Aが偽であると疑い得ない、ということについて、
A→Bの真理表は

 A B A→B
@真 真 真
A真 偽 偽
B偽 真 真
C偽 偽 真

となるけど、
Aの真偽値が不明な状態で、
BとA→Bが真であるとわかっても、
Aは真と偽の両方の可能性(AとC)があるから、
Aが真であることは定まらないんだよな、

ちなみに、Bが偽であると仮定して、
A→Bが偽であることを導けば、
Aの一択よりよりAが真であることがわかるってのが、
背理法だと思う、多分 (詳しい人教えて)