>>196
また混乱されてもしんどいから纏めると

私の主張である《産まれる前の状態》という知覚の範囲外の物事に対して、社会通念上では価値判断の対象にならないという主張をしているのが君

そしてその主張に対して、お祓いという例を出してこの世では知覚の範囲外の物事に対しても価値判断の対象にする事を解説し、君は納得

その後君はまた新たな基準として《価値判断の対象になったとしても知覚の範囲外よりも知覚の範囲内の方が優先される》という主張をして来たんだよね

それに対する反論として
合格祈願の例を出して《裁判では知覚の範囲内外問わず、公平な目線から見定める》という事実を指摘していて、これを踏まえると《知覚の範囲外よりも知覚の範囲内の方が優先される》という主張が成り立っていないことが分かるって話をしているんだよね

君はその後《何故か》法律上のお話にシフトチェンジして来ているけど
裁判という単語を混じえたから難しかったのかな?

裁判という状態でなくても、神社に対して合格祈願の効果がなかったとクレームを入れる人に対する社会の視線は冷ややかなものだと言うことから察せられるはずなんだけどね。

以上。
《《【【しっかりと熟読し、話の流れや考えを整理してから反論するように】】》》