>>162
君の言ってる内容は理解した上でお返事してるよ

今のお話の価値観で考えると、世界は以下にわかれているよ

・現実的な一般の論理
・オカルト、スピリチュアルの論理

両者は全くの別世界と認識してくれれば君でもわかりやすいと思う。だから、現実的な一般の論理では「神社に騙された」という主張自体がないものとして扱われる
受験に落ちたのは学力が足りなかったからと判断されるよ

受験に落ちた=学力が足りなかった
受験に受かった=学力が充分だった

こう考えるのが現実的な一般の論理

「合格祈願の効果がなかったから受験に落ちた」とする人は、自分がスピの論理を信じ込んで合格祈願したのだから、受検に落ちた原因も同じくスピの論理で考えないといけないよ
「何かしらの理由で自分の祈りが神様に届かなかったんだ」とか、「日頃の行いが悪いから神様が聞き入れくれなかったんだ」とかね
ここを現実世界の一般的な論理と混ぜて「神社に騙された」とか言い出して、司法という現実側の機関を話を持っていくから混乱してしまうんだよ、それは棄却されて当然だよね
とりあえず、スピ側の機関である神社に相談してみるのがいいかもしれない

生まれる前の状態=合格祈願の効果
原告=君
裁判所=私

こちらは裁判所と同様の社会の基礎となる一般的な論理で君の主張を退けているだけだから
君が君個人の独自解釈で「そんなの納得いかない!成立していない!」と遺憾の意のお気持ち表明レスをしようが無駄なんだよね
社会はそのようになっているから

屁理屈はやめて、もう少し冷静になって現実的に考えてみれば?