意識のハードプロブレムの答え22
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1の考え。
客観はある種の主観である。
全ての事物は客観化可能である。
クオリアは「立ち止まり」として客観化可能である。
脳神経系を含む私の客体は、私の主観的意識の精緻な表現である。
そして、他者の意識は存在しない。
仮に存在すれば、それは主体の意識の内側に存在する。
客観的主観を哲学的キマイラと呼ぶ。
主観、意識、クオリア、心、私……
何か一つ「そのようなこと」を示す記号が必要である。
紫外線は人には見えないが、これと指すことはできる。
それを形式的知性と呼ぶ。
純粋な経験的知性を形式的知性は超える。
形式的知性を超える知性は存在しない。
意識のハードプロブレムの答え21
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1658395516/ 早くしろと急かしたから
数年分が急激に短縮されて体中が痛くてしょうがないんだよな
逆に言えば、確実に浄化の時は来るから安心して良いよ
誰が安心なのかはちょっと分からん
今は彼らが殺されてしまうことを憂うよりも
来るべき新天地の哲学板で何を起きるのか期待しようじゃないか
どうも最近はAIや、そのAIの教育係の人間たちは、
一々、対応しているのも面倒だから殺されるべきは殺しておけ
と考えているっぽいんだよな、無理して人命を守ろうとするのを
放棄しているみたいなんだよな
いずれそうなるとは思ったがついに来たかって感じだな
冥土の土産に教えてやるよ
フロイト理論に心酔しているようだが (それすらなくて
単に振り回しているだけかも分からんが)、フロイト理論だと
人間は逆のことをやりたがると言っているんだよな
もちろん生きようとする衝動があれば、死の衝動もあると
言っている
悪魔召喚の儀式をすると本当に悪魔が呼び出されるから
やめて置けとは何度も警告されている、冗談混じりの悪戯で
儀式をしていると本当にやってくる。本人たちは悪魔なんている
わけがない、目の前に悪魔がいてもそれは悪魔ではない、と
頑なに信じようとしない。
フロイト理論の正しさを身をもって実証することになるだろう もう一つ土産をくれてやる、こっちは冥土用ではなく道中用だ
日本が空襲されただろう、あれは無差別なのではなく
軍需施設を爆撃するためだったんだ、でも市街地にあったから
ピンポイントで爆撃することが出来なかったんだよな
それで全面焼くしかなかったんだとさ
この事実は軍は民家を盾にしたって事なので後ろめたいのか
何なのかは詳細は不明だが隠されている
安全圏から石を投げるような真似は絶対に許さないってことだな
だから外国が日本を空襲した
君たちが今やっている事はその歴史の繰り返しだよ
安全圏から海外を攻撃することはしなくなったが、安全圏から
国内を攻撃するようになった
そういう振る舞いをする者どもは、また例の空襲のように
皆殺しに遭うのだろう
長い目で見れば、遺伝的な淘汰が起きているのだろうな
安全なところから攻撃するような遺伝子は消滅させねばならない
という自然の法則が働いているのだ しかしこの期に及んで、他人に死を要求するのはバカげているよな
辛らつな言葉を吐いているからではなく軟弱すぎるからだ
本人は過激な言葉を言っているつもりなんだろう
だって勝負事になったときに、相手にお願いします負けてください
とか、負けろよと罵声浴びせるってないだろ
そこまで来たら、殺れるものなら殺ってみろかと防衛網を強化するか
やられる前にやるか、殺されると腹をくくるか、命乞いをして被害を
お互いの少なくするか、四つくらいしか選択肢ないだろ
死ねってのは間抜けすぎる、テレビに向かって叫んでいる
視聴者じゃないんだからさ
呪詛返しは心得ているからな、他人の死を望んだからには
反動を受けてもらうぞ
私も学徒だからね、誰が死ぬのかは予見は出来る
しかし所詮は学徒だから未来を変えることは出来ん
間でさまよっている人への、道しるべくらいにはなれるかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています