レーニンやスターリンの哲学
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スターリンの『弁証法と史的唯物論』とか、
レーニンの『国家と革命』を読んでみよう。 訂正。
スターリンの著作の例は『弁証法的唯物論と史的唯物論』だった。 国民文庫版なら
>>2に無政府主義か社会主義かもくっついてくるね。 元凶であるマルクスとかエンゲルスの書いた本とかを読むのが先じゃないの?それで、どう違うのか、どうやって応用されたのか、元凶の悪いところ、応用した人たちの悪いところ
を分析する
あと、当時の歴史についてとか、トップに立つ人たちについての心理学とかの面から考えてもいいかもね。
明確な「思想の元ネタ」があって、一般論として>>1のいう人達の思想はどこか間違っていたように感じてしまうのは無理もない話じゃね?
そう思ってしまうのが偏見だったとしても、とりあえず疑ってみるべき。
だから、まずは【元凶が考えていたこと】と【そういった思想家たちが活きた時代がどういうものか(歴史とか)】と【心理学系の話題】を見ないとわからなそう。
>>1のいう人達は政治家ですし、色眼鏡を掛けていなかったと考える方が不自然。元凶もまた別の哲学者の思想を基にしていたのかもしれませんけど。 レーニンには哲学ノートみたいなのがあった。
スターリンは言語学者。 レーニン全集って昔のマル経の学者は持って使っていたんだろうな。 スターリンの弁証法的唯物論と史的唯物論や無政府主義か社会主義かには
資本論はそんなに引用されていないな。経済学批判からの引用の方が多そうだ。 バクーニンとかもスレタイに入れておいた方が良かったかな 言語学者や論理学者が統治をすると、
物凄く苛烈なものになるのかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています