カール・マルクス 36
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マルクス信者はどこかズレてる
マルクスの理論の正当性なんか皆どうでも良いんだよ、現実に有用であるかどうかが全て >>10
金儲けの上手い奴は、マルクスの理論を体現してるw >>12
一部じゃないよ。
労働を搾取することが金儲けの極意、ってことを体現してるんだよ。
経営でも投資でも同じこと。 >>14
価値の根源がどこから来るのかを知っている奴が金儲けできる。
竹中さんはその典型。
マルクスは間違ってる、なんて本気で思ってる奴は一生金儲けと縁がないw 変な日共だったけどコロッと逝ってしまった
惜しい人 FIRE系、一攫千金系、ビジネス独立系ユーチューバーの間で
意外とマルクスの資本論のレビューがあるのは青木さんの影響力? 情報商材やビジネス新書で一定の需要あるからじゃないのかな
搾取されずに俺は生きるというのはそういう層or
ワナビーの最大の題目だし アメリカでは個人事業主の大多数が
サラリーマンの平均以下の収入しかなかったんじゃないかな。
FIREの成功もアッパーミドルにとっては現実的かもしれないけど、
それ以外にとっては...
起業も資本金とその会社が生き残る年数との間に
かなり正の相関があるというデータを見たことがある。
アメリカの起業家精神はシリコンバレーの一部を除けば
ますます衰退する傾向にあるというデータがある。
そしてますますスーパースター起業の寡占市場になってきたと。
トマ・ピケティ氏も指摘していたはずだけど、
これが労働分配率の低下と格差拡大の原因じゃないかという説がある。
小資本が大資本に駆逐される傾向があるようなことを
マルクスも書いていた。 人間そのものを機械かの様にみなす産業資本主義がデジタル資本主義に取って代わられる中で、至極当然の話社会主義のバージョンもデジタル化されていく事になる
また、人流や物流のグローバル化に対処する為にはそれらを統御するシステムもまた自立分散型である方が好ましい
中国は依然として民族・国境問題が障壁として有るが、社会的包摂に伴うサイロ化を解消するトリガーについては今後のデジタル覇権を巡る動向に注目したい アリババの馬雲(ジャック・マー)会長が
過去100年の間、市場経済はうまく機能してきたけれども、
今後数十年の間にビッグデータが計画経済を復活させ、
それによってより高い経済効率性が実現されるだろう
というようなことと語っていたね。
インターネットはその黎明期よりも寡占的になってきている。
一部のグローバル企業が世界中の個人データを自動的に収集し、
解析するシステムが構築されてきている。
このようなデータの集中管理が進むことを目の当たりにすると、
まるで資本主義が独りでに計画経済に向かっているかのようでもある。
実際、資本主義の中でも企業内レベルでは計画経済が進められてきていた。
インターネットはこれを顧客の管理にも拡張できるようにした。 安倍政治に負け続けた日本共産党
いまだに暴力革命を企て公安警察にマークされている 共産党員は選挙による共産主義国家の樹立を目指しているの? 2017年12月29日に中国で放映されたこの映像で、半袖・半ズボン姿の研究者たちは、手袋以外は保護具を着用しないまま、感染性が高いコウモリの排せつ物を採取した。
これ怖いなあ 証拠があると言って置きながら、断定的な証拠が未だに提出されていないのは何故? 結局マルクスって、哲学者だったの?それとも経済学者だったの?
まぁ、当時の時代では「哲学と経済」の論文を書き上げたマルクスは、天才とみなされて
いたのかも? 東西冷戦時代では、それぞれ東側と西側の経済発展ぶりを強調していたよね?
だけど核戦争も起こらず、東側が自滅してしまった理由を、どう説明したらいいのか? まーたカール・マルクス氏の哲学のスレで、はるか後代の共産党の悪口を書き込む統失狂壊が湧いてるよ…
イエス・キリストのスレでマルチン・ルターの悪口を書き込むバカがいるか?(まあ実はいたりするが) 単に東側から逃げだしたい人と西側から逃げだし
たい人の差だろう
つまり幸福の追求だな
だから例えば大国も本当に良い統治をしていれば
世界中の人格者や才能あふれる集団が自然と集まってくるし、人材流出を恐れる必要はない
二千年前に孟子が述べた通りである キリスト教とマルクス教の類似性を認めてて
笑えるな
極めてリニアな歴史観
教祖と聖典の二重性
それをベースとした全人類を救う選民意識 >>34
マルクスは「数ある欧米の社会主義・共産主義思想の中でも、ユダヤ教・キリスト教との類似性が最も“少ない”部類に属する。」
これは社会主義思想史研究の中でも常識に属することなんだが? 蛸壺研究の中の常識はマルクス主義以外が
輪をかけてキリスト教モデルだという
ことでしかないのだが、大丈夫かよ
ちな影響最小である権威ある出典をよろしく
無論マルクス主義者は他の社会主義を腐すことに
人生をかけているだろうから微妙だけどなw >>35さんがお書きになっているように、
まず、社会主義や共産主義がマルクス派の専売特許でない
という認識から始めたほうがいいね。
それから、
西欧近代の思想や哲学もキリスト教の影響力と
切り離すほうが困難だと思う。
人間社会のモラルの歴史を宗教と切り離すことが難しいように。
ある意味、近代社会はかつては宗教とそのコミュニティだけが
担っていた価値観を社会全体に世俗化することに成功したために
成立した歴史の段階だとすら評価することができる。 キリストという言葉が二千年も続くなら聖書講読会などに出てキリストという言葉そのものを解釈しなをす表象を見つめてということも重要だがそれにて許しはしない聖母マリアやキリストをさという面もある。首はねないと悪事続く。 呪い斬りでいいんじゃないの?まだ若いひょうろくさ。 >>37
リベラルは全体として個人の聖典というものがない
ロック、ルソー、カントからフェデラリストまで
ある程度バラバラに成立し、評価されている
個々はキリスト教の影響甚大だが、
教祖と聖典という枠組みはかなり薄い
フェデラリストも複数人の書き手だしな
たとえばロックのテキストを深く読み込めば
真の不可侵の民主主義理論を理解できるとは
思われていない
マルクス主義者のマルクスの不可侵性は極めて異常 世界宗教なんて大型や白人には無理だよ。その点詰めるぞ。 人種や肌の色、体格などで、宗派が分かれてないから負けだろ。我がムスリムはそうじゃない。 宗教は難しいよねー
柄谷行人がそれっぽいという指摘は
当該スレでなされているけど。 光源氏は年下女性と結婚しました。桐壺帝も。終われ。 だからキリスト教が思想全体の在り方の雛形
になってしまっているのと、内容にキリスト教的
発想があることは質的に違うんだな
したがって反キリスト教言説がキリスト教を模す
ことは十分あり得る
だってキリスト教はそれ以前の宗教文化を批判して
成立したんだからな
これくらいバカでも分かるだろう キリストの現れいでというのはあるな、誰にもキリストが宿る。 マルクス関係は価値形態論の誤解に基づく議論が目立つ。
ヒルファーディングやろーざのように。 無神論のキリスト教という表現が矛盾していなければ。 マルクスとエンゲルスが若いころに近づいた正義者同盟のリーダー格の中には
ヴァイトリングのように宗教的と評価されるような社会主義観の持ち主がいた。
当時の社会主義運動は極めて多様だったようだが、マルクスとエンゲルスは
そこに脱宗教的で世俗的な価値観、唯物論(=政治経済学)を持ち込んだ。 ドイツ人もでけえじゃん日本人よりマルクスこそうっといやつら。 近代社会が成立するためには宗教を継承しつつ、
それを脱構築し、霊や天国や神秘主義から解き放ち、
そこからモラルを取り出し、世俗化変換する必要があった。 日本人女性に信仰売るなよ。キリストと相まって。血統的にも大陸は昔じゃないか?
そうやって宿った不幸な子が反抗しただろう。 >>53
イヴァン・イリイチとかは近代学校制度は中世の教会の継承者だと見なしている。 古代以降、宗教はどちらかというと御用化したね。
保守主義とくっついた。今もそう。
イエスのような人やガウタマ・シッダールタのような人は
宗教史の中でも例外的な人だったかもしれない。 ヴェーバー社会学が言うように資本主義もキリスト教の派生物の一つだとすると、
ますますキリスト教の影響力から近代社会を切り離すことができない。 もうちょっと厳密な見方をすると、
人間社会のほとんどが何らかの宗教を世俗化した
儀礼的慣習で成り立っている。
人々は社会を無反省に、
合理的に検証するまでもない常識として内面化している。
科学的態度や哲学的態度はそうでなく検証か反省の対象にする。
それが常に理に適っているかどうかを反省する。
このような宗教は慣習的宗教とか呼ばれることがある。
慣習的宗教はおのおのの社会と一体化していることが多く、
人々はそれを「宗教」だとは自覚していない。「常識」だと思い込んでいる。
こういうのはイデオロギーと同様に今でも生きている。
宗教だと自覚されているものはまたべつの歴史をもっている。 マルクス主義がいうイデオロギーは、世間一般で用いられている意味と違い、
イデオロギーだとはその持ち主が自覚していないイデオロギーのことを指している。
世間一般では共産主義や社会主義をイデオロギーと見なす傾向があるが、
マルクス主義のいうイデオロギーとは正反対。
イデオロギーがイデオロギーとして最大の効果を発揮するのはイデオロギーとしての
自覚をその主体に与えない性質において。 ポストモダン思想は近代社会が無意識に持っている宗教性やイデオロギー性を
あぶり出すことに思考を傾けた思想だったかもしれない。 カッシーラーとかフランクフルト学派も
その走りだったのかもな。 宗教はオカルトに弱い。過去の最高でも長くは時間かけられないね。 保ちすぎて損傷率が何千パーセントにならない。宗教は。 だから身分が高いようで一番上ではもはやない。復権するならオ カルト狂徒 世界覆うことは不安の裏返しだあまり保険かけずにダンジョン駆け抜けてみろ。 全世界中に現れいでするだけでいい。簡素にまとめろ。 死ぬ後のことなんて公開しないから質の低い宗教がはやる。死んだ後にも異界から作品つくって
それを現世に贈るべきだ。 キルケゴールはそっち派だ。しかしそのようなものにも規制や検閲はあまりいらない。 カフカもそっちだ。「カフカはすでに死んでいる、から書いている」
文学空間 モーリスブランショ 奇跡は宇宙人のテクノロジーに期待すればいい
精神性を説くくだらない宇宙人ばっか >>42
それは君が「反マルクス」原理主義者だからじゃないか。
リベラリズムが特定の個人に帰着しないように
ソシアリズムやコミュニズムも特定の個人に帰着しない。
その中にマルクス派やマルクス学派がいるだけにすぎない。
ケインズ派の一般理論も聖典のように扱われていると思うがね。 マルクス主義は現代社会では極めて相対化されすぎている。
主流派経済学のほうがはるかに原理主義的。
イデオロギーとしての自覚がない。
ケインズ主義もマルクス主義に比べればそれに近い。
マルクス主義は常に外部を持ち、外部を自覚し、
圧倒的な外部の力との緊張感の中に曝されてきた。
そういう意味で原理主義やイデオロギーから最も遠いところにある。 >>71
いや関係していると感じる次第なのですけど?
情報量の少ない昔のアフリカ土人ですら、宗教的行事を同じ民族同士で行ってたよ?
日本史教科書でも、弥生縄文時代ですら呪術という宗教的行事の痕跡を残しているよ?
無宗教と世界から見なされがちな日本国だけど、お盆休暇(仏教行事)年末年始休暇(神道仏教行事)
ですよ?
現時代においては、クリスマスも普通に根付き、最近ではハロウィン行事まで普通に受けいられている
日本国の懐の深さ。憲法にも宗教の自由が記されている。
聖徳太子は憲法十七条に仏教思想を取り入れています。
イスラムムスリム国家であれば、他宗教の原本書物を所有しているというだけで、捕らえられ斬首刑
とか狂ってるよ。
日本国は、ある意味では本当なる自由主義国家だと悟らされています。 「今まで読んだ宇宙人物の中ではダントツにつまらなかった」
と評判のジャンピエールプチの著書をどうぞ
スレ違いすんまそ イエスは共産主義者だった。しかしマルクス主義者ではなかった。 ポストモダニズム史観からしてみると、
人間社会にはこれといった法則性は見いだせず、
そのため歴史は不確実で未来は予測できない。
したがって歴史は科学の対象になりえない。 労働価値説は反証可能な科学だが、限界効用理論は反証不可能。
それなのに人々は無反省に限界効用理論の信者になっている。 人間社会は絶えず破滅にさらされながら
着実に理想的な世の中へと進歩していると思う。 >>81
明治以降の日本は天皇を崇拝する天皇教を国教とした。
近年もまた、天皇教が拡大している。
そこに自由はないのが実情なのは、マスコミに天皇批判を許さない政権の強い姿勢から窺うことができる。 >>89
かなり長い周期ではその通りだと思うが、数十年程度の周期では逆行することも多い。
現在の先進世界は、まさにその逆進行中。
個人の自由を制限して、企業を含めた共同体の自由を尊重している。 名声ある共同体に属することができるかによって
当の個人の自由度が違ってくるよね。 もう東大・京大でもマルクス主義教授のゼミも消滅したな。
一般教養レベルとして、学ぶだけだよ。 そういやここで地球規模の限界みたいの
盛んに院生が言ってたが、例のフンボルト大卒の
人の受け売りだったのかなあ
それともそれ以前にマルクス界隈で
流行ってた大論点なのかねえ ゼミみたいに排他的に学ばれるのではなく、
教養として広く薄く様々な層に浸透するのは
いいかもね。
ベルリン自由大学はフンボルトとか
呼ばれないんじゃないの。 >>92
共同体に属していれば、名声があろうとなかろうと個人の自由はない。 今調べたら名前わかった斎藤幸平だな
こいつは自由大学じゃなくてフンボルト大じゃないのか >>97
意味不明
人間は社会を作る生物
属するという言葉に過剰反応しすぎで
いつも通り転けてる マルクス主義者の共同体も
書き物やコミュニケーションを通じて
帰属意識が生じればやはり成立するし
それが普通の人間
元日共所属のお爺ちゃんにはよくわかるだろうに うーんやっぱ思想というよりも
言葉がおかしいんだよなあ
よくわからない不思議なところが結構ある
院生とか俺が知らない知識いっぱいあるし
世代も考えもかなり違うが、言葉でおかしいところはないからな >>100
共同性の根源は利害に基づく幻想。
共同体の”名誉ある一員”になってしまえば、その利害が自由を奪う。 >>101
反自由のひとつには、コミュニケーションの限定がある。
帰属意識があればあるだけ、自由を失う。 >>102
普通の日本語が書けるようになってから、院に行けばよかったのにw >>106
奴隷生活が染みついてしまったのか・・・
気の毒には思う。 >>107
家族共同体から抜けて一人暮らしする勇気はない >>105
いやだからここにいる熱心な院生みたいな奴いるだろ
マルクス文献学もやってる奴
シンパだってわかってるからお前を攻撃しない
真面目でいい奴だ
俺の話じゃない
そういうところがおかしい
読めてない時が多いよ そういや愛と核家族至上主義なのに
人花の共同体否定てどういうことだろうな
ぐちゃぐちゃだな
帰属してんじゃんw 今はいいけど5年後とかもっと認知能力
酷くなってるんかな
もう直らないだろうし
今でもネタだと思いたい時ある >>108
家族を共同体というのは言葉の錯誤に近い。
個人、家族、共同体(社会)、というのが、事実上の共同体哲学の創始者ヘーゲルの分類。
そして共同体も、市民社会と国家(実体のある共同体と幻想としての共同体)に分かれる。 そういう後出しジャンケンはやっぱ性格悪いな
手続きがなってないし
単なるヘーゲルの用語法の翻訳でしかない
アホくさw >>114
だからお前自身がヤバいんだろ
読めてないんだよ >>115
マルクスもヘーゲルも読んだことがない君がレスしても無意味。
反マルクスを語りたければ、マルクスとヘーゲルの主要著作ぐらいは読め。
話はそれからだ。 ローマクラブの『成長の限界』は1972年。
もう49年近くも前。
半世紀近く経って先進資本主義世界がやっと彼らの認識に追いついてきた。 >>116
なにがヤバい?
ちなみに、若い人が「ヤバい」というのは最高の誉め言葉だぞ?w >>113
家族は自然的だからそういう扱いになるのか
ヘーゲルは
私利私欲にまみれた市民社会から
国家へ移行すべきと言ってたんだっけ >>120
私利私欲云々は言ってない。
ただ、国家が神の意志につながる最高理念だと言ってる。
市民社会と国家をまったくの別(次元)のものとして考えている。
これを現実化させたのが、マルクスの国家は共同幻想という分析。 >>117
お前が認めてないという説を開陳するなら
特殊な用語法から積み上げる必要がある
当たり前
しかしその帰属意識否定はどこまで行っても
ヘーゲルとは無関係にお前が日本を相対化したいがために利用しているだけだがな
その熱情で意味不明なこと書いているわけだが >>122
どれが特殊な用語?
ちなみに、日本だろうがアメリカだろうが中国だろうが、国家は相対化されるのが当たり前。
その説明から始めるほど親切じゃない。 >>123
思考の力としか言いようがないw
論理(科学)とは、そういうもの。 そういやじゃあ家族だけなら個人の自由を確保できる
かもしれないのか
やっぱり意味不明だな
というのは具体例がないからだ
家族以外に帰属しないって例えば現実にどんな状態 >>126
家族には帰属するのではなく、個人が対となる他者と家族を作り上げる。 >>124
いや激烈な相対化自体が目的化している
日本という概念に対しての憎しみが生き甲斐と
いうかな
それが理解できない
知識の一部として機能しているんじゃなくて
ドクトリンになってる
お前にとって全てをチャラにする聖杯だな >>128
知識もなく論理もないなら、レスをするのは止めとけ。 >>127
やっぱり独自の定義だな
作り上げることと帰属が完全に相反するという
前提を積み上げていないからダメだな
これくらい理解してくれ
例えば核家族に生まれた子供は
普通それを作り上げるか否かを選択できない
典型的な帰属状態だ
お前は読書家だろうが哲学には向いていない
自分のアタマで考えないんだもん >>129
いや君が全否定したい事柄が先にあって
それを真理として裏打ちする権威を探してきた
のはよく分かる
マルクスとか漱石な
英雄で帰依している >>130
子供もまた対となる他者の中で家族を作り上げていく。
あたりまえだろ?w
おまえに理解しろとは言わない。
マルクススレでレスをするなら、マルクスの主要著作だけでも読め。 ああそうか
亭主関白で嫁と娘?に後ろめたくて
作り上げると自分に言い聞かせたいのかな
そういう可能性あるね
いやお前の周りはお前の激烈な支配欲に疲弊している
かもな >>131
1冊でもいいから、マルクスを読んでからレスを書けw >>132
そんな具合の抽象でいいなら社会全体にも拡張できる
アホくさ
他者とか哲学チックな言葉だけペラペラと
言い訳ばっかりだな爺は >>134
管理したくてたまらない繰り言は要らない >>136
核家族において子供は完全に帰属しているよね
選べないし法的にもそうだ
これをホワーンとした哲学チックな言葉で
曖昧にして恥ずかしくないの? >>139
帰属という言葉の意味をはき違えてる。
たとえば、市民社会において経済生活をしていても、それは市民社会への帰属とは言わないのと同じこと。
言葉の厳密な使い方が必要。 実生活は幻想ではない。
国家は幻想である。
幻想に入り込むことを帰属(意識)と言っている。 環境問題なんかも
例えば地球人だという共同体意識の育成が
重要だと思うのだがそれじゃダメなのか?
地球人なんてものは実存的なこだわり
を別とすれば、自分とは無関係に
存在している考えだろう >>142
完全に無意味。
とくに現代の環境問題はそれぞれの利害によって主張されている。
プラごみ廃止 − ロシアなどの反(非)資本主義産油国に対する経済対策
だから、熱帯雨林などの森林破壊には一言も触れない。
反大気汚染 − 中国の経済成長を停滞させたい
逆手に取られて自動車のEV化が一気に進んで右往左往してるのが日本を含む先進国。
他にあるだろうが、世界的に広まるものは必ず利害が絡んでいる。 共同体は常識的な広義をいえば
人間が集団化しているグループは全部
共同体と呼びたい
で自由というのはそれを自分の意思によって
どれだけ選べるのか、あるいはその共同体群
そのものもいかの自立しているかが問題だと思う
で、この自立というのは隔絶して個別に存在する
という意味じゃなくて変化したり
離合集散を繰り返す意味で自由だ
変化し続けろではなく、そういう潜在的な可能性を持っている状態が好ましい
俺のイメージはこういう感じ
なので「全部消えればいい」的発想は取らない >>144
それでは共同体という言葉自体が無意味になる。
とにかく人間は多数で暮らしているのだからw
個人と社会の在り方を分析するのが哲学。 物事はゼロから立ち上がる訳ではなく
初めの第一歩としての前提条件があって
やっとたちあがるのか… >>145
無意味にはならない
哲学らしい概念に仕立てるには
個別に定義を与える作業があるというだけで
それは別個造語すれば良いだけだ
造語するだけその思考が有意義かどうかは別の話だがなw
難しい話じゃない 未来の人類の幸福を確保するなんて意識も
人類愛という帰属意識なしでは無理だな
犬には人類愛はないだろうし ヒューマニズムの難しい所だよな
務台理作も人類がどうこう言ってた。 >>147
造語の必要はない。
一般的な言葉を少し厳密に使えばいいだけ。
そう、難しい話じゃないw
>>148
人類一般の幸福、を設定するためには現実社会の様々な分析が必須。
その分析の書が『資本論』。
人類愛などと言いたがるのは詐欺師だけ。 帰属と友愛の意識と対比させることはできそうか
ただその場合は友愛を成立させるある種の同胞意識を
語ることになるからやっぱりより大きな共同体、
超越的なものを置くだけだから解決にはなってないな
これもごく当たり前か 三島由紀夫氏との全共闘討論会が懐かしい。
いや、あの頃の東大生も頭悪かった。 今では当時の映像がyoutubeで再見できる時代。
時代の流れの速さについて行けていない自分の存在がいる。 >>152
いつの時代も学生は頭が悪い。
そんなことを無視できる若さと環境にあったのがあの時代の学生。
いまの学生は、異性と就職のことしか考えていない。
あの映画を見て、そんな感想を持った。 いや、いまの学生は、異性と就職のことしか考えることが許されない、といった方が良いんだろう。
自分たちが選んだ道だが、自分たちの自由を自分たちでここまで制限していくとは、どういう民族なんだろうと不思議に思う。 カール・マルクスのスレッドだから、そこに絡めた話をしよう。 マルクスの学生時分の頃は、
学生が決闘とかやってたんでしょ
学生運動もあったのかもしれないけど
現代で言えばファイトクラブみたいな
ものか。
転学とかも自由で羨ましいが、
封建制のもとでのそれは
ドイツ自体の運命の辿り方を考えると
もっと下々への眼差しがあったら良かったのに
と思う。 価値観の対立こそマルクススレの醍醐味と言って良い
もっとだ、もっとやれ マルクスはマウンティング界ではニーチェと並んで
永遠の二巨頭
イデオロギー論は偉大すぎる >>157
三島由紀夫 vs 全共闘
amazonでも配信してる。 資本主義市場も、マルクスが論じたように、
けっきょく大規模な集産主義に向かって行ったね。
個人の起業家精神は衰退に向かい、
巨大企業の集産主義や需要予測計画経済が市場を席巻した。
そういう意味では資本主義ゲームはある種の社会主義を要請した。 だからマルクスとエンゲルスは社会主義者ではなく、
その批判者でもあった。 >>81
筑波大学エレベーター内で、五十嵐教授が首を切られて殺害された事件がありました。
ただ、出版社から翻訳する仕事を頼まれただけとか?
それを受け負っただけに、イスラム人イスラム教徒?に殺害されただなんて怖すぎる。
日本国内でも、イスラム人らしき外国人を多く見かけるようになりません?
あんな人たちが増加すれば、いつ殺されないかと日本人として不安になりません? 私はプルードン主義を学ぶことで、マルクスを閉じた体系から、
開いた体系にできないかと思っている。本当のマルクスはああだ
こうだという解釈主義の陥穽に落ちることなく、すなわちマルク
スの土俵の位置を決めることにだけ奔走し、現実の動きを見失う
ような愚を避け、これを乗り越えるためには、現実の世界の変化
を理解しながら、体系をずらしていく議論、今まさに欠落してい
るのはこの部分ではないかと思う。本書はマルクス学者の私が、
自らの研究の中から格闘してきた一つの到達点だと考えていただ
きたい。
未来のプルードン 的場昭弘 亜紀書房 2020 p36 ポストケインジアンはニューケインジアンと比べて
自分たちのほうこそがケインズの正統な後継者に近い
と思っているんだろうか。 中央銀行の役割がインフレを防ぐことから
デフレを防ぐことに変わったのは大きい。
1990年代、資本主義が新たなフェーズに入ったことは
おそらく間違いない。 若い女性に借金押し付けながら犯すのが高度成長の落ちこぼれ。 今のような状況を正すべく革命を構想するとしたら
日本の文脈では梅本克己や市田良彦の本を片っ端から読むしか無いだろうが
他にはどんな本が挙がるだろうか 日本に合ったサイズと肌の色なら、当該者は限られる。メディア向けも。
安倍もでかいほうだしなあ。一郎さんは世界元気にするから、それぐらいの体格
も悪くはない。次期総理に。総理後見職もやってるけど。 三とか。そういう線見て皆でつづれよ。総理大臣旧太政大臣なんてやめれんさ。なかなか。カテゴリ違うとかみわけて。 京大人文研グループの最近の本はちょっとしか読めてない 京大東大は都落ちの左遷じゃ。討たれて全員ついえるぜ?ほぼ。 万国の子供たちよ、駄々をこねろ。
『アナーキスト本をよむ』 栗原康 新評論 2020 p232
指示に従うように人々を納得させるのは、証拠として示されることの
整合性などではなく、自らに大きな影響を及ぼす可能性がある人事権
を行使できることの実証である。 女性は女性の人事と橋渡し、軍団になるならがいいと思うよ。意味はないが。
男性は孤独になれ。孤独たい孤独で男性どおし、繁殖をはし渡するべきだな。
女性会があるなら。
女性が男複数の隊を束ねることは不可能で、姻戚関係中心に、
一人年下男性につかうればよい。 アマテラスですら男性複数にたかられてるんだからイザナミも。年上にも。
そんな奴は討てばいいさ。 各国神話の女神から女悪魔推測して、身持ちの間違った信仰の場合が多い点数には差が出るだろう。現時点では。 だから、なんでも女神様上に見ないで、人物相関図などから、信仰を確かめて
女神や女悪魔すら救済しないといけない面がある。 例えば血統によって嫁や娘孫娘、祖母や母親などを間違った信仰に導いていないかどうかの評価もある。 そうやって神話やゲームなどは裏読みもしないといけない。 子供からお年寄りまでゲームで配置して問題提起すればいい。全員登場。
そうすると宗教政治が出来る。 哲学ならヘラクレスの栄光シリーズだな。ドラクエや女神転生、ファイナルファンタジーより質の高い世界だ。 雰囲気がいいというかな。ギリシャの神殿のあゆみかた知れるよ。 女マルクスだって例外じゃないさ。常に覗きたかり性暴力にさらされてる。
どの男性も責任を取らないということは。 革命/クーデターこそが最大限の人事権の実力行使である リベラル革命を待望しているのは誰か?
誰がその主導権を握るのか
革命は長期のリベラルな統治体制を誕生させるのか 革命/クーデターとは、実力行使による人事権の掌握によって人々が自発的に指示に従うようにすることである。 革命はそれまでの社会システムが新しい社会システムに置き換わっていく
プロセスを指しているので、現実には非常に長期的なものだよ。
マルクスとエンゲルスの革命論は産業革命論への道を切り拓いたところに意義がある。 それじゃあ革命じゃないけどね
それをあえて使うのは言葉遊びだな
暴力だって長期的なものになり得るし
まあ色々と不誠実 どんな国家も暴力装置を持っているでしょう。
自分たちの社会システムを守るために継続的な暴力行使システムを利用している。 >>202
社会システムというより、支配システムといったほうが適切だね。 歴史上の変化に大きな節目と暴力があるのに
未来のそれが全く違うものっていう
自信はどっからくるのか全く意味不明
排撃されないことが自己目的化して
組み上げられてんだろな 唯物史観は漸進的なものだよ。揺らぎや周期性もある。
その過渡期にはいろいろな社会混乱や事件が起きやすくなるとしても
社会の唯物論的変化は漸進的に起こっている。
階級闘争も人々の日々の生活と社会関係の中に微視的に存在する。 それじゃ動乱と漸進的変化は両方ある
というだけで、なにも言ってない
動乱なしの革命という語が不誠実というだけだ
つまり一方では大きな変化を喧伝し
片方ではあなたの生活にとって悪いことは起きない
ほど微視的だという
これを汚い思想という 科学的な歴史法則を発見したのだからそれに従いなさい
たしかにカルトの半分は満たしている
不可知論ではなく反宗教という点もカルトだわw 結局ロジックに穴がありすぎる
別にあってもいいのに
完全無欠だと強弁するからおかしくなる
現代のリベラル理論だって穴だらけだが
つまり競合する価値観のせめぎ合いの
中にしか存在しないが、これは健康的だ >>206
法手続きによらない政権奪取を革命と呼ぶなら、そこには必ずしも暴力が介在するとは限らない。
エリチンによるソ連の政権奪取。
西ドイツによる東ドイツの政権奪取。
北ベトナムによる南ベトナムの政権奪取。
誰によるものかわからないリビアやイラクの政権奪取。
ウクライナのクーデター的政権奪取。
ミャンマーのクーデターによる政権奪取。
その他多数。
暴力革命とはいえず、政権奪取後に内戦が起きてはいるが、政権奪取のための内戦があったわけではない。 >>210
暴力が介在していないわけはない
どこでも身柄の拘束がある
大規模な交戦がないというだけだ
そもそもどれもそこに暮らす人々にとっては
微視的ではない人生の一大事であり混乱
つまり理想社会を作るために動員すると
そういう事態が無数に起こるということ
だから革命という言葉は本質的に二枚舌
ウソをつきたくなければ別の言葉を使えばいい >>208
マルクスの思想(価値観)はとても単純。
資本主義社会においては価値を生みだすのは労働者だから、生みだした価値を自らが所有するべき。
反マルクス主義者の思想(価値観)もとても単純。
資本主義社会においては資本家がすべての価値を所有し、労働者には生活の糧を分配するべき。
ロジックに穴などありようもないし、単純な思想(価値観)の対立があるだけ。
反マルクス主義者は、この単純な問題をいつも避けて通る。 >>212
身柄の拘束などいつの時点でもある。
そこに暮らす人の大半にとっては、あまり自分とは関係がないともいえる。
暴力革命(反対)という言葉に酔いたいのかもしれないが、それは現実を忘れた無意味なことだ。 そもそも暴力がないのに政権を奪取というのは
議会制のなかで完全に革命なるものが
充足するということだ
かの偉大なイギリスモデルだな
例えば人間の鎖も広義の暴力の行使だからな
実力、強制力のない鎖て意味不明 資本家が搾取しているのは結果論であって、単に労働価値説を認めていないだけ >>214
身柄の拘束はいつでもある
だから暴力はマルクスだろうがなんだろうが遍在している
そして革命の本質はそういった力の行使
それがいやなら革命という言葉への執着
ええかっこしいを辞めればよい
そっちの方が理論に整合性が出るw どこまでも議会制で行くという
なら別にいい
それをマルクスの正しい読みだとか
いやそれも革命だとか
言い出すからおかしくなる
当時の人はガンガン暴力で目的を達成したけど
今はそれじゃダメだよね、で何が気に食わないのかw >>215
議会があっても日本のように議会が機能しなくなることはある。
議員は一人の議員ではなく、政党の投票ボタンに過ぎないのが日本の議会政治。
議会に過大な期待を寄せるのは、日本が民主主義後進国だからだろう。
民主主義とは、人々がつねに政策を監視改変させること。 結局自分の考えがないから
偉人なるものに依存して
自分はそれに沿っているから正しいと
いう他ない
これは間抜けというか無惨 >>219
全然違う話になってる
おかしい議会制があったら
やっぱり実力で正すしかないだろ
大規模デモとかな
大丈夫かよw >>217
自分勝手な言葉の定義を使って他を貶めようとするのは醜い。
革命にも様々な形態と状況がある。
無血革命という言葉もあれば、○色革命という資本主義者が好んで使う言葉もある。
革命とは、法的手続きによらない政権奪取のこと。 >>221
大規模デモは暴力ではない、ということもできる。
韓国では大規模デモで政権が変わったといってもいい。 コイツなにも理解していないなw
議会制の内側の漸進性可塑性と、リニアな
巨大な人類社会の変化は物差し全然違うしな
ちなみにどちらも絶対的に暴力が必要なわけではない
が、暴力ゼロであるというのもまたあり得ない
そもそも歴史法則発見と暴力あるなしの関係が
意味不明
未整理もいいところ ミャンマーでも、デモと言論によって政権を変えようと行動している人は多い。
香港では、英米が既得利権を守るために、宣伝によって政策を変えさせようとしている。 >>223
無血は無血が例外的だから無血としているわけだ
それでも暴力ゼロは不可能
ちなみに大規模デモで政権が変わるのは
法の中で可能だしそういうもの
辞職すれば良いだけ
そもそも議会制は混乱の革命なしで大変革が
可能だから優れている
いきなり矛盾かよしょうがねえなあ >>229
歴史法則は発見済みというのがお前の立場 >>231
物理的強制力を行使すること。
バイオレンスよりもforceだな >>228
フランス革命はブルジョワジーを敵に回したのが原因
しかしデモの大多数は無能な下層市民が先導しているので失敗せざるを得ない >>232
誰がそんなこと言ってるの?w
>>233
トランプ支持派による議会占拠は暴力革命の失敗?
それとも議決を阻止しようとしただけの議会制民主主義の一形態? >>234
アウンサンスーチーのミャンマーも、文大統領の韓国も、デモによって政権奪取したと言えると思うけど? ちなみに大規模デモは
実力行使に至るぞ、という激しい脅迫なしでは
やはり機能しない
(というか議会制が正常ならその前にすげ替えられる)
例えば国会前で総理やめろコールが
24時間許可されるとする
で総理は国会に出ないとダメだとする
これは政治的だがやはり心理的圧迫で
身体への強制的干渉となるだろう >>236
法的に全く問題ないならそれは革命じゃない
奪取という定義の話で瑣末 >>237
暴力の可能性もまた暴力?
デモが暴力につながるという根拠はなに?
「心理的な圧迫」が「身体への強制的干渉」(=暴力)なら、共産党の議員は毎日暴力を受けていることになるねw >>238
では、法手続きによらない政権奪取が革命、ということでいいんだね? 議会制でかつ法的に問題ない移行なら
やはり「革命的」と言えてもそこまで
そもそも革命という言葉に固執する意味がない
理論にとって革命という言葉を使わないと
なぜ理論が不可能になるかを示さないといけない
俺の意見は簡単
共産革命に暴力あるかどうかは「分からない」
それから巨視的なそれと現実の大規模デモを
一緒くたにするのは謎
それじゃ結局マルクス崇拝社会が未来にあるだけじゃんw
いやそれすら消える社会じゃないのかねw >>241
いや俺は歴史上の革命の類推から
革命という言葉が多用されると考えるだけ
したがって歴史上の大革命が革命の語義コアだと
自然に考えるし、社会思想史的にもそれしかない
それが嫌なら別個の用語を使って定義を与えればよい >>242
マルクスは資本主義の分析者であって、崇拝したり否定したりするような思想があるわけではないよw
マルクスの思想はただ一つ。
資本主義経済においては労働者が価値を生むから、その価値は労働者が所有するべき、ということだけ。 >>245
革命とは、その国の法的手続きによらずに政権を奪取すること。
それだけだよ。
別の言葉を使う必要もないし、現実に非暴力とされる法的手続きによらない政権奪取も多々ある。 やれ法律だの民意だのと宣う輩に限って憲法9条撤廃とか抜かしやがる
正当防衛なんだとよwwww 政権奪取=革命は革命の矮小化じゃないかな。
一夜にして封建社会が資本主義社会に変わったわけじゃない。
政治革命の概念は革命全体のほんの部分しか指していない。
マルクスは資本主義社会そのものの漸進的革命性を見ていた。 労働価値説はいくつかの仮説の集合。
マルクスのバージョンとされるものにも様々ある。
ある種のバージョンは転形問題を引き起こした。
別種のバージョンはデータとある程度フィットすることが分かってきている。 長らく定常経済だったところから経済成長が始まり出して
おおよそ100年後にイギリス名誉革命が起こっている。
政治革命に産業革命が先行していたと見ることができるかもしれない。 >>253
宇宙史、地球史から見れば人類史はほんの数分に過ぎない
巨視的に見るとかえって混乱を招く恐れがあるという事
前に進んでいるのかすら誰にも分からないのだろうから マルクスの歴史仮説は、人類史とまでは言わないが、
ある程度長い(世紀単位の?)時間幅をもっていると
考えたほうがいいかもしれない。
資本主義はその幅を縮め、歴史を加速させるかもしれないが。 そう言い切れるだけの強度はマルクスの理論そのものにはない
マルクス主義は自己正当化運動を絶えず反復する事によって負の歴史を上塗りしようとしている カールコックス >>>>>>>>>>>>>> カールマルクス 企業の吸収合併による社員のリストラのようなものではなくて、
IT革命のようなもの、と言いたいのだろうか 185考える名無しさん2021/06/10(木) 08:53:51.880
指示に従うように人々を納得させるのは、証拠として示されることの
整合性などではなく、自らに大きな影響を及ぼす可能性がある人事権
を行使できることの実証である。
196考える名無しさん2021/06/10(木) 09:41:34.280
革命/クーデターこそが最大限の人事権の実力行使である
198考える名無しさん2021/06/10(木) 16:33:08.790
革命/クーデターとは、実力行使による人事権の掌握によって人々が自発的に指示に従うようにすることである。 >>254
労働価値説というのは仮説ではなく、分析の結果。
だから科学的社会主義と言われる。
必死で否定するのが資本主義者だが、やっぱりなにか後ろめたいんだろうか?w >>258
根拠もなく、ただ否定するのが日本会議・統一教会の構成員。
近年は幸福の科学の構成員も参加してきてるようだ。 >>267
お前がシンパなのは明らかだが、前提として労働価値というのは有ると仮定する事も無いと仮定する事も可能だ
始めから根拠もなく断定してかかると議論の余地はないな >>268
仮定の問題じゃないというのにw
労働価値説を批判するなら、『資本論』ぐらい読んどけよ。
統一教会でも幸福の科学でも、読まずに非難しろとは指示されてないんじゃないか? 労働価値説って循環しているよな
言葉をつなげただけで閉じてる
ある体系ではあるが科学的に排他的な真理かと
いうとそれはないな >>270
具体的に書いてごらんよ。
『資本論』を引用して、どの部分を批判したいのか。
話はそれからだよ。 その人間の価値は、その人間が今まで過ごした
モノゴトの総合である
これと変わらないな 問題は体系全体が真理でなければ
その理想社会像が崩壊するのか?
ということだろう
この辺りがバカの発想だな
絶対的真理に到達しないと正しい幸福の追求
ができないのか?
これは誇大妄想だろう まあ既成概念を疑う相対化する姿勢は
テキストの絶対視から発するわけで
社会全体から見て有用ではあるね それに経済板?に資本論スレを立てればいい気もするね
哲学板である特定のテキストを排他的に科学的な真理
だと述べる内容はそれ自体が哲学的な営みではないなあ スティグリッツなんかは「神の見えざる手は存在しない」と言っているね
それとお前らいじめ過ぎvw ドイツ語ではArbeitswerttheorieなので、
中国語の訳し方「労働価値理論」のほうが直訳に近いのかな。
労働価値説はマルクスというよりは
リカード経済学にその多くを依拠しているものだとされ、
デイヴィッド・ハーヴェイ氏あたりに言わせると、
マルクスが労働価値説に「忠誠を誓った」証拠はないらしい。
マルクスにあるのは価値の理論であって、
そしてそれは社会的再生産論の中に位置づけられる。
個人的にはハーヴェイ氏に賛成。
とはいえ、労働価値理論が間違っているという意味じゃない。
労働価値説は新古典派経済学の台頭以降人気を失ったが、
経験的に反証されてそうなったわけじゃない。
むしろ1980年代以降、労働価値説が正しいという証拠が増えてきた。 社会的再生産論というのはマルクスが資本論でやり残した仕事。
これによって資本主義と社会主義とが不可欠な両輪であることが分かる。 資本主義と社会主義は相反しつつ補足する関係にあり、
社会主義は社会的再生産部門を補い、
資本主義の持続的な拡大再生産を可能にしたように見える。
社会主義は資本主義を延命させ、資本主義は社会主義を可能にしたが、
それもうまく働かなくなってきた。 結局、反マルクスの人は統一教会や幸福の科学などの上層部からの指示で書き込んでいるだけなんだね。
だから具体的な検証が一切できない。
また上層部の指示を仰いでから、あらためて書き込んでくれることを期待してる。 >>281
世界的には人口は増えすぎているんだから、虐殺(戦争)によらない人口減はどうしても必要。
いわば自然の摂理というべきだろうね。 >>282
地球上の全人口が中国の沿岸地域みたいに経済発展したら
その過程で急激に少子化に転じるだろうけど、
そのなる前に地球の生態系が文明経済にとって過酷な状況になりかねないから微妙。 >>285
なんであれ、世界的には人口は減少しないと、食糧問題も起きるし、その前には後進各地での戦争も起きる。 >>288
元大蔵省の役人で東大首席でハーバードphdで
今は慶応ビジネススクールのきょういん ビデオニュースどっとこむや、欲望の資本主義シリーズに出演歴あり >>289
ただの金儲け信者に見えてしまうなw
少なくとも、マルクスの価値観とはまったく相容れないことだけは確かだ。 人新世の資本論60万部も刷った様だ
エコロジーとは何だったのか >>292
競馬狂ぶりを東洋経済の連載で見せている。
マルクスはギャンブルはやらんかっただろうな。 >>294
どうでもいい。
金儲けにしか興味がなくて頭が働かない人なんだろうw 共産同火花派で言及される程度には左翼に認知されてる。 >>297
俺が知らないんだから、大したことはないんだろうw
個人としては金儲けができても、社会経済には全く影響を与えていない。 マルクス主義はナポレオンというよりかは明智光秀なんだよな >>302
反共の人たちは、反論できなくなると話題を逸らし始めるから。 人為的な管理そのものがリスクを増大させることを軽視しすぎて
いるのではないかな。 生物界で生命の存続を危うくするリスクに対して、一元的な対応が
長期的にうまくいったことがこれまでにあったのだろうか。
そんなことがあったとすれば、生物の多様性は失われて、
生物の形態そのものが収束に向かうことになっていたのではない
だろうか。 歴史に鑑みても排他的な組織というのは成る程上手くいった試しがない
ゲリラは全くと言って良いほど相手にされなくなった ジョン・スチュアート・ミルが
資本主義における労働を
強制労働と見なしていたことは
あまり知られていない。 >>309
アメリカは、最たる排他的な国家だと思うけどね。
キリスト教など宗教が基盤にある国は、どこも排他的だよ。 >>311
正義なんかないのだから必要悪は認められてしかるべきではある
そもそも生きるとはそういう事だろう 移民を受け入れない排他性という意味では日本と韓国。 >>312
>>309 の「排他的な組織というのは成る程上手くいった試しがない」に対するレスだぞ?
アメリカを含めて排他的なキリスト教国は上手くいってるということ。
正義とか生きるとか関係ないw >>313
国民がよそに移民できる可能性を確保するのも重要だな
その点英語圏は世界言語だから自由度が高い 共産主義社会では反共産主義者を排除しないと
いけないしな >>309さんが書く「排他的な組織」が何を具体的に指しているのか定かでない。
例えば、資本主義下の学校制度も入学試験で生徒を排他的に選択している。 >>316
それは共産主義と関係ない可能性がある。
資本主義社会もその優位性が世界的に崩れかければ、
つまりイデオロギー的危機に陥れば、
共産主義思想や情報の取り締まりを露骨に強化して
その思想的指導者を教育機関やら政治機関から
排除したり出版禁止にしたり幽閉したりするだろう。
それはヘゲモニー関係による。
秩序が安定しているときには、その秩序の反対者を
比較的自由にする余裕があっただけの話。
これからそうでなくなる可能性がある。 資本主義国家がそもそも普通選挙権を人々に与えなかったことを思い出そう。
チャーチスト運動はそうしたブルジョワ社会に対し、普通選挙権を求める闘いだった。 >>318
どんな思想よる社会もその思想に原理的に反対する
人間をなんらか排除しないと成立しない
当たり前
だがしかし理想社会はそのさらに先だよ
と言い訳すれば言い逃れが無限にできるがなw その先に理想はある、ならなんでも言えるからな
殺人を誰が取り締まるの?
↓
理想社会では殺人の動機が存在しない!
とかな無敵だな〜 >>321
理想は無いより有ったほうがいいだろ。
有ればその理想に向かって、少しずつ進むことができる。 アメリカ合衆国も
土地の所有権を理解しない
アメリカ先住民を排除する必要があったね。 だから西欧的な土地所有の白人も排除される必要があったし
もしネイティブにその力があったならば白人が排除されていた可能性が高い
暴力である 特にトマ・ピケティ氏の問題提起以来、
欧米企業におけるCEOの莫大な報酬が
格差拡大との関係で議論になってきたか、
株主の力が高まったこととはそれほど関係なさそうだ
というのがどうやら最近の研究の動向らしい。 ハイエクは社会システム間の公平な比較をしなかったため、
間違えた可能性がある。 池袋がおまえの庭みたいなものなら、吉野さんについていった俺の背中もわかるだろ。 桔梗にいた吉野さんから大広間の俺に鞍替えした二人でいた時間もわかるやろ 私の中の小さな消しゴムって映画にも「私は知ってた」とか得意げな顔も俺は知っている スプーンとフォークの揃え方を〜さん、これやってくれるって気に入られようとした下心とか 8月24日に丘で出会ったかと思いきや右に顔を背けてそのまま折れて行ってしまったところとか 俺が埼玉にある私大の歩道橋を渡る前に、おまえと連絡が途切れて「何かが無くなってしまった気がする」と思った時から20年以上だよ。結構、探したんだが。 あの時の給料は40万以上になったが、あの金で何を考えたんだ 1976年のソ連映画『運命の皮肉、あるいはいい湯を』
https://youtu.be/lVpmZnRIMKs
映画なのでやや誇張もあるらしいが、
当時のソ連をある程度正しく描写しているらしい。
アメリカのミレニアル世代よりも恵まれた生活だという声もある。 俺があの腹の減る高原ホテルの賄いで何が好きだったかわかるか? 1989年、ソ連崩壊前にモスクワで行われたロックフェスタ
スコーピオンズ
https://youtu.be/dbYWtmblvYI
ソ連のロックバンド、ゴーキーパーク
https://youtu.be/X_uO5gHC65o 50分から10分の間に、カツ丼。10分になったらカーネーション。 35分から40分の間、移動式出店。
40分から45分の間、フレッシュジュース。 ドイツのケルンに行くとMarx & Engelsという名のハンバーガーショップがある。
https://youtu.be/VC2eyay6EAk
ケルンはマルクスがライン新聞を発行していた所。 旧社会主義国の持ち家率は9割超えで、
ソ連の平均家賃はその収入のおよそ3%だったとか。
映画の中の登場人物にも持ち家がある。 投票率が100%に近かったというのと同じくらい無意味 実際に旧社会主義諸国では投票率が驚くほど高かった。
ソ連時代を経験したロシア人の証言からしても真実に近い。
ソ連では選挙は国民的なお祭り行事みたいに盛大に行われていたらしい。
屋台が並んだり音楽が演奏されたり。映像が残っているよ。
資本主義国のほうが地味。選挙に行ってもらいたくない雰囲気。 ああいう点は日本も見倣ったほうがいい。
投票日になると投票所に屋台が並び、音楽やダンスが披露されたり、
花火が上がったり。
なぜ日本はそういうふうにやらないのだろうか?
国民を選挙から遠ざけようとしているのか? そもそもブルジョア社会は普通選挙が嫌いで、
しぶしぶ受け入れたという歴史的経緯があるためか。 普通選挙でナショナリズムが強化された
王権神授説の大衆化だが
そうして国と個人が直結してしまった
だからこの行き着く先は世界政府しかない >>354
日本におけるナショナリズムの強化は、普通選挙とはなんの関係もなく、宗教(天皇)統制を徹底した結果だぞ? 経済的または人種的不平等が大きい州では投票率が低くて
それらが小さいと投票率が高くなるということもあるらしいね。 >>358
共産党は好きではないが、志位さんの柔らかく攻める姿勢はいいね。
これをもう一歩踏み込んで、遊びやファッションの世界も取り入れて欲しい。 日本は発達した資本主義のもとですでに多くの達成を手にしています。それを出発点にして先に進むわけですから、ロシアとか中国とは全く違う計り知れない可能性がある。
ワロタw >>360
それがマルクスの考えどおりでもあるよ。 資本主義は借金を後輩女性に押し付けて犯した。管理できるのは共産党だけ。 覗きたかり性暴力が自由すぎる政党に政権を任せられないから、不信任の決議だ。 カントは覆したけどな。ソクラテスはまだだ。時間論から想定してみ。 まだマルクスで消耗してるの?w環境を変えるだけで人生は上手くいく 2021/06/16
BS1 【キャッチ!世界のトップニュース】
<フランス・F2>フランス・2回目接種を省く新方式導入
新型コロナウイルスワクチンの多くは2回の接種が必要だがフランスでは
最初に血液検査を行い抗体の有無を調べ抗体がある場合には2回目のワクチン接種を
免除する方式が試験的に始まった。 既に感染歴があって抗体があるなら、1回目のワクチン接種も不要になる
というのならまだ分かるけど、抗体があろうとなかろうと、1回目の
接種は必要だというのは、その理屈がさっぱり分からないね。 フランス国籍があるか否かでワクチン接種の効果に違いが生じる
わけがないのだから、この方式でいいのなら、どこの国でも
抗体試験で結果が陽性なら、1回のワクチン接種で済むはずだし、
医学的な根拠が不明。 France to drop mandatory mask-wearing outdoors Thursday, curfew on Sunday
Issued on: 16/06/2021 - 13:27
国の人口全体のワクチン接種が済んだわけでもなく、まだ1回目のワクチン接種
を受けていない人も大勢いるのに、外出時のマスク着用義務も解除されるよう
だし、これから国ごとに対応がばらばらになりそうだね。 日本共産党は共産主義と決別しないと現代日本の政党として
機能しないよ。自民党がパートタイムで社会民主主義政党を
やってるから選挙に負けるわけがない。 立憲は代議士個人商店だから政党のていをなしてない。山師が
国政を語るコント集団、旧社会党の子孫。 >>376
政党というのは、本来個人の政治的主張を実現するために集合したもの。
党首が指示して同じ考えを強要するのは、日本共産党と自民党だなw マルクス信じちゃうのはアホだからだよ
算数からやり直そう >>375
あなたの言う「共産主義」の定義ってなんだ?
共産党って共産主義なのか? 遥か未来の「状態」だから
そこで暮らしているのは全員ピグミー族かもしれない >>379
マルクスを正しいとしてる。西ドイツ社会民主党はマルクス主義との
決別宣言を出した。 >>379
逆に聞きたい。
日本共産党はマルクス主義政党ではないのか。 資本論党を作らないとな
思想名はダメだな
際限なく広がっていく >>383
マルクのなにを正しいとしてるの?
あるいはマルクス主義ってなに?
>>384
マルクス主義政党ってどういう政党? マルクスの書いた書物に書いてあることを正しいとしている。
これでも分からんか? 一度志位さんに
日本共産党はマルクス主義政党ですかと聞いてみろ。絶対に
yesと言うから。逆にnoと言えば大ニュースだぞ。 考えすぎではないの。日本共産党がマルクス主義政党であると
いうのは誹謗中傷ではない。 >>388
マルクスの書いた書物にはなにが書いてあるの?
>>389
そんなバカな質問は僕にはできないよw
君が聞いて、答えも載せて。
>>390
誹謗でも中傷でもなくても、マルクス主義政党とはどういう政党? へええ、日本共産党はマルクス主義政党ではないのか?
マルクス主義政党でないことを証明してくれ。 >>394
マルクス主義とはなにかって早く書いてよ。
それがないとどっちの証明もできないじゃないw >>395
日本共産党はマルクス主義政党でないということを早く
証明しろよ。 >>396
マルクス主義政党ってどういう政党なのかを書いてくれないと、そうだともそうじゃないとも証明できないだろ?w
君は日本語が不自由な某宗教系の人なの? >>398
反共の人は頭が悪いから日本語が理解できないってことでFAQ? frequently asked questions?
使い方がおかしい。 Q 「なぜ反共になるんですか?」
A 「頭が悪くて日本語が理解できないからです」 ま、答えがないと不安な人はマルクス主義だな
社会問題の原因に悩むことから解放される
全て資本主義が元凶なんだから >>381
そんなカルト妄想信じてるの?w
オウム真理教信者と変わんないな 日本には社民党もあるよ。忘れたの?
日本共産党に投票している人は何を望んで投票しているんだろうか。
歴史的にみれば、欧州やロシアの共産党も古くは社会民主党を名乗っていたね。
共産党という名称が普及したのはソ連以降かな?
日本共産党の印象は社民主義路線で高次の共産社会を将来に展望する政党だなあ。
政策的には社会民主主義、
もしくは、バーニー・サンダースさんのような民主社会主義の政党だよね。
日本共産党に欠けていると個人的に思うのは最近流行の新しい政策潮流を
積極的に取り込む姿勢だと思うよ。UBIとかMMTとかその他のね。
そうでないと右派ポピュリズムに主導権を完全に握られてしまうと思う。 オウムはきゃしゃな女勧誘してさわらないでも犯してるから、低ランク宗派じゃないの?警視庁がトップだと思ってたらしい。 >>403
それがカルトなんだよw
いい?
資本論に書かれてる事は出鱈目なんだ。
マルクスは金持ちへの嫉妬から資本論を書いたのだけど、論理的に破綻してる。
それは1+1=3のとき、3+2=4なので、
みたいなバカな事をしてるに過ぎない。
まともな知能があればすぐに妄想とわかるのだけれど、なければ騙されてしまう。 ピカソが30秒で描いた絵と
そこらへんのおっさんが30時間かけて描いた絵
どちらが価値があるか?
これだけでマルクスの資本論が100%出鱈目だと理解できる。
間違った仮説に成り立つ論理は間違いしか産まない。
そしてそれは歴史的に実証されてきた。
つまり、共産主義者ってのはバカなんだよ。
頭が悪い。 共産化で平等すると財宝に目がくらむだろう。誰かの善意悪意の策略じゃないか?資本名家の。 >>410
ミクロ経済とマクロ経済、短期と長期を混同しているね。 1945年のロマネコンティは5000万円だ。
一方、そこらへんのワインは500円。
同じ労働力であっても常に価値は変動する。
これは一つの例でしかない。
が、たった一つの反例で論理の間違いは証明できる。
つまりマルクス信じてるのはバカ。
頭悪いです。
理解できないなら数学やってください。 >>412
理解できない?w
頭悪いねw
論理の破綻を証明するには一つ例を挙げればいい。
これが科学の基本。
つまり、マルクス信じてるのは科学的精神を持たないバカ、という事。 付加価値に差があるかというと差があるけど、清潔で綺麗でデザインがいいものがすべてでしょうか。 労働価値説を理解するためには古典派経済学(政治経済学)の
例えば「自然価格」という概念を理解する必要があるよ。 >>415
付加価値が何か理解できたら
マルクスなんてただの与太話だとわかる そうですか。しかし、上にあげたようなものじゃないような不格好な汚いもの
こそ高く取引されて機能がいいのではないか? >>416
労働価値説なんて100%間違いだとなぜわからない?w
1+1=5の時に、とか騒いでる与太話をまともに取り合う方がバカなんだよw
なんでそんなにアホなんだろ。
文系だからかな だから付加価値説を疑うより、欺瞞を暴く方が後世の人間としては面白い。 可愛い18歳の女の子がつぐお酒と
55歳のデブのおっさんがつぐお酒
全く同じ労働、全く同じ酒でも価値が違うんだよw
これだけでマルクスなんて出鱈目だとわかるだろ?w 経済学は公務員試験ぐらいから始めたけど理論でフル出るぐらい簡単でした。
数式も仕事量は認めるけど、数式の難度長さがいまいち簡単で、余り気合いが入りません。 18才の酒に成人男性が付加価値を感じるというのは強制売春経済では。 ゲーム理論も頭を暗唱して回転している数式に比べて、記号も少なく、式が短い。予後がよくないのでは?経済学自体。ノーベル賞でも簡易なんだから。
数学は早熟ですが本当の数学なら経営に生かさないと。 間違った仮説の上に立てられた理論は100%使い物にならない
これが科学的精神。
つまりマルクス信じてるのは文系脳のアホ。 マルクス自体が流行なんだけど理系が出来たほうじゃないから、まあ数式なんて
書き残さないもんだけど、想定すると幼稚で稚拙。 おれはどっかの哲学書で見たけど、流行としては世界トップ経済学かもしれないけど、
学問としては落ちこぼれていると思うから、かなり仕上げないと学問の首席は無理なようです。 文系脳とか連呼しているけど、
科学でいちばん大事なのは経験的に得られる証拠だよ。
経験的に得られるデータに理論が近似できるかどうか。 >>413
それらを同じ労働力の蓄積されたものだとなぜ言える? 資本主義では労働価値説が重要。
労働価値説が意味をなさなくなるときは資本主義以後。 >>413
売買価格は需要と供給によるって、マルクスさんは書いてるよ? >>427
あのォ・・・ 理系とか数式とかいう前に、ちゃんとした日本語を書いてほしいんですけどぉ・・・ >>429
日本では賃金の低下(停滞)に伴って企業の収益が上昇している、っていうのはどう? 文系脳を連呼している方はおそらく資本論を読んでいらっしゃらないか、
第1巻をちょっとかじった程度かもしれないね。 >>436
あのね
最初の仮定でもう誤りなの。
それが資本論。
科学的見解では、その後の話は100%聞く必要がないんだよ
間違った仮説の上の論理は100%間違いだから。
これだけ説明しても理解できないなら、論理的に物事を考えられない知能の人だけだよ >>432
421とか読むとわかるんじゃないかな?
凄まじい美女が注ぐ酒と
64歳の臭いおっさんが注ぐ酒
全く同じ酒、全く同じ動作でも価値が違うんだよ
これだけでわかるでしょ? >>439
それは需要と供給の問題と、精神的な満足感の問題だろ?
マルクスさんも同じようなことを指摘してるよ? 科学的な物の見方をするなら、
たった一つの反例で充分なんだ
つまり、資本論なんて科学的にみれば一瞬で与太話だと理解できる。
1+1=5なら、5+5=2なので
こんな論理は無意味なんだよ
1+1は5じゃない。
それで終わり。
それが資本論がただの与太話って事。 >>441
全然違う。
要するにね、労働が価値を決めるんじゃないんだよ
それが全て。 じゃあなんでこんなにただの与太話が明確なマルクスにかぶれてる人が多いの?
って疑問に思う人がいるかもしれない
それに対する私の仮説は二つ。
一つは、マルクスなんてただの与太話だと理解できないほどに知能が低い人が沢山いる。
もう一つは与太話だとわかった上で政治的、利害的に利用しようとする人間が沢山いる。 >>444
抽象度を上げた例え話が理解できないのは知能低い特徴だっていう論文があったね
あくまで可能性だけど >>443
使用価値にはあらゆる精神的な充足感も含まれる。
価値というのは価格と同じではない。
マルクスの大前提な。 >>446
抽象度が上がってるんじゃなくて、ただのデタラメなんだけど?w
君って、もちろん資本論読んだことないよね? >>447
本当に君は頭悪いね。
いいかい?
価値は労働で決まらない。
それだけである程度知能あれば
「マルクスなんて嘘っぱちじゃん」
って解るんだよ >>448
頭悪い人に説明するには例え話が一番良いのだけど、
それでも分からない人が沢山いる。
だからマルクスみたいなバカ丸出しの論理の矛盾すら理解できないのだけど。
で、君は何が理解できないの? >>449
資本主義経済においては、労働は均一の時間労働として抽象することができる。
個別の価格は様々だが、経済総体としての価値は労働時間によって測ることができる。
経営者が賃金を下げたがる理由がこれで理解できるだろ?w >>450
理解できないのは、君がなんでそんなに頭が悪いんだろうってこと。 >>451
>>>449
>資本主義経済においては、労働は均一の時間労働として抽象することができる。
できません。
いくらでも反例を挙げられるが
上の例で言えば、美人が注ぐ酒とオッサンが注ぐ酒は均一じゃないわけ。
反例はたった一つでいい。 >>452
論破されて悔しいのは伝わってくるけど
いい加減こんな幼稚なマルクスとかがバカ丸出しだって気付こうよ
君も流石にわかってきたでしょ? >>453
美人が注ぐ酒とオッサンが注ぐ酒と普通の人が注ぐ酒の金額の総体を平均化(抽象化)したものが、労働の価値、だよ。
反例は消える。 まあ、マルクスが完全な誤りである、なんて古今東西さまざまな人が指摘してるけどな
希少価値説でも早々に論破できるし
でもマルクスにかぶれる時点でバカだから、希少価値説とかいっても分からないだろうし
酒の例とかがわかりやすいと思う
それでも理解できないんだったら、
せめて自分はバカだって事と、マルクスにかぶれてる奴は例外なくバカだって事を思い出して欲しい あと、もちろん、そのシステムを運営する資本家の搾取分も加えて、労働の価値が測られるんだけどね。
それをさらに拡大して、すべての労働を労働時間として抽象化することができる。 >>456
どんなに希少なものでも、誰も欲しがらなければ価値にはならないよw >>458
あんた希少価値説すら知らないんだろ?
そんな無知でバカだからマルクスなんかに騙されるんだよ
恥ずかしいバカだな >>455
だから
違うんだよw
いい?
労働が価値を決めてるんじゃないの。
何回書けばわかる?w
それだけで理解できるだろ?w >>460
あのね、誰かが働かなければ(労働しなければ)、君の目の前にお酒はないの。
それくらいは理解できるだろ?w それからマルクスって本当に幼稚な理論なんだけど
資本に対する理解も極めて幼稚なんだよ
例えば、ラーメン屋を例に取ろうか
ええと、
あるオッサンがラーメン屋が貯金1000万円使って開業しました、と
従業員二人雇って月に20万円払いました、と
この時、マルクス風に言えば、従業員の労働力を搾取する事になるんだけど実際はどうか?
なんとそのラーメン屋は一年で潰れました。
オッサンはマイナス一千万円。
従業員は一人につきプラス240万円となる。
マルクスは要するに、リスクってものを全く理解してない
ただのバカなんだよ
本当にバカだよw >>461
前提条件として全く同じ動きで酒を注ぎ、全く同じ酒を出すって書いてるだろ
アホだねえ
いくらでも例を出せるんだよ
ラーメン屋の例出したから、これでもいい
全く同じ材料と同じ動きでラーメン作っても、美味いラーメンとマズイラーメンあるわけ
で、それらは決定的に価値が違う
こんな当たり前の事すら理解できないバカ理論がマルクスで
だから、世界中でマルクスに騙された国は崩壊したんだよ マルクスなんて失笑レベルの幼稚の理論。
で、労働によって価値が決まらないって事を無視して話を進めるから、資本が搾取してーとかバカな結論になる
資本とはリスクなんだが、バカ理論のマルクスは最初からバカな仮説立ててるから、ここも全く幼稚な妄想に着地する
アホです。 >>463
>>455を100回ぐらい読んでみなw >>465
w
だーかーらーw
もう一度書くよ?
価値は労働で決まらない。
いい?それは理解できた?
なら、マルクスが幼稚な妄想だってわかるよね?
アホが平均しようが積分しようが同じ
価値は労働では決まらない。つまり、マルクスってのは100%間違い。
ただの妄想。 >>464
資本がリスクだけなら、資本を投下する人間はいなくなるよw マルクスは今みたいな管理通貨制度を知っていたのかな? >>466
価値は労働で決まらないと仮定する。
どこで決まると思うんだ? >>469
え?
資本主義というのは幻だったのか?w >>470
価値が労働で決まらない
これだけで資本論なんて読む意味が全くないってわかるだろ?
マルクスって間違いだらけで本当にナンセンスなんだけど、一つ一つ誤りを挙げるまでもないんだ
科学って、論理の仮説に誤りを認めた時点で全てストップ。 >>471
資本主義をどう定義するかによるけども
資本主義の核にあるのはリスクだよ >>472
価値が労働で決まらないという根拠はなんだと聞いてる。
日本語は理解できるのか? >>473
莫大な資本が形成されていくのはなぜだ? >>470
それから
価値は労働では決まらない
って仮説じゃないから
価値が労働で決まるってのが偽って証明された時点でそれは仮説じゃない
つまりマルクスは完全に間違い。
OK???
わかったら今すぐマルクスの本なんて捨てましょうw 今のお金って刷れば良いのだから金本位制と違って価値を
計る基準がいい加減だろう。 >>474
はあw
無知な人に説明するのは大変だw
価値が労働で決まらない
ってのがわからないなら
価値は労働で決まる、ってのが本当かどうか調べてみる
すると、上に出したいくつかの例や希少価値説でも、それが偽だと証明できる
つまり、価値は労働で決まらない
これ中学生レベルの数学だぞw >>476
価値が労働で決まるってのが偽って、どこでどう証明されてるの? それから国家が金を刷って人為的に需要を作り出す手法も
マルクスは知らなかっただろう。 >>478
君は>>447と>>451を100回読んでみようね。 >>475
形成されない例も沢山あるよ
バブル崩壊後の日本とかもそうだし
共産主義体制のソ連の資本も腐っただろ?
またラーメン屋を例に出そうか
美味いラーメンを作ると儲かるなら、人は研究するわけ。
まずいと潰れるだろ?それがリスク。
逆にまずいラーメンでも同じ労力なら同じ価値だ、といって研究しなくても儲かるシステムに則ると(これが共産主義ね)、価値は崩壊していく。
つまり、資本を腐らせる
ようするにそれがマルクスの論理がただの妄想という事の証左となる >>477
それは実質GDPなどで測れる。
インフレってのも一つのリスク
これも資本の論理だけど、マルクスみたいな幼稚な理論だとここまでカバーできてないだろうな
まあ、そもそも何もカバーできてないけどw >>479
労働で決まらない例を一つでも挙げたらそれでOK
数学でやったでしょ? >>482
資本総体を見ればどれほど資本が増大したかがわかる。
経済成長以上に資本が増加している。
それを数値で示したのがピケティ。
マルクスは論理でそれを指摘した。 >>481
あのね、価値って言葉をフラジャイルにするなら話にならないんだけど
マルクスってのは労働と価値をリンクさせるところから論をスタートさせるわけ
これはいい?
で、労働は価値では決まらないんだよ
それが古今東西の人がマルクスは間違いって見極めた論拠の一つ(他にもたっくさんあるけど)。
だから、その時点で論理が破綻してんの
もう何回書いたんだよw >>484
総体の話だから、全然OKじゃないんだよ?w
数学やったんなら、統計の考えかたでも思い出してみれば? 労働価値説は科学的にかなり有効な理論であることが分かってきているよ。
データサイエンスの進歩によって市場価格と労働価値との相関性が高いことが
示されるようになってきている。 >>486
>労働と価値をリンクさせるところから論をスタートさせる
まるで見当違い。
マルクスは分析の結果として、価値の源泉が労働だと証明して見せた。
君の論理は初めから破綻してるw 労働価値説はなあ
どうしようもない
別にそんなもんに固執しなくても
いい社会は作れる >>485
それは結果論なw
絶対増えるなんて保証はない。
旧ソ連もキューバも資本を腐らせてるんだから。
日本もバブル崩壊後はしばらく腐った。
逆に成功した国、例えばアメリカやドイツ。
これらの国は全て資本主義国家
なぜか?
そこに創意工夫があるから。
創意工夫がないと旧ソ連のように潰れた。
だから共産主義はダメなんだよ
資本というのはリスク。そのリスクに常に対価を乗せてリスクテイクさせる
それが資本主義のエンジンなわけ >>490
どっちでもいいから、いい社会を作ってくれよ。
でも、いい社会ってどんな社会? >>487
総体でもマクロでもミクロでも一緒だから。
論理ってのはそういうもの。
価値は労働では決まらない、それが全て
いい?総体でみようが何でみようが1+1は5にならないんだよ
OK??w 労働って言葉がおかしいからな
作用の現象の総体
とかそういう感じ
だから労働という言葉で誤魔化してんだよね
アジテーションだな >>488
wwwwwww
カルトだなw
あのね100%間違いだからw
書き込み上まで登って読んでみな。
多分納得できると思うよ
君にある程度の知能有れば 労働価値説は、生産価格をかなり規制しているものだし、
市場価格の重力源のように働くことが分かってきている。 >>489
あー違う違うw
価値の源泉は労働じゃないし、価値は労働では決まらない
ここがすごーく大事!
価値は労働で決まらないんだよ
何度も何度も説明してるよね?
もういい加減理解しようね >>492
だから労働価値説はどうでもいいわな
地球の軌道が真円じゃないと人類が幸福になれないみたいな姿勢は時間の無駄 >>491
ソ連やキューバが資本を腐らせた、という根拠も特にないんだけど。
ソ連での資本は現在のロシアやウクライナなどが引き継いでいるし、キューバは隣の資本主義国ハバナと比べたらかなり豊かな国だ。
アメリカによる強硬な経済封鎖にもかかわらず、だ。
アメリカやドイツが成功しているのは確かである反面、アメリカは常に世界で戦乱を起こしつつ豊かさを保っている。 価値が労働で決まらないとしたら
労働価値説って何?
ただの与太話だよね?
もうわかったよね
マルクスの話はただの与太話だって。
すごーくシンプル! 主流派経済学が数式を捏ねくりまわしている間に
政治経済学者は労働価値説の実証に取り組んできて
それなりの成果を出してきている。 >>493
>総体でもマクロでもミクロでも一緒
いや、全然一緒じゃないがw
ちなみに、1+1は5にならない、から、資本は労働を搾取によって増殖するということなんだよw >>501
価値は労働じゃ決まらないんだよ
439とか読んでみたら? >>505
それは個別の価格、な。
何回言えばわかるんだろう?
わかるわけないよね。
頭が悪いから労働価値説を否定してる。 >>502
いい?
大事な事は価値は労働では決まらないって事。
ピカソの30秒の絵はそこらへんのオッサンの30時間かけて描いた絵より価値がある
それは労働とは無関係に存在するわけ
理解できる?
ピカソでもゴッホでも、キムタクでもジャニーズでもガッキーでもいいよ
価値は労働では決まらないんだよ
それを、よーく認識するとこからだな。君の場合は 資本主義社会においては労働は市場価格の重力源なんだよ。 >>507
カルトに洗脳されてんだねーw
価値は労働じゃ決まらない、
わかるよね?
価値は労働で決まる!ってマルクスは言うんだよ?www
その時点で「こいつただのバカだな」って理解しませう!w >>510
うーん
一つのファクターだね
それだけで決まるわけじゃないし、それがなくても決まる事も多々ある
まあなんにせよマルクスなんてただの与太話だけどw 労働価値説に騙される人は哲学本は
読むけど哲学の訓練はしていない人だな
引き写ししかできないので
言葉に鈍感 >>508
君は価格と価値を混同してるし、平均とか総体とか抽象ということもまるで理解できていない。
頭悪すぎw 市場価格はいくつかの例外や振動があったとしても
長期的で全体的には労働という重力に引き寄せられる傾向が見出せる。 >>516
んなこたーない
例えば石油。
これなんか需給で決まる
で、需給は背後にさまざまなカオスが存在するわけ。
電気自動車ができたり、シェールができたり
戦争が起きたりな
兎に角、マルクスみたいな幼稚な事信じてるバカには分からない位世の中は複雑だけどなんだよw 労働という概念と価値という概念の
サイズを好きに変えていって
両者がピッタリするあんばいでセットに
しただけだから
説明をいくら重ねてもピッタリしている
ことから説明するだけで
なんでそのサイズにしたかの説明はできないし
具体例も、その便利さすらも主張できない 自分も以前はマルクスを見限っていた。
でもマルクスを読んだりいろいろ勉強しているうちに考えが変わった。
マルクスのスーパーマクロ経済学を徐々に理解できるようになった。
これからますます無視できないと思う。 >>519
アホだねw
文系脳だと思うわ
マルクスなんて100%誤謬だよ
なんの価値もない 今時マルクス信じてる奴なんて日本の学者モドキの文系脳知恵遅れだけでしょw 労働って肉体労働のイメージが強いから
天才とかメディア関係者の思いつきを説明しづらい。 マルクスの仕事の多くは当時の政治経済学に依拠しているから
19世紀の政治経済学の理論を見直したほうがいいと言うべきかもね。
ケインズもそういう見方をしていたんじゃないかな。 ポリティカルエコノミーからエコノミクスへの変化が起きる少し前に
マルクスは死んだんだよな。 主流派経済学も重要だけど、マルクス経済学やMMTを含め、
周縁の異端派経済学の重要性も増してきている。
これからの学生さんは幅広くカバーしたほうがいいと思う。 人は平等に生きるようには出来ていない
平等のパターンとして未開部族を引き合いに出すアホも居るが共同体意識と混同してしまっている アマゾンやグーグルが、どうしてあれほどに儲かるのか。彼らの
ビジネスは、当然ながら、インターネットという土台があるから
こそ可能になっている。だが、考えてみると、インターネットは
、アマゾンやグーグルが発明したわけではない。ジェフ・ベゾス
やラリー・ペイジが、インターネットを含む一般的知性の蓄積に
付け加えたことは、ごくわずかなことだ。彼らがやっていること
は、自然の産物である土地を ― したがって共有地(コモンズ)を
ー 囲い込んで、私的所有権を主張したあのやり口と同じである。
新世紀のコニュミズムへ 大澤真幸 NHK出版新書 2021 p225 日本共産党はマルクス主義と決別して社会民主主義政党になれ。
まともな野党がなくて困ってる。19世紀のドイツ人の書いた書物で
現代を見ていてはまともな判断はできないだろう。 >>527
全然違うんだけどw
こいつほんまもんのアホやねw
アマゾンもどき、グーグルもどきが一体何万社あったと思ってんだよ
その中で勝ち抜いたのはなぜか?
客の心をつかめるほどに、社員らが努力したから
ばかだねーそいつ >>531
社員らが努力したからではなく、たまたま大衆の支持を得たアイドルと同じように、いわば偶然の産物。
努力なら、様々な領域でものすごく多くの人がしているが、失敗も成功も努力の量とは関係がない。
いくら努力しても、大半の人が敗退するトーナメントスポーツのようなもの。 >>529>>530
バカだから反共になる、という、真実を指摘されたのが悔しかったの?w >>522
天才とかメディア関係者の思い付きが資本を形成するには、やっぱり労働が必要だけどね。 >>524
資本主義を経済として的確に分析したのがマルクス。
ケインズ以降の経済学は、資本主義という政治的な立場から離れることができていない。 >>533
FAQのあほと呼びかけるとresponseするので笑ってしまった。
自覚があるのか? >>538
反共君がFAQの意味を知らないことに驚いたw >>540
僕が例を出して教えてあげたんだよ?
反共君は頭が悪くて理解できなかったのかな? >>541
バカだから反共になる、という真実を指摘されたのがそんなに悔しかったの?w 反共という粗雑な言葉の定義はさておき
ばか→反共
ばかであることは反共であるための十分条件、反共であることは
ばかであることの必要条件
こうなり、おかしくないか? 価値は人間の尺度によって決まる以上、物の見方捉え方に正しいもクソもない
不毛な言い争い >>544
君の日本語の理解が間違っている。
バカだから反共になる、というのは、反共 ⊂ バカ (反共はバカの部分集合) であり バカ ⇒ 反共 (封K要条件) だが、反共 ⇒ バカ (十分条件) ではない。 >>545
それをマルクスは使用価値と定義している。
双方の、あるいは多数の使用価値が交換価値として表現され、その交換価値の根源が労働であると証明したのが資本論。 ばかだから反共になる
1.ばかであれば反共
2.反共であればばか
1.がまともな読み方。 >>548
君は日本語の勉強をやり直さなければならない。
マルクスを語るには、まずそこからだ。 仮定
反共→ばか
反共であることはばかであるための十分条件、ばかであることは
反共であるための必要条件。
これもおかしい。
対偶
ばかでなければ反共でない。
これもおかしい。 >>532
んなわけねーwwww
アマゾンってのがどれだけ革新的なアイディアと、冒険的なリスクを取ったか知らんだろ?w
AWSの値段設定とかジェフ・ベゾスの覚悟を感じる
グーグルだってそう
YOUTUBEなんて途轍もない赤字を延々と出し続けたんだぞw 兎に角さ
マルクスにかぶれるって時点で頭悪いんだから。
そこは自覚しようよ。
馬鹿だからマルクスに騙される。
で、そういう馬鹿は他人に害を及ぼす。だからそういう馬鹿には「お前馬鹿だよ」って言ってあげるのがマナー。 >>547
で、それが大間違いだって証明したのがこのスレねw
409辺りから全部読むとマルクスなんてただの幼稚な与太話って理解できるから
是非読む事!!!w >>551
途轍もない赤字を延々と出し続けて潰れていく企業も、もの凄く多いんだよw これテンプレにしてこれから1に貼って行こうよw
421 考える名無しさん ▼ 2021/06/17(木) 18:16:35.75 0 [0回目]
可愛い18歳の女の子がつぐお酒と
55歳のデブのおっさんがつぐお酒
全く同じ労働、全く同じ酒でも価値が違うんだよw
これだけでマルクスなんて出鱈目だとわかるだろ?w >>554
勿論そうだよ
同じことやってた企業なんて世界中に何万とある
じゃあなぜグーグルとアマゾンは勝ち残ったか?
一言じゃ言えないけれども、才能ある人が集まり、リスクを取れる資本家が集まり、そして国が彼らの自由を認め、
大きな運があった
で、重要な事はね、アマゾンやグーグルは未来永劫今の地位が続くわけじゃないってこと
気を抜けばすぐに、今のIBMやインテルのように崩壊していく
それが資本主義ってシステムが世界中で上手く機能してきた要因の一つなんだよ >>553
すべて論破(w)されてることばかりだよ。
マルクスはその程度の反論ははじめから想定して、ひとつずつ間違っているということを証明していってる。
僕がその種の間違いに対して指摘したことも、ほぼ資本論に書いてあること。 >>556
資本主義はそのままでは上手く機能しないから、様々な経済行為の自由の制限が行われてるんだよ。 >>556
これは裏を返せば、共産主義が上手く行かない事の理由でもある。
誤解しないでほしいのは、共産主義が上手く行かない事と、マルクスの論理が100%幼稚な妄想でしかない事は別の話。
まず、マルクスなんて幼稚な与太話だと理解することが大事。
それから、共産主義システムがなぜ世界中で地獄しか産まなかったかを考えるべき。
なぜかというと、共産主義システムが地獄しか産まない事の要因がカオス的なのに対して、マルクスが幼稚な与太話であることは、数学的に、論理的に、完全な真なんだ。 >>557
マルクスってのは古今東西、あらゆる人が既にその論理破綻を証明してる。
上に書かれたのはもっと馬鹿でもわかるように平易に書かれてる。
内容的には同じだけど。 >>558
上手く機能するって言葉を定義できないでしょ?
資本主義って言葉を完全に定義できないように。
なぜならシステムは常に変わるから。金本位制の時代と今はシステムが違う。
重要な事は、マルクスがただの与太話だ、という明確な事実。
次に、そのマルクスの与太話を信じた組織が100%崩壊した、という現実を見ること。 >>561
逆だな。
マルクスが想定した以上の反論はまったく出ていない。
まして、このスレのおバカさんたちの”反論”など、マルクスの手のひらどころか手のしわの中に納まってしまうw >>563
マルクスはなんの想定もしてないよw
彼はブルジョアジーに嫉妬してあれを書いただけ。
なーーーーんにも考えてないよw
いいかい?
価値は労働じゃ決まらないんだよ?
この一行だけで全て判るだろ? >>562
資本主義の定義は簡単。
生産手段の私的所有を認める法によって成立している社会。
上手く行っているというのは、生産手段の私的所有に制限を加える必要がないという状態のこと。 マルクスなんてただの妄想だと言うのは本当にさまざまな人が、さまざまな言葉で語っている。
資本リスク、希少価値説、労働価値説の崩壊・・・・
調べたらいくらでも出てくるだろう
でもマルクスにかぶれるような馬鹿な人は読んでもわからないでしょ?
だから平易に書いてるわけ。
考えてみよう
ピカソが30秒で描いた絵と
幼少期から絵画の訓練を毎日8時間うけたが、無名のオッサンが30時間かけて描いた絵
どちらが価値があるか?
ピカソなんだよw
この時点でマルクスの論理なんて崩壊してる。
理解しよーねw >>565
その定義は間違いだし、不完全で無意味
中国は完全な資本主義だから >>568
中国がどうであるのかは無関係w
資本主義の定義としては生産手段の私有の容認、保護。 マルクスは今みたいな管理通貨制度を知っていたのかな、国が
人為的に需要を作り出す手法を知っていたのかな。 >>569
じゃあ別の話しようか
なんでもいいけど
ええと、
シャープが2000億円かけて液晶工場作って全部潰れた。
で、倒産したわけだけど(亡骸は外国資本に買われた)
マルクス論だと、これは誰が誰を搾取することになるわけ?w
はい、労働価値説から答えてみて >>568
中国が完全な資本主義なら、日米とも価値観を共有してることになるが、それでいいのか?w >>570
無関係とかじゃなくて、不完全で無意味だな >>572
それが労働価値説となんの関係があるとw >>571
知ってるわけない。そもそも経済素人だろ。
マルクスはあれを単なる気晴らしで書いたんだよw
真に受ける方が馬鹿w >>573
中国は完全なる資本主義システムを採用してる。
価値観ってのがなんの価値観か不明だから話にならない >>575
なんでもいいよ
マルクスの言葉で失った2000億円を説明してみろって
誰が誰を搾取したんだ? >>577
日米とも、資本主義国としての価値観を共有してる(と称している)ことも知らないのか?w いいか?
マルクスの幼稚な与太話なんてあらやる方面からただの馬鹿であることを証明できるんだよ
ピカソの絵でもいいし
オッサンの注ぐ酒でもいいし
シャープの消えた2000億円でもいいし
金塊でもいいし
あらゆる手段でその幼稚性は理解できるんだ
理解できないのは馬鹿だから! >>579
なんで2000億円が誰かに搾取されたことになるんだ?
その2000億円を投資するための資本の形成のために、労働が搾取されていたということだよw >>581
しょーもない話。どうでもよくない?
資本主義国としての価値観って何?
なにそれ?
資本主義国って言っても発想もアイディアもぜーーーんぜん違うんだぞ?
日本とイギリスは違うし、アメリカとも違うし、ドイツとも違う。
EUにはEUの発想があるし、アメリカの発想と全然違う。
10年まえの日本と今の日本も違うし、これからも変化する
そんな中で資本主義の価値観って何? >>585
そんなことは安倍ちゃんとかバイデンさんに聞きなよw >>583
は?
経済学的には資本を提供するのは資本家だけど。
で、誰が誰を搾取したわけ?
ちなみにシャープの社員は満額給与支払われていたけども。 >>587
資本の形成の話だぞ?
日本語が理解できないのか? >>586
わかんねーんだろ?
わかるわけないよ。お前みたいなアホに。
だからつまんない質問するなって言ってんの。 >>588
じゃあ面白い例で考えよう
ええと、18歳の女の子が、あまりにも美人だったため
酒をただ注ぐだけで2000億円貰えました。
その2000億円を払ったのは北朝鮮のスパイでした。
女の子はその金でシャープに2000億円投資しました
が、シャープは潰れました。
この時、誰が誰を搾取したのでしょう? >>591
2000億円払った人間の元手が、労働の搾取によって作られた、と見るべきだろうねw
そのあとのことは無関係。 >>592
価値観を共有する国々と、とかいう安倍ちゃんの演説聞いたことないの?
聞いたことないんじゃ、バカウヨも失格だよw >>593
誰も労働なんてしてない
どこに労働がある?
答えようがないだろ?
上の例は2つのマルクスの幼稚さの証明を入れている。
一つは資本リスクの問題。
もう一つは労働価値説の矛盾。
他にも、例えば
石油が湧いて、儲かる、とか絵画を売って儲かる、とかの、その価値の源泉は需給なわけ
労働じゃないんだ。
上の例で2000億円を湧いてくる石油、もしくはたまたま拾ったピカソの絵に置き換えても良い
どこにも労働が存在しない。
そして、消えた2000億円をマルクスでは説明できない
いいか?
マルクスなんて幼稚な与太話に騙されるのはお前が馬鹿だからなんだぞ? 俺の書き込み読んで、マルクスなんかにかぶれてた自分を認めたくないってのも判る
でも、認めろ。有害だから。
で、お前の周りに同じように騙されてる人がいたら、俺が書いたモノを読ませて目を覚ましてやってくれ。
それが社会的な善行為だから。 >>595
2000億円が空から降ってきたとでも思ってるのかい?w
石油を掘るのにもピカソを換金するのにも、労働が不要だとでも思ってる?
ピカソの絵も、誰かが値をつけなければ子供のいたずら書きと同じように無価値だし、値をつけた誰かの資産は、労働の集積によって形成されたものなんだよ。 ピカソの絵に値をつけるのが労働価値説wwwwwwwww >>597
そうやってカルトに執着したい気持ちもわかるけど、
未だにマルクスなんて信じてるのバカだけだよ
君はよく理解できてないようだけど
ピカソの絵でいうなら、拾えば良いんだよ
その労働力はゼロだ
なんなら貰ってもいい
ゴッホの絵は頼まれてもいらないと言われたんだ
その後、価値が変わっただけ
つまりね
価値は労働なんかでは決まらないんだ 誰かが値をつければ、と簡単にマルクス信者が書いているけれども
それがそのままマルクスの全否定なんだよ >>599
その絵を買う資金は労働(あるいは搾取)の成果だよw
>>600
マルクスをまったく知らない君が言っても説得力ゼロだよw 資産が労働の集積とかいう100%キチガイじみた妄想をどうして信じてしまうのか本当に呆れるばかりなのだけれど
ピカソの例でもシャープの例でも石油の例でもゴッホの例でもそれが妄想だとわかるでしょ?
ええと、また例を出そうか。
穴を掘る人が二人いるとしよう。
全く同じ動作で、全く同じ労働だ。
が、一方の掘った穴からは溢れんばかりの石油が出てきた。
もう一方の穴からはネズミが出てきた。
この同一の労働によって、石油を掘り当てた人は1兆円の資産を手にした。
ネズミを掘り当てた人は近所のオッサンに「余計な事をするな」と殴られた。 >>601
全然違う。
あーそこがカルト洗脳の肝なのかもな。
資産って労働の集積でもなんでもないよ。
上の例でもそれが分かると思うけど。
さまざまな例でも君の思い込みが間違いだと解る。
というか、こんな事位自分でわからないとダメだぞ >>602
石油を金に換えるのにも労働が必要。
ネズミも工夫次第で金になるかもしれないw
GAFAはネズミを金に換えたようなもんだからね。 >>603
資産は労働の集積。
自分の労働であろうと他人の労働であろうと、労働の集積であることに違いはない。
それが資本主義経済。 二人の男の子がいた。
二人とも全く同じ価格の土地に、全く同じ労働と全く同じ材質の木材を使って家を建てた。
マルクス的にはこの価値は同一である。
が、数年後、片方の家の隣が偶然首都に選別された。
もう片方の家の隣にはヤクザの事務所ができた
その価値は片方は上がり、もう片方はゼロでも買い手がつかなくなってしまった。
これもまた一つのマルクスの矛盾の証明だね。 豊作と飢饉災害凶作地殻変動伸縮と連動していない経済はちょっとな。
そういうことにマルクスもケインズももう敏感ではない。インフレデフレも
時期が違う。地球が元気伸び盛りなのに押し殺すなよ。 >>605
あー全然違うww
そこだなw
そこが、あんたらカルトの洗脳の肝だよw
そこが完全に思い違いしてんの。
上の例よーく見てみろよw
価値は労働で決まらない。
いい?
資産ってのは労働の集積なんかじゃないんだよ? >>606>>607
マルクスは、使用価値ということを言ってるんだよ。
君たちには理解できない言葉だろうが。 >>603
この例でも、上の石油とネズミの例でも
導かれる結論は
『価値は労働では決まらない』
『資産は労働の集積などでは決してない』
って事。
要するにマルクスなんてただの与太話なんだよ そこから宇宙の天文学と経済学と自然科学が割に相性いいと思うよ。能楽獣医もそういう世界になったほうが。 >>609
いくら違うと言い張っても、資産は労働の集積。
それが理解できないのは、君の頭が悪いからじゃないかな? >>610
どんな言葉でも同じ
バカが何言おうと間違ってる事は間違ってんの
いい?
自分の頭で考えろよ
バカでもこんなわかりやすい例出たら理解できるはずだろ? >>611
君の頭が悪いから、理解できないだけだと思う。
バカが反共になるという、良い見本かな? >>613
バカだからそう信じたいだけだろ?
それをカルトという
これだけ親切にわかりやすく、マルクスがいかにバカか教えてくれる人、そういないぞ? >>616
じゃあ答えてみて?
ネズミと一兆円分の石油の価値は同じ?
それとも異なる?
どっち? >>615
君の頭が悪いから理解できないんだよ。
やっぱりバカが反共になる、という見本なんだろうな。 石油でも自分で増やした分だけ売ってる分けて消費してるともうけは小さいがなあいい経済。 >>618
価値は労働時間の集積であり、価格は使用価値に基づく需要と供給によって決まる。
長い時間の間には、価格は価値に収斂していく。 >>619
いい?
君たちカルトはさ
『ネズミも石油も同じ価値だ!同じ労働なんだから!』
って騒いでるんだ。
常識人から見たらキチガイにしか見えないんだよ
で、
ネズミと一兆円分の石油は同じ価値なの? >>621
じゃあ君は
ネズミの価値と一兆円分の石油の価値が同一になると思ってんだね?
本当にネズミと一兆円分の石油の価値が同一になると思う? >>622
日本語を勉強してから、>>621 を100回読んでごらん。 マルクス的には価値は労働の集積なんだろ?
なんでネズミと一兆円分の石油の価値は異なるわけ?
おかしいよね?
なんで答えられないの? >>623
Disneyは単年度の純利益だけで1兆円ぐらいあるんだが?w >>624
ネズミと価格と一兆円分の石油の価格が同一に収斂すると本気で思ってるの???? だから、
ネズミと一兆円分の石油の価値は同じなんですか?
どっちなんですか? ネズミと一兆円分の石油の価格は
長い時間かければ
同じになるんですか?
ならないんですか?
どっち?
はやく答えてみなよマルクス信者。
無理だと思うけどw >>627
現在では、ネズミの価値の方が石油より上になってるよw
デタラメな仮定で価値の比較とか、バカしか考えないけどねw >>628>>629
石油を商品として流通させ、ネズミを商品とすることができれば、長い時間の間には価格は価値に収斂していく。
Disneyと石油資本を比較してみればいいw 搾取されて誰にでもわたる元生物よりネズミの死骸ノほうがずる賢い。
評価は上だ。ちょうどペストのような時。代だし。燃料が予後不良になっても
法律保険系ばかりが責任取るよ。経済沈まんか? マルクス信者
『ネズミと一兆円分の石油は同じ価値だ!
いつかは同じ価格になるんだ!!
マルクスは偉大なんだ!』
世間『キチガイカルトwww』
世間『しー。キチガイだからみちゃだめ!』
マルクス信者
『ネズミの値段はいつか一兆円になる!』
世間『ゲラゲラw』 価値というのはどういうことかな?いろんな要素があって、いろんな思い出がある。 マルクスなんて本当に滑稽なほどバカだよ
あんなもん信じてるとかw
中学生ならまだわかるけど、中学卒業位でカルトだって気づこうよw >>636
どこが変わってる?
石油もネズミも商品となることが価値の前提だ。
石油はメジャーが商品化し、ネズミはDisneyが商品化した。
まさか、商品という意味が理解できなかったんじゃないだろうね? >>640
あっそw
じゃあ602の例はネズミ掘り当てるんじゃなくて、使用済みのコンドーム掘り当てた事にするわw
それでも話は全く一緒だからw
はい今度は
『使用済みコンドームと一兆円分の石油の価値は一緒だ』
って騒ぐ番だぞwwwww あ、やっぱ602は一兆円分の石油と、誰かの捨てた部分入れ歯にするわwwww
はいマルクス信者は
『一兆円分の石油の価値と誰かの部分入れ歯は同じ価値だ!』
って騒いでくれwwwww >>641
同じこと。
使用済みコンドームから、たとえばたんぱく質を取り出したり、ゲノム解析に使ったりして商品化することができれば、長い期間には価値は労働時間に収斂していく。
他のどんなものでも、商品化することができればそれは変わらない。
価値とはあくまでも資本主義経済における商品の価値のこと。 >>643
あっそw
じゃあ何も見つからなかったにするわwww
はい『一兆円分の石油の価値は何もないのと同じ価値だ!』
って騒いでくれw コンドーム爆弾とか怖えだろ?マルクスも宗教警察病院に寄付しろよ。多額。
上がっていくテンションだ。俺も爆破テロでインポさ。 勃起障害、精神障害、知的障害、身体障碍の四十障害さ。 >>644
穴自体が観光地として商品化されれば同じことw そういうほうが発情しやすいし、色気も出て人に頼ることも迷わないし。
そういう女性とも縁故になるし、結構女子応援してるけど。 オートクチュールのオーダーメイドのハイデザインの障碍者製品とかケインズマルクスらなら
人材がいれば作れるし。 芸大とかも障害部あるだろ。それかつアーとな製品とか。 障碍者のバレエダンサーが生き方のモデルになるとか。 >>648
同一労働どこ行ったんだよ
マルクス信者アホすぎるわ >>653
マルクスは同一労働なんて言ってないぞ?w ここまで完全に論破されるとマルクス信者も笑うしかない 日本語に「相場」という言葉があるけど、英語に訳すとなんだろうね。
油田とか温泉とかを掘り当てるのに
簡単に掘り当てちゃった運のいい事業者もいればかなり苦労した事業者もいて
費やした労働コストに差が出るという個別のケースはいくらでもあるでしょう。
でもその事業をはじめて生産システムを構築するのに
だいたいこれくらいの労働コストが一般的に必要になり、
それがその業界の商品の相場に反映されると考えるのが
それほど不自然だとは思うけどねえ。
データとかなりフィットしているという証拠もあるし。 マルクス読むにはリカードとかスミスとか
ヘーゲルとかをさらっと知っておく必要があるからな。 あと、例外的事例を探してきて一般論を否定するというのは、
一般的傾向性を掴むのが主要な科学的成果になっている
社会科学の分野でどこまで通用する論法なのかどうか。 >>659
文を間違えた。「それほど不自然だとは思わないけどねえ」が正しい。 >>661
マルクスは人間の福利厚生を労働力の価値で処遇するのが資本主義の欠点、
ブルジョワ的平等イデオロギーの欠点だと見なしていたよ。ゴータ綱領批判で。 >>664 自己訂正。
労働力の価値じゃなくて
労働能力で人間の福利厚生を測るのが資本主義の欠点、
ブルジョワ的平等イデオロギーの欠点だと
マルクスは見なしていた。
共産主義がその欠点を即刻克服できるわけではないが、
高次の共産社会になるにつれて個人をその労働能力で処遇する社会は
徐々に終わるだろうとマルクスは考えていた。 完全雇用に近づくほどインフレが加速しやすくなるというのも
労働価値説っぽくないか? >>666
賃金による労働分配、消費活動の活発化によるものなのか。 ピカソが絵を描いた活動は資本主義的生産様式だったのだろうか?
例えば、弟子を雇って自分の絵を模倣させ、
そうやって量産した絵をピカソブランドとして商品化し、
それを販売して利潤を稼ぐ企業を経営していたとか? 日本国における医療保険制度とかは、確かにマルクス思想を取り入れているからなぁ。
全てが無料で、お互い平等に同じ大学教育が受けられる社会システムって理想だよなぁ。
だけど無理でした。 資本のシステムに従っている以上は自然に格差が拡大していってしまう
BIも射程に入れた再分配が必要不可欠 マルクス経済学の難しいところは一見してミクロ経済学を論じているように見えて
実はマクロ経済学だったり、さらに巨視的で超長期的なスーパーマクロ経済学だったりするところ。
オーストリア学派を読むときとモードを完全に切り替えないといけない。 世帯経済の自律性のない完全な通貨経済で常態として完全雇用を確保しよう
とするなら、結果としての市場における商品やサービスの需要をあらかじめ
先取りしているという原理的に不可能なことを実現していなければならない
わけで、それを社会制度として法律で実現しようとした場合にどうなるかは、
既に結論が出ていると思うが。 仏教と社会主義ねえ
梅本克己の卒論のテーマと三木清の遺著の題は親鸞だったけど 株式のほうが選別されてるし選別される。マルクスの弱点はそこ。
植物がぐんぐん伸び実がなるのにデフレ的なのはどうか。
農業や畜産が伸びているのに賃金が下がるのはおかしい。
大学は学費貢集中資本投下ぐらいじゃないと世界の総長にはなれんよ。
共産圏の大学ははやらない。
贋金とかそういう文学あっただろ?軍資金の工面兵糧もものぞきたかり性暴力者が制裁受けたり餓死したりする食策金策なら、まあいい仕事が将来ある。 医療保険制度は注意されたり訓戒、行政処分、行政執行などであらためよ。 世界の質は上がっているのに物価安はおかしい。マルクスが失策。 世界の質を下げた人と上げた人が同じ商品にありつくのがマルクスの平等。
まだ敵の牙城はびくともしてない。 量を増やした量を減らしたもちょっと難しいけど考えてみ。増やすほうが基本的にいいが、地殻天体は成長するから。
質の高い少量や、質が低下する大量生産。 生物の管理維持成長にもかかわる問題。マルクスはまだ浅瀬で転覆させられている。 経済学者というのはいるが、哲学経済とは言わない。なぜかというと日本が経済に偏りすぎて損をしているから。過去の勝ちから同じやり方で成長しないではじけたのがバブル、経済の人材は飽和で、賃金も奪い合って宝の山金鉱はもうほとんどない。 だから医療保険制度に借金が抱き合わせてあるのを、見抜いて訴訟に持ち込む。 新しいオフィスのデザインや機能建築も汚されるだろ? 経済学者はあまり言いたがらないけど、
格差拡大の原因の一端は経済成長にあると思う。
資本主義の稼働原理ではこれなしに国民の福祉を向上させられないが、
格差の拡大はその副反応のようなものになっている。 人を平等と見なした上で多様性であったり個性を尊重しようとするのがいけない
多様性であったり個性を尊重してこそ平等は達成される
格差を是正するには資本主義の否定という形式をとるのではなく全く別の視点からのアプローチが必要だ >>693
資本主義は個性も貨幣に変える。
人は貨幣によって測られる。
資本主義を否定しない限り、格差の是正も多様性のや個性の尊重もあり得ないんじゃない? >>692
経済成長の分を労働者や福祉に回せばいいだけだろ? 唯物論がフランス革命の信条となったのを見たイギリスのブルジョアは、その恐怖政治に震撼した。
彼らにとり、宗教は国民大衆を手なずけておくのに有効な手段だったからである。
労働者階級から宗教が失われればどうなるか。彼らは、次々と要求を出してくるであろう。
http://i.imgur.com/pJJJmCj.jpg 200頁
マルクスの言うとおり、宗教はあの世における幸福を夢見させることで、この世の苦しみや不正から
目を逸らせる効用をもつ。貧困と重労働に喘ぐ庶民を宗教の阿片で眠らせておくことは、
支配者階級にとって不可欠の統治手段なのである。 >>696
ナポレオン・ボナパルトがそういう宗教観を語っていたらしいね。
宗教は庶民を支配するのに都合がいいという宗教観。 唯物論は生物をものとして扱い過ちを犯すしさらにそこからものや生物になら何してもいいスカスカに抜いてものように信仰がない。 そういう悪さがはやると手を付けられないが唯心論なら今から問題を片づけられるだろう。 あの世で幸せかどうかはわからないさ、この世で生きた履歴が問われる。
庶民でもそこまで馬鹿ではない。 労働者は平等に成長を搾取していないか?労働者の質を問わないで。 生き方の質というか。給料もらうために仕事をするとかは違う。 最近は宗教の代わりに自己啓発ビジネスやある種の哲学がそれを担っているらしい。 >>696
フーコーあたりから見ると、
近代社会では宗教よりも精神医療のほうがその権力を担っている。 >>702
それなら君は無給で働けばいい。
食料は乞食でもやって調達するとかしてね。 宗教についてろくに知識もない連中が何を偉そうに語ってんだ 19世紀の西欧でアヘンはまだ合法的な嗜好品と見なされていたはず。
ただし阿片中毒や阿片依存症を問題にする言説が勢力を拡大しつつあり、
議論を呼んでいた。
今日のタバコやアルコール、最近ではビデオゲームや大麻のように。
これらの言説の発達(精神医療化)と資本主義などの社会との関係をめぐる言説分析もそれ自体として興味深い。 >>708
宗教の知識があると偉いの?
そんな知識はあっても、役に立たないんじゃない? 森嶋通夫さんあたりに言わせると、
カール・マルクスの資本論は潜在的に数理的。
その意味でマルクスは最初の数理経済学者だった可能性がある。
要するに、
数学的に鍛えられた人なら資本論が数理的であることを読み解ける。
高等な数式を使っていなかったから数理的じゃないというのは
数学センスがない人の解釈。 とはいうものの、森嶋さんと置塩さんは
経済学の過度の数理趣味をその晩年に
批判することもあった。
ワシリー・レオンチェフさんも同様な批判をしていた。
いずれもポール・ローマーさんのmathiness批判よりも早くから。 宗教との結びつきが強い日本の政党を見ていると
やはりというか、資本主義や新自由主義の強い支持者。
海外でそうでない例があるだろうか。 マルクス主義者が伝統的な宗教文化を
憎悪しているなら、反共思想と組むんじゃないかな
だから宗教を含め多様性のある社会を目指せばいい
それができないなら憎悪の連鎖だな
いつもいつもひたすら
被害者面だけするのいい加減辞めなよ〜 俺はマルクス主義もキリスト教も仏教も
未来永劫あってよろしいという立場
どっかの時点で消えることもあるだろうけどな
消えた未来をユートピアとして描いて生きようとは
思わない >>716
宗教というのは反科学だから、マルクスとは相容れないだろ?
憎悪してるんじゃなくて否定してるんじゃないの? >>718
マルクスなんて非科学的カルトなんだからまさに宗教でしょ
幸福の科学とかと同じジャンルだよ >>719
まるで見当違い。
資本論は極めて科学的な資本主義の構造分析の書。 科学ってなんだろうね。
実証性ならば資本論は十分そうだけど。 反共だから資本主義や新自由主義の支持者になるというのもおかしな理屈。
反共社会主義者や反共左翼なんて山ほどいる。 そもそも宗教は他の宗教や宗派に対して寛容だったのか?
迫害の歴史はなかったのか?
ついでに資本主義国家は共産主義者を迫害した歴史はなかったのか? >>720
そんな事言ってるの信者だけだろw
あんなのただのオカルトだよw >>719
幸福の科学信者とマルクス信者って
今だとどっちが多いかな?
知的水準は同レベルっぽいけど 中立的立場から見れば価値形態論だけでも新規性のある
立派な研究書だろうね。 N国の立花は幸福の科学の信者
つまり、あれが信者のレベル >>728
それは失礼すぎるだろw
一緒にするなよ
幸福の科学信者に謝れw 日本には戦前、大本弾圧事件というのがあったらしいね。 >>729
教祖の親父は元共産党員の文学者で
そっからスピっぽい右翼に向かった入った人だったな
本人は東大でアレント読んでたわけだし
世代時代的に単に反共なんだと思う
そういう人は結構多い
共産主義に惹かれるということは
何者かに世界を説明してほしい欲望が
強いということ アレントってアンチフランス革命なだけであって、
アンチマルクスというわけではないのでは。 ある経済学者の本、誰だったかな?開発経済学の本だった気がする、
を読んでいたら仏教について言及してある箇所があり、
その人の見方では主要な宗教の中で仏教が資本主義と最も相容れないと。
ダライ・ラマ14世は、利益や収益性を第一とする資本主義よりも、
富の分配に興味を持つマルクス主義的システムのほうが魅力的だ
と語ったことがあるらしい。
彼流のマルクス主義解釈なんだろうか。 >>726>>728
反共の人は反論することができないんだな。
よほど無知で無教養なんだろうな。 >>735
アレントという人は労働中心主義の人間観に20世紀の全体主義の
特色を見ていたようだね。
そしてマルクス主義にその一端を認めようとしたが、
彼女はその過程で西欧の伝統にも批判的な目を向ける必要を感じた。
でも、それは社会主義の伝統の中ではある程度そうかもしれない。
アレントの言うとおり。でもマルクスはやや異色。
ポール・ラファルグのような人もいた。
この人とならアレントは話が合ったのでは? 浄土真宗本願寺派というか親鸞の言説って
疎外論ぽい感じがするがなあ。 >>739
親鸞というのは、宗教者として宗教を徹底的に分析した人だね。
世界で最高の宗教家なのかもしれない。 チベットがもし仮に独立したら、新自由主義経済に染まらずに、
社会民主的な福祉国家になるんだろうか? >>741
チベットが独立するときはアメリカの画策が不可欠。
アメリカ主導の経済になるしかない。 タイ王国を見れば仏教が商品経済と相容れない
という見方は成り立たないのかもね。
吉本隆明さんはイスラム社会もいずれは欧米社会の
価値観に染まっていくだろうという見方を採用していた。 >>743
吉本さんの未来の観測はことごとく外れてるんじゃないの?
肝心な日本の未来も、自分の見かたが甘かったと言ってるし。 仏教は少なく働いて少なく消費して長く瞑想する
ライフスタイルに適している気がする。
21世紀のエコ・コミュニズムとして見直されるのか。 >>744
吉本さんは一時期、今で言うところの加速主義者っぽいところがあった。
超西欧的まで行っちゃおうみたいな。
平成不況期にその考え方をいくらか修正していった思想家さんに見える。 タイ仏教は権威があるからな
動員できればそこに力が生まれる
これはあらゆる思想に共通すること タイは植民地にならなかった珍しい国。
仏教が関係あるかは知らないが。 韓流の次は泰流かなと思っていたが、来なかった。
予想外れw タイの軍事クーデターを欧米や日本の政府やメディアが
それほど叩かずにどちらかというと傍観ぎみだったところに
欧米社会の偽善を感じてしまう。 君は人権での介入も偽善を感じるんだろうw
どっちでも嫌いなんだろ マルクス主義にとって重要なのは労働というよりは時間。 マルクス主義者は今や老人会みたいなもんだから
選挙活動やらデモやらやってその後でドトールで健康について語り合うのが一番重要だよw たしかにドトールにいそうではある
仲間との交流は健康に大事だから
頑張って欲しいわ
レスバも生きる活力になるだろw 英語で読めばいいのに。原文の一文を日本語の一文で訳しているから
奇怪な日本語を読んでることとなり脳に悪いのでないか。 まあ、倫理や宗教と唯物論の兼ね合いについて考えるなら、
梅本克己の思考の跡を辿る必要があるだろうな。 資本主義の生産様式の真の桎梏は資本それ自体の性質にある。 資本の増殖はすでに資本主義的なエリアから
さらにその外の非資本主義的なエリアへとせり出していかないと
つづけられないものな。 マルクス主義の世界では資本は増殖すんだよ
オカルトだからなw 生産要素の一つ。
資本の自己増殖とか価値増殖と書くべき
だったか。 資本主義体制は非資本主義の体制を採る所を絶えず必要とする。 マルクス主義では資本は自己増殖するんだよw
マルクス主義ではなwww
実際は減る事も多々あるけどマルクス主義はファンタジーなんだ!
覚えとけw 時間軸の取り方が違うんだろうな。
753の言うとおり。 自己複製機械というのが随分前から考えられているが、
資本構成がそこに純化していくと流石に怖いな。 学術のレディファーストなところは
見習う必要がある 米国の場合は1973年辺りから、日本の場合は1993年辺りから、
一部のエリート層を除く労働者階級の窮乏化仮説の信憑性が増してきた。
これらの国で「エンゲルスの休止」がまた戻ってきた。 ソ連の失敗はマルクス主義の失敗ではなく全体主義の失敗...
私は半分マルクス主義者で半分仏教徒だと自分自身のことを考えています。
-----ダライ・ラマ14世 >>773
ソ連の失敗というか、マルクス主義で地獄にならなかった国一つもないんだけどな ポストソ連のロシアが成功するかどうかもまだ不透明。 皮肉なことに共産党政権が退いたロシアや東欧よりも
中国やヴェトナムのほうが先に経済的に成功する結果になった。 マルクス主義が失敗するなんて当たり前なんだよ
マルクスなんて穴だらけのトンデモ理論なんだから ハッタリかまし続けてもいつかはボロが出る、それがマルクス主義 事実北や戦前の日本の様な全体主義的国家では「嘘の報告」が常習化していた ソ連の専制政治がロシアマルクス主義者によって警告されていたことを
彼は知っていたのか知らなかったのか。 朝日新聞主筆の尾崎秀実なんて完全なるマルクス主義者だったけど
日本にアメリカと戦争させて、日本を滅ぼし、その後にソ連に占領させるために嘘記事書いてたんだからな
マルクス主義者ってただのカルトだから、全体主義とか以前に狂人なんだよ "NPO法人POSSEの母体である新左翼セクト系の偽装勧誘を大学構内で取材してたとき、
そいつらに取り囲まれて「部外者が侵入して写真撮ってる」と大学の警備員室に連れて行かれたんですが、
そこでそいつら自身がそこの大学の学生じゃないことが発覚して笑ったことがある。"
http://twitter.com/SuspendedNyorai/status/1371609570619973632
宗教だけじゃない、大学生を狙う「怪しい勧誘」。大学・高校でカルト勧誘を断る方法
https://hbol.jp/241190
やや日刊カルト新聞: ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった
http://dailycult.blogspot.com/2016/10/npoposse.html
>POSSEを持ち上げる知識人やメディアは、自らが宣伝に加担している団体の正体について、
>もう少し注意を払ったほうがよさそうです。ブラック企業という社会悪と戦っているからといって、
>その人々が必ずしも正しい存在であるとは限りません。
#POSSE からは抗議メールも来ないしプロバイダへの削除要求が来ているという連絡もありません。
http://archive.is/hkaFG
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 反共君たちは反共を言い続ければそれが実体になると思ってる。
嘘も100回言えば事実になる、をそのまま守ってる人たちなんだ。
大衆に対する嘘言を見抜くリテラシーの啓蒙も必要だが、資金源を暴いていくことも重要だ。 一度目の警告韓国、東京五輪来るな。二度目の警告、韓国と貿易完全停止
他の国をイデオロギーにしろ >>786
>他の国をイデオロギーにしろ
どういう意味? ソ連製品で今も日本で売れ続けているもの。
スミルノフ高等数学教程、全12巻
素人のおれでも6巻まで読ませるほど魅力のある本。
共産主義の例外的いい面。
第一巻は100刷くらいいってるはず。 翻訳にもかかわらず根気よく考えるという著者の脳みその中身が
伝わってきて読み物としてもよく出来てる(上から目線で
おそれ多いが)。
にぶい象みたいな本を作ったマルクスの影響でソ連が生まれ
いい数学の教科書を産み出した。
日本の教科書は採算あるから「意地でも分からせる」という
のがかけている。 日本の数学教科書は器用で「とりあえず証明」でやるときが
あるから気を付けるように。本当は心底感心する証明が
あるから。 >>789
たしかに『資本論』にも「意地でも分からせる」という姿勢があるな。
くどいくらい商品(とその交換)の説明から入っている。
だからわかりやすいともいえるし、くどさに躓く人もいる。 数学の本を読む→謙虚になる
マルクスの本を読む→傲慢になる
なぜか? >>792
マルクスの本はこうしたらこうなりますと書かれているが、決して個人単位の話はしていないから
にも関わらず動かない人間を知性も人間性も欠落した欠陥人間だと見下しているから >>794
マルクスの本にはこうしたらこうなります、なんて書かれてないよw
そんなデタラメ言ってるから、反共君は知性も人間性も欠落した欠陥人間だと見下されるんだよね。 リンゴ日報は中国共産党に批判的な論調で知られ、これまで創業者の黎智英氏や幹部らが相次いで国家安全維持法違反の容疑で逮捕され、グループ企業の資産も凍結されていました。
赤旗のある日本でよかった〜 >>796
リンゴ日報って、スポンサーが英米系なんだろ?
英米の香港利権を守ろうとしてるだけ。 マルクスが激したとしても反抗せずに一部資本に肯定的になれていたら世界の株価は三割ぐらい増されるだろう。 否定すると子供が流産するだろう、しかも平等というのは品の悪い盗人だ。
そむけない大凶語で資本上位の財産をふんだくるから民法、商法や刑法会社法に触れてる。政権を取れてたから行政法に触れる。うまい誘導でマルクスがまた復権してみ? マルクス主義者のふりをしている全体主義者はこわいなあ
日共はこういう間違った人間をなだめるために貴重な
リソース割いているんだからほんと大変だわ しかも下を助けると金が下に漏れるさ。ちょっと間違った気のふれ方。 ソクラテスは漏れてない。哲学、トルストイの田舎もんは弱者救済に漏れてる。文学で。テクストや哲学文学からね。マルクスはそれかんがえて。 だから後発世代とは学問でも先行世代がかなり差を開けているわけ。
マルクスって人種も二千年前のドイツにいたんなら売れるのも遅いしがたいがいいからな。パワハラまでしてる。ソクラテスはそれほど大柄でない女性。 ていう意味からするとマルクスが世界トップだっていうのもフェイクだから
立て直さないとマルクス系はさらに美女になれない。 でマルクスを語ってもパワハラで失点しないのはおかしいぞ。哲学版で。 > 数学の本を読む→謙虚になる
ならない、ならない。
それどころか「文系脳がー」と誹謗中傷する脳になりがち。
反共芸人さんのほうがはるかに感情的で上から目線で自信満々で
おまけに罵詈雑言を多用していらっしゃる。 フィジカル・クオリティ・オブ・ライフ指数というのがあるんだけど、
その指標で社会主義諸国と資本主義諸国とで比較した研究があって、
公平を期して同程度の国民総生産水準ごとに比較した場合、
資本主義国よりも社会主義国のほうがそのほとんどで上回っていたんだよね。
旧社会主義諸国は特に製造業による大量生産大量消費の消費社会化で
資本主義諸国に劣っていたところがあったかもしれないけど、
教育水準とか健康面とか生活の質の面で優れていたらしいんだよなあ。 資本主義も社会主義もクレオパトラが打った策略とちゃうか?うかうかしてないで。資本主義は自由すぎ共産主義は勘違い。 共産主義が資本の蓄積に即座に勝つかというとおかしいだろ、といってものぞきたかり性暴力蛮なる性交というのもおかしいわけだ。 で日本の正当だと自由民主党は倒れますよ共産も人気にならない、公明党あたりが議席が増えて、蜀のように政務政争の現実かかわっていかないと。立件民主党はつぶれました。 公明党って創価学会にたかられてるじゃん。創造神話、価値観にも似ても似つかぬのが創価学会、予後不良を膨大に出してる。明石や明も迷惑してます。 だから公明党を創価学会と切り離して、自民共産立憲の権力を監視してればいい。明石宮もすごい盛り上がりですよ。 伊勢ね 二見浦。昔の店舗子供が流産しておいしないから、大本営明石。
みたいな。 伊勢も立て替えてたけど、田村の玉子焼きおいしいよ。 ちょっと買っていく度胸でないじゃん。でも名店だぜ。 5chは昔に比べたらさほどではないけど
理系優位だと思う。 あちらを立てればこちらが立たずという問題をいかにごまかしつづける
ことができるかが根本的な課題 重要なのは誰がどのように人事権を掌握しつづけることができるかだ 学生の自治なんて選抜の権限が無い時点で有名無実だしな。 産業資本主義はその250年間の幕をゆっくりと閉じようとしています。 科学的社会主義は、マルクス、エンゲルスの膨大な著作、書簡で埋もれてしまったり、スターリンが歪曲したりしたものを全面的に検討、研究し、新しい科学的社会主義は「ルネサンス」を進めています。
時あたかも、コロナ禍に対して新自由主義が無能無策振りを露呈、新自由主義による地球環境破壊が抜き差しならない状況を迎える中、その現実的な「解」を科学的社会主義は求められているし、その力が試されているのではないでしょうか? 面白い話満載ですね?労働価値説はスミスやリカードゥが発見しました。ここに彼らの天才と古典派経済学の偉大さがありますね。マルクスは彼らがその背中まで迫りながら突き止めることが出来なかった、剰余価値創出の仕組みを彼らの労作を全面研究する中で解明しました。 そんなことよりも日本の財政赤字の分析とかやってくれ。いっこうに
円相場は下がらん。不思議。 >>829
海外投資家によるチキンレースかも知れないね。
もともと作られた円安ではあるし。 今みたいな全世界管理通貨制度をマルクスは考えたことがあったのか。 政府が需要を作り出すという発想がマルクスあったのか。 >>831
通貨(貨幣)自体が物神化の根源になると言ってるくらいだから、想定済みだろ。
>>832
使用価値はどういう理由によるものでもいい、というマルクスにとっては、それも想定内だろう。 歌舞伎
落語
教養になって無力化した。
次は資本論 >>834
あれ、やっぱり資本論読んだことがない人には理解できないか。
残念だな。 カルチャーセンターで資本論をやるかも。
この奇怪な日本語を楽しんで下さい。スルメみたいなものです。
ぼけ防止になるかどうかは不明です。 >>832
そういう発想はレーニンの時代になってからですね。レーニン『帝国主義論』国家独占資本主義 > 政府が需要を作り出す
ってどういうこと? 何を指している? >>840
横だけど、財政出動みたいなことじゃないの? 安全な私有財産権が重要なのは、そうした権利を持つ人しか、投資しようとか生産性を向上させようなどとは思わないからだ。自分の生み出す成果が盗まれたり、没収されたり、すべて税金で取られたりすると予想する実業家は、働くインセンティヴをほとんど持たないし、まして投資やイノヴェーションを企てるインセンティヴなど持つはずがない。 >>845
労働は投資ではないよ。
自身の切り売り。 >>842
それについては心理学的実験では反証するものも少なくない。
報酬はインセンティブにとって最善というわけではない。
むしろ疎外がない状態が重要。疎外がインセンティブを削ぐ。 共産党宣言は共産主義者同盟の議決を経ているので
マルクスとエンゲルスの著作となっているが検閲したもので、
同盟に依頼されて二人が書いたとされる。
共産党宣言では財産一般を否定していると共産主義者が
批難されているとしてそれに反論しているが、
その辺のところがいまいちはっきりしないところがあるのは事実。
彼らはそこで資本主義それ自体がすでに
労働者階級から財産権を剥奪したと言っている。 米国の場合は労働組合の組織率と上位10%の所得シェアが見事なまでに
逆相関しているようだね。
労働組合が数の力を持つことと格差が縮小することの間になんらかの強い関係がある。 投げ売りとかが搾取なんじゃないの。配当は増資。
調理方法は遺言でいいのに。自分じゃなく他人に頼め。 ヘルリージェ:
>「だけどわたしは、あれは全部逆にできて、逆にしても本当だし、
むしろその方がいいくらいだと思っていますの」
ヴィルヘルム:
>「あれらのなかには、自分で自分を否定しているように思える格言が
あります。例えば、『私有財にして共有財』などというのはひどく奇妙
な気がします。二つの概念がお互いに打ち消し合っているのではない
でしょうか」
ユリエッテ:
>「誰でも、自然によって、運命によって恵まれた財を尊重し、保存し、
ふやし、能力の及ぶ限り全力をあげて手を広げるがよい。しかし同時に、
いかにして他人にそれに参与させるかを、つねに考えよ。なぜなら、
他人が富者によって楽しむ限りにおいてにも、富者は尊重されるから
である、という意味ではないでしょうか」
ゲーテ、『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代(上)』、岩波文庫、p.113 >労働は投資ではないよ。
>自身の切り売り。
では、マルクスの理想とする社会は、交換なしに成立するのですか? きちんと労働と材料を投資しないと、鉄筋コンクリートの建物も砂の城のように崩壊する
>12階建てマンション一部崩壊 米メディア「約50人連絡とれず」
>2021年6月25日 4時25分 ソ連時代の集合アパートでもこれほど酷い建物ではなかっただろう
で、これでも米国内の基準で見て比較的富裕な層が住んでいる建物だよね でも円資産では選別できないから。株式のほうがややエリートかなあ。
円の純度上げないときついわ軍資金繰り。円が高くないと。 アルコール経済とか。ウオッ華族 ウイス貴族あたりがいいんでない。
純資産。 ウイスキーの点度数とウオッカの点度数の開きがポイントだよな。経済の。 「姉歯物件は東日本大震災でビクともしていなかった」かどうかは知らないが、
米国の準富裕層の住むマンションの多くも、姉歯物件にも遠く及ばない
水準の建物ということだろう。目先の利益ばかり追求していると、
自分では金持ちのつもりでいる人々も、「砂上の楼閣」どころか、
「砂の城」で暮らしていることになる。 氷の要塞でも趣味で作ろう。白帝城なんてつまらない。 雪が減っているのは温暖化じゃないと思う。停滞前線と生物の。 >>854
商品の交換自体は等価だから、資本の増殖は労働によってのみ生じる。
労働と労賃だけが等価交換にならない。 イデオロギー主義は固定観念と人種の定置インフラの失敗。 ユーラシア自体台風売るとかないし炎地元で楽しむとか郷土自慢。 中央アジアなど内陸の気候大気を買うと警察刑務所力尽き病院に依存ない。
警察病院で事足りる。 重要度はまあまあなんだけど、実現はもうしてる。後は決断。 中央アジアに都市ができたり日本で高級ワインがなったり、日本に塀や森林が戻る。だけじゃないよ。 支払われる労賃と提供する労働のつり合いがとれないと、
手を抜いてつり合いをとろうとするんだよな そういうトレードもあっていいのに、経済学というのは不自由なものだった。 今日はこれまでさ。習慣が記憶を作っているが、感受性は未来を拓く。 応用数学者のデイヴィッド・オレルさんの新刊?
量子経済学よりこっちのほうが先に邦訳されたんだね。 >>856
不幸な事故だが、海の近くの鉄筋コンクリート建築物は潮風を浴びるために
老朽化のリスクが高いのかもね。
>>857
虫に襲われたトルメキアの輸送機が風の谷に不時着する事故があったときに
ミトが「なんちゅう脆い船じゃ」とか言っていたのを思い出す。 >>902
記憶違いだった。
トルメキア軍の輸送機がアスベルに迎撃されたときの台詞だった。
>>904
普通入っているよね?
地盤沈下などでコンクリートに亀裂が入ると
そのから塩水が侵入して内部の鉄筋が錆びて脆くなっちゃうんじゃ? もともとかなり老朽化していて解体が必要になっていたなら、法的な安全確保の
義務を果たすことを保証する手続きや周辺住民の合意をとりつける手間を
はぶいて、一方的に解体を実行するとともに、それを何らかのスペクタクル
として利用できれば、一石二鳥ということになるだろうけど、そのためには
まずは建物に居住する住民を退去させないとダメだよね。 搾取のしくみを解明するには、私たちが得ている給料とは何なのか?を明らかにする事が大事です。
私たちが例えば1時間1000円、1日8000円で働いているとします。この8000円という給料の正体は何でしょう?私たちは1日働いたら疲れます。そのまま働き続けては死んでしまいますので、休息してエネルギーを補給して消耗した働いて物を作る能力(サービス業も同じです)を回復させなければなりません。そのために衣食住が必要です。娯楽やスポーツで気分転換も必要です。
私たちは何十年も働き続けられるわけではありません。やがては、自分の後継者→子どもーも必要になります。そのための養育費も必要です。
つまり、私たちに払われる給料は私たちが「働いて物を作る能力の再生産のため」に支払われる費用なのです。
会社は私たちと事前に1日8000円で契約して、「働いて物を作る能力」を使わせて、私たちに物を作らせます。
この1日8000円という再生産費は形は後払いですが、会社にとっては事前に支払ったも同然の計算になります。
そして、8時間私たちが働いて作られた物は、私たちに払われた8000円に原材料費などの経費を足したものより通常では必ず高い値段になります。
作られた物が仮に靴一足30000円、労賃8000円、経費6000円だとすると、会社の儲けは16000円になります。
この儲け一体どこから出て来るのでしょう?経費と労賃の合計は14000円です。ここからは絶対にこの数字は出て来ません。
私たちと靴の原材料である皮や釘、溶剤、ゴムなどが私たちの前に並んでいてもそれらは勝手に動き出して靴になるわけではありません。
それは、私たちが皮を採寸裁断したり、それを縫い合わせたり貼り付けたりするいくつもの工程を経て、つまり、私たちのものを作る能力を実際に支出して原材料を加工してはじめて靴一足が出来上がるのです。
私たちは8時間働いて8000円の物を使っているのではなく、24000円の物を作っていたのです。
私たちが受け取る8000円は2時間数十分で私たちは働いて稼いでしまっているのです。残りの5時間数十分16000円分は、会社の儲けのためにタダ働きさせられていたのです。
これが搾取の仕組みです。 マルクスの理論は思想であって哲学ではないからなあ
◯◯哲学みたいなカテゴリーは正直ナンセンスなんだとは思う >>909
うちの会社は適当に海外で買ったもんを高値にしてバカに売りつけてるだけだから何の労働もしてねーよw 遡ること40年、1980年代にマルクス主義フェミニズムに出会った上野さんは「家事も対価を伴う労働である」といち早く声をあげていた。
お爺ちゃんは嫁を半世紀搾取してるんだっけ >>911
911さん、「適当に海外で買った物」買うにあたってパソコンを操作して取引ーそれが例えネットのみの取引であってもー労働は支出されますよね?
「海外で適当に買った物」自身にはすでに労働が蓄積されており、それが商品の値段に反映されています。「高値にして」笑これを「特別剰余価値」というのでしょうか?それでも剰余価値は発生します。
だからまあ水掛け論なんだよね
たとえば有名人がささっと書いたサインも
有名人が有名になるためにかかった物事
を持ち出せばいいからね
庭から土偶が出てきて売っても
土偶をつくる力と土偶がそうやって現代に
売買できるための環境を生み出した力の総合が
価値とおけばいいからね
無意味な循環まさにそこで
だからこそ空虚な理屈 昼間の空に浮かぶ星のように
透明な限界のない虚空を眺めて
世界ってなんて美しいんだろうって
そんな風に昔を思い出していたわけさ >>916
商品として流通するかどうかの問題だからね。
有名人の書いたサインでも、毎日数十数百と”生産”されれば普通の商品。
ファンがライブ会場で書いてもらったサインは商品ではない。
必死で労働価値説を否定する反共君は、総体としての価値の創出の説明ができない。 夜空に瞬く満点の明かりを眺めていたら
お遊戯じゃないんだよって
そんなこと言ってきた精霊がいたわけ 有名人が一週間に一枚かくサイン商品
と一般人のそれは違うもの
つまりは連続体なんだな
特別ではない
握手券を考えればいいよ 知り合いでおっさんと飯食うだけで月30万貰ってる女いるけど、あれ見てると美人は楽だなと思うわ
その人はぱっと見は地味そうなどこにでもいる女なんだけど、まあ顔の作りが良いんだわ
複数のおっさんとそういう契約結んで毎日何もせずに数百万稼いでる 労働や価値といった言葉で荘厳な理屈を
つけないと、どう社会や制度を変えていったら
いいかがわからないなんてことはない
馬鹿にはそんなことも理解できないで
権威の丸写しを反復するので
仲間増えない たとえばアメリカとメキシコの国境では
現地で暮らす人々が非常に似通った文化や言葉を
持ちながらアメリカ側でなんとか暮らそうと試みる、
その逆は稀だ
これは豊かさの違い、統治の制度が優れている
からであって、この場合、科学的と自称する
大理論がメキシコに軍配をあげようが「どうでもいい」
「どうでもいい」 38度線が開放されたら
北から南に人が自然と動く
幸福の追求だな
孟子読め サインは希少性が加わりますね。同じベーブ・ルースのものでもベラボウな値段がついたり、切手では、消印がついている方が高いとか、経済流通外の世界の論理が介在しますね。
それでいてゴッホなどのように、その本人かま一生懸命絵を描いている時代には、本人は極貧で、彼の作品は全く評価されていなかったとかね。 マルクス、エンゲルスの哲学分野における発見は、弁証法的唯物論、史的唯物論にあるでしょう。弁証法的唯物論は、現代において、自然科学分野における常識です。その法則が人類社会にも貫徹しているというのが史的唯物論でしょう。
これは「マルクスの思想」とかそういう性格のものではなく、マルクスが存在しようがいまいが、全宇宙、或いはホーキング博士が提唱しているように宇宙の外が存在したとして、その外側にも貫徹する法則です。
史的唯物論は、地球外に無数に存在するとおもわれる生命が存在できる惑星において、高度なら知的生命体が、人類のように自然に働きかけて生産活動を開始するや否や作用する法則です。
>>915
いやー労働なんてまじでなんもしてないよw
ただ、全部売れるわけじゃないからな。
売れ残ったら捨てる
何時間かけて作っただの労働がどうしただの無意味
邪魔なだけだから捨てる
それは殆ど運の世界。
どれも適当に数秒で選んでるだけ
売れるもんは売れるし、ダメなもんはだめ
買うバカがいる限りできる商売だけど、バカが消えたら終わり
博打みたいなもん >>930
なんであっても、収入を得るためにやるのは労働だよw >>929
それはわからない
ニュートンは錬金術の場にも出入りしていたけどニュートン以前はニュートン力学はなかっただけだから 資本による経済成長は帝国主義的な蛮行によって為し遂げられる
しかし資本のグローバル化により多国籍企業が台頭し、トリクルダウン的な政策は最早通用しなくなってしまった
資本主義国家である以上、大半の国民は企業に支えられなければ生きられないにも関わらずである
そして我々は今、頼れる国家もコミュニティも存在しない時代を生きている中で、多くの問題に対処する必要に迫られており、資本主義の門番であるリベラルが火消し作業に奔走し始めているのが現状にある
アトム化した個人に対してリベラルがしようとしているのは、民主主義を体にした意識の隷属化であり、国家、コミュニティを破壊したのは間違いなくその民主主義によってである
勘違いしてはならないのが、彼らのそれは寛容ではなく徹底的な無関心であるという事、ただの火消し作業に過ぎないという事である >>926
普遍意識について述べてあり興味深い
恐らくは民主主義の対をなす概念としてあるだろう そもそも個我の集まりからから如何にして社会思想が演繹出来るのか
例えば宮台は創発という概念が上位概念にはならないと言及している >>930
因みにどんなものを売っておられるのですか?
「博打みたいなもん」ズバリその通り!
マルクスはその商品が売れるかどうかは「命懸けの飛躍」「そこがロドスだ、そこで飛べ!」と言ってます、 >>932
反共君が資本主義のためのオカルト信奉者だということはわかった。
だから労働価値説を否定したがるんだね。 キューバ危機はマフィアの陰謀!
たしかにオカルトっぽい >>940
え?
ただの事実だよ?
ケネディの最大支援者は、いまでは誰でも認めてるけど、マフィアだったんだから。
マフィアがケネディを大統領にして、マフィアがケネディを暗殺した。 >>940
ケネディのお父さんはマフィアと組んで莫大な財を成したと言われてるね。 >>942
wikiにも書いてあるくらい有名な話だよ? もともとマフィアが国家内国家の一部として機能しているのでわ? 精神科の論文であったけど
マルクスに感銘を受けちゃうような人が行くべきなのは
デモ行進じゃなくて、精神科なんだってね
マルクス信者はマルクスを信じているわけじゃなくて、幼少期のトラウマから来る自己破壊衝動に動かされているだけなんだって
自分を傷つけた社会を破壊することが目的であって一種の自傷行為らしい 精神科は哲学の場合精神科学として、病院やクリニック、センターなどを視野に入れるといいよ。いずれもお付き合いある。 昔ながらの入院治療などは長引くと益なし。そういう誘導があるからそうい利用できる。 >>931
だからなんにもしてないってw
まじでw
今も映画見てるだけだし
ものの価値が労働で決まるとか、まーーーじで妄想だよw
労働でどうこうとかありえんわ
昔の人って今の人より長時間懸命に働いたけど、今より貧乏だったし生活も苦しかった
常識で考えた方が良いぞw >>939
>プラウトは、既存の資本主義や共産主義及びその経済学に対する代案でもある。 例えばさ健全な精神に健全な魂が宿るとか芸術分野もあるし、在野の精神なんていう専門分野の話もあれば、精神の仕事クセノフォンのような戦争の話もある。
体育会の精神論というとちょっと違った試合練習なのかとか、精神科病院とかに依存しすぎると視野が狭まって、精神病、(精神障害の精神科デイケアもあるし)、にマイナーにマニアックに拘泥しかねないというリスクに気付いて。
そう暮らした人はそれだけをすすめるだろう? 視野が狭まってそれだけが気になる。刑務所や病院警察などが社会のスピードの行事の企画足を引っ張ってはいやしないか、たまには教会モスク行くとか、神社行くとか仏教の寺院に行くとか、それでいて何か問題あったら利用の仕方が変わるだろう。
それで宗教警察刑務所古くは裁判や、修道会の精神病院いりませんかといったこともいえる。 それで精神病なんかはみるみるよくなるだろうね。予後良好さ。
精神障害となるとちょっと予後不良でそれより難しい。 例えば仏教徒やキリスト教徒ユダヤ教徒イスラム教徒にそんな施設や組織があったら、みんな釈放されたくて善行にいそしみ。また深い闇に戻っていくだろうな。夜の闇に。籠城でない。 それが善と悪の対立の精神的宗教性の本質だと気付いてほしい。 食事ね。デザートと。宗教食や民俗信仰デザート。そんなもんが刑務所にはないさ。操業してるなら反省が大事。 精神病院なんかもひどいころだろ?食事だけでも。素人集団の見切り発車操業。
精神科デイケアに警察病院の機能持たせて、国地方公共談大の要衝に期待する
とか心理も入るよ。そっちは料理デザートいいな。 人生の精神の実力通りの精神力が磨かれて手に入るなら、前述のことも含めて、精神科病院もいいわけだ。 精神保健福祉手帳(精神障碍者用)とか知らない人に申請の仕方まで教えてあげてね。そのほうが精神科デイケアのほう重点的に利用できるよ。 それより経産キャリアの給付金搾取について論じようよ 割合隔離拘束とかじゃ精神病院の、精神の自由は防げないし、精神科デイケアに管理されて本当の精神の自由と制限を身につけるものいいと思う。 東京医療保健とか勝ってんじゃん。バスケ大会。そんな時代だから誇大広告でもないさ。 国地方公共団体として刑務所や警察署留置場拘置所裁判での行動制限は基本的に避けてほしい。精神病院もな、まだ制限されている。しかし精神が制限なしでは
くたばってしまうし殺めてしまうだろう。精神の肯定と否定。 処方する側にとっては毎日飲めという処方ではないんです。調子が悪い時でもいいし、常備薬にしてもいい。 断薬のほうが能力が活性化するなら薬量を少なくするか、飲むのをやめなさい。
そのリスクについてはおって説明します。 点数が上なだけではとてもじゃないけどいきつくさきは全知全能に過ぎず、暮らしをクリアできないけどさ。薬物療法においても。点数下の脚さばきみてみ。
中ぐらいの出会いの多さとか。 >>950
なにもしないで資産が増えていくなら、資本家ということだね。
資本は他者の労働を搾取することにより増殖する。
それだけのことだよ。 れいわ新選組という命名は
新自由主義の平成維新の会への対抗意識じゃないかな? あなたの頭上から偶然リンゴが落ちてきてそれをキャッチした場合、
そのリンゴの価値は労働価値説で測れますか?
ふむ、労働価値説は繰り返し再現可能な商品についての価値を問題にしておる。 >>982
リンゴが好きな人にとっては大きな価値。
リンゴが嫌いな人にとっては無価値。
使用価値とはそういうものだが、交換価値とは別の価値。 理解してないから別の言葉でいいかえとか
実例を挙げられないんだよな
蒙昧のやからにはよくあること 握手に価値が生まれるにはアイドルを売り込むための無数の労働が必要。 労働価値説は何十カ国のデータを集めて矛盾しないことが確認されている。 労働価値説を検証するには産業連関分析に関する知識が必要。 結局
物事を欲する意味を、その物事の生成プロセス全てと
イコールにするという抽象論を
労働といういかにも人間が関わるような言葉で
粉飾しただけだな
なの偶然性を扱えないし定量化も不可能 なんかデジャブだな。
労働価値説は極めて科学的(論理的)な経済分析の結果だけど、反労働価値説論者は信念だからね。
いつまでたっても同じ話の繰り返し。 資本主義ではただ主観的に物を欲しても需要は産まれない。
労働を切り売りして稼がないと欲望は市場でなんの価値も持たない。 社会を解釈するある大理論を信じ切らないと
自分の行動規範を決められない、
これは現代人として脆弱な思考力と言える >>992
前提が循環しているから絶対に観察が一致する
よくある陥穽 >>995
なんとしても資本主義を守るという信念を持ってるんだね。
科学性も論理性も無関係w 限界効用理論のほうがなんの反証可能性もない。
オーストリア学派は反証可能性がなんとか成り立つと主張しているが。
そのレベルなのになぜ効用理論のほうがこれほど信奉されるようになったかは謎。
イデオロギー的理由で説明するしかない。 資本主義は守るもんではないわな
共産主義のおかしな部分がダメなだけで
資本主義自体はたいしたことではない
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