DNAは創造主のプログラムである
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チームが、DNA鎖上にコード化された悪意のあるプログラムを、コンピューターに感染させることに成功した。
まるでサイエンスフィクションのように聞こえるかもしれないが、これは本当の話だ。 ワシントン大学の学際チームは、目立つニュースを目指していたわけではないが、結果としてそれを成し遂げた。
彼らは世界中の研究室で使用されているオープンソースソフトウェアの基本的な脆弱性を発見し、
DNA転写と解析に関するセキュリティ基盤が不適切であることを懸念していた。
通常扱われているデータの性質を考えると、これは今後深刻な問題になる可能性がある。 ヒトの細胞がプログラミング可能に:米研究チームが109通りの「論理回路」の作製に成功 ボストン大学の研究チームが、ヒト細胞のプログラムを書き換え、109通りの論理演算命令に従わせることに成功した。
生物学的な論理ゲートの作製は過去にも成功例があるが、これだけの数を安定して生み出したのは初めて。
化学物質の生成からガン治療まで、さまざまな分野への応用が期待される。 細胞は、いわば超小型コンピューターだ。インプットを受け取り、それに即したアウトプットをする。
もしフラペチーノを飲めば血糖値が上昇し、膵臓の細胞がメッセージを受け取る。アウトプットはインスリンの増産だ。 だが、「細胞の演算処理」はただの比喩ではない。
生物学者たちは数十年前から、細胞のアルゴリズムをハックすることで、そのプロセスを制御しようと研究を重ねてきた。
「生命のソフトウェアエンジニア」としての母なる自然の地位を揺るがし、DNAの書き換えを進めてきたのだ。 物理学の進歩のおかげで、宇宙があまりにもコンピュータと似ていることが歴然としてきた それと同様に、生物学の進歩で、生命もまたコンピュータの仕組にあまりにも酷似していることが明白になってきた DNA用の「プログラミング言語」をMITが開発。望みの機能をコーディング〜コンパイルし、細胞へインストール 遺伝子をプログラミングして新しい生物を作る、ゲノム編集で見えてきた未来 DNAに書き込まれている遺伝情報は、プログラミング言語だ
これは例え話でもなんでもなく、最近はプログラムを人間が書き込めるようになってきている
新種の生物を作ることも可能だ 生物がコンピュータとあまりにも似ているので、もはや「何者かがプログラミングした」というのは明白になっている
DNAのプログラムなんか、人間のプログラマーが書き換えたりできるんで DNAは分子の連なりにすぎないが, そこに書かれたプログラムは, 「RNA」というDNAによく似た, しかし, ずっと短い分子に一部分がコピーされてから「実行」される。
DNAのプログラムが実行されてできあがるのは, 生物の体を構成するタンパク質そのものだ。
つまり, DNAとは我々の体がどのように作られるか(つまり, 背は高いか低いか, 目は青か黒か, 走るのが速いか遅いか, など)を記述した生命のプログラミング言語だ。
人間の体のすべての細胞はこのDNAを1組(両親から1個ずつもらった2個のDNA)ずつもっており, 生命活動に必要なタンパク質やRNAを時々刻々生産し続けるという形で, そのプログラムを実行し続けているのだ。 もはや、「この世界を創造した者などいない」という考えは、20世紀の遺物
これほどコンピュータに似た宇宙と、コンピュータに似た生物を前にして、いつまでもそう言い張るのは無理がありすぎる ウイルスだって自身の遺伝情報書き換えるんだから人間に出来ない訳がない
神の正体はウイルスに似た存在だろうな
dnaを介して何でも出来る >>13 やはりここは仏教でしょうな。仏教慈悲の話でしょうな。 >>18
>>>16頼めるななるべくなら人を大倉集めて欲しい理解 「宇宙や天体が偶然にできた」には、百歩ゆずって文句を言わないにしても、「生物のDNAが何者かのプログラミングだ」というのを否定するのは、さすがに無理がありすぎると思うんだがなあ
何がどうなったら偶然にできるんだよ、こんなの😆 >>21 うまくやらしてもらったわいガハハ天才の天才たるゆえんかな。 すごくうまかったしょww いやー覚えたの俺で良かったな! やはりみんなのたくらみはお見通しだよ悪いことさせないよ だって俺仏陀を超えたもん。素直が一番。素直さがない奴は駄目!! 其々が其々で知っていることは俺が貰い受けたから武田勝頼が天下取ったんだから文句言わない! どこかのパラレルワールドでは、武田勝頼が勝ったのか DNAコンピュータとか、
自分の遺伝子いじってコンピュータにするとか、
なんか怖いのは僕だけですか 生物のDNAを書き換えて、新種の生物を作れる
知能が高くて芸人なみにトークができるオウムとか、歌手なみに歌える九官鳥とか >>31
それは現代で言うコンピュータではない、
論理的計算ではないってことだ。
どのコンピュータいつやっても同じ結果になるのが現代の情報処理装置である
コンピュータであり、答えを状況に依存してしまうDNAの原理では100%同じ
答えはでない。 >>29 武田勝頼が天下統一して徳川岡崎信康の息子がひしつぐ >>33
いやコンピュータでいいと思うよ
DNAがRNAに転写されて、タンパク質に翻訳されるわけだけど、
ベクター(ソースには酵素と書いてあったが)というDNAを書き換える技術を使って、
ベクター→(DNA→RNA→)タンパク質、というフローを考えた時、
入力がベクター、出力がタンパク質として、論理式を構成できる。
例えば、ベクターを試験管内(に導入しなかった場合(¬A)、発光するタンパク質が生成される(B)一方で、
ベクターを導入した場合(A)、発光するタンパク質が生成されない(¬B)とすると、
A=B=1と解釈すれば、これは、否定論理(デジタル回路でいうところのインバータ)を構成していることになる。
(細胞を発光させるのは、応用が効いて、がん細胞にくっつく性質のあるタンパク質を発光せれば、がんを診断する際の試薬になる。) まあ、ソースにはこういうニュアンスで書いてあったが、少し無理があると思う。
デジタル回路だと、入力も出力も同じ電流だが、
このソースの場合、入力がベクターで、出力がタンパク質だから、出力された情報を、再度入力するということができない。
まあしかし、組み換え遺伝子、ゲノム編集は、ウィルスベクターってのが使われることもあって、
いろんな意味で功罪が大きいように思えてならない。 パチンコ韓国やかさまぐりえっちK君海苔だよ韓国のり 韓国人 パチンコ韓国やかさまぐりえっちK君海苔だよ韓国のり 韓国人 https://youtu.be/kZWpRM4GmhY 悪いことばかりしてると、来世は朝鮮人に生まれ変わるよ >>38
あたまそうとうわるそうだな。
現代のコンピュータが優れている点がデジタルだということ、
そして欠点はデジタルだということ。
おまえはアナログと混同している。 >>50
なぬ〜😡💢💢💢
あたまわるいのはお前ダー! そもそも現在のチップはアナログ回路とデジタル回路の両方を使って作られている
デジタル回路はクロック信号を作る発振回路や、電波の受信発信の回路は作れないからだ 現在のデジタル回路の論理演算はすべてトランジスタ、もっと言えばMOSFETの組み合わせでできている
MOSFETというのは、n型トランジスタとp型トランジスタを並列に繋いだもの GCAT
この4文字ですべてのコードが書かれている DNAが採用したデータ記録方式は実に単純極まりない。それは, 我々が日々扱っている電子計算機が採用しているのと本質的に変わらない「デジタル技術」なのだ。
電子計算機の中ではすべてのデータが0と1の羅列で表現される。これに対して, DNA上のデジタル・データはすべて, A, T, G, Cという4つの記号で表現される。
無論, DNAは実在の分子なのだから, この4つの記号が「書かれている」わけではない。
アデニン(A), グアニン(G), チミン(T), シトシン(C), と呼ばれる短い分子(塩基と呼ばれる)が4つの記号の代わりを務めているのだ。
だが, それはここでは大きな意味をもたない。この4つの分子でなくてはならない理由は何もないのだ。
ただ, 生命がその始まりにこの4つの記号を選んだという, 歴史的偶然でそうなっただけなのだから。
だが, いずれにせよ, DNA上のプログラムは,4つの記号で完全に表現できる, という意味で, 電子計算機上のデジタル・データと同様といえよう。 AGCTという4文字
これは単なる文字として使われている
この4つである必然性は何もない
そこが驚異だ 重要なのは、「文字で書かれている」ということだ
これが「偶然の積み重ねで自然にできた」と考えるのに無理があるのは誰もが知っている
「誰かが書いたコードである」という証拠もないから、見て見ぬふりをしているだけだ 人工的に合成した細菌のゲノム(全遺伝情報)を別の細菌の細胞に組み込み、生きた細菌を作ることに成功した。
この成果は、米国のクレイグ・ベンター博士が率いる研究チームが2010年5月20日付の米科学誌サイエンス(電子版)に発表。 世間ではあまり知られていないが、すでに人間が創造した生物は存在する
人間がコンピュータで作成したDNAのプログラムによって、新種の生物が生まれた この技術が進歩すれば、そのうち新種の生物をどんどん作れるようになる
芸人なみにしゃべれるオウムや、歌手なみに歌える九官鳥もそのうち作れる 世間は人工知能にばかり注目しているが、極端に知能を高めた新種の生物もまた、人間に取って替わる存在になりうる DNAのコードが偶然の積み重ねでできると思う人はいない マトモに考えたら、誰かが組んだプログラムに決まっている
考えることを避けているだけだ 我々は、こういう問題に対しては思考停止するよう、子どもの頃から刷り込まれている 現代から君たちへ
現代はイスラムの話、ロシアで人類最初の殺人があり、旧約聖書「カインとアベル」の羊飼い殺人が2つめの殺人でした。歴史の勉強は未来の勉強。教育によってその他の勉強はその先の勉強。ここまできた君たちに述べます。教育によって未来を変えよう。
これに一つずつ書き換えを行なっていってください。
ありがとう、グッドラッグ
未来の君たちへシノミヤ いずれ、人工生命と昔ながらの生命が、区別しにくくなってくる 朝鮮人も、DNAを改良することにより頭がおかしくなくなる 百歩ゆずって、太陽や地球や、動物や植物が偶然にできたとしよう
「偶然に」というのは、誰も意図したわけではなく、何の作為も入っていないという意味だ それだったら、あらゆる生物の細胞に「設計図」が格納されてるのは、明らかにおかしいだろ
GCATの4つの物質を文字として書かれたコード
偶然にできたんだったら、なんで設計図があるのか この世はサバイバルゲームの戦場だ
生存競争に勝ち残ったものが進化していく
そんな風にできている そんなことはないだろう
サバイバルではなく、
リプロダクションのために
差別的に選択されるか否かだ >>85
設計図がなかったらどうやって子孫をコピーするのか?
子孫を残せないことになる
つまり設計図を手に入れた生き物だけが子孫を残して進化したのだ RNA ワールドとは原始地球上に存在したと仮定される、RNAからなる自己複製系のこと。
また、これがかつて存在し、現生生物へと進化したという仮説を RNA ワールド仮説と呼ぶ。
これに対し、まずアミノ酸ができ、重合してポリペプチド、さらにタンパク質が作り出され、これが触媒として働いて生命を作り出したという仮説をプロテインワールド仮説という。
RNAワールドという学名は1986年、ウォルター・ギルバートによって提唱された[2]。 原初の地球では、まだDNAもたんぱく質もなく、RNAしかなかったという話だ 複雑な生物になるためには、たんぱく質を合成する必要があった なぜ、RNA生物がたんぱく質の合成を始めたか?
それもまた大きな謎 無から有が生じる事はないからね
無理に因果関係で捉えようとすると整合性がなくなってしまう事は当然ある >>95
そう、それだ
そういう思考停止を、学校教育で刷り込まれている そもそも、RNAは生物といえるのか?
さすがに無理があるんでなかろうか とても生物とは呼べない、ただの物質にすぎないRNAが、なぜタンパク質の合成を始めたか?
しかも、その一方ではもっと安定した物質であるDNAに遺伝情報を格納することにし、RNA自身はDNAとタンパク質をつなぐ仲介者になることとした 「RNA自身が生き延びるための延命策だった」という見方もある
RNAは生物でもなんでもなく、ただの物質だからそれはあり得ない DNAの場合, いちばん基本的な部分での解読はなされている。
DNAのシーケンスがコーディングしているのはタンパク質を構成する20種類のアミノ酸の配列だ。
A, T, G,Cの4種類の記号を用いれば3つの記号の組み合わせで20種類のアミノ酸のすべてを表現することができるのだ。
RNAに写し取られたA, T, G, Cの記号の羅列はそのままアミノ酸の配列へと移し換えられ, アミノ酸がつながった長い「紐」ができあがるのだ。
そして, この紐こそが, 我々の体を構成しているタンパク質にほかならない。
DNAに書かれているのは基本的にこの「アミノ酸をどうつなげてタンパク質を作るか」という情報だけなのだ。 ではDNAは「完全に」解読されているのか, というとそうではない。
タンパク質を構成するアミノ酸の「配列」を見ただけでは, タンパク質の「機能」までは理解できないからだ。
タンパク質は伸び切った紐のままでは何らかの機能を発揮できず, 折り畳まれて複雑な3次元構造を取る必要がある。
それはちょうど, 1本の針金を折り曲げて好きな形を作り出す, 針金細工のようなものだ。
だが, 現在の科学のレベルでは紐の状態のタンパク質から3次元構造を推定することができない。
DNAの解読においてはここが大きなネックになっている。
そこで, 情報処理機構としてのDNAの全機構を明らかにするのはとりあえず後回しにして, いくつかの便宜的な解決策が図られることになった。 RNAの行動は説明がつかない
「ウイルスは生物なのかどうか」がひと頃は盛んに議論されてたが、ウイルスならまだしも、RNAは明らかに生物ではない
ただの物質にすぎないRNAに、生存本能などあるはずもない RNAは、自分自身のデータを元になぜかたんぱく質を作り始めた
さらに、ご丁寧にも自分自身のデータを、もっと安定した物質であるDNAに格納した 人の体の約60%は水分でできていますが、15〜20%はタンパク質でできています。
これは水分を除いた重量の約半分をタンパク質が占めることになります。
このタンパク質によって筋肉や臓器、肌、髪、爪、体内のホルモンや酵素、免疫物質などを作り、
栄養素の運搬を行い、そしてタンパク質は微量ではありますが、エネルギーが消費される際に、アミノ酸としてその一部にもなります。 全身を作り上げているこのタンパク質は多数のアミノ酸が結合してできています。
すべてのタンパク質は20種類のアミノ酸の様々な配列によって構成されています。
20種類のアミノ酸のうち、9種類は必須アミノ酸と呼ばれ、体内で合成することができないため、食事から摂取しなければなりません。
残り11種類は体内で作り出すことができます。 >>115
何が必須アミノ酸については生物種によって違う
もともとは全てのアミノ酸を自前で合成できたと考えられるが食料からアミノ酸を入手できるならわざわざ自前で合成する必要はないんじゃね?
ということで必須アミノ酸を合成する代謝系が失われた
代謝系を維持するためにはコストがかかる
それを省略することで生物は効率化している 遺伝子のDNA はタンパク質をつくる設計図と考えられ、そこにはアミノ酸の種類、数、配列、立体構造などタンパク質合成に必要な情報がすべてつまっています。
DNAは細胞核内の染色体にあり、縄ばしごがよじれたような二重らせん構造をしています。
二重らせんは糖とリン酸が交互につながった帯の上に、アデニン(A)、チミン(T)、シトシン(C)、グアニン(G)という4種類の塩基が突き出ていて、その長い鎖が2本絡まるようにつながったものです。
AとT、CとGがペアを組んで結合しています。 染色体上のDNAは合成するタンパク質の情報部分だけ二重らせんをほどきます。するとほどけた部分の情報は、DNAの鎖の片側からRNA(リポ核酸)に写し取られます。
RNAはDNA同様4つの塩基がありますが、TだけがU(ウラシル)に置き換わります。
DNAがG-C-AならRNAはG-C-Uとなって写し取られるわけです。
このG-C-A(G-C-U)は、実はアミノ酸アラニンを表す遺伝暗号になっていて、すべてのアミノ酸はこのような塩基3個の遺伝暗号で伝えられます。 情報を写した伝令RNAは細胞の核の外に出て、タンパク質の合成工場であるリボゾームという粒子にたどり着きます。。
ここに伝令RNA が付着すると、今度は運搬RNAが現れます。
運搬RNAは伝令RNAの持つ暗号の指示通りにアミノ酸を並べ、タンパク質の鎖をつくり出します。
DNAには膨大な遺伝情報が書き込まれており、ヒトのDNAは長さ2mにも及びます。
電子顕微鏡でしか見えない染色体に収納されたDNAは、ミクロの世界で生命の源タンパク質をつくる壮大なドラマを、日夜体内で演じているのです。 DNAが暗号なのは、みんな知っている。
DNAの暗号は、ATG〜で始まり、〜TAAで終わる
ATGはタンパク合成をそこから開始することを指示するために,タンパク質の情報が始まるところに必ずあって,開始コドンと呼ばれ,2度め以降に出てくるとMに翻訳されます。
TAA,TAG,TGGは「終わり」を意味し,そこで翻訳は終了します。 アミノ酸 1 個は DNA の配列(塩基配列という) 3 個(コドンという)で指定されます。
例えば ATG という塩基配列(開始コドン)はメチオニン(M)というアミノ酸を、TGG は
トリプトファン(W)というアミノ酸をコードします。また、例えば、TTA、TTG、CTT、CTC、
CTA、CTG のいずれもがロイシン(L)というアミノ酸をコードするというように、複数の
塩基配列が 1 種類のアミノ酸をコードする場合がありますが、1 種類の塩基配列が
複数のアミノ酸をコードすることはありません。 DNA の塩基配列(暗号)をアミノ酸配列
として翻訳するための暗号表(遺伝暗号表、コドン表)も作られています。 アミノ酸 1 個は DNA の配列(塩基配列という) 3 個(コドンという)で指定されます。
例えば ATG という塩基配列(開始コドン)はメチオニン(M)というアミノ酸を、
TGG はトリプトファン(W)というアミノ酸をコードします。
また、例えば、TTA、TTG、CTT、CTC、CTA、CTG のいずれもがロイシン(L)というアミノ酸をコードするというように、
複数の塩基配列が 1 種類のアミノ酸をコードする場合がありますが、1 種類の塩基配列が複数のアミノ酸をコードすることはありません。
DNA の塩基配列(暗号)をアミノ酸配列として翻訳するための暗号表(遺伝暗号表、コドン表)も作られています。 これは、遺伝暗号そのものだ。
グアニン・アデニン・シトシン・チミンの4物質が、明らかに文字として使用され、遺伝情報が記述されている。
こんなものが、どうやったら偶然の積み重ねで自然に出来上がるというのか?
それが不自然であり不条理であることは、生物学の心得がある者なら誰でも知っている。
しかし、「これは何者かが書いた暗号なのだ」は、現代の科学では禁句だ。
創造主もしくは設計者の存在を持ち出すのは敗北であり、問題からの逃亡でしかない。
したがって、どうやったら自然にこんなものが出来るかを、必死で考えなければならない >>124
もちろん、考えとるわ
言われるまでもない いつまで考えてるんだよ答えは試行回数が多いからだよ その通り
とてつもない数の分子がとてつもない回数反応して
有益な反応だけがさらに増幅された結果だ
地球全体を使って何十億年もの間反応は繰り返された だが、それにも問題がある
地球上で生命が発生したのは、40億年前の一度きり。
その後の生物は、すべて40億年前の生物の子孫であり遠い親戚であることは、21世紀のゲノム解析でハッキリしてきている
そんなに試行回数が多いのに、なぜ、その後は別の生命系が発生することはなかったか? >>131
そりゃあ元からいる方に排除されるからでしょ >>133
無数の試行回数があったのに、すべて排除されたのか? >>134
そもそも生物が発生する可能性はごく低い
その中で生物になりかかりのモノがあっても進んだ生物からするとそれは餌の塊でしかない タンパク質のような複雑な高分子が、自然に分解されてバラバラになり、単純な物質になるのは自然界でよくある
でも、逆はどうなの?
合成して複雑な高分子を創るのは、技術者が化学工場でやることだろ あまりに過疎だから立てちゃった
誰 も 来 な い 板 だ ね
1コメント
1革命的名無しさん2021/03/24(水) 09:32:28.49
自演がんばって! >>138
いや、だから、お前のおかげでメチャクチャ賑わってるんだって
学問系で、毎日こんなに新スレが立つ活発な板が他にあるかいな(笑) 生命の起源については1924年、ロシアの生化学者アレクサンドル・オパーリンの発表した説が広く支持されている。
原始の地球で、大気中の成分から合成された非生物的な有機物がいくつも集まり、海中で「液滴」と呼ばれる形態になる。
膜はないものの、袋状の構造をもつ液滴がその後、生命を得て細胞になったというものだ。
しかし、液滴が細胞に至るまで、どのような成長・分裂・増殖の過程を経たのかは、これまで誰も説明できなかった。
「膜なくして進化なし」とオパーリンの理論に異議を唱える研究者もいる。
化学物質を集めて生命を育むには、脂肪酸の膜が必要不可欠で、膜のない液滴から細胞は発生しないという。 こうした議論に新たな風を吹き込む発見が2016年12月、物理学の国際学術誌『ネイチャー・フィジクス』で発表された。
独ドレスデンのマックス・プランク複雑系物理学研究所と同分子細胞生物学・遺伝学研究所のデヴィッド・ツヴィカーと共同研究者による論文がそれだ。
液滴が細胞の大きさまで成長したあと、まるで細胞のように分裂する傾向があったという。
膜のない液滴が自発的に分裂するなら、
「(オパーリンの言った通り)非生物的な有機物の濃縮されたスープから、生命が自然に発生した可能性は高まります」
と論文の共著者で生物物理学者のフランク・ユーリヒャーは言う。 DNAはプログラムだとか言うやついるけど、それは自然が行う現象であっても
機械が行う仕組みではない、
結果みてみろ、同一DNAが同じ結果など生まない、現実に存在している
同一遺伝子の一卵性双生児が必ず似るとか一致するとか妄想だから。
プログラムといえば主語を曖昧にして一般的に説明するならコンピュータの原理であり、
それは常に完全解で間違えが存在しない原理によって同一結果を生み出す機械的な
仕組みだ、それと同一みたいに聞こえる表現はやめとけ。 アナロジーを同じものと考えちゃうの?
それはどうかしてると思う 「陸の孤島」と言ったら、「陸上に島があるわけないだろ!」と思うのねw 「プログラムなら誤差が生じるはずはない。誤差が生じるということはプログラムではないということ」と来たか(笑)
むしろ、微妙に誤差が発生することが進化の原動力になってきた。
これは非常に巧妙なシステム >むしろ、微妙に誤差が発生することが進化の原動力になってきた。
同一のDNAが生み出す誤差?
ちげーよw
進化は貴方が説明するプログラム(DNA)そのものが変異していることぐらい学ばないのか?w
DNAが生み出す構造や形に誤差がって話ではねーよw 宇宙の創造主は、コンピュータのプログラマーに違いない 宇宙の創造主は秩序を作ったが、どうじに無秩序が生まれた、
後者が理解できないのは頭が固すぎるから 創造主を考えると創造主は誰が作ったのか?という問題に突き当たる この宇宙を創造した何者かは、数学者とコンピュータ技術者を兼ね備えたような存在 創造者から見た宇宙と人間から見た宇宙は別だからな
というか創造者は設計図しか見ていないかもしれないが 創造主も、プレイヤーとして参加しなければ世界を見れない >>157
なるほど
あなたは事実だと思ってるのね 進化か、創造か
そんな二択は無意味だ
「生物は、放っておけば進化する。そうなるように創造された」
というのが、最も真実に近い 生物を創造したんじゃなくて生物が発生するように創造したが正解 >>162
じゃあその創造主はどうやって創造されたの?
という疑問が発生し、もしさらに他の創造主によってと答えるなら、じゃあその他の創造主はどうやって?と無限に答えるしかない
そこで最後の答えは創造主なんてなくても自然に創造されるということになる 確率で1から100までの数値を出すそれを1兆回、1京回繰り返せば
どの目もでると考えるだろうが、確率論でいえば1京の1京乗回繰り返そうが
でない目がでる可能性は0にはなりえない。
馬鹿には理解できないんだよ >>163
> じゃあその創造主はどうやって創造されたの? という疑問が発生し、もしさらに他の創造主によってと答えるなら、じゃあその他の創造主はどうやって?と無限に答えるしかない
その答えは簡単だ
「他の創造主なんてなくても自然に創造された」ということになる >>163
> そこで最後の答えは創造主なんてなくても自然に創造されるということになる
「創造主は、他の創造主によって創造されない限り自然に創造されることはない」と考える根拠は何か? >>169
まず想像主をどのように考えるかだ
それ次第だ
通常はキリスト教的な全知全能の神的な存在を考えるだろう?
じゃあ、そんな全知全能の神的存在が何もないところから自然に誕生するだろうか?
それは世界が自然に誕生したことよりハードルが高くなっている
それだったら神なしで自然に誕生したと考える方があり得るだろう?
他にも汎神論的な想像主を考えることもできるがそれはこの世界が自然に発生したことと同じだから解釈の違いということでしかない >>170
別に全知全能である必要がない
例えばシミュレーション仮説では、この宇宙を創造したのは「コンピュータ技術者」だとされている >>172
仮に我々と同じような人間が世界をつくったとする
その場合、なぜ我々と同じ人間が世界をつくれたのか?という疑問が生じるが、
その場合はその創造した人間が自然とつくられた難易度は変わらないので、あり得る可能性は(どうやって今の世界がつくられたのか?という部分を除くと)同じとなる
だったら、最初から世界が自然と生成したという方が、この世界が仮想とか考えるよりシンプルであり得そうと思うがどうかな? 例として出しただけだ
「創造主というからには、全知全能であるはずだ。全知全能の存在を創造するのは、宇宙を創造するより難しい」
という奇妙な論理が登場したから、「別に全知全能である必要はない」というだけの話 >>174
いや、DNAのプログラムなど、謎すぎる存在だ
こんなものが誰からも意図されることなく、偶然の積み重ねでできたと考えるのは、あまりにもハードルが高い
それよりも、何者かが仕組んだと考えるほうが遥かにシンプル >>176
何者かが仕組んだと考えるほうが遥かにシンプルって逆ですね
なんでそんなにまどろっこしく複雑にしてしまうの >>177
「単純な原子が集まって、偶然にRNAの分子ができた。RNAは、なぜか偶然にアミノ酸の合成を始めた。
さらに偶然に高分子のタンパク質の合成を始めた。
しかも、偶然にもタンパク質の合成の仕方を暗号化して、RNA自身より安定したDNAに保存することにした。
その後、偶然に偶然が重なって、タンパク質の複合体が細胞になり、多細胞生物になった。
さらに偶然が重なって、多細胞生物は知的生命体にまで進化した」
↑これのどこが、シンプルであり得そうな話なのか? 「何者かが、そうなるように仕組んだ」とするほうが、遥かにシンプルであり得そうな考え方だ >>179
そうなるように仕組んだということは考えたりする存在なのか?
じゃあそうした存在が自然発生するのは同じように難しいだろう? >>178
それはありえた話だから
そんなことより何者かが仕組んだの何者かの存在はどうやって解決するの? >>181
別に、難しい存在とは限らんだろ
何者なのか見当もつかないのに >>182
んなもん解決するわけねーだろ
世界内存在である我々に分かるのは、「この世界が偶然にできたと考えるのは、あまりにも無理がある」
ということだけ 確率分布なんて創る側からしたら幾らでも弄れるんだよ
なんでそういった観点を持てないのか 創られてる側に弄られてるなんていう精神観念がそもそもないとそんな観点持たない >>184
ではどういう存在なんだ?
例を考えてみてくれ だからコンピュータにプログラムを仕込むみたいな存在だって話を散々してたんじゃまいのか?w >>190
じゃあ人間と同じと考えていいのか?
そうなると人間と同じように、それがDNAをなぜ持って、複雑な代謝があって、と同じ問題にぶち当たると思うが?
違うか? 考えて良いか悪いかの問題でもないと思うが正直わからない >>194
「世界は神様がつくった」
「じゃあ神様は誰が作ったのさ?」
「そんなことは考える必要はない」
というのと同じ >>191
んなもん分かるわけねえだろ(笑)
そういうのを「愚問」というんだな 世界は世界観で描く
じゃあ誰が描いているのさ?
そんなことは考えるまでもない自分だ
付き合う筋合いもない
このほうがよくね? 世界内存在である我々に分かるのは、
「この世界は、単なる偶然の積み重ねによってできたにしては、あまりにも複雑かつ巧妙にできている。
何者かが意図して創ったと考える方が、遥かに自然な解釈だ」ということだけだ
その「何者か」というのが、どういう存在なのか?
それは考えても意味がない。分かるわけないから >>198
どこがいいんだよ
それじゃ何も言ってないのと同じだろ >>191
こっちは、お前がなんでこのスレにへばりついてるのかが分からない
当方の目には、「創造主を誰が創造したのか?」という幼稚な質問に異常なほど執着する、面妖なバカが映っている >>197
考えなくていい領域を作って、そこに解決しなければならない問題を放り込むことによって解決されたようにみせる、という意味では同じだ >>201
付き合うだけ無駄だと思わないならずっといれば、さいなら 「この世界を創造した創造主がもしもいるのなら、誰が創造主を創造したのか?」
そういうのを「愚問」という(笑)
なぜ愚問かというと、それを考えたところで意味がないからだ >>205
> ずっといれば、さいなら
やっと、バカがスッ込んでくれたようだ(笑) 化学進化説
「かつて地球上に生命が誕生するまでは地球上には有機物は存在しなかったはずなので、最初に生じたのは無機栄養微生物だったはずだ」と考えられていた時代があった。
だが、最初の生命発生以前に有機物が蓄積していたはずだ、と考える人たちが出てきた。 し
化学進化説は、「無機物から有機物が蓄積され、有機物の反応によって生命が誕生した」とする仮説であり、
現在の自然科学ではもっとも広く受け入れられているものである。化学進化説を最初に唱えたのはソ連の科学者オパーリンである。 オパーリンの生命の起源に関する考察は以下の要点にまとめられる。
原始地球の構成物質である多くの無機物から、低分子有機物が生じる。
低分子有機物は互いに重合して高分子有機物を形成する。
原始海洋は即ち、こうした有機物の蓄積も見られる「有機的スープ」である。
こうした原始海洋の中で、脂質が水中でミセル化した高分子集合体「コアセルベート」が誕生する。
「コアセルベート」は互いにくっついたり離れたり分裂したりして、アメーバのように振る舞う。
このようなコアセルベートが有機物を取り込んでいく中で、最初の生命が誕生し、優れた代謝系を有するものだけが生残していった。
この化学進化説を基盤として、生命の起源に関する様々な考察や実験が20世紀に展開されることとなる。なお、化学進化説で論じられている初期の生命は有機物を取り込み代謝していることから「従属栄養生物」であると考えられている オパーリンが生命の起源説を発表したのは、1920年
ほぼ百年前のことだ
それから百年、これを本質的に超えるものは出ていない でも、その百年の間に、生物学史上最大の革命が起きた
DNAの発見だ さらに、21世紀に入ってゲノム解析が急速に進展した
生物のDNAは、親から子へ、子から孫へと世代を経るごとに、微妙に誤差を生じる。
それが何百世代、何万世代と続くことにより、誤差は蓄積されてだんだん大きくなる。
これが生物を多様化させる原動力となってきた。
陸上を歩く生物、空を飛ぶ生物、首の長い生物、知能の高い生物・・・と、だんだん生物の種類が増えてきた こうした誤差を分子生物学者が計測して生物系統樹を作った。
計測するというのはつまり、「この生物とその生物は、何百万年前に共通の祖先から分岐した」というようなのを、DNAの誤差の大きさから推計するのだ。
それにより、生物が共通の祖先から枝分かれしていくツリー図ができてきた。
それを、古生物学者が作った生物系統樹と比べてみた。
そしたら、その両者は予想以上に一致した。 作業服を着た古生物学者のオッサンたちが、エッチラオッチラ、スコップで化石を掘り出してきて見比べ、長年の経験と勘で作りだした生物系統樹。
それが、予想以上に正確だったことが、分子生物学によって裏付けられた。
これにより、19世紀から続いてきた「進化論vs創造論」の論争に決着がついた。
もはや、進化論を否定することは不可能になった。
あとは、「それをどう解釈するか」しか残っていない >>218
今でも進化論はまちがっているという人は沢山いる しかし、創造論にも逆転の目がなくなったわけではない
カトリック教会では、ベタな創造論をだいぶ前から放棄して、進化を認める立場を取っているが、「進化は神の計画」としている
進化は偶然の積み重ねで起きたのではなく、「創造主が設計したニューモデルを逐次投入してきたのである」というように考える立場
それを「インテリジェント・デザイン論」と呼ぶ しかし分子生物学の進歩により、インテリジェント・デザイン論にも限界が見えてきた
上記のように、「DNAの誤差が蓄積されて、差異が広がってきた」と考えると、何もかもうまく説明できてしまう
それに比べて、「神が新種の生物を設計して地上に投入してきた」というのは、どうにも説得力に欠ける。
生物進化の歴史は、行き当たりばったりで成り行きまかせの変化が多く、とても緻密に設計され、満を持して投入されたようには見えない だが、こういう風に考えることも可能ではないか?
「創造主は、放っておけば自然に進化が起きるように、あらかじめ生命発生時から初期設定していたのだ」
これは不可能な考え方ではない
パスカルが嫌ったデカルト的な世界観、「世界ができる最初にだけ神を必要とし、その後は神が不要になる世界観」だ(笑) >>223
創造主という言葉を持ち出してその言葉に最後まで責任を取るならいいが
逃げの手段に使うのはやめてほしい >>224
まだいたのかよ(笑)
しつこい奴っちゃなあ >>224
なんで、そこまで「創造主」という言葉に粘着するのか?
親が厳格なカトリック信者で、それが幼少期のトラウマになったとか? 分数わからんやつは高卒連呼して愉悦を感じるんだよなw 地球生命系は、サバイバルゲームの戦場だ。
「弱肉強食」、「適者生存」
これがこの世界の基本原理だ
これは実のところ、地球生命の進化を促進するメカニズムとおおいに関わりがある 草食動物の群れが、草原でノンビリと草を食んでいる。
それを、灌木の陰から肉食動物が見ている
肉食動物が飛び出した!
草食動物は、バネで弾かれたような勢いで逃げ出す。
草食動物の中には脚の遅いのがいて、1頭がたちまち追い付かれて血塗れの肉塊と化した。
この世界は、生き残ってナンボ。死んだら終わりだ。
脚の遅いのは、あえなくゲームオーバー
その間に、脚の速い連中はかろうじて逃げ延びた。
彼らは、まだサバイバルゲームを続けるのだ やがて、生き残った脚の速い草食動物は、繁殖して子どもを産む。
産まれた子どもたちは皆、両親から脚の速い遺伝を受け継いでいる。
だから皆、脚が速い。でも、その中でもおのずと、さらに脚が速い者と、その中では遅い者というバラツキが出る。
中には、突然変異で異常に脚が速い天才もいる
DNAの複写には、機械じゃないからどうしても誤差が出る。
そんな誤差が、こうしたバラツキを生むのだ。 やがて、そんな脚の速い草食動物の群れを、再び肉食動物が襲う。
その中では比較的、脚の遅い者がまたしても追い付かれて喰われてしまう。
またまた、さらに脚の速い連中がかろうじて逃げ延びる。
そんな、さらに脚の速い草食動物たちがまた子孫を残し・・・
という具合に、世代を経るごとに脚の遅い遺伝は淘汰され、脚の速い遺伝が先鋭化していく
好むと好まざるとに関わらず、こういうのが地球上生命系の仕組だ。
放っておいても、進化が促進されるシステムになっている 「食べないでくださーい」
「食べないよ。私はサーバル。あなたは何のフレンズ?」 脚の速い動物だけではない、
首の長い動物も同じだ。
同じ両親から産まれた子どもでも、どうしても形質にバラツキが出る。
DNAの複写は、いくら驚異的にうまくできているといっても、しょせん自然界のやることだ。
機械みたいに正確ではない。どうしても誤差が出る。
それが世代を経るごとに蓄積されて大きくなり、いつかは生物種の差異を生み出すのだ 誤差が生じたおかげで、首の長い動物と、首の短い動物が生まれた
やがて、寒い冬がやってきた。今年の冬は寒い。エサが不足する事態になった。
首の長い動物は、樹の上の方に生えている葉っぱを食べて生き延びた。
首の短い動物は、食べるものがなくなって死に絶えた。
生き延びた首の長い動物たちが、子孫を残す。
またまたバラツキが生じて、さらに首が長い動物と、その中では首が短い動物に分かれる。
・・・以下同文の、繰り返し 1世代や2世代ならともかく、何百世代、何千世代ともなると、こうした差異が蓄積されて大きくなる
このような進化促進システムにより、多種多様な生物ができてきた
脚の速い生物や、首の長い生物や、知能の高い生物も出現した >>224
たしかに創造主というワードを使った時点で答え(思い込み)ありきなんだよな >>243
「創造主などいるはずがない」と、カタクナに思い込むのも同じだろ
「ひょっとしたら、いるかもしれない」くらいには思うのが柔軟性というものだ
実際のところ、その可能性は排除できない カントの「純粋理性批判」では、「神が存在すると証明するのは不可能」という結論になった。
だが、しばしば誤解されているのだが、カントは同時に「神が存在しないと証明するのも不可能」としていることを忘れてはならない
まあ、頭が悪くて頑固な奴にそんなことを言っても仕方がないが(笑) 現代生物学では、「下等生物から高等生物へと進化してきた」という考え方が好まれない
「差異が広がって、生物種が増えた」と考える 人間でいえば、「生物の種類が増えて多様化したおかげで、二足歩行する知能の高い生物もできました」という感じ >>244
だれが「創造主などいるはずがない」と言ったと思い込んでいるんだ?
正に思い込みありきだろ 確率的安全評価に利用するフォールト・ツリーの手法は、共通要因故障を過小評価(もしくは無視)することと、ヒューマン・エラーという評価不能の要素を除外してしまうために、事故確率を100万炉年に一度などと主張してきたが、現実は3000炉年に一度であることが実証されてしまって、まったく廃棄される結果になった(日本の政府や業界は今も「確率的安全評価」の手法確立のためと称する有識者委員会を組織したりしている)。 この宇宙を見て、「この世界を創造した何者かの存在」を見る人もいれば、「一切の偶然の産物」と見る人もいる
どちらとも取れるようにできているから、そうなる しかし、それも限界が見えてきた
科学が進歩するにつれ、この宇宙が予想以上にうまくできすぎていることが次々と判明
もはや、「誰も意図すらことなく偶然にできた」とするには無理がありすぎて限界
カントが退けたはずの「目的論的な神の存在証明」(この世界は、偶然できたにしてはうまくできすぎている。だから、神は存在するという論理)が復活した 仮にあらゆる天体が砂岩の塊であっても観測者はうまく出来すぎてると言うに違いない >>257
そりゃそうだろ
どうやって砂岩の塊ばかりの宇宙が偶然にできるんだ
それはいくらなんでも出来杉 なら、どうなったらこれは偶然の結果だと言うんだ?結局、どんな形で世界が存在しても出来杉くんだと言うんだろう >>259
そうやって、すぐ極論に逃げるのは良くない 別に極論じゃないだろwあんたが言ってることを前提として考えたらそうならざるを得ない >>261
お前の方こそ、何がどうでも「創造主はいない」という結論に持ってくんだから同じだろ(笑) いや別に?俺はわからないことを断言しようとはおもわない
ただ、そんなに確信持って言えるやつの考えを疑問に思うから聞いてるんだ >>265
いや、こちらは「この世界が、誰も意図せず偶然の積み重ねでできたと考えるのは、あまりにも無理がある」と言ってるだけ
ちょっと無理がありすぎる それに比べて、「何者かが意図して世界を創造した」と考えるほうが、遥かにスッキリと筋が通っている
物理学や生物学が進歩するにつれて、「この世界がうまくできすぎている」ことがますます明らかになる一方だ
よって、「偶然の積み重ねでできた」という主張を通すのは、この先ますます無理になる
だが、あえて無理を通すのも面白い こんだけ広い世界になれば偶然とは考えられないような場所も局所的には偶然に発生するかもね >>263
悪いが、率直に言って、当方はお前よりずっと頭脳明晰で博識だ
そんな単純で一面的な考え方はしていない それじゃ知性のある何かがこの世界を創ったってのか
俺は偶然だって大したものだと思ってる
過去をどこまで遡っても原因がでてこないならこの世界には最初から何かがずっと存在していたという
仮説もなりたつ訳だ
最初の何かが元々存在していたならそこに原因(知性の存在)を求める必要はないからな >>269
そんなド高卒丸出しの書き込みで明晰と言われても欠片も説得力が無いなー
精神病の戯言として処理されるだけだ てか、お前>>1だろ
創造主のプログラムだろどう考えてもと言い切ってるじゃん
都合良く躱してんじゃねーよw >>271
高卒がこんな話をするかっつーの
バカはお前だ(笑) >>270
> 過去をどこまで遡っても原因がでてこないならこの世界には最初から何かがずっと存在していたという仮説もなりたつ訳だ
その「最初の何か」が、お前にとっての「神」だ >>272
お前の方こそ、どうせ新興宗教のバカ信者なんだろ?(笑) >>270
最初の何かがってそれが創造主なんだろ?その創造主はどこでDNAをプログラムしたとおもってんの? >>279
それは究極の次元の話だから考えられない 横軸に時間を、縦軸に空間を取るとエントロピーのグラフはこれになります
宇宙のゼロ時点もマイナス時点もなくなります
https://manapedia.jp/text/3168
宇宙の始まりへとページを繰っていくとたんだん紙が薄くなっていき、
いつまでたってもたどり着けない、みたいな話です
このエントロピーこそ真の時間の尺度としてふさわしいのではないか、と なんならその「初めからあった宇宙」を創造主が作ったと言ってもいいんですけど 「DNAは、偶然の積み重ねでできたにしては、いくらなんでも出来杉だ。これじゃ、創造主のプログラムとしか思えない」
・・・というのは、単なる「率直な感想」だ
だからといって「創造主は存在する」と確信できるわけでもなければ、それを主張するわけでもない 「創造主」かどうかはともかく、「偶然」はあり得んだろ、こんなの
DNAは、グアニン・シトシン・アデニン・チミンの4種類が記号として使われている。
「GCT」ならこのアミノ酸、「CTG」ならそのアミノ酸、「TTA」ならプログラム終了・・・という具合だ
それをRNAが複写して、アミノ酸を組み立ててタンパク質の高分子を製造する。
合理的な化学工場だ
「タンパク質が偶然にできた」というのなら、まだ分からないでもない。
でも、こんな記号化したシステムなんか、偶然にできるわけないじゃないか。
笑っちゃうくらい、あり得ん(笑) 宇宙全体はまだしも、少なくとも生物に関しては、明らかに何者かの設計思想が反映されていると考えるのが妥当 >>287
自分のことをウンコになぞらえてしまうという >>294
「お前はウンコか!?」とすかさず突っ込め DNAには書籍3万冊以上に匹敵する膨大な遺伝情報が書き込まれている こんなものが「偶然にできた」と強弁するのは無理がある これは生物学のハードプロブレム
専門家は、このテーマを避けて通っているだけだ
それを素人が見て「もう解決済なんだな?」と思うのは浅はかな勘違い 遺伝情報を「誰かが書いた」とは言いすぎかもしれない。
それもまた、いかがなものかと思う
でも、「偶然の積み重ねで自然にできてきた」はあり得ないんだよなあ、さすがに
時間さえかければできるってもんじゃないだろ、こんなの 「数十億年前、RNAは自らの生き残りをかけてタンパク質の合成を始めた」
というような話になってるが、RNAは単なる物質であり、生存本能など持っていない
「ウイルスは生物かどうか?」は結構モメたが、さすがに「RNAが生物」はあり得ない DNAのゲノム情報
これはいまや「人類最大のナゾ」と言っていいだろう
何度もしつこく繰り返してるように、「偶然の積み重ねで自然に生成された」と考えるには、あまりにも無理のある記号化された情報の体系だ
だが、かといって、「誰かが書いたコードなのだ」と断定できるかっていったら、これまた無理なのだ。
それはそれで、いろいろな矛盾が生じる 「誰かがコードを書いた」にしては、奇妙で不自然な点がある
「ジャンクDNA」がそれだ >>306
ウイロイドはRNAから生物になる起源かもしれないので考えてみてくれ
それからRNAウイルスはどうだ?
最近話題のコロナウイルスもRNAウイルスだ ジャンクDNA(英:junk DNA、junk gene、ガラクタ遺伝子、非コードDNA)とは、染色体あるいはゲノム上の機能が特定されていないようなDNA領域のこと。日本の生物学者大野乾による命名。 ジャンクDNAは、ゲノム解析の結果「既知の遺伝子と相同性が見られない」あるいは「配列類似性が高いにもかかわらず機能するために必須な配列に変異などがあり実際の機能が疑わしい」といった領域が多数発見されたことから、
そういった一見してごちゃごちゃしており余分・無駄に見えるような未解明の領域に対して付けられた名称であるが、
「無駄な領域」「ごみ領域」と言った意味合いでとらえられることが多く、必ずしも適切な名称とはいい難い。
また、分子生物学というのはまだ非常に若い学問であり、このような機能の認められていないDNAの領域も、
まだ発見されていないような機構で機能しているのかもしれない、という観点から、ジャンクという言葉は呼び誤りであると認識されている。
実際、2005年現在、新しい研究において、ジャンクDNAがまだ確認されていない機能を果たしているかもしれない、ということが示されている >>311
DNAウイルスもいれば、RNAウイルスもいるんだな
物質と生物の中間存在だな 「何者かが設計したのだ」という考えには、この「ジャンクDNA」がナゾとして立ちはだかる
実のところ、DNAの配列の中で、意味のある遺伝情報はほんの一部にすぎない
あとは「ジャンクDNA」と呼ばれる、長大で意味不明な羅列が占めている 20世紀の科学では、「遺伝子はタンパク質をコードするDNA配列」と定義され、
それ以外の部分は「ジャンク(=ガラクタ)DNA」という言葉で片付けられていました。
科学者たちはDNAのタンパク質コード領域を集中的に研究していたのです。
しかしヒトゲノム解読で明らかにされたのは、タンパク質をコードするDNAはたった2%であり、遺伝子数はヒトと線虫で変わらないという衝撃的な事実でした。
生物がより知的で高等になるにつれ、増えていくのは遺伝子数ではなく、ジャンクDNAの割合だったのです。
ここ最近、専門的には非コードDNAやノンコーディングDNAと呼ばれるこれらのジャンクDNAが、がん、筋ジストロフィー、アルツハイマーなどの病気、老化・寿命との関わり等を通して、世界的に注目を浴びています。 ヒトゲノムのうち、「意味のある」遺伝子情報は、たったの2%だった
残りの98%は、意味不明なジャンクDNAだった
人間の遺伝子は3万個。地中に住む線虫と変わらない。
でも、ジャンクDNAは、線虫のそれに比べて遥かに巨大 「人間とサルは共通の先祖を持たない」という考えは、いまや完全に否定されている ひところ、「人間とチンパンジーは遺伝子の99%が同じ」というのが流行った
今は修正されて、92%くらいになっている
それにしたって、ほとんど同じだ 遺伝情報の大半が共通するだけではない
ジャンクDNAもほとんど同じ
これによって、「人間は宇宙から連れてこられた地球外生物である」というような、一部の人々が唱えるトンデモ地球史は消えた 「クジラとイルカは宇宙生物である」というのもあった
その線も消えた >>323
>今は修正されて、92%くらいになっている
有効な遺伝子だけとすれば、再び99%と修正される可能性はある。 RNAは変化が速く、まるで意志を持っている様。コロナはそれでどんどん変異する。ワクチンもRNAで変化し易い。その為超低温保管が必要。 >半世紀も生きて友人もいない
多分そういうのは
人生ずっとだと思うよ 性格も、育った環境の影響もあるけど、基本的にはDNAでだいたい決まる DNAとかいまさら理解できない池沼ているよな
プログラム?ぷ
わらうところ? 全ヒトゲノムのうち役割が判明しているのは3%に過ぎない。
これとは対照的にトラフグのゲノムサイズは人間の1/10程度しかないが、ゲノムの1/3に有効な遺伝子としてコードされており、ほぼヒトと同数の遺伝子をもっていると考えられている。
ちなみに玉葱のゲノムサイズはヒトゲノムの約12倍であり、ヒトより多くの"ジャンク"をふくんでいると考えられる。
このように、ゲノムにおける「機能を持っている(推測できる)領域」と「"ジャンク"な領域」の比率は種によって著しく違うようである ヒトゲノムには、容姿や体質など、ヒトとヒトとの違いに関わる様々な遺伝情報が刻み込まれています。
約30億塩基対からなるヒトゲノムでは、タンパク質に翻訳される遺伝子のエキソン領域は2 %程度で、その他の領域は、イントロンなどの遺伝子間領域と反復配列で構成されています。
反復配列の中でも、レトロトランスポゾンであるSINE(short interspersed element)の一種として知られるAlu配列は、霊長類に特異的な反復配列で、ヒトゲノムの約10%を占めます。
その数は100万コピーとも言われていますが、Alu配列の機能や生物学的な意義は明らかになっていません。
ゲノム解析技術の進歩に伴い、数千人規模の個人ゲノム解読や、反復配列領域の個人間比較ができるようになってきました。
これらの解析から、Alu配列の位置や分布に個人差があることや、Alu配列がプロモーター領域やエキソンまたはイントロンに挿入されることで、近傍に位置する遺伝子の機能を変化させ、病気を引き起こすことなどが明らかになってきました。
かつてジャンクDNAと呼ばれ、これまで重視されなかったAluを含む反復配列が、ヒトの表現型に及ぼす影響や、ヒトゲノムにおける反復配列の生物学的意義の解明が進められています ヒトゲノムの解析は終わったが、解明はまだこれからだ 歯は2回しか生えてこないとか眼球は細胞が新生せず回復しないとか酸欠濃度になると一発死するとか欠陥だらけだろ >>351
3回以上はえてしまう病気もあるぐらいしらないのか? オリンピックは悪魔バアル崇拝
ブリタニカ国際大百科事典
https://www.britannica.com/topic/Baal-ancient-deity
Baal=バアル → バビロニア語Bel=ベル → ギリシャ語Belos=Zeus → 日本語ゼウス
末日聖徒イエスキリスト教会 聖句ガイド
https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures/gs/baal?lang=jpn
バアルはバビロンのベルやギリシャのゼウスと同じとも考えられる
バール(バアル)について記載された文献あれこれ
http://www5.cncm.ne.jp/~ryuji-t/kenkyu/baal.htm
町の両区域ともその中央に囲いがあり、一方は壮大堅固な壁をめぐらした王宮であり、他方は「ゼウス・ベロス」の青銅の門構えの神殿である。
「ベロス」はバールのギリシア的転訛で、ゼウスと同一視して、「ゼウス・ベロス」となっている。
オリンピックの起源 // 悪魔バアルを祀る人類最大の宗教儀式
https://blog.goo.ne.jp/nasaki78/e/48895b3900d2803866456995e3be643d
悪魔バアルを祀る宗教儀式 | mariaのブログ
https://ameblo.jp/the-snark2/entry-12412725822.html
古代オリンピック 生きた人間の心臓をつかみ出す
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/7a/09fd10fe20481f1c4331a6727eca5da5.png
悪魔バアルとは誰?
https://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-who-baal.html
バアル礼拝は官能主義に根ざし、神殿での儀式的な売春行為を含んでいました。 神が現れる時、様々な「しるし」「兆し」が示される。その実現例
↓
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/contemporary/1561503978/
このスレに日月神示を調べ続けていた者が色々書きこんでいる
↓
日月神示やアセンションとか
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1606283054/
当人いわく「神様と対面した」「聖書の預言通り、盗人が来るような時間=午前2時に家に来て罰せられた」らしい
そいつは去年の夏頃から、オカルト板やツイッターで延々
「日本の神様の正体は旧約聖書の創造主だ」「五輪とはゼウス崇拝であり、偶像崇拝の神罰が下されている」と警告し続けていた
そいつが立てた別スレ
↓
日月神示を考えるスレッド
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1610162866/
警告通り、神罰が加速している
バアルの祭典まで猶予は少ない
本文を読んだ方々は、バアル崇拝を阻止して、救世に動かねばならない チューリングマシンの原理を人間が考え出した
その後、DNAの遺伝子システムが発見された。
それは、驚くほどチューリングマシンの仕組に似ていた
自然界には、こういうことが多い。
人間が数学やコンピュータの原理を考え出す。
しばらくして、宇宙や生物の仕組がそれと驚くほど似ていることが発見される。
その繰り返し なんらかの主体が創ったとしても
その主体を創ったものは何?という話になるよね
不思議なことに >>364
ていうか、普通はならないぞ、そんな話にはw >>364
> 不思議なことに
何が「不思議なことに」だ
笑わせるな、そんな奴いねえよ(笑) そもそも生命とはどういった存在なのか?
生命現象の元をたどって生命共通のものを見つけてやればいいんだね
お腹が空いたらごはんを食べる、いったいどういうことだろう
体が食べるように促しているのだろう
なぜ体が食べるように促すのかというと、栄養を摂取しなければならないという不快の状態にあるからである
熱いと汗をかいて熱を発散し、寒いと震えて熱を産生する
それらさまざまな生命現象をみていくと、生命の原動力は不快ではないのかという考えにいたる 生命は不快を定義し、克服しようとしていりのである
ではバクテリアや植物ではどうなのかとみてみるとやはり遺伝子を操作してうまくストレスを解消している 植物は細胞内と細胞膜上に色々なセンサーを持っていて、光の強弱、色、音、振動、温度等を感知していて、その情報をDNAへ送っている
DNAはその情報からストレスになる場合は遺伝子を操作してストレスを解消している
生命とは不快を克服しようとする遺伝子の意図であろう いっぺん言やわかるから同じことをなんかいもいうなよ、はげ >>373
それが、日本語苦手な奴の言うことか(笑) >>375
お前の頭がおかしいのは、DNAが原因だ
親からの遺伝を恨むしかない DNAは設計図
それに基づいて、たんぱく質が製造される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています