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意識のハードプロブレムの答え31
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0001時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/04(水) 15:08:35.420
1の考え。

客観はある種の主観である。
脳神経系を含む客体は主観を精緻に表現=代表したものである。

他者の意識は存在しない。
仮に存在すれば、それは主体の意識の内側に存在する。

他者の意識と呼ばれるものは他者の声である。
それを他者の意識のように思うのは主体にとって声は極めて意識的であるからである。

あらゆる主観は客観化可能である。
例えば、クオリアは立ち止まりとして客観化可能である。

根源では主/客の関係は消失する。
例えば、どこかで雷が鳴ったとする。
その雷は独立性の高い形式での私である。

語り得ないことは語り得ないと語り得る。

無は無い。

意識のハードプロブレムの答え30
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1689389703/
0002考える名無しさん
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2023/10/04(水) 15:24:21.590
朝、外が明るくなって目が覚めて「そろそろ起きようかな」と思う。
その「そろそろ起きようかな」と思うのが「メタ意識(意識についての意識)の働き」である。しかし、ほとんどの人は、それを「意識の働き」と取り違えてしまう。
ここに、「意識」についての表現の混乱の根本がある。
一般に「無意識に(〜する)」という場合の「無意識に」が実際に意味しているのは、「メタ意識が働くことなしに」である。
0003考える名無しさん
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2023/10/04(水) 16:55:51.820
人を相手ににしている場合、相手がどういう「つもり」なのかを知ろうとする。
犬や猫などの人以外の動物を相手にしているのであれば、相手が何をどのように「したい」のかを知ろうとはするが(それに応じてどう対処するにせよ)、どういう「つもり」なのかは問題ではない。
例えば、相手が何かよく分からないことしている場合、その相手が人であれば、何をしている「つもり」なのかを問うことになるが、その相手が人でないならば、問われるのは、何を「している」のかであって、何をしている「つもり」なのかではない。
0004考える名無しさん
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2023/10/04(水) 17:02:09.920
>朝、外が明るくなって目が覚めて「そろそろ起きようかな」と思う。

「そろそろ起きようかな」と思うのは、そう声に出さないとしても、またそのように明確に言語化しないとしても、「そろそろ起きよう」と自分に「言い聞かせる」ことであるが、人は、犬や猫が目を覚まして起き上がるときに、「そろそろ起きよう」と自分に「言い聞かせている」とは思わないし、そのような「メタ意識の働き」は前提としていない。
0005考える名無しさん
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2023/10/04(水) 17:11:20.090
「もう起きよう」としているときに、「早く起きなさい!」と他人から命令されるのは、「気分が悪い」し、実際に、自分の行為に対して嫌気を憶えさせる「呪い」のような効果を発揮する場合すらある。それは、他人の言葉が自分の「メタ意識の働き」に干渉するからであり、それによって「メタ意識の働き」と「意識の働き」の調和が乱されるからである。
0006考える名無しさん
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2023/10/04(水) 18:22:09.410
これまでの哲学の営みを追い越せただろうか。
0007考える名無しさん
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2023/10/04(水) 20:03:26.340
「これはいったい何の『真似』だ!」、「勝手な『真似』をすることは許さん!」といった表現は、明らかに相手を非難するものだが、それでも、その非難の対象とされる行為が「真似」/《un semblant》と表現されることは、そこに相手の「つもり」についての"the benefit of the doubt"が認められていることを示している。つまり、どういう「つもり」でそのような「真似」をしているのかについては、少なくとも表現の形式上は、弁明の余地が与えられているのである。
0008不明
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2023/10/04(水) 22:38:59.530
「意識のハードプロブレムとはズンドコベロンチョである」はどのように受け取られてその真偽はどのようになるのかについて気になるかな。
0010考える名無しさん
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2023/10/05(木) 06:34:33.750
「臨在」/"being"のすぐれた「をさまり」(「〜を」を作用させることの累加的な効果がもたらされること)のつきかたをて(照)らす/うつ(現/映/寫)す「すべ(術)」を「わざ(業/技)」として示すのが「芸術」/"art"である。
0011考える名無しさん
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2023/10/05(木) 08:51:01.380
>>5
>「もう起きよう」としているときに、「早く起きなさい!」と他人から命令されるのは、「気分が悪い」

ここで、「早く起きなさい!」と他人に命じれられるのが「気分が悪い」のは、それが自身の「メタ意識の働き」に干渉するからであって、それが命令/みこと(命/御言)の(宣)りであるからではないことに留意しよう。自身の「メタ意識の働き」に干渉するような「メタ意識への働きかけ」が「のろ(呪)ひ」のような効果を発揮するとすれば、逆に、自身の「メタ意識の働き」に干渉することなしに、つまり、自身の「メタ意識が働いていない」状態で、自身の「意識の働き」に沿うような「メタ意識への働きかけ」は、それが同様に他人に命じられる命令/みこと(命/御言)の(宣)りの言葉であっても、「のろ(呪)ひ」としてではなく、むしろ、「いは(祝/斎)ひ」として作用するのである。
このことは、次のような例について考えてみれば、すぐに分かる。
0012考える名無しさん
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2023/10/05(木) 09:00:14.580
目の前においしそうな食べ物があり、それを「食べたい」と感じる。
その「食べたい」という感覚は、「意識の働き」であり、「メタ意識の働き」ではない。
「さあ食べよう」と思っているのではなく、「食べたい」とだけ感じているときに、「さあ、早くお食べ」と声をかけられる。
すると、その「さあ、早くお食べ」というのは、「早く起きなさい!」と同様に他人のが命令/みこと(命/御言)の(宣)りの言葉であるが、その言葉を聞いて「気分が悪い」と感じる人はいない。

また、夜が更けて「眠い」という感覚も同様に「意識の働き」である。
「さあ、床に就こう」と自身で思っているのではなく、ただ単に「ひどく眠い」と感じているときに、「もう早く寝なさい」と声をかけられる。
これもやはり他人のが命令/みこと(命/御言)の(宣)りの言葉であるが、その言葉を聞いて「気分が悪い」と感じる人もまずいない。
さもなければ、さもなければ、子守歌で「眠れ、眠れ」などと歌われることもないだろう。
0013考える名無しさん
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2023/10/05(木) 09:02:19.510
誤:他人のが命令/みこと(命/御言)の(宣)り
正:他人の命令/みこと(命/御言)の(宣)り
0014考える名無しさん
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2023/10/05(木) 18:08:30.970
言葉をつか(使/仕/遣)ふことによって「な(汝/己)」の「意識の働き」を知ろうとすることが哲学の営みであって、哲学することの目的は、言葉によって「意識の働き」を誘導しようとすることにあるのでも、「メタ意識の働き」に干渉しようとすることにあるのでもない。また、ここで、「『な(汝/己)』」の『意識の働き』を『知ろう』とする」と表現するとき、この「知る」に対応する表現は、単に"to know"ではなく、"to acknowledge"/"ὁμολογέω"/"confessare"/»bekennen«である。
0015考える名無しさん
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2023/10/05(木) 20:25:23.410
完全に終わったなw
0016考える名無しさん
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2023/10/05(木) 20:34:18.000
うんこさしたいけどなあくそう
0017考える名無しさん
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2023/10/06(金) 09:02:46.310
>>14
これについて理解するには、それがどのようなことについてであってでもいい、「ま(真)こと(言/事)を知る」とは、どのようなことであるのか考へてみるといい。
ここで留意しなければならないのは、「ある/ない」、「大きい/小さい/等しい」といったような、どのようなことについてであれ、知ることにおいてごく原初的な言葉さえ、「意識の働き方の様態」を「メタ意識の働き」として伝へるものであるということだ。
0018考える名無しさん
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2023/10/06(金) 11:13:56.600
ハードプロブレムを理解している人は少ない。
しかも、心理学、哲学、科学の専門家すら理解している人は少ない。
どうしても機能的な方面に走ってしまう。

ハードプロブレムには、常に「意味」とか「価値」がつきまとっている。
それを処理できないようだ。
0019考える名無しさん
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2023/10/06(金) 11:26:48.990
>>18 つづき
逆に、意味や価値ばかりにこだわって、機能的な面を疎かにする、旧来型の哲学者も多い。
ハードプロブレムを精密科学(mechanics)で捉えることがキモなのだが。
0020考える名無しさん
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2023/10/06(金) 11:35:01.480
科学は"what"の質問を"how"にズラして答える。
ハードプロブレムは、その種の詐欺を許さない。
"what"も"how"も両方答えなねばならない。
"why"への解答は宗教の担当だ。
0021考える名無しさん
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2023/10/06(金) 11:51:20.650
「こと(言/事)」がハードなのですよ?
カタカタ、コトコトと音がするでしょうw
0022考える名無しさん
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2023/10/06(金) 12:21:34.990
こと(言/事)はイージー・プロブレム。
こと(言/事)が成る以前のものがハード・プロブレム。
0023Break a leg!
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2023/10/06(金) 15:43:52.860
それは、事の成り行き次第でしょうね。
何事もなければよいけれど、ひとたび事が起きれば、「苦難」/"hardship"が待ち受けていますよ。
0024考える名無しさん
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2023/10/06(金) 17:17:03.520
言葉遊びは文章で言うところの修飾語で不要
0025考える名無しさん
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2023/10/06(金) 18:01:35.420
"qualifier"なしに何を語れると思っているのか
"what"自体が修飾語だろうw
0026不明
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2023/10/06(金) 22:38:03.620
意識のハードプロブレムは、その問いがクオリアとはどのようなものであるかが多分に影響するように思うんだけど、このクオリアって「ピーマンは美味しいは真である」という命題に置き換えられないのかな?視覚っていう割りと合意が得られ易い情報で扱うから細微について混乱するんであって「質感」を問うなら差の生じ易い味覚の方が分かりやすいと思うんだよね。
「ピーマンは美味しいは真である」という主張(命題)の合否について、皆(という客観的主観を持ち出す私)が合意できるような主張が、その主張の可能についてでもいいんだけど話し合えると楽しいと思うから、私の主張に(是々の概念を用いての)批判とかしてもらえると嬉しいかな。
ワイワイ楽しく!
0027不明
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2023/10/06(金) 23:54:38.870
>>1
遅くなっちゃったけど、時計さんスレ立てありがとうだよ!
私にとってこのスレはとても落ち着くし楽しいし、批判はしても非難はしないようにだけ気をつけて私らしく話せる場所だと思ってるから私はこの場所が大好きだよ。
前スレででこすけさんが荒らしとか言われてたけど突っぱねてくれてありがとう!
私はでこすけさんの主張は批判するけど、だからといって主張する行為そのものを否定する人は大嫌いだから、時計さんが突っぱねてくれて嬉しかったよ。
0028考える名無しさん
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2023/10/07(土) 00:11:04.910
ピーマンは簡単に育つ。利点は、病気や害虫に強く、手間がほとんどかからないこと。だからだろうけど、野菜の値段が高騰していると言われるこの頃でも、ピーマンの値段はそんなに高くなっていない。だから、自宅で育てて収穫しても、経済的にはあまり意味がない。ただ、買いに行く手間が省けるのは助かる。
0029考える名無しさん
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2023/10/07(土) 00:16:19.090
簡単に育つものの、案外、面倒なのがミニトマト。
とにかく、いろんな害虫がつきやすい。
青虫、ニジュウヤホシテントウ、カメムシ
とくにカメムシを呼び寄せる効果が絶大
0031考える名無しさん
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2023/10/07(土) 00:23:35.830
手間がかからず、簡単に育って役に立つのがインゲン豆だな。
付け合わせとしてどんな肉にもよく合うし、2〜3分茹でて水て冷やしてドレッシングをかけるだけでもおいしい。
0032考える名無しさん
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2023/10/07(土) 00:35:03.960
ニラは、一度生やせば、収穫しても次々に生えてくる。
というか、放置していると、繁殖しすぎて面倒だろう。
ハーブ類なんかも、軽い気持ちで成長させると、大繁殖してしまうものが少なくない。
0034時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/07(土) 07:49:29.910
>>27
そう言ってもらえることはありがたいです。でこすけさんが荒らしではないのは見たままを言ったまでです。:)

>>前スレ998
でこすけさんには煩悩はないのかな? 私にはあるよ。不飲酒戒も守っていないし。:) いつか解脱できるのかな。
0035考える名無しさん
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2023/10/07(土) 08:49:59.690
「『意』/"will"の働き」が相手に伝はるように「意」/"will"に表現を与えること、「意」/"will"を「しろしめす」こと、"willingness"を示すことは、「メタ意識の働き」である。
0036超球面 ◆KhxAJHUIl6
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2023/10/07(土) 10:10:48.500
すべては特異点からうまれる。
というと時間のようなものがあり、最後は特異点に帰ってしまうかもしれない。
だが、時間状のなにかも特異点からうみだされてしまったものであり、
これを排除すると、
特異点のみがある。
特異点は微分不能だが、それゆえに微分可能な特異点でないものをつくりだす。
特異点は微分可能かつ微分不能であるw
連続が何者であるかを先送りすると、
特異点は連続かつ離散であるw
もはやなんでもよい、とりあえずPと¬Pを∧でつなぐ。
P∧¬P
通常は、矛盾、とされるのだが、
矛盾を解消してしまう最もかんたんな方法を見つけたw
特異点は「裸」ではなかったようだ。
裸ではないので、着衣の特異点、としよう。
着衣の特異点が、意識や生命を含む、すべての根源である。
0037超球面 ◆KhxAJHUIl6
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2023/10/07(土) 10:26:00.820
隠蔽されていた不可知は、特異点だった。
不可知許容論理/矛盾許容論理は、特異点を裸のままにはしない。
着衣論理であるw
着衣論理は微分可能性をうみだしてしまう。
クオリアは微分であり、微分の定義である。
微分をとっぱらえば、クオリアは定義、である。
定義とは、着衣であって、クオリアは服だw
着衣は、防衛機制となる。
コスプレって防衛機制だ。
クオリアはコスプレだ。
着衣、と、単純に語ってしまったが、いろいろな種類があるようだ。
分類が必要かもしれない。
0038超球面 ◆KhxAJHUIl6
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2023/10/07(土) 13:22:04.780
着衣論理は着衣理論によるわけだが、
それに対応する脱衣論理や脱衣理論があるかもしれない。
とりあえず、脱衣のほうは着衣のほうに双対として含まれるとする。

着衣理論(おれの造語だよ)は、特異点は必ず服を着ているというものである。
服というのはアナロジー?であって、本当に服を着ているわけではない。
理由はとても単純である。
エネルギー論(保存則)の要請から、特異点は反特異点を伴っていなくてはならず、
特異点と反特異点の間にはなにかしら大きさのようなものがある。
0039考える名無しさん
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2023/10/07(土) 13:42:22.630
「事が運ぶ」のは事の運が、事なきを得ること。
0040考える名無しさん
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2023/10/07(土) 15:29:36.190
WHATが修飾語ってアホかw
アホだなw
0041考える名無しさん
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2023/10/07(土) 15:58:36.530
アホは修飾語ではないのかねw
0042考える名無しさん
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2023/10/07(土) 16:18:57.140
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0043不明
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2023/10/07(土) 19:41:56.660
前スレ1000ででこすけさんの言っていた「錯覚」って何だろう?錯覚は比較対象なくして語る事ができないとWikipediaの錯覚の記事を読んだ上で問うんだけど「「真である又は偽であると言うためには比較対象が必要である」は真であるか?」だよ。
と問う前にまずは回答だよね。でこすけさんの言う「合意は錯覚だと考える」と「それが確かであるという完璧な確信はあり得ないと思う」は、どちらもげこすけさんの胸の内で思という想像だよね。私は前に書いたか分からないけど「私も貴方も誰もが胸の内で思うことができる、想像することができる、そして私は主観でそう思い做す事ができる。しかしてそれが「そうである若しくはそうではない」と他者に伝える手段について考えるとき、その手段が思い浮かばないが為に「錯覚」と主張してるかもしれない。と言いたくなるかもしれない。でもこれって合意の否定ではないよね。「不明」じゃないかな?
そこで私の「比較対象の有無」について私が主張するのは「「言う」という他者に対して合意を求める行為は、それが「不明」であることは合意を成さず、私が思うそれを普く人々が思うであろうと私の思うそれを蓋然性が高いと表現するための、道具や手札と私が表現することで伝わることを期待し、私は私が生活して今までそれの否定がなかったという「自身の経験によって」「比較対象なくして語ることができないは真である」と言うよ。
0044不明
垢版 |
2023/10/07(土) 19:51:19.430
またやってしまったよ相手の名前を間違えて書くとか失礼すぎて本当ごめんだよ。でこすけさんごめんなさい!
私が書いた「げこすけさん」は「でこすけさん」に置き換えてほしいんだよ。
0045超球面 ◆KhxAJHUIl6
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2023/10/07(土) 23:29:04.060
P∧¬Pが大きさのようなものを持てば、矛盾しない。
これは、ド・モルガンゲート(造語だよ)を通した反世界にあらわれる。
P∨¬Pの世界に大きさのようなものとなってあらわれる。
これは、ビッグバン解釈でもよい。
とすれば、無意識の構造は¬(P∧¬P)であり、
無意識に行って帰ってくることで位相差があらわれる。
対生成の構造だ。
その位相差の集積が量子という超球面(論理)になる。
これは、自然の、(広義の)防衛機制だ。
短絡した結論としては、意識のハードプロブレムは(広義の)防衛機制ということで解決される。
クオリアも(広義の)防衛機制であり、主観は防衛機制である。
不完全性定理に戻るなら、第一不完全性定理と等価である停止問題も、
停止しないということが防衛機制である。
そう考えるなら、仏教最大の煩悩である解脱は、矛盾をあらわしている。
解脱(を求める煩悩)から解脱することが真の解脱。
0046超球面 ◆KhxAJHUIl6
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2023/10/07(土) 23:53:57.530
笑わない数学Eテレ
たまたまみたのが非ユークリッド幾何学。
よーするに、公理とは、実際は矛盾しない世界において、
局所的矛盾を解消するためにさらに局所的な公理的世界をつくりだすためのもの、
である。
公理とは矛盾許容論理にあらわれる「チート」であるw
このようなチートで構成されるのが主観世界であり、意識もチートで構成されている。
(西洋)哲学というフィールドは、チートの闘いの場であり、哲学からうまれた数学もチート集であるw
雑な分類だが、(東洋)哲学は、チートを許容するSDGsな...w
0047考える名無しさん
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2023/10/08(日) 00:08:48.460
まず大きさのようなものがあって、その大きさに対して怯むのではない。
まず怯むことによって、大きさのようなものが伝はり、
そのようであることが伝はることによって、大きさのようなものがあることになるのだ。
0048超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/08(日) 00:16:06.420
すべての哲学問題は、「チートによって非チート世界を構築できるか」、に還元される。
これは停止問題であり、第一不完全性だ。
哲学を終わらせるには、哲学が終わらないことを証明することであり、
それが、(哲学における)一般不完全性定理になる。
(ただし、「証明」は哲学的対象であって、哲学において証明はできない。
ただ論証するのみ。一般不完全性定理の呪縛であるw)
0049超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/08(日) 00:31:42.760
大きさのようなものは、自然の防衛機制である超対称変換によってもたらされる。
数学的に考えれば、位相(差)。
(日本語において、数学には2つの位相があり、別物なのだが、
超対称変換でつなげば、偶然だが、同じものになるw
つーか、数学自体が、異なるものを同じとみなす技術だからね)
0050考える名無しさん
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2023/10/08(日) 08:18:17.900
生き物は、学校教育を受けた人々には、物質にどのようにか意識が備はることにより生じたものであると考へるようになっている人が多い。
しかし、そのような認識は明らかに錯誤である。
0052考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 08:40:14.030
「窓が閉まろうとしない」、「鍋のお湯が溢れようとする」、「水が沁み込もうとする」といった表現において、「〜しようとする/しようとしない」の「〜よう」は、
英語で言ひ換へれば、"will"に(つまり、「意」に)相当するが、これらは別に、擬人化でもなければ、特殊な信念としての「アニミズム信仰」に基づくものでもない。
これらの表現は、単に、まずは作用に『意』/"will"の働きを認める、人に一般的な「メタ意識の働き」を反映しているに過ぎず、そのような当初の「メタ意識の働き」にさらに「メタ意識の働き」により修正することによってもたらされるのが、「その作用に『意』/"will"が働いていることが否認された『もの』」としての物質や物体である。
0053考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 08:44:00.840
ベルクソンは、岩波文庫に入っている『笑い』を日本語で呼んだことくらいしかないけど、私には、その思考とそれを表現する言葉が、あまりににも粗雑すぎるように感じられて、それ以上に何かを読んでみようという気にはならなかったな。
0054考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 08:45:41.420
それにしても、この掲示板、どんどん書込みにくくしているね。特に、書込みの全体を見渡して考えながら書くことを徹底的に阻害するように設計されている。
0055考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 08:51:45.660
別の文書作成ソフトウェアできちんと全体を書き終えてから、そのコピーを投稿すればいいじゃないかと思うかもしれないが、それは違う。哲学は、思考を働かせながらそれを忠実に伝へる言葉の表現を模索するものであって、報告書を作成したり、市場で金銭的な価値を評価してもらうような商業(売文)目的の文章を書く活動ではない。
0056死に体
垢版 |
2023/10/08(日) 10:04:00.650
>>52
言ひ換へるなら、「その作用に慣性しか見られず、その作用に『意』/"will"が働いていることが「メタ意識の働き」によって否認される『もの』」が、「物質/物体」である。
0057考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 10:06:36.860
世の中にはなぜか、商業(売文)目的の文章を書く活動で金を稼ぐ方が、株式売買などの金融取引で金を稼ぐ活動より高尚であると信じている人々が少なからずいる。
0058考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 10:34:37.620
>>56
これに対して、「それはおかしい、物質/物体は、生命が存在する前から存在していたはずだ」と主張することが反論となると考へてしまう人は多い。
しかし、そのような人々は、最も基本的なことが分かっていない。何が分かっていないのかと云へば、それは、そもそも、「『存在する』とは、どのようなことか」であり、「臨在なくして存在なし」ということだ。
0059超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/08(日) 11:28:28.600
あるのはsingular pointとanti-singular pointのペアである。
こちら側を基準にとれば、SingularなのでSとして、
S∨¬S=¬(S∧¬S)というUniverseがある。
これが宇宙方程式であり、物質や意識も、この方程式の中にあるw
この方程式自身がSにくりこまれる。
面倒なので記さないが、これはゲートもしくはオペレータである。
これが万能ゲートになれるかどうか試行中だがw
0060考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 14:02:10.020
「モノが在るから見える」のか逆なのかが不確定とされるのは、「外部−延」に立てないからだが、意識との「相関」にスライドすることも「不在」が阻むだろう。では「外部−延」の問題とすることで回避階を設計できるかといえば、そこに「意識」の召喚として階"は"ある··

わたしとしてはパスカルを召喚したい気分であるが、まったく古のお題まで逆子を還すのか。
0061考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 14:26:37.210
「臨在する」/"to be"ことは、意識の働き(「気づき」)であるのに対して、
「存在する」/"there is/are"ことは、働いている意識(「気づいていること」)に対する意識の働き(「気づき」)、つまり、メタ意識の働きである。
0062考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 14:29:24.040
「ゐ(居)る」ことなしには、「あ(在)りき」も「あり(歩)き」もないのだ。
0063考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 14:34:39.700
あくまで証明の話だから
0065考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 14:48:58.910
ちなみに、「証明する」は、ドイツ語では、»beweisen«、つまり、»be・weisen«である。
0066考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 14:49:17.040
>>64
メタなら言うまでもないのでは?
0067考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 15:10:06.160
ほらね、余計に「気に障る」でしょうw
0068考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 15:31:30.280
まあ本筋に返し提議するなら「確かさ」ですよ
0069考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 15:41:12.440
「た・しか・さ」というのは、「しか」と「手(た)」に受ける感覚ですね
0070考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 15:55:14.300
>>69
ですね。さてVRではソレが無いですか?
0071超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/08(日) 16:05:04.190
「確か」は形容動詞だが、これが副詞になってしまうと、
とたんに不確かになってしまう。
「確かさ」にしても文脈依存であり、確かさをあらわしていたり不確かさをあらわしていたりw
0072考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 16:15:03.640
文脈があるかないか「丸ごと」だから慎重にw
0073考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 16:16:36.620
強調するために「きっと」を付け足すと、却って、意図で決めることのできない不確定な要因の存在が強調されてしまうのと同じことでしょう。
0074考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 16:19:47.380
そうして、その際はもはや不確定なのだ。
0075考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 16:23:16.800
そして、そのようにして不確定さに気づいてしまうことにこそ、人の「メタ意識の働き」の過剰性を見て取ることができるのですよ。
0076考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 16:27:30.310
そして、仮想現実から抜け出せなくなるのですよ。
0077考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 17:54:54.290
アホのダジャレマンもバーチャルかw
0078時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/08(日) 17:55:45.360
>>69
「確かさ」は「足す」と語源的には関係しそうだけれど。そういう意味では、「たし・か・さ」。ただし、根拠はない
0079考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 18:02:47.560
「たし(確)かなて(手)ごた(応)へ」と言ふでしょう。
0080時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/08(日) 18:19:48.000
「十分な手応え」とも言うね
0081考える名無しさん
垢版 |
2023/10/08(日) 22:00:42.490
先月は哲学から存在という枷を外すことを考えていたが、今は哲学の(と)平板化もしくは滑らかさについて考えている
これはハードプロブレムとも関連する予感がある
0082超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/09(月) 00:11:58.900
「存在」とは自己射を持つことであり、それは対象となり、
自己射以外の射のドメインやコドメインになりうる。
なりうるのだが、孤立した終圏でしかない場合もある。
哲学といえども孤立した存在は扱えない、のだが、
考えている以上、哲学的対象であって、(メタ哲学になる?)孤立しているとはいえないだろう。
哲学あるいはメタ哲学のフィールドにある限りは孤立していない。
なんらかの、自己射以外の射のドメインかコドメインになっている。
0083連分数計算による近似おいて現れる尺度としてのひと
垢版 |
2023/10/09(月) 00:16:31.360
>Measure for Measure

ひと(人/一)がたが(互/違/手交)ひをひと(人/一)と見做す特性は、存在すると認められた事象(メタ意識の働き)を
習慣化を介して次々に(漸進的に)臨在(意識の働き)に組み込んで行く能力にある。
0084考える名無しさん
垢版 |
2023/10/09(月) 00:28:32.480
予めはかられた悪業としての生成文法という倒錯
0086超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/09(月) 02:11:01.760
勝手に命名したド・モルガン変換は、超対称変換ではないのだが、
超対称変換とみなした場合、なにやらおかしなことが起きていることに気づいた。
片方はボソン、片方はフェルミオンのはず。どっちがどっちだか混乱。
0087でこすけ
垢版 |
2023/10/09(月) 03:09:11.330
>>34
私の勝手な持論ですけど、解脱には数種類あります。日常生活からの解脱とか、認識世界からの解脱とかなどです。コンプリートするのが最終解脱です。
認識世界からの解脱に煩悩は関係ないと思います。
0088時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/09(月) 04:51:12.300
>>87
解脱は輪廻の輪から外れることだと思いますよ
0089考える名無しさん
垢版 |
2023/10/09(月) 07:43:00.570
そう、もう生まれなくなるんですよ。生とはVR
0090考える名無しさん
垢版 |
2023/10/09(月) 08:28:18.780
生がVRなのではなく、「私」がVR
そこから解脱したら死ぬことも生まれることも無くなる
0091考える名無しさん
垢版 |
2023/10/09(月) 09:43:19.770
はて、「私」と「関係」を持ち得ないから階層が上がる、その上で「輪廻」が切れるから、

切れた状態から見ると生がVRと表現できる
0092超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/09(月) 10:36:15.950
S∧¬Sは、Sと¬Sの境界であり、境界は大きさを持たないが内部はあってもよい。
境界の否定がS∨¬Sであり、すべて、ということになる。
あくまでも特異点と反特異点であり、一般のP∧¬Pとは異なる。
0093超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/09(月) 18:19:19.720
S∧¬Sによる境界内に現れるのがS∨¬S。
Sや¬Sが濃度を持つとすれば、濃度は同じであろう。
どちらがフェルミオンか。考え方しだいで、変わってしまう。
第三者がいれば決定できそうだが、それもいない。
どちらも、フェルミオンとボソンの重ね合わせと考えたほうがよさそうだ。
∧のSと¬S、∨のSと¬S。これはパウリ行列か。
トリムールティも、本当は4つなのだろう。そのうちひとつを観測者とした
4種類のトーリムールティ。
0094超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/10(火) 21:03:27.330
どうやら、ド・モルガンの公式を虚数を含めて拡張しなければならないようだ。
=の左右は、正世界と反世界、ではなく、正世界と虚世界だ。
これなら超対称性もなっとくできる。
意識の計算(存在の計算)は、パウリ行列か四元数を使えばよい。
この世界が仮想現実(虚)なら実世界(実)もある。
存在(アイデンティティ、自己射)も、4つある。
3の正体は4だ。
0095超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/10(火) 21:07:16.560
どうやら、ド・モルガンの公式を虚数を含めて拡張しなければならないようだ。
=の左右は、正世界と反世界、ではなく、正世界と虚世界だ。
これなら超対称性もなっとくできる。
意識の計算(存在の計算)は、パウリ行列か四元数を使えばよい。
この世界が仮想現実(虚)なら実世界(実)もある。
存在(アイデンティティ、自己射)も、4つある。
3の正体は4だ。
0096然而(しか(/くあ)るに)
垢版 |
2023/10/11(水) 00:21:38.870
しかし(て)、これだけ書き込めるかどうか「ふ(不)・た(手)・しか」だと、なかなか書き込む気にもならない。
0097存在するとはどのようなことか
垢版 |
2023/10/11(水) 01:08:09.420
誤爆したのでコピペする

0088存在するとはどのようなことか
2023/10/11(水) 01:06:35.820
「たしかさ」/"certainty"の「不定性」/"uncertainty"から「あ(或/在)る」/「存在する」ことについて考へてみよう。

「しか(然)り」/"so it is"/"certainly"
「しか(然)し」/"letting it be so"/"admitting it be certain"
「しか(/くあ)らば」/"given that it be so/certain"
「しか(/くあ)らば、こう/そう/ああしよう」≒"a project"
「しか(/くあ)るもの」/"a being so given"/"a certain thing"

「これ」でも、「それ」でも、「あれ」でもなく、「あ(或/在)るもの」/"a certain thing"として「臨在する」こと/"to be"に組み込まれるのが、「たしかに」存在するものとして、しかし、不定性」を帯びて認められる存在者である。
0098考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 01:13:58.210
>Lewis & Short write that Latin certus also was sometimes indefinite, "of things, the certainty of whose existence is given, but whose nature is not more definitely designated, or comes not into consideration ...."

(出典:etymonline.com/search?q=certain)
0099考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 01:22:37.720
「開かずの踏切」のような書込み環境w
0100時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/11(水) 03:44:42.990
>>78 追記
根拠らしきものは見つかった。「確か」、「静か」、「穏やか」などの形容動詞は同類であるとすると、「か」で切れる。即ち、「たし・か」、「しず・か」、「おだや・か」である
0101でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 05:22:20.890
>>88
本来はそうですが、ちなみに私は輪廻転生はおとぎ話だと思っています。
涅槃も微妙です。
生きたままの涅槃は無理がある気がする。
0102考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 05:23:33.380
>>101
それって意識のハードプロブレムスレで議論するようなこと?
0103でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 06:13:49.340
>>102
微妙なところではありますが、突拍子も無いことだとは思いません。
「意識」を問題にしているからです。
0104考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 06:17:21.410
>>97
「しか(/くあ)るべき」/"to be given so"/"to be given in a certain way"
0105考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 06:17:23.470
>>103
??
0106考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 06:22:04.640
>howbeit (adv., conj.)

"それでも、それにもかかわらず、しかしながら、しかし; にもかかわらず"という意味の英単語「notwithstanding」は、15世紀後半に hough be hit(15世紀初頭)の短縮形として使われ始めました。元々の意味は「どうであれ」で、albeit と同様です。
最初に記録された年: late 15c.

>albeit (conj.)
「al be it  al(though) it be (that)」の略で、14世紀後半に使用された言葉です。
all be it を参照してください。また、チョーサーも過去形の al were it を使用しています。

(出典 etymonline.com/jp/word/howbeit#etymonline_v_14514)
0107考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 06:23:54.900
誤:不定性」を帯びて
正:不定性を帯びて
0108でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 06:24:12.290
ところで不明さんからはいろいろ質問していただきましたが(しかも前スレのそのずっと前から)
まったくとどこおっております。
しかもどこからお答えするのがいいのかも分からなくなっております。申し訳ありません。

そこで思いついたことを投稿させていただきます。
たぶんほとんど自己紹介になります。恐縮です。
0109考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 06:34:34.660
「しか(/くあ)らば、こう/そう/ああしてみよう」というのが、試行錯誤であり、試行錯誤を繰り返して「『こう/そう/ああ』すること・が・『できる』」ことが「た・しか」であると感じられると、
こう/そう/ああすること・が・できること」自体が、「しか(/くあ)るべき」事象/そのように存在するはずの事象として「存在者」となって「臨在する」こと/"to be"に「当たり前のように」組み込まれてゆき、習慣化を介して「メタ意識の働き」は、「意識の働き」になる(つまり、意識の対象として意識されなくなる)。
0110考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 06:35:53.410
誤:こう/そう/ああすること・が・できること」自体
正:「こう/そう/ああすること・が・できること」自体
0111でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 06:39:17.620
私の考え方とか、あるいはスタンスとかです。

まず、私は闇雲に「正しいこと」を知りたいという欲求があります。
しかしたちまち限界に突き当たります。
どうやら「我思う故に我有り」的なことしか確実なことはありません。
それだって「「我」とは何か」「「有る」とはどういうことか」など微妙な問題を含みますが、
いずれにしても、普通なら、哲学の第一原理は正しい気がするけれども、
そこから先は闇です。
せいぜいそれこそ「概ねそうだ」としか言えない、絶対確実は無い。
0112でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 06:42:34.980
>>111
>哲学の第一原理は正しい気がする
→哲学の第一原理的なことは正しい気がする
0113でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 06:49:54.300
そこで私は「(絶対に)正しいこと」はあきらめます。
もともと私が知りたいのは「本当の世界」ですけど、
結論としては、それは知り得ない、
しかしそれでもそこに近づくことなら可能で、
そこで納得が行くまで近づくことができればいいのかな
というかんじです。
0114考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 06:50:10.930
Et remarquant que cete verité : je pense, donc je suis, estoit si ferme & si assurée, que toutes les plus extrauagantes suppositions des Sceptiques n’estoient pas capables de l’esbransler, je jugay que je porrais la receuoir, sans scrupule, pour le premier principe de la Philosophie, que je cherchois.

そして、この「私は考える、ゆえに私は存在する」という真理が非常に堅固で確実だったので、懐疑論者の最もとっぴな仮定でもまったくそれを揺るがすことができないことに気づき、私が求めていた哲学の第一原理として、躊躇いなく受け取れると判断した。
0115「〜」が「ただ」そのもの「として」あること
垢版 |
2023/10/11(水) 06:54:28.500
>The Sun Also Rises
「陽(ひ)は、「それでも」/"also" 昇る」のである。

>also
Etymology
From Middle English also, alswo, alswa (also als(e), as, whence English as), from Old English eallswā (“just like, also”), from Proto-West Germanic *allswā, equivalent to all +‎ so. Cognate with Scots alsa, alswa (“also, even so, in the same way, as, as well”), Saterland Frisian also (“accordingly, therefore, thus”), West Frisian alsa (“so, just so, even so, thus”),
(出典 en.wiktionary.org/wiki/also#English)

この「しか(/くあ)れど」(それでも)に対応する"also"は、ドイツ語では、そのまま短縮されて、「〜として」を意味する、したがって、英語の"as"に対応するように用ひられる、ただの(»nichts als 〜«)»als«となることに留意しよう。
0116でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 06:56:40.140
>>111
>普通なら、哲学の第一原理は正しい気がする
つまりあくまでも「普通なら」限定で、
普通でなければ哲学の第一原理とされるものも正しいとは限りません。
色即是空、哲学の第一原理でさえ絶対ではない。
0117でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 07:01:38.290
>>116
しかし私は、ここでは「普通」でやります。
ただ、普通が全てでは無いということは意識のハードプロブレムの答えにも関わることだと私は考えます。
あるいは「普通ではないこと」が関わるから意識のハードプロブレムはハードなプロブレムなのではないかなと。
0118でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 07:07:09.420
>>117
つまり「解脱」に絡めると
普通から解脱しなければ意識のハードプロブレムは解明できない
かもしれない
0119考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 07:17:24.670
これほど単純明快に「存在」/「ある」ことと「意識/メタ意識の働き」について説明した哲学者が未だかつていただろうか。
しかし(しく「あれ」ど)、私は、ただ、言葉の表現を互いに関連付けながら辞書にも記載されるように説明しているだけなのである。
日常的に当たり前のようにつか(使/仕)はれる言葉の表現の用法の方が、歴史上のいかなる有名な哲学者より(したがって、「哲学学」において複雑怪奇なメタ言語的な説明によって「厳密に規定される」ことになった、高尚であると思はれている「哲学的な概念」よりも)も賢いのである。
0120でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 07:19:55.270
さて、私が言うところの「本当の世界」についてです。

まず印象として、私が体験している世界は、私が存在しなくても存在している気がする、
このことは絶対正しいとは言い切れないけれども、そう考えて問題はないだろう、
「私が存在しなくても存在している世界」を仮定すると、私の体験を説明できる気がするし、矛盾が起こる気配もない。
0121考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 07:23:39.410
それは、「私」という「存在者」が世界に「ある」ことを前提にして考へているからですよ。「私」という「存在者」が世界に他にいくらでも「ある」他の様々な「存在者」に先行しなければならない理由はどこにもない。
0122でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 07:23:54.810
ただ「私が存在しなくても存在している世界」は、印象ながら、私が認識しているものとはまったく違うものである可能性がある、
むしろまったく違うものだという確信めいたものがあるのです。
たぶん私が体験している世界は、私の中にカスタマイズされたもので、
その意味では「本当の世界」ではない。
0123でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 07:42:37.190
>>121
しかし私以外の誰かが存在している確かな証拠もありません。
「私」が他者に先行してはいけない理由も無いはずです。

ただ、私は、「何故体験世界がこのようなものなのか」という問いについては
私以外の何かを想定するのが有効だと考えるし、
とりあえず手続き上で、「私が存在していなくても存在している世界」は限りなく100%に近くても、100%ではない、
というただそれだけのことのつもりです。
0124でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 07:47:06.000
何が言いたいのかというと、
100%を追及するのが学問だとするのであれば
私は哲学もどきにしかなり得ないということです。
0125でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 07:57:56.840
しかし、まず間違いなく他者にも意識は内在する、
あるいは絶対確実な証拠は無いけれども、明日も運動の三法則は正しい、
事象の地平の向こう側でも三平方の定理は正しい、

さて、100%確実ではないものを「正しい」と、とりあえずでも言い切っちゃうのはどういうことだろう、
私はそこに「直観」が働いているのだろうと考えます。「気のせい」というやつです。
最後の最後まで突き詰めれば、すべては「気のせい」としか言えないと思う。
0126考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 07:58:41.580
>>124
科学>>>哲学>>>>>>哲学もどき

だけどいいの?
0127考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 07:59:53.890
>>125
それは典型的な独我論だよ
0128でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 08:00:44.790
もちろん「直観とは何か」を説明する必要があります。
ただし今すぐは語れません。
しかし最終的にはそれを解明しなくては意味がないとは思っているつもりです。
0129でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 08:04:27.040
>>126
もちろんそういうことです。

>>127
私の考えが「他者の意識の存在を認める独我論」というのなら
それはそうだと思います。
0130考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 08:06:07.240
>>129
「最後の最後まで突き詰めれば、すべては「気のせい」としか言えないと思う。」と言う人は他者の意識の存在を認めていない
貴方の言明は矛盾点が多い
0131でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 08:07:57.930
>>129
いやいやいやいや、
「科学>>>哲学>>>>>>哲学もどき」は幻想
という前提がありますが、
そこで議論をする元気はないです。
0132でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 08:12:47.710
>>130
あるいはそうかもしれません。
私は、自分の意識の外部を認識することと、外部そのものとは、本質的には、関係ない、
と考えています。
意識の仕組みとして、自意識の外部を認識することは不可能だと思います。
0133でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 08:15:59.300
>>132
>認識することは不可能
この表現にはちょっと違う感がありますけど
かと言って、

このはなしは不明さんの「合意」にもつながるんですが
0134でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 08:25:52.810
私は、独我論が嘘であったとしても、完全論破はできないと思う。
どうやって論破する?

嘘とみなしておk
としか言えない気がする。
0135考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 08:35:06.860
>>134
レスバに勝つことが偉い、厳密である、みたいに思ってません?
何か初めから哲学とは別の観点から話を進めているような

「独我論」にそのようなアプローチを取るなら、
「世界10分前仮説」でも何でも「厳密」になってしまうような

あらゆる奇説・珍説にも「そうかもね」というなら何でもアリじゃないですか?
0136でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 08:40:03.730
いずれにしても、手続きの段階で引っかかっている場合ではない、
手続きは重要なんだけれども、私の関心事は「本当の世界」です。

「本当の世界」は、既に素粒子でさえそうであるように、感覚でとらえることはできない、
精神系(すべての精神の集合)の外側には、光や音や、広がりさえも無い、
精神系そのものも感覚的にイメージすることはできない、
言葉で描写するしかないものだと思う。
0137でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 08:52:15.900
>>135
偉いかどうかは知りませんけど、レスバには基本的には勝つつもりでやります。
つまり場合によります。

そもそも私は学問としての哲学がどのようなものなのかは存じません。
思いつきを展開しているだけです。
ただし誰かが考えるきっかけになることは期待しています。

私は何でもアリだとは思っていません。
私は私が納得の行く答えを模索します。
それは私にとって、選択肢の中で最も正しい気がするものです。
本当に適切かどうかは自分には分からないと思ってます。
事実は小説より奇なり、チープなことしか言えませんけど
0138でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 09:01:36.700
>>137
あるいはじつは、私が納得いかないだけで、独我論が正確かもしれない。

なお、私も自分の言っていることには ハンシンハンギデス
反論大募集、ちゃんとリプできるかどうかは微妙ですけど
0139でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 09:07:42.920
>>138
正確→正解

可能性がないものを除外していって、最後に残ったものというのは、それがどれほどありえないように感じても、それが答え。他の可能性は無いのだから。
推理小説の論理です。

さて、二元論、唯物論、唯心論、唯我論、犯人は誰でしょう。
0140でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 09:22:28.790
で、とにかく私は「直観」を重視します。
これは「直観とは何か」を考えた結果として、それは信用できる
場合もある、ということです。

私がここで引き合いに出してきたのは「ウルトラマン」です。
「ウルトラマンは実在しない」検証したわけではないですけど
言い切って差し支えはないでしょう。
「地球外生命体」は微妙です。蓋然性が高いとしか言えない。

なお、そういうことが直観できるのは不思議だという印象があります。
その仕組みは意識のハードプロブレムにも関わると私は考えます。
0141でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 09:33:29.580
例えば「悟り」について、
私は十分に調査したわけではないけれども、本当にそういう現象はあるのだろうか。

ヒトは様々なものに宗教性を見出します。
特殊な形の石とか木とか、あるいは雷や地震のような自然現象や、
人との出会いや別れにも何かを感じるかもしれません。
その対象ひとつが精神状態です。夢とか幻覚とか。

「悟り」というのはある種の幻覚だと思います。
ガチの「悟り」がある気がしない。
0142でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 09:38:31.730
あるいは私は「悟り」を「金縛り」に例えたりもしました。
私は金縛りを体験したことがありますが、あれは内的な現象だと感じました。
霊がいたずらしているわけではないでしょう。

私は度々語ってきましたが、梵我一如色即是空を体験したことがあります。
あれは内的な現象だというのが印象です。
0143でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 09:45:25.030
「胡蝶の夢」についていうと、
「どちらもリアル」というのは共有しづらい気もします。
そこで「どちらも(本質的には)等価」はいかがでしょうか。

どちらにも「本質的な意味はない」ということです。
(とりあえず的な意味はありますが→とりあえず的には夢と現実とでは等価ではない)
0144でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 10:01:21.570
私たちのような近代人は、意識の外側に意識とは違ったタイプの存在が実在するごとく認識するようです。
しかしそれは常にクオリアに変換されて現れており、そのものを体験しているわけではありません、
そこで「そのもの」は本当に存在するのかを疑ってみる価値はあると思うのです。

少なくとも「存在する」の一択ではない、「存在しない」は普通はあり得ないような気がするでしょうけれども、しかし「存在する」を選んでしまっても不具合が生じるということがあります。
「不具合」というのは「意識のハードプロブレム」のことです。
0145でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 10:06:37.250
物質と精神とがどのようにして相互作用しているのかがよく分からない、
何故なら前提が間違っているからだというのが私の考えです。
「1÷0」の答えが「不能」だというのなら、
意識のハードプロブレムの答えは「不能」
0146でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 13:03:21.320
読み返すと支離滅裂ですね。
ワケわからなくなったので言いたいことを言います。

不明さんは「確かでないことは語れない」と言っているのだと思います。
しかし私の印象では、この世界に確かなことなんて無い、断言できることなんてほとんど無い、
そこで「確かなこと」はあきらめましょうということです。

そこで私は可能性を模索します。
例えば存在論でいうと、とりあえず二元論、唯物論、唯心論、唯我論などが挙がります。
そして次に予想します。
私は私の知る限りとのことから予想するしかありませんが、私は唯心論が妥当だと考えます、
もちろん異論は認めます。
例えば二元論が正しいと考える人もいるでしょう。そしてその人は私が見落としている要素に基づいてそう考えているのかもしれません。だったらその部分を是非とも教えてほしいのです。
とにかくみんなで情報を持ち寄って、何かが見えたらそれで良いと思うのです(もちろん参加は自由です)。
ただしその結論が正しいかどうかは、また別です。

さて、例えばスレタイどう考えますか?
どのような可能性があるでしょうか。
ちなみに私は疑似問題だと考えます。
もちろん異論は認めます。
0147でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 13:07:26.790
唯心論に、意識のハードプロブレムは無い
0148でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 13:19:21.510
さて、懸案の「直観」について語りたいところですが、ややこしくなるのが必至です。この世界の有り様(?)から起こさなくてはならなくなるからです。

もちろん私の空想が基本です。
0149でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 13:50:46.430
私は唯心論の立場をとることにしています。細かいことはありますけど、そのかんじで良いと思います。

ただ、一般に、唯心論の「心」は、人間の心だけが想定されている印象がありますけど、私は違います。
自然界にある精神の大半はもっとシンプルなもので、例えば表層意識などは無く、人間のそれは状況の中で進化した極々稀なタイプという想定です。
これは印象というか直観というか、しかしこの世界で人間にしか心が無いとか、生物にしか精神的なものが無いとかは、よくよく考えてみると、不自然であるように思います。例えばもし宇宙のどこかで生物が生まれなかったら、この世界には精神も無かったんだろうか、
表層意識は深層意識から分離されたもののような気がしますし、深層意識的なものの成立は生物の前の段階までさかのぼる気がします、
果たして私だけの個人的な印象に過ぎない考えでしょうか。

ちなみに私はこの世界観を「汎心論」と表現しています。
0150でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 13:58:34.800
じつはここまでは物心二元論と矛盾しません。
しかし証明もできません。

つまりここから先は甚だ微妙な話になります。
0151でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 14:15:52.820
結論から言うと、精神的なものは互いに影響を与えあっているのだろうと思います。「どのような影響を与えあっているのか」「どのようにして影響を与えあっているのか」などの疑問はともかく、とにかく影響を与えあっていないということは無い気がする、確証はないけれども、そのように想定して問題は起こらない気がする。

するとそこにネットワークが想定されます。とりあえずこの段階では物質が介在しているのかもしれませんが、とにかくこの世界に内在するすべての精神は、ひとつのネットワークに収まるだろう
0152でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 14:31:29.820
>>151
このことは、見方を変えると、例えば私という一個の精神は、間接的ではあっても、それがどれほど微細であれ、つまり表層意識にのぼるかどうかはともかく、とにかくネットワークに所属する膨大な数の精神から影響を受けるということです。
しかも察するに、かなり複雑な反響をしていそう、そしておそらく深層に何らかの痕跡が逐一残る、例えばDNA上の形態形成に意味がない情報であっても、それが何かの痕跡ではあるように。


ここまでで変なところあったかな。
0153でこすけ
垢版 |
2023/10/11(水) 14:37:15.310
>>152
このことはつまり、一個の精神は、おそらく深層においては、かなりのことを知っているということ、相当なデータベースを持ってはいるということ、
コントロールできるかどうかはともかく


だんだん怪しくなってきた
0154考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 15:55:47.760
自覚あるんだ・・・
0155考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 16:43:25.230
唯心論、汎神論、あるいは精神を認めることは、結局、なんらかの実在を
認めていることになる。
すべてが現象であるとするのが真っ当だろう。
0156考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 17:03:41.640
中立的根源的要素という現象を認める
0157考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 17:30:42.300
とりあえずは原ゲームと呼ぶしかないものがあってそれは原ルールと固有の振動(ノリ)を持つ
原ゲームはとりあえずはいくつか認められる
0158考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 17:44:50.750
現象が我々の直接体験のすべてであって、それ以外は構築された概念、
もしくは幻想に過ぎない。
直接体験になんらかの構造を見ること自体も、人工物もしくは幻想。
0159考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 17:48:03.130
>>158 つづき
例えば、現象に「時間」とか「空間」とかを持ち込むこと自体も、
すでに人工物を導入してしまっている。
認識形式としての時空を導入することが、既に錯誤の始まり。
0160考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 17:48:08.670
哲学とは原ゲーム同士の滑らかな統合を進め新たなゲームを作ることである
この行為において優先されるのは滑らかさの維持であるため、統合された原ゲームは変質する
もちろん原ゲームの変質は、それが哲学的に必要不可欠不可避でなければ認められない
もちろんその判断基準は納得に依るw
何書いてんだ俺はwww
0161考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 17:52:08.660
現象、と言う時に我々は無意識にある現象というある存在として捉えているのではないか
これでは多分伝わらないな
0162考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 17:56:42.190
フッサールやヴィトゲンシュタインのアイデアを継承しつつ新たなアプローチを試みていますw
0163考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 18:07:43.550
>>160
これなんですが、原ゲーム統合という行為それ自体に対する予測→フィードバックで破綻回避のために統合の仕方を変えてみるのは許されるでしょうが、哲学という行為それ自体…ために哲学の仕方を変えてみるのは許されなさそうですね
0164考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 18:12:23.340
破綻回避とは滑らかさを維持することと同義です
そして俺の脳がそろそろショートしそうなので一旦離脱しますw
0165考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 18:15:31.430
>>163
つまり俺は傍から見れば無茶苦茶にしか見えないであろうことをやっていますw
では失礼
0166超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/11(水) 21:07:19.100
破綻回避は、防衛機制です。
滑らかさとは、大きさのようなものが(防衛機制によって)できてしまい、
微分構造を定義できる、ということです。
0167不明
垢版 |
2023/10/11(水) 23:00:33.090
最近5ch重すぎて今日やっと読めたし多分これも書けるはず
>>146
でこすけさんのレスをここまで読んでみたんだけどアプローチの違いってだけで私もその考えの流れは似た感じ。でこすけさんの「まず印象として、私が経験している世界は、私が存在しなくても存在感している気がする」は、私もそう思ってるよ(思っているだけで「そうである」とは言ってないよ)。

「「私が存在しなくても存在している世界」は、印象ながら、私が認識しているものとはまったく違うものである可能性がある」(略)「その意味では「本当の世界ではない」」は私とでこすけさんで違ってて「可能性がある」事自体は肯定も否定もしないんだけど、だから「本当ではない」とすることもできないと思ってるよ。

「私はそこに「直感」が働いているのだろうと考えます。「気のせい」というやつです」ってちょっと!これはでこすけさんの表現が悪いよここは批判じゃなくて文句を書くよ。私のは「直感」は「私が感じ得るまま」って理解に対して「気のせい」は「私は初めそう感じたけれど今はそれを疑ってもいる」って解釈だよ。書き込み見て「もう!」ってなったし今までの「気のせい」のところが「直感」って書かれていたら多分私もっとでこすけさんの主張を理解してもっとレスも適切に返せてたと思うんだよ。勿論何でもかんでも「直感」って表現すれば良いってものじゃないけれど、でも「気のせい」って書くのは折角のでこすけさんの主張が分かり難くなるよ。

私は「確かでないことは語れない」ではないよ。私の主張は「私は「本当」や「確か」を胸の内に思うし普段そうやって生きているけど、しかしそれを他者に伝えるためには「私は(他者の反応を見て私が思う)合意が得られたとする事を以て「本当」であること以外に「どのような方法や学をもって伝えることが可能か?」と考えて、意識のハードプロブレムを考えれば「その感じを「同じ」と表現するための道具としての学はどのようなものか?私は公理も含め「私は「私は思う」を表現するために制限として「学」を理解している。Wikipediaの「第一原理」の形式科学における第一原理の言葉を借りれば「特定の形式体系Pにおいて決定不能な命題の存在」の「特定の形式体系P」というものを使用せずに「決定不能な命題の存在」を語れるか?」だよ。

私の主張は「語れない。よって不明である」だよ。
0168不明
垢版 |
2023/10/11(水) 23:11:53.040
端的に言えば「ピーマンは美味しいは真である」の真偽は語れるか?だよ。
0169考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 23:48:28.280
我々は現象として体験していること以外は、何も言えないのだ。
いや、それを言ってしまっては、すでに錯誤のはじまり。
現象の体験、現象の体験、現象の体験・・・、でずっと突き進まねばならない。
0170考える名無しさん
垢版 |
2023/10/11(水) 23:52:47.660
現象にコード化されているものは何もない。秘密もない。
現象は既にデコードされ、露出された状態で私の体験としてある。
だから、なにも思考する必要はない。
体験、体験、体験・・・でいいのだ。
0171不明
垢版 |
2023/10/11(水) 23:53:16.660
詳細を書けば「「我思う」は何故可能か?」だよ。私は「私」を思うようになれたのは何故なんだろう?聴いて見て触って嗅いで食べずに「我思う」ってできるのかな?そして私は何故私はそれをできたんだろう?私はあまり詳しくないんだけど唯心論も唯物論もこの点について説明してる何か良い本とかあったら教えてほしいよ。
0172考える名無しさん
垢版 |
2023/10/12(木) 00:21:55.830
人工とか天然とか同じ地球上の現象だろw
おまえには何もわからないわw
0173考える名無しさん
垢版 |
2023/10/12(木) 00:54:28.660
完熟ピーマンには、フルーティな(果物を思わせるような)甘さがある。
これは、偶然、生えてきたピーマンを育ててみるまで知らなかった。
スーパーで赤ピーマンを売っていることがあり、あれも完熟ピーマンには違いないが、緑のときに収穫して赤くなるまで置かれていただけのものだろう。だから、苦みは消えているが甘くない。
栽培のまま完熟したピーマンは、肉厚で生で食べると甘く、冷製のチキンサラダによく合いそう。
0174臨在なくして存在なし
垢版 |
2023/10/12(木) 01:10:07.720
>>171
いくら丁寧に詳しく説明しても、結局、何も書き込まなかったことにされるのだから、私が以前に詳しく説明した結論だけコピペで貼っておきますね。

196名無しさん@お腹いっぱい。2023/02/23(木) 11:26:14.86ID:hZ/rlOwT
長くなり過ぎたので、何を問題としているのか分かりにくくならない
ように「結論」を急ごう。といっても、それは、既に最初に述べたこと
の繰り返しである。

"cōgitāre"は、《Il s’agit de 〜》や《s'agiter》のように文法的に再帰形であるわけではない。しかし、"cōgitāre"が、
"cōgitāre"⇔《remuer les idées》⇔「かむか(考)ふ」のような対応関係をもたらすとすれば、それは、"agitare"
の「作用の効果として再帰的に表出することになる『主体性』」が《les idées》だからである。したがって、"cōgitāre"の
場合も、"cō-"は、表現法として、英語の"be-〜"やドイツ語の»be-〜«に対応する働きをしていると言ふことができるだろう。
0175考える名無しさん
垢版 |
2023/10/12(木) 09:41:52.770
>>115
英語の"as well"に対応する日本語の表現は、本来、「しかも」≒"also well"であることが分かる。
0176考える名無しさん
垢版 |
2023/10/12(木) 11:45:46.280
スピノザは著書「ルネ・デカルトの哲学原理」の中で、
「我思う、故に我あり」ではなく、「我思いつつ、
我あり」だと論じた。

これは正しいだろう。
「我あり」の存在理由/原因が「我思う」ではなく、
「我を想う」状態が「我の存在」を在らしめている。
0177不明
垢版 |
2023/10/12(木) 19:56:34.490
>>174
あーこれ私の書いた内容が誤解されるの当然だったよごめんだよ。
「我思う」だと「我思う。故に我あり」が引っ張られてくるよね。「私が思うという事」に訂正だよ。
だから「「我思う」は何故可能か?」は「「私が思うという事」は何故可能か?」に訂正して欲しいよごめんだよ。

あと、これはもしよろしければってお願いレベルだしもちろん「嫌です」ならそれで構わないんだけど、そのコピペの内容を日本語で書いてくれると助かるよ。それぞれの単語は調べれば一応の意味は出てくるけど、私日本育ちで日常的に使う言語じゃないから、しっくりくるようにまで理解するのにはかなり時間がかかっちゃう。まぁそれでいうと古語?の「かむか(考)ふ」も「考える」と同じような概念の範囲であるかどうかわからなくて。
0178不明
垢版 |
2023/10/12(木) 22:19:27.670
「私は思う」って「目を閉じて10数えて目を開けた時に目の前のものが「ある・ない」というのは何を以てしてそう「言う」のか?」と問う、その問いや又その問う私の主張は何を根拠にしているか?でもあるよ。でも「「ある・ない・問う」それらの根拠は何故根拠に足るか?」はどこかで停止しないと無限背進になるよね(「原理は何故に原理か?」「公理は何故に公理か?」)。翻って私は「或る・ない」はそれが自然であると思いそして言うよね。そして問う時はその根拠について。
「私は思う」はそれが可能でなければそう表現できないよね。この時の「「私は思う」という表現」の根拠を私はどこに求めるのかな?
私は「「学」とは無制限な「私は思う」を制限して他者に伝えるための体系として「私の主観として合意されているとする」ものだし、原理や公理はそれら体系の土台を成すもの」という理解だよ。
じゃあ私が受ける刺激から思う無制限な「私は思う」という主観は私にのみに影響を及ぼすけど、じゃあどうやってアウトプットするの?
私は「体系は全て意識のイージープロブレムである」という理解だから、それだと体系である「語」を使用する限りその全ての語はイージープロブレムになってしまうよ。
意識のハードプロブレムを問うとはこの場合、私は語に限らずあらゆる表現を封じられて私は他者に「伝える」それ自体が不可能になってしまうよね。
これも「意識のハードプロブレムは擬似問題である」と主張する、体系としてそれをアウトプットするための根拠」だよ。

「私もこれが「リンゴ」だと思うよ。で、「同じ」って何?」だよ。
0179不明
垢版 |
2023/10/12(木) 22:28:24.700
>>178
ごめんだよ。
「私は「「学」とは無制限な「私は思う」を制限して」ってところはこれに訂正だよ。
「私は「学」とは私が経験し得た限りの経験に於いてそれを以て想像可能な範囲で他者も合意するだろうと期待する主観という「私は思う」を制限して」
0180考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 00:56:49.360
コギト
Wikipedia
ja.wikipedia.org › wiki › コギト
コギト(cogito)とは、ラテン語であり、[...]。これは元々はラテン語のcogitare(考える、意識する、という意味の動詞)の直説法一人称 ...

「我思う」と訳されている「コギト」について述べたまでのことで、「コギト」について語るなら、「コギト」について語るしかないのだから、フランス語の《Il s’agit de 〜》から説明したまでのこと。
そうではなく、「わ・たくし(私)」について述べよというのであれば、それについて語る他なく、また、「コギト」ではなく、「思う」について語れというのなら、「お・も(面)ふ(覆/復)」について述べるしかない。
私も日本で日本語を母語として育ち、学校で外国語を学んだだけなので、なんら条件は変わらないよ。
0181考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 01:07:38.390
意識が「どのように」働いているのかを伝へるようにつか(使/仕/遣)ふのが言葉なのだから、言葉がどのように表現しているのかを無視して何かを「直接に論じる」ことができると思ふ方が無理。
0182考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 01:28:14.380
「ネジがバカになる」という言い方があるが、「言葉の表現がバカになる」ように「意図的に仕組まれている」のが現代の日本語の記述法の「標準的な規範」だ。そのことを問題として意識せずにに日本語で哲学することはできない。
0183考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 02:49:12.320
言葉の表現を正すためには誰かに師事したり自分で専門書でトレーニングするしかないね
日本語は英語ほど言葉と言葉の連帯が見えにくいし、それを何とかできる教師や教育機関もまれ。
でも哲学という概念の学問にはそういう言葉に対する美的感覚は不可欠
0184考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 08:30:56.740
不斉一に、ある事は別の事より予測できるということ。
0185考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 09:25:00.360
「二度あることは三度ある」
きわめて素朴に表現された格率だが、知性の働きをよく捉えている。

二度目が「二度目」として認められること自体、一度目が既に「しかるもの」/"being so given"/"being given in a certain way"として知られ得るものであるという「潜在性」を示している。
0186考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 09:30:21.700
リンゴがきのう落ちるのもきょう落ちるのも同一の現象。つまり、その現象をその現象として見るためにはその斉一性を気にしてないといけない。斉一性をしるためにはいくらかの現象を見なければいけない。
そういうことだね
0187考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 09:37:21.850
いや、リンゴがリンゴに(「として」/as(⇔also))見えることそのものが、既に"being so given"/"being given in a certain way"として知られ得るということなのですよ。
0188考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 09:45:23.120
それはリンゴでもその落下現象でも構わないと思うけどね。要点は一度きりの現象を現象として知るなんぞあり得ないということで
0189考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 09:51:03.240
「そこで」/»Also«(ドイツ語)、在り得る」とは、どのようなことかを記述することになるのです。
0190考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 09:56:16.590
うーん、よくわからないけどそうなんだね
もっとくわしく
0191考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 09:58:40.470
誤:在り得る」とは
正:「在り得る」とは
0192考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 10:00:49.130
「あり得る」の記述とはそれの現象する条件を見るってこと?
0193考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 10:01:30.580
「クレクレ」ではなく、うまくいくまで何度失敗を繰り返したとしても、実際に自分でやってみることだね。
0194考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 10:04:45.220
私は贈与とその返礼の精神でも構わないけどね
とくにこういう話は金銭が絡んでないし(笑)
0195考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 10:05:05.840
予測が潜在的になると、より厄介になるということ。
0196考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 10:09:58.330
こころ(試)み/心観の有効性は、自分自身で「た・しか・める」しかない。
他人(特に教師/指導者)に評価を求めたところで、他人は、それが権威によって承認されるかどうか、肯定的に評価されるかどうか、上目遣いで辺りを見回して、その「こころ(試)み/心観」が無視されるなら、権威に依りかかって、その「無効性」を威張って宣告して、周囲からその「無効」で「無駄」な取り組みが蔑まれるなら、その周囲の声と唱和して、一緒に人格攻撃をすることが許される立場にあるという自分の優位性を確認できて、悦に入るだけだよ。
0197考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 10:13:26.390
そういう卑劣さは、もう十分すぎるというより、飽和状態を超えて体験してきたので、私は言いたいことを言うだけ。
0198考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 10:13:38.530
知られ得るものである「潜在性」
予測の潜在化とは…うーん、演繹的な観点からの話なのかな。謎解きの気分だ。
0199考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 10:18:06.580
それを「謎」と呼ぶなら、そこにこそ「在る」ことの「謎」が「在る」。

例えば、"a given apple"は、「確かに在る」だろうが、その存在を確かめることができるように、それが「このリンゴ」、「そのリンゴ」、「あのリンゴ」であるなら、それは、「a given apple」、つまり、「或るリンゴ」ではない。
0200考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 10:19:49.570
試みを自分で確かめるしかない、ね。
立派な精神だけど、ネット上なら公平に自分の試みを確かめられるのではないか…的なふうに思うんだよね
ここはちょっと特定の人がいついてて利害関係から外れた第三者足り得る人はあんまりいなさそうだけど。
0201考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 10:22:38.420
「分からない」といって威張り散らす人々も、嫌というほど見てきた。
そのような人々は、「分からない」と宣言して、分かろうとする取り組みを拒絶することができる、相手より優位な立場/地位に自分が置かれていることを示したいのである。
0202考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 10:27:32.650
誰でも話せば分かる、というのはちょっと非現実的だしね。
話しても分かろうとしない人間なんか普通にいるわけだし、そういう人は自分自身や特定の誰かの味方をしていて、必ずしも真理の味方をしていない。だから議論は不可能になる。
まあそれが他者への失望になるのかもしれないが、それは現実逃避なのかもしれないね。気分を悪くしたかもしれないが
0203考える名無しさん
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2023/10/13(金) 10:28:21.560
こころ(試)み/心観の有効性が、自分自身で「た・しか・め」られるなら、その無効性を宣言しようとする人々の「虚言(そらごと)」などどうでもいいのですの。
例えば、或るものに毒性が認められることが自分自身で「た・しか・め」られたとする。別に他人がその確認の「無効性」を宣言したところで、こちらはそんなことはどうでもいい。
毒性など認められないというのなら、そのような人々にはいくらでも勝手に毒を摂取してもらえばいいだけだ。
無論、こちらは、そのことにより自分自身に生じる有利性を最大限に利用させてもらう。
0204考える名無しさん
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2023/10/13(金) 10:30:41.780
誤記で、なんか奇妙な語尾になってしまったw

誤:のですの。
正:のです。
0206考える名無しさん
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2023/10/13(金) 10:40:51.770
そこで相手の身の心配をしてやる必要などないのですよ。
以前は、私自身、そのことが分かっていなかった。
それで相手の「息の根が止まる」というのなら、それはそれで「よい」のです。
それは、私が配慮しなければならないようなことではない。

>The fairest grant is the necessity

それで息の根が止まりそうになるなら、そうならないように相手も自分でなんとかするでしょう。
0207考える名無しさん
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2023/10/13(金) 10:45:17.990
>あんたコテつけてよ

私のコテは、「考える名無しさん」、つまり、"a certain someone"ですよ?
「フェルナンド・ペソア」の「ペソア」も似たようなものですが、「彼」の場合には、経歴を伴った特定の人格が付与されている。
0208考える名無しさん
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2023/10/13(金) 10:48:37.940
合意を正当性の基準にするか、という話題と
合意は現実的には権威のせいで駄目になるから自分で確かめるしかない、という話題とこのスレはいま面白いね。
どちらも若々しい思想、遠くから眺めてたいね
0209考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 11:03:04.340
毒でも、人に依り、その摂取量に応じて毒にもなれば、薬にもなる。
他人にとって毒でしかないものを薬にすることができれば、それは自分にとって得になるし、他人が薬として摂取していて、他人に役立っているからといって、それが自分にも役立つとは限らない。
例えば、スポーツ選手の、自分の限界を試すような日々のトレーニングについて考えてみるといい。最初から、身体競技で優位性を示す素質に恵まれているからこそ、それによってさらに自分の優位性を「時限的」にであれ、徹底強化することが役に立ち、それによって社会的地位と高い収入を確保できたりもする。それを、身体的な素質において、最初から劣っていることが明白な人がそのまま真似をしたところで、何の得にもならないばかりか、長期的な健康被害をもたらす大きな要因にもなるだろう。
0210考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 11:06:03.410
人として年齢的にはまだ若いうちに膝、肩、肘などの腱に不可逆的に大きな損傷を負う可能性が高いような仕方で体を酷使することは、一般人にとっては何の得にもならないだろう。
0211不明
垢版 |
2023/10/13(金) 22:30:50.720
>>180
どこでアンカーしたら良いか悩んだんだけどやっぱり最初がいいかなって思ったから180でアンカーを打つけど、ありがとだよー!
私もこういう話ってここじゃないとできないんだよね。私が出来得る限り伝えたところで「お前の言っていることは分からない」って言われて悲しかったことが多かったよ。
「分からない」のこの言葉を発している人達は、私が受ける印象の限り私の言葉を受け取ることを感情として拒否しているように受け取れたよ。
だからその言葉を受け止めて考えて肯定否定に関わらず返してくれることがとても嬉しいんだよ。私の考えが貴方に、貴方の考えが私に伝わるか否かに拘らず何よりもまず私はここに感謝します。

考える名無しさんの回答に返すものとして、私は前にも書いたかもだけど「リンゴとサンふじは、リンゴとappleは同じであると言うことができるか?」と問うているよ。これは同じであるとする表現を「どのようにして「同じである」と合意できるか?」だよ。
これは語でも数式でも何でも良いんだけど、何かしらの私が思うそれを伝えるためには制限された、制限されたが故の(体系としての)学を使用せずに私は可能なのかについて問うているよ。
おそらく超球面さんは数学や物理学で、考える名無しさんは語学で、私は(広義の)心理学で書いてるのかなって思うよ。この時に伝えようとしている「私は思う」が何かについて私は書いてきたつもりだよ。
度量衡の話もこれに関係したから書いたことがあったよ。「思う」というその表現すら直接会って表現できないなら語学というものよってでしか伝えることができないよね。これが私の説明する「制限」だよ。
そこで意識のハードプロブレムのキーになるクオリアについて、私は「それを伝える方法がない」から、「ある」という前提ができない場合に「ない」は語れないから「(この語を見た各々胸の内で思う)不明」だよ。そして私は私がここで書いたものが、私が思うに私以外の人も見て聴いて触って嗅いで味わってきただろうと「私は思う」から、それが「合意」されるだろうと私は思うし、今までそれで私は生きてきたから、今こうやってレスするよ。
0212考える名無しさん
垢版 |
2023/10/13(金) 23:48:54.510
歩けないアホが走れるボケをうらやむスレはここだったのかw
0213考える名無しさん
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2023/10/14(土) 06:51:30.780
しかし、なぜか他人が気ままに寝そべっているのを見てやっかむ
0214考える名無しさん
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2023/10/14(土) 07:38:52.260
生き残るための活動は、それを「競ひ合ひ」と見ることができるとしても、それはスポーツの競技のような競い合いではなく、競ひ合ひの枠があらかじめ限定されることのまったくない、自身にとっての相対的な「有利さ」の追求である。環境を、そこで生き物の個体がそれを求めて競ひ合ふ「あらかじめ限定された資源の枠」と見做す進化論は、同類の個体間の競ひ合ひの条件がそのまま同類と異類の間でも当てはまるはずだと思い込む誤謬に陥っている。
0215考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 07:40:13.970
「環境保護」という名の洗脳
0216考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 08:00:58.820
環境は限られた枠として認識されアクセスされもする。
0217考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 08:13:01.440
>環境は限られた枠として認識されアクセスされもする。

そのように限定して認識されることが、有利に利用される。
だからこそ、トビウオは、海面下の海水から飛び出して空中を滑空するのだろう。
0218考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 08:17:14.600
例えば、スポーツとしての競泳であれば、仮に水面から飛び出して空を滑空することで誰よりも早くゴールに達することができるような特異な能力のある個人がいたとしても、そのような個人は、競技の枠から排除されるだろう。
しかし、生き残りのための活動では、そのようにあらかじめ限定されない特異性を活かすことができることが、有利さの確保につながる。
0219考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 08:26:08.250
アクセスの予測精度が上がると生存には有利とされる。
0220考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 08:34:01.130
だから、トビウオが空を滑空して移動することは、海面下の捕食者の予測の裏をかいているんでしょ。
0221考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 08:35:56.430
自然界では環境に有利なものが存在できるってことだな
だから「存在とは環境に有利なもののこと」と言えると
この話自体がこのスレの環境で有利になるのかな?
0222超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/14(土) 09:45:10.460
自己同一性には、大きさのようなものがある。
その、何かから発された何かしらの「射」が、自分に帰ってくるとき、
アイデンティティが得られる。
アイデンティティが得られなくなったら、「死」である。
アイデンティティを得られている間が、「存在」。
対象があって、対象間に「射」がある、のではなく、
「射」があって、その射のドメインとコドメインが同じとき対象になる。
そこには、同じ「射」が帰ってきた/返ってきたのか、という「判断」の
原型のようなものがある/なければ「意識」にはならない。
0223考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 11:19:22.780
>>222
それがどのようなものであれ、何らかの「ドメイン」/"domain"の「存在」/「あること」が知られるとき、その存在は既に、「コドメイン」/"co-domain"としてその「存在」が知られることになり得る「臨在」の反映なのですよ。
そして、その「臨在」/"to be"を表現しているのが、「コドメイン」/"co-domain"の「コ」/"co-"なのです。だからこそ、「コドメイン」/"co-domain"は、それが現れるとき、必然的に何らかの"domain"と「共存」している。
0224考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 11:26:48.760
応答したレスには、「ドメイン」、「コドメイン」という言葉が使われているので、
それに対応するように説明しましたが、そのような専門的な技術用語として用ひられることが一般的である言葉で考へる必要はありません。
同様のことは、日常的に用ひられる日本語に言ひ換へても、簡単に表現して説明することができます。
0225考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 11:35:49.470
例えば、日本語で「つど(集)ひ」とは何のことでしょうか。
日本語を母語とする人であれば、誰でも、それは「集まり」のことだと容易に言ひ換へることができますね。
「集まり」のことを漢語では「集合」と言ひますが、「つど(集)ひ」と「集合」は少し違ふ感じがするはずで、「つど(集)ひ」をより適切に漢語で言ひ換へるなら「集会」となるでしょう。

では、「集合」としての「集まり」と「集会」としての「つど(集)ひ」はどこが違ふのでしょうか。
0226考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 11:45:20.930
ここで、その必要はないものの、中間のステップとして、やはり日本語以外の言語を鏡のように用ひると説明がとても簡単になります。

「集まり」/「集会」は、英語で言い換えると"group"のことでしょう。
これに対して、「つど(集)ひ」/「集会」にうまく対応する英語の表現は、"congregation"なのです。
英語で集まる習性のあることを、"gregarious"(""disposed to live in flocks" (of animals)"、参照:etymonline.com/search?q=gregarious)と表現しますが、"congregation"は、それと共通する"gregare"に"con-"が付けられた形をしています。
0227考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 11:57:21.960
すると、"gregare"が「集まる」ことを意味するのに対して、"con-gregare"は、「つど(集)ふ」ことを意味するという対応関係に気づきますね。
ここで、「つど(集)ふ」の「〜ふ」とは何なのかを問ふなら、それは、中国語としては「復/覆」として用ひられる表現の、日本語を形成するための流用なのです。

では、私が既に説明したことを言ひ換へてみましょう。

>何らかの「集まり」/「集合」の「存在」/「あること」が知られるとき、その存在は既に、「つど(集)ひ」としてその「存在」が知られることになり得る「臨在」の反映である。
そして、その「臨在」/"to be"を表現しているのが、「つど(集)ひ/つど(集)ふ」の「〜ふ(復/覆)」なのだ。だからこそ、「つど(集)ひ」は、それが現れるとき、必然的に何らかの「集まり/集合」と「共存」している。
0228考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 12:53:41.390
ところが、ここまで詳しく丁寧に説明しても、何かがまず最初に「存在する」/「ある」はずだと頭から思ひ込んでしまっていて、その前提を疑ってみることのできない人々は、たちまちのうちに、では、「『臨在するもの』がまず先に『ある』/『存在する』」と主張するのか、どこにそんな証拠が『ある』のか」と、なにがどのように説明されているのかについてまったく「見当違ひ」の主張に勝手に言ひ換へていきり立つ。そこで、「まず最初に『ある』/『存在する』ものなど何もない」と誤解を解こうとするなら、「『存在』が『無』から生じるはずがない」と輪をかけて大きくしたような見当違ひの言葉を批判として返してくることになる。
0229考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 13:04:03.900
そのような人々は、自分たちは「当たり前のこと」を指摘しているだけのつもりなのでしょうが、「当たり前」が「当たり」であることと、「前」であることのいずれも「臨在する」ことを既に前提としていることに気づくことがなく、気づこうともせずに「当たり散らす」。
0230考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 14:12:28.570
なにその被害妄想
0231考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 14:29:27.880
唯物論にしろ、唯心論にしろ、精神主義にしろ、宗教信仰にしろ、それが、物質であれ、心であれ、精神/魂であれ、神であれ、最初に何らかの「存在者」が「存在する」ことを「前提」としてしまう限りで、「存在するとはどのようなことか」が分かっていないし、分かろうともしていない。
0232考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 14:42:23.330
完熟ピーマンをチキンと豆腐のサラダに使ってみたが、思っていたとおりよく合う。
もともとピーマンはパプリカの同類なのだから、当たり前と言えば、当たり前だが、完熟ピーマンは、腐りやすくほとんど流通にのらないので、スーパーでは売っていない。
栽培したピーマンは、勝手に生えてきたものだ。以前にミニトマトを栽培するのに使った土をそのままコンポストに流用して、バナナの皮や砕いた卵の殻や野菜くずなどを放り込んでいたら、勝手に1本だけ生えて大きく成長してきた。ピーマンの種自体はかなりの数を捨てているはずなので、ピーマンが生えてくることに不思議はないが、複数が目を出すのではなく、1本だけ成長してきたのが不思議。最初は何の植物かも不明だったので、興味本位でそのまま成長させると、間もなく花が咲いてピーマンの実が着き出した。ピーマンは、栽培に手間がかからないものの、野菜としては安価で、特に育てる理由もなく、今回限りにしようと思っていたが、完熟ピーマンは、自分で栽培しない限り入手することはまずないので、価値が高い。積極的に手間をかけてまで栽培しようとは思わないが、種を撒いて生えてくるのであれば、また育てて見ようと思う。
0233考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 15:02:33.040
>なにその被害妄想

私が個人的に知っているのは、世の中でもその名前がとてもよく知られている教育研究機関の実例だけだけど、私生活も含めて、ほんのわずかの隙も与えないほど徹底的な「洗脳教育だけ」をやっていたよ。
0234考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 15:25:41.520
>>231
そもそも何らかの「存在者」が「存在する」ことを「前提」としてしまう限りで、「存在するとはどのようなことか」が分かっていないし、分からせることができないという被害妄想が臨在してしまったのだろう。
0236235
垢版 |
2023/10/14(土) 16:23:47.640
世界に対する認識の理念について

本題に入る前に、作用の性質を確かめておく。例えば、意識を第一の原因とする論には、意識による世界の動的形成・意識の認識作用(認識の運動)という前提がある。つまり「意識が世界を形成する」という主張には、意識には認識作用があり、それが世界に働きかけをしているという次第である。また認識作用の前提には、主体と客体の分離がある。主客構造がなければ何の運動も作用も起こり得ないからだ。

こうした前提に於いて、認識作用を可能にするのはその反作用である。何故なら、主体と客体が相対する場合に、作用の絶対性に留まっている限りでは作用の姿を知れないからである。もし作用させることに固執して、作用を第一原因(絶対的作用)に神格化するならば、反作用を測ることが出来ず、作用は自らの大きさを推測できず消失するだろう。つまり、我々が知ることができる作用とは、直接的に現れている生の作用ではなく、反作用を介した作用である。我々は反作用抜きで作用を直接知ることは出来ない。
0237235
垢版 |
2023/10/14(土) 16:26:28.350
さて作用は反作用を通して自らを仮構するに至るワケだが、作用と反作用がいかなる場合でも相等するという必然的な運動は、運動の理念によるということである。そもそも異なるもの同士であった作用と反作用を一つに結びつけるものが超越的な理念であるが、理念的意識によるパッチワークが作用と反作用を結びつけ、必然的な現実を仮構するのである。こうした無関係なものを統一するように働きかける超越性を人間的意識は有する。ただ、世界を「そうあるべき」として結びつけるため、理念は、根拠や対話を欠いたりする場合には独善性に至る場合もあるだろう。だが、超越的な理念の方も、それまでの現実に無かった偶然性を認識しては自らを反省し、合理的にこれを必然的世界に組み込んでゆくことができるだろう。
0238考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 16:46:52.770
スキゾフレニアとかナントカ以下同文
0240考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 19:55:07.070
「存在」は最重要事ではない。最重要事は「現象」だ。
「現象」は直接体験であり、何にも替えがたい。
「存在」には、すでに仮定が入っている。
0241考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 20:01:49.680
>>232
このようにしてピーマンが収穫できつづけていることは、「環境」について考えるのにも示唆的である。その植木鉢には、ピーマンの切り屑を捨ててていただけなので、実際のところ、いくつのピーマンの種が撒かれたのか私自身にも分からないが、スーパーで売っているピーマンは、袋詰めで5つ程度は入っており、短い期間のうちの消費するので、少なくない数の種がほぼ同時期に撒かれたはずである。にもかかわらず、そのうちのたった1粒だけが芽を出して大きく成長した。そのことは、その植木鉢内の環境が全体的に見れば、ピーマンの種が発芽して育つつのに「良い環境」ではなかったことを示している。しかし、同時に、そのうちの1粒は、発芽して大きく成長してきたのだから、その1粒の種だけは、偶々、「そう悪くはない環境」に恵まれてことも示しているだろう。偶然ではあるが、成長をしてきたことで、今度は、それが枯れないようにしようという配慮が働いて、水をやり、多少の肥料も施してやることで、夏前から成長を始めて、猛暑にも負けることなく、いまだに着果しつづける「好適な環境」が維持されていることになる。
0242考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 20:08:14.670
さて、「保護されることが望まれる自然環境」とはどのような環境なのか?
0243超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/14(土) 20:46:13.710
現象は主観的であり、そのままでは客観性を持たない。
その主観の主体が、他の主体の主観に現象することで、
現象ネットワークが形成される。
「客観(性)」があるとすれば、現象ネットワーク上に「現象」するだろう。
0244考える名無しさん
垢版 |
2023/10/14(土) 21:07:57.850
バーチャルネットワークに点描されるだけ
0245超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/14(土) 21:21:18.770
現象ネットワーク考えてみたら、なんだかおもしろい。
そして、奇妙な結論に達した。
「主観は『ひとつ』」しかない。
主観の呪縛が解けたのか、とも思ったのだが、
どうやら、それは、違ったようだ。
ひとつしかない世界が「客観世界/実在」だ。とても常識的だw
個々の主体を特異点とみなして、宇宙検閲官仮説によって着衣させられているとする。
これを表すと○だw
○に閉じ込められているのが特異点だ。
この○の外部が「客観世界/実在」であり、
主体の主観世界は○という境界内部にある。
われわれが客観と呼んでいる主観的客観は、その境界内部の主観世界にある。
0246超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/14(土) 22:02:14.610
境界の内部というと誤解が生じる。
境界線上とか境界線上の内部のほうがよかった。
とすれば、特異点はBHの類似物であり、蒸発するだろう。
数学的な特異点も、蒸発するかもしれない。ほんとか?
0247考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 00:46:12.560
ふーん
0248超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/15(日) 07:42:04.090
特異点は蒸発するか?
と、考えた。
蒸発、という概念はおもしろいが、数学的に考えると、
これは加除である。すべての特異点は加除かもしれない。
真性特異点ですら、加除だ。
そうなってくるとおもしろい。
特異点が対生成するならば、特異点と反特異点、だが、
反特異点は非特異点ではなく、特異点であり、特異点として振る舞う。

もし、意識を(仮想)粒子として扱うなら、反意識もあり、
反意識も意識だ!?
もし、脳を意識をうみだす機関とすれば、脳も意識であり...
脳をモノとすれば、モノも意識である。
加除ということと、双対ということと、
矛盾の解消あるいは局所的矛盾の発生ということと、
ともかく、この無矛盾化はなめらかである。
なめらかさには大きさのようなものがある。それは自然に「ある」。
0249超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/15(日) 08:03:05.120
この、大きさのようなものは、すでに名前を持っている。
その名は「エネルギー」。
存在も意識も「エネルギー」の異名にすぎない。
エネルギーは、存在確率半径1という大きさのようなものを持っている
超球面であるw
ただし、単なる球面を想像してはいけない、スピノール(スピノル、スピナー)である。
数学的には、複素ベクトル空間の元だ。
これはFlying Spaghetti Monsterであり、スパモンである。
スパモンGetだぜ。
0250超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/15(日) 08:13:06.490
というわけで、意識のハードプロブレムの答えは
「スパモン」。
ま、「スパモン解」としておこう。
Wikipediaの空飛ぶスパゲッティ・モンスター教が参考になるだろう。
ちなみに、スパモンの原型はカリオストロの城でルパンが食べていたアレである。
0251考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 09:25:03.680
学校制度において「教育者/教師」/"pedagogue(from Greek paidagōgos "slave who escorts boys to school and generally supervises them)に与へられている役割とは、子供に「自発的服従」を「をし(教)へ」る/「まな(学)ばせる」ことである。
したがって、その「をし(教)へ」/「まな(学)び」に対して不服従を貫くことができる者以外には、本当の意味で哲学することができない。そうではない人々もやはり哲学的な言説を紡いでいるように見えたとしても、そのような人々が「従事」しているのは、哲学の営みではなく、「自発的服従」を促すための「学校哲学」/「思想」である。
0253考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 09:52:39.240
>>252
スレチです
0254考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 10:00:55.000
哲学することの営みが何について語るとしても、何かについてどのようにか語ろうとするなら、それは言葉の表現をつか(使/仕/遣)ふことに依るほかない。
そのことは、意図を伝へるために、一般的な意味で「言葉」とは見做されない、数字や記号などを表現に多用したとしても同じことである。
なぜなら、そのような数字や記号の表記も、言葉の表現によってその用法がメタ言語的に説明されるのでなければ、伝へようとする意図が意味不明となるからだ。
そして、言葉の表現には、身体的な働きの様態を「流用/活用」して「意識の働きがどのうようであるか」を伝へようとするものである「発声」が中心的な役割を果たしていることは、伝へられることが意図される言葉の意味を如実に知ろうとするなら、決して軽視することができない。
0255考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 10:14:54.300
日本語で哲学しようとするなら、日本語として用ひられる「発声」を無視することはできない。
これは、「哲学することは、ドイツ語とギリシア語でしか可能でない」といったような国粋主義的と見做される他ないような宣言とは異なり、むしろ、当たり前のことである。
ここで、私は、日本語を母語とする者は、日本語でしか哲学することができないとか、日本語こそが優れて哲学的な言語である(単音節でかなり明確に様態を表現できることがとても
好都合ではあるが) とか、そのようなことを主張しようとしているのではなく、単に、哲学するには、言葉の表現に依る他ないのだから、そのためにつか(使/仕/遣)ふ言葉の「発声」を軽視することはできないという、当たり前のことを指摘しているだけだ。
それを軽視すると、本来、容易に伝はるはずのこと、容易に分かるはずのことが、いくら言葉を長々と連ねても、いくら難しい「厳密な」定義を重ねても、まったく伝はらなくなり、さっぱり分からなくなる。
0256考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 10:28:49.070
日本語において、「す」の発声が、作用に「妨げのない様態」/"without hinderance"を伝へるのに用ひられるのに対して(例えば、「すすむ」、「すける」、「すふ」、「すむ」、「すずし」)、「つ/づ」が、作用が「とまる/とどまる様態」/"stopping"/"stationary"を伝へるのに用ひられる(例えば、「つく」、「つかむ」、「つまる」)ことには異論がないだろう。
0257考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 10:43:37.310
例えば、「津々(つつ)浦々(うらうら)」という表現に見られる「つ(津)」は、
一音節で「船の停泊地」、つまり、「とまり(泊り(場)」を表現しているし、古語として化石化したまま現代語としても使はれている「ま(目)・つ・げ(毛)」の「つ」も「毛」が「とどまる」場所を示すように用いられている。
このことについて「意識する」(つまり、メタ意識を働かせる)だけで、数世紀にわたって、その本来の意味が「不明」と(いうことに)されている表現も、容易にその意味が分かるようになる。
そして、そのように、本来、容易にその意味が伝はるはずの表現の意味が再び見出されることは、学校教育によって「をし(教)へ込まれた」呪縛からみづから(身づ柄/自ら)を解き放つことでもある。
0258考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 10:52:46.150
さて、ここで質問である。
「あきつ(づ)しま(秋津島)」とは、どのような表現だろうか。
その解答は、以上に述べたことを応用するだけで、容易に得られるだろう。


秋津島(読み)アキツシマ
デジタル大辞泉 「秋津島」の意味・読み・例文・類語
あきつ‐しま【秋津島/秋津洲/蜻蛉洲】
《古くは「あきづしま」》
大和国の異称。また、広く日本をさす。あきつくに。あきつしまね。あきつす。
「そらみつ大和の国を―とふ」〈記・下・歌謡〉
[枕]「大和」にかかる。
「うまし国そ―大和の国は」〈万・二〉

日本大百科全書(ニッポニカ) 「秋津島」の意味・わかりやすい解説
その語義については、水辺の農耕平地であるアクツと関連させる説、秋=実りと解する説などがあるが未詳。国号としての単独使用は平安時代以後と考えられる。なお、耶馬(やま)=野馬(やま)(カゲロウ)→蜻蛉(かげろう)→蜻蛉と転義されたものとして、起源を耶馬台国の称に求める説もある。
0259超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/15(日) 11:18:16.140
意識のハードプロブレム問題に対するスパモン解は、
地球と火星の間を通って太陽を周回するティーポット、ではない。
スパモン解は、数学としては正統でありw、実在といってよいほどに確からしい。
(数学的実在?)
0260考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 11:25:27.840
日本大百科全書(ニッポニカ) 「秋津島」の意味・わかりやすい解説

>上記の例と記紀雄略(ゆうりゃく)天皇条の蜻蛉(あきづ)(トンボ)にかけた起源伝承を除けば、他のすべてが大和の語とともに使用されているのも賛称であるためであろう。

「あきつ(づ)しま」の「あきつ(づ)」という表現は、古語においてトンボのことを指すとされ、伝承において「あきつ(づ)しま」は、トンボとしての「あきつ(づ)」に明白に関連付けられている。
これに対して、「あきつ(づ)しま」の「あきつ(づ)」を「蜻蛉(かげろう)」に関連付ける説の根拠は、きわめて薄弱で恣意的であるように見える。

「あきつ(づ)しま」の「あきつ(づ)」は、それをたとえ単に「掛詞」と見做すとしても、トンボとしての「あきつ(づ)」に明示的に関連付けられているのだから、それをわざわざ否認して、「蜻蛉(かげろう)」に結び付けるべき理由はないだろう。
しかし、専門の学者を含む大方の人は、「あきつ(づ)しま」の「あきつ(づ)」をトンボと同定したとしても、それで満足してしまい、そもそも、「トンボ」がなぜ「あきつ(づ)」と呼ばれるのか、「あきつ(づ)」とはどのような表現なのか問ふことをしない。
0261考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 11:44:54.290
トンボを指すとされる「あきつ(づ)」に類似した表現として、古語に多少、親しみがあるなら、他にすぐに思いつくのが、カジカガエルを指すとされる「かはづ」と、ツル(鶴)を含む、水辺に飛来する大型の鳥(単に大きいというだけでなく、「脚が長い鳥」だろうと私は思う)を指すとされる「たづ」である。

「たづ」(「鶴/田鶴」と表記されることが一般的になっているようだが、万葉集では、「多頭」とも表記される)という表現について、私は、掲示板の別のところで以前に論じたことがあるが、そのときには、私は、「たづ」を、その「たづたづ(たどたど)しい」歩き方から説明した。
英語で言ひ換へるなら、その歩き方は、「たどたどしい読み方」のように、「餌をあさりながら歩く」"stop and go"の繰り返しである。
私は、その考へ方を今も変へていないが、「たづ」が「田鶴」と表記される限りにおいて、それは、カジカガエルを指す「かはづ」が、「河に泊(と/とど)まる者」を表現していたと考へられるのと同様に、「田に泊(と/とど)まる者」を想起させる表現でもあったはずである。
では、「かはづ」が「河に泊(と/とど)まる者」であり、「たづ」が「田に泊(と/とど)まる者」であったとすると、これらと並べた場合、「あきつ(づ)」は、どこに「泊(と/とど)まる者」であることを伝へようとする表現なのか。
その答へは、もう既に自ずと明らかだろう。それは、「あ(空)き」、つまり、「空中に泊(と/とど)まる者」である。
0262考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 11:54:13.840
さて、ここで、「あきつ(づ)しま」に戻って来ることになる。
トンボとしての「あきつ(づ)」が「空中に泊(と/とど)まる者」を表現しているとすると、「あきつ(づ)しま」とは、どのような表現なのか。
この場合も、その答へは既に自ずと明らかだろう。古語で「しま」が表現しているのは、必ずしも"an island"としての「島」ではなく、縄張りとしての「シマ」、つまり、"territory"であり、その「シマ」が、周囲に何もない空中のような「開き」に「泊(と/とど)まってゐる」とすれば、「あきつ(づ)しま」≒"an independent territory"ということになる。
この解釈は、「こじつけ」だろうか。そうでないことは、万葉集において「あきつ」が詠まれた歌を参照すれば、容易に確かめることができる。
0263吾者不服
垢版 |
2023/10/15(日) 11:58:39.210
万葉集 第10巻 2304番
秋都葉尓 々寶敝流衣 吾者不服 於君奉者 夜毛著金
秋つ葉ににほへる衣我れは着じ君に奉らば夜も着るがね
あきつはに にほへるころも あれはきじ きみにまつらば よるもきるがね

万葉集 第6巻 1050番
明津神 吾皇之 天下 八嶋之中尓
現つ神 我が大君の 天の下 八島の内に
あきつかみ わがおほきみの あめのした やしまのうちに

(出典 万葉集ナビ)
0264考える名無しさん
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2023/10/15(日) 12:07:55.300
しかし、本当の「(反)歴史的な問題」は、なぜこのように容易に「伝はる/分かる」はずの表現の意味が伝はらない/分からない(ことにされつづけてきた/ゐるている)のかである。
0265考える名無しさん
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2023/10/15(日) 12:19:00.650
言葉のルーツが意図せず話者から離れて在る

哲学のルーツが意図せず教えから離れて往く

デリダは薄々気付いて存在証明に拐かされた
0267考える名無しさん
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2023/10/15(日) 14:43:00.410
歴史記述は隠蔽作業である。本当のことを隠したいがために、
表面的な「歴史的事実」なるものを設定する。

つまり本当のことは歴史記述にではなく、その裏側にある。
0269天雲尓 磐船浮
垢版 |
2023/10/15(日) 15:51:21.890
万葉集 第19巻 4254番
蜻嶋 山跡國乎 天雲尓 磐船浮
蜻蛉島 大和の国を 天雲に 磐舟浮べ
あきづしま やまとのくにを あまくもに いはふねうかべ
(出典 万葉集ナビ)
0270考える名無しさん
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2023/10/15(日) 16:53:48.880
ところで、「やまとのくに」が「あきつ(/づ)しま」であるとされるわけだが、その「やまとのくに」を形容するのに用ひられる「枕詞」が「そら(虚/空)(に)み(見/満)つ」である。
ここまで説明してもまだ、現代も含めて、歴史上、「あきつ(/づ)しま」の「あきつ(/づ)」の意味が見失はれたことがあると本当に信じられる人がいるとすれば、そのような人はとても従順で、なにについてどう考へるにしても上からの「許し」が必要であると感じるような人なのではないかと私は思ふ。
しかし、学校の教育制度に適応して、高い評価を得ることを競ひ合ふ人々にとっては、それがごく自然な態度であり、その態度が身に付いていないことの方が求められる規範からの逸脱であると見做されるのだ。
0271考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 22:17:19.710
「空中に停泊してゐる」かのようにとどまるのが「あきづ(蜻嶋)」であるとすれば、
「空いたところに自由に出入りする」のが「あき(空)きす(巣)」である。
「空き巣」で検索すると、「『空き巣狙い』の略」と説明されているサイトが多くヒットし、そのように記載されている辞書も存在するようだが、これはどうみても嘘である。「あきす」という表現がいつからどのように使はれるようになったのか、私は知らないが、「『空き巣』に入られる/入る」という言い方がよく用ひられ、この場合、「あ(空)き・す」は、「留守にしている間に盗みに入る行為(/者)」を指しており、「『空き巣狙い』に入られる/入る」と言ひ換へてみれば、表現上の理屈としても奇妙であることに気づくはずである。「あき(空)き・す(巣)」は、当て字であり、本来、「巣(す)」を表現しているわけではなく、また、「空き巣」が「『空き巣狙い』の略」なのではなく、「空き巣狙い」が「『あ(空)き・す』に狙われること」の略なのだ。
0272考える名無しさん
垢版 |
2023/10/15(日) 22:20:33.200
誤:「あきづ(蜻嶋)」
正:「あきづ(蜻)」
0275考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 06:51:52.180
整合性のないダジャレほど見苦しいものはないなw
0276考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 07:47:26.580
つまらない、詮(せん)無きこと、栓(せん)がない、"stopper"がない
0277考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 08:03:31.920
で、つまり("after all"/"in the end")は、つまらない/"stoppage"がない、ということですねw
0278考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 08:41:27.840
詰まりをとれば流れはじめる、しかし混沌になる

0279考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 08:51:42.350
>>275
むしろ、"Shakespeare"の如き大丈夫(「ますらを」/"speare")振り(「ぶり」/"shake")
0280考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 08:58:49.590
混沌を生きるのと、死後硬直を生きるのでは、どちらが生き方としてましなのでしょう
0281時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/16(月) 09:12:19.490
>>275
「す」は「擦る」音っしょ
0282考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 09:29:29.390
寧ろ「生き方(型≒記号化)」はハイデガーの見た生存を物語(見せ「掛け」)る死に方ではないか

ニーチェの「死を死ぬ」を脱す死を生きる型。
0283考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 10:02:57.990
>>281
ささの葉、さらさらですね
0284考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 10:10:14.100
生き方の「方(かた)」は、「型(かた)」ではなく「かた(方)む(向)き」/「傾き」の方向性でしょう。
生存を物語(見せ「掛け」)るのは、生き様(ざま)の方ではないでしょうか。
0285考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 10:14:15.570
哲学(てつがく)が「てリがく」だったらと想像する
0286考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 10:20:25.390
ルーツから見ることと、脱字から見ることの違い。

アホはアとホである。そのルーツはナントカかと。
0287考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 10:28:17.420
>>285
「キュウリ(窮理)学」だったとしたら?
0288考える名無しさん
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2023/10/16(月) 10:38:09.320
>>287
すでに「窮理」とイメージしている様に、「キュウリ」は意味から"寄せる"限り「てつがく」
0290考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 13:40:18.190
結局「寄せる」ことで意味が変わるなら
意味の解明は語源ではなく寄せが大事なのでは?
0293考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 15:15:11.370
「寄せ」の現象学を拓くといい。意図に従いコトバを寄せる。規則的にはラが抜けたりする。

しかし、重要なのは現象しない「岸・淵・縁」だ。

コトバ(波)が「寄せる」なら意味は「引いて」いる。コトバ(葉)は重ならず「葉隠れ」する。

意味は現象しない。
0294考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 15:27:20.740
意味が現象しないなら
言葉を扱うということは無色透明で触れることのできない水瓶を扱うようなことになるだろうね。そこに何も意味がなく全く無意味なこと
0295考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 15:58:19.090
コトバが"常に"有意味という証明ができるか...
0296考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 16:12:55.880
モノが現象する限り、それが何かは解釈できる
0297考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 16:14:21.370
ナンセンスの哲学
0298考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 16:16:09.340
人は、なぜナンセンスなことを言いながら、それがナンセンスであることを意に介さないのか
0299考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 16:27:28.840
「無意味」に反応すると「有意味」かを検れば

「意」は「意図」と「意味」では異なっている
0301考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 16:38:17.090
しかし、「尿意」を催すなら、そのことを「意に介さ」ざるを得ない。
「意に介する」ことが「しようとする」ことと結び付いて「用を足そう」とする「意図」となる。
0302考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 16:40:26.240
現象すれば意味的でもなく意識的でも在り得ない
0303考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 16:42:49.880
「図ら」ずも「意」が達せられることを「偶然」という。
0304考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 18:36:42.180
はるか昔から我々の祖先は言語を用いた。
以降現代まで言語を使い続けた我々人類とは、肉体なのか、それとも精神か、言語的存在としての?

オギャアと現世に生まれ出た、人の赤子がはじめに行うべきは胎内呼吸から肺呼吸への切替だろう。
その産声は、身体に対して大きい頭蓋が狭い産道を通過する痛みや、我々の祖先がくくり抜けた種々の危機的状況で得たひとつの答えだろう。

泣き叫ぶ赤子の「聴覚」は、体内外各所に配置された他の皮膚感覚や嗅覚や関節位置感覚等と共に、既に外界に向けて開放されている。
声帯を震わせて生む運動エネルギーを、それと密に接する空気媒体に伝播し、さらにそのエネルギーを含む振動の波長帯を時系列的に意図して、その精神的(意思・意図)な様相を含ませる術や意義をおぼろげながら理解している。
声帯から数十センチ離れた自らの内耳の奥の鼓膜を音が伝播する少しの間を挟み振動させ、赤子の「産声」は粛々と進行する。

我々は赤子の産声の観察により言語について一定の理解を得た。
言語とは即ち直近の観測事実に対し、我々の内なる表現欲求の一端である。
・体内外の諸器官がある観測を生み、
肺の奥の呼気を絞り出し、
・それに一定の流速を生むため咽頭のさらに奥側の気道の断面形状を意図し、
・呼気を勢いよく声帯に押し当て振動させ、
・口腔内外の構造物の形状を繊細に時に大胆に変化して一時的な発声現象を生む。
・ほぼ同時に発声の生む空気の振動は、僅か数十センチ先で待ち受ける自らの内耳の鼓膜を振動させる。
0305考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 20:41:54.410
こうやって「あきつ(/づ)しま」という、国語学においても、歴史学においても重要であるとされながら、その意味が数世紀にもわたって不詳のままであるとされてきた表現について、日本語を母語とする人であれば、誰にでも理解できるように「明白」/"evident"にその意味を提示してみせたところで、結局、何も提示されなかったのとまったく同様の反応しかどこにおいても見られないだろう。
その一方で、私は哲学板を含むほとんどの板で、意味不明な長期の(2年以上にわたる)全面的な書込み規制を受けてきた。
この事実だけでも、世の中でなにが、どのように自明であり、なにがどのように不明であるとされるのかについて、それが特にメディアを通じて第三者的に知ることしかできない事実関係であえるなら、まったく信用するに足らないと考える根拠として十分である。
私自身も、他の誰でも容易に自分自身で確認できることについてさえ、「不詳」とされ、それについていくら明白な説明を提示してみせたところで、何も変わらないのだから、私自身も、他の大多数の人々も自分で検証する手立てがまったくない、メディアが「そうである」と報告する事実関係に、いったいどれだけの信憑性があるというのだろう。
0306考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 20:46:58.860
今でも書き込むのには、いろいろと、面倒な支障があるものの、それでも一応、今のところは書き込める状態がつづいている。
しかし、私が再びこの板に書き込めるようになったのは、ようやく数ヶ月前のことに過ぎない。
0307考える名無しさん
垢版 |
2023/10/16(月) 21:14:14.680
自分も他人も容易に自身でその明証性を確かめることができることについて、その明証性が当たり前のように無視/無効化される世界において、伝聞として報告される、自分でその真偽を確かめようもない事実関係については、その内容がいかに深刻であるとされようと、その信憑性がまったく不明である以上、どうでもよいものとなる。
0308不明
垢版 |
2023/10/16(月) 21:59:47.650
「語とは何か?」から「語の起源と使用法」の話になっちゃったみたいなんだけど、これどう応えたら良いんだろう。
名無しさんが無限背進をそこで停止させただろうことは思えるんだけど何でそこで止めたのか気になるよ。
「名無しさん考えを完璧に理解している私」は名無しさんが「明白」とするものが分からないよ。
と問われた時に、名無しさんはどのように答えてくれるんだろう?私なら「お前は分かっていない」って返すかな。
これが私の言う「合意」がどういう使われ方をしているかの説明だよ。
0309不明
垢版 |
2023/10/16(月) 22:35:37.640
秋津島について私が理解するとき万葉集なんて読まなくても辞書を開けばすぐに分かるしWikipediaにも「日本の本州の古代の名称」って書いてあるよね。名無しさんの言葉を借りれば私にとって辞書やWikipediaが「相手に伝えるための明白な根拠」になるよ。これは名無しさんが万葉集を、私が辞書を根拠にしているだからなんだけど、もし名無しさんが「「秋津島」という語が辞書に書いてある根拠は万葉集にある」というように「辞書」という根拠によって無限背進の停止を否定して主張するのなら私は同じように「万葉集に「秋津島」という語が書かれている根拠は何か?「秋津島という「それ」」が日本語という文字に当て嵌めらたというその主張の根拠は何か?」と問うよ。
これは私が前に「これは語でも数式でも何でも良いんだけど」って書いたところの主張で説明できていたと思っていたんだけど上手く伝えられなかったから、そこは「主張する私の表現」が下手だったのかなって思うよごめんだよ。
0310不明
垢版 |
2023/10/16(月) 23:03:11.270
失礼ながら名無しさんのレスに対しての私の印象は「え?そこに戻るの?」だよ。
語の意味についてはもう既に「ズンドコベロンチョとは何か?」で説明済みだよ。
根拠を提示することは無限背進が停止可能であることの根拠も一緒に必要になるよね。何故かって論理的なるもので考える限り「それは何故か?」を繰り返すだけなんだもん。
止めるには「私はそう思ったから」で止める方法があるけど、じゃあ「思うとは何か?」だよ。
秋津島が大和国だと思うことはできるけど、じゃあ相手に伝えるには?
語についてはもう書いてあるから、語が根拠とするものを使用せずに「相手に伝わるだろう」説明してもらえると嬉しいよ。
0311不明
垢版 |
2023/10/16(月) 23:17:49.650
念のためだけど「それでは何も言うことができない」はダメだよ。
私達はスーパーで売ってるリンゴを買うことができるよ。私達はレジで何も発せずとも買い物ができるよ。八百屋さんで「「これ」を下さい」と言って買って帰って夕飯作れるよね。さて、語とは?
0312考える名無しさん
垢版 |
2023/10/17(火) 01:05:20.730
>>308-311のようなレスを読めば、どういう世界を相手にしているのか、さらにはっきりするだろう。
実際に、自他が相手にしている世界は、このようなレスよりもほんのわずかでもましであると期待できるようなものではない。
0313235
垢版 |
2023/10/17(火) 02:12:37.180
理念的意識の現象パッチワーク

理念は無関係なものを合理的に結びつける働きをする。例えば、理念的意識は、作用と反作用という異なる現象から、一つのルールを導く。理念は、そうして法則を形成することによって、作用と反作用の相等する合理的な現象を得る。こうして、理念は現象と法則の二元的な関係性を形成する。

しかし、理念は万能ではない。何故なら、理念は、必ずしも現象を結びつける仕方を教養化していないからだ。故に「世界はこうあるべきだ」という理念的欲動が独善性を帯びる可能性がある。例えば、現代風に言えば、血液型占いがあるだろう。理念は、心裡と血液をパッチワークすることで「血液の法則」を自己に内面化する。そうすると、その法則によって、その人は実際的に血液の法則に当てはめて人間の分類をするようになる。こうした教養化されていない理念は、しかし、偶然性を認識することによって反省に至る。それは、例えば、法則に合わない人物や科学的データが現れた際に、それを受容して自らを改めるということである。そうして、理念は、偶然的現象を含めたより合理的な世界の形成を目指しうるだろう。
0314時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/17(火) 04:39:58.490
>>308
名無しさんの説明で、「空き」は「空中」のことだと言うのは、私は合意できないと思った。それは漢字は同じだけれど…… 「あき」は「有来」だとか何とでも言えるのではないか
0315時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/17(火) 04:52:23.680
>>314 追記
「あきつ」の「つ」は私には謎です。
0316時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/17(火) 04:56:40.410
>>315 追記
「地」とか「土」とかと関係するのかな…… 蜻蛉に関しては、「通」とか「吊」とか……
0317時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/17(火) 05:11:05.070
「筒」がそうだが、「つ」は「tsu」より「tu」と考える方が適切な場合はあると思う。
0318考える名無しさん
垢版 |
2023/10/17(火) 06:25:41.800
その場合の「津」は古い日本語で「の」
英語で言うなら「of」
「~の~」「X of the Y」
秋津島は直訳で秋の島
意味は秋の島ではなく日本
0319時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/17(火) 07:20:58.100
>>318
なるほど。勉強になりました。「まつげ」などもそうらしいですね。
0320考える名無しさん
垢版 |
2023/10/17(火) 07:59:26.120
確かに。まつげは面白いね。自分も知らなかった
「津」が何かと何かを繋げる漢字になったのはイメージだけど津が陸と海の間・接線だったからかな~と妄想が…日本が高い山を内包して海に囲まれてたりしたから海洋民族の名残なのかなあと思ったりね
当時の文化だったのかな?
0321でこすけ
垢版 |
2023/10/17(火) 08:05:38.040
>>314
私は「なるほど」膝を叩き割る勢いで納得してしまいました。
古代日本には「中津島」という表現もあって、これはわかりやすい、
しかし「秋津島」は「何で秋やねん」と思っていたので目からうろこです。
ただ、古代人の世界観が予備知識として必要な気がします。
列島の古代人は、上に高天原、下に黄泉の国があると思っていた、
だから「空中の国」にはリアリティを感じます。まさに「明白」
かどうかは微妙な気もしますけれども。
0322時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/17(火) 08:17:47.690
>>320
北を上にすると「つ」の形は大阪湾みたいですね。摂津の国辺り

>>321
空中の国……なのかなあ
0323考える名無しさん
垢版 |
2023/10/17(火) 08:32:53.920
だから、「あき・つ・しま」とされる「やまとのくに」を形容するのが「そら(空/虚)(/に)み(見/満)つ(通)」だと指摘したでしょう。
0324考える名無しさん
垢版 |
2023/10/17(火) 08:33:24.010
「不沈空母」w
0325時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/17(火) 08:55:54.840
>>323
蜻蛉説も含めて複合的な理由があるというのが個人的にはしっくりくるかな
0326考える名無しさん
垢版 |
2023/10/17(火) 09:32:53.220
ちなみに、「秋津 & ヘリコプター」で検索してみると...


戦後 74年 - 秋津 (あさひば)の地名と戦争遺産
熊本市ホームページ
こんな状況下ではあったが、昭和19年1月1日を以って熊本航空機製作所と独立発足した。 ○ 工場の建設と航空機の生産が並行して進められた。 従って部品の生産が遅れ ...

海上保安新聞: 巡視船「あきつしま」に精鋭ヘリ2機配備
2014/10/01 — 昨年11月に横浜保安部に就役した世界最大級の新鋭巡視船「あきつしま」(約6500総d、全長約150b)に搭載されるヘリコプター2機が8月28日 ...
0327考える名無しさん
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2023/10/17(火) 09:42:58.450
この場合、日本語の古語の表現が何を伝へているのかを確かめようとしているわけですが、自分の姿/イメージがどのように相手
に伝はるのかを知るのに鏡を見ることが便利であるように、日本語の表現が伝へることを知るのにも、外国の言葉を鏡として使ふことが便利なのです。
これは、逆方向でも同じことが言へます。
例えば、シェークスピアの「空騒ぎ」/"Much Ado about Nothing"という喜劇はよく知られていますが、この題名の"Nothing"は、「女性器」を指していると考えられています。
なぜ英語の"Nothing"が「女性器」を指すことになるのかは、日本語を鏡として使って、「No(無し)thing(一物)」≒「一物無し」であると考え直してみれば、すぐに分かります。
0328考える名無しさん
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2023/10/17(火) 10:00:21.190
さて、では、トンボを指すとされる「あき・つ」の場合はどうでしょうか。

まず、「つ(津)」とは、どのような場所でしょうか。船の停泊場ですね。
「停泊」の英訳を検索すると"anchorage"と出てきます。
しかし、"anchor"とは、日本語では「錨(いかり)」のことで、古代の船が停泊する「つ(津)」が「錨(いかり)」を連想させるわけではないので、これはイメージに合いません。
そこで、「つ(津)」に対応するような別の英語の表現を考えてみると、すぐに思ひつくのが"habo(u)r"でしょう。
harbor (n.)
"lodging for ships; sheltered recess in a coastline,"
(出典 etymonline)

次に、「あき」について考えてみると、それを「あ(空/開)き」とするなら、"in the open/air"という表現がすぐに想起されます。
これは、草木の葉が枯れて「落ちて」空間があ(空/開)いた「あき(秋)」/"fall"のイメージにもよく合いますね。

そこで、トンボを指すものとされる「あき・つ」がどのようなイメージを伝へようとしているのかを、私なりに英語で考えて表現してみると、次のようになります。
>「あき・つ」≒"an sky(in the air/open)-haboured being"

さて、どうでしょうか。この表現は、私が勝手に創作したものですが、トンボのイメージにそれなりによく合っているように私には感じられます。
0329考える名無しさん
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2023/10/17(火) 10:02:19.020
誤:"habo(u)r"でしょう。
正:"harbo(u)r"でしょう。

誤:"an sky(in the air/open)-haboured being"
正:"a sky(in the air/open)-harboured being"
0330考える名無しさん
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2023/10/17(火) 10:07:25.010
ところで、私は、
>「あきつ(/づ)しま」≒"an independent territory"
であるとしました。
「あきつ」が"being harboured in the air/open"と解釈できるとしても、それを"independent"とまで言ひ換へるのは、過剰な恣意的解釈ではないかと思ふ人もいるでしょう。
そこで、>>263に引用した万葉集の歌を再び検討してみましょう。
0331考える名無しさん
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2023/10/17(火) 10:24:46.980
>万葉集 第10巻 2304番
秋都葉尓 々寶敝流衣 吾者不服 於君奉者 夜毛著金
秋つ葉ににほへる衣我れは着じ君に奉らば夜も着るがね
あきつはに にほへるころも あれはきじ きみにまつらば よるもきるがね

この歌は、「あき・つ・は」、つまり、「秋の紅葉した葉」を「衣(ころも)」に喩えています。
そして、表向きは、その「衣(ころも)」を「吾者不服(あれはきじ)」、つまり、「私は着ない」と詠んだものとされています。
しかし、「吾者不服」という和製漢語は、どうみても、そのまま「われ(吾)・は(者)・不(ず)・服(ふく[さ])」、すなはち、「我は服従せず」と宣言しているようにも読めるはずです。
したがって、「秋都葉尓 [...] 吾者不服」という表現も、その全体として、
>"just like an leaf in fall (harboured in the open/air) I'll not surrender/remain independent"
と詠んでいるものと解釈することができます。
0332考える名無しさん
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2023/10/17(火) 10:26:15.360
私的言語の可能性は、"言語の"「意味」を指す。

ウィトは意味において哲学をしている。故に裏から、特に「想起」と「対象」(しかも言語の還元的な要素として!)の関係そのものを「言語」として捉え直さなければ"哲学の記述"を免れない。一つは想起なしのコミュニケートだった。
0333考える名無しさん
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2023/10/17(火) 10:39:05.830
>>325
>蜻蛉説も含めて複合的な理由があるというのが

そもそも、言葉の表現により伝はる意味は、検討の対象とされる言葉の発音を、それだけ単独で切り取ることによって明白になるようなものではありません。
言葉が伝へる意味の明証性は、その言葉がつか(使/仕/遣)はれるネットワークにおいてのみその効力を発揮することになるのです。
だからこそ、何度でも繰り返し指摘するとおり、その表現のネットワークをずたずたに切り裂いて、表記を恣意的に置き替へてしまう現代の標準とされる日本語の表記法は、日本語の表現の理解そのものに深刻な悪影響を及ぼしつづけているのです。
しかも、そのように日本語の表現の理解を恣意的に困難にすることによって、本来であれば、容易に対応関係を見出すことができるはずの、諸外国の言語における表現との対応関係もまったく不明になってしまう。
さらに、深刻なのは、それが、たまたまそうなっているというのではなく、意図的に計画的に行われて、維持されている政策に則っているとしか考えようがないことです。
0334考える名無しさん
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2023/10/17(火) 11:10:50.240
それは言葉のキリトリじゃなくてただの判断力の低下だろアホw
0335時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/17(火) 11:26:05.030
>>333
例えば、蜻蛉としての「あきつ」は「空き通」を連想してもいいと思います。蜻蛉は秋の風物詩だから、「秋津」にしたとかでもいいと思います。言語分析によってわかることは、唯一的な意味ではなく、それが不自然ではないことだと思います。さらに、言葉の由来は文化的なものもあるでしょう。「十八番」などはその例です。ここで、「十八番」の音の構成があまりにも不自然だったら、それは言語として流通しない可能性は高いと思います。複合的な理由とは、例えば、そのようなことです。
0336考える名無しさん
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2023/10/17(火) 12:49:28.550
>ただの判断力の低下だろアホw

そうやってすぐに汚言が口を突いて出てくるあなたのような人の方が、自身の判断力が「バカになっている」(≒「その効力を発揮させようとしても働かなくなっている」)のではないかどうか疑ってみた方がいい。階層化された組織にうまく適応することに「ばか」り専念していると、自身の判断力の働きを低下させることになりがちです。
0337考える名無しさん
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2023/10/17(火) 12:52:10.280
四六時中、汚言ばかり吐いているバカの一つ覚えから一念発起へ
0338考える名無しさん
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2023/10/17(火) 13:15:08.940
流通すると売れている、当たり前田のマカロン

。。。
0339時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/17(火) 13:28:30.480
何故「w」という記号は流行ったのでしょうか。私は案外、笑っているように見えないからではないかと思います。直感です
0340時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/17(火) 13:32:06.450
あ、これかもしれない。ヴイヴイw
0341考える名無しさん
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2023/10/17(火) 16:40:39.510
Hol. The deer was,as you kno、 v― sanguis― in blood,ripe as the pomewater who now hangeth like a jewel in the ear of caelo,the sky, the welkin,the heaven,and anon falleth like a crab on the face of terra, the soil,the land,the earth.
Nath. Truly, Master Holofernes, the epinets are sweedy varied, like a scholar at he least.(LLL 4.2.2-9)

ホロファニ ーズ あの鹿はサンギス, つまり, 血気盛りでしたな。大粒のリンゴの ように熟 し, シェロ,つ ま り空,天 空,蒼省,天 の耳 に,宝石 の ようにぶ ら下が つてい るので,た ち まち, 苦いリンゴの ようにテラ, つまり, 土, 大地, 地球のおもてに落下するのです。
ナサニエル 本当に, ホロファニーズ先生。 同義語を見事に使 われますね。 どう見てもまことの学者です。

出典:岡村俊明 著 シェイクスピアの新語,新語義をめぐる別な問題
鳥取大学研究成果リポジトリ
0342考える名無しさん
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2023/10/17(火) 16:43:40.140
リンクを貼ろうとすると、書き込めないことが多いし、コピペしようとすると文字化けする。
0343考える名無しさん
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2023/10/17(火) 16:53:53.610
連レスしてるところ悪いけど
名無し以外の何か適当な名前で統一してくれ
見づらい
0344考える名無しさん
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2023/10/17(火) 16:54:20.940
連レスしてるところ悪いけど
名無し以外の何か適当な名前で統一してくれ
見づらい
0345時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/17(火) 17:53:26.080
5ch、直ったのかな
0346時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/17(火) 17:54:43.450
5ch、直ったのかな
0347時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/17(火) 17:56:50.240
不安定だけれど、一応使えるみたいだね
0348考える名無しさん
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2023/10/17(火) 18:32:16.800
>>343
私は、この板に「考える名無しさん」/"a certain someone"として書き込んでいると明言したはずだが。名前欄にそれとは違う表記をすることもあるが、それは名前として書き込んでいるのではなく、書込みの内容に関連する表題として書き込んでいる。また、私が自分の経験について語るときも、私は、私個人について何かを語って、私個人について何かを理解してもらおうとしているわけではなく、「或る人」/"a certain someone"としての自身について述べるためにそうしている。そのことが分かるようになるまでは、私が何をどのように伝へようとしているのかも理解できないだろう。
0349考える名無しさん
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2023/10/17(火) 20:27:14.500
こだわらないようにしようとして
逆にこだわってるパターンね、なるほど。
本人の自由だからこれ以上は何も言わないわ
0350超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
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2023/10/17(火) 23:04:16.910
特異点と反特異点でもよいのだが、複合も考えなければならない。
特異点が反特異点で隠蔽されたとしても、反特異点も特異点であって、
着衣しているとはいえない。
反特異点のネットワーク上に、虚特異点を考える。
虚特異点は、特異点ではないw
虚特異点がモノ・コト・トキになる。
客観と呼ばれるものは虚特異点だ。
宇宙の外側(外部)は「ない」と考えられているが、
宇宙も虚特異点であるとすれば、別の宇宙があってもよい。
とすれば、上位?の階層になってしまうが、複数の宇宙がネットワークを
組んでいてもよい。
ならば、宇宙間の情報交換も不可能ではない。
情報はエネルギー(スパモン)なので、ダークエネルギーの候補になる。
意識も同じ構造を持つとしたならば、意識の中にもダークエネルギーがある。
ダークマターもある。
これらが「交信」であるとすれば、意識も交信している。
主観の呪縛が解けたと思う。主観は交信している。
0351不明
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2023/10/17(火) 23:18:47.700
>>312
ここのスレタイが「(この語は)語の起源を探ろう(あの語は)」等でしたら私も楽しみながら参加したのでしょうけれど、ここは意識のハードプロブレムのスレなんですよ。
少しきつい物言いになってしまいますが名無しさんのこの返事は私の問いに具体的な回答をせず、また自身の主張を理解できない相手が悪いという主張を己の拳を振り回すが如く、言うなれば自身の感情が理解されないことに対し感情が溢れ癇癪を起こす子供がする行為のように、この時点で知っている限りの語という行為で表したかのような印象を受けます。前に名無しさんは「当たり前」という言葉を使用していましたが、私はその言葉を「同意されるだろう」意味で使用したことはあっても、そのように伝わるだろうことを期待して書いたことはあっても、「私の主張は当たり前なんだから否定するのが悪い」というような気持ちで書いたことはありません。
私は語を軽視したことはなく、むしろ語が重要であることを私が主張し得る限りで主張してきたつもりです。
私は貴方が「当たり前」と主張したくなるその気持ちに私の経験でもって共感することができますが、自身が他者に伝える行為なくして只々それを語り、それを理解されないことをもって非を他者に押し付けるような振る舞いについては共感できません。

私の主張は以上です。私への返答は不要ですので、名無しさんも私の質問はお忘れ下さい。
0352考える名無しさん
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2023/10/18(水) 00:11:34.300
たしかに語源の話は面白いけど、スレ違いかもしれないということにも同意できる
0353考える名無しさん
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2023/10/18(水) 01:33:32.630
マカロンが売れることへのやっかみは合意できぬ

くくく
0354考える名無しさん
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2023/10/18(水) 07:29:46.270
上から目線のテンプレ作文に他人を非難し、貶めるお墨付きを与えられて歓ぶ人々は大勢いる。
それが、形骸化した権威の中心が存在することが、権力の行使にとても好都合に利用できる理由でもある。
0355でこすけ
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2023/10/18(水) 07:30:35.800
古代人にも世界全体を俯瞰する視点があったなら、つまり世界は三層構造として認識されていた、となると高天原と黄泉の国の間にある中国(なかつくに=日本)は、空中の国というか、浮かんでいる国というか、
しかし高天原や黄泉の国は、いわば異次元空間にあると想定されるような、つまり単純な三層構造でもなかったろうとも思うのです。
一方で「浮世」という表現がありますが、けっこう日本社会には、伝統的に現世を「仮の世界」とする感覚が少なからずあったのかなとか思います(浮世はもとは憂世らしいですけど)。
0356考える名無しさん
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2023/10/18(水) 07:37:30.040
意識は、それが「ハード」とされるようなものなら、もはや働いていない。
意識の働きが「バカ」になっているとしても、体に命が認められる限りは、つまり、それが亡き骸になっていないうちは、意識は、どれほど「ハード」になっているように見えたとしても、「かたく(頑)な」に凝り固まっているだけである。
0357考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 07:48:28.070
「う・つ・せ(世)」の「う」とは、表面のことである。
これは、表(おもて)のことを古語では、「う・へ(現代語の『上』である)」と表現したことにも表れているし、「う(浮)く」ことが、まずなによりも「水面(みなも)」に「う(浮)く」ことを意味していることからも分かる。
では、「う・つ・せ(世)」とは何かと云へば、それは、「地表に(足の)着いた世」である。
だから、「う・つ・せ(世)」にその姿を見せたとしても、もはや「う・つ・せ(世)」の存在者ではない幽霊には足が無い。
0358時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 07:54:05.640
>>357
牛(うし)はどうですか?
0359時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 07:55:58.940
農耕用の牛(うし)ということか……
0360時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 07:57:14.990
生し
0361考える名無しさん
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2023/10/18(水) 08:00:11.070
語頭が「う」であれば、必然的にその発音が「表面」を意味するようにつか(使/仕/遣)はれているなどということは、一切、主張していませんよ?
0362時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 08:01:34.960
>>361
それはそうだと思います
0363考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 08:03:19.750
「うす(薄)い」、「うす(薄)くなる」、「う(失)せる」のは、「表面」でしょうか、それとも「底面」でしょうか?
0364でこすけ
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2023/10/18(水) 08:17:56.520
はなしによると「日」と「火」とは別起源らしいです。発音が同じなのは(少なくとも日常レベルでは)偶然らしい。
0365考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 08:25:30.520
当て字する感覚のミームを探しクオリアを辿る

宮沢賢治がやったように音と字を交換するわけ
0366でこすけ
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2023/10/18(水) 08:25:47.120
>>313
では、ファイナルアンサーはあるのでしょうか。
私は無い気がするのです。
0367考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 08:43:48.870
しかし地に足がつかない、まるでポエトリーに

それでもリンゴがたしかにリンゴであるなら...
0368でこすけ
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2023/10/18(水) 08:46:00.330
>>365
意識に関するスレッドとして関心を持つべきなのは、例えば名無し氏の指摘の基本もそういうことだろうと私は思ってますけど、つまりシニフィアンとシニフィエとの結びつきは本当に偶然なのかというところだと思います。
例えば「牛」で言うと、今ググったかんじからすると、日本全国方言でいろいろ表現されているわけですが、ウシ系とベコ系がある印象です。パッと見言い出しっぺは別人でしょう。ではその人たちは何故そのように表現したのか、単なる偶発的なものなのか、あるいはそれぞれの環境の中でそれぞれの何かが反映しているのか、個人的に気になったりするところです。
0369でこすけ
垢版 |
2023/10/18(水) 09:02:57.340
ハードプロブレムにこじつけると、表層意識や深層意識を脳はどのようにしてコントロールしているのか、深層意識が表層意識に反映されるという現象と脳はどのようにして関わるのか。
0370時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/18(水) 09:05:31.310
>>368
私の感覚ですけれど、言語の流通は、格好良いから、面白いから、粋だからなど様々であり、整合的であることだけでは決まらないと思います
0371考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 09:19:30.550
>>368
おそらく哲学を哲学たらしめているもの、それ自体が不当な知の搾取として「学校」が現象する。こちらに関してはフーコーに近いでしょう

一方で、現象するものを音から追い掛けることで、「字」の「囲い」をもって「見せ掛ける」ことから知を「脱獄」させるシニフィアン型

当然、これらはループする可能性を残している
0372でこすけ
垢版 |
2023/10/18(水) 09:26:16.520
三内丸山遺跡から南方産の貝殻が出土していたり、太平洋側から産出される黒曜石が大陸から出土していたり、縄文時代の列島では、というよりも国境のない時代の東アジアでは思いのほか交易が盛んであったことが知られるようになってきました。もちろん当時の人々(の一部?)は日本列島がつまり細長い島であることを知っていたはずです。まさにトンボを連想するかどうかは微妙ですけど、しかし自分たちが住んでいる世界をフワフワ浮かんでいるトンボに重ねる感性は当時にもあったかもしれません。

てか、なんで古代人は現代人よりも劣っている前提なのか、『野生の思考』とかあったけど、そしてその認識はどのような精神過程を経てなされるのか、いや、まじめに考えた方がいいよ、簡単に他人をばかにしてはいけない、と自戒しましゅ。
0373考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 09:29:10.390
みづから(身づ柄/自ら)も「或る人」/"a certain someone"として生きて「ゐる」/"being"。そのことを忘れると、意識の働きは、やは(柔)らかなしなやかさをうし(失)ってかたく(頑)なになり、硬くなってしまうのでしょう。

>jaded
made dull, apathetic, or cynical by experience or by having or seeing too much of something

>callous
being hardened and thickened
feeling or showing no sympathy for others : hard-hearted
(出典 merriam-webster)
0374考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 09:40:24.820
虚木綿の(読み)うつゆうの
精選版 日本国語大辞典 「虚木綿の」の意味・読み・例文・類語

※書紀(720)神武三一年四月(北野本訓)「内木綿之(ウツユフノ)真迮(まさき)国といへども、なほ、蜻蛉(あきづ)の臀呫(となめ)せる如くにもあるか」
※万葉(8C後)九・一八〇九「並び居る 家にも見えず 虚木綿乃(うつゆふノ) 隠(こもり)てをれば 見てしかと 悒憤(いぶせ)む時の」

「『鬱悒(うつゆう)』の『真(ま)狭(さ)き』国といへども」という表現を見逃していては、「なほ」(それでも)、「蜻蛉(あきづ)の臀呫(となめ)せる如く」と表現される意識の働きも適切に捉へることはできないでしょう。
0375考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 09:48:24.000
「表面(化)」を感じさせるように用ひられている日本語の「う」の発音に対応するように、それに類似した作用の様態を表現するために英語において用ひられている発音は、"fl-"であるように私には思えます。
0376でこすけ
垢版 |
2023/10/18(水) 09:53:00.420
>>370
私は日本語は綺麗な言葉だと思っています。それは日本人の内面の反映です。
英語はカッコいい、フランス語はオシャレ、それは彼らの内面の反映だろうと思うわけです。
「ひさかたのひかりのどけきはるのひにしづこころなくはなのちるらむ」
こんな綺麗な言葉、詩を創れる民族は、そりゃ絶対に繁栄するだろう、

しかしです、よく考えてみると当時の日本人はハ行を発音できなかった
「ピサカタノピカリノドケキパルノピニシドゥココロナクパナノチルラム」
この通りかどうかはわかりませんけど、いずれにしてもイメージがちょっと違うだろうと思うわけです。

今の日本語、例えばネットスラングなどは退廃的な印象があります。絶対にヤバい。
→私はそちらに話を持っていきたいらしい。
0378時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/18(水) 10:34:01.530
>>376
言語は人が生まれる前から基本的にはあるわけですから、内面の反映というか、内面を形成していると言えるかもしれないと思います。ネットスラングはそれほどヤバいとは私は思いません……
0379235
垢版 |
2023/10/18(水) 11:14:08.130
〈現象パッチワーク〉補足と普遍的学問について

理念によって把握されるのは、「法則と諸現象が相互的である」という事象が、そもそも法則的な概念であるということだ。すなわち、我々は、内面化された法則概念によって法則と現象の相互性を見出しているということである。法則と諸現象の相互規定的関係(帰納法と演繹法)は理念に於いてあるが、同様に、理念が結びつけることで、純粋な法則概念と法則と現象の相互規定的関係も互いを確証しあう関係としてある。

さて、従来の学問がそうであったように、哲学が「主観と客観はいかに一致するか」ということを確かめるのではなく、「主観同士がいかに一致するか」を追求することで、我々の普遍的な学問は可能になるのである。つまり、理念を共有することで、世界を同じものとして考えることが可能になるのである。そのために、他者との対話があるワケだが、主観同士を一致させるという先述に関して言えば、対話の本質とは「互いに向き合うこと」ではなく「同じ方向を見ること」である。つまり、対話とは、何かを産出する作業であり、その論争自体が本質ではない。何も産み出さない議論に存在価値は無いからだ。

対話の本質、すなわち相互的信頼に根ざした態度の限りで各人の持ち出す主張の根拠は認められ、普遍的対象を形成することが可能である。もし仮に、互いが互いの理念のみに従属したならば、態度の柔軟さが失われ、意固地さとして現れる。それは、自らのルールを変えようとする意志がなくなるものとして、また、主観同士が一致してない様子として現れるだろう。
0380考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 11:34:57.600
なんらかのイデオローグ、信仰はそれ自体が欲望のツールであるから、「民族」が強く意識される地政学的な紛争はタナトスの面が働いている

互いに信じる「教義」を子細に見聞すれば、そこには「合意」に至りそうな文言を見付けることは可能だろうが、タナトスの欲動がそれを拒む

"完全なる合意"は他を滅ぼすことで達成される
0381でこすけ
垢版 |
2023/10/18(水) 12:37:09.390
>>378
なるほど確かに言葉が内面をつくるというのはある気がします。形から入るというやつです。
そこでもう少し考えると、むしろちゃぶ台返しをしたくなります。
内面はそもそも環境の影響を受けるだろう、自然環境、社会環境、言語環境もそのひとつということになるだろう、
しかしそれ以前にそもそも内面というはあるのだろうか。
じつは「見えざる手」のような、どちらかと言えば実在するものではないかもしれない、「内面」とされているものは錯覚かもしれない。

なお私は古い人間なのか、ネット民にはヤバいという印象があります。
0382でこすけ
垢版 |
2023/10/18(水) 12:49:04.370
>>375
下唇を噛むかんじでしょうか。

>>381
ネットスラングには知性があるようにも感じます。知的でかつ退廃的。
ネット民そのものではありませんか?
0383時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/18(水) 13:10:51.240
>>381
私としては、内面/外面は、身体の内側/外側と考えていて、そういう意味では、内面はあります
0384でこすけ
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2023/10/18(水) 13:39:49.150
>>383
物理学的な内と外ではなさそうですが、
さて、身体とはなんでしょう。
0385時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 13:42:56.220
>>384
物質的に内側と外側ですよ。身体は……皮膚感覚の内側かな
0386でこすけ
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2023/10/18(水) 13:45:47.980
いや私としてはですね、不明さんの宿題をこなそうとは思っているつもりなんですけどね、ついつい直近のレスが気になってしまいましてね、
そうこうしているうちに>>379が投稿されました。
アタシの出番無し
0387考える名無しさん
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2023/10/18(水) 13:53:09.900
「内面」という捉え方は、外表が認められることの裏返しでしょうね。
身体的な感覚としては、「み(身/実)」に「外表」があって、外表の下は、「中身」や「身内」であって、「内面」ではない。「外表」を「面」として捉えて、それを裏返すと「内面」になる。
0388考える名無しさん
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2023/10/18(水) 13:55:18.680
水面を考えてみても、「みなも(水面)」が外表としてあっても、「内面」はないでしょう。
0389考える名無しさん
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2023/10/18(水) 14:00:39.150
>>387
いい。精確にミを、そしてイミを問うことだ
0390時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 14:24:22.620
皮膚感覚の内側とは、脳神経系のつもりでした。そういう意味では、感覚器官の内側と表現した方が良かったかもしれません
0391時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 14:35:08.940
身体は普通、脳神経系のことではありませんね。誤解を招く表現で、すみませんでした
0392時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 14:37:18.550
内面は、脳神経系
0394でこすけ
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2023/10/18(水) 16:33:23.430
>>392
「脳神経系」というのは、例えばみんなでいっしょに誰かを解剖したとき、みんなの前に現れる細胞の束か何かのことだと思いますけど、
では誰かが何らかの振る舞いをしているとき、その人が何故そのような振る舞いをしているのかは観察できるものを十分に調べれば解るということでしょうか?
私は根拠は希薄ですが、そうは思えません。
例えば膝をトンカチでコツンとやったら脛がヒョイってなるのは電気だけで説明できそうですけど、「梅干し」と聞いただけで涎が出るのは脳を調べただけではわからない気がします。この場合の涎の分泌にはたぶん意識が関わっているだろう、他者の意識、つまり観察できないものが関わっているだろうという予想です。

なんだか意識のハードプロブレムみたいですけど。

>>393
もしあなたがソフトバンクを利用しているのであれば、それはソフトバンクのせいである可能性があります。
私はソフトバンクを利用しています。
0395時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 17:00:13.040
>>394
脳神経系は、確かに他者に観測されるものですが、私にあることも妥当であるものです。人の行為を脳神経系の動作で説明できるかというと、私には原理的にはできると思います。もしかしたらまだ見ぬ物理学的理論は必要なのかもしれませんが
0396時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 17:01:26.970
>>395 訂正
正:私は原理的には
誤:私には原理的には
0397考える名無しさん
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2023/10/18(水) 17:44:57.430
それは「行動主義」や「物理主義」と呼ばれたものでとっくの大昔に批判されているから
どう批判されたか興味があればググるといい。
0398時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 18:06:29.230
チャーマーズの本は一応読んでいます
0399考える名無しさん
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2023/10/18(水) 18:12:19.800
じゃあチャーマーズの言うところの「哲学的ゾンビ主義」だ。脳神経で行為の因果関係を説明するのは。誰も彼もあなたもわたしも哲学的ゾンビなのか?ということだな。
0400時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 18:14:04.170
>>399
私は、>>1にある通り、他者の意識は存在しないと考えます
0401考える名無しさん
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2023/10/18(水) 18:15:35.200
じゃあ何が世界に存在するか教えてもらって良い?
目に見えるものや触って確かめられるものは存在すると言えるよね
0402時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 18:19:47.300
>>401
言えます。ただし、贋作の絵画などある意味では存在しないものはあると思います
0404時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 18:22:48.740
>>403
ある画家が描いたと称する贋作の絵画は、そうではありませんから、存在しないことになると思います
0405考える名無しさん
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2023/10/18(水) 18:24:10.290
「そうではないから」がちょっとわからないかな。そこのところを言語化してもらって良い?
0406時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 18:26:59.060
実際にはその画家が描いた絵画ではありませんから、ということです
0407考える名無しさん
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2023/10/18(水) 18:28:36.430
オーケー
つまりは「本物の偽物」ということだね。だから偽物は存在しないということか。

続けて聞いてわるいけど、他者の意識が存在しないのは、他者の意識が「本物の偽物」だから?
0408時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 18:32:42.460
それは考えたことはなかったです。類似性はありますね。他者の意識は偽物か……描いているのは常に私だという意味では、他者の意識は偽物かもしれません
0409考える名無しさん
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2023/10/18(水) 18:34:14.650
じゃあ続けるけど、
本物としての他者の意識は認めて、偽物としての他者の意識を認めないという結論に至ったけど
異論はあるかな?あるなら別にこの結論にはこだわらないし、捨てるけど
0410時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/18(水) 18:36:58.470
>>409
絵画の話で喩えると、すべての絵画は私が描いたものであり、他者の描いた絵画は存在しないということになると思います
0411考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 18:38:55.030
しかし、それは自分の作り出した「本物の偽物」という境地を抜け出せていませんね。
自分の意識は本物であり、他者の意識は私が作り出した本物の偽物であるというだけで。
0412時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 18:42:37.790
>>411
絵画は、意識のメタファーです。他者の描いた絵画は存在しないということは、他者の意識は存在しないということを示します。オブジェクトとしての他者は存在します
0413考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 18:46:13.900
うん
偽物の他者の意識も偽物の絵画も存在しない
しかし、本物の偽物である意識と本物の偽物である絵画は存在する
こういう結論に至ったけどどう?っていうのがさっきの話だね。雑な論理で即興で組み立てた話だから今すぐに同意しろとかそういう話でもないし
0414時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 18:47:55.330
>>413
>しかし、本物の偽物である意識と本物の偽物である絵画は存在する
これを存在しないと考えます
0415考える名無しさん
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2023/10/18(水) 18:48:42.520
それはつまり「本物」だけがあり「本物の偽物」および「偽物」は存在しないということ?でいいかな
0416時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 18:52:10.750
>>415
本物は私の描いた絵画だけであるということかな
0417考える名無しさん
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2023/10/18(水) 18:56:45.110
うーん
それじゃ解答にならないねw何が世界に存在するかという話だからね。(ここまでの議論は世界には「本物」だけがあるという流れ)

質問を変更するね。「本物」って正しさとか真実とか類する概念があるけど、本物だけがある世界では正しさや真実の対になる「不正」や「ミス」は存在し無いってことでいいかな
0418時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/18(水) 19:00:23.490
>>417
不正やミスは存在しますよ
0419考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 19:04:44.560
なら世界そのものが「本物」であるということだね。議論がひっくり返りそうね
じゃあ、あなたの世界そのものが「本物」だということをどのように確認すればいいのかな。偽物の可能性もあるよね
0420時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 19:12:33.490
>>419
贋作は存在する - 贋作という存在はあるから
贋作は存在しない - その作者の描いたものは存在しないから
こういう二重性はあるのかなと思います

質問の答えは、「本物」というより「唯有る」ということではないかな
0421考える名無しさん
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2023/10/18(水) 19:18:40.490
自分視点からは、唯一あるから本物も偽物も関係ないということね。世界は唯一しかないとも言えるね。ただ本当に唯一かどうかはわからないんじゃないの?

絶対に唯一だ!と断言できる理由はよくわからないね
0422時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/18(水) 19:32:43.510
私は意識は唯一だと思いますが、世界は唯一かについてはあまり考えたことはなかったです
0423考える名無しさん
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2023/10/18(水) 19:40:30.250
「世界は唯一である」という断言があなたの奥底にあったことを証明できたということでいいかな?
本当は他の世界(他者の意識)の存在も考えられる(存在する・存在しない・不明)
なのにそのうちの「存在しない」を選択していたと…

もしこの結論が気に入らなければ忘れてくれても構わないよ
0426時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/18(水) 21:06:10.980
>>423
世界に関しては沈黙します。意識に関しては>>1を参照して下され
0427不明
垢版 |
2023/10/18(水) 21:11:48.390
時計さんばっかり羨ましい
0428考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 21:13:09.130
オーケー
なら「意識は唯一あるだけであり、その外側に他の意識は存在しない」の根拠は何か説明しなくてはならないね
0429考える名無しさん
垢版 |
2023/10/18(水) 21:25:53.130
本当にごめんだけど
眠くなってきた
脳は明晰だけど体力が持たない
0430時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/18(水) 21:33:29.390
>>428
私はあるということはその主体にあるということだと考えています。ですから、仮に他者の意識は存在すれば、それは主体の意識の内側に存在するということになります。例えて言えば、それは他者の意識をモニターする主体の意識であるとでも言えばいいでしょうか
0431時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/18(水) 21:36:10.540
>>429
了解です。遅い時間までありがとうございました
0432不明
垢版 |
2023/10/18(水) 21:47:47.750
先日ので吹っ切れたのとコテが今の所一応機能し続けているようなので口調と語調とキャラは日常で使うものに換えますね。

なんで私が散々伝えてようとしてきた事がスルーされ続けた挙げ句にスレタイそっちのけで漢字の感じみたいなアンジャッシュのコントみたいなの見せられて辟易したところに急に別の名無しさん現れるのズルくない!?
私ここで私の主張が私自身で考える限りで間違った方向に向かってないかの修正とかも期待してたのに誰も回答してくれなくて、私の主張が合ってるか間違ってるかも分からないままに挙句の果てに「秋津島」だよ?語の体系の話からいきなり或る特定の語を語る本人の印象だけで話されてたら、私どうしたら良いのよって話じゃない?
「なんかおかしな方向に進んでるから話が元に戻るまではROMに徹するかな」って諦め半分思ってたところに急に時計さんに対して素敵な名無しさんが現れて会話してるのを傍目で眺めた私が嫉妬しないはずもなく。
私の燃え上がる嫉妬の炎はここで時計さんに放つべき!(経験による定言命法)
と言うくらいに羨ましすぎて嫉妬の嵐ですよっていう私のただの感想。ごめんだよ。
0433時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/18(水) 21:58:46.500
>>427
ありがたいことです
0434時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/18(水) 22:11:41.370
>>432
申し訳ないです……
0435超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/18(水) 22:29:12.930
特異点は複合していてもよい、とすれば、この複合特異点の表面がある。
表面の向こう側には反複合特異点があるわけだが、
すべての複合特異点の反複合特異点がまじりあってひとつの反複合特異点になる。
ひとつの複合特異点の表面の外側はすべての反複合特異点が融合したものとなる。
この状態で、ひとつの複合特異点の表面が、その主体の主観としての
タイヒミュラー空間になる。
このタイヒミュラー空間をその主体の主観とみなす。
意識(主観)は混じり合わない。
そう考えるなら、脳を含む身体は、タイヒミュラー空間である。
これはモノでもよい。モノとしての主体もタイヒミュラー空間であって、
モノそのものが、その複合特異点の表面である。
このようなタイヒミュラー空間が、魂魄であるといえよう。
(注:あくまでも広義の(または、アナロジーとしての)タイヒミュラー空間)
0436超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/18(水) 22:31:47.150
特異点は複合していてもよい、とすれば、この複合特異点の表面がある。
表面の向こう側には反複合特異点があるわけだが、
すべての複合特異点の反複合特異点がまじりあってひとつの反複合特異点になる。
ひとつの複合特異点の表面の外側はすべての反複合特異点が融合したものとなる。
この状態で、ひとつの複合特異点の表面が、その主体の主観としての
タイヒミュラー空間になる。
このタイヒミュラー空間をその主体の主観とみなす。
意識(主観)は混じり合わない。
そう考えるなら、脳を含む身体は、タイヒミュラー空間である。
これはモノでもよい。モノとしての主体もタイヒミュラー空間であって、
モノそのものが、その複合特異点の表面である。
このようなタイヒミュラー空間が、魂魄であるといえよう。
(注:あくまでも広義の(または、アナロジーとしての)タイヒミュラー空間)
0437不明
垢版 |
2023/10/18(水) 22:54:55.990
>>434
こちらこそ感情赴くままにぶつけてしまいお恥ずかしい所をお見せして申し訳ありません。
本件についてはあくまで私の嫉妬であり時計さんには何の非もありませんので笑って受け流して頂けましたら幸甚です。
0440超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/18(水) 23:07:13.170
特異点を複合特異点とすれば、特異点が蒸発することも納得できる。
Zero-energy universeにおいて、無秩序(対生成-対消滅を繰り返す)が
あれば、意識のようなものとなり、モノ・コト・トキがあらわれる。
とすれば、(身体を含む)脳というものは、
ゼロエネルギー世界と無秩序からうまれたゼロエネルギー世界と無秩序の
シミュレーション装置あるいは、ゼロエネルギー世界と無秩序の反装置?
である。非ゼロエネルギーと秩序をつくる。
0441考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 03:50:05.160
あーお腹減ったなー
ぐるるるる(お腹)
「ご飯」
そうだ、来年は米作ろっ!
あー早く春ご来ないかなー(ウキウキ)
それにしても、お腹が減ったなー
…()
「春」
0442考える名無しさん
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2023/10/19(木) 07:23:51.530
>>430
「あるということはその主体(の内側)にある」という判断は「外側に他者の意識が存在しない」ということを証明しないと思うんだよね。あなたの外側にあなた以外の他者の意識があるかもしれない。無いかもしれない。しかし無いと断言することはできないんじゃないかな?
0444時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/19(木) 08:21:31.160
>>442
そこは、仮に他者の意識は存在すれば、主体の意識の内側に存在すると考えるわけです
0445考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 08:44:57.880
他者の意識の所在(内外)をあなたが自由に決められるということでいいかな
だとしたら、他者の意識の「所在」以外に他者の意識の何を自由に出来ると思う?例えば他者の意識の見る世界はあなたが自由に決められるのかな?
0446時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/19(木) 09:00:52.770
>>445
他者の意識は存在しないと考えます。例えば、自由意志は唯一的ですから。他者の見ることは、私には、対象から反射する光が客体である脳神経系へ作用すること以上のことを意味しません
0447考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 09:26:07.490
「仮の話」と「そうでない話」を使い分けて話をすると論点を変えられてついていけないから今後は「仮の話(他者の意識は内側にある)」も無しでいいかな

「自分の意識だけが唯一ある」ならその理由を聞いていい?何故他の意識は無いと断言できるのか?っていう話なんだけどね
0448考える名無しさん
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2023/10/19(木) 09:28:26.730
>硬さ(かたさ、英: hardness、硬度)とは物質、材料の特に表面または表面近傍の機械的性質の一つであり、材料が異物によって変形や傷を与えられようとする時の、物体の変形しにくさ、物体の傷つきにくさである。

ja.wikipedia.org/wiki/硬さ
0449時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/19(木) 09:30:52.980
>>447
背理法は私の他者の意識は存在しないという論証に今のところ必須です
0450考える名無しさん
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2023/10/19(木) 09:33:04.320
なら「仮の話」を続けてほしいけど
改めて聞くけど「他者の意識の見る世界はあなたが自由に決められるのか?」だね
0451時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/19(木) 09:34:16.020
あと、仮の話は、他者の意識は内側や外側に存在するのであれ、ということです
0452時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/19(木) 09:36:29.770
>>450
他者の意識は存在しませんが、他者の見ることは前述のように客体的ですから、私の自由になることではありません
0453考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 09:39:37.720
あなたが仮の話をするときは他者の意識はあなたの内側にあって、あなたが仮の話をしないときは他者の意識はあなたの内側に存在しないということでいいかな?

よくわからないよ
0454時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/19(木) 09:41:10.300
>>453
仮に外側に存在すると、それは内側だから矛盾するということでしょうか
0455考える名無しさん
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2023/10/19(木) 09:42:19.050
意識の働きにとって「ハード」は、問題ではなく、「基礎」である。

"hard"である、「硬い」ということは、加えられた力に対して変化しにくく、その力をそのまま「機械的に」伝へる性質を意味する。
だからこそ、「機械」の部品には、硬い材料がつか(使/仕)はれることが基本的であり、そのことにより、慣性が予測どおりに作用することが期待される。
ところで、慣性があらは(顕/現)れること、慣性の作用が「慣性」として感じ取られることに生きてゐること(「なま(生)めかしさ」/「やは(柔)らかなしなやかさ」)の基礎がある。
0456考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 09:52:48.530
オーケー
内側に外側が存在することがおかしいって話だね。ならちょっと話はそれるけど、中国の人は内外が日本とは逆だってことは聞いたことはあるかな?駅のホームで「内側に避けてください!」という放送は中国の人にとってはホーム側ではなく電車側に避けなければならないことになるからかれらを当惑させるらしい。
これはあなたが内外について特定の立場を取っていると断言があったということの証明になると思うんだよね。そして内外の断言の正しさがいかに証明されるべきかについても考えなければならないと思うんだ。
どの観点から「内」と「外」を見ているかってことなんだけどね。
あなたが内とおもっているものは観点を変えれば外かもしれないという話だけども

あなたが見ているものはあなたにとっての内側で観点を変えれば誰かにとっての外側だということはありうるよね。だからあなたの内側に外側があってもいいと思うんだ
0457時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/19(木) 09:59:22.070
>>456
そういうことです
私の内側に私の外側があるのは背理だと思います
0458考える名無しさん
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2023/10/19(木) 10:00:57.100
そう、だから誰かにとっての内側にあなたにとっての外側があるかもしれないとも言えるよね。だからあなたが前に自分で言ってたことだけど「自由になることはありません」があるんじゃないかなっておもったんだよね
0459考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 10:03:30.030
生身(なまみ)のひと(人/一)にとっても、みづから(身づ柄/自ら)にい(息)のち(力)/命ある「から(骸/殻)だ/体」/"corpus"があることからも分かるとおり、「かた(硬/堅/固)さ」は、死を表すものではなく、生と死を分かつものである。
死を表すのは、血を失ふこと、い(息)のち(力)を吸収されてしまうこと、
そのようにして命が呑み込まれてしまうことである。だから、
多くの血を吸ってきたものとされる鉄剣も、死を象徴するものとしてではなく、生と死を分けるもの、
それを握って生き抜いてゐる側の力を象徴するものとされるのだ。
だからこそ、ナイフや鉄剣を相手に贈ることが、命を奪ふことを予告する脅迫行為とさせることがないのに対して、やは(柔)らかい金属である鉛の銃弾を送ることは、誤解の余地なく、死を予告する脅迫と解釈される。
0460時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/19(木) 10:05:12.530
内外ということであれば、それでいいと思います。私は寧ろ他者に神性を感じます……
0461時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/19(木) 10:06:24.320
>>460
アンカーを忘れました。>>458です
0463時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/19(木) 10:10:07.280
>>462
他者は神と接続しているという感覚です。そういう意味では、悟るということは主体の他者化と言えるかもしれません……
0464考える名無しさん
垢版 |
2023/10/19(木) 10:13:04.300
他者は既に神であり主体だけは悟らない限り神にはなれない、というふうに見えるけどな。他者は神になりたくてなったのかどうかが分からないね。神になる意思は他者にはない?
0465時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/19(木) 10:17:50.140
>>464
私は悟っているとは思いませんが、他者に神性を感じるということはある種のアニミズムがなと思います。私は他者に意志はあると今のところ思っています
0466時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/10/19(木) 10:18:43.810
>>465 訂正
正:かな
誤:がな
0467考える名無しさん
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2023/10/19(木) 10:19:18.620
神性の問題は何かスレ違いな感じがするのでそろそろ撤退しようかなと思います。ではまた~
0468考える名無しさん
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2023/10/19(木) 10:19:24.540
意識の働きにおいて最も基本的なのは、主/客の対比でも、
内と外の対立でもなく、「〜を!」というさそ(誘)ひが生じることと、そのさそ(誘)ひにこころよく応へようとすることである。
ここで、「〜を!」というさそ(誘)ひは、何らかのあらかじめ存在する主体/客体の呼びかけではなく、「『(それがどのようなものであれ)欠如』を指し示す意識の働き」であり、それに応へようとすることとも、なんらかのあらかじめ存在する主体/客体の反応ではなく、その「欠如」を満たそうとする「動機」/"motive"の働きである。
0469時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/19(木) 10:20:32.080
>>465 追記
神になる意志はあるかもしれませんね
0470時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/19(木) 10:21:09.480
>>467
了解です。ありがとうございました
0472気安め
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2023/10/19(木) 10:31:00.490
い(息)のち(力/血)/命ある生身にとって、死を象徴するのは、生と死を分ける「かた(硬/堅/固)さ」ではなく、
い(息)のち(力/血)/命を吸収してしまう「深淵」/"abyss"/《gouffre》である。

多くのひと(人/一)は、みづから(身づ柄/自ら)の非力さを自覚して、自分のい(息)のち(力/血)/命が、得体の知れないより大きなものに吞み込まれてしまうのを畏れて、大樹に寄り添おうとするわけだが、そのことにより、みづから(身づ柄/自ら)がその大樹の木の皮として扱はれることにしかならないことを知ろうとはしない。
0473考える名無しさん
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2023/10/19(木) 10:41:54.310
>>459
誤:脅迫行為とさせる
正:脅迫行為とされる
0474考える名無しさん
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2023/10/19(木) 10:57:11.230
いい面の皮だ
0475不明
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2023/10/19(木) 22:01:57.160
>>467
私の相手もしてほしいからまだいなくならないでほしい。もし見てたら声掛けてもらえると嬉しいです。
0476不明
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2023/10/19(木) 22:10:22.210
あと、「神性」は論理のワイルドカードだから論理的な会話の中でその札を切るのはまずいです。前に私の言ってた制限を破壊する語なので会話が成立しなくなります。
0477不明
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2023/10/19(木) 22:49:37.510
神という語が何故論理的な会話を破壊するかですけど、この「(無制限な)神」は論理のどの段階に於いてもその背信(後退)を停止できてしまうからです。
「リンゴが木から落ちるのは何故か?(物理学)」や「リンゴが木になるのは何故か?(植物学)」もそうだし何よりこのスレタイの「このリンゴを私が赤いと感じるのは何故か?(哲学)」すらも、誰もが考え得る限りのあらゆる全ての問いに「神がそのように世界を作ったから」という回答ができるからです。
逆に「貴方の言う~は~理解で合ってるかな?だとすると~ということかな?」と問うている立場の時に神の語を出されたら、その後に会話は続けられるかどうか?

上記は何か差し出口かなとも思ったんだけど、あの名無しさんは「その会話術を私にも伝授して!」と思わずにはいられないくらい丁寧に会話をしているのを見てて時計さんばかり相手されてて少し嫉妬して、だからあの終わり方には少し思うところがあったっていう、いうなればただの私怨ではあるけれども、何故あそこで会話が終わったのかについて一応第三者視点からお伝えさせていただきますね。
0478不明
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2023/10/19(木) 22:53:52.180
要約「時計さんばっかりズルい」
0479でこすけ
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2023/10/20(金) 00:00:39.740
せっかくなので、不明さんのレスについての私の率直なところです。
つまり今更ながらニワカにはっきり言わせてもらうわけですけど、ようするに何が言いたいのかよくわからんことが多いのです。

例えば前スレの990。
印象として起承転結の結が無い気がします。承には飛躍を感じるし、そもそも起がいまいちピンときません。全体として、どこが意識のハードプロブレムなのかがよく分からないのでリアクションもしづらいのです(意識のハードプロブレムというよりも、逆転スペクトルについてのような気がする)。

私としてはとりあえず推敲をおすすめします。第三者目線にどう写るのか、
私も他人のことを言えた義理ではありませんけど、しかも客観的に自分を見るのはフツーに難しいですし。
0480でこすけ
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2023/10/20(金) 00:21:58.130
>>479
せっかくなのでもうひとつ、例えば「秋津洲」のくだりですが、
もともとは、「同意とはどのようなことか」みたいなテーマの例として身づ柄さんがあげたものだったと私は理解していました。もちろん「同意」は不明さんが提起したテーマです。そして私は身づ柄さんに同意して、不明さんは同意しなかったというのが私の認識です。
さて、不明さんと私との差は何故生じたのか、さらには「同意」とは何なのか、
じつは>>379に示唆がありますけど、例えば不明さんは379をどう思いますか?
私はざっくり同意ですけど、ただちょっと修正させていただきたい、
対話とは「同じ方向を見ること」ではなくて、「互いに同じ方向を見たつもりになること」
つまり本当は同じ方向を見ているとは限らんわけです、本人たちはそのつもりでも。
0481でこすけ
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2023/10/20(金) 00:29:32.040
>>480
ちなみに「身づ柄さん」というのは以前時計さんと私とがとりあえず的に使っていた472などの投稿主さんの仮名です。
0482でこすけ
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2023/10/20(金) 00:43:32.040
ところで不明さんはカフカの『掟の門』は読みましたか?
じつはすべての門は、不明さんただ一人だけのために開いているのだ
というのがオチなのです!
https://youtu.be/R1qv4yeehKM?si=68eK_tEBB0D1YAFQ
 
0483235
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2023/10/20(金) 01:38:05.870
設計図と建造物について

設計図に於いて記述される構想は現実に於いて再現される。構想に於ける建造物は寸分の誤差や瑕疵が無い。何故なら、それはあくまでも設計図上でのことであるからだ。しかし、設計図をもとにして建設される建造物は設計図と異なり多少の誤差が生じうる。この実際的な建設物に対して為されるべき批判とは、設計図を忠実に再現していないことについての批判であり、設計図そのものへの批判ではないだろう。

設計図に対する批判とは、実際的に起こり得る構造的欠陥を指摘することではなく、その設計理論が現実的に技術や予算で作られるかどうか、また安全性は十分であるか、法に則っているか、ということである。そのような点に於いて設計図への批判は行われるものであり、設計図を批判する際に、設計図を再現した建造物を批判することは本質的ではない。そのために、まず、この設計図への批判と建造物への批判を峻別することが批判的思考では必要であるだろう。
0484考える名無しさん
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2023/10/20(金) 02:12:19.520
なんというか、正直に言うと...
不明さんとの会話って介護に近い感覚なんよね。

相手にしても、何か目新しい知見が得られる期待が限りなく薄く、こちら側は大方疲弊する事しか待っていないのが、これまでの経歴もう分かりきっているんだよね。

対価を得られるんだったり、温情があればしてやらなくもないんだろうけど、そうでなければ別に赤の他人だしそこまでって感じだろうし、そりゃそうだろうと。

何で会話してくれないんだ!って他者に問う前に、返答が少なくなったと感じた時点で、まずは自らの発言を振り返ってみたり、アプローチの仕方を変えてみるなりして、自分から変わる努力をした方が良いと思うよ。

それが出来ないならば、哲学書でも読んで教養を高め、まずは己の至らなさを知る事から始めるべし。

ちなみに、でこすけさんは上記の事を379の引用や動画を用いて遠回しに、知的に説明してくれています。その温情を理解する事が、不明さんにとっての初めの一歩かもね。
0485考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 02:24:39.520
おお…
スレ開いたらわりかしキツめの意見があるな…
人格批判になりかけかもだから気をつけて…
0486考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 04:52:53.170
>>483
ニーズからの未来予測に対する行動と結果の話だろw
ニーズが狂ってれば結果もぐちゃぐちゃだw
0487時計 ◆1z400PXZnw
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2023/10/20(金) 08:32:50.330
>>476-478
それは私の落ち度かもしれませんね。ただ、「神はいるから」という話ではなく、「神性を感じる」という話でしたから、少し異なりは感じます。対話によって得られるところはあるのは事実ですし、不明さんとも対話したいと私は思っています
0488考える名無しさん
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2023/10/20(金) 11:23:27.600
>>483
入江正之氏 設計の欠陥住宅が取り壊しへ
2021/08/23 — 使われている建材や配管のミスなど、壊して初めて見えてきた欠陥も浮き彫りになり、終始、岩山健一氏も呆れた様子でした。 入江氏は現在も早稲田大学に ...
0489考える名無しさん
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2023/10/20(金) 12:08:43.530
イデアを実現する欲を考えると、うっかりその反対ならば欲を"正しく"配置できると思い始める
0490考える名無しさん
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2023/10/20(金) 12:23:24.620
>>488
これだけの規模の鉄筋コンクリート構造の住宅を建設するとなると、それなりの規模の専門の技能と知識を身に付けた極めて多数の人間が関与しているはずで、にもかかわらずどの段階でもフィードバック機能がまったく働いていないことが分かる。
多くの人々がかかわり、莫大な金を投資して行われる建設事業でも、人を使って金を回すことだけが目的となり、それによって完成するものは、表向き掲げられるその目的とはまったく無関係なものになることが、容易に起こり得る。
0491考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 12:25:13.720
真理を実感として得ようと思う人は主観を知らないが、一方で物理現象に意識を宿すことの言霊を現象から離反させる主観主義者もまた少ない。
0492考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 13:40:27.980
あーお腹が減ったなー
ぐるるる…(お腹)
「焼き肉」
そうだ!

それにしてもお腹が減ったなー

「」
0493考える名無しさん
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2023/10/20(金) 13:54:35.500
>>488
問題が起きることが予測できずに数多くの失敗が積み重なったのではなく、経験上、問題が起きることを承知のうえで、そんなことはどうでもいいと考えてやっていることがはっきりと見て取れる。要するに、居住できるような建物を完成させるつもりの設計でもなければ、施工でもない。
0494考える名無しさん
垢版 |
2023/10/20(金) 14:50:22.940
自転車のブレーキを握っても止まらないよ(よみ人しらず)
0496不明
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2023/10/20(金) 22:27:58.300
>>480
こちらのついて回答します。
>>379
これを見てどう思ったかといえばとても綺麗に書かれていて凄いと思いましたし全くもって同意していますというかこれを「同意」だと考えています。
前スレ990はこれがなければ全く相手に伝えることができない事を日常の経験に適用しています。
前に書いた「主観」の部分はショーペンハウアーのを使っています。
リンゴとサンふじと王林の辺りは、対象へある概念を適用するためには比較対象が必要になる事をヒュームの辺りの解釈で書いています。
でこすけさんの「A=非A」については、その概念は「A=A」を拡張しようとしていると読めましたので、また、概念の接続には糊になる概念を介す必要があるので既存の「A=A」に接続しようとする時の糊について書いたか、すみませんこの辺りはちょっとあやふやです。
「リンゴ=apple」はその概念の適用範囲の差をどのようにするかについて書きました。
「私は思う事の可能」については、ヒュームやカントやショーペンハウアーを読んでも悟性という概念を固める行為こそありましたがこれを根拠として書かれていると理解していましたので、これの分化の可能性について話せればなと思って書きました。
0497不明
垢版 |
2023/10/20(金) 22:42:34.500
意識のハードプロブレムは、合意するための意識体験の比較とその合意の可否についてどのような概念をもって行えばよいのか、私の知りうる限りでは「不明である」ですし、合意という概念が適用できないので「疑似問題である」です。
ただ、「本当」や「真」に対して「蓋然性が極めて高い(ヒューム)」を接続するための糊の概念を探すヒントになるようなものがないかや、また別の合意という概念があるとか、「この哲学書にはヒントになり得るものが書いてあるかもしれない」等が見つかるかもと思い書き込みをさせていただきました。
私はそれら概念を日常生活に適用しつつ書いてみたのですが、言われてみれば確かに>>484さんのように思われる人がいてもおかしくないなと思いました。私が哲学で知っていることって新しくても100年近く前のものなので、今の哲学を行っている人はそんな事は百も承知でもっと先の事を話ししているのかなと考えれば、確かに「またそこから話しないと行けないの?」とはなるだろうなと。
0498不明
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2023/10/20(金) 22:47:09.810
>>482
これ、動画だといまいち理解できなかったので青空文庫で読んでみたのですが、この男が門の前で待つ理由が分かりませんでした。何かの比喩だとは思うのですが。
0499不明
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2023/10/20(金) 22:56:06.720
>>487
私との対話の希望ありがとうございます。
ですが皆さんの言う通り、デカンショが土台になっている私の知識では偏っていたり古かったりはたまた上手く表せていなかったりとまだまだ至らないようでして、ひとまずこの辺りで失礼しようと思います。
お騒がせしました。
0500不明
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2023/10/20(金) 23:12:28.730
>>496
すみません、「A=A」のところの「糊としての概念」については、「A =非A」が真である場合に「A=A」の概念を適用している既存の他の概念を破壊してしまうため、拡張する場合においては仲介する為の糊としての概念が必要になるという意味です。そこで出したかその後で出したかは覚えておらず申し訳ないのですが、サンふじと王林は、それぞれ別個の対象として概念が適用されていますが、この別個の概念をリンゴという概念で包摂することで、サンふじが持つ概念と王林が持つ概念の接続が可能になるという内容になります。
それでは、これにて失礼いたします。
0501超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
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2023/10/21(土) 09:53:16.470
意識やモノ・コト・トキを考える。
モノ・コト・トキも意識の一種と考える。そうするとひとつ足りない。
とりあえず、それを主体(主観)とすれば、
主体(主観)・モノ・コト・トキ になる。
これに(どれがどれかはまだ不明だが)対応する(仮想)粒子を考えるなら、
(正)粒子・反粒子・非粒子・虚粒子 となるだろう。
クアドラプテットだ。
AAを基本とし、左側を基準とすれば、
AA/AB/BA/BB
あるいは、基本をABとして
AB/A¬B/¬AB/¬(AB)
主体/モノ/コト/トキ
これで、意識というものの計算ができるし、クオリアも計算できるだろう。
主体をクオリアとしてしまえば、
クオリア/モノ/コト/トキ
0502超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/21(土) 18:29:16.350
ベルクソンからドゥルーズ。
ドゥルーズを通してベルクソンを読む限りでは、
差異、すなわち微分そして直観につながってゆく。
とすれば、直観とは微分構造をみいだす、ということになる。
だが、微分構造は定義であって、実在するかどうかは怪しいw
直観とは、微分方程式である、ということにしてしまおう。
その直観(微分方程式)が間違いであったとしても、ある程度の
確からしさとしての確信があれば、それをなめらかに変形させればよい。
と、ここまで書いていたら、ひとつ浮かんできた。
「言葉」は微分方程式である。
言葉も直観からうまれ、変形されてゆく。不要になったものは死語になるがw
これは代謝ということでよいだろう。
そうなってくると、
言語哲学、というものは、微分(微積分)哲学であるw
0503超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/21(土) 18:39:21.260
数学を語っても始まらない。
とりあえず、微分方程式とは、2つの変数を関連付けるもの、ということでよいだろう。
ここまで単純にしてしまえば、怖くないw
そうなれば、いままで語ってきた(広義の)タイヒミュラー空間とは、
2つの変数を関連付ける変換(関数)の集まり、ということでよい。
空間とは、あくまでも数学用語であって、単に、集まりのことであり、
物理的な空間のことではない。
(集まり、とは、集合のことではなく、集合やクラスのことを区別しない場合に
用いられる。集合やクラス以外の集まりにカテゴライズされる類似物も、
ないとは限らない)
0504超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/21(土) 18:48:55.680
言語哲学は、微分(微積分)哲学である。
おそらく何人もの(文系)哲学者が蕁麻疹になったり泡を吹いて倒れる、
ということになるだろう。
だが、これは事実なのだw
0505考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 18:54:46.880
言語哲学はトポロジーだね
微積分はトポロジーの具体的なありかた
0506考える名無しさん
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2023/10/21(土) 19:03:47.950
微積分の前提とする空間はすべてトポロジーの法則の枠内を出ないものだからね。言語が測量術なら言語哲学は測量のキソだね
0507考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 19:07:35.100
哲学を学んだ事がない身で発言していい場かどうかわからないけれど
言葉を分解して要素に分けたり(次元を下げる)
言葉同士をを関連付けて情報にする(次元を上げる)
それを数学的に表現するなら微積分、みたいな解釈で合ってますかね?
それとも理論立ったプロセスのもとに行われるものとして存在する考え方でしょうか?
と聞こうと思ったら解答が出てた
0508考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 19:10:00.020
まあ私は数学は苦手な人なので話半分に聞いてください、ではでは
0510超球面 ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/21(土) 20:04:17.540
うむ。じつのところ微分は(低次元)微分トポロジーという分野から
ひっぱってきている。微分構造を定義なんたらというのも微分トポロジー。
4次元構造では、(おそらく)(実)無限の微分構造を定義できるだろう、
ということ。
この世界が3+1次元にみえるのも、そのせいかもしれないと考えていて、
低次元微分トポロジー分野のさらなる発展を待っている。
0511考える名無しさん
垢版 |
2023/10/21(土) 21:24:26.290
なるほど、関連を理解し易く回答して頂いて助かります
形状というフレームをあえて外して物事を観るだとか言葉の定義というフレームをあえて外して覧るだとか
私を通した時にはまだ抽象的で曖昧な表現でしか解釈出来ませんが視点/情報を切り取る次元が違うだけで"素"を定義するためのものかなと感じます(素粒子物理学などにも通じる点があるでしょうか)
ともかくそういった視点があると知れて嬉しいです、ありがとうございます
0512235
垢版 |
2023/10/21(土) 22:08:06.510
独り言の世界について

我々は、会話に於いて他者と言葉を交わす。その際に、相手と意思疎通ができているという感覚を覚えるが、そもそも他者と会話していない可能性もある。つまり、相手と意思疎通をしていると思っているのは自分だけであり、相手はただ私の言葉とうまく噛み合うようにタイミングよく言葉を発しているだけなのかもしれない、ということである。ただ、そのような世界に限らず、人々がそれぞれ言葉を使う真意を確かめることは元よりできない。ただ確かなことは、意思疎通ができているという、私の内的な感覚があるということである。

意思疎通の感覚、即ち「交換感覚」は、普遍的対象の形成により現れる。普遍的対象とは個別具体的な場面に於いて現れるものであり、①暗黙の意味を持たず②多義的ではなく③物質的ではない価値的本質である。

コミュニケーションに於いては、上記3つのいずれかの契機が破綻する際に、普遍的対象をそれ以上形成することは不可能になり、誤解が生じる。そして、誤解が生じる際に、普遍的対象は壊れる。それと同時に交換感覚は消失する。その場合、理念的意識は、言葉の偶有的意味を、本質的意味を否定することで推測する。それは例えば、「この部屋は暑い」という言葉が、額面通りの意味を示すのではなく、「窓を開けてくれ」という意味を示す場面のことであり、言葉の表の意味から言葉の裏の意味を推し測る場合のことである。そうして、理念的意識は、新たな交換感覚を定立し、その感覚に新たな普遍的対象を結びつけ、そこにあるべき会話を再開しうる。

また、我々は、普遍的対象(交換感覚)を一人で形成することはできない。その形成には他者が不可欠であるからだ。そして、他者の真意が客観的にあろうが無かろうが、また実際にどのようなことを考えていようがいまいが、会話に於ける本質は、会話の共通基盤を形成するために互いに協働しうるか否か、ということに尽きるだろう。
0513超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/22(日) 09:08:57.000
微分トポロジーは多様体上での、微分可能構造を扱う。
残念ながら、微分可能構造は、トポロジーのみでは決定できない。
微分可能構造によって、位相多様体を調べるわけである。
言語を微分とみなすことで、位相多様体としての「世界」を
探求する。
言語>世界 なので、言語哲学が成り立つ。
そう考えると、世界には不可知があって、
語れないものがある、のではなく、
言語が世界より過剰なのかもしれない。
0514考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 15:38:48.500
貴方が超球面と名乗る理由や哲学と他の学問が結び付く理由が少し納得できた気がします
哲学は0(答え/目的/自己/中心/死≒貴方の言う不可知かもしれません)がどこに位置するか得る為の学問で、しばしば宗教(仏教から見たときには色即是空空即是色≒0)という形を取ることもあり、対極(研究の先にあるものを繋ぐ線分)を結んだ先に0が存在し、それは対極を識れば識るほど正確性が高まるといった風に捉えます
そして貴方のおっしゃる3+1次元の+1次元のことを私から見れば同時性の獲得と呼ぶことが出来そうだと感じました
0515考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 17:53:06.810
意志疎通
交換感覚
普遍的対象
暗黙の意味
価値
契機が破綻
理念的意識
偶有的
本質的

とても興味深い議論です、以上の語の定義が(あくまで上記文章中において)あいまいと感じました
0516考える名無しさん
垢版 |
2023/10/22(日) 18:40:40.540
時間のある限り一つずつ考えを深めてみたいですね
それが私の精神形成に重要な働きをする気がしている
例えば意思疎通とは?という問いが私を介したときには
意と思の関係は?疎とは?通とは?
意とは?思とは?思と考の違いは?
と分解されていく
今はそれを楽しみたい気分です

>>514の私の発信した内容には主語が抜けている箇所が多いですね
それが私の発言内の"/"が意味する曖昧さ(≒一意に定まらない)に繋がっている
0517考える名無しさん
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2023/10/25(水) 18:33:50.840
アホは自分の居心地のいいループでも作ってそこを死ぬまでぐるぐる回っとけw
0518考える名無しさん
垢版 |
2023/10/25(水) 23:47:47.160
ここに書き込む事が自慰行為と変わらないことは理解しているつもりだよ
思考とは自己との対話に過ぎないのだし
ただ思考するだけでは何も変わらないからね
0521超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
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2023/10/28(土) 09:27:03.130
微分とは何か、なんてのはまあ、どうでもよい。
問題があるのは「0」だ。
「0」の哲学は、科学哲学としての最高峰に位置するだろうw
と、普段、文章などは推敲したりしないでいいかげんに書いているのだが、
うっかりと推敲してしまった。
「0」のせいだ。
「無」のようなもの、あるいは「空」としての「0」ではない。
また別の「0」だ。それがあらわれた。
それはマトリックスとしての「0」だった。
このマトリックスは「子宮」と訳すのがよいだろう。
意識や、心身問題など、すべての元凶が「0」である。
「0」という円が閉じると「1」になる。
だが、「0」の元/本/下での「1」には、反数(opposite)の「−1」がある。
−1,0,1
だが、3の正体は4であるw
0は−0と+0の2つあるかもしれない。
1をCloseとすれば、Closeには二種類あり、
0をOpenとすれば、Openにも二種類ある。
0522でこすけ
垢版 |
2023/10/28(土) 09:36:10.650
>>498
確かに。私だったら一旦家に帰って出直すと思います。
あんまりだめならあきらめますし。

そういうことじゃない気もするけれども。
0523でこすけ
垢版 |
2023/10/28(土) 10:03:01.700
不明さんが投げてくれたネタについてはたくさんしゃべりたいことがありすぎて
それでどこから手をつけたらいいのか分からなくなり結局何もできないままなんだけれども、
とりあえず「同意」について、
私としては意識のハードプロブレムは体験世界の仕組みを解明すれば自ずと解決するだろうと思うわけですが、
「同意」はけっこう世界の仕組みの核心に触れる気もするのです。
私は体験世界を共同幻想としているので、「共有」とか「同意」とか、
そりゃそうだろうということにもなるわけです。
0524でこすけ
垢版 |
2023/10/28(土) 10:26:15.650
私は「同意」は錯覚だと考えるわけだけれども、それは私の個人的なイメージかもしれないながら、「同意」にはその前提として交換がある気がする、しかし意識同士のあいだで「意」の交換はあり得ないだろうと考えるためです。

一方でライプニッツは意識同士が影響を与え合うことは無いと考えたようですけど、私は影響を与えあっていると考える方が妥当に思えます。それはある種の交換と言えるものかもしれませんけど、ただ「意」は交換出来ないというのが私の印象です。
つまり私の印象ですけど、シニフィアン・シニフィエで言ったら、シニフィアンは交換できるがシニフィエは交換できない、シニフィアンは断絶している、シニフィアンをシニフィエに結びつけるのは自分、セットでは伝達できない、
プラモデルで例えたら、部品は提供できるけれども、組み立てるのは自分、
すると細部には本来のものとは微妙にズレがあったりするんじゃないかと思うわけです。
厳密に言うと、という馬鹿馬鹿しいお笑いを一席ではございますが。
0525でこすけ
垢版 |
2023/10/28(土) 10:34:25.230
「同意」というのはお互いが同意した気持ちになるだけのことで、本当に共有しているのかというと、むしろ無理だと思うわけです。
あるいは235氏(?)の表現にかぶせると、同じ方向を向いた気持ちになるだけで、実際がどうかは別だし、むしろ厳密に同じはありえないだろうと。
0526でこすけ
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2023/10/28(土) 10:47:07.000
はしょりますけど、世界像というのは個人的なものにすぎない、
例えば唯我論さえ完璧な論破はできない、

で、問題は、「世界像というのは個人的なものにすぎない」が成立できる世界像の模索です。何故世界を共有することはできないのか。

しかしそこで>>471もそれはそうだろうとなって、ややこしくなる。
0527考える名無しさん
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2023/10/28(土) 10:49:20.470
勝手に思っとけアホw
0528でこすけ
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2023/10/28(土) 11:19:51.860
ところで>>483はどういう意図で投稿されたのだろう、
私はよくわからないけれども、とにかく世界観の構築は建物の構築と似ている気がします。

例えば私は飲食店で働いています。調理をしています。
私が今働いているところはまな板から水道が遠い、布巾をすすぐだけでも1日に何歩無駄に歩くことか、素人が設計したに違いないとか思うわけです。本来ならばもっと近くに水槽がなければならない。
で、水道があるべきところに何があるのかというと、皿が積んであります。確かに便利ではある、しかし作業効率からすればいかがなものか。
しかしそこで考えます。完璧なレイアウトはあるのだろうか。まな板、水槽、調理台、冷蔵庫、冷凍庫、湯煎冷煎、炊飯器、フライヤー、グリドル板、さらにはよその調理場やホールとの連携、何かを優先すると何かが犠牲になります、

さて、完璧な世界観はありうるのか、例えば「主観客観」を想定すると、何かを説明できるかもしれないけれども何かが犠牲になる気もします。何も犠牲にしない状況はありうるのかということです。
0529でこすけ
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2023/10/28(土) 11:27:12.730
そこで私は「正しい世界観」よりも「使える世界観」をヒョーボーいたします。
意識のハードプロブレムを説明できる世界観です。

それ以前に世界観は「使える世界観」でしかありえない気がする。
0530でこすけ
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2023/10/28(土) 11:55:30.000
でも本当の問題は、「自分は何をするべきなのか」ではないかと、
「こんなことやってる場合か」と。
0531考える名無しさん
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2023/10/28(土) 12:11:16.330
まあそうだな幻想なのに「何言ってんだ」と
0532考える名無しさん
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2023/10/28(土) 12:11:48.550
 →世界を「機能」で見ること
>自分は何をするべきなのか
 →世界を「目的」でみること
 
世界を機能で見たり、目的で見る限り、本当のことは解らない。
0533でこすけ
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2023/10/28(土) 12:19:43.860
例えば私が不明さんに「空色のファイルを下さい」とお願いしたとします。
このとき仮に不明さんが見ている空の色が私にとっての黄色だったとしても不明さんはやっぱり私が望んだ通りのファイルをくれるでしょう。
あるいは私が「そら」と発音するのと時計さんが「そら」と発音するのとでは、声が違う、つまり空気の振動の具合が違うかんじでも、不明さんにしてみればいずれも「空」だと理解するでしょう。
つまり意識同士が影響を与え合うとは言っても、じつはシニフィアンでさえ正確に伝わっているわけではないはずです。私は「そら」と発音したつもりでも、不明さんには私にとっての「スカイ」と聞こえているかもしれない、
さて、にもかかわらず何故意思が通じるかんじがするのか、

いずれにしても受け手は投げ手と違う世界にいると思うのです。むしろまったく同じ世界を共有することはあり得ない。気がする。
0534考える名無しさん
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2023/10/28(土) 12:24:13.070
世界は元来、幻想である。
唯物論的世界観は、その幻想の中から、せいぜい確からしいことを
掬い上げて集約したものだ。つまり仮構。

人は幻想のままで真理を見出すべきなのだ。
すなわち、一種の現象論。
0535考える名無しさん
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2023/10/28(土) 12:34:27.450
マルティン・ブーバーは「我と汝」と説いた。
世界は「私」と「あなた」であり、「彼」や「それ」は、第一義ではないとの判断だ。
これにより「神」は、「あなた」という「人格神」にならざるをえない。

しかし、これもしょせん、ひとつの見方に過ぎない。
0536でこすけ
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2023/10/28(土) 13:19:17.480
私は世界を主観のネットワーク及び意味のヒエラルキーと解釈することによってこの世界で起こる全てのことを説明できるだろうと言ってきたつもりですが、ひらたく言うと、主観は外部から影響を受け、その影響(情報)を内部で処理したものが体験世界だということです。ある種の唯心論ですけど、するとハードプロブレムは無いです。

例えば生命の進化について、私が勉強したのは前世紀だから昨今の事情は知らんのだけど、いわゆるセントラルドグマでは自然淘汰であれ遺伝子の突然変異であれ、要は進化は偶然ということです。
しかしそんなわけはない、端的な反例は生物の進化が種単位で起こっているということです。「種」は個体に起こる偶然だけで説明できる気がしません。
私はそこには精神が関与していると思う、孔雀の羽根が綺麗になったのはアピールしたかったからでしょう、意識そのものとは言わないけれども、のようなものが関わってはいるはずです。
さらに中込照明さんのパクリですけど、氏によるとシュレーディンガー方程式は量子の客観的なふるまいを記述したものである以前に意識への現れ方の記述とのことですが、となると運動の三法則やケプラーの法則やパスカルの原理も客観的な現象の記述である以前に意識への現れ方の記述でしょう。慣性の法則はどのようにして宇宙空間で達成されるのか以前に、どのようにして意識に反映されるのかが問題になるはずです。
このとき、例えば運動の三法則は当初は神が決めたものだと思っていたけれども、やがて科学が進歩すると神がいなくても世界は成立できる気がしてくる、同様に、はじめは物質世界の中で精神が機能することが想定されるとしても、考察が進むと物質が無くても現象(体験世界)は成立することになるのではないか、
何故私がそう考えるのかというと、物質的世界は考えれば考えるほど不自然な気がするためです。まず世界が物質と精神との二重構造をもつ意味がない気がする、不自然、物理学的にも物質のイメージは随分変わってきている、ハードプロブレムのような説明できない現象どころかアプローチさえできない状況が生じる、そもそも誰も物質そのもを体験した人はいない、

>>532
では、どうしたらいいですか?
0537考える名無しさん
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2023/10/28(土) 13:45:15.760
「主観=私」をたてた時点で世界は二分する。
それでは既に世界の理解から離れてしまう。

世界は「現象」のみからなる。
「我」も「汝」も「彼」も「それ」も無い。現象のみ。
それらに分けた時点で、仮想の世界に入ってしまう。
0538考える名無しさん
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2023/10/28(土) 14:13:02.590
これは"ダイレクトに"「哲学」ではないので、控え目に言って、階層を肯定するには『確かな記述』が可能でなければならず、そうでなければ『別様の可能性』"の肯定"が量子論になる
0539でこすけ
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2023/10/28(土) 19:22:40.090
>>537
誰かが言っていたと思いましたけど
「私」というのも現象ではありませんか?
また私(でこすけ)はそのつもりだったつもりです。

何かが考えている、故に何らかの現象が起こっていると言える。

「現象」は、それを認識するもの無しでも起こりうるのだろうか。
私は汎心論とか言って「認識」は人間だけの特権ではないと考えています。
0540でこすけ
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2023/10/28(土) 19:30:47.080
>>539
例えばシュレーディンガーの猫も、生きているか死んでいるかのどちらかに決まっています。そしてそれは箱の中のガイガーカウンターや空気などが認識することによって確定されると思うのです。
その場合は「認識」と言うとちょっと違う気がしますけど、原始的な意識による原始的な認識というか、認識の原始的なものというか、

てか、>>537>>538は同じ人?
0541でこすけ
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2023/10/28(土) 19:48:52.650
>>524でプラモデルに例えているものについて、これには設計図はついてきません。それぞれが自分で模索するしかないものです。
私は感覚や感情どころか表層意識や主体性さえない意識というか意識とは言えない原始的な意識のようなものが、世界には例えば素粒子なんかよりも圧倒的な勢いでべらぼうにあって、そういったものが情報の交換ネットワークを形成していると想定するのがいんじゃないかとか言ってきたわけですけど、そのほぼ全部が設計図を持っていないだろうとみています。彼らの体験世界には「他者」さえない、認識できない、ほとんどカオスでしょう。設計図を持ち得たのは全体の中のひとつまみにも満たない極々わずか、そういうイメージです。

設計図(に例えているもの)は、変異と淘汰によって進化します。
ある程度のレベルまで進化すれば他者から設計図を学習することも可能になると思います。
0542でこすけ
垢版 |
2023/10/28(土) 20:03:10.960
私は妄想を語っているわけですけど、そういう妄想は誰でもするんではないの?
女の子が、いくつでファーストキスをして、いくつで結婚して、いくつで子供を産んで、みたいな妄想を多かれ少なかれ持っているように、哲学者は世界の成り立ちを漠然と妄想しているものではないのかな。

しかしその妄想もやがては消える時が来る、涙のように雨のように、

私は、多くの人がたくさん本を読むとかして、そうやって構築されたそれぞれの妄想は、なるべく残すべきだと思うのです。なるべく集めて、なるべく次につなげるのが望ましいのではないかな、「礎」と言って、そうやって進歩があるのではないか、

ただしだんだん馬鹿らしくなってきたりもします。レアな可能性を期待するわけですけど、読んでる人は誰もいないんじゃないかとも思ったりするのです。
0543でこすけ
垢版 |
2023/10/28(土) 20:14:26.850
私たちは、自分が存在していなくても存在しているだろう世界を共有しています。
多くの人は、それは自分だけでなく、全ての認識者が存在していなくても存在しているだろうととらえているようですが、私はそれは共同幻想だろうと見ています。認識者たちがみんなで創った虚構の世界です。
ただし個々にそれをコントロールすることはできません。「見えざる手」として自然に成立して、自然に進化するだろう、


何が言いたかったのか忘れた
0545考える名無しさん
垢版 |
2023/10/28(土) 20:40:24.480
>>540
どうして同じ人物だと思ったのだろう、意味?

いずれにせよ典型的な認識不足か科学思想でしかない。ある事象が測定されなくても確定していたと言えなくなることがハード問題なのだよ
0546でこすけ
垢版 |
2023/10/28(土) 20:49:30.000
>>496
私としては、ご指摘の通り、「A=A」も「A=非A」も、虚構というか、少なくとも絶対に正しいことではないと考えています。「直観=気のせい」は乱暴な言い方だったとは思いますが、私としては「我思う故に我あり」でさえ絶対に正しいことではありません。そこには判断があるためです。私たちにはまともな判断力が備わっている保証はないと思うのです。「我思う故に我あり」は間違っているということではありません、正しいのか間違っているのかはわからないということです。
0547でこすけ
垢版 |
2023/10/28(土) 20:58:23.370
>>546
「A=A」が成立するのは、それを共有できるグループが成立したときだけです。場合によっては「A=非A」でもよかったということです。
体験世界はシニフィアンになから偶発的に結び付けられたシニフィエにすぎない、
「A=A」に落ち着く可能性が圧倒的に高くても、絶対的な必然ではないと思うのです。
0548でこすけ
垢版 |
2023/10/28(土) 21:42:47.270
>>545
たぶん545さんが思っているほど別人確定ではないと思います。
あるいは同一人物による展開の可能性もあり得るように見えました。不確定だった。

量子論の場合、確定していたとしても確定していたとは言えないではなくて、確定していない、
つまり答えは無いということだと思うけれども、
確定していないというのは、存在で言えば、存在していないではなくて、存在しているかもしれないし存在していないかもしれない、ということです。
では何故確定しないのかと言うと、何をもって「認識」とするのかという問題があるからだと思います。

私は一個の認識者は事象の地平的なものの中にあるすべてから影響を受けていると思うので、例えばシュレーディンガーの猫は、箱の外にいるものも、蓋が閉じてあっても、何らかの影響は受けているだろうと思います。何なら蓋を開けなくても箱の外にいる者によって箱の内部の状態は確定されている
かもしれない。箱の外にいる者は、蓋が閉まっていても、無意識のうちに、箱の中に影響を与えていることが、あるかもしれない。
0549でこすけ
垢版 |
2023/10/28(土) 21:52:28.000
影響を受けるというのは情報が増えるということなんだけれども、
ただし私はうまく言える自信がない、
例えばモニターで言うと、画素が増える的なことではなくて、今の状況に至るまでの経緯がややこしくなるということです。
痕跡が残るということかな。
例えば今の単細胞生物は10億年前の単細胞生物とは違っていて、一見見た目は同じでも、10億年分の経験を経ている、記憶を持っている、そんなかんじ。
0550考える名無しさん
垢版 |
2023/10/28(土) 22:35:44.270
>>548
ちょうどベルの不等式の実証実験にノーベル賞が与えられて間もないのだから、原点にもどり実務的な興味とか有効性の曇りを取り払うといい。「確率」を「確定」と不用意に言い換えるとどうなるか。確率は言えるが確定は"言えない"ことを逆にした場合、確定が"言える"かのように仮定して「確定」がないと言っている

確かに「認識」の問題であるが、それはEPR論文の"明確な"「実在」の定義の範囲に限定できるかという意味で「何」を問うたわけだ(カバンにはカバンを特定できる持ち手や機能がある)が、それがベルの不等式によって否定されてしまった。ではわれわれの「認識」は何なのか、むしろ定義が無くなり「存在」だけが残されたといっていいのだから存在も不用意だな

その上で「影響」などどうして記述できるのか
0551超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/28(土) 22:46:36.010
意識を計算するにあたって、固有値を調べている。
客観には物理量(オブザーバブル)が必要だが、
それは物理量をあらわすエルミート演算子の固有ベクトルだ。
この固有ベクトルが、(主観的)客観である。
とすれば、クオリアも固有ベクトルを持つエルミート演算子だ。
以下、考え中。とりあえず、これで意識としてのAIを作ってしまおう。
0552でこすけ
垢版 |
2023/10/29(日) 04:40:09.620
>>550
「影響」というのは結果ではなくて前提のつもりなのです。
本当にあるのかどうかはわからない、しかしそのようなものを想定すると説明できそうだし、矛盾も起こらなさそうだし、「使える世界観」というのはそういうことです。

逆に「影響」の無い世界とはライプニッツです。ちょっと違う感があります。
本人も神による予定調和とか言い出して、「影響」を想定しないと苦しくなる印象です。
0553超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/29(日) 15:16:46.050
主観があるとする、それがなにものかは、いまは問わない。
主観に外部は無い。不可知な部分はあるが、それは主観からみて内部だ。
この宇宙を主観として、たくさんのさまざまなブラックホールがあると
考えればよい。
このブラックホールは、情報をすべてはきだしてしまうと蒸発するが、
主観内の情報を吸収して大きくなることもある。
吐き出された情報をベクトルとして扱う。
この情報ベクトルが主観内にクオリアというエルミート演算子をつくりだす。
クオリアをつくりだすのが意識というエネルギー論的な流れだ。
0554考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 01:42:08.310
・他者と世界を共有していないかもしれない
・他者と世界を共有しているかもしれない

哲学の話で『かもしれない』という言葉が出る時点で考えても分からないことだと見切りをつけるべきだと思う。

しかし「世界を共有している感じがするのは何故か?」と問うなら『自分のこと』だから分かると思う。
0555考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 01:56:20.980
で、そういう「感じ」があるのは何故か?…って議論始めようとしたけど、すでに>>512で答えが出てた気がした
0556考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 08:15:46.880
他者とは?
0557考える名無しさん
垢版 |
2023/10/30(月) 23:15:02.810
世界が幻想、主観がすべてとかいう割にはこの世界は安定しすぎている
世界の在り方が事前に客体的に規定されていないとこうした世界の安定性は生じえないと思われ
仮に唯心論的世界観が正しいのであれば我々は夢の世界のごとく日々景色のまったく違う世界に放り込まれているはずだ

人間の脆弱で流されやすい自意識だけではこんなにも安定した世界を構築することは不可能
ゆえに世界には主観以前に主観をも作り出している客体的な何かがあると仮定したほうがいい


その何かはまあ月並みな表現で表せば「神」だし哲学風に言えば「第一原因」

日本人は一神教嫌いでどちらかというと東洋思想推しの人が多いから自分を支配する客体がいるということ自体
受け入れられないってタイプの人が多いけど自分は世界は客体ありきでしか成り立たないと思っているので
そういう意味じゃ日本の哲学クラスタや神秘思想家よりは伝統的なセム一神教の信者に近いスタンス

もし私の想定している客体が存在しないのであれば主観や主体が生じることはなく世界はなく「永久無」だったはずだ
0558考える名無しさん
垢版 |
2023/10/31(火) 01:42:31.480
無とは渾沌(カオス)
客体はカオスの成体で、主体は客体の親。
0559超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/31(火) 21:37:52.440
有の対義語は無だが、
これは何かが有る、何かが無い、ということになる。
絶対有には絶対無だが、これは西洋的だ。
何も無い、と、何かが有るでは釣り合いがとれない。
なにも無い、のであれば、何でも有るだw
無から有ができるのであれば、
何かが無いから、その何かが有るであり、
これは可能だ。
「無」は、何かが「有」なのだ。
物理では、真空エネルギーがある。
「無」はある。
だが、「無」にはアイデンティティが無い。
混沌という。
混沌全体では混沌というアイデンティティがある。
だが、混沌には全体などというものもない。
メタ的には、軽々しく混沌(宇宙)の全体といえるw
でも全体(世界・宇宙)は存在しないのだ。
ただ混沌がある。
0560考える名無しさん
垢版 |
2023/10/31(火) 22:27:07.050
不完全性定理(ふかんぜんせいていり ゲーデル 1931)
・自然数論を含む形式的体系が無矛盾ならば、それは完全ではない(第1不完全性定理)
・自然数論を含む形式的体系が無矛盾ならば、その無矛盾性をその体系内から導くことはできない(第2不完全性定理)
0561超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/10/31(火) 23:22:11.610
不可知、または絶対知があれば矛盾しないが完全ではない。
結局、自然数論など必要なく、完全な体系は矛盾する。
(ただし、「完全」の意味が問題となる。一般的な意味の完全ではない)
不完全性定理でいう完全より強い。
それは(非相対的な/絶対)「静止」ともいえるくらい強い。
0562でこすけ
垢版 |
2023/11/01(水) 11:38:04.160
本当に確かなことなんて何も無いんだと思う。そもそも「本当に確かなこと」を識別する能力が私に備わっているという保証が無いんだから。

それでも「確からしいこと」は有ると言える、と思う。私の心が有るということ、私以外にも心を持った存在が有るということ、そしてそれらは互いに影響を及ぼしあっているだろうということ、そういったことは確かな証拠が無いから学問としては成立しづらいとかそういうことがあったとしても、だったらべつに学問じゃなくて良いんだ、それはそうだと思える人はそういうことだと思っておけばそれで良いんだ、そこから始めましょうというのが私のスタンスです。

そういう見識などは経験から学ぶわけだけど、経験から学ぶことのひとつに「進化」があります。私が生きてきた数十年でもテレビゲームのソフトとか、テレビゲームのハードとか、パソコンとか、ケータイとか、いろいろなものが進化してきました。たいていのものは単純なものから複雑なものへと少しずつ進化をしながら成立する、複雑な秩序を持ったものはある日突然現れないということです。
さて、私の心はどのようにして現れたのかというと、やっぱり進化してきたのだろうと思うのです。感覚や感情や言葉や、あるいは欲や理性や価値観などは、ある日突然現れない気がします。個人レベルでも実際に少しずつ学習をしてきたかんじがあります。
では心は人間だけのものなのか、そこで体験世界をみると、そこには心のようなものを持ったものは多く存在する印象を持ちます。少なくとも脊椎動物には心のようなものがある気がします。言葉は無いまでも、感覚はありそうだし、原始的な感情もありそうな印象です。
さて、心のようなものの発生はどこまで遡るのか、そこで例えば心が持つ特徴のひとつが能動性だとすると、その起源は原始生物以前にまで行き着く気がします。原始的な心は受動的でしかなく、能動性はあとから獲得された能力のような気がするためです。
あるいは、「心のようなもの」を発生させる仕組みは、例えば脳とは関係がなく、もっと一般的な自然現象によるのではないかという空想につながります。
0563でこすけ
垢版 |
2023/11/01(水) 11:41:00.070
>>562
しかしこの空想は世間様では通用しないでしょう。じつは5ちゃんねるでも通用しないでしょう。常識とは異なるものだからです。
もっとも真実だからといって、それを普及させなくてはならない決まりはありません。共有したい人が共有すれば良い、そういうことだと私は思っています。


相変わらず哲学板が表示されないんですけど、投稿はできたようです。
0564時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/01(水) 11:56:23.580
>>562
他者の心は「無い」よ、私の言う意味においては
0565でこすけ
垢版 |
2023/11/01(水) 12:21:22.480
たいていの社会には創成神話がある、かどうかは知りませんけど、少なくとも科学が示した創成神話は不可解です。
世界はビッグバンと呼ばれる現象ではじまり、その時できた素粒子がやがて原子、分子、そして生命へと進化した、ところがその創成神話では「心」の起源が語られません。「心」の起源はけっこうな関心事だと思うんですけど、そこがすっぽり抜け落ちているわけです。

たぶんそこにある最大の問題は「諦め」です。それはわからない、わかるはずはないと始めから決めてかかっているのが問題だと思うのです。
これは意識のハードプロブレムも同様です。私は三年くらいこのスレッドに投稿していますけど、みんな意識のハードプロブレムの答えを諦めている印象があります。
しかし私としては、そこにこそ意識のハードプロブレムを解明するヒントがある気がしています。「何故わからないのか」それがわかったら一歩前進出来る気がするのです。

そこで突然>>497を蒸し返しますが、私は合意は関係ないと思ってます。そもそも額面どおりの同意なんてものは無いんだし、どうせ最終的な真実なんかには到達しないんだし、
しかしそれでもどうにもならないってことは無い気がするのです。私の経験からすれば、どうにもわからないというのはそうそう無い、わからないとしてもわからない理由はわかると思うのです。なんだか不思議なことではありますが、それはとにかくそういうことのようなかんじがあります。
0566でこすけ
垢版 |
2023/11/01(水) 12:34:40.280
>>564
>>1の「仮に存在すれば、それは主体の意識の内側に存在する」というのはどういう状況でしょう。じつは今、超球面さんはそのあたりを展開している気がします。私たちの意識は、より大きな意識の一部かもしれない、閉じた感覚は錯覚かもしれない。
自分の意識は確かに存在するのか、という問題にもつながるところです。
0567時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/01(水) 12:37:01.730
>>566
他者の意識は存在していると考える主体が存在しているに過ぎないということです
0568でこすけ
垢版 |
2023/11/01(水) 12:39:00.710
>>565
「創世」でした。
0569でこすけ
垢版 |
2023/11/01(水) 12:42:25.540
>>567
私はその可能性を否定できません。
しかしそれは不自然のような気がするのです。
0570時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/01(水) 12:56:35.080
>>569
自然ですか……私には自然かな
0571でこすけ
垢版 |
2023/11/01(水) 13:04:07.520
例えば私はケン・ウイルバーの「意識のスペクトル」にリアリティを感じます。意識には、光のスペクトルのように、表層意識に上らない領域があるだろうという考え方です。
ところがよくわからない、例えばプーチンさんの意識にもプーチンさんの表層意識に上らない部分があるだろう、そしてそれはつまりそれでもその部分はプーチンさんの意識の内部に感じる、ところが自分のこととなると、その部分は私の意識の外部かもしれない気がする、
このことはひょっとすると、展開次第ではプーチンさんの表層意識も私の意識の内部であるという解釈が可能になるかもしれないということです。
くわばらくわばら。
0572考える名無しさん
垢版 |
2023/11/01(水) 13:13:56.090
信仰告知じゃないんだからさ
0573でこすけ
垢版 |
2023/11/01(水) 13:19:21.480
>>570
そこは価値観だから、それぞれになります。正しいとか間違っているとかが基準ではないし、そもそも正解もない。
と私は考えます。
0574時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/01(水) 13:37:50.580
>>573
他者に意識は存在しないと考えればそうなるし、存在すると考えればそうなるし、主体に意識は存在しないと考えればそうなると思います。最後のは特に危険/前衛的ですね。気を付けないといけないと思います
0575考える名無しさん
垢版 |
2023/11/01(水) 13:43:42.160
でも結果的によくある。
0576でこすけ
垢版 |
2023/11/01(水) 14:14:29.040
>>574
さて、問題は意識のハードプロブレムです。
ここでネックになるのは「主観を精緻に表現する仕組み」だと思います。これを解決しないと終わった気がしません。

私たちは今のところ外堀を埋めているかんじだと思いますが、さてそろそろ本丸を攻めてもいいんじゃないかと、いつまで経っても城のまわりをぐるぐる回っているだけでは、まるでカフカの『城』のようです。
0577考える名無しさん
垢版 |
2023/11/01(水) 14:19:54.620
カフカがかわいそう
0578時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/01(水) 14:30:39.100
>>576
そこは科学の領域だと考えます。私たちは、素粒子の集まりであり、原子の集まりであり、分子の集まりであり、細胞の集まりです
0580でこすけ
垢版 |
2023/11/01(水) 15:19:04.340
カフカ?
あいつは狂ってる。婚約破棄とかしてたよな。
0581でこすけ
垢版 |
2023/11/01(水) 15:30:08.670
>>578
すると「意識が先か、素粒子が先か」という話になりませんか?
私は時計さんは意識が先だと考えていると思っていました。
意識が素粒子とされているものを主観に表現するというか投影するというか。

私はもちろん意識が先だと考えています。
0582時計 ◆1z400PXZnw
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2023/11/01(水) 15:42:54.060
>>581
先であるのは意識だと考えます。素粒子などは自然の摂理、神の表現です
0583でこすけ
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2023/11/01(水) 16:08:52.140
>>582
これは意識が先にあって自然が後からできるということではなくて、意識=自然(の営み)というかんじでしょうか。

さて、自然というのは何でしょう?
例えば何故何も無いのではなく自然があるのでしょう?
0584考える名無しさん
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2023/11/01(水) 16:57:09.160
カフカって実在した人物だったのか?
0585考える名無しさん
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2023/11/01(水) 17:14:49.230
第二次性徴期「意識しちゃう」。
0586考える名無しさん
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2023/11/01(水) 17:32:04.050
>>584
こんなもの食えるか!とか内弁慶だった
後から後悔する傾向があったそうです
0587考える名無しさん
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2023/11/01(水) 17:56:40.020
意識存在の傾向と対策。オトナブルー%
0588時計 ◆1z400PXZnw
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2023/11/01(水) 18:03:15.660
>>583
意識は先にあり、自然と意識は同時的だったと後からわかる感じです
0589考える名無しさん
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2023/11/01(水) 18:19:40.000
夏期講習でわかるんだよな。
0590考える名無しさん
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2023/11/01(水) 19:33:27.100
われわれの認識において当然と思うことの誤り
0591考える名無しさん
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2023/11/01(水) 22:08:31.310
>>562
あなたが考える本当に確かなことなんて私達がわかるわけがない
本当に確かなことだと言っているかの説明すらない
さらに学問が哲学から分かれてきた事を否定するかのような語り口

伝わりませんよね
0593考える名無しさん
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2023/11/01(水) 22:36:39.660
誰も世界がビッグバンで始まったのが本当であるなど言っていませんよ
ビッグバンで始まったとすれば説明がつくとしか言っていませんよ
何故そのように思われたのかの説明は頂けますか?
0594でこすけ
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2023/11/01(水) 23:31:27.760
>>591
591さんは「本当に確かなこと」と言ったらどのようなことを思い浮かべますか?
例えば「我思う故に我あり」はどうでしょう。

私は若いころ、少なくともそれだけは絶対確実に確かなことだと信じていました。しかしよく考えてみると、それもやっぱり確実ではない気がします。そもそも自分の判断が確実とは限らないからです。
自分は本当は存在しないと言っているわけではありません。本当のところはわからないということです。
0595でこすけ
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2023/11/02(木) 00:00:26.720
>>593
>何故そのように思われたのかの説明は頂けますか?

この問いについてはお答えする必要を感じません。
話しの主旨はそこではないつもりだからです。
科学は意識についてをほとんど研究していない、その付近を問題にしているつもりです。
0596でこすけ
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2023/11/02(木) 00:15:52.490
>>591
私は「哲学は学問足り得ない」と言っているわけではなくて、「私(でこすけ)の主張は学問でも哲学でもない」「私の主張は私の空想に過ぎない」と言っているつもりです。
ただ、全員とは言わないけれども、ある種の人たちには共感していただきたい気持ちがあります。
0597考える名無しさん
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2023/11/02(木) 01:16:11.650
哲学が扱うのは誤り得るものとはいえ、例えばプレイヤーをレコーダーと間違えた場合に、レコーダーを真とすることではなく、むしろ物象の向こうに用具的な意識存在を立ち上げる営み
0598考える名無しさん
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2023/11/02(木) 03:54:47.570
ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵をえることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
//youtu.be/e1IPKVrDUoM
0599考える名無しさん
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2023/11/02(木) 04:48:16.660
脱構築ヒーリング


詳しくはゲンロン
0600群れを全頭個体”管理”するとはどのようなことか
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2023/11/02(木) 08:29:16.630
群れを全頭個体管理するとはどのようなことか? 私には、皆が競うようにして自己負担で高い費用を払いながらスマホを好んで利用しようとする姿は、生き物として「狂気の沙汰」に見える。 そもそも、群れをつくる習性のある生物種が群れをつくることは、そのことにより、「『全体として』個体が標的にされるリスクが軽減される」からであるはずである。 それぞれが特定されて標的にされることがないように、目立たないようにする。生物が周囲環境に合せた保護色の姿に偽装することが多いのも、周囲から目立たずに標的にされないためである。 むろん、群れの中に有害な活動をする何物かが入り込まないように群れの個体は、相互を識別して、群れに属さない者を排除する必要がある。 しかし、その識別は、群れに属するか/属さないかという二分法による識別が主目的であって、群れに属すると識別されるなら、互いを許容する関係に入り、それに反する振舞いをする者が識別されて、注意を向けられる標的となる。
0601考える名無しさん
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2023/11/02(木) 08:30:47.290
群れは、寝食をともにすることが普通で、人の場合でも一緒に暮らすことを「同じ釜の飯を食う」と表現するように、同じものを同じ皿や鍋から食べ、酒を酌み交わす行為が基本となる。
一緒に集まって食べることは、単に群れとして外部に対して警戒をしながら、食べる行為の安全を確保することだけを意味しているのではない。
そうではなく、例えば、飲んだり、食べたりしているものに有害な毒のようなものが含まれる場合、個体に問題が生じることで、群れがそのリスクにいち早くきづく状況を作り出すことであり、誰かが食べ物に毒を入れたりすれば、その誰かも自身が毒を摂取せざるを得ない状況に追い込まれるので、誰もが自らの身を守ろうとすることにより、群れ全体の安全確保が図られるからである。
では、スマホを利用するとは、どのようなことだろうか。 「ターゲット広告」というのが話題となるように、「個体を『識別する』こと」と「個体を『標的(ターゲット)にする』こと」は、実はまったく同じことを違う見方から表現したに過ぎない。 スマホとは、人類全体を群れと見るなら、その群れの全頭個体管理のための個体識別装置である。 皆が、競ってスマホを利用するのは、群れから仲間外れにされないためだが、生物の通常の群れの機能が、群れに属するか否かという判別によるのに対して、スマホの機能は、その群れ全体の中で個体を識別することを主要な目的としている。 つまりは、スマホは、現状で既に、「群れを全体として全頭個体管理するための道具」として利用されているのである。
このことの意味を考えてみたことがあるだろうか。
0603考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 08:45:29.370
一時代前には、有名人は、高い収入と引き換えに、私的なスキャンダルがゴシップ記事にされることが多く、「有名税を支払っている」と言われた。
その一方で、わざとスキャンダルをメディアに流して、注目を集めて、それを利用して収益を得ようとする手法も知られるようになった。
現在でも、メディアで名前と顔を出して発言する「人物」は、その言動がネット上で批判の「標的とされる」ことが普通である。
この掲示板がその典型であるように、ネット上の発言の大多数は「匿名」であるが、全頭個体管理の技術の観点からは、実のところ、その「匿名性」は既に幻想に過ぎない。
人々は、メディアで話題にされる「有名人」に注目して、話題の対象にすることにより、自分たちがその「標的」に対して盛んに「匿名」で発言するように促されることで、その「標的」に対して影響力を及ぼすように活動していると思い込むように絶えず誘導されている。
しかし、現実にそのような誘導に乗せられることで、「標的」とされているのは、群れの中で「匿名」でいられるという幻想に目を眩まされている「管理される個体」の側である。
0604考える名無しさん
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2023/11/02(木) 08:49:48.100
その一方で、全頭個体管理により群れを誘導する側、つまり、統治支配する側の現実の匿名性は一層強化されていて、看板として掲げられる個人名、例えば、「プーチン」とか「トランプ」とかそういう与えられた「標的」以外にはほとんど何も識別できない状況になっている。
0605考える名無しさん
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2023/11/02(木) 09:23:42.100
「統治する側」と「統治される側」の区別は、見かけ上に過ぎず、
システム全体が何によって運営されているかは、一般的には不明だ。

蜂や蟻の集団を観察するように、人の集団を観察する必要がある。
0606考える名無しさん
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2023/11/02(木) 09:38:53.780
>システム全体が何によって運営されているかは、一般的には不明だ。

企業の運営が、その「人事権の命令指揮系統に従順に従わる行為」によって組織化されているように、「統治する側」というのも、その従わせる行為によって成立していて、その行為を捨象してしまうと、その後には「実体」は何も残らないのですよ?
0607考える名無しさん
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2023/11/02(木) 09:40:59.100
例えば、「個体を識別する/標的にする行為」は、明白に非対称に作用して、その効果を発揮しているでしょう。
そこにこそ統治の働き、つまり、「統治する側」がある。
0608考える名無しさん
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2023/11/02(木) 09:41:53.120
誤:従順に従わる行為」
正:従順に従はせる行為
0609考える名無しさん
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2023/11/02(木) 10:12:18.630
システムを機能により分析して部分システムに分けられた時、
それらの振る舞いにより、見かけ上の「支配−従属」関係を言うことはできる。
つまり「女王蜂」と「働き蜂」がいることが判る。
しかし、それでは真の「支配−従属」関係は解らない。
0610考える名無しさん
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2023/11/02(木) 10:35:39.600
給料を支払う→支配
給料を受けとる→従属
0611考える名無しさん
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2023/11/02(木) 10:37:45.430
私は、便宜上、「個体が群れを成す」、「群れの中の個体を識別する/標的にする」、「群れを全体として全頭個体管理する」といったような普通の言ひ方で説明しましたが、このような表現の仕方が、哲学的に見れば、すでに正しくなく、そのような表現によっても誤った認識に導かれることになる。

実際には、そうではなく、「人類全体を群れとして見る」にせよ、「それぞれの人を個体として見る」にせよ、「何かを識別の対象とする」という行為が、その「識別対象を標的として(単に「注目の的」としてであれ)扱ふ」ようにする「個体化」/"individuation"なのです。
例えば、「個体」としてそれぞれの人の身体にしてみたところで、それを「物質」として見たなら、一瞬たりとも同一の物質で構成されていることはない。
それは、同じ側を流れる水が、いつ汲んでも、一瞬たりとも「物質として同じ」であることがないのと同様です。
しかし、それの水は、同じ川を流れている限りにおいて、「同じ川の水」として識別の対象とされて「〜川の水」として「個体化」されて扱ふことが可能となり、また、その川から汲んだ水も、別々の容器の入れられるなら、「1時間前に汲んだ水」と「今、汲んだ水」として別々の認識対象として「個体化」して扱ふことができるようになる。
0612考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 10:49:33.280
だからこそ、よく知られているように、「支配する」/"to control"側の基本原則は、つねに"divide, isolate and control"なのです。
0613考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 10:59:27.350
給料を支払う→原資は資本と利益→資本は投資家から/利益は従業員と消費者から
給料を受けとる→給料を支払う側も給料を受けとっている

「給料を支払う」と「給料を受けとる」のサイクルが止まれば、システムは崩壊する。
システムは誰が動かしていたのか?
0614考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 11:20:06.190
システムがまず「ある」/「存在する」という見方こそが誤りであることに、いい加減気づいたらどうですかね?

システムは、人事権を行使することが「できる」ことの効果として成立するものですよ。
0615考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 11:21:55.100
だからこそ、「権力」は、スペイン語でも"poder"と呼ばれるのです。
0616考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 11:37:25.910
社則を規定する支配者とその従属者、両者の論理で動かしている。
0617考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 12:18:34.090
車を考えてみよう。
推力をもたらすのはエンジンだ。エンジンを動かすのは燃料だ。
車の進行/停止を決めるのアクセル/ブレーキだ。車の方向を決める
のはハンドルだ。ここで支配と非支配を言っても始まらない。
いや、支配してるのは運転手だ、と言っても同じこと。
その運転手が属しているシステムについて語らねばならない。

システムの部分間の関係を「支配−非支配」という価値観を持ち込んで
語るのは不毛なことが多い。
しかし、人間の思考の癖に染み込んでいるので、あちこちで見られるわけだ。

給料の授受に「価値観」を入れ込んでも不毛なのだ。
0618考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 12:28:55.850
AIのようなものに、あるシステムの動きを観察させてみよう。
やがて、そのAIはシステムを部分に分割し、それらの関係を記述するであろう。
しかし、そのときに「支配−非支配」という言葉は用いないであろう。

人が外部から(恣意的に)、「支配−非支配」という価値観を植えつけとき、
以後はその言葉を使うかも知れない。
別な価値観を植えつければ、それに沿った言葉を使うかもしれない。
0619考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 12:49:55.650
車が意に沿ふように動かないなら、車として機能しないでしょう。
自動運転させても同じことですよ。自動運転が意に沿ふものではなく、ランダムに移動する動きをもたらすなら、車は車として機能しなし、それを製造する理由もなくなる。
0620考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 12:50:30.830
機能しなし ×
機能しないし 〇
0621考える名無しさん
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2023/11/02(木) 13:49:00.630
こんどのゲンロンで「アメリカは脱構築」という表現が取り上げられたが、半分その通りとはいえ、目指さない、意識的に行われない、反面ちゃんと求心的な活動が見られるという点で半分なのだ。われわれはやはり哲学的を免れない
0622考える名無しさん
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2023/11/02(木) 14:28:13.310
その最も根本的な基礎において意識の働きとは、「意にそ(沿/添)ふ」様態、つまり、「よ(善/良/好/佳)し」とされる様態と、「意にそむ(背/叛)く」様態、つまり、「あ(悪)し」とされる様態の対比に気づくことです。
0623besinnen
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2023/11/02(木) 14:45:31.420
ここで、「意にそ(沿/添)ふ」/「意にそむ(背/叛)く」という言ひ方をするからといって、「それ」に「そ(沿/添)ふ」/「そむ(背/叛)く」ことになる「意」が先に「あ(在/有/或)る」/「存在する」などと考へてはいけません。

そうではなく、「意にそ(沿/添)ふ」/「意にそむ(背/叛)く」という対比に気づくことが反映されて初めて、「意」が「あ(在/有/或)る」/「存在する」ものとしてあらは(顕/現)れるのです。
0624意向に気づくことで向きがある
垢版 |
2023/11/02(木) 14:49:14.910
>besinnen
Etymology
From Middle High German besinnen; equivalent to be- +‎ sinnen.

>sinnen
Etymology
From Middle High German sinnen, from Old High German sinnan, from Proto-West Germanic *sinnan.

>*sinnan
to feel
to sense direction
to consider, think about; aim, plan, plot
0625考える名無しさん
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2023/11/02(木) 15:41:13.750
ここで、日本語の「そ(沿/添)ふ」という表現について考へてみるとよいだろう。
「そ(沿/添)ふ」の「そ」は、「そ(反)る」、「そむ(背/叛)く」の「そ」と同じようにつか(使/仕/遣)はれている。
ただし、「〜ふ」が、「そ(反)」が表現する様態を反転させているのである。
だから、「そ(沿/添)ふ」が「ぴたりと合ふ」こと/「よ(寄)りそ(沿/添)ふ」を伝へることになる。

万葉集 第14巻 3435番
>伊可保呂乃 蘇比乃波里波良 和我吉奴尓 都伎与良之母与 比多敝登於毛敝婆
>伊香保ろの沿ひの榛原我が衣に着きよらしもよひたへと思へば
>いかほろの そひのはりはら わがきぬに つきよらしもよ ひたへとおもへば
(出典 万葉集ナビ)
0626考える名無しさん
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2023/11/02(木) 15:44:19.560
誤:「よ(寄)りそ(沿/添)ふ」を伝へる
正:「よ(寄)りそ(沿/添)ふ」ことを伝へる
0627考える名無しさん
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2023/11/02(木) 17:35:24.240
>>619
まったく論点を外している。
意図的でなさそうなのが哀しい。
0628考える名無しさん
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2023/11/02(木) 18:24:48.680
身震いする程今夜の空気は冷たいな
冷たい空気が皮膚表面にもたらす知覚や、体温を上げる細かな筋収縮による身震いが、私の意識に寒いという感想を生むのだろうか
0629考える名無しさん
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2023/11/02(木) 19:40:46.870
「寒い」という感覚を「寒い」するのは心のほうだ。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」はハッタリではない。

「手術中に麻酔が切れて痛くはあるが、痛くない自分もいる」
と述懐した仏教者がいたな。
0630考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 21:13:05.760
>>594
本当に確かなことなんて目の前の全てが本当に確かなこと以外にありえないでしょう
貴方は人生で本当に確かでなかったことはありますか?
まさか「貴方の本当は違うかもしれない」などと言うつもりですか?
UFOも地上平面説も本当に確かなことだと言えてしまうそんな言葉は受け入れられませんね
0631考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 21:19:46.480
>>596
なるほど妄想を垂れ流しているのですね
では会話は成立しないという貴方の宣言に従い私もこれで終わりましょう
若き小鳥の囀りが悩める子羊の癒やしになりますよう
0632考える名無しさん
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2023/11/02(木) 21:54:07.610
>>617
推力について何か勘違いをしているようですが彼の中では推力はエンジンなるもので説明ができるらしいのでそれが伝わると良いですね
辱めるようで気が咎められるのですが推力はタイヤですよ
0633考える名無しさん
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2023/11/02(木) 22:01:50.440
「推力の源泉は」と言えばいいだけだろ。
0634考える名無しさん
垢版 |
2023/11/02(木) 22:10:36.700
そんな端的な言葉で伝わるような人達であれば良いと願うことは否定しませんよ現実がどうであれね
0635超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
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2023/11/02(木) 23:12:46.920
ベルクソンによれば、生命体とは宇宙の記憶である。
この人のような西洋的な考えにはついていけないが、
モノ・コト・トキにおけるモノが、宇宙(Universe)の記憶である、
ということにすれば納得できる。
確かに、モノは記憶なのだ。
人間というモノも、それ自体が記憶である。
なんらかの粒子も記憶である。
これを情報と読み替えるなら、情報は保存する。
保存された情報が粒子である。人間もそうだ。
0636超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/02(木) 23:34:13.620
粒子を記憶と考えるなら、
モノという情報は粒子であり、
コトという情報は波であり、
トキという情報は(情報)空間/時空間である。
モノ・コト・トキ・は3つのセットで情報を形成している。
波と粒子の二重性といういうが、
その(時)空間(あるいは、場)も
まとめてひとつである。
ならば、
波・粒子・場でひとつだ。
不確定性原理も、考えてみれば、「場」がなければ
不確定性も無い。
(モノ・コト・トキ)=(波動性・粒子性・場性?)
しかし、3の正体は4であり、
もうひとつの何かがある。
モノ・コト・トキ・?
波・粒子・場・?
この4つ目は、物理ではなく哲学から出てくるだろう。
二重性→三重性(三体)→4重性(=不二)
0637考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 06:39:21.170
>>632
現実世界を支配する物理法則の基本は作用・反作用です
例えば、(私の書く)文章を(あなたが)読むという、それぞれ異なる物理系に由来する物理現象の接点には、物理(量子)的観測という作用・反作用が確実に存在します
0638考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 08:22:50.460
作用反作用なんて言ってませんよ
エンジンと推力の話をしたのです
混同されては困りますね
0640超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/03(金) 09:53:37.040
推進というものは並進対称性なので、
超対称変換がどこかにあると考えられる。
エンジンから推力を得るまではマクロ系だろうけど、
量子系で、観察しなおせ/考えなおせ、ば、おもしろそうだ。
マクロ系をマクロ系のままで量子モデルに変換できそう。
粒子が宇宙の記憶であるなら、推進モデルも記憶だ。
0641考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 16:43:09.160
けっきょく哲学は可能性と絶対性を考えている
0642考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 17:01:14.490
AIの記憶は心の世界を確かなモノに変えるコト
0643超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/03(金) 17:15:22.040
絶対性とは客観性のことであり、
それゆえに相対的絶対性しかないw
主観性と相対性を混同してしまえば。
相対的客観しかないのだ。
0644考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 17:27:10.730
そう、可能性と絶対性を「同時」に考えている

その「矛盾」の哲学的な解は「相対性」だろう

...
0645超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/03(金) 18:14:08.760
相対性をカンタン・メイヤスーのいう相対関係主義であるとすれば、
これからは逃れられない。
逃れられないんだけど、思考の外側にある「真理」は否定するんだけど、
思考の外側の世界は否定しない。
真理は絶対性であり、これは否定する。
だが、思考の外側の世界は否定しない。
なんのこっちゃ、ということになるが、
不完全性定理からみれば、だよねー、ということw
哲学は(一般、あるいは哲学的)不完全性定理に踏み込んでいる。
そういう時代。
0646超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/03(金) 18:42:08.370
客観は主観的客観であって主観からは逃れられない。
真理が主観外にあるわけではないが、
主観外の世界は「ある」。
自然数論を含むかどうかはさておいて、
主観を体系とすれば、不完全性定理である。
自然数論とは並進対称性であって、
現在の物理からみれば、この並進対称性は超対称変...
chi,keybordのバッテリがなくなってきてうまくかけないのでそのうち...
0647考える名無しさん
垢版 |
2023/11/03(金) 19:42:43.860
「思考」が「主観」でありながら、「存在」と関わる「客観」であると定式化したのがハイデガーであり、メイヤスーの「相関」は"その科学的"な問い返しなのかもしれないが、われわれは、彼の"科学的でない"「モノ自体」を問い返し、あのヒュームの認識不可能性に挑もう。

それは、われわれを惑わす「因果性」である...
0648超球面(スパモン) ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/03(金) 19:54:46.310
電池を発掘。
思弁的実在論・新実在論は、
相対関係主義や主観というものを体系とみなし、
自然数論を並進対称性(時空間)とみなす限り、
不完全性定理の問題である。
体系が存在するためには無矛盾でなければならず、
体系外になにかをもとめねばならない。
たくさんの主観体系があるとすれば、これらは交わらない。
しかし、体系外の何かは交わっていてもよい。
もし、この、体系外の何かがひとつの集まりであり、
他の主観体系のすべてが、この集まりを体系外の何か、
として無矛盾にでなければならない。
マルガブは、この集まりがひとつかどうかについてすっとばしている。
メイヤスーにおいては、あるんじゃね? 程度だw
主観体系に階層があるかもしれないけど、とりあえず、
そのへんはうやむやにして、各主観体系の外側は客観(実在)世界であるとする。
少なくとも、なにかひとつのものを体系外の何かとして
共有していなければ、主観体系はその外部を含んだまま孤立する。
ここは単純に、複数の主観体系が客観体系の中にあると考える。
主観体系からの外部は内部の不可知部分として扱われる。
そう考えると、「外側の客観体系」など無くても良い。
ある主観体系が客観体系となり、内側にあるたくさんの
主観体系の体系外の何かになればよい。
これは、すべての主観体系においても同じだ。
0649超球面☯ ◆KhxAJHUIl6
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2023/11/03(金) 20:11:04.390
主観内部の客観が、ほんとうの客観かどうかは、
無矛盾性が確認できればよい。
ただし、ω無矛盾でなければならない。
ここまで考えていたら、ゲーデルの不完全性定理って、
解決可能じゃん、と思った。(第一不完全性定理ね)
ってことは、これと等価な停止問題や真理値定義不能定理も、
解決できるってこと。
ありゃま、簡単に終わってしまった。
さて、この答えをどう説明するか。
ま、☯で、いいや。これがスパモンの姿だ。
この記号が表示できるかどうかなんてどうでもよい。
ハンドルを更新だ。
0650考える名無しさん
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2023/11/03(金) 20:15:36.380
かむか(考)への「よ(良)し/あ(悪)し」についてかむか(考)へてみるとよ(良)い。
「よ(良)い・かむか(考)へ」とは、「そのようにかむか(考)へることが物事に対処するのを『たやすく』するかむか(考)へ」であり、「あ(悪)しき・かむか(考)へ」とは、「そのようにかむか(考)へることが物事に対処するのを『むつかしく』するかむか(考)へ」である。
0651χはキアスムのχ
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2023/11/03(金) 20:31:16.790
さらに、ここで、「『か』む『か(交)』ふ」の「か」という声は、どのような表現として使はれているの『か』についてもかむか(考)へてみるとよ(良)いだろう。
この「か」は、「かた(片)み(身)」の「かた(片)」の「か」でもあり、「かた(片)」は、英語の"either"に対応させることができるが、英語の"either"の説明によく見られるように、"either one of the two"を伝へているわけではない。
そうではなく、"by"において「触れる感覚」(その感覚が「か・た」の「た」によって伝へられているだろう)によりあらは(顕/現)れる"side-by-side"の"side"の「いずれ『か』」/"either (side)"という「交互性」である。
0652考える名無しさん
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2023/11/03(金) 21:18:02.680
焦りは事故のもと。遊び場を設けながら行こう。メイヤスーの指摘でよいと思ったのは、カントが何を転回したかの理解だ。実は近接理論の直接の反転としては明らかに適切ではない。

これを適切とするくらいなら、時空間の法則が科学的に「無矛盾」で説得力が違うからと言ったほうが、幾分ましといえるだろう。しかし、真の転回は「自己同一性」への置換である。

この認識論の系統における「主観」の復権が問われた経緯から問いを立て直すハードプロブレムは、印象の「無矛盾性」を量子論に担わせることで、全く思いもよらない転回になるやも。

まず問題点の洗い出しが、ハードワークだが...
0653考える名無しさん
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2023/11/03(金) 21:47:22.770
>>528
>完璧なレイアウトはあるのだろうか。
例えば、陸上競技選手という大きなくくりには、短距離走、中距離走、長距離走、走り幅跳び、高跳び、棒高跳び、やり投げ、砲丸投げ、ハンマー投げ、十種競技、等の細分化された競技種目が含まれる
短距離走に最適化された肉体的構造と、砲丸投げのそれとの間には、誰の目にも明らかな差異が存在するのだろう
一般的人物の肉体的構造にすら、その目的によって最適化されたレイアウトが存在するだろう
我々が物事について注視検討する際、完全や完璧という言葉に惑わされてはいけない、それは目的によって容易に変化しうる性質のものなのだから
0654考える名無しさん
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2023/11/04(土) 00:47:38.660
「情志行(こころシゆく)」まで天秤が妨げなく働くようにすることがユースティティア (Jūstitia あるいは Iūstitia) である
0655正義の女神
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2023/11/04(土) 00:51:14.310
ja.wikipedia.org/wiki/マアト
>死者の審判において死者の過去の罪を裁くとされた。アヌビスが計量する天秤の片方に死者の心臓、もう片方にマアトの羽根を載せる。この時、心臓が羽根より重い場合は、過去に悪行を犯したということが分かる。その場合アメミットという怪物に心臓を食べられ、アアルの野へ行けず永遠に復活できないと考えられていた。
0656最善律とは
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2023/11/04(土) 07:54:44.430
何かが「正義である」、すなはち、「『しかる(しくある)べき』/"to be in a certain way"ことが『正しい』/"just"」というのは、「そのようにある」/"to be in such a way"ことが、»Besonnenheit«を十全に反映している、言ひ換へるなら、満足のゆく"deliberation"の効果を発揮していると感じられることにある。
0657考える名無しさん
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2023/11/04(土) 07:56:59.430
>deliberation (n.)
late 14c., deliberacioun, "act of weighing and examining," from Old French deliberation, from Latin deliberationem (nominative deliberatio), noun of action from past-participle stem of deliberare "consider carefully, consult," literally "weigh well," from de, here probably "entirely" (see de-) + -liberare, altered (probably by influence of liberare "to free, liberate") from librare "to balance, make level," from libra "pair of scales, a balance" (see Libra). De Vaan writes, "Dēlīberāre must be due to influence of libērāre 'to free' on *dē-librāre 'to weigh'."

(出典 etymonline.com/search?q=deliberation)

deliberation (n.)

14世紀後半、 deliberacioun 、つまり「重さを量り検査する行為」は、古フランス語の deliberation に由来し、ラテン語の deliberationem (主格は deliberatio )で、過去分詞語幹から派生した名詞です。 deliberare は「注意深く考慮する、相談する」を意味し、文字通り「よく量る」という意味です。 de, は多分ここでは「完全に」という意味で使用された言葉であるとされています( de- を参照)。 -liberare は母音の変化により、 liberare 「自由にする」という言葉の影響を受けて変化しました。その元々の形は librare 「バランスを取る、平準化する」であり、 libra 「はかり、バランス」という意味から派生したものです( Libra を参照)。デ・ヴァーン(De Vaan)によると、「 Dēlīberāre 」は、「 *dē-librāre (重さを量る)」に「 libērāre (解放する)」の影響を受けたものであるとされています。
0658考える名無しさん
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2023/11/04(土) 08:12:25.680
「音」が孤立せずに異なる「声」に転じる一点で、ウィトゲンシュタインとデリダの論理は接触する。われわれは「客観」を外部が受け止めるイメージで捉える為に、名詞と内容(意味合い)を呼びー呼ばれる関係の中に置くが、助詞や接続詞を置き場所として外部が働けるだろうか
0659考える名無しさん
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2023/11/04(土) 09:29:59.270
「今ある世界が、在り得る可能な世界のなかで最善の世界である」と言はれたら、そのような認識の表明に反発を感じる人々が少なくないのではないだろうか。
というのも、そうであるとすると、現状で世界がどのようであるにせよ、その認識は、世界の在り方の現状を追認するもににしかならないように思えるからである。

しかし、「物質」(「物理現象」であってもよい)と呼ばれるものは、現状において「ただ(そのように)『あ(在/有/或)る』ことにおいてつねに既に「正しくある」と認めるより他ないからこそ、(そのようなものとしてただ『あ(在/有/或)る』のであって、『ゐ(居)る』のではない)「物質」であると認められるのである。
0660考える名無しさん
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2023/11/04(土) 09:46:10.870
では、「生きる」ことは、どうだろうか。
「ただ『ゐ(居)る』」ことにおいて「正しく『ゐ(居)る』」とは、どのようなことだろうか。

「生き物」は、「ただ『ゐ(居)る』」だけであるにしても、それが「物質」(または「物理現象」)であるに過ぎないとすることは、正しくない。
したがって、「ただ『ゐ(居)る』」ことにおいて「正しく『あ(在/有/或)ろう』」とする、つまり、
生きることを、ただあ(在/有/或)るだけで正しくあ(在/有/或)る「物質の在り方」にあは(合)せようとするのは、それだけで矛盾である。
しかし、それがまさに、一般的に「高貴な理想」とされることの多い「禁欲主義的ニヒリズム」の目標だろう。
0661考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 10:02:41.210
その一方で、来たる(/来て「あ(在/有/或)る」)べき世界のために、今、「ただ(こうして)『ゐ(居)る』」のではなく、「ゐ(居)ず(住)まひ」を改めて「正しく『あ(在/有/或)ろう』」とすべきである、とそのように唱えることが正義であると堅く信じて『ゐ』る人々が少なからず『ゐ』る。

だが、これは、明白な矛盾である。なぜなら、「ただ『ゐ(居)る』」ことを「正しく『あ(在/有/或)る』」こと、すなはち、「物質の在り方」に適合させることが「正しく『ゐ(居)る』」ことにもなるなら、現状においてつねに既に「在り得る可能な世界のなかで最善の世界」が実現されていることになるはずだからである。
0662考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 10:15:27.170
誤:追認するもににしか
正:追認するものにしか
0663考える名無しさん
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2023/11/04(土) 10:21:39.890
>「情志行(こころシゆく)」まで天秤が妨げなく働くようにすることがユースティティア (Jūstitia あるいは Iūstitia) である

哲学することは、その都度、心ゆくように行はれる営みであり、哲学することに「を(終)り」はない、言ひ換へるなら、あらかじめ到達点として目指されるべき「目標/目的」はないのである。
0664でこすけ
垢版 |
2023/11/04(土) 10:49:35.300
>>630
私が確かだと思い込んでいることは本当に確かなことなのか、
私は私が正気なのかを疑っているのです。私は疑っている、しかし疑っている自分が存在することは疑えない、みたいなことがありますけど、いやいやいやいや疑っている自分が存在していないということもありますよ、
ただ、『般若心経』の作者以外には理解してもらえなくても仕方がないとも思っています。「A=非A」は、普通は正しいとしてもらえなくても、それはそうでしょう。

それでも私がこの話を繰り返すのは、もちろん理由があります。もう一度その理由を言います。もちろん私の妄想です。

ここで取り上げたい問題は「意識のハードプロブレムの答えは何故わからないのか」です。「わかった」と言っている人もいますが、少なくともある程度の人々で合意できる答えには到達していないというのが私の印象です。
で、その問題の私の答えは「世界観が間違っているから」です。例えば天動説では惑星の動きを合理的に説明できなかった、それは「世界観が間違っているから」です。私の印象ですが、物質とか精神とかの理解が間違っているからハードプロブレムの答えがわからないのではないか、じつは私としてはむしろ提案のつもりなのです。
私が何故世界観に問題があるのではないかと考えるのかというと、他にも不可解なことがあるからです。20世紀の物理学では量子というわけのわからないものが現れた、ゲノム計画では遺伝情報を解析することができなかった、あと、私はよく知らんのだけど、精神科学(?)か何かでは、表層意識はじつは何もしていない可能性が出てきた、つまり自由意思は無い可能性のほうが高い、では何かをしているのは何なのかと言うとそれがよくわからない、
もし新しい世界観をつくるなら、そういった問題をクリアする必要があると思うのです。そしてその流れでは「色即是空」も説明できなければならない、というのが私の考えです。
つまりそのような世界観が達成されれば自ずと意識のハードプロブレムも解決するだろうというのが私の予想です。

(>630にアンカーをつけていますが、公開掲示板ですから、630さん以外の方にもお読みいただくことを想定して投稿しています。リプの必要はありません。)
0665でこすけ
垢版 |
2023/11/04(土) 10:58:45.620
>>653
つまり世界観も何らかの目的のためにつくられるのだろうから、すべてにバランスがとれたものはあり得ない、何かが犠牲になる、
裏を返せばファイナルアンサーは無いということだと私は理解しました。
何故ファイナルアンサーがあり得ないのか、これもまた新しい世界観をつくっていく上では課題になると思います。
0666でこすけ
垢版 |
2023/11/04(土) 11:40:14.280
昔私が友人から聞いたそいつの体験談なんだけれども、
そいつは本を読むときに異様な集中をするやつで、とにかく本を読むのが早かった、それでいて細部をちゃんと理解していたりするんだけれども、
あるとき部屋で小説か何かを読んでいて、それで何気にテーブルの上の飲み物をひとくち口に含んだら、一瞬シュワッとして驚いて、何だこりゃ!ってなって、グラスの中に何を入れていたのか覚えていなかったらしいんだな、それはコーラだったみたいだけど、友人曰く「コーラはコーラと思って飲まなければコーラとはわからない」

私たちは感じたものを感じたままで認識しているわけではない、リンゴはリンゴだと決めつけるからリンゴなんだ、「世界」とはある意味ではそれを認識する側が自分を投影したものだと思うのです。客観的世界は実在しない。だれの視点からでもない世界は無い。
さて、となると「投影」とはどのような現象なのか、これはスレ主の「主観の精緻な表現」に通じる話題のつもりです。
0667でこすけ
垢版 |
2023/11/04(土) 11:44:02.240
>>666
シュワシュワ感は純粋体験かというと、私は違うと思う。
感覚には既にバイアスがかかっていると思う。
0668桃太郎
垢版 |
2023/11/04(土) 11:44:13.010
日本の教育をディスカッションに重きを置く教育にした方がいい
0669でこすけ
垢版 |
2023/11/04(土) 11:48:46.840
>>668
じつは江戸時代の寺子屋にはそういう傾向があったという噂を聞いたことがあります。一説では戦前までそうだったとか。
しかそれをやめてしまって記憶重視にシフトした、その背景にはややこしいことがあるようで、つまり簡単には行かない印象です。
0670でこすけ
垢版 |
2023/11/04(土) 11:49:46.780
>>669
ただしソースがねずさんですから微妙です。
0671超球面☯ ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/04(土) 12:00:22.740
自然数論(並進対称性)のある体系で、
無矛盾かつ(不完全性定理の意味での)完全。
これを、すごく簡単でいい加減に語るとすれば、
一般的な宇宙においては、決定不能なものが存在する。
となるw
(ゲーデルではなく、(一般あるいは哲学的)不完全性定理の試論であることに注意)
Wikipediaの『ゲーデルの不完全性定理』が以前よりわかりやすくなってしまった
ので、いいかげんさがバレやすくなったw
0672でこすけ
垢版 |
2023/11/04(土) 12:03:34.710
私たちは感覚で例えばリンゴならリンゴをとらえるわけですけど、ここでポイントになるのはそれが虚像でしかあり得ないということです。
ヒトが感じるリンゴとチョウが感じるリンゴは違う、何ならいわゆる健常者と盲人とが感じるリンゴは違う、ではヒトはリンゴの本当の姿を見ていることになるのか、チョウは不完全な感覚器官を持っているから正しく認識できないということなのか、ヒトよりも進化した生物が認識するリンゴとは何なのか、
ヒトが感じているリンゴはヒトに備わっている感覚器官相応にカスタマイズされた仮の姿にすぎないと考えておくのが妥当だと思うのです。本当の姿なんてどこにも無いのが特徴です。

ではその仮の姿はどのようにして成立するのか、基本的には認識者の側から与えているということになるのだろうと考えるわけです。
0673考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 12:13:01.610
>>651
ここで、例えば、日本語の表現において「か」という発声は、ドイツ語の»kehren«という表現において使はれる»kehr-«という発音とほぼまったく同様の作用の様態を伝へるように用ゐられていることに気づくはずである。
この日本語の「か」≒ドイツ語の»kehr-«という対応関係は、容易にいくつもの具体例により明確に示すことができるが、それは、名詞化された形においても見ることができ、例えば、「蚊(か)」という名称は、この生き物がどのような様態にあるものとして言語表現において捉へられたのかをよく示している。

続きは、また後で書く。
0674超球面☯ ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/04(土) 12:14:49.750
メイヤスーでもマルガブでも、
結局は、「決定不能性」を語っているのである。
これが「哲学的不完全性定理」である。

そもそも、「決定不能」だからこそ、われわれの宇宙/世界がある。
それは量子宇宙でもある。
0675でこすけ
垢版 |
2023/11/04(土) 12:15:29.710
しかしです、リンゴの赤くて芳しくて瑞々しいあのかんじは、たぶん私だけではない、スペクトルの逆転とは言いますが、たいていのヒトが見ている赤は、多少濃淡が違っていたりしたとしても、だいたい同じだろうと思うのです。
例えばヒトが見ている空の色と、チョウが見ている空の色とは違うかもしれない、しかしヒトの大半が見ている色はたぶんほぼ同じで、そしてそれはたぶんただの偶然ではなくて、何かのメリットがあるために結果的に似たものになっているのではないかとおもうのです。

何が言いたいのかというと、リンゴなり空なりがあの色に決まった経緯には、自分の外部も関わっているだろうということです。
0676考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 13:33:05.170
いくつかある他者の存在証明のなかで、言語ほど、証明のために用意されたかのような素材はない。われわれは、空想の他者と会話するときに、言葉の使い方を「声」に出して指定されることはないが、勝手に品詞を変えて「私」だけに伝わるように話したりはしない。求めてもいないのだ。では外部の他者はどうか。われわれは、まず模倣することで会話するのではないか。他者が求めるものを求めることで伝わるように会話するのだ。しかし言語を求めると考える。なぜなら「伝わらない」ことを表示するからだが、言語クオリアは内部を示していない...
0677考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 13:46:08.130
>>673
>Endlich, während sie die Tasche nahm, sah sie ihn sogar an und lächelte, etwas schüchtern und sozusagen besänftigend. Vor seinen zusammengewachsenen Brauen machte ihr Lächeln aber sogleich kehrt.
(出典 wikisource.org/wiki/Page:H.M._Die_Armen.djvu/23)

これは、Heinrich Mannの"Die Armen"という小説からの引用だが、有産階級の女性が工場労働者の住居を訪れて、そのとき一方の女性がバッグを下に落としてしまい、それを労働者の男性に拾ってもらい、それを受け取る場面を描写している。
女性は、その男性に微笑みかけるが、男性の顔を目にしたとたんにその微笑は消える。
この»machte ihr Lächeln aber sogleich kehrt«の»kehrt-«によって表現される様態が、「蚊(か)」の様態を表現するように用ゐられている日本語の「か」の発声にそのままよく対応するだろうと私は思ふ。
つまり、「蚊(か)」は、ためらいがちに肌に触れて、「触れた瞬間」に気づかれると、すぐにまた離れるの様態を示すのである。
0678考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 13:48:22.540
誤:»kehrt-«によって表現される様態が
正:»kehr-«によって表現される様態が、
0680考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 14:48:21.900
これに続いて、次のような表現を見ると、「蚊(か)」と「香(か)」の様態の共通性も意識されることになる。

>Balrich inzwischen atmete schneller. Er war im Begriff, sich aufzurichten und zu bekennen, daß auch die Reichen ein Herz haben könnten! Denn vor sich hatte er das schüchterne Lächeln der Emmi Buck, und mitten in dem Qualm hier berührte ihn ihr Veilchengeruch.
(出典 wikisource.org/wiki/Page:H.M._Die_Armen.djvu/26)
0681考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 20:27:42.810
ポカン博士が原子と原子の関係を「見立て」るなら、それは言葉による文学表現というものだが、もし「傾向」というのであれば説明を要す

最小のモノが最大のモノを含む、そのモノの特徴を量子論も描こうとして、同じ様にアインシュタインから説明を求められたのがハイゼンベルク

しかし、彼は文学表現をしなかったので、ポカン博士に求められる説明には表現された「傾向」が加えられる
0682でこすけ
垢版 |
2023/11/04(土) 21:50:28.340
>>664
そんな万能ぽい世界観に私たちは到達できるのか、けっこうな無茶ぶりにも思えます。
例えば世界中に様々な言語がありますが、知らんけど、たぶんその基本は「主語-述語」でしょう、はたして世界は主語述語を基本とする言語で描写可能なのでしょうか、

私は脳天気ななんちゃって哲学者として「可能」と言いたい、
そのような言語で語られる世界観はそれ相応のものでしかないだろうけれども、つまりどこかに破綻を抱えているだろうけれども、>664で示した程度の謎くらいは解けると闇雲に楽観しております。
0683でこすけ
垢版 |
2023/11/04(土) 21:56:16.290
私たちは何かの状況の行きがかりで「問い」を設定することができます。そして問いの「解き方」を直観し、何らかの「答え」を得ることが出来ます。
何故私たちはそのようにできているのか、その答えも新しい世界観によって得られるだろうと思ってます。
けっこうな無茶ぶりです。
0684でこすけ
垢版 |
2023/11/04(土) 21:59:48.630
>>683
例えばよく考えると、その問題が擬似問題だということが分かったりします。
そのような能力は何なのか、それも説明しなければならない。
0685考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 22:22:34.950
気のせい
0686考える名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 22:46:29.040
>>664
貴方が貴方自身の正気を疑うかどうかは貴方が決めることなので正直どうでもいい話ですね
しかし貴方は妄想とするその主張に物理学を援用してきているのは一体どのような理由ですか?
物理学が常に批判に晒されて残ってきたものだけが採用されている事も知らぬかのような語り口
語るなら断定で主張をしなさいな
0687考える名無しさん
垢版 |
2023/11/05(日) 01:35:53.060
彼は何かを考えているようで言葉を変えて同じ思考を繰り返してるだけなんだよね。彼を批判することは誰もいない洞穴に大声で叫びかけるほどには無意味だよ。
彼は物理学を知らないから物理学の言葉の意味を歪めて自分の思考の型に当てはめてるだけ。自分の自信の無さや自己肯定感の低さを客観的な学問に優越させてるだけ。
その思考は彼の長年の習慣の賜物だね。もう死ぬまで治療できないかもしれない。

彼は自分以外の意見を疑うだけ疑ってそれで満足している。「絶対」や「完全」という極端な言葉をよく使うのは不安の現れだろう。それでいろいろなことを疑うけれど疑う行為そのものは信じてる。疑ったあとには「その意見は必ずしも正しくないのではないか」云々と言うわけだ。そうやって「自分も誰も信じられない」と信じてる哀れな生き方を選んでるというわけだ。

そういう私も無意味な叫び声をだしてしまったが、叫ぶだけなら無料だからいいか。お目汚し失礼しました。
0688考える名無しさん
垢版 |
2023/11/05(日) 02:37:11.650
疑う能力が不完全かもしれないのに疑うことだけは特別扱い。疑う能力、これは絶対に正しいのだろうか?
しかし彼から疑うことを奪い去ってしまったなら何の思想が残るだろう?何も残りそうにない。「絶対確実」を追求してるらしいので疑うしかないのだろう。そもそも「絶対確実」な意見があったとしてそれを疑うことも信じることもできないし、無意味なのに。
不確実で不安だから疑えるし信じられる。「絶対確実」をありがたがるのは無意味。それは信じるのにも疑うのにも値しないことだから。

それでも彼は「必ずしも正しくない」を織り込み済みで物事を考えることはできないだろう。同じ思考を繰り返してるだけだから。今までもこれからも。絶対確実を崇拝する惨めな生き方に見えるが、彼自身の「不安」が考え方を変えることを許さないだろうね。
0689考える名無しさん
垢版 |
2023/11/05(日) 02:48:12.710
しかしこれを書く私のほうがまだ不安だ。彼は文章を適切に読むことができない「癖」があるからだ。分量を増やしていけば行くほど彼は自分が何を言われてるのか理解できない。彼が物理学や数学の用語を歪めて使うのと同じである。おそらく彼自身の不安が「絶対確実」を求めてしまうので、私の意見も「必ずしも正しくない」とつい言ってしまうのではないかと不安である。それを織り込んで物事を考えてみてはどうか、という話もしたのだが、十中八九無駄で無意味になるだろう。
私はそれを観客席から眺めている。そして「やっぱりな」と思わずにはいられないと予想する。
0690考える名無しさん
垢版 |
2023/11/05(日) 03:08:33.890
そもそも「絶対確実」かどうかで世界観を考えるのは意味不明。というか絶対確実を定義してるのかな。絶対確実とは何?どんなことが絶対確実なの?絶対確実ってでこすけの不安を取り除いてくれるものなのかな。
不安を取り除くものが絶対確実なものなら勝手にやってればいいのにと思うけど。でも果たしてそれは哲学なのかと。
0691考える名無しさん
垢版 |
2023/11/05(日) 03:23:45.410
「おおよそ正しい」を認められず「絶対確実」を追求するものって何かと考えたけど宗教だね。哲学というより宗教。
0692考える名無しさん
垢版 |
2023/11/05(日) 06:38:07.030
「気のせい」を絶対視してる時点で宗教だろ
気のせい教、カルトかな?
0693考える名無しさん
垢版 |
2023/11/05(日) 09:29:38.020
我々の主体は、能動や受動とでも呼び、意識や意思などと言うものはひとまず忘れる
私の身体の一部が何かの拍子に動けば、その部分と(肉体的な意味で)繋がる私の身体の各所に配置されたセンサー(感覚器)群のどれかが、その結果としてのフィードバック(返答)を(自身を内とした場合の)外界から受ける
0694考える名無しさん
垢版 |
2023/11/05(日) 09:35:19.910
身体の動きに対する外界からの応答が有るなら、結果的にその応答を誘導した身体動作を「予備的な意識」とでも呼ぼうか
0695考える名無しさん
垢版 |
2023/11/05(日) 09:51:08.180
それって脊髄反射とかの話?
0696考える名無しさん
垢版 |
2023/11/05(日) 09:59:43.620
>158 名前:考える名無しさん 2023/11/05(日) 08:47:32.23 0
生まれたときから世の中を動かす仕組みに既に取り込まれているのに、ただでそこから抜けさせてもらえると思うのが甘い。単に世の中を渡り歩くことすら、島(「しま」=「注連(しめ)結はれた領域」)渡りとなるのだから、そこを抜けて通ろうとするなら、通行料を支払うこと/ぬさ(幣)(≒»Lösegeld«)たてまつ(奉)ることが要求される。それが、島を渡るどころか、全体としての仕組みを抜けさせてもらおうということになるなら、その通行料は、自らの命(いのち)をその対価として支払う覚悟がないのなら、それを試みることすら土台無理である。

「ただ『ゐ(居)る』ことができる」のが「ぬし(主)」である。
「『あるじ(主)』として「あ(在/有/或)る者」が、「ぬし(主)」なのではない。
0697考える名無しさん
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2023/11/05(日) 10:09:12.160
>>695
歩くと目に映る景色も変化します
この場合、歩くが「能動・予備意識」、外界からの視覚的応答が「受動」となります
0698考える名無しさん
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2023/11/05(日) 10:18:58.730
>「ただ『ゐ(居)る』ことができる」のが「ぬし(主)」である。「『あるじ(主)』として「あ(在/有/或)る者」が、「ぬし(主)」なのではない。

物事を主/客の関係で捉へることは、その対比を最終的に解消しようとしたとしても短絡的である。
なぜなら、客(まらうど)としてひと(人/一)をもてなすのが「あるじ(主)」であり(古語の「あるじ(主)す」という表現に明白に見て取ることができるとおり)、物事を主/客の関係において捉へることは、あらかじめそのような関係性を前提とすることになるからである。

「ただ『ゐ(居)る』こと」において「いま(/とき)・ここ(/ところ)」が「あ(在/有/或)る」ものとしてあらは(顕/現)れる。
そのようにして「あ(在/有/或)る」ものとしてあらは(顕/現)れるのが、「ただ『ゐ(居)る』こと」に「あた(能/価/与)ふもの」として「あ(在/有/或)る『所与("given")』)であり、
その「あ(在/有/或)る『所与("given")』の『主(ぬし』としてあらは(顕/現)れるもの(者)」が「あるじ(主)」である。
この前提が成立してようやく、「あるじ(主)」は、「あるじ(主)」として振る舞ふことができる。
つまり、「あ(在/有/或)る『所与("given")』の『主(ぬし』」の資格において、客(まらうど)としてひと(人/一)をもてなす、すなはち、「あるじ(主)す」ることができる。
0699考える名無しさん
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2023/11/05(日) 10:23:34.450
>「あ(在/有/或)る『所与("given")』の『主(ぬし』」の資格において、客(まらうど)としてひと(人/一)をもてなす、すなはち、「あるじ(主)す」ることができる。

これは、例えば、自身に何が見えるのか、何が聴こえるのかをひと(人/一)にをし(教)へてやるといったようなごく簡単なことであってもよい。
0700考える名無しさん
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2023/11/05(日) 10:24:44.170
>>697
「見る」を能動にしないのはなぜ?と思った
だって見てるだけでも世界は朝から昼になり夜になる。景色は変化する。何かを見る。目的語は変化する。目的語があり目的語の変化があるから受動があるんじゃないかと思った。そういえば「歩く」って自動詞だっけ?忘れたけど
0701考える名無しさん
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2023/11/05(日) 10:46:35.670
何かが見える。何かが聴こえる。
この「見『え』る」、「聞こ『え』る」の「え」は、もともと、「見『ゆ』」、「聞こ『ゆ』」の「ゆ」である。
これは、「能動態」でも、「受動態」でもなく、「自発」であり、万葉集で「田子の浦ゆ」という表現に見られる、「従」や「由」という感じが当てられる表現と同じものだろう。
また、「『み(見)す・み(見)す』〜する」という表現において「み(見)す」は、様子を目にしているが、それに対してなにも行動をしていないことを表現することからも分かるとおり、
「み(見)」そのものは、能動でも受動でもない。
0702考える名無しさん
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2023/11/05(日) 10:47:38.490
>>700
そうですね、別に「見る」を能動(側)にしてもよいです、何より先ず文字を読むことでその後の(技術的な)学びを得ることも有ります、職人の技術は見て盗め(学べ)とも言います
歩けば目に映る景色が変わります、と言えば誰にでも伝わると考え先の表現を選びました
0703考える名無しさん
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2023/11/05(日) 10:50:36.560
そもそも、「能動」と表現したところで、日本語で考えるなら、「能動」は「動くにあた(能/価/与)ふ」ことであり、形式的にも再帰表現として、「能動態」ではない。
0704考える名無しさん
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2023/11/05(日) 10:55:39.040
>>702
なるほどね。
途中で話を遮っちゃって申し訳ない。言いたいことを理解したよ。
0705考える名無しさん
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2023/11/05(日) 10:56:34.460
多分、私はあなたほど「言葉による表現」に、重きを置いていない
私にとっての言葉とは、手っ取り早くイメージを取り出し眺めて触れて、その全容を知る為の容器なのです
0706考える名無しさん
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2023/11/05(日) 10:58:27.090
一般に、人々は物事を考へようとするとき、急ぎ過ぎるきらひがある。
急ごうとするから、なんでも「概念化」してまとめて、簡単に一緒に扱ふことができるようにしようとする。
しかし、そのようにまとめようとする行為そのものが、「よくかむか(考)へ」ようとすることに反するのである。
そのことには、「かむか(考)ふ」というのが、どのような表現であるのか、既に指摘した日本語の「か」の発声の用法と、ドイツ語の»kehr-«の用法の対応関係に注意を向けながら「よくかむか(考)へ」てみれば、すぐに気づくはずである。
0707考える名無しさん
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2023/11/05(日) 11:11:31.390
何でもトレーラーやコンテナ船に乗せて運んでしまうのは、長距離の大型輸送に適しているのであって、物流を円滑にすることは、それだけによって成立しているのではない。
隅々まで行き届く配送が滞ってしまうなら、トレーラーやコンテナ船も足止めを食うことになるだろう。
0708考える名無しさん
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2023/11/05(日) 13:37:40.430
行為には何かしらの意図が存在する
歩くことで見える景色が変化するなら、その行為の元の意図とは何かを私は知りたいと思い、歩くとは何か?について検討してみた

・(歩くと)高確率で身体が移動するので、感覚器含む身体器官による知覚の変化が高確率で生じる
・左右の脚を一定のリズムで交互に振り
・振る脚と反対側の腕も交互に振る
・片方の脚が着地するのとほぼ同時に反対側の脚の爪先が力強く地面を蹴る
・多くは、両脚と両腕はせわしなく前後し腰、上体、頭部はあくまで直立姿勢を保ち、腕や脚に比べて静か
・せわしなく動く脚と腕の大きな差異は、主に地面と接地するかどうかである
・歩くとはつまり軽度運動状態、それは一時期な循環機能の亢進状態を作る
・歩くことで空腹感を生む
・その際の食事にまつわる嗜好

以上、歩く行為の元の「意図」には、このような雑多な経験が含まれると想像する
0709考える名無しさん
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2023/11/05(日) 15:19:55.560
「ゐ(居)る」/「臨在する」ことによ(依)り、「いま、ここ」が「あ(在/有/或)る」/「存在する」のであって、「いま、ここ」が「あ(在/有/或)る」/「存在する」ことによ(依)り「ゐ(居)る」/「臨在する」のではない。
0710考える名無しさん
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2023/11/05(日) 19:01:15.160
言葉はイメージを入れる容器のようなものという私の率直な意見に対し、貨物コンテナによる大規模輸送とその後行われる細部への配送、そのどちらが欠けても貨物配送(言語的伝達)は成り立たないという比喩を用いた(私の意見に対する補足的な)説明、平易ですが言葉の性質をよく捉えていると思います、ありがとうございました
0711考える名無しさん
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2023/11/05(日) 20:11:49.030
臨在するって何が臨在するの?
0712考える名無しさん
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2023/11/05(日) 20:24:15.350
>日本語の表現において「か」という発声は、ドイツ語の»kehren«という表現において使はれる»kehr-«という発音とほぼまったく同様の作用の様態を伝へるように用ゐられている

>「蚊(か)」という名称は、この生き物がどのような様態にあるものとして言語表現において捉へられたのかをよく示している。

このような対応関係の探求は、どうでもいい雑学のように思えるかもしれないが、日本語の表現をよりよく理解する手がかりとしてもとても役立つ。

例えば、日本語の古語には、「か・ぐろ(黒)」、「か・あを(青)」という表現が見られるが、辞書(岩波古語辞典)を引いても、この「か」については、「接頭辞」であると記載されるだけで、なにも説明がない。
言葉の頭につけられるのが「接頭辞」なのだから、これでは何も言っていないのと同じだろう。
しかし、このスレで述べた考察に基づいて、次の万葉集の歌の表現を眺めてみるといい。

万葉集 第2巻 138番
>石見之海 津乃浦乎無美 浦無跡 人社見良米 滷無跡 人社見良目 吉咲八師 浦者雖無 縦恵夜思 潟者雖無 勇魚取 海邊乎指而 柔田津乃 荒礒之上尓 蚊青生 玉藻息都藻
>石見の海 津の浦をなみ 浦なしと 人こそ見らめ 潟なしと 人こそ見らめ よしゑやし 浦はなくとも よしゑやし 潟はなくとも 鯨魚取り 海辺を指して 柔田津の 荒礒の上に か青なる 玉藻沖つ藻

「蚊青(か・あを)」とは、波によって磯の上に打ち上げられた海藻の「光沢のある緑色」を表現していることにすぐに気づくだろう。
したがって、「か・あを(青)」、「か・ぐろ(黒)」という表現における「か」は、「光沢のある」ことを伝へるように用ゐられていることが分かる。
0713考える名無しさん
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2023/11/05(日) 20:33:14.800
>臨在するって何が臨在するの?

「臨在する」/"to be"が先で、「何」は存在するものとしてあらは(顕/現)れるのでその後。
敢へて「何」が存在するものとして最初にあらは(顕/現)れるのかを言おうとするなら、「側(かは)」があらは(顕/現)れるという他ない。
それをわざと「擬人化」して「かほ(顔)」があらは(顕/現)れると言ひたがるような人は、哲学ではなく、レヴィナスの思想でも読んでいる方が向いている。
0714考える名無しさん
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2023/11/05(日) 20:37:20.970
なら例えば何が臨在するの?
0716考える名無しさん
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2023/11/05(日) 20:59:32.700
境が臨在する。
その「境」とは何と何の境?
だって境は二つ以上のものがあることを前提してるからね。何がは「後」で境は「先」だとすると、その境はどうして境としてあるとわかるのだろうか。「後」を知ったあとの後付けじゃないかなと思った
0717考える名無しさん
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2023/11/05(日) 21:01:35.440
「さか(境)ひ(/界)」が先で、いずれの「側(かは)」もその後なのです。

分かりましたか?
0718考える名無しさん
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2023/11/05(日) 21:09:51.910
>その境はどうして境としてあるとわかるのだろうか。「後」を知ったあとの後付けじゃないかなと思った

境として「ある」、つまり、「存在する」のは、もちろん、後づけですよ。
もう何度も説明しているでしょう。「ゐ(居)る」からこそ、「ゐ(居)ない『側(かは)』」が「ある」/「存在する」ものとして現れ、
その反転として「ゐ(居)る『側(かは)』」が「ある」/「存在する」ものとして現れ、その反転可能性により境(さかひ)が「ある」/「存在する」ものとして現れる。
0719考える名無しさん
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2023/11/05(日) 21:14:25.770
万葉集 第9巻 1804番
>父母賀 成乃任尓 箸向 弟乃命者 朝露乃 銷易杵壽 神之共 荒競不勝而 葦原乃 水穂之國尓 家無哉 又還不来 遠津國 黄泉乃界丹 蔓都多乃 各<々>向々 天雲乃 別石徃者 闇夜成 思迷匍匐 所射十六乃 意矣痛 葦垣之 思乱而 春鳥能 啼耳鳴乍 味澤相 宵晝不<知> 蜻蜒火之 心所燎管 悲悽別焉

>父母が 成しのまにまに 箸向ふ 弟の命は 朝露の 消やすき命 神の共 争ひかねて 葦原の 瑞穂の国に 家なみか また帰り来ぬ 遠つ国 黄泉の境に 延ふ蔦の おのが向き向き 天雲の 別れし行けば 闇夜なす 思ひ惑はひ 射ゆ鹿の 心を痛み 葦垣の 思ひ乱れて 春鳥の 哭のみ泣きつつ あぢさはふ 夜昼知らず かぎろひの 心燃えつつ 嘆く別れを

(出典 万葉集ナビ)
0720考える名無しさん
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2023/11/05(日) 21:14:34.250
反転するなら「側」が先という可能性もあるのでは?と思った。それなのにどうして「境」が先なのか分からない。
それに「後付け」がありうるならそれは「境が先」という前提が正しい時にだけ言えるのではないかな?
0721考える名無しさん
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2023/11/05(日) 21:21:06.030
境が後にあるけど本当は境は先にあるんですよ~って言われてもちょっと納得し難いかなって
0722考える名無しさん
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2023/11/05(日) 21:24:49.460
>本当は境は先にあるんですよ

私は、境が先に「ある」などとは言っていませんよ?
0723考える名無しさん
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2023/11/05(日) 21:29:32.530
言ってないね。
「境が先」とは言ってるけど。でも「境」は存在するものじゃない?そうじゃないなら「存在しない境」って何?
0724考える名無しさん
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2023/11/05(日) 22:26:01.870
言葉を覚えたばかりの子供のような彼の振る舞いは可愛らしいとすら思います
「さか(堺)ひ(/界)」などは特にそうですね「堺」だけで事足りるというのに新しく覚えた言葉をさも私達が知らない言葉を私は知っているんだと見せびらかすかのよう
語彙は知っていても適切に伝える行為まで至らないところが特に可愛らしい
今後の成長を期待したいところですね
0725考える名無しさん
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2023/11/05(日) 22:33:59.640
要点を他者に伝える経験がここで積まれていくそれを微笑ましく眺められることが楽しみでもありますね
0726考える名無しさん
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2023/11/05(日) 23:54:47.740
>「堺」だけで事足りる
という考へが浅はかなのですよ。私は、「堺」は、意図的に避けて使っていない。
なぜなら、「堺」と書けば、誰でもまずすぐに想起するのが地名の「堺(さかい)」であり、しかも、「界」でこと足りるのに、「土」が余計だからです。
なお、私は、「界」と書くとき、明白に「世界」の「界」を意識してこの漢字を示している。さらに、わざわざ「さかひ」と平仮名を併記しているのは、次の歌でもはっきりと見ることができるとおり、「界(さかひ)」を名詞としてではなく、動詞的に捉へているからです。

万葉集 第6巻 950番
>大王之 界賜跡 山守居 守云山尓 不入者不止
>大君の境ひたまふと山守据ゑ守るといふ山に入らずはやまじ
(出典 万葉集ナビ)
0727考える名無しさん
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2023/11/05(日) 23:59:19.530
そもそも、「さかひ(境/界)」という名詞としても用ゐられる表現を示したのは、あなたがどうしても何が「ある」のかという問ひに執着して、
どうしても臨在が先であるという私の説明が理解できないようなので、
「ゐ(居)る」/「臨在する」/"to be"とはどのようなことであるのかを理解できるように導くためでしかありません。
0728考える名無しさん
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2023/11/06(月) 00:22:44.370
おっと
執着してると言われてるのは私の方だね
「境が先である」にしろ、なぜ境が先であるのか?という答えは聞いてないからね。先にこだわるその辺はどう思ってるのかなと。
0729考える名無しさん
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2023/11/06(月) 09:17:02.250
かつて構造主義が「現代思想」として議論された時期に「言語には差異しかない」という句が流行したが、これは表現の仕方を誤っている。
なぜなら、「言語には差異しかない」という言ひ方では、「差異だけが『ある』/『存在する』」という捉へ方をされてしまうからだ。
どうしても、「ある」と、「それは何か」に拘るなら、「それが何で『ある』にせよ、何かが『あらは(顕/現)れ』ることは、『区別(すること)』に『ある/存する』」と表現することが妥当だろう。
さらに、構造主義とともに紹介されたソシュールの言語学では、「語」が記号学(「記号論」ではない)の対象として扱はれ、そのことは、現在の語源研究の基礎となっている印欧諸語の比較言語学においても同様であるが、
言葉の用法の区別において中心的に扱はれる必要があるのは、「語」/"words"ではなく、「句(く)」(ここで、私は、この漢字を日本語として用ゐられる表現として示している)である。
0730考える名無しさん
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2023/11/06(月) 10:47:54.030
虚数が数学を"完成させた"のではないか、とふと思うと同時に、これはややこしくなるとも思う。ここでの「完成」は"認識された"ことであるが、「数学は数学」であったが"数学上になかった"ということである。そうして今ある数学が、"偶然性を入れた"われわれの認識上で、交換価値をもって語られている可能性である。

言語クオリアが内部を示さないことも虚数だ...
0731考える名無しさん
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2023/11/06(月) 11:43:04.400
日本語の古語において、なぜ、現代では死語となった「か・ぐろ(黒)」という表現がよく使はれたのかを考へてみると、意識と表現の関係について面白いことが分かる。

既に述べたとおり、「か・ぐろ(黒)」や「か・あを(青)」という表現における「か」は、現代の日本語でメタ言語的に記述すれば「光沢のある」を表現していることになるだろう。
より平明な、普通の言ひ方をすrなら、「か・ぐろ(黒)」=「つやのある黒」である。

万葉集 第16巻 3791番
>三名之綿 蚊黒為髪尾
>蜷の腸 か黒し髪を
(出典 万葉集ナビ)

ここで、「蜷(みな)の腸(わた)」のは、以前に別のところで別の機会に説明したとおり、英語にするなら、"voluminous"に対応するような表現として用ゐられていると考へられるが、「か黒し髪」が「つやのある髪」に相当することは、誰でも容易に推察することができるだろう。
0732考える名無しさん
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2023/11/06(月) 11:47:25.550
では、なぜ、古語では、現代では死語となった「か・ぐろ(黒)」という表現がよく使はれたのか。
それは、少し考へてみれば、現在の商品の説明において、「マットブラック」という記載がよく見られることに、ちょうど逆方向から対応していることが分かる。
0733考える名無しさん
垢版 |
2023/11/06(月) 11:54:20.400
「マットブラック」/"matte black"とは、「つや(艶)消しの黒」(「つや/光沢を抑えるように加工された」黒)のことであり、
商品の色を説明するのにこれがよく使われるのは、単に「ブラック/黒」と記載したのでは、「つや/光沢」を強く放つ「黒光りするような黒」である場合も、その記載に適合することになるからである。
0734考える名無しさん
垢版 |
2023/11/06(月) 12:06:27.220
現代のプラスチックや金属を素材とする工業製品が商品として主流の時代では、その色が「ブラック/黒」である製品は、特別に加工しない限り、表面が滑らかであるため「つや/光沢を放つ」。
つまり、特に何もしなくても、デフォルトで「かぐろ(黒)」くなり、その「つや/光沢」は、むしろ、「つや/光沢を抑えるように加工されていない」ということで、むしろ、安っぽく感じられるのである。
だからこそ、そのような「安っぽい黒」ではなく、きちんと加工していますよということで、「マットブラック/つや(艶)消しの黒」がより高級なものとして好まれる。
しかし、古代おいては、逆に「つや/光沢を放つ」ことの方が、特別であると感じられたのであり、そのことが「か・ぐろ(黒)」という表現に反映されているのである。
0735考える名無しさん
垢版 |
2023/11/06(月) 12:07:58.420
誤:をすrなら
正:をするなら
0736考える名無しさん
垢版 |
2023/11/06(月) 12:10:55.660
以前と違って、改行をしなくても、「行が長すぎます」という理由で投稿が書き込めないことがなくなったが。逆に、改行しないで続けると、書込み枠の制約で、自分の書込みの全体を見渡すことができず、局所だけしか目に入らないから、整合性をとるように表現を整えることがとても困難で、誤字や脱字にも気づきにくい。
0737考える名無しさん
垢版 |
2023/11/06(月) 12:15:21.510
このような単なる「黒」についての表現を見てさえ、「黒」という「『色』の存在」よりも、「臨在」の方が先であることに気づくはずである。
0738超球面&#9775; ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/06(月) 20:57:31.620
>>730
笑わない数学の再放送でもみましたかな。
ともかく、虚数が必要なんです。
意識や記憶なんかもイマジナリが主となるわけですから、
虚数は必須ですw
現実が虚とすれば、主観が実で客観が虚のようですけど、
客観が実なら主観のほうが虚です。
ホログラフィック宇宙ではなく、自分のほうがホログラフィックかもしれませんよ。
24時間の(アナログ)時計ならば、一周すれば元に戻りますが、
12時間の時計ならば午前0時から一周すると昼になり、もう一周すると元に戻ります。
夜にいるとき、昼は虚であり、昼にいるとき夜は虚です。
12時間時計で、2周して元に戻ると1日経っています。
これが並進対称性です。
0739超球面&#9775; ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/06(月) 21:03:22.270
これは単なるアナロジーであって、本質をあわらしている
わけではありませんが、
24時間時計なら1周まわって元の所と接続できますが、
12時間時計で2周するとじゃまなループが間にあって
元のところよりずれたところに戻ります。
0740超球面&#9775; ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/06(月) 21:09:33.360
これは軌跡なんですが、太さなんかなくても、
明らかに自分の軌跡が境界になりますw
カウントできるんです。
カウントできるんだから「数」ですw
0741考える名無しさん
垢版 |
2023/11/06(月) 21:10:41.190
>>737
まず思ったのは、黒が特別という感覚は黒という存在から与えられたものじゃないのかなということ。でもあなたは感覚が優先(先)の話をしてるように見えた。
そういう感覚って生得的なものだとは私は思わないけど。「臨在」があなたにとって何より特別っていうのは何となく把握したよ。
0742考える名無しさん
垢版 |
2023/11/06(月) 21:39:02.790
>>738
アレはたまにいい、というか、たまにしか見ないけど。たしか双子素数のときもアレだったw

「虚」で「数学が客観になった」とイメージできたわけですよ。そうすると虚はエネルギー

ただし、あくまで「認識上」の舞台設定であって、虚が支えているものを無限に拡げていいか

「存在」があるなら限定できるが(現にできてない)、「存在」がなければ指定すらできない

なので、道具的な認識の種別を一度検討します
0743考える名無しさん
垢版 |
2023/11/06(月) 23:42:34.910
>「か黒し髪」が「つやのある髪」に相当することは、誰でも容易に推察することができるだろう。

国語学や言語学はなぜ、「か黒し髪」(引用した万葉集の歌では「蚊黒為髪」と表記される)のような、誰でも簡単にその意味が推察できるような表現の意味をまともに解釈することができず、
辞書の記載などにおいても「か黒」の「か」は、語調を整えるための「接頭辞」であるといったような(つまり、特に意味はない発声として)説明まで見られるのだろうか。
この奇妙な「無能さ」には、明白な理由があるだろうと私には思える。
0744考える名無しさん
垢版 |
2023/11/07(火) 00:05:44.310
その理由とは、言葉の表現の意味を解釈するのに、その意味を「いずれかの特定の「語」/"words"に対応させなければならないという思ひ込み」が暗黙の規範として強く働いているからだろうということである。
例えば、それは、「か・ぐろ(黒)」を「『つや/光沢のある』黒」と解釈するのであれば、「か」=「つや/光沢(のある)」と定義できなければならないというような考へ方である。

ところが、現代の日本語でも、「か細い(声)」や「か弱い(女性)」のような表現が通用しており、
「か弱い」で検索してみると、古語としての用法の例文もヒットする。
>源氏(1001‐14頃)桐壺「我が身はかよわく、物はかなきありさまにて」
(出典 精選版 日本国語大辞典 )
すると、「か細い」や「か弱い」の「か」はどう考へても、「つや/光沢のある」という意味に対応していないので、
「か・ぐろ(黒)」を「『つや/光沢のある』黒」と解釈することも不適切であると判断するのである。

しかし、そのような言葉の表現の解釈法は、この「か」に「蚊」や「香」を当てて表現を理解した人々の感性とは大きく異なるものであることは明らかだろう。
0745考える名無しさん
垢版 |
2023/11/07(火) 00:17:25.730
「蚊」や「香」の漢字が当てられたこの「か」が表現しているのは、その発音によって伝へられる「様態」であり、
「つや/光沢(のある)」という「語」/"words"ではない。
その「様態」とは、「蚊」や「香」からもすぐに推察されるとおり、「触れたとたんにすぐにまた離れる/消える」ような様態である。
つまり、この「か」は、実のところ、「『か』る(軽)い」の発声の用法と同様であり、それが「か・ぐろ(黒)」という表現において「つや/光沢のある」と解釈されることは、「か」が使はれている脈絡に依存している。
0746考える名無しさん
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2023/11/07(火) 00:25:42.800
ここで、この「接頭辞」とされる「か」が、「『か』る(軽)い」の発声と同じ様態を伝へていることを意識したなら、
「か細い」や「か弱い」における「か」については、それが視覚的なものではないことが明らかなので、
「つや/光沢(のある)」という解釈が当てはまらないのは当然であることがすぐに分かり、
さらに、この場合の「か」が伝へようとしている感覚に対応するものとして、例えば、「かる(軽)い口どけ」という表現を想起してみることができるだろう。
0747考える名無しさん
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2023/11/07(火) 00:33:33.200
つまり、「か細い」や「か弱い」の「か」が伝へようとしている感覚とは、
「かる(軽)い口どけ」の場合にそうであるように、
触れるとすぐに、その接触により働く力が離れるように/消えるように失われる様態であり、
その様態は、英語を用ゐて言ひ換へるなら、"fragile"と表現されることになるだろう。
0748考える名無しさん
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2023/11/07(火) 00:45:17.570
声が「様態」ではなく、「語根」として「語を形成する部分的な意味」に対応しなければならないという思ひ込みは、国語学だけのものではなく、印欧諸語の語源研究の基礎となっている比較言語学にも一般的である。
0749考える名無しさん
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2023/11/07(火) 10:59:44.120
>「蚊」や「香」の漢字が当てられたこの「か」が表現しているのは、[...]
その「様態」とは、「蚊」や「香」からもすぐに推察されるとおり、
「触れたとたんにすぐにまた離れる/消える」ような様態である。

このように「語の意味」としてではなく、「様態」として記述してみると、この「か」の発声によって伝へられる「感覚」を、それが具体的に、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚のいずれに分類される事例であっても共通で説明するのに好都合な表現は、英語やフランス語においてもすぐに見出すことができる。
それは、英語の"subtle"であり、それがそのまま対応しているフランス語の《subtil(e)》である。

Synonyms of subtle
a
: delicate, elusive
a subtle fragrance
His eyes had a peculiar, subtle ray in them—not a gleam.—
Theodore Dreiser
The peppers also have a pleasant hint of sweetness, which gives dishes featuring them a subtle richness.—
Kim Marcus
… flowering kale is the chic caterer's dream, its subtle hues and fluffy forms ideal for filling out table displays …—
Elizabeth Schneider
(出典 merriam-webster.com/dictionary/subtle)
0750考える名無しさん
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2023/11/07(火) 11:09:06.170
ここで、クラウン仏和辞典で《subtil(e)》を引いて見ると、その項目と関連して《subtiliser》という動詞があることが分かり、この表現は、「話し言葉」として「かすめ取る」という意味で使はれることが記載されており、さらに「古語」としては、「軽くする」という意味で用ゐられたことも記載されている。
このことからも、発声としてはまったく異なるものの、《subtil(e)》という表現によって伝へられる「様態」が、ちょうど、日本語の「か」によって伝へられる様態と対応していることが分かる。
0751考える名無しさん
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2023/11/07(火) 11:25:38.210
万葉集 第11巻 2656番
天飛也 軽乃社之 齊槻 幾世及将有 隠嬬其毛
天飛ぶや軽の社の斎ひ槻幾代まであらむ隠り妻ぞも
あまとぶや かるのやしろの いはひつき いくよまであらむ こもりづまぞも
(出典 万葉集ナビ)
0752考える名無しさん
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2023/11/07(火) 13:10:19.190
《subtiliser》という動詞の用法から考へると、通常、
>「泥棒,盗人,盗賊」」(kotobank.jp/frjaword/voleur)
などと訳されることの多いフランス語の《voleur》も、「ぬすびと(盗人)」というより、「かっぱらい」というイメージだったのではないかと推察される。
0753考える名無しさん
垢版 |
2023/11/07(火) 13:24:21.940
さらに、
万葉集 第17巻 4011番
>鷹はしも あまたあれども 矢形尾の 我が大黒に [大黒者蒼鷹之名也] 白塗の 鈴取り付けて 朝猟に 五百つ鳥立て 夕猟に 千鳥踏み立て 追ふ毎に 許すことなく 手放れも をちもかやすき
(出典 万葉集ナビ)
と詠まれた歌で万葉集に一例だけ見られる「か・やす(易)き(可夜須伎)」という表現の場合はどうだろうか。

一例しかないのだから、これを適切に解釈することは無理なのだろうか。
ここでは、鷹狩の鷹について詠まれており、「手放れも をちもかやすき」の「をちも(乎知母)」は、
呼び戻されて戻って来ることを意味するように用ゐられていると無理なく推測することができ、
漢字を当てるなら「を(復)ちも」となるだろう。したがって、「手放れも をちも『かやすき』」は、鷹狩の鷹が、
「腕から飛び立つことも、腕に再び戻って来ることも『か・やす(易)き』」様態であるということになる。
「やす(易)き」は、そのまますぐに「容易である」と言ひ換えることができる。
0754考える名無しさん
垢版 |
2023/11/07(火) 13:30:52.050
では、残る、「か・やす(易)き(可夜須伎)」の「か」は、何に対応しているのかと言へば、
それは、鷹が腕から飛び立つときと、鷹が再び戻ってきて腕に着地するときに腕に感じる反動が小さい、つまり、「軽やか」であることだろうと私は推察する。
この推察に無理はあるだろうか。
0755235
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2023/11/07(火) 20:41:35.750
〈厳密性〉について

我々は、事物より度量衡の法則概念を定立しつつ、それにより事物を測定する。例えば、月と地球の距離を測定する場合、その距離は「約38万km」であるだろう。しかし、その距離は、端数が省かれているため厳密には正確ではない、と言うことができる。

しかし、我々は、常に、無限に厳密に事物を測定するのではなく、欲動に於いて事物を測っている。つまり、欲動がその必要性を満たすまでは、対象は不正確な対象であり、その必要性を満たすなら、対象は正確な対象になるのである。そして、コミュニケーションであるなら、その欲動は承認欲求である。つまり、正確な対象の形成は、承認欲求に規定される。故に、無限に厳密に正確な対象を形成することはなく、その形成はその欲求の満ちるまでである。そして、欲求の満ちる際には、自由が形成されている。例えば、日常会話で月と地球の距離を語る際に、互いが「約38万km」という言い方を認めれば、その言葉を今後も使い得るし、互いにその言葉が自身をより自由にするため、それは「正確な対象」としてあるだろう。この正確な対象、すなわち「自由」の形成を以て欲動は満ち、欲動のそれ以上の厳密性の追求は止む。
0756235
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2023/11/07(火) 20:43:50.030
一方で、端数を含めたより厳密な言い方を追求・要求するのであれば、欲動はコミュニケーションの場から独立する。この独立する欲動は、ただ単に無限に厳密に正確な対象を追求しようとする。故に、月と地球の間の距離に「約」と付する曖昧な言い方を、正確な言い方だと認めない。

また、独立的な理念的欲動は、対象の真を解き明かそうとするが、事物を測定する限りで、端数の結末を確かめることは出来ない。それは、対象に新たな極小の場面を測定するたびに、知性は、新たな法則概念(単位系)を定立しうるからだ。ただ、端数が有限でも無限でも、いずれも証明は成立する。それはカントの分割に関する二律背反の議論の示すとおりであるだろう。ただ、どちらの証明を好むかは、結局、その意識の欲動次第である。そして、その欲動を共同性に向けない限りでは、正確な対象の意義(自由)を知ることは無いだろう。
0757考える名無しさん
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2023/11/08(水) 00:08:13.440
クオリアが質感と呼ばれる所以に照らせば、同等の質があれば知覚に拒絶反応は起こらない。

この質感は不確定の確定現象といえるだろう。
0758考える名無しさん
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2023/11/08(水) 02:23:55.220
月と地球の距離についてではないが国境についても言えると思う。
国境の意義は各国の人々に自由をもたらすことで、国境の意義は厳密に線を引くことではないと解釈できる。
厳密性はある程度は要るが正確な対象(自由の質感)が得られればそれ以上は、という。
0759考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 08:20:09.180
>>754
この「か・やす(易)き(可夜須伎)」は、現代の日本語としては、おそらく、「軽快である」、「敏捷である」、「機敏である」といったような表現に置き換へられることになるのだろうが、すると、その「軽快さ」、「敏捷さ」、「機敏さ」は、「存在者」としての「鷹狩の鷹」の性質と見做されることになり、そのことによって損なはれるのが、「か・やす(易)き(可夜須伎)」と表現されることによりが伝はっていたはずの、「鷹が腕から飛び立ち、腕に戻って来る感覚」、つまり、「臨在性の感覚」である。
0760考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 08:21:18.340
なにかを書こうとしてわすれて待っていたりする
0761考える名無しさん
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2023/11/08(水) 08:22:22.210
>軽快
日本語の解説|軽快とは
プログレッシブ和英中辞典(第4版)の解説



軽快な 〔軽やかな〕light;〔敏捷(びんしょう)な〕nimble

軽快に lightly

軽快な足取りで
with light steps

軽快な動作
nimble movements

軽快な調子
a cheerful tone

軽快な音楽
rhythmical [lilting] music

軽快な服装をしている
She is in casual [sporty] clothes.
0762nimble-footed
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2023/11/08(水) 08:25:30.230
>nimble (adj.)

「敏捷で、軽く、素早い動きをする、軽快な足取りの」という意味の「nemel」は、1300年頃に使用され、古英語の「næmel」に由来します。これは、「理解が早く、素早く取ることができる」という意味で、一度だけ確認されたもので、niman「取る」に関連しており、古サクソン語、古オランダ語、ゴート語の niman 、古ノルド語の nema 、古フリジア語の nima 、ドイツ語の nehmen「取る」など、原始ゲルマン語の *nemanan から来ているかもしれません。 PIE ルートの *nem-「割り当て、分配; 取る」から来ているかもしれません。

語源に関しては、c. 1500年から存在する非語源的な -b-(limb(n.1)を参照)があります。 「Nimble-fingered」は1620年代から、「nimble-footed」は1590年代から、「nimble-witted」は1610年代から使用されています。 関連語: Nimbleness。 17世紀には、「nimblechaps」という言葉があり、「おしゃべりなやつ」という意味でした。
最初に記録された年: c. 1300
(出典 etymonline.com/jp/word/nimble#etymonline_v_6951)
0763考える名無しさん
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2023/11/08(水) 08:49:13.800
>Nimble-Footed Runners
ES McCartney 著 · 1949 · 被引用数: 1 — hawk, 'the swiftest of birds,'7 cannot match the speed of Ulysses' ship as it approaches Ithaca. (Odyssey 13.86-7).
... nimble -footed runners passing lightly over vegetation or skimming the surface of bodies of water.

単純にキーワードを検索しているだけでも、表現がどのように使はれるのかについての、とてもよい勉強となる
0764でこすけ
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2023/11/08(水) 10:05:18.220
>>688
同じことを繰り返して申し訳ないけれども、
以前「シュールレアリスムの謎めいた絵画に謎はない」と表現したように
私は「謎」というのも気のせいだと考えています。
哲学は一般に信じられているほど学問ではなくて、言語ゲームというか基本的にはようするに遊戯だと思います。哲学ごっこです。哲学などは、今風に言えば、エモいことに意義がある、真理とは関係ないものです。わかった気になるだけ。
哲学が学問だと信じられていた時代は終わった、完全には終わってないけど。

>>689
私としては「絶対確実は諦めた」と言ったつもりです。正しい世界観ではなくて、使える世界観というのはそういうことです。
あなたは私の文章をぜんぜん理解していないように私には見えます。読んでないのかな。
あるいは抽象的なことではなくて、具体的にここがおかしいといっていただきたい。
例えば私はすべては「気のせい」だと考えます。あなたがそうでないと考えるのであれば、そう考える理由を述べていただきたいです。
なお「常識」という理由では弱いです。「常識」が覆されることがあることはあなたもご存知でしょう。

>>691
多くの人は「A=A」を絶対正しいと信じています。私に言わせればそれは信仰なんですけど、もしあなたがそうでないとお考えならばその理由を述べていただきたいところです。
「A=非A」が成立することは絶対にあり得ないと論証するには無理があるし、
「(「A=A」は)それはそうなんだから仕方がない」としか言えない気がします。
0765でこすけ
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2023/11/08(水) 10:12:26.820
「気のせい」というのは不明さんが指摘した通り「本当は正しくない」ということを含みます。
「A=A」も、間違っているとは言わないが、絶対に正しいというわけではないということです。
0766考える名無しさん
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2023/11/08(水) 10:15:25.900
ここまで来ると、最初は、>>671
>日本語の表現において「か」という発声は、ドイツ語の»kehren«という表現において使はれる»kehr-«という発音とほぼまったく同様の作用の様態を伝へるように用ゐられている
という話だったのに、私の「自由連想」に引き回されて古代ギリシアのホメーロスまで出てきて、なにかまるで無関係のところまで連れてこられたような印象を受ける人々もいるのではないだろうか。
しかし、私にとっては、むしろ逆に、自由連想に身を任せていたら、そのまま「か」/»kehr-«を中心としながらも、その多種多様な用法をメタ言語的に記述できるネットワークが自然に形成されて、とても愉快である。
また、現時点で到達した"nimble -footed"、つまり、「軽快な足取りの」という表現から、出発点の「か」/»kehr-«に戻ることも「か・やす(易)き(可夜須伎)」ことである。

例えば、日本語の古語で「足で(てくてくと)歩いてゆく」ことをなぜ「かち(徒歩)」(もしくは「かし」)と表現したのだろうか、
それは、「足軽に」/"nimble -footedly/light-footedly"に歩いてゆくから「かち」と表現されたのではないか。
また、「か(駆)ける」ことは、なぜ「『か(駆)』け」と表現されるのか。
やはり、この場合も、上に引用した"nimble -footed runners passing lightly over 〜"のように「足取りが軽快である」から「『か(駆)』け」と表現されたのではないのか。
0767考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 10:19:21.100
>徒・歩・歩行・徒歩(読み)かち
精選版 日本国語大辞典
B 歩いて主君の供をする侍(さむらい)。かちのもの。かちざむらい。歩行の士。歩兵。歩卒。走衆(はしりしゅう)。

>足軽(読み)あしがる
精選版 日本国語大辞典
@ (形動) 足の動きが軽快なこと。敏速に歩行したり、行動したりすること。
※源平盛衰記(14C前)四二「御方の軍兵一千余騎、足軽(アシカル)に出立て」
A 中世、合戦で、軽装で敵地を放火、略奪するなど攪乱戦法に従事すること。また、それを行なう俊敏な兵。あしがろ。

D 船の荷物を満載しない軽荷状態。軽足。
※船方規定書(1830)「足軽に而難風に出逢候共、凌方十分に行届、自然海難之患無少」
0768考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 10:28:30.030
さらに、岩波古語辞典で「かけ【駆け】」の項目を参照すると、次のように記載される。

>@馬を疾走させる。「馬は[か(駆)]けんと思はば、左手(ゆんで)も右手(めて)へも回しやすし」〈平家一一・逆櫓〉

この引用される例文には、「か」/»kehr-«という発声が伝へる様態をはっきりと見てとることができるのではないだろうか。
0769でこすけ
垢版 |
2023/11/08(水) 10:36:24.480
「宇宙が無くても自然法則はあるのか?」
私は無いと思う。宇宙がないということは時間も空間もないということです。
「A=A」とか「1+1=2」とかさえ確定されていないと思う。
なんなら「不確定」とさえ言えない「確定されていると同時に確定されていない」とか
人間の知性では理解できない状態かもしれない。

「人間の知性では理解できない状態」というのはあると思います。
ただし意識のハードプロブレムは人間の知性で解決出来るだろうと信じています。
0771考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 10:40:47.750
ヨーロッパ上流階級では、チャールズ・ダーウィン(「種の起源」の著者)より、その従兄弟のフランシス・ゴルトン(優生学の始祖)の方が偉いって
0772考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 10:44:18.770
ぼくは、いわゆる支配層とされる「白いユダヤ人たち」は、ゴルトン敎(優生思想)の信奉者なんだと思ってる
0773考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 10:56:18.360
無条件に、「時間と空間」=「宇宙」とする態度は、そういうのに無関心(=無知)な一般人の立場からすると「博学」や「立派」に見えたりするが、多少真面目にその問題に向き合った経験者にはとても「滑稽」に映るもんだよ
0774でこすけ
垢版 |
2023/11/08(水) 10:56:35.010
私の課題(?)は「客体(とされるもの)を主観に精緻に表現する仕組み」を示すことだと勝手に思っていますけど、
その前にもうひとつ、

私は以前から(最初から)言っているように、ファイナルアンサーを示しているつもりはありません。時々「盲人象をさわる」と言ってきたように、あくまでも私が知る限りで整合する世界観に過ぎないものです。
ですから私が見落としていることがあるのであれば、もちろん見落としはあるでしょうし、つまりその部分をご指摘していただければそれで済む話ですし、むしろご指摘いただきたい。自分が信じてきたものが壊れる瞬間には、栗本慎一郎に言わせると、快感がともなうらしいから是非試してみたい。
とにかく正しいかどうかを決めるのは私ではないことくらいは私でも知っているつもりです。
0775考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 10:57:02.220
誰であるかは知らないが、統治支配しようとしている側が、優生思想を自分たちの振舞いの暗黙の正当化として利用していることは確かだろうね。
自分たちにとって都合の悪いものは、ウイルスであれ、細菌であれ、他の動植物であれ、人であれ、根絶やしにすればいいと思っている。
逆にそれらが自分たちにとって好都合なら、いくらでも利用する。
0776でこすけ
垢版 |
2023/11/08(水) 11:09:07.700
私は意識のハードプロブレムの前提になっている物心二元論的世界像は虚構だと考えます。考えれば考えるほど不自然です。
しかし客観的事実として本当にそうだったら、それはそれで受け入れるしかない、もちろんみっともないくらいジタバタするだろうけれども、
納得行くまでテーコーしたい。
0777でこすけ
垢版 |
2023/11/08(水) 11:12:54.620
>>770
私は『プリンキピア』読んでませんので、どういう文脈で「哲学」が出てきたのかは存じませんけど、ニュートン自身に自分が科学者という自覚があったのかどうかは興味深いところです。

>>773
私は「宇宙=世界」だとは考えていません。
ちなみにビッグバンも仮想現実だと思ってます。そんなものは無かったということです。
0778でこすけ
垢版 |
2023/11/08(水) 11:12:54.940
>>770
私は『プリンキピア』読んでませんので、どういう文脈で「哲学」が出てきたのかは存じませんけど、ニュートン自身に自分が科学者という自覚があったのかどうかは興味深いところです。

>>773
私は「宇宙=世界」だとは考えていません。
ちなみにビッグバンも仮想現実だと思ってます。そんなものは無かったということです。
0779考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 11:29:13.100
ニュートンは自然についての哲学を記してるし
ソクラテス以前の哲学も自然哲学をやってるね
0780でこすけ
垢版 |
2023/11/08(水) 11:36:30.240
そういえば、運動の三法則は当初は直観に反したというはなしを聞いたことがあります。
何もしないと運動し続けるのは不自然、運動し続けるためには作用を加え続けなければならないというイメージがあったということです。例えば荷車を動かし続けるためには引っ張り続けなければならない。

さて量子論は得てして直観に反するといいます。
しかし私はどちらかと言うとむしろしっくりきます。すべてに原因はない。認識しなければ確定されない。
宇宙に始まりがあるというのもぜんぜんアリです。それが不自然に感じるのは因果律にとらわれているからだと思います。
0781でこすけ
垢版 |
2023/11/08(水) 11:41:21.340
>>780
運動の三法則→慣性の法則

そういえば当初自然法則の探究は形而上学だったという話があった気もします。
0782考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 12:12:49.730
先ずね、我々はこの自然界に身体を与えられて、降り立ち、観察するという状態にあり
これはおそらく、この肉体(自然界にある身体)の崩壊まで続くのだろう
そこが、全ての前提ですね
では、「この自然界」「身体」「観察」とは何?
これらを区別するものは何か、ということになる

駆け足では駄目なんです
自身の肉体から繰り出す動力源以外のものに頼るのもダメ!
新しい哲学世界を目指す我々は何も知らない赤ちゃん
この世に産まれ落ちたばかりの乳児

まだ、立つこともままならない、ようやく眼を開いたばかりの、今まさに「たっち」しようともがく赤ちゃん
0783でこすけ
垢版 |
2023/11/08(水) 12:48:46.270
客観的世界は客観的世界である以前に主観的に認識されたものとして認識されます。むしろ客観的世界には到達できない印象さえあります。

その認識されたもの、体験している世界には、一般的に言って秩序があります。この秩序なるものは経験から受ける印象として、たまたまでは済まないであろうというのが特徴です。
私としても体験世界はまったくの偶然ではなく、誘導(?)によるものだと考えます。ただしこの「誘導」というのは、例えばサイコロをたくさん振ると出る目に傾向が生じる、しかしコントロールがあるわけではない、しかし完全なランダムでもない、よくわからんところに行ったりするはなしです。
0784でこすけ
垢版 |
2023/11/08(水) 12:58:02.210
さて、世界をどのようなものとしてとらえればすべての事象を説明できるのかというところですが、要するにそれが常々言っていた「意味のヒエラルキー」です。「意味の階層」でもいいんですけど、「精神のネットワーク」とセットで売り込みたいので、そこは片仮名で統一することにしています。世界で起こることのすべては「ネットワークとヒエラルキー」で説明できるという考え方です。

意味のヒエラルキーの例として分かりやすいのは「言葉」です。音節が集まって単語になり、単語が集まって文節になり、文節が集まって文章になり、文章が集まって小説か何かになり、そしてこのときの特徴は上位が下位から独立しているということです。「リ」「ン」「ゴ」をそれぞれどれだけ調べても「リンゴ」が果物のことだとはわからない、また、上位が確立されると「リ◯ゴ」のように欠損が自動的に補われるのも特徴です。
例えば「部屋」というのは机や椅子や壁や床などの集合の意味です。そして層は上にも下にも展開可能です。部屋などが集まって家が成立し、家などが集まって町を成立させ、あるいは椅子は背もたれや肘掛けなどに分解され、背もたれは…という具合に、
あるいは例えば感情も身体感覚の意味です。恐怖は背筋が凍るイメージにともなう意味のように思えます。目頭が熱くなったりはらわたが煮えくり返ったり、感情は脳内の化学的な作用にトレースできないらしいですけど、言葉と同様に物質レベルでは解明できないものであろうというのが私の印象です。
とにかく体験世界に現れるものは意識も物質も生物もすべて意味の階層構造をもっているはずで、となると体験世界の成立は、客観的世界の成立以前に、そのヒエラルキーが成立する経緯の問題になります。もちろん前述のように意識の外部も関わるはずですが、意味媒体に意味を与える作用自体は意識の内部で完結するはずです。私はその作用を「創発」と呼んでいます。

なお「創発」でググるといろいろな意味が出てきますが、私が想定している「創発」は意識の内部で起こる現象です。私がこの言葉を覚えたのは栗本慎一郎の本でですが、あるいは栗本の言い分とは微妙に違うかもしれません。
0785でこすけ
垢版 |
2023/11/08(水) 13:10:55.700
ところで意識のハードプロブレム的に重要なのは、客観的世界とされるものがどのようなものかです。私も体験世界は客観的世界をある程度で反映したものだろうとは考えますけど、しかし客観的世界とされているものは一般に考えられているものとはカナリ違うだろうというのが私のかんじです。

体験世界は客観的世界と違うだろう、私は体験世界を「仮想現実」と表現してきました。一般ウケを狙った表現ですけど、今では失敗だったと思っています。
0786でこすけ
垢版 |
2023/11/08(水) 13:22:25.960
>>782
私はすべての概念は媒体の意味に過ぎないものだと思っています。「自然界」「身体」「観察」「直観」「真理」「善」「美」すべては下位要素に対する上位要素に過ぎない、「真」は「真」として成立する環境のなかで初めて「真」として機能する、それらには私たちが思っているほどの絶対的で本質的な価値は無い、
この考え方が私がすべては気のせいに過ぎないと考える理由です。

「観察」とか「直観」はむしろ創発の一種というかんじですけど。
0787考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 13:37:38.300
観とか言う感じという勘の悪さw
0788考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 14:03:52.720
仏教の「龍樹」の説いた唯識を知ったほうかいいよ、身体こそが我々と自然世界とを区別する境界(両者を繋ぐ唯一無二かけがえのない接点)なのだと気付くだろう、貴方が真実の探求者ならば
0789考える名無しさん
垢版 |
2023/11/08(水) 14:07:56.460
私は、
>「か」が表現しているのは、[...]「触れたとたんにすぐにまた離れる/消える」ような様態である。
と指摘した。

ここで、古代から春に「たなびく」(万葉集の歌では、「軽引」と当てられた例が見られる)ものとされた「かす(霞)む/霞(かすみ)」について考へてみよう。
私は、ここで検討している「か」の発声の用法とは無関係に、他の表現において、日本語の「す」という発声が、「作用が妨げなく働く様態」を表現するように用ゐられ、
「〜む」は、「作用が累加的に働く様態」表現するように用ゐられていると指摘してきた(例えば、「す・す・(進)む」という表現について考へてみるといい。
発声の繰り返しは、その「継続」を表現する)。
すると、どうだろう、「か・す・(霞)む」、およびその物象化である「かすみ(霞)」は、その発声が伝へるままの様態を表現してはいないだろうか。
つまり、「か・す・む」≒「触れたとたんにすぐにまた離れる/消える様態」の「作用が妨げなく働く」ことが「累加的に生じる」と解釈されることになる。
0790考える名無しさん
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2023/11/08(水) 14:23:56.250
ここで私にとってさらに面白いのは、「たなびく」(万葉集の歌では、「軽引」と当てられた例が見られる)という表現である。
岩波古語辞典を引くと、「たなびく」の「たな」は、「棚(たな)」と同じであると記載されている。
しかし、その「棚(たな)」が「薄い板」のことを指す表現であると解釈されるなら、「たなびく」という言葉、また、さらには、実際に「棚」という漢字が当てられることの多い「たなばた(七夕)」という言葉が想起させていたはずのイメージには適合しないだろうと私には思える。
では、「たな」は、この場合、どのようなイメージを想起させたと考へられるのか。
私は、それは、「た(多くの)・な(紡がれた糸)」だろうと思ふ。

>laut Wikipedia ist Garn "nach DIN 60900 ein Sammelbegriff für alle linienförmigen textilen Gebilde. Danach ist ein Garn sinngemäß ein langes, dünnes Gebilde aus einer oder mehreren Fasern."
(出典 lust-auf-lebensart.de/neuigkeiten/magazin-februar19)
0791考える名無しさん
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2023/11/08(水) 14:24:01.350
>>784
凸さん、私は貴方のような多弁ではありません
先ほど貴方の文章を読み、以下の箇所がとても気になりました
抜粋開始
「とにかく体験世界に現れるものは意識も物質も生物もすべて意味の階層構造をもっているはずで、となると体験世界の成立は、客観的世界の成立以前に、そのヒエラルキーが成立する経緯の問題になります。」
終了
貴方のこの意見に興味があります
失礼を承知で単刀直入に聞きますが、これは貴方のオリジナルですか?
(もし貴方がお答えしたくなければ、それで構いません)
0792考える名無しさん
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2023/11/08(水) 15:54:55.910
古典のダジャレ厨のアホさ加減w
0793考える名無しさん
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2023/11/08(水) 17:00:46.730
>>790
「たな・びく」や「たな・ばた(七夕)」の「たな」が、「た・な」/「多くの・紡がれた糸」であるとしたとして、「たな・びく」の方は、「ひく」は、そのまま「ひ(引)く」であるのだから、解釈に何の問題はない。
では、「たな・ばた(七夕)」の「はた」は何かと問ふなら、誰でもそれは、「はた(機)お(織)り」の「はた(機)」に決まっているではないかと応へるだろう。
そこで、岩波古語辞典で「はた【機】」の項目を参照すると、まず最初に
>布を織る道具。
と記載され、次に、
>機(はた)で織った布。
と記載されている。しかし、本当にそうだろうか。私には、この順序は逆であるように思える。
0794考える名無しさん
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2023/11/08(水) 17:16:34.320
遠回りな説明で言葉を費やすのはやめておこう。
私の考へるところでは、「たな・ばた」の「はた」も無論、「はた(機)お(織)り」の「はた」に対応するが、この「はた」は、「布を織る道具」を表現しているわけではない。
では、「機(はた)で織った布」の方を表現しているのかと言へば、そう考へることも妥当ではないと私は判断する。
すると、「では、『はた』は、一体、何を表現していると主張するつもりなのか」と問はれることになるだろう。
しかし、この場合も、私の応へは、いつもと同様である。それは、「その『何を表現しているのか』と問ふこと自体が不適切である」ということであり、「適切な問ひは、『どのようであることを表現しているのか』を問ふ必要がある」ということである。
0795考える名無しさん
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2023/11/08(水) 17:23:06.090
ここまで来ると、もう私の応へは自明である。
それは、「たな・ばた」の「はた」が表現しているのは、「はた(機)お(織)り」の「はた」と共通するだけにとどまらず、「田(た)畑(はた)」の「はた(畑/畠)」、「はた(旗)」の「はた」、さらには、「二十(はた)歳/路(ち)」の「二十(はた)」とも共通して、
ドイツ語を利用して説明するなら、»bespannt«、つまり、「は(張)られている」様態であり、また、「は(張)られた様態の広がり」である。
0796考える名無しさん
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2023/11/08(水) 17:33:24.720
ここで、岩波古語辞典の「はた【二十】」の項目を参照すると、その終はりに次のように記載されている。

>両手・両足の指の全部の指の数を基礎として二十進法の数詞が発達し、二十を「全部」または「一人」という単語で示す言語は少なくないから、ハタは恐らく動詞のハテ(果)と同根で、これ以上数えられない、両手・両足の指をすべて数えきった数の意であったのだろう。

私には、両手、両足の指を数えきって「すべての指が張り拡げられた様態」が目に浮かぶようにイメージされるが、どうだろう。
0797考える名無しさん
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2023/11/08(水) 17:43:15.330
要するに、「たな・ばた」とは、「た・な」≒「多くの・紡がれた糸」が「はた」≒「張り拡げられた様態」を想起させる表現であり、「七夕」の伝説は、天の川を「機織り機」に「多くの紡がれた糸張り拡げられた様子」に見立てて、そこを船が、つまり、杼/シャトルが渡る様子としてイメージされたのだろうと私は考へる。
0798考える名無しさん
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2023/11/08(水) 18:46:33.840
古語では、魚の鰭(ひれ)も「はた」と呼ばれた。

upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lampanyctodes_hectoris_(fins).png
0799メタ意識の働き
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2023/11/08(水) 20:08:21.970
>Die Schwester sann weiter. „Ich weiß noch. Sie beide aber können sich nie mehr verstehen. Buck würde [ 119 ]wohl wollen, erlaubte Diederich ihm nur, über dies alles hier die Wahrheit zu denken. Das ist die Leidenschaft Wolfgangs,“ sann die Gattin, „die Wahrheit zu denken. Dann fügt er sich doch, läßt sich gehen, auch wenn es nicht recht wäre, und bleibt im Nest. Er hat es früher wohl zu schwer gehabt; wie sollte er noch die Kraft finden, zu verhindern, daß die vielen anderen leiden“.

Nun aber Hans!

„Mein Hans,“ sann die Mutter gramvoll, „ist sehr gefährdet. Denn er, er will die Wahrheit nicht nur denken; ich fühle es voraus, er will sie ausführen. Wie könnte man das. Soll ich wünschen, er wäre anders, mein Hans?“

Da fühlte sie auf sich den mißbilligenden Blick ihrer Schwägerin Guste. Die hatte nie gezweifelt an ihren Söhnen, — die doch schlechter waren als der Vater! „Meiner ist besser, und ich muß zweifeln. Verworrene Welt,“ dachte Emmi Buck.<
(出典 wikisource.org/wiki/Die_Armen/IV)
0800超球面&#9775; ◆KhxAJHUIl6
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2023/11/08(水) 21:10:20.720
たなばたは、棚機(たなばた)ですね。
機織りの機械なわけです。
七夕は、旧暦7月7日の前夜になります。
0801考える名無しさん
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2023/11/08(水) 22:22:57.470
では、機(/鰭)板(はたいた)は、機械の板ですね?
0802ヒレ
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2023/11/08(水) 22:33:04.640
万葉集 第10巻 2041番
秋風 吹漂蕩 白雲者 織女之 天津領巾毳
秋風の吹きただよはす白雲は織女の天つ領巾かも
あきかぜの ふきただよはす しらくもは たなばたつめの あまつひれかも
(出典 万葉集ナビ)
0803235
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2023/11/09(木) 00:45:43.580
自由」と「幸福」の概念的比較

既にその人が自由であるならば、対象を厳密に修正する必要がそれ以上ないということである。それ故に、自由であることは真である。それが自他に於ける自由なら尚更である。

ならば、自由と幸福は、何が共通して何が相違すると言えるだろうか。両者は高い類似性を備えているように思われるだろう。まず、共通点を挙げるなら、それらは欲望の充足した状態であり、その状態にあるなら、それ以上の修正可能性を持たないということである。そしてさらに、「自由度」や「幸福度」という言葉が示すのは、それらは、欲望の範疇に於ける有限な概念であるということである。そしてまた、自らの範疇を超えた自由や幸福を追求することは、欲望を制御できない状態であり、その状態に於ける人は、自由でも幸福でもなくなってしまうだろう。

対して、相違点から得られることは、「自由であることは幸福であるが、幸福であることは自由であるとは限らない」という関係である。何故なら、両者は、欲望の充足した状態という共通点はあるが、自由が幸福の基礎的な条件だからである。そもそも、人が幸福たり得るためには、不足を充足することが欠かせない。例えば、空腹の際に飲食をして幸福を感じるためにも、大抵は経済的自由がなければならないだろう。それほどに、自由は幸福を支えている。だが、自由が直接的なものになっている場合、すなわち自由の感度が鈍っている場合、自由を当然のものとして考えるので、自由を感じることは幸福を感じることよりも少なくなる。はじめは自由を感じていても、やがて分からなくなるのである。
0804考える名無しさん
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2023/11/09(木) 01:15:59.280
さてね、この板の別のスレで詳しく述べたので、ここで繰り返すことはしないが、1レスだけ自己引用しておこう。

>0619考える名無しさん
2023/10/24(火) 18:26:15.060
>»Glück«の»lück«であり、英語の"luck"なのだ。

この»lü-«の発音の用法は、実のところ、「ラ行」の発音が語頭に立たなかった古代の「(形成期の)日本語」においては、"l"の発音が"n"に移されるため、ちょうど「ぬ(脱)け」の「ぬ」に対応している。
0805考える名無しさん
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2023/11/09(木) 01:24:09.550
つまり、»glückselig«/「幸福」であることは、表現としては、ちょうど日本語の古語の»glück(ぬ(漏/脱)ば)selig(魂)«に対応している。

そのように魂がぬけだして縛られない状態として実現されるのが、あらたまの「ゆ(揺)らくたま(魂)の『を(緒)』」だろう。
0806考える名無しさん
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2023/11/09(木) 01:27:10.380
ついでだから、もう1レスだけ自己引用を追加しておこう。
その方が、分かりやすくなるだろうから。

>0522考える名無しさん
2023/10/21(土) 13:53:54.430
言葉を発することが»Verlockung«/「『をく』こと」の「こころ(試)み/心観」であるとすれば、通じる言葉の意味とは、その効果として»glücklich«な様態であらは(顕/現)れるの動機の働きである。

これは、私の独自の理論などではなく、古来からの日本の詩歌論に見られる言葉の用法についての見解そのものだろう。

>古今集仮名序
力をも入れずして天地(あめつち)を動かし
目に見えぬ鬼神(おにがみ)をもあはれと思はせ
男女(をとこをむな)のなかをもやはらげ
猛きもののふの心をもなぐさむるは歌なり
0807考える名無しさん
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2023/11/09(木) 01:34:31.300
人の「思ひ」というものは、時と場所が大きく隔たっていてもそう大きく変わるものではない。
次の歌などは、そのレトリックのパターンまで現代の流行歌でもほとんどそのままだろう。

万葉集 第8巻 1520番
彦星は 織女と 天地の 別れし時ゆ いなうしろ 川に向き立ち 思ふそら 安けなくに 嘆くそら 安けなくに 青波に 望みは絶えぬ 白雲に 涙は尽きぬ かくのみや 息づき居らむ かくのみや 恋ひつつあらむ さ丹塗りの 小舟もがも 玉巻きの 真櫂もがも [一云 小棹もがも] 朝なぎに い掻き渡り 夕潮に [一云 夕にも] い漕ぎ渡り 久方の 天の川原に 天飛ぶや 領巾片敷き 真玉手の 玉手さし交へ あまた夜も 寐ねてしかも [一云 寐もさ寝てしか] 秋にあらずとも [一云 秋待たずとも]
(出典 万葉集ナビ)
0808でこすけ
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2023/11/09(木) 04:00:20.040
>>788
さっそくググったんだけれども、「身体」は、どちらかというとマーヤーではないの?
龍樹的にいうと、世俗締(仮定の世界)。

ちなみにせっかくなので私の考えですけど、
「我々と自然世界とを区別する境界」があるとすると、「表象」かな。
ところが私は今までの人生で何度か「表象」ググったんだけれども、いまいち理解できた気がしません。
私としては「意識に浮かぶすべて」感覚感情言語クオリア幻覚空想とにかくイッサイガッサイウゾームゾー意識に生じるものの全部のつもりです。あるいはそのようなものにあたる言葉は他にあるかもしれませんけど、とりあえずこころあたりがありません。違ったらすいません。
何をもって「自然世界」とするのかという問題がありますから(私は体験世界はマーヤーだと考えているので)、それはむしろ「私(とされているもの)と私の外部との境界」ということになりますけど。
0809でこすけ
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2023/11/09(木) 04:09:13.420
例えば「幻肢」なるものがあるけれども、目の前に見えていて何かを触ると感触があるその自分の手が、本当に幻肢ではないという保証はあるでしょうか?
0810でこすけ
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2023/11/09(木) 04:25:45.990
>>791
おそれいります
基本的には栗本慎一郎の『意味と生命』からパクったものです。
ただし栗本の意図とは微妙にずれているはずです。
ちなみに栗本はマイケル・ポランニーから引っ張ってきているようです。

客観的世界がどのようなものであれ、体験世界は創発の集積によって構築されているということです。
そもそも刻々と生じる体験が創発(意味の成立)の連続です。
0811でこすけ
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2023/11/09(木) 05:39:01.070
>>782はヒトがだんだんと進歩していく、つまり昔のヒトは今よりも劣っていたことを前提にしているかんじがしますね。
私はむしろ文明の進歩にともなってヒトはどんどん愚鈍になっている印象があります。
昔のヒトの方が真実をとらえていた気がするのです。
0812考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 10:34:09.530
>>795
「たなばた」の「はた」が表現として伝へようとしている様態を記述するのに都合が良いフランス語の動詞は、古語の「はた(波多/鰭)」が後に「ひれ(鰭)」になる関係性から考えても、古語の「ひれ(領巾)」という表現を考えても《étaler》になるだろうと渡しは思ふ。

>étaler
(kotobank.jp/frjaword/étaler)
0813考える名無しさん
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2023/11/09(木) 10:43:08.930
以前から言っているとおり、私がここで述べているようなことには、私個人の独自性など少しもなく、英語、フランス語、ドイツ語などにある程度慣れていれば、誰でも容易に気づくはずのことである(私は、フランス語については、大学の教養課程以上の教育を受けたことはなく、ドイツ語については教育を受けたことすらない素人である)にもかかわらず、私以外に日本語の表現についてこのようなことを提示する人が他に見当たらないので、あたかもそれが「私独自の芸風」であるかのような様相を呈している。

このことは、同時に、日本の「学者」が諸外国語について高度な専門の知識と技能を身に付けながらも、日本語で考へないように、また考へたとしてもそれを日本語として明示的に言葉にしないように「いかによく訓練されている」かも示しているだろう。
0814考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 10:56:04.560
>>796
「はた(二十)ち(路/歳)」の「はた」と、後に「鰭(ひれ)」となる古語の「鰭(はた)」の「はた」の関係

m.media-密林.コム/images/W/MEDIAX_792452-T2/images/I/61us43vXuDL._AC_SL1500_.jpg

(注:「密林.コム」をそのままコピペすると、書込み規則違反で書き込めないので、そのアルファベット表記を、通常よく置き換えられる言葉に置き換えてある。)
0815考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 10:58:16.060
誤:渡しは思ふ
正:私は思ふ

他意はないが、おもしろいダジャレにはなっているな。
0816哲学の言葉
垢版 |
2023/11/09(木) 11:11:08.210
>>814
「気づかせる言葉」に「権威」があろうとなかろうと、誰もが気づくようなことには、それに注意を向けるように導かれるだけで、人は自分で気づいてしまうのである。
さて、哲学の言葉が、そのように「気づかせる」役割をするものであるとしたなら、その場合、哲学の言葉は、「人の役に立った」と言えるのだろうか、「結果としては」、人であれば誰でも注意さえ向ければ気づくことに「自分で気づいただけ」ということになるのではないか。
0817考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 11:11:25.310
ナーガールジュナを含め大乗哲学の難点とブッダの視点との相違は偏に「縁」の結び方にある
0818考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 11:15:47.220
さらに、しかし、そうして、「結果としては」、人であれば誰でも注意さえ向ければ気づくことに「自分で気づかされた」者は、そのように注意を向けさせた哲学の言葉を口に出した者に対して、「なにをそんな当たり前のことを言っているのか」
と、今度は、逆に怒りを向けるのである。
0819考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 11:23:48.740
「なにをそんな当たり前のことを言っているのか」 というのは、
言ひ換へるなら、それが、気づかされた自分個人にとって「何の得/利益になるのか」ということである。
なぜなら、人であれば誰でもが気づくことができるようなことに気づいたところで、「何の特権の確保にもつながらない」からである。
0820考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 11:32:48.900
本当のことを口に出すというのは、「不特定の人」に対する「フィードバックの役割」を果たす
0821時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/09(木) 11:55:24.460
他成端足 :)
0822時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/09(木) 12:13:25.440
>>813
語源が話題になりにくいのは、恣意性を分離することが難しいからだろう
0823考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 14:34:42.010
語源は原因と結果の因果関係の論理を前提にするもので
そもそも前提の因果関係が正しいのかどうかを哲学は取り扱うと思うんだよね。
なんかずっとズレてる人だとは思ってたけど
0824考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 15:17:17.340
で、私が説明のために提示するフランス語、ドイツ語、スペイン/ポルトガル語、英語の言語表現と、それによって説明される日本語の表現の間に、どのような語源的なつながりがあると(私が主張している?)と思っているんですか?w
0825時計 ◆1z400PXZnw
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2023/11/09(木) 15:46:55.490
>>824
それは音のイメージだろうな。「H」は空間だとか
0826時計 ◆1z400PXZnw
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2023/11/09(木) 15:48:01.010
>>825
それは私の思っていることだが
0827考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 15:50:33.120
実に愚かだな。日本語の「か」と、それを説明するために私が参照したフランス語の《subtiliser》の間にどのような音のイメージの類似性があると(私が主張している?と)いうのか。
0828時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/09(木) 15:50:48.200
>>824
あなたは外国語までも語源的に繋がりがあるとは主張していないんじゃない
0829時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/09(木) 15:51:48.080
>>827
おっと、重なった。特に主張はしていないね
0830考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 16:17:27.620
なら、私のメタ言語的な説明は、「語源的」ではなくて、一般的な呼び方では「共時的」ということになりますね?
0831時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/09(木) 16:22:01.890
>>830
それでもいいと思います。私のイメージでは、日本語の語源構造と、諸外国語の語源構造に、対応関係があるという感じでした
0832考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 17:17:05.760
>「たな・ばた」の「はた」が表現しているのは、[...]ドイツ語を利用して説明するなら、»bespannt«、つまり、「は(張)られている」様態であり、また、「は(張)られた様態の広がり」である。

私は、日本語の「はた」についてこのようにメタ言語的に説明しましたが、»bespannt«で検索してみると、
すぐに次のようなサイトがヒットする。言っておきますが、私は、このようなサイトを見つけてから、上に引用したような書込みをしているわけではありません。
しかも、私は、ドイツ語については、教育を受けたこともないまったくの素人なのです。
私の推察が的外れであるなら、そのようにすぐにぴったりと私のメタ言語的な説明に当てはまるようなサイトがヒットするということは、ありそうもないことだとは思いませんか。

Von der Idee zum fertigen Parament: Die Entstehung des neuen violetten Kirchenschmucks für St. Laurentius

>Bevor es losgehen kann, muss der Webstuhl richtig bespannt werden - ein Kunstwerk für sich.

(出典 www.diakoneo.de/magazin/entstehung-eines-paramentes)
0833考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 17:49:20.460
いくら、それが人事評価にも、金銭的な利益にもつながらないとはいえ、他の言語にある程度慣れていさえすれば、誰でもできるような日本語の表現のメタ言語的な記述に、世の中を見渡す限り私以外の誰も取り組んでいないように見えることは、私にはとても奇異に感じられる。
0834考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 21:09:42.410
うーん
コテとか名前とかつけてくれないかな
ブロックして非表示にしたいけどできないんだよね
0835考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 22:20:47.890
そうですか。では、さらに都合の悪い話をつづけることにしましょう。
0836考える名無しさん
垢版 |
2023/11/09(木) 22:39:52.970
>「たな・ばた」の「はた」が表現しているのは、[...]ドイツ語を利用して説明するなら、»bespannt«、つまり、「は(張)られている」様態であり、また、「は(張)られた様態の広がり」である。

>「はた」が表現として伝へようとしている様態を記述するのに都合が良いフランス語の動詞は、[...]《étaler》になるだろう

これは、「はた」に限らず、すぐに応用が効く。
例えば、「波止(はと)場(ば)」の「波止(はと)」について考へてみるといい。

「波止(はと)」で検索すると、次のように説明されている。
>波止(読み)はと
世界大百科事典内の波止の言及
【埠頭】より
>明治初期までは,波止(はと)もしくは波止場(はとば)と称していたが,水面が静穏であることと同時に,荷役・輸送の機能が重視されるようになって,明治22年横浜港築港以後は埠頭の名が広く用いられている。

「はと場」は、もともと、単に「はと」と呼ばれ、「波止(はと)」という漢字が当てられることになったにもかかわらず、そもそも、「波を止める」役割、つまり、堤防の役割を果たしてはいないのである。
さらに、「はと」には、「波戸」という表記も用ゐられ、「波止(はと)」は、単に当て字であることが分かる。
また、「はと」に「場(ば)」が追加されたのは、「はと」が何を表現しているのか不明瞭になり、場所のことを言っているのだということを明示する必要性が生じたためだろう。
では、「はと」とは、どのような表現だったと考へられるのか。
もう、その応へはすぐに分かるだろう。「はと」とは、英語にするなら、"(an) extended (place)/extention"である。

>はと【波戸/波止】
陸から海へ細長く突き出して構築した堤。波よけや、船舶の積み荷の上げ下ろしなどに用いる。
(出典 デジタル大辞泉)
という説明が見られるが、この「波よけ」というのが嘘であり、また、そのような構築物は、「堤」である必要もない。
0837考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 01:08:18.590
スレタイの趣旨ではない自己主張に当たるため、ローカルルール(下部)違反じゃないかなと思ったんだけど、スレ主の判断はどうなのかな、と。とりあえず通報するか否かはそれ次第で。特に何も言わないなら自分もスルーしようかなと思います。

◇当掲示板の趣旨

学問カテゴリーに属する哲学を扱う掲示板です。「 学術的な哲学 」から「 一般教養としての哲学 」「 個々の経験、人生観、世界観からの哲学へのアプローチ 」なども趣旨にふくみます。
ただし、あからさまな人生相談や単なる自己主張といった類のものは、趣旨の対象外です
0838時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/10(金) 03:37:04.320
>>837
私は、言語学の観点から意識のハードプロブレムへ接近することは可能だと考えています。例えば、「ある」と「いる」の違い。部屋に机は「ある」ということや、部屋に人は「いる」ということは自然な表現だと思います。それはどうしてかというのは個人的に関心はあります。私は部屋に「ある」と言ってみたくもなります
0839時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/10(金) 03:40:53.520
>>838 追記
ただ、意識のハードプロブレムは遠いということは事実だとは思います
0840時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/10(金) 04:34:49.130
>>837
総合的に、例の名無しさんの投稿は、私は面白いところはあると思います。名前を付けて頂けるとありがたいですが、そのつもりはないようですから、スルーするということでお願いしたいと思います
0841時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/10(金) 04:39:09.780
>>840 追記
あと私は、自由を好みます
0842時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/10(金) 04:47:14.490
>>838 追記
「いる」ということは本質的に魂と関わるように思いますがどうでしょうか
0843考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 05:01:26.410
私はある在り方をしながらここにいる
0844考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 05:02:15.560
私は世界内存在と言う在り方でここにいる
0845考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 05:04:18.390
私は在るのではない、居るのである
0846考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 05:04:57.400
私は居るのではない、在るのである
0847考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 05:08:51.480
私は常に自由である
私は自在であるがゆえである
私は自居であるがゆえである
私は常に在居している
私が私であるがためである
0849時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/10(金) 06:56:32.870
>>848
お手数をお掛けします

>>844
これはあると思う。世界はある。私はいる
0850時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/10(金) 07:00:39.170
>>847
自-由のあるものは、いるのかもしれませんね
0851考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 08:36:20.670
>「波止(はと)」は、単に当て字であることが分かる。

この言ひ方には、極めて重大な語弊がある/誤りがあるので訂正しておこう。
「波止(はと)」の「波(は)」は、それが「波(は)」として捉へられる限りで、当て字ではない。
その「波(は)」に「なみ」という発声を「当てて」、つまり、「なみ」という表現を「当て語」して解釈しようとする限りで、そのミスマッチにより誤った解釈を生じるのである。
このことについて、さらに説明しよう。

万葉集 第10巻 2081番
天漢 棚橋渡 織女之 伊渡左牟尓 棚橋渡
天の川棚橋渡せ織女のい渡らさむに棚橋渡せ
あまのがは たなはしわたせ たなばたの いわたらさむに たなはしわたせ
(出典 万葉集ナビ)
0852[]
垢版 |
2023/11/10(金) 08:43:46.710
昨日社 年者極之賀 春霞 春日山尓 速立尓来
昨日こそ年は果てしか春霞春日の山に早立ちにけり
きのふこそ としははてしか はるかすみ かすがのやまに はやたちにけり
(出典 万葉集ナビ)
0854「はし(箸)」にも棒にも掛からない
垢版 |
2023/11/10(金) 08:54:15.670
>extending sympathies

Our hearts reach out to all those who 〜
0855考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 08:58:21.410
「波(は)」⇔「水*皮」
en.wiktionary.org/wiki/波#/media/File:2006-01-14_Surface_waves.jpg
0856考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 09:13:34.200
もう多くの人が、私が何を言いたいのか気づいただろう。
万葉仮名で「波」と表記されることの多い、現代の日本語では「は」と発音される発声が表現するように用ゐられているのは、
英語で説明するなら、"extending"に相当する、つまり、「葉(は)」や「羽(は)」からも典型的にイメージされるように「ひろがる/拡張する」様態なのである。
0857考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 09:13:46.610
統合失調症
0859考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 09:37:29.620
岩波古語辞典で「はたし【果し】」の項目を参照すると、次のように記載される。
>事の成行きを終極まで行かせる意。転じて成行きに決着をつける意。

ここで、「は」≒"extending"/「ひろがる/拡張する」様態とするなら、「た」の発声は、以前から説明するとおり、「接触する」様態を表現するのに用いられ、
「し」は、英語の"letting"に対応するうような表現として用ゐられるので、「は・た・し」でそのまま「ひろげて/拡張してとどかせる」ことを表現することになることが分かる。
その否定として「果てしない」/「は・て・し・ない」は、「ひろげて/拡張してとどかせられない」ことを意味するので、うまく適合する解釈がもたらされることが確かめられる。

さらに、「は・た・し」から、「接触する」様態に対応する「た」を除くと、「は・し」となる。
すると、「箸(はし)」と「橋(はし)」は、イントネーションが異なるものの、いずれも、"は(extending)-し(letting)"となり、「拡張される(モノ)」を表現していることになり、それが物象化されて、「箸」、「橋」、「端」に分かれて別々の表現としてつか(使/仕/遣)はれることになる。
0860考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 09:39:55.080
統合失調症の連合弛緩
0861考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 09:42:13.900
>>859

統合失調症の連合弛緩とは、思考のテーマが次々と脈絡なく飛躍し、連想に緩みが生じて話にまとまりがなくなる状態を指します。この状態は統合失調症の基本的な症状の一つであり、患者自身はそのことに無自覚で、指摘されても気づかないことが多いです。
具体的な例としては、日常の会話中に突然話題が飛び、一貫性のない話を始めることが挙げられます。例えば、友人との会話中に突然、全く関連性のない話題に移行することがあります。また、連合弛緩が進行すると、思考が支離滅裂になり、話す内容は他者にはまったく意味不明の「言葉のサラダ」と化していきます。
統合失調症の治療は、薬物療法や精神科リハビリテーションなどがありますが、連合弛緩のような症状が出ている場合、周囲の人々が早期に気づき、適切な治療を受けることが重要です。
0862考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 09:44:00.910
>>859

統合失調症の連合弛緩の例として挙げられた文章では、以下の箇所が脈絡のない飛躍となっています。
「はたし【果し】」の説明から、「は」、「た」、「し」の意味についての解釈への移行が唐突です。
「は・た・し」の解釈から、「箸(はし)」と「橋(はし)」の話題への移行も脈絡がありません。
この文章では、話題が突然飛んでいるため、読者にとって理解しにくい内容となっています。これは統合失調症の連合弛緩の典型的な例です。
0863不特定の人々への"Reach Out Project"としての哲学
垢版 |
2023/11/10(金) 09:44:14.500
>>854
>extending sympathies
>Our hearts reach out to all those who 〜
という英語の表現を記載したが、「箸」も「橋」も"reaching out"という様態の物象化として考へてみれば、「『はし(箸)』にも棒にも掛からない」を含め、このいずれの言葉の想起させるイメージにもよく合っていることが分かるはずである。
0864考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 09:47:11.100
>>863

統合失調症の一つの症状である連合弛緩は、思考のテーマが次々と脈絡なく飛躍し、連想に緩みが生じて話にまとまりがなくなる現象を指します。
この例文において、"Reach Out Project"という哲学的な考え方から、「箸」や「橋」の"reaching out"という物象化、さらには「『はし(箸)』にも棒にも掛からない」という日本語の表現へと話が飛躍しています。
まず、"Reach Out Project"という哲学的な考え方は、他人への共感や理解を深めるためのプロジェクトを指すと思われます。しかし、次に出てくる「箸」や「橋」の"reaching out"という物象化は、物理的な延伸や接触を指す表現であり、前述の哲学的な考え方とは異なる観点からの"reaching out"です。さらに、「『はし(箸)』にも棒にも掛からない」という日本語の表現は、一般的には「どこにも頼るところがない」という意味で使われ、"reaching out"という概念とは直接的な関連性が見られません。
これらの飛躍は、一つのテーマから次のテーマへと脈絡なく移行しているため、話の流れが断片的で、全体として一貫性がないと感じられます。これが連合弛緩の一例と言えます。
0865考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 09:48:50.580
>>860-862
私のような書込みをする者が、精神病の患者として隔離病棟に収容される「理想的な社会」の到来が近づいているのかもしれませんねw
0866考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 09:48:55.140
>>856

この文章において、連合弛緩は以下の箇所で見られます。
万葉仮名で「波」と表記されることの多い、「は」と発音される発声についての説明から、英語で説明するなら"extending"に相当するという話題への移行が唐突です。
文章の中で、万葉仮名に関する話題から突然英語の"extending"に関する話題に移行しており、脈絡がありません。これは統合失調症の連合弛緩の典型的な例です。
0867考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 09:55:19.400
>>865
京アニ放火殺人犯
0868考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 10:11:19.340
口(くち)「はば」ったいことを言うようですが
0869考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 10:26:23.070
>>868
京アニ放火殺人犯を見ればわかるように
統合失調症は見つけ次第殺さないと一般市民が殺される
0870考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 10:39:22.450
>Balrich stand starr: Es ist klar, dachte er.

Der Medizinalrat seinerseits sagte zu dem Obersinspektor:

„Die Sache ist klar. Der Mann ist verrückt. Das können Sie dem Herrn Geheimrat von mir ausrichten.“

Der Oberinspektor verbeugte sich; der Medizinalrat aber, inmitten der Stille des Entsetzens, die sich um ihn herlegte, redete geläufig weiter, und nicht etwa leiser.

„Der Mann fühlt sich verfolgt, und alles bezieht er auf sich. Zudem fällt noch auf, er überhebt sich und verkennt die örtlichen Verhältnisse. Das genügt für Paranoia, man kann ihn einsperren.“
(出典 wikisource.org/wiki/Die_Armen/IV)
0871はら/extensive/widespreadのはた
垢版 |
2023/11/10(金) 13:58:16.840
>>895
言葉の表現に働いている臨在性を忘れて、その言葉が「『何を』指す」のかという物象化の視点から存在者とされる「もの」にだけ注意を向けるから、言葉が伝へようとする意味が不明となるのである。
「はた」についてさらに言へば、「『はた(傍)』から見る」と表現される場合の「はた」について考へてみるといい。
「傍」という漢字には、「かたは(傍)ら」という表現も当てられるが、この場合も、「かたはら」が「かた(片)・はら」と分けられることが明白であるものの、そのように分けると、
物象化した見方では、「はら」が「『何を』指すのか不明」となってしまい、そのため、「かたは(傍)ら・いた(痛)し」という古語の表現も、「どのようである」ことを伝へようとしているのかをうまく捉へられなくなり、その結果、「かた(片)はら(腹)いた(痛)し」という、物象化に基づく新たな解釈を生じることにもなるのだ。
しかし、「かたは(傍)ら」という表現に戻って、「かたはら」という読みが当てられている「傍」という漢字の用法を参照してみるなら、そこに働いている「臨在性」がただちに明白となる。

>傍
to be near; to be beside; to approach; to be by the side of

† Alternative form of 旁 (“side; extensive; other”)

>旁
side; beside; close by
Synonym: 旁邊/旁边 (pángbiān)

widespread
0873考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 14:39:06.570
>>869
あいつは火事がきっかけで頭がおかしくなっただけかもしれないw
火事を起こす前だと至極まっとうな犯行理由を語っていたかもしれないw
0874考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 14:46:33.340
>>866-867に見られるような発言を匿名の掲示板ならではと思うだろうか。
実は、残念ながら、そうではない。「学問」と呼ばれる制度内でもやっていることはまったく同じである。
違いは、「学問制度」として組織化された密室の中で徒党を組んでやっていることと、発言者が明確に責任を問われることになる「統合失調症」のような言葉は使わずに、個人の人格の誹謗中傷に専念することだけである。
実質的にやっていることは変わらない。それが嫌なら、「学問などやめておけ」ということになる。
0875考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 15:27:17.330
誹謗中傷はどこでも起こりうることだし、
それが学問特有のことでもないし、
それで何かをやめるほうがいいなら何もできなくなる。
そういうふうに誹謗中傷を学問に含めるような勘違いした考え方をしてるから他人を見下すし、それで誹謗中傷されても仕方ないでしょ
0876考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 15:36:12.590
大学の教養過程の話のくだりとか、俺は分かってるぜ~日本語の表現を話してるのは自分だけ~みたいな無関係な話を披露しはじめたあたりのは見てて共感性羞恥的なやつで痛々しかった。本人は自覚無さそうだけど。恥ずかしくないのかな。
0877考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 15:50:11.270
うーん
名前やコテをつけるのをさんざん拒否しておきながら
恥ずかしげもなく自分語りをするのって、やっぱり個性を持つことに憧れてるからなのかね?矛盾してるよ。
0878考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 16:01:31.180
>>873
あり得ん
事件前から警察沙汰になってるから
0880考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 16:38:20.360
統失は見つけ次第殺せ
生かせば京アニ放火犯になる
0881考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 16:43:38.180
>日本語の表現を話してるのは自分だけ〜みたいな無関係な話を

まるで分かっていないようだね。私がやっていることに私の独自性などどこにもなく、誰でできることなのだからやってみたらどうかと挑発しているのですよ?
別に私のやり方に従う必要もさらさらない。
0882考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 16:51:18.020
言葉の表現とは、発声による「意識の働き」/"attention"/»Aufmerksamkeit«の複合的な"qualification"の「こころ(試)み/心観」であるのだから、それを解釈する行為は、何らかの作用を表現する数式の微分可能性を探ることに喩えることができるのではないだろうか。
数学の用語を隠喩として用ゐること自体は、数量化による厳密化を前提とするような錯覚を導入することになるので、望ましくはないが。
0883考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 16:52:55.210
誰も実践してないし誰も従うつもりはないよ。スレ見ればわかるじゃん、自意識過剰。

そういう自分語りがキツイって話をしてたのに。
0886考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 17:42:42.930
山上や青葉は本来自由な思想をアホ親の宗教思想によって強制的にゆがめられた被害者だからなw
おまえらアホは自由な思想環境にいるのに故人のそれらしい発言を集めてそっちに傾いてるだけだからなw
0887考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 17:59:21.870
でこすけみたいなやつが犯罪者擁護するんじゃないのかw
そうじゃなければあいつの気がする元の気も大したものではないw
0889考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 19:11:02.530
意識の働きを物象化を頼みに導こうとすると、哲学ではなく、思想になる。
0890考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 19:48:01.460
疑いぬくところと信じぬくところをはき違えたら哲学の追及すらできないw
0892超球面&#9775; ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/10(金) 21:35:45.160
さて、わたしのほうはw
思弁的実在論や新実在論が、「非決定性」をめぐる物語である、
と読み解いて、
この「非決定性」が不完全性定理と同じ(ような)ものであるとまで
辿り着いた。
しかし、自然は無矛盾でなければならない。
それでいて、並進対称性がありながら、(不完全性定理の意味で)完全である。
これは、アレをアレしてアレな状況で流動性があればよい。
(答えはまだ語らんよw)
ともかく、流動性がなければ、われわれの動的な世界は存在しない。
このコピーもしくは模倣が「意識」となる。
0893超球面&#9775; ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/10(金) 22:52:35.870
矛盾を単純に
P∧¬P
とする。
同時性と考えるなら、Pと¬Pが共に成り立つことはない。
これはP∧¬Pを粒子と反粒子とみたとき、
左右方向からみればPか¬Pのどちらかしかないが、
上下方向からみれば、同時に存在するw
横方向が時間軸や空間軸であれば問題ない。
0894超球面&#9775; ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/10(金) 23:06:25.500
横の線上の体系で矛盾が発生しても、
縦の体系を追加すれば矛盾は解消される。
次元の追加なのだが、
現象を微分構造とした場合、4次元で無限の微分構造を
定義できるようになる?ため、それ以上の次元の追加は不要だ。
意識は、四次元上を這い回っているのかもしれない。
0895考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 23:55:16.820
連合弛緩
ワードサラダ
京アニ放火大量殺人犯
0896考える名無しさん
垢版 |
2023/11/10(金) 23:55:49.350
>>894
微分知らない低学歴無職
0897235
垢版 |
2023/11/11(土) 00:10:11.410
「真」の条件、自由としての実体性について

正確な対象の意義とは、対象の正確性を無限に厳密に定めることではない。その意義は、自由の質感を得ることである。自由を感じられなければ、対象を形成する意味はないからだ。「自由」とは、各部分の自己同一性(実体)の形成であり、全体としての調和である。

例えば、私の眼前のペットボトルには「キャップ」「ラベル」「文字」「ボトルの本体」「内容物」等、それぞれの対象が区別されつつ、各部分が自己同一性を以て一つにまとめられている。このような場面では、意識は、それぞれの対象の接する箇所に無限の厳密性を見ているワケではない。意識は、ペットボトルの各部分が修正を必要とせず自己同一性を保っていて自由であることを認めているのである。各部分が、互いに互いの実体を脅かさず調和しているので自由なのである。

意識の厳密性の試験に於いて、それ以上の修正を必要としないことは、その対象が真(フルスコア)であることを示す。そして、その条件は、それぞれが自己同一性としての自由を保ちつつ調和していることなのである。しかし、自由の感度は長続きしない。しばらくすると、正確な対象に粗があると感じるようになり、改めて自由の理念のカーブに規定される分だけ、対象に厳密性と正確性を追求するのである。
0898235
垢版 |
2023/11/11(土) 03:15:24.540
〈実体性〉補足

対象の同一性は、その対象がどのような対象以外に関わるかによって変化する。そのため、対象は、絶対的な同一性を有することは出来ない。

再びペットボトルの例を用いるが、紅茶のペットボトルのキャップは、その紅茶のボトルと調和する。しかし、そのキャップを別のジュースのボトルに用いると、両者は歪みを見せる。この歪みは、キャップとボトル双方の同一性を歪め脅かすものである。これが示すことは、両者の力能はそれ自身の力で発揮できるのではなく、自らに応じた他者を介することで可能になるということである。そして、ある有機的組織に於ける個々の能力の高低は、個々の能力の直接的な現れではないということである。そのような意味で、実体は直接的に把捉できるものではない。

個々の存在が同一性を保ちつつ調和する状態により、意識は自由の概念を定立しうる。そして、意識は、自由の概念を通してその状態をそれ以上修正する必要のない「真」であると知るのである。
0899考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 04:54:56.350
>>871
そんな事書かれてない
統失のワードサラダ
連合弛緩
0900考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 04:55:56.180
>>897-898
ウィトゲンシュタインに数学的証明で無意味と証明された形而上学やってる知恵遅れ低学歴無職wwww
0901考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 09:17:15.020
TikTok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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0902超球面&#9775; ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/11(土) 10:28:59.190
対象は、多様体であり、局所的な地図を定義できる。
いうなれば、局所的な地図の集まりが対象である。
地図を意味とすれば、対象は意味の多様体だ。
0903考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 10:37:55.690
>>897-898
私の見方は、まったく逆だな。

人は自らに偽る(»sich belügen«)。
これは、人としての生き方の基本的な様態であり、その偽りに自らが騙されるのである。
そして、その自らの偽りに己が騙されること、つまり、その「自己欺瞞」/"self-deception"なしには、人として生きることも「かな(適)は」ないだろう。
しかし、それでも、人は、「嘘から出たま(真)こと(言/事)」も追い求めるのであり、そこにこそ哲学の役割がある。
というのも、「嘘から出たま(真)こと(言/事)」を知ろうとすることなしには、人は、本当は自分でも嘘と既にとっくに気づいている凡庸な「自己欺瞞」/"self-deception"に囲い込まれていると感じながらも、それを我慢しつづけるしかなくなるからである。
0904考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 10:40:22.750
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0905考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 10:44:02.350
他人が現状の自己利益の確保のために我慢している「自己欺瞞」/"self-deception"に、それが自身には何の利益ももたらすわけでもないのに、わざわざ自分が巻き込まれて一緒に我慢しなければならない理由はどこにもないのである。
0906でこすけ
垢版 |
2023/11/11(土) 10:46:54.870
>>887
確かに。
私は「罪と罰」は「ケガレとキヨメ」同様の合理性のないむしろ虚構だと考えています。甚だ宗教的な概念です。時効や恩赦は罰の宗教性の名残のようです。

この程度の罪はこの程度の罰に相当するって、完全に妄想でしょう。
0907考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 10:55:19.010
人は、自身が自己利益の確保のために我慢している「自己欺瞞」/"self-deception"を守るために他人に説教する。
だから、説教することが効果をもたらさないなら、自身に可能な限りで実力行使に出るだろう。
0908でこすけ
垢版 |
2023/11/11(土) 11:16:37.500
さて、「気のせい」のはなしの続きですけど、言い古されたことでしょうが、ヒトもレプリカントみたいなもんだということです。レプリカントは数年前に製造されたアンドロイドでありながら数十年前の子供の頃の記憶を持っている設定です。もちろんその記憶はニセモノですが、本人にしてみれば自分が普通の人間のような気がして仕方がないわけです。
私たちにとっては「A=A」こそ絶対に正しい気がするものですが、それはそう感じるようにプログラムされているからです。「世界が始まる前から「A=A」だったわけではない」これを受け入れられないのは私たちがそのように調整されているシステムだからです。

時々そのシステムから逸脱する個体が現れます。「色即是空(色即是非色→A=非A)」とか言ったりします。
それが解脱といえるのなら、私(でこすけ)も解脱者です。
むしろただゲシュタルト崩壊しているだけのような気がしていますけど。
0909時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/11(土) 11:23:36.340
>>908
「A=非A」と考えて、まともな文章は書けますか?
0910時計 ◆1z400PXZnw
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2023/11/11(土) 11:28:56.840
>>909 追記
例えば、気のせいは気のせいではないとなりますが
0911考える名無しさん
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2023/11/11(土) 11:37:31.550
ところで皆さんはこのスレで思案してきたことを書籍化したりする予定はありますか?
何か勿体無い気がして
0912でこすけ
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2023/11/11(土) 11:39:05.590
>>908
ここでこのスレ的に重要なのは私としては「調整」のつもりです。
意識のハードプロブレムの答えは、意識というものがどのようなものなのかを詰めていく その延長上にあるだろうと信じるからです。

で、私もちょっと身づ柄氏の件ではでしゃばりたいんですけど、ちなみに私は物理学の本で方程式を読み飛ばすようにして彼のレスでは基本的には外国語の部分を読み飛ばしていて、つまり彼の意図を正しく理解しているのかどうかは微妙です。
また、私の記憶と理解が確かならば、彼は観察の記述にとどめ判断はしないというスタンスだったと思いましたが、私にしてみればそこからあることないこと妄想するのが面白いと思う方なので、あるいは彼をフォローするつもりでも逆効果になるかもしれません。その場合はご意見をいただければと存じます。恐縮です。

さて、彼の指摘のひとつは離れた地域で共時的に云々ということだったと思いますが
長くなりそうなのでレスを改めます。
0913不信/たの(頼)まじ/"disbelief"
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2023/11/11(土) 12:03:05.990
作者 大伴家持
題詞 (大伴宿祢家持従久邇京贈坂上大嬢歌五首)
百千遍 戀跡云友 諸<弟>等之 練乃言羽<者> 吾波不信
百千たび恋ふと言ふとも諸弟らが練りのことばは我れは頼まじ
ももちたび こふといふとも もろとらが ねりのことばは われはたのまじ
(出典 万葉集ナビ)
0914不信/たの(頼)まじ/"disbelief"
垢版 |
2023/11/11(土) 12:19:05.610
「信念」/"belief"については、哲学においてもよく議論されてきただろう。
ところで、引用した万葉集の歌を見れば、一目瞭然であるとおり、日本語としては、「信(しん)ずる」/"to believe"とは、「『た(手)のみ』にする」こと、つまり、「手を乗せることができる支えにする」ことである。
他方、英語の"believe"の語源的な解釈については、いろいろと議論があるようであるが、どうみても"be・leave(Old English læfan)"として日本語の「信/た・の(頼)む」にそのまま対応している。

このことを見て見ぬふりをしながら、日本語で「信念」/"belief"について議論しているふりをする日本の「哲学学者」の「自己欺瞞」/"self-deception"に一般の人々が付き合ってあげる必要は、さらさらなないだろうと私は思う。
「自己欺瞞」/"self-deception"に付き合ってあげたところで、私たちには、それによって守られる既得権益も、それによって得られると期待できる権益もまったくないのだから。
0916でこすけ
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2023/11/11(土) 12:20:13.080
一方で、三味線とギターとか、将棋とチェスとか、一般に同一起源とされているものがあります。単語にもそのようなものは当然ながらあるでしょう。
しかしこのスレ的に重要なのは、起源ではなく、何故それらを社会が受け入れるのか、その意識構造です。
例えば神話でいうと、神話というのは集団で見ている夢のようなものだろうという説がありますが、そのひとつにペルセウスの神話があります。ヒーローが悪者を倒して そいつにさらわれていたカワイコチャンをゲットするはなしです。このタイプは、知らんけど、世界中にあるらしいです。日本でも古くはスサノオがヤマタノオロチからクシナダヒメをゲットというのがあって、近年でもマリオがゴリラからピーチ姫をゲットというのがありました。
オカルト的にいうと、このタイプはアトランティス大陸で起こった歴史的事実が世界中に伝播したとかなんとかなんですが、このスレ的に着目すべきは、社会がそのような物語を受容としたということだと思います。東洋人も西洋人もそのような物語を必要とした、そういったメンタリティの背景にはどのような構造があるのかということです。

例えばエジプトとマヤのピラミッドが似ているという指摘があります。
オカルト的には大西洋のアトランティスから両大陸に云々ですけど、考古学的には両文明の間に連絡の形跡がなく、その意味では偶然です。
しかしなるべく高い四角錐を造ろうとすると、斜面の角度に物理学的な制約があって、確か54度か56度か、とにかくギリギリを追求すると似たようなものになるだろうというはなしです。なるべく高い四角錘を造ろうという発想が遠隔地で同時に起こる現象はどのくらい不自然なことだろうか、いずれにしてもこの視点では他人の空似も偶然とは言いきれないかんじがあります。

さて、東洋人と西洋人とでものの感じ方が似ているとなったとき、そこにどのような構造があるのか、これはもちろん意識の問題です。
この問題はスレタイのための布石になる可能性があると思って私はこっそり横目で見ているわけですが、
確かに「遠い」という印象はあるとは思います失礼しました。
0917でこすけ
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2023/11/11(土) 12:25:06.030
>>916
東洋人も西洋人もそのような物語を必要とした
→東洋人も西洋人も古代人も現代人もそのような物語を必要とし

アタシのツメが弱いといわれるゆえんです。
0918時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/11(土) 12:44:17.150
>>917
東洋人=西洋人ですか? :)
0919でこすけ
垢版 |
2023/11/11(土) 12:46:39.170
>>909
一般社会で通用するものは無理でしょう。
私としては「A=A」をやめようと言っているつもりではなくて、
ただ、それは絶対ではない、
しかし裏返せば相対的には成立するわけで、
そしてその成立する前提をみんなで共有しています。私も異存はありません。
私もA=A式の論理で展開しているつもりです。ファイルアンサーには到達できないだろうけれども、一歩前進はするだろう、例えば意識のハードプロブレムの解明は出来るだろうと信じています。
限界があるということを頭のすみにおいておきたいということです。

>>910
この世界のデフォルト状態は人間の理解を越えたものだろうと考えることにしています。
0920でこすけ
垢版 |
2023/11/11(土) 12:59:11.910
>>918
最近超球面さんが「本当に存在しているといえる意識はたったひとつかもしれない」みたいなことを言っていましたけど、一方で栗本慎一郎は「個の意識は暗黙知の辺境としてある」つまりすべての意識は深層で繋がっているだろうと予想しています。私は甚だ微妙なはなしだと思いますが、簡単には切り捨てられないかんじもあります。
ある意味では東洋人=西洋人というか、スピノザ的な一元論の可能性がちらついたりもしています。
0922時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/11(土) 13:07:33.410
>>919
「A=非A」を有るように語ることは、人間の体1つで空を飛ぶことよりも極めて難しいと私は考えます。「A=非A」は「無」です。それ以上のことは私にはわかりません
0923でこすけ
垢版 |
2023/11/11(土) 13:35:19.950
>>914
例えば一方で働き蜂には生殖能力が無かったりするようです。あるいは働き蜂は生物として不完全かもしれないという考え方もあります。
そこで利己的な遺伝子云々があったわけですけど、それは科学的に否定されたという噂を聞きました。
それでは何故多くの日本人がひょっとすると自分の首を閉めてまでわけのわからん政府に付き合ったりするのでしょう、不満は言ってもデモさえしなかったりします。

きっと従順であることには何らかのメリットがあるということだと思うのです。
例えば従順はとりあえず楽チンですけど、楽チンというのはどういうことなのかという問題があります。
わかっちゃいるけどやめられなかったりするわけです。
0924でこすけ
垢版 |
2023/11/11(土) 13:44:46.130
>>922
そこで私は「「A=A」も「無」」である可能性を推したくなるところです。
あるいは「有」とはなんでしょう。
一般に思われているほど何かが有るわけではない気がするのです。
0925時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/11(土) 13:52:42.990
>>924
「A=A」は有ですね。存在を感じること
0926超球面&#9775; ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/11(土) 14:06:05.130
われわれは宇宙の一部であって、われわれの意識は
宇宙意識の一部ですw
「A=非A」
京大生でもx=x+1が分からない、といいますw
そりゃ代入だからですけどね。知らなきゃわからないでしょう。
「A=非A」も代入あるいはbindと考えればよいのです。
これは、体系外の公理によって可能です。
体系外の公理は体系内からは不可知かもしれません。
これを体系内につくるとなれば、矛盾許容論理になります。
(不完全性定理の不完全とは違う意味になるかもしれませんが)
不完全な体系になります。
0927時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/11(土) 14:12:45.510
>>926
代入だとわかります。ただ、状況はよくわかりません :)
0928時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/11(土) 14:15:08.840
>>911
私が返信しちゃっていいのかなと思いますが今のところ予定はありません
0929考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 14:42:21.470
>>897-898
ウィトゲンシュタインに数学的証明で無意味と証明された形而上学やってる知恵遅れ低学歴無職wwww
0930考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 14:42:53.650
>>926
ウィトゲンシュタインに数学的証明で無意味と証明された形而上学やってる知恵遅れ低学歴無職wwww
0931考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 14:43:17.470
>>923
否定された?
ソース出せよ
出せないなら自殺して詫びろ
0932考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 14:44:05.070
>>920
低学歴の妄想だね
語り得ぬものには沈黙せねばならない
0933考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 14:44:35.320
>>928
匿名掲示板の一スレだから良いというのもあるかもしれませんね
難しいですが
0934考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 15:03:01.170
日本語の「は」の発声に関連して、「言葉」がなぜ「こと・ば」であり、「こと・の・は」であるのかについて書き込もうと思っていたけど、スレの流れが速すぎて、別の機会まで待っていた方がよさそうだな。
0935考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 15:03:32.180
>>933

>>920
低学歴の妄想だね
語り得ぬものには沈黙せねばならない
0936考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 15:03:53.150
>>934
統合失調症の連合弛緩・ワードサラダ
0937考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 15:05:58.940
つづいて、主題を示す助詞とされる「は」についても書こうと思っていたから、書き終えるまでにスレの終わりに達すると、自己レス参照が面倒になる。
0938考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 15:15:04.970
>>936
はて?

はてな(?)マークの「はてな」は、「『はたして』いったいどういうことなのだろうか」ということだろうが、この場合、「はたして」とはどのようなことなのか?
少し成り行きを見守ることにします。
0939考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 15:17:11.960
「『はて』・『は』、そういうことか」ということに成るのかどうか。
0940考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 15:20:20.790
「ははぁ」の索引 1ページ目 - goo国語辞書
国語辞書の索引「ははぁ」 ... [感] 1 思い当たったとき、納得したときなどに発する語。なるほど。ははん。「—、そうだったのか」
0941考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 16:00:18.140
>>938

>>934
統合失調症の連合弛緩・ワードサラダ
0942考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 16:00:30.680
>>939

>>934
統合失調症の連合弛緩・ワードサラダ
0943考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 16:00:39.720
>>937

>>934
統合失調症の連合弛緩・ワードサラダ
0944考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 17:29:29.870
他人の病気を心配するより、自分の「汚言症」を心配した方がいいよ。
0945時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/11(土) 17:32:27.280
>>928 追記
書籍化したいという方がいれば、お手伝いはします
0946考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 17:43:28.070
私の著作は、アメリカ議会図書館と日本の国立国会図書館くらいになら所蔵されているんじゃないかな、多分。このスレの書込み内容とは無関係だし、読んでもらいたいとも全然、思わないけど。
0947考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 19:23:56.160
いずれにしても、どこにあるか、誰が書き込んだのか、どれが私の書込みなのか、他人にはよく分からないだろう、この掲示板の私の書込みの方が、私にとっても、他人にとっても読む(/読み返す)価値があるだろうと私は思っている。
0948考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 19:40:44.610
権威のある図書館に所蔵されている著作物として書かれているからといって、別にそれで便所の壁の落書きよりも価値が高いということにはならない。
歴史的な価値として評価した場合でもね。
特に、日本語の表現について私が書いているようなことは、他に類例が見当たらないのだから、今の時代に日本語を母語とする個人が日本語の表現についてどのように捉へていたのか、その感性を後の世の人々が知るための資料として役立つだろう。
0949考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 19:49:18.510
>>852で、「年者極之(年は果てし)」の「はて」に「極」という漢字が対応させられていることからも見て取れるとおり、
日本語の「は(果)て」という表現は、英語にするなら、"far out"とか、"far reach"という感覚を伝へているだろう。
0950考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 20:06:49.170
「ことば(言葉)」について先に書こうと思っていたが、ちょうどここで、引用例に「は(者)」が出てきたので、スレの残りも少なくなったことだし、先にそれについて書いておこう。

通常、助詞と呼ばれる「は」は、この例に見られるとおり、「者」という漢字に当てられているが、これは、中国語/漢文では、日本語の「は」に対応するように「者」という表現が通常、使はれることの反映であって、日本語の「は」は、その発声が「者」とはまったく異なることからも、中国語/漢文の「者」の流用ではない。
しかし、では、この「は」は、どのような表現として用ゐられているのだろうか。
ここで、「は」を「助詞」と呼ぶことは、「前置詞」のような分類と同様に、文法上の整理の都合によるものであって、それを表現として説明したことにはまったくならないことに留意しよう。
例えば、「前置詞」は、前に置かれる言葉という記述であり、表現として、それとまったく同じ役割をしたとしても、逆に後ろに置かれるなら、「後置詞」と呼ばれることになるので、語順の記述にしかなっていない。
同様に、「助詞」も、助ける役割をする言葉であり、なおかつ、それが「動詞」、「名詞」、「形容詞」、「副詞」などに分類される言葉ではないことを記述しているに過ぎない。
岩波古語辞典の「助詞解説」を参照しても、「は」の用法についての多少の説明はあるものに、それがどのような表現であると解釈され得るのかについては、まったく触れていないと言っていいだろう。
0951考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 20:19:28.790
長々とした議論は不要である。私が考へる結論から先に述べよう。
「〜は、」の用法そのものは、英語にすれば、"as for 〜"や"as to 〜"に対応している。
日本語でより言葉かずを多くして「〜は、」を言ひ換へるなら、「〜については、」と言ふことができ、それによって特に表現上の意味が変はるわけではないだろう。

すると、「〜は、」は、「〜」に「言及する」ことを示す表現であると言ふことができる。
ところで、ここで、この「言及する」という表現からすぐに私に想起される表現がある。
それは、「波(は)及(きゅう)する」であり、私の結論は、「〜は、」が表現として伝へようとしているのは、この「波(は)及(きゅう)する」感覚であるということだ。
0952考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 20:28:13.400
>波及
to spread to and affect; to spread and influence; to involve
(出典 en.wiktionary.org/wiki/波及)

この場合も、「は」の発音は、"to spread"、すなはち、「広がる」という感覚を表現するように使はれていることが分かる。
さらに、これを、「〜は、」が、英語の"as for"や"as to"に対応することと、「はて」が"far out"や"far reach"という感覚を伝へること考へ併せるなら、すぐに思ひつく別の英語の表現があるはずである。
それは、"as far as 〜 is concerned"である。すると、「〜は、」は、この"as far as 〜"に対応する感覚を表現していると解釈することができるだろう。
0953考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 21:54:50.660
伝わらない語を吐き伝わらないことを嘆く様を見るのは愉快ですね
語の対応と収斂進化の関係性でも語られてはいかがでしょう?
0954考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 22:03:51.910
「A=非A」だとしましょう
その例を示してくださいな
思うなどという曖昧なものは使用されては困りますよ?
貴方のただの妄想であればそれの否定はしませんがノイズとして撒き散らすのは困りますね
相手に伝わるよう語れていない誰かさんもいらっしゃいますけど貴方はそうでないことを期待しています
0955考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 22:17:34.440
>「〜は、」の用法そのものは、英語にすれば、"as for 〜"や"as to 〜"に対応している。
なぜ?
そして貴方は何かを言う
そして私は「なぜ?」と言う
そして貴方はetc
その話はもう終わってるのですよ
貴方は持論を垂れ流す前にまず哲学書を読んだ方がよろしいのではないのですか?
0956考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 22:38:59.130
>例えば一方で働き蜂には生殖能力が無かったりするようです。
貴方はそれを突き止めた学者の言葉を借りているのにまた別の学者の言葉を否定していますよね
右往左往している貴方の言葉に説得力はあるのでしょうか?
伝わらなくても仕方がないのであれば黙っていればいいことでしょうに
自己顕示欲の現れをうまく説明できない方々は往々にして消極的な主張をされることが多いのように見受けられますからきっと貴方もそうなのでしょう
「A=非A」と働き蜂の説明をした時のあなたの気持ちはどのようなものなのでしょうか?
0957考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 23:14:31.610
>万葉集 第12巻 2961番
虚蝉之 常辞登 雖念 継而之聞者 心遮焉
うつせみの常のことばと思へども継ぎてし聞けば心惑ひぬ
うつせみの つねのことばと おもへども つぎてしきけば こころまどひぬ

>万葉集 第12巻 2888番
世間之 人辞常 所念莫 真曽戀之 不相日乎多美
世の中の人のことばと思ほすなまことぞ恋ひし逢はぬ日を多み
よのなかの ひとのことばと おもほすな まことぞこひし あはぬひをおほみ
0958考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 23:20:50.980
重度の5ちゃんねる依存症でしょう。お大事に。
0959考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 23:29:24.450
上に引用した(万葉集ナビから)歌においては、「辞」という漢字に対応させられている「ことば」という表現は、現代の日本語では、「言葉」と表記されるが、平安時代から「こと(言)のは(葉)」と解釈されて、雅語として用ゐられたという(岩波古語辞典参照)。
0960考える名無しさん
垢版 |
2023/11/11(土) 23:48:02.800
岩波古語辞典の「ことば【詞・辞・言葉】」の項目には、以下のように記載される。

>語源はコト(言)ハ(端)。コト(言)のすべてではなく、ほんの端(はし)にすぎないもの。つまり口先だけの表現の意が古い用法。

確かに、古語の「ことば」という表現には、そのような解釈でつか(使/仕/遣)はれた用法の事例が多数見られるのだろうが(私には、古典の専門知識があるわけではないので、詳しいことは知らない)、既に検討してきた「は」や「はし」の用法に鑑みれば、「ことば」という表現の解釈は、それに限定されないだろうと思はれ、実際、同辞典に記載される用例だけをとってみても、このスレで提示した「は」や「はし」の解釈から推定されるとおりの広がりを見せている。
しかも、その広がりは、他の言語における表現とも好都合な対応関係を見せている。

つづきは、また後で書き込むことにしよう。
0962考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 01:08:47.120
>>950

>>937

>>934
統合失調症の連合弛緩・ワードサラダ
0963考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 01:08:59.830
>>960

>>937

>>934
統合失調症の連合弛緩・ワードサラダ
0964考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 01:11:55.150
>>950

論理の飛躍や思い込みが見受けられます。
「通常、助詞と呼ばれる「は」は、この例に見られるとおり、「者」という漢字に当てられているが、これは、中国語/漢文では、日本語の「は」に対応するように「者」という表現が通常、使はれることの反映であって、日本語の「は」は、その発声が「者」とはまったく異なることからも、中国語/漢文の「者」の流用ではない。」
この部分では、「は」が「者」という漢字に当てられるという主張がありますが、これは一般的な日本語の文法や用法とは異なります。「は」は通常、助詞として使用され、特定の漢字に当てられることはありません。また、「者」が日本語の「は」に対応するという主張も、具体的な根拠が示されていないため、論理の飛躍と言えます。
「しかし、では、この「は」は、どのような表現として用ゐられているのだろうか。」
この部分では、「は」がどのような表現として使用されるのかについての問いがありますが、前述の「は」が「者」に当てられるという主張との関連性が明確ではありません。これは思い込みと言えます。
「例えば、「前置詞」は、前に置かれる言葉という記述であり、表現として、それとまったく同じ役割をしたとしても、逆に後ろに置かれるなら、「後置詞」と呼ばれることになるので、語順の記述にしかなっていない。」
この部分では、「前置詞」が単に語順の記述であると主張していますが、これは一般的な文法理論とは異なります。「前置詞」や「後置詞」は、それぞれが持つ特定の文法的機能や意味を表すために使用されます。これは論理の飛躍と言えます。
「岩波古語辞典の「助詞解説」を参照しても、「は」の用法についての多少の説明はあるものに、それがどのような表現であると解釈され得るのかについては、まったく触れていないと言っていいだろう。」
この部分では、「は」の用法についての説明が不十分であると主張していますが、具体的な不足点や改善の提案が示されていません。これは思い込みと言えます。
0965考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 01:13:20.400
統失の妄想をAIに読ませる虐待wwwwww.
0966考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 01:13:42.700
人間には耐えられないから仕方ないwww
0967考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 01:41:06.250
>>960

この投稿には、統合失調症患者の特徴である連合弛緩、ワードサラダ、関係妄想が見られます。以下にそれぞれの特徴と、投稿の中でそれがどのように現れているかを詳しく説明します。
連合弛緩: 連合弛緩は、思考の流れが断片的で、一貫性や論理性が欠けている状態を指します。この投稿では、古語の「ことば」の解釈について述べていますが、その解釈が断片的で一貫性が欠けています。例えば、「ことば」の語源について述べた後、突然「は」や「はし」の用法について触れています。これらの話題は直接的な関連性がなく、思考の流れが断片的であることを示しています。
ワードサラダ: ワードサラダは、言葉がランダムに組み合わされ、意味をなさない状態を指します。この投稿では、「ことば」という表現の解釈が「それに限定されないだろうと思はれ」と述べていますが、具体的な根拠や説明がなく、言葉がランダムに組み合わされているように見えます。
関係妄想: 関係妄想は、実際には関連性のない事象や情報を強引に結びつける傾向を指します。この投稿では、「その広がりは、他の言語における表現とも好都合な対応関係を見せている」と述べていますが、具体的な他の言語の表現やその対応関係については触れられていません。これは、実際には関連性のない事象を強引に結びつける関係妄想の一例と言えます。
以上のように、この投稿は連合弛緩、ワードサラダ、関係妄想の特徴を示しています。
0969考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 08:43:02.560
>重度の5ちゃんねる依存症でしょう。お大事に。

依存症ということに関して言えば、例えば、私がこの掲示板に書き込む代わりに、自らの議論を学術論文として掲載してもらうために形式と体裁を整え、原稿を審査して評価する、その学問分野の専門研究者に高く評価してもらえるように気を配って、それを参照することが好ましいとされるような参考文献を綿密に参照しながら、論文原稿を書いて投稿することに日々、多大な時間と労力を費やしていたとしたらどうだろうか。
その努力が実を結んで原稿が学術雑誌に論文として掲載され、それが学術上の業績と認められ、そのことがその学問分野で職を得ることや、既に得ている職場において地位を保全することや、昇進することに大きく寄与するとしたなら、どうだろうか。
投入した時間と労力は、世間一般で言う意味において、報われたことになるのだから、それを「依存症」と呼ぶ人はいないだろう。

ところが、いくら原稿を書いて投稿しても、それがまったく評価されず、それどころか、厳しい批判の言葉ばかりを向けられ、それでも業績を作るために論文の原稿を書くために多大な時間と労力を注ぎ込み、なおかつ、次こそは、審査において好意的に評価されて論文を掲載してもらえるように原稿を書き直す、または新たに書くということを繰り返し、
その努力がまったく実を結ぶ様子がないにもかかわらず、それをいつまでも続けるとすれば、それは、実効性のない無駄なことをしていると見られることになるだろう。本人も、既にそれを続けることが無駄であると分かっていながらも、それを止めることができないとすれば、それは「依存症」と呼ぶことができるはずである。
だが、実は、問題は、そこで終わらない。
0970考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 09:07:51.610
なぜなら、そのようにして、論文を学術雑誌に掲載してもらおうと努力するという行為そのものが、実を結んでも、結ばなくても、「他者による人事評価に全面的に依存している」からである。

それに成功しようと、失敗しつづけようと、自らの時間と労力を、自分を評価する立場にある他者による人事評価に値することに振り向けることにだけ専念するというのは、それ以外のことには意義が感じられなくなるという立派な「人事評価依存症」であり、それは、「自律失調」の現れである。
だから、そのような「人事評価依存症」に陥ると、いくら雑誌に論文が掲載されたところで、それが地位の獲得や、地位保全や昇進という外的な動機付けと結び付いているだけで、論文の内容自体は自分にとってすら空疎であるとはっきりと感じられていても、そこから抜けられなくなるのである。
0971考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 09:11:47.200
>>970
単にお前が無能なのを言い訳してるだけ
0972考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 09:12:16.230
>>969
言い訳全国模試があったら偏差値80超えそう
0973考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 09:12:57.180
限られた時間や能力を無意味なことに割いてるから低学歴は貧しいんだよ
0974考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 09:17:35.670
>>970
あのさあ
論文ってのは目的じゃねーんだわ
やってることを後から論文として報告するだけ
努力しないと論文書けないと思い込める時点で低学歴脳障害確定
0975超球面&#9775; ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/12(日) 10:04:09.910
A=非Aを考える。
これは、(A==非A)=True。
(等号が比較演算子(Java風)になり、その外側の=が等号)
すなわち矛盾なのだが、この世界では無矛盾でなければ存在しない。
この「記述」は無矛盾である。
ゲーデル文も無矛盾、である。
そもそも、True/Falseは記述の無矛盾化のためにある。
=Trueを記述しない状態は、単に、暗黙の=Trueがある。
0976Sprachlehre
垢版 |
2023/11/12(日) 10:09:34.740
説明に言葉をついやして疲れてくると、私の書き方もさらにぞんざい(「存在」/「ありきたり」)になるので、それが私個人の独断と偏見によるとしか見えないとしても、まずは、「ことば」という表現を私がどのように解釈するのかについて、結論から先に述べておこう。

>「こと・ば」とは、「こと(言/如/事)の波及作用/効果」である。
0977時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/12(日) 10:19:15.170
超球面さんかでこすけさん、次スレッドを立てて頂けませんでしょうか。私の環境では立てられないようです……
0978考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 10:20:59.550
>>975
爆発律により無意味
はい完全論破
0979考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 10:21:44.200
>>976
統合失調症のワードサラダ
連合弛緩
0980考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 10:26:40.970
「〜の如し」を波及させる
0981考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 10:38:26.590
>>972-973
学歴は無駄に高く(形式的には最高学歴でそれ以上は存在しません)、いまは亡き両親から自宅を自分で建てる土地だけは相続したので、現状で年収は低いですが、一般的な評価基準に照らすと、貧困層ではありません。
自分で稼いだ金を原資にした資産運用もそれなりにうまく行っているので、当面、生きている間は、衣食住に特に困ることもなさそうです。
0982考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 10:44:07.560
>単にお前が無能なのを言い訳してるだけ

私は、自分の無能をよく自覚していますよ。
だから、できること(この場合は、この板に書き込むこと)をやっているのです。
できなければ(2年以上にわたってこの板への書込みアクセスは不明な理由で禁止になっていました)、代わりにできることをやるだけです。
0983考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 10:47:16.060
例えば、これは、金融投資でいえば、値上がりで儲けることができなければ、値下がりで儲けようとするのと似たようなものです。
私は、そこまで金融投資に専念しているわけではなく、余裕資金を預けるように自分で分散投資しているだけなので、値下がり局面で儲けようとするような投資まではしていませんが。
0984Sprachlehre
垢版 |
2023/11/12(日) 10:54:24.120
>>959>>976
「こと・ば」の「こと」と「は」の間に「の」を挟んだだけの「こと(言)のは(葉)」が、なぜ雅語とされ、どのように雅語として用ゐられたのかを考へてみることは、「ことば」の働きについて考えるうえでとても重要だろう。
0985考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 11:02:27.290
例えば、「化粧室」というのは、雅語と見做されるだろう。
では、「便所」はどうだろうか。これも、もともとは、雅語のはずである。
しかし、「小便」、「大便」という表現が、「小さな/大きな用を足す」という不明確な表現であるというより、
物象化された対象を直接に指すように感じられるようになっているので、もはや雅語であるとは見做されない。
逆に、便所を、より直截的な表現として、「糞尿流し場」(または汲み取り式なら「糞尿溜め場」)のような表現と対比して考へてみれば、「便所」の方がまだましに思えてくるだろう。
0986考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 11:20:04.780
「トイレ」は、「化粧室」を意味する表現のカタカナ語で、これも、もともとは、雅語と見做されていたはずだが、今では、「便所」と「トイレ」は入れ替え可能なほどの感覚でイメージされており、雅語とは見做されていないだろう。
したがって、「化粧室」を一般化させたところで、この表現がよく使われるようになるほど、この表現の想起させるイメージも「便所」や「トイレ」と変わらないものとなってゆくはずであり、そうなった場合には、「化粧室」ももはや、雅語とは見做されなくなる。
そこで用いられるのが、言葉が想起させるイメージをなるべく排除するために用ゐられる「記号化」である。
「W.C.」という表記を考へてみるといい。多くの人は「W.C.」が「便所」を指すことを知っているが、これが"water closet"の頭字語であることを知っている人はそれほど多くない。
したがって、「W.C.」という表記そのものは、言葉として何のイメージも想起させず、雅語としてすら機能しない、言葉の記号化である。

では、「こと(言)のは(葉)」は、なぜ雅語なのだろうか。もはや、その応へは明白だろう。
「便所」を「化粧室」と言ひ換へれば、「化粧室」が「便所」の雅語と見做されるのは、
「化粧室」と表現することが、「便所」という言葉がより直接的に想起させるイメージを覆ひ隠す/抑圧するためである。
つまり、「こと(言)のは(葉)」が「ことば」の雅語として機能するということは、「こと(言)のは(葉)」が、どのようにか覆ひ隠し/抑圧を作用させていることになる。
0987考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 11:21:35.200
>>981
ウィトゲンシュタインが無意味だと証明した語り得ぬものを語っている時点で低学歴確定
あまりにも無知すぎる
0988超球面&#9775; ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/12(日) 11:31:32.440
ん、スレたてですか。と返事しようとしたら、
ブラウザフリーズ。
なんか調子わるいので、でこすけ氏にまかせます。
0989超球面&#9775; ◆KhxAJHUIl6
垢版 |
2023/11/12(日) 11:38:33.180
原因不明だが、なおったかな。
でこすけ氏が来る前にスレ立てに挑戦してみよう。
0990「いつはり」から生まれた「まこと」としての芸術
垢版 |
2023/11/12(日) 11:40:45.170
「こと・ば」を「こと(言)のは(葉)」と言ひ換へることによってもたらされるのは、見てのとおり、「こと・ば」の「は」を「葉(は)」として物象化して捉へることであり、これが「覆ひ隠し/抑圧」として作用するのである。
つまり、ここで、「は」を物象化された「葉(「羽」であってもいい)(は)」として捉へられたかのように認識されるものとして伝へる行為は、「いつは(偽)り」なのだ。
しかし、「覆ひ隠し/抑圧」を作用させて「いつは(偽)り」の表現をしながらも、伝へたいことは、伝へようとする。
それを実現するためには、「わざ(技)」が必要となり、巧みに「わざ(技)」に効果を発揮させてみせることが、「技芸」であり、その「技芸」の成功した効果としてもたらされた「作品」が「芸術」とされるのだ。
0992時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/12(日) 11:44:51.840
>>991
ありがとうございます。スレに張り付いていました :)
0993臨在なくして存在なし
垢版 |
2023/11/12(日) 11:45:38.980
事象を「ぞんざい」(「存在」/「ありきたり」/「なげやり」)に扱ふとは、どのようなことか?
0994時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/12(日) 11:49:23.680
>>992 追記
しかし、図書館でもダメで、docomoの無料wifiでもダメで、焦りました :)
0995時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/12(日) 12:01:06.830
>>993
雑(ぞう)という言葉を思い浮かべましたが、どうでしょうか
0996時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/12(日) 12:02:18.350
>>995 追記
「雑(ざつ)に扱う」とも言いますし
0997考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 12:04:24.060
ひと(人/一)を「ぞんざい」(「存在」/「ありきたり」/「なげやり」)に扱おうと目論んでいるからこそ、「ことば」の表現により 「『〜の如し』を波及させる 」ことを意図的に排除して、すべてを、「その意味を問ふことのあらかじめ排除された記号」に置き換えようとしているのである。
0998考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 12:10:56.860
「雑(ざつ)」が「雑(ぞん)」と読まれる事例を「ご『存(ぞん)』じ」でしょうか?
0999時計 ◆1z400PXZnw
垢版 |
2023/11/12(日) 12:11:34.100
>>998
私は知らないです
1000考える名無しさん
垢版 |
2023/11/12(日) 12:15:07.040
んにしても論考て
10011001
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life time: 38日 21時間 6分 32秒
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