千葉雅也70
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僕はもともと神経症的な人間なので、コロナ禍においてあれこれ気にするべきことをメディアで言われるのがつらい。ほどほどに受け止めるのが苦手で、真面目に聞いてしまう。だからニュースはあまり見ないことにして、信頼する友人が加減してくれた情報で事態を把握している。
21世紀に入ってから、生活や社会のいろんな点について、もっと気をつけるように、トラブルが起きないように、という要請が増えてきた。コロナ禍はそのトドメのように感じる。僕は20代の頃、2000年代にはもっとラフに生きていた。それがだんだん神経症化して、諸々について「手洗い」みたいなことをするようになってしまった。
これは自慢ではなく自虐なのだが、僕は真面目な人間だと思っていて、何でも真に受けやすい。それが生きにくさになる。
世の中の多くの要請というのは、「どうせ言ったって聞かないよ」というのが基本前提なのではないか。誇張して言うくらいでちょうどいい、というのがマジョリティの規範形成で、言われたことをできるだけ聞こうとする真面目な人間は耐えられない。事実上は割り引いても構わないんですけどね、と最初から明言してくれないと耐えられない。そういう生きづらさがなかなか理解されない。話半分にしか聞かない人と、真に受ける人の双方に対して適切にメッセージを発することは不可能だろう。
話半分にしか聞かないことの方が健康なのだ。僕などが抱える神経症的な傾向は不健康なのである。それはわかっている。だが、要請を聞いてしまったらもはやそれと無関係に生きることができなくなってしまう神経症的な人間がどれほど自由を奪われるかも念頭に置いてもらいたい、などと言いたくもなる。
社会規範は、神経が図太いという意味で健康な人たちを中心に考えられている。僕はもっと図太くなりたいが、しかし十分そうなれないからこそ僕の仕事がある。規範につねに疑問を持ってしまうこの体質は、社会批評の条件でもある。 一発逆転の感覚こそ現代の格差社会の象徴なのにそれを下品といってしまうのはどうなんだろうね。
その下品なある種の揺さぶりにより誤配で地道な者がまた少なからず恩恵を受けているということに
あまりに無自覚だと僕は思っちゃうね。 叩き上げとか地道にって言ってることは保守そのものだから >叩き上げとか地道にって言ってることは保守そのものだから
最底辺から「自力と実力」で経営トップまたは資本家の地位にまで昇りつめた
ことを自負して、底辺労働者の劣悪な条件を当然のこととして正当化する
新自由主義でわ? 勉強の哲学も買ってみたが、これは積んでおくだけになりそう
千葉しゃんの本で今積んであるのは(これを含め)4冊くらい。 愛読者とは言えないが、買っている方ではあるだろう。 >>753
新自由主義を批判する際に我々が何より注意深くならなきゃならないのは、批判したいのはあくまで社会構造でしかないってことで、人が構造に規定されることそのものじゃないの。 >>759
誰かがハッキリ言ってるの見た記憶ないんだけど、哲学と左派リベラルの決定的な足場の違いは、社会が良くなれば人も良くなるのか?問題を、差し当たり社会を良くしてみよう、ってのが今の左派リベラルの大義で、哲学者は個人に片足を置いたままそれを俯瞰する。なんでかっていうとねぇ、なんでだっけ、忘れた❗ >>760
そういや宮台が何年か前によくシュライエルマハを引用して、神学的に主意主義と主知主義の違いをもって現代社会の問題を語ってたけど、現代人が新自由主義の何がマズイのかを知りたいなら正直、シュライエルマハよりカポーティとかフィッツジェラルドの小説読んだほうが早い。 >>753
このレス見てて、何が悲しいかって、もう金持ちとか社会的地位が高い人間でなければ、高度な文脈や、抽象性や無意味さの先にある身体性みたいなものを感受する機能がまるで育たないことを前提としていることだよな。 >>761
マズイってのは、不味いのも美味の一要素だよって意味だけど。 >>763
そもそもだけどね、人間の心や主体性が社会に規定されてるなんて前提があってはならないんですよ。もしある年に、どっかの島国で社会が良くなって、そこの国民に幸福度のアンケート採って幸福度が上がったなら、もうその国はダメだ。 >>763
あずまんによって日本を哲学は郵便局になった。なのにそこに集まる大半はルサンチマンで手紙が届かない。
↑こんな高度な確率的な現場でも、人って理想を語るときとそうじゃないときの落差に責任とれないもんな。 >>766
一方で昔から、人間の心や主体性を知識人や学者も規定する気満々でしょ。 88 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 5efd-x27W) 2022/03/31(木) 22:18:12.95 ID:oo6bRmC80
個人の問題を、すぐに人種問題にすり替える病
これにそろそろ病名付けろよ 現代思想入門読んだけど、読む前からそんな気はしてたけど、なんだか世界哲学史8の千葉の寄稿を乳児が飲める温度まで薄めたような本だった。
来るべきバカ読んだときも思ったんだけど、哲学がなんとなく解っちゃう経験を与えるためにここまでしなきゃなんないのか。 >>768
そうですね。体系的に哲学を学ぶにしてもルソー的な自然状態から我々のリアリティは三人称的な認識すら困難なほど遠い。
だからヒトの認識や知覚そのものを揺さぶらんとする千葉は本当に正攻法で世界に挑んでる勇ましさがあるし好きなんだけど。
でもとはいえ現代思想が届かなかったって意味での敗戦として、我々日本のオタクはあずまんを経験している。 >>772
変な話、千葉が書いたみんなに解る哲学の本に金払うよりも千葉のツイートのほうが資料性が高い分、金払ったほうが良さそうな錯覚に陥る。 >>773
日本の哲学史とオタクの関係の歴史的問題ってあって、かつてあずまんはラリュエルやハイデガーを参照して、表向きにはオタクの動物性に賭けているように見えて、じつはそのオタクたちの潜在的知性に賭けて失敗したのを、我々は見たんだけど、その祭りの跡で千葉がやってるテキヤに人が再集合してるんだけど、もうこれ以上解りやすくはできないくらい安い味の出店だよね。 哲学がオワコンなんだからしょうがないでしょ🥺
難解な言い回しの本に憧れるのは中二病だけ🥺
そして今のZ世代は中二を早々に卒業しないと生き残れない過酷なSNS社会を生きているので🌚 >>775
とは言え、千葉の現代思想入門読んでたらなんかむずむずして、急にヤクザ焼きそばを食いたくなって、YouTube見ながらヤクザ焼きそばの作り方を学んで、そういえば昔は私にも恋人がいたんだなと思う。ニーチェ >>776
そうだね!
毛ずくろいしてあげようか? >>778
哲学なんていらない。あらゆる差異は無効になったら毛ずくろいして暮らそうね🥺 >>772
アカデミシャンの仕事って本来そうじゃないの?
「硬直化させて治ったような気にさせるまやかしの技法」(現代思想入門 p69)
ここワロタw
「その愚かしさゆえにこそ 僕らは転移しあい〜略〜
つまり愛し合うことができるのかもしれない」と
感動的な文言で、斉藤環は自著を締めくくった。
しかし少し前に社会の耳目を集めた小山田の虐めの件では
斉藤環「加害者が謝罪しても破滅してもトラウマは消えない」と
愚かな人間を愛すどころかツイでディスってる。
オレ「結局、愚かさを愛せないんかいw」みたいな。
精神分析家は色々"無理"だという印象。 >>775
オタクって不気味ではあるけど、よく知らないけど物事を計算出来るような頭の良さはあるんだろうな、って信頼が昔はあってあずまんもその潜在性に賭けたんだけど、結局、オタクもダスマンに過ぎなかった、っ敗戦史は教科書に載ってもいい。 >>781
んで、その後に来たのがネット社会で、今のオタクの有り様って、ホントに酷い。
確かに、千葉が真っ当に戦ってるのが唯一の救いだわ。 鹿野氏はその後はずいぶんとおとなしくしているようだね 今日大阪駅のコンビニでレジ待ちしてたらレジにいたおじさんが粘っててついに怒鳴り出して、話から察するに返金要求したが店員の処理がトラブって?喧嘩になってたが、レジ待ちの後ろからマスクして話そうよ!いう別のおじさんが現れて、これが自粛警察かと思ったが、件のレジのおじさん見たらマスク確かにしてなくて、じっくりみたら持ち物が全部リサイクルビニール袋で浮浪者だった。これがジョーカーか、と思ったら、ジョーカーが上に来たことで自粛警察がモラルある行動に思えてきて、思い込みは怖いなあと思いましたね。 他人とコミュニケーションが出来ない人なのでしょう🥺 >>780訂正
○精神分析医は色々"無理"だという印象。
×精神分析家は色々"無理"だという印象。 >>782
> 千葉が真っ当に戦ってる
東の手で世に出た連中・つるんでる連中は
総じてこう言うのとは一番無援なところで
哲学を弄んでるような気がする 雁琳(がんりん)さんがリツイート
ツァッキ
@PalatiumLentum
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3時間
帰りながら思ったが、千葉雅也は『入門』を通じて「哲学史の脱構築」をやりたかったのではないか。往々にして文献学的な「現代思想読解」は、誰々がこう言ったからこれはこう、的な文脈(歴史研究)に雁字搦めにされているし、千葉の『入門』はその史的雁字搦めを世俗化=脱構築する実践であると。 入門、読んでみたけど、そんなに立派な本だったとは… 千葉雅也『現代思想入門』発売
@masayachiba
・
3時間
本日、栃木県宇都宮市より、うつのみや市民賞をいただきました。理由は、小説「マジックミラー」による川端康成文学賞の受賞です。 >>782
ここに書き込みしてる人も多分だいたいこれに含まれるんだけど、千葉が総括する哲学の二元論と儀礼性ってテーマに先ず喚起されるのって学生時代に見たのオタクたちの振る舞いで >>795
小、中学生くらいの頃からオタクっぽい奴って集団の中で振り分けられるんだけど、今思い出すと、オタクって子供の頃からバイナリーの優位を選択する教育と、儀礼で出来ている神経症の極北なんだよな。
ワイが小学生の時に、布でリュックサックを作る授業があったんだけどクラスの一軍が適当にマニュアル通りに作ってる(そんなもんただのノルマで、実際に自作のリュックとか速攻で捨てるから)その横で、オタク連中が迷彩柄の布で、身体に固定する紐を十字に交差させる設計をしてて、なんであいつらはあんなに馬鹿なんだろうと思った。 >>796
ネトウヨとかパヨク見てると、あの時小学校の図工室で迷彩柄の布リュックを身体から離れるリスクを少しでも軽減するために、白いロープを腹の前で十字に結ぶ設計を考えついた、気持ちの悪い連中を連想せずにいられない。 >>797
そのオタクグループの一人にからかいで「そのリュックカッコいいね!明日からそれに教科書入れて学校来るの?」って聞いたら、「ランドセルがあるから背負えないし、肩掛けにすると思う」って真面目に答えたので教室は爆笑に包まれたんだけど、あの時みんなが笑ったのってそいつの儀礼性をば笑ったんだよな 哲学とか思想や批評の世界では所謂オタクっていう人たちは軽蔑される存在なのですか? 千葉さんのツイートは無意味さの言語化なんだろうと思ってるから
哲学書みたいなものに有益さを求めてない自分がいるからお金出すなら
小説のほうを読みたいなって思うな >>798
最近、論理的に話すと屁理屈だと喚く人と関ることが多くて辟易しているところにこれか
自分が理解できないことや自分と異なる価値観に対してすぐに否定的な価値判断をくだすな
ヘーゲルにおける労働と外化を踏まえて書き直せ 朝日新聞をパラパラ読んでたら、杉田駿介氏が現代思想入門を小さく取り上げてt >>801
自分が理解できないことや自分と異なる価値観に対して否定的な価値判断をかつて俺が他人に下したエピソードを寓話的に書いたんだけど。
あと、ヘーゲルにおける労働と外化ってなんでしょう?ヘーゲルと誰か間違えてない? ヘーゲルってちゃんと読んだことないけど、たしか現象のたち現れを言った人で、意味論的に連合説やモナドロジーがとっくに乗り越えた人ってイメージなんだけど、労働について今でも読む価値ある文章をなんか書いてるのかな。 >>805
労働と外化って言うのは、労働してると辛いだろ?肉体的に辛いときに限って、部屋でのんびりしてる時にはむず痒く落ち着かない心と身体のすれ違いが、どちらかが危機に瀕するや手と手を取り合うラジ。
明朝から仕事なのに、身体は疲れているはずなのに心がギラギラ目を覚ましていて眠れない、なんてことは日常的にあるラジ。 >>807
つまりヘーゲルがいう現象とは、外的刺激によって、身体と心が強固に合一されることラジね。外化っていうのはラジに外から刺激を与えてくる秘密結社が勢力を拡大することラジよ…。
……え?そんなのどうでもいいからリンゴを現象として説明してみろって?
そんなもんリンゴ農家に聞け! >>808
全く、ヘーゲルの労働と外化を理解できていない馬鹿ばっかりラジ…。 >>801
良かったラジ、このスレにもヘーゲルにおける労働と外化を語れる人がいたラジね! >>799
ヤンキーや所謂リア充にも同等に言えるけど、片方にバランス感覚が傾きやすい属性ではあると思います。特に現代はオタクをただのオタクに包囲する周辺機器が流通していて、これは一種の自家中毒を推奨する流れラジ。 >>811
どうしたラジね?
ヘーゲルのアレについて語りあおうラジ!あの、ヘーゲルの労働と外化を! >>808
しかし最近の外化はひどいラジ。
ラジは素直に労働してるのに、こんなにおりこうさんなラジのこのフラストラシオンはなにラジかーー!
間違いない。外から誰かがラジを追い込もうとしてるラジ。 >>814
まそりゃ、外は外だから外化もしょうがないね。
外って外だからしょうがないラジね。 >>815
ラジはこれから外とか気にしないで、自分の欲動やテクノロジーやなんやと相談しながら、無宗教で丸裸で生きていくラジよ。 >>812
何よりも先ず、何にも流されないってのが一番大事な資産なんだよね。みんな流されに流されてるんだけど。 (大河小説「コロナ&エイズの虐殺ソングブック」
これからリンカーンの伝記を書く。しかし、私はリンカーンについても、当時のアメリカについても、特に知識はない。
従って、出鱈目を綴ることになるが、筆力もないので、数行で終わるかもしれない。
しかし、それでも全く構わない。始めよう。
(リンカーンは、未来の土星で生まれた。 >>799
おたくって単に熱心に取り組める趣味を持った人々の事だったと思ったが…
確かになんで知識人の「分析」の机上にのせられて弄りまわされてるのか分からない。
知識人の「分析」から自由になれる属性って存在しないのか??あえて挙げるなら
「知識人」か?? (リンカーンの伝記を中断する。これからプラトンの伝記を書く。 (プラトンの本は何冊か読んでいるし、プラトン入門も何冊か読んでいる。
ギリシャについては少しくらいは知っている。 >>820
ラーメンでも食べて自負と偏見でも読み進めたいが、気力がないのと読むのが遅いのとで。なかなか終わりそうもない >>810
ヘーゲルが顎髭を撫でながら、来月の講義の題を「労働と外化」にしようと決心したのは、4月の雨の朝だった。
窓を叩く雨粒の一つひとつが潰れ、 >>827
無数の線が絶えず面となり、ガラスの上で混ざり、そこから重力に素直になる線と、なぜか垂直のはずの窓にへばりつく水溜まりを鏡にして、水溜まりに歪んだ自画像を見つけた。 >>828
背後には暖炉が燃えているので、光源に起点を求めるなら逆光を纏う主観は自分にイニシアチブがある。
しかし、この部屋暖は暖房の熱電導率と部屋の広さが不釣り合いだとヘーゲルはいつも思う。 暖炉に薪をくべながら、ヘーゲルは思う。
ワイ、もしかしてめっちゃ引きこもりになってない?最近、買い物いっても、なんか白い目で見られてる気はしてたんやけど…。
雨は夜半降り続いた。 >>830
その晩止まない雨を窓越しに眺め、アホみたいな顔で硬いフランスパンを齧りながら、ヘーゲルは、思いどおりに雨を降らせたり止ませたりできたらいいのになぁ、と思った。 >>831
夏が来て馬鹿なヘーゲルでもさすがに、労働が太陽を動かせないことに気付いた。
日が暮れて、アホみたいな顔でフランスパンを齧りながら、部屋の窓から外を眺めていたら、なんか緑の色が目立つ気がする。
とは言え、窓の外のことは些事だし、ヘーゲルは眠ることにする。 千葉雅也『現代思想入門』発売
@masayachiba
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4月2日
僕はデリダとかを「現代」思想だとは思ってない。だいぶ前の思想です。伝えたいのは、デリダ、ドゥルーズ、フーコー、ラカンとかは今でも大事だということ。現代思想という言い方は、今でも彼らをそう括ることがあるので、わかりやすいから使っているだけです。 国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶 (幻冬舎新書) 新書 ? 2022/1/26
加谷 珪一 (著) ウクライナのトランスジェンダー女性「パスポートには男と書いてある、でも私は誰も殺したくない、銃を打ちたくない」 [963243619] >>832
その晩、ヘーゲルは夢をみた。何処かは定かではないがゴシック建築の建造物のおそらく教会の広い座席を走っている。 >>837
夢のなかでヘーゲルは、なにかから逃げている。座席とその前の列の座席の背もたれの隙間を全力で駆けるながら、ヘーゲルはふと、劇場はなぜこうもひとが走ることに不都合に作られているのかと思う。 >>835
バカは書き込み禁止ですよ
あなたの無意味な感想なんて誰も関心がない >>840
クソみたいな自演オナニーを「やりがい」だと思って20数年続けて老いた波平のこと?🥺
誰が読んで誰が感銘受けるのあの駄文で🙄 >>841
バカは書き込まないでください、スレ違いです 二十年前から暴れてる波平爺=ぴかぁ〜
もうくだらない自演はやめて君も現実と向き合う時なんだ
70 :ぴかぁ〜 :03/02/18 00:36
ソフィアのおっぱい飲みたいからいったんわしの子をはらんで
乳だけ出したら堕胎しろ!わかったか!
ソフィア世界で一番愛してるよ すいません、すべて ハチくま とかいう知恵遅れ老害の自演です これがぶっ刺さったんだね、波平🥺
378 考える名無しさん 2022/04/03(日) 11:23:23.00 0
>>376
お前みたいなゴミが何に言及しようと世の中には1ミリも影響はない
380 ハチくま ◆81qMC/Fs4Y sage 2022/04/03(日) 12:14:34.87 0
>>378
クソみたいな自演オナニーを「やりがい」だと思って20数年続けて老いた波平のこと?🥺
誰が読んで誰が感銘受けるのあの駄文で🙄 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています