エデンの園の知恵の実は何の果実だったのか?
Q. アダムとイヴが食べた知恵の実は何の果実だったか? A. コーヒーの木の赤い果実だった。 コーヒーの木のアラビカ種が自生するのはエチオピアの北の地域(オロミア州の一部)、 それは奇しくも、人類の起源となるアウストラロピテクス・アファレンシスが誕生した地域、(アワッシュ川流域)と重なる。 精神に作用する薬物の中で、人類(あるいは猿人)が始めに摂取したのは、アルコールでもニコチンでもなく、カフェインだったと考えられる。 人類、もっと言えば、猿人が知性を得たのは、旧約聖書の記述のように、まさにその果実を食べたからであり、楽園の園(エチオピア)から出て行くことになった、と考えられないだろうか? 雑記 ・薬物における考察 例) コーヒーを飲まなければ現状を打破できない(コーヒーを飲まなければ徹夜できず落第していた) ↓ 因果律に干渉 (薬物を摂取しなければ、そのまま生きていくだけだった。アダムとイヴは知恵の実を食べなければ、無垢のまま楽園で暮らしていた。調停されている運命に干渉) ↓ 薬物は運命線に作用する ・薬物摂取の作用は、初回が最大であり、依存性により薬物の摂取は必然的になっていく(運命に組み込まれる) ・カフェインは、コーヒーの木と人間の盟約の名前(人間はコーヒーの木に支配されていると言える) ・その意味では、コーヒーの木と人間という枠組みで運命に最初から組み込まれている (結局、運命を変えられるのは、意志だけなのだろうか?) ・ならば、突き詰めれば、コーヒーの木と人間の出会いが偶然(奇跡的)だったのか? ・コーヒーの果実は甘くて酸っぱい恋の味らしい、恋愛における興奮作用とコーヒーの興奮作用は似ている ・タロットに書かれている恋人のカードには、エデンの園で果実を食べるアダムとイヴの姿が描かれている 恋人のカードと対になるのが悪魔のカード、依存を表しているとも言われる なんとなく勘だけど、 コーヒー飲んでハイになっても、結局は大局の運命は変えられない気がする 運命的な出会いというのはさらに根源的なところにある 言ってしまえば、カフェインは毒であり、毒は薬にもなるというだけ 運命を変えられるのは、結局のところ自分自身の絶対的な部分だと思う コーヒーの実食ったら賢くなるんかい それなら今頃はジャコウネコが世界を支配してなきゃおかしいことになるな キリスト教は殺戮宗教!!! 971コメント 1神も仏も名無しさん2009/09/29(火) 09:51:10ID:WO6Hz963 アメリカを代表とし、殺生を禁じているくせに、殺戮をしまくっている嘘つき宗教!!! まあ、事実だからね。 コーヒーを挽くなどして飲むというまでの行為こそが人類にのみ認められるからじゃないだろうか??? 素朴な疑問で失礼だが、聖書の中での出来事を史実のようにとらえて分析することの 意義ってどういうものですか? コーヒーの実食べたジャコウネコの糞から作るコーヒー、 そういえば昔ドン引きしたけど、今なら逆に飲んでみたい気がする 動物とカフェインの関係も調べたけど、獣医師のカフェイン中毒云々しか出てこなくて、その発想はなかった ジャコウネコも遠い未来は賢くなる…? >>10 神話や民話をなにか意味があるものと見做して考察する向きは、 柳田國男なりユングなりがやっているもので、 旧約聖書が創作であれ、なんらかの話の元になった事実はあるんじゃないかと 俺ら現代人は何年に何があったっていう編年体で記述されることが一般的な歴史観だと思ってるけど 歴史ってのは同じことを繰り返してるからそれを単純化して伝えるために神話ができたってことに一応はなってるようだが 最近は史実が大切(まあ当たり前だが)ということで神話的な史観を戒める流れだね。 建国神話とか、昔からイデオロギー的にも火種になってきたし。左派が上手に史実主義を 利用した感じにも思える。 >>14 神話は神話でしかないわけだが、史実は容易に捏造されてしまうから事実性を重視するなら神話を笑ってる場合ではない 毛沢東は、中国人にとっては「多少の失策」があったにせよ偉大なる建国の父であるが、西洋文明圏では虐殺王だ 旧約聖書が本当だとすると、イヴはアダムの肋骨の一本から出来たってことになるけど、 生物学的にはむしろ、性染色体は女がXXで男がXYだから、 女から男が出来たってのが本当っぽい だからまあ、神話もあてにはならないけど、 知恵の実のモチーフになった果実はなんかしらあるんじゃかいかとは思うし、 昔の人が何を考えてたのか知る手がかりには少なくともなるんじゃかいかと 具体的に何の実かを考察するよりも禁断の果実とは何のメタファーなのかを考えようじゃないか アダムとエバはこの実を食ってから互いの裸をみて興奮するようになったそうだが これは明らかに動物とは異なる反応、つまり知能であって欲望ではない キリストやユダヤでは後者の欲望を強調してあれこれ禁欲的なことを訴えるんだが 人類が負った原罪とは知識そのものであって、戦争や開発によって 破滅の道を突き進む悪魔的性質を指すものだろう >>18 > 具体的に何の実かを考察するよりも禁断の果実とは何のメタファーなのかを考えようじゃないか 建設的でとても良き > 人類が負った原罪とは知識そのものであって、戦争や開発によって > 破滅の道を突き進む悪魔的性質を指すものだろう 核エネルギーは、原子力発電の旨みがあるけれど、核爆弾は破滅をもたらすからwin winというより、終焉のシナリオかもしれない お釈迦様が逆さまで先頭のものがしんがりになるんでしょうか エレベーターで最初に乗ると、最後に出なくてはならなくなる エレベーターで先に降りたいなら、乗るのを譲って最後に乗るのが良い これを、プッチンプリンの原理というらしい オリンピックとは悪魔崇拝 ブリタニカ国際大百科事典 Baal=バアル → バビロニア語Bel=ベル → ギリシャ語Belos=Zeus → 日本語ゼウス https://www.britannica.com/topic/Baal-ancient-deity 末日聖徒イエスキリスト教会 聖句ガイド https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures/gs/baal?lang=jpn バアルはバビロンのベルやギリシャのゼウスと同じとも考えられる バール(バアル)について記載された文献あれこれ http://www5.cncm.ne.jp/ ~ryuji-t/kenkyu/baal.htm 町の両区域ともその中央に囲いがあり、一方は壮大堅固な壁をめぐらした王宮であり、他方は「ゼウス・ベロス」の青銅の門構えの神殿である。 「ベロス」はバールのギリシア的転訛で、ゼウスと同一視して、「ゼウス・ベロス」となっている。 バアルとは誰? https://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-who-baal.html バアル礼拝は官能主義に根ざし、神殿での儀式的な売春行為を含んでいました。 オリンピックの起源 // 悪魔バアルを祀る人類最大の宗教儀式 https://blog.goo.ne.jp/nasaki78/e/48895b3900d2803866456995e3be643d 悪魔バアルを祀る宗教儀式 | mariaのブログ https://ameblo.jp/the-snark2/entry-12412725822.html 古代オリンピック 生きた人間の心臓をつかみ出す https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/7a/09fd10fe20481f1c4331a6727eca5da5.png 現れた4つの預言一気読み https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/contemporary/1561503978/ 結論 古事記に登場する日本の最高神・天之御中主神の正体は、旧約聖書の創造主YHWH オリンピックとはモーセの十戒で禁じられている偶像崇拝。悪魔バアル崇拝こそが新型コロナの根本原因 何の象徴なのかを考える、に賛成です。 ただ、連想が単なるこじつけになりがちなのは問題だと思う。 具体的な果実である必要は無い 最初の現生人種が生まれたとき その周囲に居たのは全て旧人だった 旧人達ににとって理解しがたい新人の仔の行動は親である旧人にとって 理解しがたいものであった 旧人である親父はこの貧弱な仔の母親に問うた 「前なんか悪い実でも食ったんじゃないか?」 その部族の中で蓄積された変異遺伝子が次々と発現しこの話しは育てられた 新人類の中に伝承されていった 少しづつ変形しながらやがて文字に書き留められ ・・・と言うようなお話しが僕は好きです・・・ >>1 エロヒムが猿の遺伝子いじって奴隷を作った その猿を憐れんで、アヌンナキのみてないところで、人類に知能を司る遺伝子コードを地底に暮らしているレプティリアンが埋め込んだ。 奴隷に高度な知恵を授けたレプティリアンに対して、エロヒムか激怒した。 聖書に登場する蛇はレプティリアンのこと >>17 イブに対してレプティリアンが知性の遺伝子を追加したからエロヒムが怒った😡 Q. アダムとイヴが食べた知恵の実は何の果実だったか? A. ? この問ひにまともに応えようとするなら、 知恵の樹の実を食べてしまったことにより もたらされた結果から逆算して考へる必要 があるだろう。 >この出来事により、人間は必ず死ぬように なり、男には労働の苦役が、女には出産の 苦しみが、もたらされるようになった。< (Wikipedia 知恵の樹) Q. アダムとイヴが食べた知恵の実は何の果実だったか? A. 分業の成果 >>39 ここで問はれているのは、なぜ、どのよう にして、「はたら(働)くこと」/"to work"が、 「つか(使/仕)ふこと」/"to labor"に変わった のかである。 万葉集 第2巻 164番 >見まく欲り我がする君もあらなくに何しか来けむ馬疲るるに (出典 万葉集ナビ) >expend (v.) from ex "out, out of" (see ex-) + pendere "to hang, cause to hang; weigh; pay" (from PIE root *(s)pen- "to draw, stretch, spin"). >*(s)pen- It is the hypothetical source of/evidence for its existence is provided by: [...] Greek ponos "toil," ponein "to toil;" (出典 etymonline.com/word/expend) >When your gain is my pain and your pain is my gain: neural correlates of envy and schadenfreude. Takahashi H, Kato M, Matsuura M, et al(2009) Science, 323 : 937-939. >抄録 自己と他者の所有物の高低と自己と他者との関係性の遠近 というパラメータを調節することで,妬みの強さを調節し, f MRI 実験を行った。妬みの感情のもう 1 つの側面として, 妬みの対象が不幸に見舞われると,私たちは他人の不幸は 蜜の味ともいわれる非道徳な感情を抱くことがあり, この点についても併せて検討した。その結果,妬みと 前部帯状回の背側部の活動が関係することがわかった。 前部帯状回の背側部は身体的な痛みにも関わる部位で, 社会的な痛みといえる妬みも同様な部位が賦活された ことは興味深い。また,妬みの対象に不幸が起こると, 報酬系である腹側線条体の賦活を認め,文字通り他人の 不幸は蜜の味であるかのような反応を認めた。 (出典 jstage.jst.go.jp/article/jsbpjjpp/22/1/22_51/_article/-char/ja/) 哲学するとは、みづから(身づ柄/自ら)の 調(しら)べ/し(知/識/領)らべを し(知/識/領)ろうとすることであり、 したがって、哲学とは、自律性としての 調律を取り戻そうとするこころ(試)み/ (心観)である。 >ものうらやみし、身の上嘆き、人の上言ひ、 つゆ塵のこともゆかしがり、聞かまほしうして、 言ひ知らせぬをば怨じ、そしり、 またわづかに聞き得たることをば、 我もとより知りたることのやうに、 こと人にも語りしらぶるも、いとにくし。< 〈枕・二八〉 統治者が、いくら「八隅知之(やすみしし)」 とあら(予)かじ(占)め宣告したところで、 所詮、その「調べ」は「しらぶり」に過ぎない。 そして、実のところ、統治する側にゐる者は、 そのことを本当はよく知っており、そのことが あらは(顕/現)となってしまうことをつねに 恐れている。 だからこそ、調(しら)べ/し(知/識/領)らべを みづから(身づ柄/自ら)がし(知/識/領)ろうと するような人々の振舞ひを、「無用な詮索」 として、あるいは、よく知りもしないことを 調べて「しらぶり」、つまり、「し(知/識/領) ったかぶり」をしようとするような態度と して絶えず貶めて、戒める/忌ましめるのである。 >詮 字源 形声。「言」+音符「全 /*TSON/」。 「しらべる」「あきらかにする」を意味する漢語 {詮 /*tshon/}を表す字。 いかに学問ばかり秀(ひい)で ようとも、根本のこころざしが 邪道(よこしま)にねじけて おっては詮ない。(岡本綺堂「玉藻の前」) (出典 ja.wiktionary.org/wiki/詮) read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる