>>120
合格祈願(知覚の範囲外)に対して詐欺だと訴える行為(知覚の範囲内)を行う状況において
君の主張である《知覚の範囲外より知覚の範囲内の方が常に優先される論》が正しいのであれば、
裁判では合格祈願を詐欺行為として認定する筈だよ。常に優先されるのだから。
しかしながら驚くべき事に現実では《知覚の範囲外である合格祈願側に非は見つからないとして棄却される》
このことから君の主張である《知覚の範囲外よりも知覚の範囲内が常に優先される論》は成り立っていないことが分かる


棄却される事を要件不備として処理する事について知覚の範囲外である合格祈願に非は見つからないという解釈に不服に思うかもしれないから
別の見方も落としておくと

棄却されるという事は知覚の範囲外である合格祈願と知覚の範囲内である詐欺行為として訴える行為の両方を《平等な立場から見定めた上で立件する程の要件を確認出来なかった》とも表現出来る

この表現だとしても君の知覚の範囲内優先論は平等に見定める行為自体で成り立つことがないのが明々白々となる

これを何度も何度も説明してあげているんだけど
一向に理解せず、こちらが表示した例なのにも関わらず何故か勝手に君の価値観を元に意味合いをねじ曲げて反論してくるのはネタなの?

それとも全てわかった上で反論出来ないからワザとそうしているの?