>>405
一般常識=社会通念は社会や司法の論理の基準の一つだから、密接に関係しているよ
だから、法律にはオカルト系についての言明がないんだよ
「神様が○○だから△△とする」とか

もちろん、「悪霊や霊魂が存在する」という人もいるにはいるが、そのような考え方は一般常識=社会通念から外れる特殊な人ということだよ

そして、優先論では、社会通念と非社会通念の対比で判断した場合、社会通念=一般常識=現実的な論理が優先されるということだよ