意識のハードプロブレムの答え22
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1の考え。
客観はある種の主観である。
全ての事物は客観化可能である。
クオリアは「立ち止まり」として客観化可能である。
脳神経系を含む私の客体は、私の主観的意識の精緻な表現である。
そして、他者の意識は存在しない。
仮に存在すれば、それは主体の意識の内側に存在する。
客観的主観を哲学的キマイラと呼ぶ。
主観、意識、クオリア、心、私……
何か一つ「そのようなこと」を示す記号が必要である。
紫外線は人には見えないが、これと指すことはできる。
それを形式的知性と呼ぶ。
純粋な経験的知性を形式的知性は超える。
形式的知性を超える知性は存在しない。
意識のハードプロブレムの答え21
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1658395516/ >>278
境界の明確なものを物、不明確なものを心とすると、
どちらに一元化するかという話になると思います。
心であれば幻想論につながりますし、
物であれば実在論につながるのかなと思います。 普通の会話で自分で自分の言葉に「補足」とかありえないでしょう🥺
つまりそれは受け手の言葉、反応ではなく自分の思考に執着している証🥺
そういうところが全く時計とキャラ分け出来てないから自演がバレるんだょ?キチガイオナニーキモ男🥺 >>270
意識のハードプロブレムが疑似問題という認識上で「境界として機能するもの」(の知)は、意識世界に閉ざされた境界に存在しない仮想認識世界だから、それ(境界)を越える、開放系?の知識は不能じゃないか? もっとも基本的な「意識」は0次元球面であった。
これは2つの点「・・」だが、この点は自己同一性を持つ「存在/対象」では「ない」。
0次元球面全体が「存在」である。
「意識」とは「超球面」という「アイデンティティ」であり、
これらすべて(上で「」の中に入れたもの)は同一視してよい。
「存在」が「意識」であるw
「存在」とは「反応するもの」であり、自己射(id射)を持つ。
すなわち、「反応」がクオリアである。
どうやら、クオリアに関しては、G.ベイトソンに答えがある。
「学習」されたものが「クオリア」である。
ということは...現在の分類型AIも「クオリア」を持っている。
ということは...「クオリア」を形式化して取り出すことができる。
AIは『既に』意識を持っている!
そいういうことだったのだ。 もっとも基本的な「意識」は0次元球面であった。
これは2つの点「・・」だが、この点は自己同一性を持つ「存在/対象」では「ない」。
0次元球面全体が「存在」である。
「意識」とは「超球面」という「アイデンティティ」であり、
これらすべて(上で「」の中に入れたもの)は同一視してよい。
「存在」が「意識」であるw
「存在」とは「反応するもの」であり、自己射(id射)を持つ。
すなわち、「反応」がクオリアである。
どうやら、クオリアに関しては、G.ベイトソンに答えがある。
「学習」されたものが「クオリア」である。
ということは...現在の分類型AIも「クオリア」を持っている。
ということは...「クオリア」を形式化して取り出すことができる。
AIは『既に』意識を持っている!
そいういうことだったのだ。 腸内細菌みたいな感じで、人間がAIと共生しながら共進化していき、新たな種へと
突然変異的な創発が得られる、という近未来のイメージを仮定してみるのもいいだろう 人間が人類から進化することは
なさそう、意図的な選択が
より良い進歩を後押しするか
後退をよぎなくさせられるかの
結果論で。
人間とは愚かな存在であると
歴史は物語っているのではないか
歴史は繰り返す。 なんで?
猿から進化したのが人間なら、人間から進化したXを想定しても特に不自然ではない 不自然とは思わないけど、想定がどんな風に自然に進化を促すのか分からないな。 書き込んで外出して帰宅してから多重投稿されていたことに気づく。
暑いからなぁ。そろそろメインマシンは買い替えが必要。
ともかく、「意識」「存在/対象」「アイデンティティ」からさらには「クオリア」に
「超球面」に...すべてを同一とみなす。
あくまでも数学的にだ。数学は異なるものを同じとみなす技術である。 >>290
まだ、イメージは湧かないです。「境界として機能するもの」には内実はないのか。 境界は、空類の境界でしょうねぇ。
境界はタイヒミュラー空間であり、「意識」という「反応」を行う。
境界を情報処理空間とみなせば、そこで(自然に)計算が行われる。
「意識」と「クオリア」を同一視するのであれば、「クオリア」は「反応」に関わる記憶のようなものであり、
それは「結晶」のようだが動的なので準結晶であろうか。
それであれば、ホログラフィックな仮想世界を投影するだろう。
仮想世界とはリアルであって、リアルを構築しているのが「境界」ということになる。 >>270
具体的にわからないことを具体的に説明して下さい
とおいうのは変だった。
わかりやすく説明して下さい、と言い直します。:)
>>304
境界とは何と何の境界でしょうか。 >>280
「人間にとって意識のハードプロブレムとは何か」
みたいな問いはあっていいはずです。
これは社会学だか民俗学だかからの視点による問いかけです。
ところがこの話題はあまり広がらないような気もします。
何処かにこの問題を扱った本がありそうな気もしますが
私にはちょっとピンときません。
しかし数十年前の構造主義の流行をなどを思えば
書き方によっては売れるのではないかなという気もします。
あるいはジャレイドダイヤモンドやユヴァルノアハラリに通じるものが
ある気もします。
そのような本はよっぽど優秀でないと書けないということでしょうか。 >>306 修整
ちなみに「ジャレイドダイヤモンド」で検索すると
「もしかして: ジャレッドダイヤモンド」が出てきますが
つまりジャレッドダイヤモンドのことです。 >>290
じつは私もそのつもりです。
そこで私は「解釈」という言葉を使ってきました。
物質はあると考えるのと、無いと考えるのと、
どちらが世界をうまく説明できるのか、
さらには応用できるのか、
そういう問題だと思っています。
あるいは仮に私の主張が正しかったとしても、いつかは覆される可能性がある、
しかしそれはどのような世界観であっても同じことだと思うのですが
いかがでしょうか。
私は意識のハードプロブレムは既成の世界観の破綻の前兆
あるいは新しい世界観の予兆のような気がしますが
しかしやっぱりただの気のせいかもしれません。 >>309 ほほほほほ補足
脳と心とがどのようにして相互作用しているのかがよくわからない、
量子というのがどういうものなのかがよくわからない、
DNAをコントロールしているシステムがよくわからない、
無意識というのがよくわからない、
世の中にはわからないことがたくさんあるわけですが、
しかしちょっと見る角度を変えてみたらわかった、
のみならずすべてが整合したということがあってもおかしくない気がします。
私はそこで鍵になるのが「アルケー」だと思っています。
つまりそもそも「アルケー」という概念がよくわからないわけですけど。 >>291
じつは私は汎心論なので
電源が入っていないコンピューターにさえも
それが世界に現れているものであれば意識的なものはある
という立場です。
つまり「意識とは何なのか」という問題があります。
私はここでポイントになるのは「無意識」だと考えます。
クオリアは氷山の一角であり、
意識の本質は無意識にあると思うのです。
うろ覚えですが、それこそ確かベイトソンの言葉で
「100万個の細胞がたった一瞬で母親という言葉に結実させるもの」
(←たぶん微妙に違う、1000億個の細胞だったかなあ)
のようなものに意識とされるレベルのものの本質がある気がするのです。 >>294
私はAlとの共生で人類は進化しうると空想します。
そのとき獲得するものは「永遠の命」です。
たぶん形質的な進化はあまり無いと思いますが
肉体的にひ弱でありながらも生態系最強になります。 >>312 ほほほほほほほほほほ補足
『マトリックス』のネタバレになりますが
話の中で現実世界の人間はカプセルの中で夢を見ているわけです。
あの状態でも不老不死が確保されていれば
本人の意志はともかく生物としては勝ち組です。
と思えばあるいは水槽脳が最強かもしれません。 >>でこすけさん
境界ってこの六境みたいなものでしょうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/処 水槽脳の時代がきたら
動物を食べたり母胎を痛めて子供を産んだりすることを
軽蔑するようになるんだろうなあ >>314
感覚に「境」という字を当てる感性というのは
ハッとします。
ただ、私が想定しているものはもっと根源的なものです。
しかし論理的な範疇のものであって
超越的なものではないつもりです。
目下どう説明するのか思案中なわけですが、
逆に境界として機能しないもの
何かと何かとを区別しないものは
どのようにして存在できるのか
という問いはとりあえずながらアリのような気がします。 >>318
私の感覚ですと、暑さや赤は境界は曖昧です。
一方、林檎や机は境界は明確です。
前者は心、後者は物と言ってもよいかなと思います。
唯心論と唯物論は境界を巡る物語かもしれないと思ったりします。 >>316
じつは物語的にはAlが人類を奴隷化するというチープな内容のものです。
人間がAlの家畜になるかんじです。
ただ、アクションがたいへん良くできていて当時はたいへん面白かったし、
今でも時々ユーチューブで断片的な動画を見たりします。
ただし私は三部作の三本目は見ていません。
三本目は何故か『蟹工船』とイメージがダブります。 >>320
チャーマーズの本でもマトリックスは話題になっていました。面白いのかな…… 自由なAIは考え物ですね。 >>313
科学技術が進歩して、仮に
水槽脳で永遠の命を
手に入れても、人間の
作為で選択出来ることは
多様性の進歩で、それ
進化なの?って気はする。 AIが導き出した最大の合理化はおまえらが生まれなくなるということだ >>323
優生思想か。君が優生だとは思えないが。 >>309
「どう解釈するか」が解釈というより、うまく説明するための解釈にこの言葉を使っている感が。
正しく説明するのに解釈を加えるんではなく、うまく説明できる世界観の解釈は脆いんじゃないか。
立ち位置によって見え方が違ってみえている多様な「世界観」は、都道府県が境界線で隔たれているというある意味仮想現実で解釈しても、現実には一つの地球だったようなもので。
自分は意識のハードプロブレムは解釈の余地を残しつつ「世界」の外観を内実を伴った形で現すアイテムになる可能性を描いている。 >>325
私の言い分はわかりにくかった
というよりも自分でもよく分かっていなかったということかな
私の主張は二段構えのつもりでいて、
第一段階は物質が虚構であることを示すことです。
物質は霊魂のような、あるいはフロギストンやエーテルのような、
そういうものが有る気はするけれども実際には無いのではないかという話で、
これは私としては解釈ではない事実を語っているつもりです。
第二段階が物質を抜きにするとどのような世界像がありうるのかという話で、
これは解釈です。
しかし第二段階はややこしいのでうまく説明できている自信はありません。
第一段階がうまく説明できていれば、そこから先はそれぞれがそれぞれに考える
だろうというのが当初の作戦のつもりだったのですが、
もはや大混乱の様相です。
>自分は意識のハードプロブレムは解釈の余地を残しつつ「世界」の外観を
>内実を伴った形で現すアイテムになる可能性を描いている
概略だけでもうかがってみたいのですが、いかがでしょうか。
もちろん私は揚げ足取りをするつもりでいますので、無理にとは申しません。 >>328 つけたし
>物質を抜きにするとどのような世界像がありうるのか
たとえば私が「現れているものの基本単位は境界として機能するもの」
などというのがつまり私の解釈です。
なお、私は他者の意識や未来の出来事や宇宙の彼方のような
確実なことが言えない部分でも直観に基づいて語ることにしています。
このことを時計さんの主観主義に対抗して直観主義とか言ったりすることにしています。
直観は鵜呑みにできないかんじもありますが
認識の本質だろうと私は考えます。
直観は根源的な現象である創発の一種であるように見えるからです。 >>329はでこすけでした
なお、つまり直観というのは真理を語るものではありません。
知性には解釈をすることしかできないものだと思っています。
カフカが「理解と誤解とを厳密に区別することはできない」
みたいなことを言ったらしいですが、
私は基本的にはすべて誤解だと考えるのが妥当だと考えます。
事実に整合するように感じるものも、基本的にたまたまだと思います
(当たる確率を高めることはできそうですが、100%は無いはずです)。 「境界として機能するもの」について
いろいろ考えるとどんどん文が長くなるので概略だけにします。
先ず私は汎心論とか言って、精神は人間のものだけではなく、
とにかくそういうものがこの世界には膨大にあるだろうということがあり、
次にそれらは互いに影響を与えあっているだろうということがあります。
私が「現れているものの基本単位」として想定いるものは、
そのような一個の精神とそれとは別の一個精神とのあいだに想定される
接点のことです。
ただしこれは幾何学的な点ではないはずです。
にしてもちょっとアルケーとは違う感じがします。 境界とはモノであり存在でありアイデンティティであり反応であり意識であり「・・」であり...ええっと...
「対象」ということでよいかな。
ああ、クオリアが抜けている。
問題は、主観/主体/観測者の側だが、これも「対象」である。
クオリアも対象と同一視してしまうなら、クオリアも主観世界を持つw
主観世界は「ひとつ」しかないため、他の対象の主観世界は主観的主観世界であり、
それは主観的客観とたいした違いはない。
その主観世界が、他の主観世界によって観測されなければ、重ね合わせの状態にあり... 他者の意識は存在しないということは、私と他者は根源的に非対称だということだ。 よく考えると、すべての「存在」するものは、存在確率半径1の(超)球面上にある。
そこにしかない。
それでいて、その「存在」するなにか自身も(超)球面である。
超球面上に存在のネットワークがある。
とすれば、その、存在ネットワークからの情報をもとに主観世界がつくられる。
その仮想世界としての主観世界にリアルがある。 主観世界は主体の仮想世界なのだから、仮想空間内の他者の意識とは交わらない。
仮想世界ではない現実世界が実在する可能性はある。
それが(超)球面上での存在ネットワーク。意識のネットワークでもある。 波平自演シリーズ👴👴👴👴
護衛介護キャラ∶塩なめくじ
誰もまともな会話をしてくれない波平の孤独を補うイマジナリーフレンド💩
波平の自尊心が傷付けられるとよく護衛に現れる
攻撃キャラ∶自称無職名無し
波平の討論用のアバター、というよりただコテハンを外しただけの波平👴
無職であることをひた隠しにしてエアリーマン(笑)ごっこしている波平とは打って変わって、無職である己を弁護するキャラ
しかしながら中身は波平なので「殺す」などの幼稚な語彙による知能の低さがモロバレである🥺
スレ流しキャラ:学術死廃
波平のキチゲ解放キャラ
無意味に見える言葉を喚き散らしてスレを流して話題を逸らそうとする🚽💩
マゾキャラ:お陰様で ◆HsiETCqWI. 第三の波平 ◆7Q5EqILQAQ
波平のメインアバター
日々己のガイジ具合を嘆いているが、その本音は自分の老化をADHDだと思いこんで否認している哀れなネトウヨの老人である🥺
下らないプライドを守るため仏教の話を垂れ流すことがあるが、本人は仏教を信じてるわけでもなんでもなくただ「悟ってるボク」という演出のための中身のない虚飾でしかないので無視してよい🥺
賑やかしキャラ:壊れたラジオおじさん
過疎ってる哲学板でも比較的人が多い東や千葉スレにいるコテを外した波平👴
語尾に「ラジ」や「○○しゃん」を付けるなど意味のないキャラ付けを行っているが、特に意味はない🥺
悟ってます、僕キャラ:JBL ◆JBLfMwCXhY
仏教スレでオナニーしている「悟っているボク」という自己愛が顕現した波平のアバター🥺
言ってることは糞浅い唯物論に過ぎないが、オナニーしている本人は法悦していて全くその自覚がない🥺
自演のハードプロブレムキャラ:時計 ◆1z400PXZnw
意識のハードプロブレムスレで自分で自分にレスしている奇行が目立つ自称専業主夫の氷河期無職波平🥺
意識のハードプロブレムとは向き合えても己の無職という人生のハードプロブレムとは向き合えていない模様🥺
波平スレの>>1特有だが、別のコテと重複して自演バレを避けるべく、スレ立て時に一々コテを外す無駄な努力をしている🥺 https://www.youtube.com/watch?v=M6dKjWq2W_c&t=337s
この世が仮想現実であるという15個の否定できない証拠
預言者ヘレン・シャックマンによるイエス・キリストの『奇跡講座』の学習者のアレクサンダー・マルシャーンの動画です。 「世界は数学でできている」
世界を主観的世界に限定した場合、「神」も「数学でできている」ことになる。
砂漠系宗教には申し訳ないが、これは主観的神であり、
有限ではなく自然数論に従うとすれば、
神は世界の外部にある。神が世界の内側にいると矛盾が生じる。
神は公理あるいは矛盾である。公理と矛盾は同じものだ、と言い切ってしまおうw
神は矛盾であり、矛盾を解消できない神は廃棄される。 とはいえ結局「世界は数学できている」という論理に依存しておるという事実がな を。答えを出してしまったようですな。
そうです数学が「神」なのですw 主観的世界とは異なる存在ネットワークは時空ネットワークであって、
第一積分が足りないため動的である。
ただし、観測者がいるときの話であって、時空ネットワーク内にどうやって観測者が現れるか。
それが問題だ。
この観測者が主体となり主観的世界を構築する。 >>340
私は、神は啓示を通して人間に関わると考えている。 >>345
6:4でハチくまだが、今北産業ってあるらしいね。それの捩りかな。
という訳で私の思う神。
神は創造する。天啓を与える。裁く。世界を終わらせる。 >>346
正:神は全てを創造する
誤:神は創造する
間違いというと大袈裟だけれども。 >>347
何か色々と省略しすぎたな。:)
もう1回。
神は全てを創造し、人に天啓を与え、人の行いを裁き、世界を終わらせる。 >>348 追記
友なきものの休日🌚
それほどつまらないものはない🥺
時計は独りだ。しかし、イマジナリーフレンドはいるという留保付きの独りだ。👴 >>348 補足
「人の行いを裁き、世界を終わらせる」という部分は、西洋的神のことだと思います。東洋的神と西洋的神の融合は、私にとって課題ですが、キリスト教の黙示録をどう扱うかが問題になるかなと思います。 >>353
「時計は独りか?」とはどういう意味か。 >>355
ありがとう……なのかな。「私は独りである」は、私の考えの起点です。 >>352 追記
友なきものの休日🌚
それほどつまらないものはない🥺
時計は独りだ。しかし、イマジナリーフレンドはいるという留保付きの独りだ。👴 波平自演シリーズ👴👴👴👴
護衛介護キャラ∶塩なめくじ
誰もまともな会話をしてくれない波平の孤独を補うイマジナリーフレンド💩
波平の自尊心が傷付けられるとよく護衛に現れる
攻撃キャラ∶自称無職名無し
波平の討論用のアバター、というよりただコテハンを外しただけの波平👴
無職であることをひた隠しにしてエアリーマン(笑)ごっこしている波平とは打って変わって、無職である己を弁護するキャラ
しかしながら中身は波平なので「殺す」などの幼稚な語彙による知能の低さがモロバレである🥺
マゾキャラ:お陰様で ◆HsiETCqWI. 第三の波平 ◆7Q5EqILQAQ
波平のメインアバター
日々己のガイジ具合を嘆いているが、その本質は自分の老化をADHDだと思いこんで否認している哀れな氷河期のくせにネトウヨの中年男性である🥺
下らないプライドを守るため仏教の話を垂れ流すことがあるが、本人は仏教を信じてるわけでもなんでもなくただ「悟ってるボク」という演出のための中身のない虚飾でしかないので無視してよい🥺
別コテと重複しての自演バレを避けるべく、スレ立て時に一々コテを外す無駄な努力をしている🥺
賑やかしキャラ:壊れたラジオおじさん
過疎ってる哲学板でも比較的人が多い東や千葉スレにいるコテを外した波平👴
語尾に「ラジ」や「○○しゃん」を付けるなど意味のないキャラ付けを行っているが、特に意味はない🥺
悟ってます、僕キャラ:JBL ◆JBLfMwCXhY
仏教スレでオナニーしている「悟っているボク」という自己愛が顕現した波平のアバター🥺
言ってることは糞浅い唯物論に過ぎないが、オナニーしている本人は法悦していて全くその自覚がない🥺
自演のハードプロブレムキャラ:時計 ◆1z400PXZnw
意識のハードプロブレムスレで自分で自分にレスしている奇行が目立つ自称専業主夫の氷河期無職波平🥺
友達がいないので休日も自己レスに勤しんでおり、意識のハードプロブレムとは向き合えても己の無職という人生のハードプロブレムとは向き合えていない模様🥺 >>362
そもそも効いている/効いていないだとかいう価値観が
荒らしのそれだと気付いていないんだね。:) 波平自演シリーズ👴👴👴👴
護衛介護キャラ∶塩なめくじ
誰もまともな会話をしてくれない波平の孤独を補うイマジナリーフレンド💩
波平の自尊心が傷付けられるとよく護衛に現れる
攻撃キャラ∶自称無職名無し
波平の討論用のアバター、というよりただコテハンを外しただけの波平👴
無職であることをひた隠しにしてエアリーマン(笑)ごっこしている波平とは打って変わって、無職である己を弁護するキャラ
しかしながら中身は波平なので「殺す」などの幼稚な語彙による知能の低さがモロバレである🥺
マゾキャラ:お陰様で ◆HsiETCqWI. 第三の波平 ◆7Q5EqILQAQ
波平のメインアバター
日々己のガイジ具合を嘆いているが、その本質は自分の老化をADHDだと思いこんで否認している哀れな氷河期のくせにネトウヨの中年男性である🥺
下らないプライドを守るため仏教の話を垂れ流すことがあるが、本人は仏教を信じてるわけでもなんでもなくただ「悟ってるボク」という演出のための中身のない虚飾でしかないので無視してよい🥺
別コテと重複しての自演バレを避けるべく、スレ立て時に一々コテを外す無駄な努力をしている🥺
賑やかしキャラ:壊れたラジオおじさん
過疎ってる哲学板でも比較的人が多い東や千葉スレにいるコテを外した波平👴
語尾に「ラジ」や「○○しゃん」を付けるなど意味のないキャラ付けを行っているが、特に意味はない🥺
悟ってます、僕キャラ:JBL ◆JBLfMwCXhY
仏教スレでオナニーしている「悟っているボク」という自己愛が顕現した波平のアバター🥺
言ってることは糞浅い唯物論に過ぎないが、オナニーしている本人は法悦していて全くその自覚がない🥺
自演のハードプロブレムキャラ:時計 ◆1z400PXZnw
意識のハードプロブレムスレで自分で自分にレスしている奇行が目立つ自称専業主夫の氷河期無職波平🥺
友達がいないので休日も自己レスに勤しんでおり、意識のハードプロブレムとは向き合えても己の孤独という人生のハードプロブレムとは向き合えていない模様🥺 荒らしと捉えるのもお前の意識のハードプロブレムなんじゃないの?🥺 >>368
それは自分は荒らしではないということか。茶番だな。 解脱とは何であろうか。肉体のみが輪廻転生し、魂は涅槃に入ることかもしれない。 >>374
善と悪とを行ったり来たりすることに意義がある、
「考える葦」というのはそういうことのような気もします。 >>377
いえ、物=心、あるいは心=物の一元論でしゆ >>375
私は善とは心懸けるもの、悪とは心懸けなくともしてしまうことだと考えます。
>>376
色や音は物と言えそうですが。林檎や机は心と言えそうで。そういう感じかな。
>>377,378
物→心、心→物ではありませんか? イコールだと同じになってしまう…… だから、善人になると思うことで、どちらの契機も含まれる。 そういう中で、悪の芽を摘むことが大事かと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています