生まれてきたくなかった
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生老病死という言葉は仏教から知ったのかなと思うけど、それが辛いと感じるのなら仏教学ぶといいのでは? 生きてること自体が苦痛ってのはあるな
変化が起こることが辛い
仏教ってそれは~だよみたいなことは言うが聞き手の理解は全く無視してて
答えは出てるから勉強しろみたいな感じで放り投げられる 生まれた後は労働をし続けます死ぬまでな。雇う方になっても働くそれが人生。 胎児記憶の持ち主だからやっぱり生まれたくなかった以上に作られたくなかった 生きてても苦痛の方が多いと人生嫌になるし、そもそも生まれて来なければよかったって思うようになる >>1
出産は子供に死を与える卑劣な殺人的加害であり、本能(性欲)に依存した歴とした性加害。
そして国家に対し子供を奴隷として売り払い、税負担を負わせると言うフリーライドを行う人身売買。
子無しは出生主義者(子産み)が国家に奴隷を売る人身売買によってフリーライドされた被害者がその加害行為に加担しない然るべき生き方です。
出産(不同意出生行為)は死を与える卑劣な殺人的な加害であり本能(性欲)に依存して強行される性加害。
身勝手な家族ごっこの為に、生きて死ぬべきと言う価値観の押し付けを強行する出生主義者(親)側の人間は、子供にあらゆる加害のリスク(生苦)を押し付け、同時に加害の種を撒き散らす加害者であり、あらゆる生苦に対し不平不満を宣う資格などありません。
それは、出生主義を盲信し、正当化、助長している事への当然の報いでしかないのですから。
自分や自分の子供は生まれて良かったからと、出産を正当化、助長する事は、性加害を受けて喜んでいる人間もいるからと性犯罪を正当化する事と同義であり、[被産]被害を訴える被害者へのセカンドレイプです。 >>1
出生行為(出産)は性加害
出生行為(出産)は死を与える殺人的な加害であり、本能つまり性欲に依存した性加害
出生行為は生苦と死を与える卑劣な行為。
人に死を与える、即ち殺人的な加害に他なりません。
反出生主義者とは、出生厨(出生主義者)による殺人の被害者であり、その被害を訴える者です。
親と子の関係性は殺人の加害者と被害者なのです。
そして出生行為が殺人である以上、誕生(出生)の肯定とは殺人教唆、幇助であると存じます。
出生殺人(出生行為)を助長することはやめて頂きたいものです。
出生厨は殺人者に等しいのです。
そして出生行為は殺人的な加害であると同時に、生存中毒に塗れた生存ジャンキー、出生中毒者である出生厨の生存欲・性欲に依存して行われる行為である為、生(性)的な加害でもあると認知して頂きたく存じます。
出生行為は、殺人的な性加害と言う事です。
そして誕生肯定と言う自身の生、生きる事の正当化は、同時に自身の死、つまり死ぬ事、自死の正当化であり、それはつまり自殺に等しい行為でもあります。
誕生肯定と言う自己暗示に依る生の美化、その自己陶酔の果ての自殺に等しい行為に、子供と言う他者を巻き添えにしないで頂きたいものです。
出生(誕生)の強要、生きるべき、生まれるべきという価値観の押し付け加害は、言わば「希生死念慮」を強制的に抱かせる行為。
出生厨の皆様には生きて死にたいのであれば、子供(他者)を巻き添えにせず、一人で死んで頂きたいものです。
死にたいなら他人を巻き込まず一人で死ぬべきとは、出生厨の皆様に対してこそ用いるべき言葉なのですから。 生まれてきたことは罰という考えに対して、エピクロスは『メノイケウス宛の手紙』にて次のように批判している。
はるかに悪いのは、こう言う人である。すなわち、生まれないのが善いのだ。
「だが、生まれたからにはできるだけ速やかにハデスの門をくぐること」
と言う人である。というのは、もし確信してこう主張しているのなら、かれは何故さっさとこの生から去ってゆかないのか。固く心を決めさえすれば、こんなことはかれにはすぐにでもで
きることなのだから。だが、たわむれに言っているのなら、そんな言葉を受け付けない人々の
あいだでは、かれは愚にもつかないものである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています