無は無ゆえに無い(存在しない)のです。
¬も二項演算とした場合、
∨、∧、¬の3つは、そのうち2つが決まれば残りの1つが得られるので、
3つあっても情報としては2つ分です。
まあ、「無」と「無」と記述してしまうならば、その「無」は「ある」ので、
○¬●=(○か●のどちらか)です。
{∨,∧,¬}と{○,●}で、2-3チューリングマシンになれるかもしれません。
しかも「意味無きまま」に(万能)チューリングマシンに...
意味無きままのチューリングマシン=無秩序チューリングマシン=チューリング無秩序?