不老不死の理論を証明の査読をお願いします
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論理が正しいか、査読をよろしくお願い致します。時間が許す限り反論や矛盾点にも向き合います。 散々殺したなら改心はしないで鬼になれよ。殺されることをとがめるようでは
戦の鬼ではない。 つまり仏陀はアバウトなんだよ。
あと先のことを考えられなかった。
富永は左だった。そして立花響助は右だった。2人は愛し合って世界を変えていった。
この状況がないんだよ。今。 俺はこの現在存在しない人の背中を見ながら、松尾陽子との子供がうまく世界の間違いを正していく役割だった。それがこうなった。
シャーリプトラやアヌルッダは人間のためをできるタイプ
アーナンダは物事の道理を、優先させるタイプ 行き来できるし 生き返る ってことね。
リグ ヴェーダ がおすすめ。 すべてうまくいってない原因
@人間より道理をら考えるやつの先行
A立花響助の死
B富永晃代がしっかり認識するまでの人類のお勉強
C地震がある。防雨災害がある。……
D福原マインちゃん これにより女が男を締め出して何かゴニョゴニョやる状況ができて、幾つかの組織が好きな事を始めた。富永が動くまでのお前らのお勉強だ。 それまで誰が死ぬかは俺にはわからない。とにかくこれにより罪もない人が死んでいく。それはお前らのお勉なんだ。 富永 地球防衛する男
↓
松尾陽子 トモノリ 現在いない
これにより日本の奈落の底は、かなり酷い状況だ。 八卦 酔い で 兵隊が残るかもというところだ。死残兵でもな。 で、誰が亡くなっているかまではわからんが、もう基軸が下に下がってマイナスのことろまで来たから、あとは誰がどういう方法で誰を殺していくのかまでは俺には分からない。意味わかるよな? 俺が何もなくて静岡にいて、子供がいたのは今日知ったわww 富永は、もののけ姫の「サン」だよ。そういう人類の物語なんだ。 母親
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
川
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父親
俺
和
明日香 親父は左で東京ではなく一生静岡を選択した。
俺は埼玉に来たその年に、リゾートバイトで長野県の高原でバイトをしていた。これが1999年だ。火だ。 殺されて当然の奴らだろ?味方に甘いな。弔いにまた討て。 人類のおまえらのわかるまでのお勉強だ。その間におまえらの大事な人が亡くなるが、それはおまえら ところで前から誰かに言いたかったんですけど、BLACKPINKって、美の理想だと思ってるんですがね、俺の中では。
踊り、ノンバーバルの中に韻律の概念も含まれていて美の分析対象としては非常に興味深いと思うのですが。詩との照応関係も考えたりして美の構造、論理の空間構造を考えさせられる。
現代の中では最高の頂点ではないかなーと。歌詞とかほぼわからないからノンバーバルだけ見て言ってるのですが。 美容皮膚科でレーザーとか当てるらしいけど、要するに波動ですよね。波動の本質は愛なのであれば自分の肌を愛してればいいだけでは?レーザーで癌細胞は消えないけど、愛なら消えるならば愛の方を優先させればいい。
俺の理論が正しいのであれば、という仮定の下での発言ですが。 この話は論理的に正しいか知りませんが、
予想 結婚するんだとしたら結婚する人は生まれる前から決まってる
なぜなら定理12より罪は全て回収されるのであれば、生まれる前から罪を解消される為のプランが出来上がって、カルマを解消する為のプランが出来ていてそれが全人類矛盾なく決定されている。
結婚するのだとすれば住む場所も職業も相当な制約を受けるのでその範囲内でカルマが解消される。そういう風な人生のプランを生まれる前から作られているならば、結婚する人がいるとすれば生まれる前から決まっている、つまりこの世界のほぼ全て決定論
というのがおそらく荒木飛呂彦の論法 定理0 存在するならば形状を持つ
というのを導いたのですが、ならばカルマにも形状がある筈なので、それを空間化して消滅させる方法を考えてます。あとは死者蘇生とエネルギーの取り出し方とか。 >>496
つまり、結婚相談所やらクラブやらバーに行く意味はないと。おそらく。 あるいは結婚相談所に行くのもクラブやバーやマッチングアプリをやるのも自由意志のように見えて実は全て決定されている、みたいな。 TM revolutionのHeart of Swordという曲はまさにこういう事を歌った内容ですね。
というか、この曲の歌詞、定理12まで、および決定論まで全て既に書かれてますね。凄すぎる。 美というのが、振動数±∞波動を発する事ではないかなと前から思ってました。 >>501
>発する事で
受ける事、美と観測されること 不老不死=ゾンビ、ミイラ、グール、バンパイヤだぞ >>496
YouTuberのスピリチュアルnoriって人が使う論法は、
結婚したら子供が産まれるから、絶対に逃げられない人間関係、子供と親の確執が出来てそこにカルマの解消がある
と主張していて、つまりカルマ的には結婚する人間は決まっている
というような話をしていますね。ほぼ決定論に行き着く。 ところで俺はカルマ空間というのを想定していていかにカルマを消滅させるかを考えてます。なんか古典力学的なカルマを想像してます。 罪を犯したら
時間が流れるのみならず、全く同じ形のものが自分に跳ね返ってくる
というのを示せたら、この世界がほぼ決定論である事をより示せそうですね。 ちなみに
aikoのボーイフレンドという曲に
時が止まる方法が俺と全く同じ事を書いてますね。
まあ、多分気付ける人間なんてほぼ0なんでしょうけど。 電車の中ですげー眠くなる瞬間とかあるんですが、周り見渡すとみんな寝てるんですね。
あの時の空間が眠りを誘引する波動を引き起こしてみんなそれに従ってる、という話であれば、その眠りを誘引する環境を作れれば不眠症とかも治ると思うんですけどね。 >>509
これも、
この世界が無矛盾である
ならばほぼ自明だと思うんですがね。
無矛盾だから、自分が発したものは全て自分に返ってくる。
発したものが全て自分に返ってくるから、そのように時系列が組み立てられていき、全ては定まっている
になるのではないかなと。 >>512
その決定論を崩すやり方が
自由意志の力により他人の為に命を落とす
になるのではないかなと。
そして、これにはメリットがある。もし仮に生き残る事が出来たら、全てが返ってくる。芥川龍之介の蜘蛛の糸としては命を得る。スティールボールラン的には足が動くようになる。恋愛的には、自分が±∞(夢幻)の波動を放ち、対面した異性は全て自分に惚れる、という。 >>512
この話の延長上に
自分の顔、肌を愛せば、向こうも自分を愛してくれる、みたいな話になると思うんですがね。 >>513
まあ、もしかしたら、これすらも決定されてる可能性もありますが。 美術、芸術的には、
配置するもの、シンボルが放つ波動を、共振を起こさせるようにうまく配置する
という事になると思います。これはインテリアとかそういう話ですが。 あと、美の定義が
論理的に無矛盾であり全てを支配する
のであれば、それは
俺の言うL’esprit du Samurai, つまり他者の為に命を落とす事
が美の定義だと思うんですがね。間違ってるかもしれませんが。 >>513
つまり、誰もが惚れる美は整形抜きで作れるという。 >>517
というか、このl’esprit du Samuraiの定義だけで全部導けそうな気もするんですがね。 >>517
美とは美だよ、美以外にはなりえないもの、
美そのものと万人が疑わない、迷わない、それ以外ない、それが美だ。
それ以外は不完全な美、人が評価する個人的な好き嫌いと同じ。 全知全能の神という矛盾があっても、それが美、
究極の真理、万物の起源、たどり着けない信じるべき概念の頂点、
それが美だ。 >>517
考え直したのですが、無矛盾ってこの定義以外ないですよね?
ならばこれ以外美を定義しようがないと思うのですが。 >>523
論理じゃない、理屈に縛られた時点でそれは不完全な美 >>524
まあ言わんとする事はわかりますが、少なくとも無矛盾性は要求されるから言語的定義としてはl’esprit du Samuraiぐらいしかない。
そして、その美とはl’esprit du Samuraiという字を読んだ時に喚起される映像だと俺は思ってます。これを論証しろ、というのはおそらく無理ですが。 >>524
まあいいです。あなたが無矛盾性という条件をを認めないのならば、それでいいです。好みの問題だと思うので。 無矛盾ならば自分の発したものがそのまま自分に返ってくる(因果応報)
が成立する筈なので、故に時間が動くでもいいかもしれませんね。 >>527
時間のみならず空間そのものが構成されるでもいいかもしれないです。 セロリならこしけ買ってきて、おまえらのために壊してやるよ。待ってろよ。 こなごなにぶっコワシテやるからな!
待ってろよ!! 無矛盾だから因果応報が発生して時間も空間も発生するという事ですかね、恐らく。 >>534
因果応報を成立させる為に時空間が発生するが正しいのであれば、この時空間全て論理は完璧である、人生で遭遇するついてない事も何か原因があるのだ、という話になりそうな気がしますが。つまり、全て必然であると。 藤原基央のカルマの歌詞、
旧劇場版新世紀エヴァンゲリオン、TM revolutionのHeart of Sword, ポケットビスケッツのYellow Yellow happyの歌詞を全部編集しただけに見えてきたな、良く見返すと。少なくともその3つまとめたらカルマは出来上がる。 あと感じたのは、歌詞の書き方というのは、
哲学的定理を俗語、口語体で書けば歌詞は出来上がる。ほとんど歌詞に使われる筆法ってそれだけだと思う。というのは、やはり口ずさみやすい言葉にしないといけないし、文語、雅語では人の心に届かない。 ここからは話は違うんですが、
エステティシャンって本当に美人多いと思ってるんですが、あれって人を美しくしてる、与えてるから、自分の顔も因果が巡って美しくなってるとも見れるんじゃないですかね。与える事に意味はあると。 >>541
こうしてみると、ボードレールのles fleurs du malと歌詞は根本的に構造が異なる。前者は後者より視覚優位になってる。
こういう風に見た場合に、BLACKPINKはどう見えるか。 >>541
それっぽい事を言うと、音楽が最もモダンな哲学という事ですかね。ボードレール流に言うならば。 >>541
新しい哲学的定理を発見したら、その度に歌詞一行にしたら、やってる事は数学者と何も変わらないという
定理を付け加えていくだけ。 だから駄目なんだよ、
その考えはどんなテクノロジーもってきても、その辺でたくさん存在する
思考方法もってきても、どうにもならない。
つまり「おりこうさん」てやつな、賢い秀才君てやつな、
そいつらの模倣やっても、常にパクリで同じように先駆者がいて同じ思考を
しているだけ。
思考という原理から跳躍すらできていない、駄目確定なんだよ。
お前らが馬鹿にしてアホ扱いしている奴のほうがまともだってことな、
デタラメから結果だしてみろよ、お前には不可能だから。 福本伸行の最強伝説黒沢
という漫画に等価交換の定理、l’esprit du Samuraiまで全て描かれてましたね。
初めて読んだ時はよく理解してませんでしたが。
つまり、俺なんて別に全然大したことないという。
桁違いにすごいのは
aikoとHeart of swordの歌詞を書いた井上秋緒ですかね。
特に後者に関しては、等価交換の定理をHeart of Sword〜夜明け前〜、つまり侍の心=他者の為に死ぬ事と言い換え、決定論にまで言及している。
まあでも、他にも表に出てこないだけでこの程度の事に気がついてる人は沢山いるかも知れませんが。 ギャンブル漫画描いてても、恋愛の事を考えていても、数学や物理やっていても、絵画や詞を書いていても、最終的に行き着くものは全て同じという… 少し話は違うかもしれないんですが
無矛盾である
という公理を導入すると、
必ずダルマとカルマという概念が出てくる。 と-
そこでどうやって-を消すか、という数学分野が出来てもいいんじゃないかなと。 定理9より、時間が極限まで進むと、また今この瞬間に戻る事が決定されている。
つまり、人生に於いて、
生まれる前から決定されている事がある。
という宿命の存在定理。
結婚するんだとしたら結婚する相手が決まってるかどうかは知りませんが、動かせない宿命というのは存在する。 ハイデッガーのフォロワーである木村敏より、aikoの方が遥かに頭がいいのにそういう風に見られてないってなんか癪ですね。まあそれは庵野秀明とかにも言えるわけですが。
学歴なんて本当に意味がない。俺も高卒と大差ない学歴だし。 >>536
まあこんな事言い出すんならコロナもカルマが原因、みたいな事にもなりそうですけどね。 (仮定)因果応報を成立させる為に時間と空間が生じるならば、エステティシャンの顔が美しいのも、他人に与えたものが自分に返ってきてるだけだと思うんですけどね。 予想
無矛盾性を保存する為に、時間と空間は発生する >>558
これはよく考えると間違ってるかもしれません スピリチュアルと言われるのが本当に嫌なのでこういう事はあまり書きたくないんですが、
引き寄せの法則
と呼ばれる、
心に思った事が現象化される
という法則があると言われてますが、
この話も
この宇宙空間が無矛盾であるならば
自分が発したものが自分に返ってくる
というだけなので、ある意味当然と言えると思います。 AlexandrosのMoon songにも定理1と波動空間について描かれてますね。 公理系を設定すると、定理が、普遍的性質が生まれる。ところがそこに至る過程、証明は何通りかある。
そうしたものとして人との出会いを捉えたらどうなるのかなと。
今この瞬間がまた繰り返されるとして、その直後はまったく同じ時空間になってるなら結局、この時空間は同じ事を延々と繰り返してるに過ぎない、になる筈ですが、これが真実かどうか。 まあ、よく考えたら、
無矛盾で
自分の発したものが自分に返ってくるならば、
全く同じ事を延々と繰り返してる
気がしますが
カルマが解消されるように矛盾なく時間が展開されていくならばそれが最も自然な話な気がしますが。正しいかは知りません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています