>>78
返信ありがとう

こちらの言っていることを理解していないようだから、ここについてもう少し詰めてあげると、
【知覚の範囲外】の価値観より【知覚の範囲内】の価値観が優先されることは一般的にはないという意味だよ
だから、法律や規則は全て【知覚の範囲内】に限定されているよね
もしも裁判で【知覚の範囲外】のことを喋りだしたら精神鑑定される場合もある、社会はそのような論理で成立しているよ
同じ内容について【道理】の説明の部分で既に述べているから後出しとか言わないでね、俺はこの議論が始まった当初から考え方は一貫しているから
ここは議論の枝葉ではなくて本質の部分だから拘って当然だよ

それと、君が言っているお祓いはスピリチュアル系の話だけど、君はスピリチュアル系の価値観から「反出生主義に正当性はない」と言いたいのかな?
それならそれでいいけど、君の話では「反出生主義の正当性はスピリチュアル論を前提に成立している」と言っていたから、方向性が逆になってくるね

「自分はオカルト、スピリチュアルを信じる。だから、現実的な思想である反出生主義の正当性は認めません。」

この文章を君の言葉としてコピペしてもらっていいかな?
そうすれば君の立場からはみれば正当性がないということで納得するよ


はい、何か反論ある?