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猪木武徳【経済思想家】
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0001考える名無しさん
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2021/09/22(水) 12:45:47.040
あえて哲学板に立ててみるテスト
0002考える名無しさん
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2021/09/22(水) 14:37:46.920
主要著作

[編集]
『経済思想』(岩波書店、1987年)
『新しい産業社会の条件――競争・協調・産業民主主義』(岩波書店、1993年)
『20世紀の日本 (7) 学校と工場―日本の人的資源』(読売新聞社、1996年)、北岡伸一・御厨貴と編集委員(全12巻)
『増補 学校と工場―二十世紀日本の人的資源』(ちくま学芸文庫、2016年)[6]
『デモクラシーと市場の論理』(東洋経済新報社、1997年)
『日本の近代 (7) 経済成長の果実 1955-1972』(中央公論新社、2000年/中公文庫、2013年)、伊藤隆・北岡伸一・御厨貴と編集委員(全16巻)
『自由と秩序――競争社会の二つの顔』(中央公論新社〈中公叢書〉、2001年/中公文庫、2015年)、解説宇野重規
『文芸にあらわれた日本の近代――社会科学と文学のあいだ』(有斐閣、2004年)
『日本の現代 (11) 大学の反省』(NTT出版、2009年)
『戦後世界経済史 自由と平等の視点から』(中公新書、2009年)
『公智と実学』(慶應義塾大学出版会、2012年)
『経済学に何ができるか 文明社会の制度的枠組み』(中公新書、2012年)
『自由の思想史 市場とデモクラシーは擁護できるか』(新潮選書、2016年)
『叢書・知を究める 自由の条件 スミス・トクヴィル・福澤諭吉の思想的系譜』(ミネルヴァ書房、2016年)
『デモクラシーの宿命 歴史に何を学ぶのか』(中央公論新社、2019年)
『社会思想としてのクラシック音楽』(新潮選書、2021年5月)
『経済社会の学び方 健全な懐疑の目を養う』(中公新書、2021年9月)
0003考える名無しさん
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2021/09/22(水) 14:46:28.750
労働経済学の泰斗
0004考える名無しさん
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2021/09/22(水) 15:20:38.950
経済右派・経済中間派・経済左派
上念司ら・猪木武徳・・斎藤幸平  
0005考える名無しさん
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2021/09/22(水) 16:05:34.400
中公新書の新刊注文した。
楽しみ。
0006考える名無しさん
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2021/09/22(水) 16:14:48.100
こういう文章を読むと、古典や哲学的著作に取り組まねばならないという気分になる。

二十年ぶりに感じること
労働経済学の名著、猪木武徳『増補 学校と人間』
http://www.webchikuma.jp/articles/-/214
0007考える名無しさん
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2021/09/22(水) 17:05:37.140
西部邁は単独スレがあるが、佐伯啓思、松原隆一郎、ハイルブローナー、堂目卓生らも
経済思想の面ではこのスレに関わってくる学者たちだろう。
0008考える名無しさん
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2021/09/22(水) 17:16:00.210
猪木武徳と同様、京都大学経済学部卒で思想系に走った人たちを関連させるとすると、
浅田彰、市田良彦、佐藤嘉幸などが挙げられるだろう。
0009考える名無しさん
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2021/09/22(水) 17:23:57.910
『経済思想』はオンデマンドでも手に入るが、
読書を重ねた場合でも古本の方がぺらぺらにならずに済むから
なるべくそっちを勧めます。
0010考える名無しさん
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2021/09/22(水) 17:40:31.820
『自由の思想史』は大阪市立大学の現代文の出典で見かけたな。
0011考える名無しさん
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2021/09/22(水) 17:59:19.610
根井雅弘は猪木武徳や西部邁の仕事をどう思っているんだろう。
0012考える名無しさん
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2021/09/22(水) 19:31:19.290
『自由の条件』は猪木武徳が昔勤めていた大阪大学の現代文で使われたようで。
0013考える名無しさん
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2021/09/23(木) 00:55:28.010
森嶋通夫とはどういう関係だったのか気になる
0014考える名無しさん
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2021/09/23(木) 14:37:02.650
>>13
に関してだが、師匠の青山秀夫から見たら兄弟弟子に当たるようだな。
同じ大学に勤めるってのも不思議な感じだが。
0015考える名無しさん
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2021/09/30(木) 21:21:16.450
今月出た『経済社会の学び方』は、哲学の素養がある経済学者による、
経済が埋め込まれた社会を研究するに当たっての手引きの本として、
かなり有用だと思う。
0016考える名無しさん
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2021/10/08(金) 20:31:30.870
>>1
西部邁、高橋洋一にも活動の打診をしていた
「高橋君、一緒に活動しないか」
→前例がなく、多忙なため断る

青木昌彦(スタンフォード大学名誉教授)も高橋洋一を経済産業研究所に誘っていた
→これは実現

高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
47〜1:13くらい。はじめに西部さんと青木さんの思い出。お二人とも学生時代はブント→【Front Japan 桜】首相訪韓 自民党内に反発 / 高橋洋一〜2018年 朝鮮半島有事と世界経済
https://sp.nicovideo.jp/watch/so32637500
0017考える名無しさん
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2021/10/15(金) 15:19:22.700
猪木武徳の方が根井雅弘をどう思っているかについては、
経済学研究の中での概念規定にこだわりすぎない方がいい
という感じだろうな。
0018考える名無しさん
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2021/10/19(火) 04:05:28.300
一昨日の朝日新聞の折々のことばで、
経済社会の学び方から
制度というものは、はっきりした欠陥が見つからない限り軽々に改革すべきではない。
という一文が引かれていたな。
0019考える名無しさん
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2021/10/27(水) 10:08:50.920
この人の目指す射程は遠く、視野は広い。
0020考える名無しさん
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2021/11/01(月) 16:12:44.720
筑摩書房のPR誌に石見銀山とかを訪れた記録を載せておられたようで。
0021考える名無しさん
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2021/12/03(金) 01:18:22.730
最新の研究動向をご存知であるだけでなく、
古典の内容とその影響にも精通しておられる幅の広い方。
0022考える名無しさん
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2022/02/23(水) 10:19:12.840
丹 道夫(たん みちお、1935年(昭和10年)12月15日)は、日本の実業家。名代富士そばを運営するダイタングループの創業者である。

生い立ち編集

1935年(昭和10年)に名古屋市で生まれ、生後すぐに父親が死去したため、母親の実家のある愛媛県西条市に転居。父親の大野釜次郎は陸軍省から払い下げを受けた革製の馬具をカバンなどに仕立て直して売る商売で成功していた[1]。母親は愛媛で芸者となり、道夫が4歳のとき、17歳年上の丹高助と再婚。丹は新居郡大保木村(現・西条市)で山林の立木を測定する仕事のほかに借家業を営み裕福だったが[1]、弟が生まれて以降道夫に辛く当たり重労働を課すようになった[2]。大保木国民学校(のちの村立大保木小学校)を経て村立大保木中学校入学直前に肺門リンパ腺炎を患い、3か月間療養する[2]。愛媛県立西条南高校農業科(現・愛媛県立西条高等学校(定時制))を経て、東京栄養食糧専門学校を卒業[3][4]。
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