哲学書が読めず悶々としている時にageるスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今日は雨が降って熱いのか寒いのかよくわからず
体温調節に苦しんでいる。 久しぶりに横浜−阪神戦をずっと見て疲れて本が読めない 読んでいてキリの悪いところで頭が限界に達することがあるから、
読み始めるのが怖いときもある。 一文が長い文章は、
句点で息継ぎするたびにその前にあった部分の内容を忘却していきそうだから、
読むのが怖い。 マルクスの本を16ページ読んで疲れてしまった。もっと読みたいのに。 やりよう次第では面白くなりそうなスレなんだが
愚痴プラス読むためのティップスを集めるとか 愚痴以外のことを書くにしてもつまらないことを書いてしまうかもしれないが、、、
哲学書や社会科学の本の読書を一種のトレーニングだと考えるなら、まずは、
受験国語が役に立つ。私の好みは神戸大の現代文や早稲田の文学部・法学部の現代文。
高校生時分にはせいぜい新書ぐらいしか読んでないのだから、
それ以上の専門書を自力で読んでもたかが理解度は知れている。
だから、受験勉強で、文章について問われていることに答える訓練を積み、
大学入学後はゼミ等で一種のテーマに沿って本や論文を読むのが役に立つはず。 それくらいやった後に、マルクスの資本論の価値形態論を
自主ゼミで輪読してやっと読めて理解ができた。
もちろん自分でやってもいいのだが、効率性はかなり違ってくると思う。 心身のコンディションは侮れないね
どの環境で読むとベストっていうのも受験勉強の延長のようだが基本中の基本 法学の本とか読む時は、受験勉強でないにしてもある程度緊張感を持った方がいい。
読むスピードを犠牲にしてでも引用されている判例をちゃんと読むのがいい。
判例検索をするのはやっぱりパソコンがいいから自宅にネット環境があるのがベスト。 自宅がバタバタしていて読むのによい環境でない場合は、
図書館、有料自習室、カフェ・喫茶店、ネットカフェ、公園など
それなりの環境を求めないといけなくなるよな・・ そういう感じの所で読む場合、
商談とか歓談がうざいと感じるか面白いと感じるかが効率の良しあしを決めると思う。 読書や勉強をいったん一切やめて休息に専念して
時間を空けてから再開すると意外と読めたりする
なんというか渇望のようにモチベと頭の冴えが復活する感覚がある 断食のように休むとそのあと捗る
連続性が刺激に対する神経系の耐性を作るんだろうかと見当をつけている
休むというのは睡眠じゃなくて数日単位で別作業(遊びを含む)をするという意味ね 本をまとめて読んだ次の日やそのまた次の日に寝すぎても自分に腹を立てないことが重要 空間を限定して横道に逸れるのを防がんとやっぱ駄目だな
横道に行ける状況だとどうしても捗らない
カフェが仕事場って人も多いもんなあ 疫病、戦争、不況、炎上、異常気象、プラス身近な問題
ひとつだけでも厳しいのにまとめて来られると精神がきつい
メンタルが響くとまた読めない無力感をやり過ごす一日になる 読んでない。
現代思想よりマルクスやフッサールやヘーゲルの方が興味ある。 姿勢まじやばい
読書の時の姿勢が与える好影響、悪影響を軽視してはいけない
障害物に気づいて取り除いたら俄然違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています