>>128、131
君は決定的に誤解しているよ

こちらとしては【君の解釈】に合わせてお話しているつもりは毛頭ないよ
今のお話を現実社会の事象と類推しているだけだよ
現実社会の価値判断が歪んでいるとは全くおかしな話で、
君は【君の解釈】の歪みから生じる現実社会との不和を理解できず、混乱して苛立ちを感じているという状況だよ

>神社の合格祈願という知覚の範囲外の物に対して、詐欺で訴えるという知覚の範囲内の物で裁判を起こしても棄却される事から
知覚の範囲外の物が知覚の範囲内の物よりも優先される現実があることを指摘しているんだよ?

君にも理解できるようにもう一度分かりやすく説明するよ
なぜ合格祈願を詐欺罪で訴えても棄却されるかのか、
それは現実社会の一般的な論理では、【知覚の範囲外】で行われる合格祈願という行為の効果を一切認めていないので、
論理の対象から外しているからだよ
【知覚の範囲外】のお話は宗教、オカルト、スピリチュアルなどの特殊な論理を除いては、全く正当性のない主張として通らないよ
これがこちらの述べている【知覚の範囲内の価値観が優先される】という意味だよ
合格祈願の例えでは、【知覚の範囲外】のスピ系価値観を、詐欺罪という【知覚の範囲内】の価値判断に原告が強引に押し込もうとしているから、社会がそれを拒絶しているという状況だよ。
つまり、今の【君の解釈】とは全く逆で、【知覚の範囲内】を優先しているから棄却されているんだよ

今のお話でいくと、
生まれる前の状態=合格祈願
合格祈願を信じて訴えた人=君
私=裁判所

こうなるよ、
君がいくらこの解釈に不満や苛立ちを感じようが、社会の基礎となる一般的な論理ではこのようになっているよ
その論理に基づき、今の君のお話を公平にジャッジすると、
合格祈願の例えと同じように、一切聞き入れてもらえないよ

結論としては、君の主張は退けられる
おわかり?