかった。
2007年製造の製品で本日突然どこかの部品がお陀仏になったようなので、
面倒くさいが、買い替えることにした。どうせほとんど見ないが、
同じようなものに買い替えてもつまらないので、大きい画面にした。 >>774
我々は生まれ変わったら、何になりますか >>775
定理10の主張内容は、自分も自分以外の全ても一つの名詞、愛、と呼べば、認識すれば因果関係が消滅して時間が流れなくなる、という主張なのですが理解していませんよね?
物理の方は、というか返信する為の思考をするのをやる気無くしてて今日から始めるのでまだ時間がかかります。 スマホが壊れたのでトリップが消えましたが後ほど復活させます 超ベストセラーの、神との対話を読め。
ニール・ドナルド・ウォルシュだ。
わけのわからん学者の書くものよりよっぽど悟り切っている。 計測可能な距離空間よりも、この世界の背後にもっと抽象的な因果関係の空間がある。奪ったものは奪われ、与えるものは与えられる。無矛盾性を主張するものはこう主張しなければおかしい。数学や物理学が論理的なのは当たり前。何故ならその背後に因果関係の空間があるから。
昨日考えた事です。常に書き込まないと考える気力無くなりますね。 ブラウン運動って波動空間の波動の揺れ方だと思うんですけどね。 >>769
宿命の二人が一つになるには、本来の形になる事が求められる
という事だと思うのですが、例えばそれを
TM NetworkのGet wild, あるいは玉置成実のreasonでは夢を叶えた時
と表現され
藤原基央のカルマでは生まれた理由=役割を果たした時
と表現されたのですが、
生まれた理由のジグソーパズルのピースそのものになるというのが俺の理論であって、上に書いた三作品と似たような事は言ってるのですが、ではどうやって、本来の形になるのかと言うと、
我々の意識では様々な観念のせいで本当の思い、心の奥底で求めてる事とは逆の事をやっている。本当は絵描きとして生まれたのに医者をやっていたり。
そういうものを全て捨てた時、自分の所有物の全てを失った時、生まれた時の自分に戻る。その時、本当の自分を知る。自分は本当は何を求め、何が一番大切なものかを知る。
というのが、
与沢翼とその妻である相原麻美の二人が結婚した理由かなと思いました。
与沢翼が自身の会社が倒産し金が全て無くなり借金まみれになり世間の笑い者になったが、それでも相原麻美は一緒にいたいと言った。
彼らが宿命の二人かどうかは知りませんが、この話と全く同じような話をしているのが、
秦基博の鱗
という曲です。
もう一つ全く同じ事を主張してる作品があるのですが、これの名前を出すのは諸事情により控えます。
まあ全てを捨てるリスクはありますね。 >>788
世界中の全ての人間が全てを差し出す行為をしたら誰も何も失わない
になる、というのは皮肉ですよね。 >>789
世界中の全ての人間が全てを差し出せば、誰も何も失わないのであるならば、それが正しい論理的真実なんじゃないかなと。 >>788
岸本斉史のナルトから見れば、宿命の二人はナルトとサスケ(宿命の同性)で、サスケの心を取り戻すのにナルトは何度も命を賭けて、最終的に片腕を失いサスケの心を取り戻した。
宿命の異性がいて、他人を全て蹴落としてその人の隣にいたい、と言うならば、隣の居場所を奪う、その蹴落とした人間達に対する代償を支払わなければならない。何故ならば無矛盾だから。だから、存在を成立させる、存在の根拠を得る対価として全てを、存在の根拠を失わなければならない。
宿命の二人、すなわち形の二人とは、本来の形に忠実で、論理的に矛盾のない完璧な二人の事だ。ならば論理的に完璧なものが求められる。本来の形である愛そのものにならなければならない。他者の為に命を落とし、全てを差し出さなければならない。本来の形になるとは、論理的に無矛盾の完璧なものになる、という事だ。無矛盾、極限の愛そのものになるという事だ。お互いに愛そのものになり矛盾が消滅した時(=自己愛が極限まで高まり他者の為に命を落とす状態になり本来の自分がやるべき事をやっている時)、形の二人は一つになる。つまり、形の二人とは、愛の二人の事。
極限の愛を発して、極限の愛が返ってくる、という事。
神が求めてるのは、全ての魂が愛そのものになり(論理的に無矛盾になり)、愛という一枚絵を完成させる事。 >>791
全て思考すれば宿命の二人が一つになる方法も答えが出る ところですいません、お願いがあるのですが只今無職で生活費がショートしかかっているので誰かキャンプファイヤーか何かで投げ銭、お金を恵んでくれませんか?
これからも自分の思考を書き続ける生活を続ける為に必要です。どなたか僕の理論に価値を置いてくださる心優しい方にキャンプファイヤーでお金を頂きたいです あるいはAmazonのKindleで本を出してお金を頂く事を考えてます。 今までの全日記と書き込んだ内容全てを見直さないといけないのが大変ですね…でも生活費の為だからやるしかないんですが。 次の目標は
素数の一般項とウイルスの根絶方法ですかね。 >>793
考え方として面白くはあるが理論として穴が多すぎる気がしますな。
お金を取るつもりならもっと細かい部分を詰める必要がありそうです。
たとえば1さんの理論では自然と人との相関という見地がごっそり抜けています。
言葉の因果関係や自他の愛のみによって人は生きている訳ではなく、
身体には動物的なところが非常に多いのだし(免疫系など見れば分かる)自然との関係が失われただけで人は生存を維持することはできない。 外見、 行動、 宗教、 人種、 性別、 収入、 家柄、 >>791
宿命の二人が一つになる方法、論法は、本来の形になり収まるべき所に収まる事なのだが
本来の形になる方法って自己愛の定理を使っていれば必然的にそうなるのではないかなと。つまり、自己愛の定理を使い続けていい気持ちでずっと居ればなるべき形になり収まる所に収まるのではないかなと。つまり二通りある。+の方向から行く方法と-の方向から行く方法。全てを捧げるのが後者。
自己愛の定理を使って極限の愛の精神状態になり、それが発しているのだから無矛盾ならば極限の愛=全てが返ってくる、という論法なのだが。逆に言うなら、この論法は望むもの全てを叶える方法、という風にも取れる。
引き寄せの法則について書かれた本って、俺ほど正確な論理は使えてないけど大体似たような事が書かれている。
俺のやり方は、等価交換、荒木飛呂彦のやり方とは比較にならないくらい楽なやり方なのだ。荒木飛呂彦のやり方は手に入ったものは死ぬ程の苦労を通して手に入れたものだからその大切は骨身に沁みるが、俺のは異常に簡単だから大切さ、自分が持ってるもの、人の気持ちがどれ程貴いものかが理解出来ないという弊害がある。別のルートで行けば死ぬような思いをしなければならない事が理解出来ない。だから調子に乗って全てを失う可能性がある。というか今思ったんだけど自己愛の定理を使い続けたら病気も消えるんじゃないかなと。と言うか、波動医術そのものでは?俺が足が痛くても早く走る時に波動医術使って走れるようになってる、という事は、俺の宿命の二人が一つになる具体的やり方も正しいのではないかなと。 秀明会に入ると お握り毎日食べれるよ
手かざしで奇跡が起こりますよ 思ったんですけど
ウイルスもそもそも波動医術でダメだったら別の案を考えるでいいんじゃないかなと。 論理とはジグソーパズルのピースを繋ぎ合わせる事なのだから、洋服のスタイリングにしてもインテリアにしても適合するパズルのピースを配置していくことに他ならない。スタイリストやインテリアコーディネーターの腕とは、目に見える表象を、論理的な形にまで、極限まで抽象化、還元する思惟の力にかかっている。
ピースがダブるような箇所があったら矛盾が生まれ違和感を覚え美が損なわれる。
芸術とはこういう事ではないかなと。芸術というより、ありとあらゆる思索活動全て。 計測可能な距離空間などどうでもいい。
本当に好きな相手なら月に1000万貢ぐ、本当に大切なものがあるならば、地球の裏側だって赴く。
物凄い偉い人間が、この人間を殺せと命じれば、距離なんか関係なくその人間を殺しに行く人間もいる。
重要なのは因果関係の空間=論理空間のみ。
Twitterなどインターネットは計測可能な距離空間の破壊、通常の距離概念の更なる一般化。 宿命に対する考察から最終的に決定論になったのですが、今日中に原稿書き上げられるかわからないですね。 綺麗な円環構造も否定出来ました→加法概念が間違っている
今は求職中です 全国の各教会や全国の御寺に 原稿を送ってみてわ?
全国の大学に原稿をコピーして送ってみてわ? 宿命=逃れられぬ定め=決定されている=論理=ジグソーパズルのピースを繋ぎ合わせていく=形の二人、定理0より形は成立しているので、
宿命が成立して逃れられぬ定めが成立する為形の二人は必ず出会う。→決定論
生まれる前から決定されている事がある。
全ての本質的な出会いは決定されているならば、現実に起こる事象はその決定された事に矛盾しない範囲内で出来事が構成されていく。つまり骨である抽象の線の論理と、贅肉である自由意志に分かれる。抽象の線に反した自由意志は持つ事が出来ない。そもそも自由意志は存在不安から生じると考えればそこに従わざるを得ない。 >>828
ちょっとこれ直さないといけないかもしれないです 今日は企業の面接受けて何も執筆が進まなかったです
仮に僕が歴史上で一番頭のいい人間に見えてもそれは1000%間違いですね。
ほぼ何もない所から宿命の二人が一つになる条件の半分をえぐり出し決定論を導いた井上秋緒の方が知性としては上です。
俺の場合ヒントが沢山ある。方向性は与えられている。
そして今話題のmiletも3日で今の俺のレベルはさすがに無理だけど3年あれば100%同等の思考まで自力で届き万物の理論を作り上げられる。
というか存在の相互法則に自力で届く人間は俺の感覚では世界中に最低でも600人ぐらいいて、その人間全員俺のレベルまでは届く、真剣にやれば。問題は真剣にやらないから。俺のレベルが歴史の正史上でいないのはただここまで真剣に考えた人間がいなかっただけ。俺は素質ある600人の内の1人でたまたま真剣に考えただけ。それだけです。大した事はない。 頭いい人は働いてるだろうから、無職が頭いい人には見えないなあ >>828
論理的に事が推移した場合、宿命の二人は必ず出会うが、その前に殺されてしまったら出会えない。
だから論理に反する自由意志は存在する。
論理的に事が推移した場合、決定論になるので、
出会う、という出来事が定まって、計測可能な距離空間など様々な空間は作られていく、とすれば、論理が本質ではなくて、それに先んじているのは出来事である。役割の二人が出会う、という事である。
つまり、ドラマである。この世界は劇である。神が劇を作ってそれを演じているに過ぎない。
そう考えた場合本当に決定論で、神は愛というテーマの劇を、シナリオを作り、そのシナリオを構成する為に無矛盾な空間を作り上げていく。
決定論、論理が行き着く先はこの世界は劇であるという事になる。 全然話は変わりますが、
顔が醜いのは、顔が醜いんじゃなくて
心が醜いから、使う言葉が汚くなり顔が醜くなる
というのが真相なんですね。 宿命の二人、逃れられぬ定めの二人が、片方が殺されて出会えないのは形容矛盾なんですよ
何が起きてるんですかね 形の二人がピタッとハマる時=矛盾がない時
役割を果たしていない時、というのは生まれた理由を果たしていないので矛盾しているので一つにならない。つまり命を落とし存在の根拠を全て失い役割を果たした時、形の二人は一つになる。 >>846
答え出ましたね。これが宿命の二人が一つになる解法です。 >>846
数学が好きだけど数学の才能が俺程はない人間が俺レベルの数学者になろうなんて無理だ。だから役割と夢は違う。本当に気持ちがいい事と役割はおそらく違う。
オイラーの定理は存在の相互法則になりたいかもしれないけどなれないのだから本来の論理的形を遂行するしかない。 山で仙人になりなさい。 田舎で三万円で大きな家が買えます この世界の全ては劇の構造を含む。
ならば何故全ては劇ではダメなんですかね。
存在したら形が与えられ役割が定まる
愛
神に意識がある
ここから想像出来るものは、この世界は劇である、ぐらいしか考えられない
映画監督のゴダールは我々が世界を作ってるのではなく、我々は質の悪い映画を見せられている
のような発言をしてます。 定理9の主張より直線は存在しないのだから、直線構造を含む空間構造は全て否定される。
直線ではなく円環構造を持つ、という主張も、円環は平面内にあり直線構造を含むので否定される。
つまり、数の線はぐにゃぐにゃに至る所で曲がっているので加法概念が否定される。 マッチングアプリで宿命の二人が出会ったとした場合、マッチングアプリが出会うための手段、出会うために用意された道具、マッチングアプリを作るプログラミングが2人が出会う為の道具。つまり二人が出会う為に用意された道具。このようにしてこの世界は劇なのである。出来事が先に定まり空間が作られていく。予定表がありそれに基づいて論理的世界が作られていく。 妄想だと言うのならば矛盾を指摘すればいいんですよ。 ではこの世界の完全解は
神に意識があって、台本を作り、この世界の全てはその劇を演じてるだけ
という事で答えが出ましたね。 この世が神の書いた絵本だとすると
メチャメチャですな >>875
何か不合理な、不条理な事があったとして、人間はそれを解決する手段を考えて実際にそれを解決して完成させて行くとすれば、何も問題ないのでは?
劇でないとすれば俺がここまでしてきた宿命論に対して何処か論理的欠陥がある筈ですがそれを見つけられますか? で、これいくらになってんの?
人生の浪費してないで働け >>1は根本的に思い違いをしているように思える
そもそも理論というのは観察可能な個々の現象から導き出された知識を
普遍化し体系付けるものであって愛などという心理学や宗教で扱うような曖昧な対象を
一般化し普遍的な理論として構築することは誰にもできない
通用するとしてもせいぜい自己啓発セミナーで用いられる程度のトンデモ理論が関の山でしょう >>881
愛という単語が気に入らなければ
無矛盾性
と言い換えればいいだけでは? >>885
その感情も空間構造から発生される、というのが定理19の証明に書かれてますが 橘櫻名義でAmazonのKindleで
永遠の美貌
と云うタイトルの本を出しました。興味がある方はご覧下さい。内容はブログの内容と変わらないです。序文以外は全て同じです。 後で仮に宿命の相手と一つとなる為に全てを失って一つになれなくて全てを失った事の責任取れ、みたいな事を言われても困るので何かその辺を回避する為の文章を組み入れるかもしれません。 この世界の起こる事象は全て劇の構造を含んでいて、
神に意識があるなら
何故劇でないと言えるのかなという…
どう考えても劇であるという帰結しか得られないと思いますが。 その劇の演者には名優もいれば大根役者もいる。
自由意志があるのかどうかなんて役割=論理に対してどれだけ忠実な名優か否かというだけではないでしょうか。 職見つかった?
妄想ばかりしてないでちゃんと働かないと 劇であるならば、台本を書いた神と、観客がいる筈。
その台本=予定表を書き換える事は不可能なのかなと考えてます。
その一つの方法としておそらく自己愛の定理がある筈だと思ってます。 結構真面目に、コロナウイルスに僕が理論的基盤を与えた波動医術って効かないのかなと思っているんですが、誰かやってみてくれませんかね。 基礎学力がどんだけ重要かを示す教材のようなスレッドだな あんたの活動俺は応援してるよ
このまま現実から逃げ続けてくれ 挙句の果てにたどり着いた場所があんたの目的地だよ
それに俺もLil nas xは天才だと思う 現実から逃げ延びて逃げ延びて
最後は ○○○○になる 取り敢えず機械に脳を移す、んで持って満を持して機械に意識を移すよう最終的なゴールは神になること、んで持ってこの世界に飽きてきたあたりに少年漫画的展開で倒されること。 こっちに報告しないと思考のスピードが遅いですね。
タイムマシンについては、時間も空間、という事で、連続でない空間の2点を繋ぐ手法を考えてました。 アランドロンのサムライは監督のメルヴィルは等価交換の定理を表現するという目的があったが劇中の登場人物はそれを理解する事はない。
この世界は劇だったとして我々が生きている瞬間にその意味をわかる事はないと思われる。
この世が劇ならば、究極的には善も悪もないとかそういう話になりますが、どうなんですかね、正しいんですかね。 タイムマシンはもう完成してるよ。
過去に行った人 数人居ます ワープとは関係ないですが、予定表、台本のの存在は多分示せました 神に意識がある
台本の存在
この世界の全ての構造は劇の構造を含む
これら3つよりこの世界は劇である 子供の存在は父親と母親がいなければ存在する事、生まれる事が出来ない為、逃れられない定めの関係にある。子供と父親と母親は宿命の関係にある。
つまり、子供は生まれる前から父親と母親の子供になる事を決めている。という事は父親と母親はどうやって出会うかは知らないが必ず出会い子どもを産む事が定められている。
言い方を変えるならば、子供産むならば結婚する相手は生まれる前から定められている→予定表が存在する。すなわち台本が存在する。
拙著永遠の美貌に神に意識がある事、この世界の全ては劇の構造を含む、及び台本の存在によりこの世界は劇である事が示される。 つまり、自由意志の望む所により結婚相談所、クラブ、バーに行くように見えて、それは自由意志の産物ではなく論理の産物だという事。 疑問に思ったのは、
何故神が自己自身をテーマにした、愛をテーマにした自作自演の台本を作ったのかなと。 ところで、本に宿命の二人が一つになる方法として
無矛盾になる事、パズルのピースが本来あるべき所に収まる事
と書きましたが、これは二人が別れた時のやり方というより、出会う前から片方が無矛盾の位置に収まれば、存在を成立させなければならないので周りのパズルのピースも集まる
という事になる。
つまり、宿命の相手と出会いたいならば、本来の役割を真剣に果たしていればいい
という話になる。 台本があるだけでは台本通りにならない。操作してるものがいる。監督がいる。 >>938
我々が住む世界でRPGゲームを作って、さらにその中でRPGを作って、という構造が出来る。そしてその中の登場人物は誰も操作されている事に気が付かない。 >>937
これもよく考えるとRPGゲームと同じ気がします。 公理2 存在を成立させなければならない
というステートメントは動詞の主語になってるのみで目的語になってない状態、つまり存在は成立していないが、存在しないというわけでもない、言わば半存在とも言える状態の時、
最前提の公理 美、あるいは無矛盾性に反するから、存在を成立させなければならない
みたいなちょっと強引な論法を思いついているのですが、どうも決定的な表現に届いていない気がするのでまだ手こずっています。
つまり公理2を定理に変えるのに手こずっています。 神は万物と等しくあり万物の中に入り込んでくるので人間の喜怒哀楽や感情も神の現れだ 動詞の主語にしかなっておらず、存在が成立していない時、
50%存在しているが50%存在していない
というような状況にあり、これは最前提の公理である
美しくなければならない
に反している。
だから
定理 存在を成立させなければならない
が成立する よって、
役割を命を懸けて果たしている時、
宿命の相手が再び戻って来たり、まだ出会えていない結婚相手に出会える。 最前提の公理に美を設定すると
無矛盾性
が要求される
というのが私の万物の理論ですが、
その後に
「この命題は証明出来ない」
という命題の真偽の判定は出来るか否か。 >>960
私のはただ時間が、老化が止まるという話です
その発言が真実ならば、老化ではなく死ぬ事が定められているので、予定表があるみたいな話になりそうですね 世界的な脳科学権威のアレグ サンダー医師が死後の世界を解明したよな 映画のネガフィルムで、最初に流す映像のフィルムと2番目や5番目に流す映像のフィルムのように順序をつけておいて
2-1=1、5-1=4の差分を時間と呼んでるに過ぎない。そしてこれで時間の全構造は表現される。時間概念はただの順序の間の引き算の結果である。引き算の結果を便宜的に時間と呼んでるに過ぎない。すなわち時間概念は幻想である。時間とは論理的順序の事でありそこに数字を振ってるだけである。肌の老化は時間が流れて老けるのではなく紫外線に当たるとか空間的要因が原因の筈。 >>970
時間が幻想ならば自己愛の定理の作用は時間が流れなくなるではなく、因果関係に支配されない、因果関係の、存在と非存在の法則の呪縛から解き放たれる、という事か。 だいぶ話は違いますが、
ATGCの塩基配列、遺伝子って言うのはそもそも、もっと本質的な形、というものが先に決定されていてその後に遺伝子が決められる、というのが、僕の理論が正しいのであれば、そっちが正しいんじゃないですかね。 自我意識が発生した時点で相互法則、及び
存在を成立させなければならない
の二つの定理に支配される。
つまり、自由意志などない。
今日のランチはパスタにするかカレーにするか、という選択において、どちらも同じ存在実感をもたらす場合、決定出来ない、という事が決定されている。数分後どちらかに存在実感を減らすような周りの風景などの状況に変化したらより存在実感の強い方に流れる。
つまり、全て決定されている。逆に言うならば、全てに理由がある。偶然などない。生まれる時刻も死ぬ時刻もコンマ1秒の狂いも無く決定されている。役割があるので、この世界は全てが決定された劇である。悪も、完全な存在、絵を完成させる為の劇である。必要悪、という事になる。
そして、ここに於いて
この文は偽である
という文章の論理構造を解明する必然性が更に強まる。 この文は偽である
という文章は
偽である事を100%,真である事を100%同時に要求している。 神との対話を読んでるんですが似たような事書いてますね 食べ物もお金も無かったら 汚ない格好して コンビニで、御弁当期限の少しきれたものくれるかな 真っ白な空間にいて、ランチの時間になって
目の前には
カレーとパスタがあって
今日のランチはどちらにするか、という問いは、
カレーとパスタのどちらを食べた方が存在実感が高いか、
という問いに他ならない。もし共に存在実感100%得られるならばどちらを取るか。選べないか否か。
存在実感が同じならば見た目で選ばれる。見た目も同じで、全く同じカレーとカレーならそもそも選択になっていない。
もし本当に腹が減っていてどちらも同じ存在実感ならば即どちらかを考えずに選ぶ。ここに物凄い腹が減ってるという条件が付加されているから即取るという判断になるわけでこれは右手に近い方、という事になるかもしれない。そこでもっと話を本質的にする為に、右左両方に同じ存在実感をもたらすものが完全対称に置かれてどちらを取っても全く同じ対称の過程を経る場合、ここに自由意志はあるのか否か。
ここで選ぶという行為が取れるのか否か。→取れない。何故ならば心の中で一つに定まらないから。選ぶならば一つに定める必要がある。もし選ぶならば他に別の条件が付加される。例えばさっきの腹が減っているのような。
つまり、全く条件が対称ならば選べない、決定出来ない。つまり、条件が完全対称ならば決定出来ない、という事が決定されている。つまり、全てが決定されている。我々に自由意志はない。存在を成立させなければならない、という定理の支配下にある。 つまり、この世の全てが書かれた台本が既にあり、我々はその通りに動いてるに過ぎない。 次のスレッドは哲学がいいですかね、数学がいいですかね。 タイトルは
全ての命題の真偽は判定可能か否か
にします。 新聞掲載して 大賞を取ると本になります。
連絡先ありますか? >>992
sakura.tachibana8@gmail.com
ここまでよろしくお願い致します コンクールで選ばれると先ず百万円賞金が出されます。 ザーメンビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュ ザーメンビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュ 死ね死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ死んでしまえ このスレッドは1000を超えました。
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