真理が可能性でないレベルで、赤と青を対称と考えるもの、冷たいと熱いを対称と考えるもの、いわゆる色や温度から、感覚の絶対性を示す時に、論理レベルで「相対的な絶対性」といったところで、意味のない真理になるだろうね。