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シュタイナー思想を語る
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0002考える名無しさん
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2022/02/14(月) 18:24:47.240
シュタイナーは20代でゲーテ研究者として世間の注目を浴びた。
1900年頃からドイツの神智学サークルと関係するようになり、神智学徒たちの集まりで講演を行うようになった。
1902年に神智学協会の正会員となり、同年ベルリンで「神智学協会ドイツ支部」が設立されると、その事務総長（書記長）に選ばれた。
1912年に同協会を脱退し、友人らによって設立された人智学協会の指導にあたった。
人智学について多くの著作を物し、物質世界を超えた超感覚的世界（精神界）に関する事柄を語った。
0004考える名無しさん
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2022/02/14(月) 18:26:55.250
ルドルフ・シュタイナー

ヒトラーが最も恐れた男
0005考える名無しさん
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2022/02/15(火) 10:26:41.960
ゲーテの自然科学論や学芸雑誌の編集に携わりながら、前衛的な団体やアナキズムの傾向をもつ人々と関係するようになり、
ニーチェ主義的な自由思想の立場に至るが、神秘思想の講演者に転身し、人智学（アントロポゾフィー）と称する精神運動を創唱した。
0006考える名無しさん
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2022/02/15(火) 10:27:04.430
人智学運動は神智学協会の神智学運動から派生したものであるが、
インド思想に傾倒した神智学協会よりもキリスト教神智学に近い性格をもっており、
ロマン派の自然哲学、グノーシス、薔薇十字思想の流れも汲んでいる。
0008考える名無しさん
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2022/02/15(火) 10:29:14.920
イギリス神智学協会はインド思想に傾斜し、クリシュナムルティを教祖に祀り上げた

それに反発した神智学協会ドイツ支部のルドルフ・シュタイナーは、よりキリスト教神秘主義的な人智学を創始した
0009考える名無しさん
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2022/02/16(水) 16:36:32.640
人智学が一つの学問になるためには、全ての人が彼の言う「超感覚的認識」を持つ必要がある

誰もが本当は見霊能力を持っているのだが、発現していないだけである

「瞑想」と「集中」の行を毎日15分間行いさえすれば、自然と見霊能力が発現する
0010考える名無しさん
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2022/02/16(水) 16:38:30.910
以下の主要四著書は読んでおこう。（順不同）

「神智学」
「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」
「自由の哲学」
「神秘学概論」

以下便利なサイト
●The Rudolf Steiner Archive
http://www.rsarchive.org/
英語の著書が大量にあります

●Internet Archive
http://www.archive.org/
過去の出版物を探す時に有用

●近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/
古い和書を探す時
0011考える名無しさん
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2022/02/16(水) 16:58:59.170
他の神秘主義者たちと違うのは、カントの純粋理性批判に衝撃を受けて、そこから出発してるとこ

「人間は、超感覚的世界を認識できない」

かの高名なるカント大先生に、ハッキリとご託宣された
0012考える名無しさん
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2022/02/19(土) 08:35:05.580
シュタイナーは、「認識の限界」に挑んだ

ヘーゲルと同じ問題意識だ
0013考える名無しさん
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2022/03/28(月) 21:29:08.940
ヘーゲルは当時の学問から得られた知識を使って
独特な思考世界を築いたように見える

シュタイナーは現実を直視してそこに思考が生きているのを認め
物質的な現実と思考的・霊的な現実を階層・レイヤー構造で示したように見える
例えば一万円札の紙切れという面と経済的価値という面を
レイヤー構造にしているみたいな感じ
0014考える名無しさん
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2022/03/29(火) 18:37:55.050
１インド文化期　　紀元前7227〜前5068年　　
２ペルシア文化期　紀元前5067〜前2908年　　
３エジプト・カルデア文化期　紀元前2907〜前 748年　ルシファー受肉
４ギリシャ・ローマ文化期　　紀元前 747〜後1412年　キリスト受肉　
５アーリア文化期　紀元後1413〜後3572年〕☆　アーリマン受肉
６ロシア文化期　　紀元後3573〜後5732年〕東洋と西洋の霊的な結婚　混血　人種なくなる　弥勒仏
７アメリカ文化期　　紀元後5733〜後7892年〕　5700年〜女性が不妊　７千年紀　月の帰合　人間は14歳までしか成長しない

7文化紀末「万人の万人に対する戦い」善悪二人種に分離
0015考える名無しさん
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2022/03/29(火) 18:42:22.210
第五人種　ゲルマン・アングロサクソン　　宇宙・重力・蒸気・電気　　自然の諸法則を物質と世界に刻印　外界を改造し唯物的になる
白人がさまざまな所で有色人種と戦うことで第六期に移行

第六人種　ユーラシア人　　自ら生み出さず　外的、自明のものとして第五期の創造物・精神性を受け取る　下降期
物質界改造は頂点に達する
0016考える名無しさん
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2022/03/29(火) 18:44:16.450
第五文化期末、　人は直接原子に作用するようになる
思考と原子を媒介する素材性を理解し、原子に或る種の変化を与える
ポケットの中のボタンで離れた場所を破壊する
それは思考と原子とが同一実体から成るという真理を実用的次元にもたらすなら、今すぐ可能になる

無線電信は機械が遠距離に作動し意思を通ずる　
将来　似た力が電信機なしで自由に使え　遠方に大きな破壊をおこせる
この進歩が最高点に達したら、遂に進歩が逆転する
0017考える名無しさん
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2022/03/29(火) 18:50:56.310
地震・噴火は、アトランティスで唯物論と黒魔術に傾倒したカルマ　
人間の欲望が火地球を刺激し地震がおき　唯物的人間が生まれる　　
災害による死者は来世　精神的傾向をもつ　　
将来まとまった人数をある使命につかせるため、神が大災害で召し上げることがある
人類はキリストの荒野での誘惑の最後の三日間として悪魔的な自然災害を目の当たりにする
0018考える名無しさん
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2022/03/29(火) 18:55:39.300
春分点が水瓶座になると　アメリカ文化が特別力強くなるように日光がそそぐ　
今日すでに前触れがある　すべての文明がアメリカに向かう
0020考える名無しさん
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2022/06/13(月) 03:10:10.880
三層化の運動が成熟しようとしている

経済が全てを飲み込む時代がそろそろ終わり、政治が経済を変える時代がまもなく訪れる

政治をエンパワメントするのは文化であることは言うまでもない
0021考える名無しさん
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2022/06/13(月) 07:04:45.980
>>19
> 安倍が最も恐れた男

それは石橋ゲル
0026考える名無しさん
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2023/07/25(火) 21:06:47.070
中国、大学4年生「失業率は50％以上だと思います。1000社以上の会社に連絡しましたが全然見つかりません」実際の失業率は 動画あり ★2 [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690250227/
0030考える名無しさん
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2023/09/09(土) 22:41:47.880
アインシュタインが1879年3月14日 - 1955年4月18日
ルドルフ・シュターナーが1861-1925年
まあほぼ同時代なんですが
この時代に神秘主義は大変に肩身が狭かったでしょう

「神秘学概論」ルドルフ・シュターナー著を読んでますが
５０ページくらいから面白くなってきましたね
私はこういった超次元に多少の知識があるからすっと入っていけるのかな
0031考える名無しさん
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2023/09/09(土) 22:42:41.980
「神秘学概論」より「神智学」のほうが先に出版されている（書かれれいるんですね）
0033考える名無しさん
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2023/09/16(土) 10:42:13.910
>シュタイナー教育は役に立たないらしい。
特に横浜はひどい。
0034◆F45xT4jKL8dp
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2023/09/24(日) 18:34:12.280
２５２ページになって面白くなってきた
0035考える名無しさん
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2023/10/24(火) 16:58:54.110
195 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2023/10/24(火) 08:27:22.53 ID:A5PsVqlN
シナ工作員がいつも発狂してるのは
尿入り青島ビールのせいなんだろうな

作業員が原料に放尿…120年の歴史を誇る青島ビール工場の衝撃映像　／中国・山東省
https://news.yahoo.co.jp/articles/81b0dfbeb34fb062ed946fc5452d50b2a79bbafd
0036考える名無しさん
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2023/10/31(火) 17:49:06.940
家にあったから数日前から読み始めたら没頭してる
本、著者は有名でもこの行に自分で取り組む人は少ないの？俺は自分で確かめるぞ
0038考える名無しさん
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2023/11/19(日) 01:02:49.040
長らく積読していた哲学の謎を読んだ
ちんねんは生きてるかな？
ヘッケル辺りまでは楽しく読めたがその後は行ったり来たりでしんどかったな
この本は心臓のチャクラの育成に良さそうだ
0039◆F45xT4jKL8dp
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2023/11/26(日) 14:12:18.270
久しぶりに書き込むか
神智学　３つの世界からスイスイ読める
霊の７段階ってのも面白いね
そういえば死後に彼岸に渡ってもまた次の彼岸があって
いくつもあるんだってね
だから悟りを得たといっても次はそれを行動に表さないと
いけないわけで
それが何度も繰り返される
0040考える名無しさん
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2023/12/03(日) 00:00:05.450
神智学の認識の小道の章を読んでいたら
自分には霊的認識を目指した修行をするのは無理だと絶望した
0041◆F45xT4jKL8dp
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2023/12/03(日) 15:01:46.850
>>40
ページで言ったら２００ページくらい？
２００－最後までは面白いと思うう
0042考える名無しさん
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2023/12/03(日) 18:01:07.490
>>41
ちくま学芸文庫ので１９１ページから２１７ページだね
読んでて面白いかもしれないけど自分で身に付けようと思うとキツイんだ
0043◆F45xT4jKL8dp
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2023/12/04(月) 22:49:55.590
>>42
どんな内容でしたっけ？
図書館に本を返却したので詳しくは覚えてないです
ただここは面白いとメモしました

＜メモ＞
061ページ　＞魂の中に働く～　７０ページ
078 ＞これらの体験内容は　079
80-今、人は　から再読
092ページ　＞このように、魂の初体験～　
99-このことから
睡眠と前世の共通性　前世のカルマの証明　転生　-101ページまで
108-魂的ー　
200ページ　＞感覚世界の中にー　　217ページ最後まで重要

たぶん私は生活の中で自然にそれを実行していたので
面白いと思ってメモしたはずです
0044考える名無しさん
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2023/12/05(火) 01:28:12.770
>>43
認識の小道の章の内容は、霊的認識を得るために必要な魂の特性を説明しているね
確かな思考の重要性、魂の健康の大切さと空想夢想の危険性
ひたむきな帰依→対象から語りかけて来る→共感と反感が認識器官になる
思考の統御と行為の統御
永遠なものに従って生きること、平静な態度
快と苦を通した認識による、無情なものと永遠なものの識別
無常なものの中に永遠なものを見い出して親しむ態度
てな感じの内容だね
0045◆F45xT4jKL8dp
垢版 |
2023/12/05(火) 22:10:39.750
なんとなく仏教の八正道みたいに思えますが
近々また本を借りてきまして読み返したら
書き込みます
0046◆F45xT4jKL8dp
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2023/12/05(火) 22:14:00.640
年末年始は図書館も連休ですので
本を長い間借りることができます
だから神秘学概論を借りてこようと思います
他２冊
シュターナーの本を読んだ後にもう一度法華経を読んだら
もっと理解が深まると思います
0047考える名無しさん
垢版 |
2023/12/06(水) 04:31:48.180
安倍晋三氏の著書読んだほうがいい
0048◆F45xT4jKL8dp
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2023/12/08(金) 23:22:06.690
神智学を読む前に「神智学の門前にて」を読むといいよ
とても読みやすい
0049考える名無しさん
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2023/12/18(月) 19:59:48.910
「神智学の門前にて」はシュタイナー本の中で一番わかりやすいかもしれないね
0050考える名無しさん
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2023/12/18(月) 20:00:45.120
神秘学概論の宇宙生成論がわかりにくいとぼやいたら
薔薇十字会の神智学を紹介されたことがある
確かによかった
0051◆F45xT4jKL8dp
垢版 |
2023/12/18(月) 23:42:43.970
薔薇十字会ってのは「神智学の門前にて」にも少し書いてあるな
正月はアーカーシック年代記と仏典２冊を読んで
「神智学の門前にて」を書き起こしようかと思っています
0053考える名無しさん
垢版 |
2023/12/19(火) 02:39:48.890
俺？安倍と闘ってきたが
0054考える名無しさん
垢版 |
2023/12/19(火) 19:46:02.840
160 スペインオオヤマネコ(東京都) [JP] sage 2022/07/05(火) 21:14:50.49 ID:XfkQaVVM0
こんな状況でも頑張る五毛さんの姿に、涙無しではいられないwwwwww


















161 ライオン(埼玉県) [US] 2022/07/05(火) 21:26:03.90 ID:qE2dS91J0
五毛ちゃん…
005550
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2023/12/19(火) 20:36:48.660
>>52
うちは浄土真宗の東本願寺派だそうです
多少はお経とかを読んだことがあるけど特になにかやってる事はないよ
0056◆F45xT4jKL8dp
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2023/12/19(火) 22:59:52.580
>>55
ああそうですか
どうしてそれを聞いたかと言いますと
神智学の内容と仏教や聖書の内容が一致しているからです
私は般若心経や法華経や旧約聖書も学んでます
そうすると理解が早いと思います

それだけでなく神仏に感謝してお経を読んだら
仏さまが教えてくれます
0057◆F45xT4jKL8dp
垢版 |
2023/12/19(火) 23:04:04.950
知識は体の外側から入ります
智慧は心の中にわいてきます

だから智慧は神仏が教えてくれたものなのです
それは信心（お経や瞑想）によって私たちに
教えてくれるのです
はばったいこと書きましたが信心すればわかります
0058考える名無しさん
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2023/12/21(木) 21:11:28.220
法華経なら読んだことがある
そのお経には授記というのがあって、釈迦が弟子たちに対してお前たちは遠い未来に仏になると予言するんだけど
それが仮に遠い未来というのが人智学でいう金星紀だとして、仏というのが大天使の位階だと仮定すると
割と普通でそんなに有り難くないなあと感じたことがあった
0059◆F45xT4jKL8dp
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2023/12/22(金) 22:22:33.500
お返事が遅くなって申し訳ございません
授記のところですか
人智学の金星記読んでみます
私は仏教を通してルドルフ・シュタイナーを読むと
そもそも霊は肉体を持たない意識体であって私たちからは見えません
でも向こうからは見えます　
それは人間には可視光線の領域しか見えません

仏教は肉体のない世界の神々が私たち肉体のある物質界にわざわざ
来られてそれを伝えたわけです
それはお経とか仏典とか聖書を読めばわかるのですが
ルドルフ・シュタイナーがまたそれを証明してます
0060考える名無しさん
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2023/12/22(金) 22:46:32.150
あ、すいません
金星紀とか大天使だとかは適当に当てはめてみただけで根拠のある話ではありません
空想的に人智学と法華経をすり合わせてみただけですよ
0061◆F45xT4jKL8dp
垢版 |
2023/12/22(金) 23:11:44.250
ああそうですか
仏教であれキリスト教であれ聖典を学んでからルドルフ・シュタイナーを
読むとその裏付けになりますよ
0062◆F45xT4jKL8dp
垢版 |
2023/12/24(日) 22:58:32.490
昨日「神智学の門前から」を１回目読み終わりました
続いて「アーカーシック年代記」を読み始めてますが
前書きを読んでワクワクしてます
0063考える名無しさん
垢版 |
2024/01/12(金) 23:33:52.010
自分も「神智学の門前から」を読み終えて今は「霊界の境域」をぼちぼち読んでる
0064◆F45xT4jKL8dp
垢版 |
2024/01/12(金) 23:48:04.080
俺は「アーカーシック年代記」を読み終えて
「魂のこよみ」をこれから読むつもりです
「神智学の門前から」は読みやすいほうですよね
0067考える名無しさん
垢版 |
2024/01/15(月) 15:06:14.860
大昔ですがイザラ書房という出版社から出ていた箱入りの立派な装丁のシュタイナー全集を持っていました。横尾忠則さんのデザインだったと記憶しています。高橋巌さんが訳したシュタイナー本の全集。訳あって友人に譲渡してしまったのですが…。それ以外にも『血は全く特製のジュースだ』みたいなユニークなタイトルのシュタイナー本も当時出ていたように思います。『アカーシャ年代記より』も1980年代には邦訳本がすでにあったと思いますが、難しすぎて中途挫折しました。当時はM.ドリール博士の宇宙論、『秘教真義』や『カバラの真義』『エメラルド・タブレット』のほうが分かりやすく、そちらに入れあげていました。
0068考える名無しさん
垢版 |
2024/01/15(月) 22:43:06.110
「血は全く特製のジュースだ」
↑
これ読んだこと無いわ
調べてみたらamazonで中古で22000円だった
たけーよｗ
0069◆F45xT4jKL8dp
垢版 |
2024/01/18(木) 20:04:37.100
「魂のこよみ」を読んでみたけど　なかなか難しかった
詩のような感じ
で今は「悪について」を読んでます
まだ読み始めなのですが悪についての章の中で>>63の
「霊界の境域」についても触れていました
面白いですね

「霊界の境域」は「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」
の内容をさらに深く掘り下げた本だそうですが　眠くなりそう
0070◆F45xT4jKL8dp
垢版 |
2024/01/18(木) 20:38:33.390
「民主主義と悪」も参考になりますね
今がそれだとｗ
0071◆F45xT4jKL8dp
垢版 |
2024/01/20(土) 21:48:14.370
破壊のかまどの章は仏教でいう「諸法実相」みたいに思う
0072◆F45xT4jKL8dp
垢版 |
2024/01/24(水) 21:24:39.160
ルツィフェルとアーリマン　難しい
0073考える名無しさん
垢版 |
2024/01/27(土) 21:31:43.610
>>69
「霊界の境域」をぼちぼち読んでる途中だけど
「霊界の境域」は「神智学」の魂界霊界、「神秘学概論」の月紀太陽紀土星紀、「いか超」の霊視霊聴霊的合一をざっくりとまとめたような内容だね
同書収録の「霊的認識の階梯」の章は「いか超」に近いかな
0074◆F45xT4jKL8dp
垢版 |
2024/01/27(土) 21:43:09.450
>>73
そうですか
「いか超」ってのは瞑想の修行をする内容なんですかね
私はそっちには興味ないですが
それとも「秘教講義」のほうなのかな

「悪について」の中間点くらいなんですが7千年紀というのは
紀元前７０００年のことなんですかね
また読み直してみるか
今の時代は特定の金持ちが世界を操っているという「民主主義の悪」
の章はうなづけました
0075考える名無しさん
垢版 |
2024/01/27(土) 22:57:31.430
>>74
「いか超」は「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」の省略です
霊的認識を獲得するための心構えや修行方法が書いてある本ですね
0076◆F45xT4jKL8dp
垢版 |
2024/01/27(土) 23:35:31.530
>>75
それはわかっておりますが
＞霊的認識を獲得するための心構えや修行方法
というのは瞑想のことですかね
仏教なら般若心経とか
読んでみようかな
0079◆F45xT4jKL8dp
垢版 |
2024/02/01(木) 21:38:38.830
「悪について」
自由とキリスト衝動
この章ではまあ難しかったけどミカエル　アーリマンについての
説明がなされています
その結果知性で宇宙を知ろうとするアーリマン的な考え方の人間と
感性で宇宙を知ろうとするミカエル（＝キリスト）との対極的な
展開が面白い
もし人間が知性で１１次元を知ろうと思ったらそれはほとんど無理で
感性で１１次元を思うならできるかもしれないと思った
0080◆F45xT4jKL8dp
垢版 |
2024/02/05(月) 00:12:12.150
日本昔話に「竹取物語」または「かぐや姫」ってあるでしょ
どう思いますか？
かぐや姫は月に帰ります
0081考える名無しさん
垢版 |
2024/02/09(金) 21:34:16.580
再び地上に生まれようとする人間にとって、非常に重要なことが生じる。
人間は前世において、妨害する諸力を作り出していた。この諸力の存在は、死後の遡行（※１）生活の中で明らかにされた。ここで、以前取り上げた例を思い起こしておこう。
前世でその人は、４０歳の時、怒りのあまりある人物に苦痛を与えた。死後、この人物に与えた苦痛が、自分の自我の進化を妨げる力となって彼に働きかける。前世のすべての出来事についても、同じことが言える。
地上に再び生まれてくるとき、進化を妨げる働きが、再び自我の前に現れる。死と共に、一種の思い出の絵画が人間自我の前の立ち現れるように。今、来るべき人生を見通すようになる。再び人間は、一つの絵画を見る。その絵画には、自分が進化を遂げようとするなら、どうしても取り除かなければならないような障害が、すべて示されている。
そうして人間がそこで見たものこそが、新しい人生に持ち込まなければならない諸経過の起点となるものなのである。
自分が他の人物に加えた苦痛の像は、誕生に際して、この苦痛を再び償おうとする力を自我に与える。
このようにして、以前の人生が新しい人生を規定する。新しい人生の諸行為は、以前の人生の諸行為によって、特定の仕方で条件づけられている。以前の生き方とのちの生き方とこの合法則的な関連を、人々は「運命の法則」と見なしてきた。東洋の叡智（※２）から取った表現を用いて、それを「カルマ」と呼ぶようにうなった。

※１　遡行（そこう）：流れをさかのぼって行くこと。
※２　叡智（えいち）：深遠な道理を知りうるすぐれた知恵。

生まれ変わりとカルマについて　ルドルフ・シュタイナー著「神秘学概論」ｐ121より
0082考える名無しさん
垢版 |
2024/03/11(月) 14:58:50.880
秘教講義、3巻が他の巻の半額ぐらいだったので買いました。
翻訳された本文に出てくる「上から目線」、「キレる」と俗語的な言い回しの意味はなんなんだろう。（他の巻は5千円ぐらいするのに）
シュタイナー本人の講義が、ざっくばらんな語りかけだったのかなとか気になってしまう。
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