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ウィトゲンシュタイン 6
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0001考える名無しさん
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2023/12/15(金) 08:03:45.630
存在論的[オントロジー]に痒いところに手が届くのが形而上学や
哲学であるのに対して、そこに手が届かないのが科学や数学、論理学である。

よって、科学や数学、論理学は「測れないもの」に対しては原理的に
無力にならざるを得ない。その一方、形而上学は「測れないもの」への
独自のアプローチと照射があるため、それは現代でも世界中の
人々の心を捉えて止まないのである

古代ギリシャ時代から哲学は一部の無知な者たちから罵倒、
揶揄され続けてきたが、現代においても哲学は廃れる傾向がないのである。
なぜなら、哲学は存在論的に普遍者を志向しているからである。

時代に関係なく、人類の知的クラスタの間には、普遍的な
ものへの志向があるのである。これが古代ギリシア語で、
智慧や叡智を意味する「ソフィア」と呼ばれるものになる。

つまり、この精神こそが、哲学(フィロソフィー)なのである。


※前スレ
ウィトゲンシュタイン 5
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1701678631/
0002考える名無しさん
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2023/12/15(金) 08:04:23.750
私は前に、形而上学は科学とは違って「測りえないものを測る」と定義しておいた。
あるいは、哲学においては、測ることは一意性を持たない、多様な系へとフォーク
していく、とこれを表現してもいいだろう。ウィトゲンシュタインもこうした測るを巡って、
いろいろと試行錯誤していたようである。たとえば、[単純-複合的]という合成を巡る系に
おける思考として、ウィトは以下のような例をあげている

まず、正方形を用意する。それぞれの各正方形は赤、緑、白、黒の色が付いたもの
になっている。それを赤は「R」,緑は「G」,白は「W」,黒は「S」という記号で表す
ことにする。そして、この正方形を9個(3×3という配置)使って、正方行列的に
配列する。この時、記号群で「RRSGGGRWW」と記述された文は、この順序に
対応した布置を表示したダイアグラムとして表せる。
0003考える名無しさん
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2023/12/15(金) 08:05:00.170
この時、ウィトが問題にするのは、ここで今作られたダイアグラム(複合)は、それを
構成する個々の要素(単純)である色のついた正方形による合成であるとして
良いのか?という問いである。つまり、このダイアグラムは、色の付いた正方形という
要素だけに単純化できず、そこには個数という別の要素もあるのではないか、と
いうのが彼の問題意識である。つまり、このダイアグラムは、たしかに色の付いた
正方形で構成されているが、9個という正方形の個数が、別の要素にもなるのでは
ないか、とウィトは問題提起しているのである。

私なら、さらにこのウィトの問いを拡張して、要素とは原子や粒子のことではないのか?
などと言いたくなる。ある色の正方形は液晶のドットやペンのインクや鉛筆の原子から
構成された点や粒子の集まりでもあるし、それがこのダイアグラムの真の要素である、と
しても別におかしくはないのである。
0004考える名無しさん
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2023/12/15(金) 08:05:42.800
私は前スレのウィトゲンシュタイン5 において、http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1701678631/

>>33で付随性(スーパーヴィーニエンス)や>>44でトロープという
形而上学的な概念があることを紹介したが、色というのは単独では存在できないのである。
あくまで、なんらかの付随性としてのみ、つまり、強い依存関係のもとでようやくその
存在性を獲得できるのである。これは人が赤だけを指すことが出来ないのと同じである。
赤いリンゴや赤いトマト、信号機の赤の部分、赤い色の付いた正方形であれば、人は
それを指差すことが出来るが、赤自体や赤そのものだけを指させる人はいないのである。
0005考える名無しさん
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2023/12/15(金) 08:06:24.510
それ以外にも、色の知覚には私たちの感覚モダリティや意識の存在に依っている(=付随性)
ことも同様に明らかである。要するに、色は単独には実在していない、という形而上学的な
認識が得られるのである。これはあらゆる他の対象についても同様である。媒質や媒体が
全く存在しないで伝わる音や匂い、形、光などは存在しないのである。光は真空中では、
約30万 km/sの最高速で進むが、真空さえ、この文脈では媒体になっているのである。
真空さえも存在しなければ、媒質が不要の光さえ伝播したり、存在することは不可能であろう。
0006考える名無しさん
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2023/12/15(金) 08:06:54.330
それに加えて、それらの存在性はそれを認識する側(主体)の感覚モダリティに依存して
いる。そのため、生物によって色をキャッチできる色のスペクトルや光の波長が異なる
のである。つまり、色覚が生物ごとによって異なるのである。爬虫類や鳥類は4種類の
錐体を持っているので、色の識別プロセスが人間とは異なる。鳥であれば、
波長300〜330ナノメートルの紫外線光を感知できると言われている。
0007考える名無しさん
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2023/12/15(金) 08:07:32.280
要するに、哲学的に考えると、存在の一意性という概念自体が非常に疑わしいのである。
これは対象とそれを名指したり、指示するものが、本質的には1対1対応しえない、という
現実を表している。ウィトが言うように、2センチの線分であっても、その表し方は多様で
ありうる。つまり、2センチは2センチからしか生成(一意性)されないのではなく、
たとえば、最初に3センチを線分を作り、それを反対のベクトルの1センチの線分を用意
することで、前者同様の2センチの線分を生成できるのある。このパターンは無限に作れるので、
この2センチの線分の存在は一意ではなく、無限の系から生成されることが理解できるであろう
0008考える名無しさん
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2023/12/15(金) 08:07:56.130
私なら、先に挙げた色の付いた正方形と同じように、この線分を構成する原子の
要素の差異や、この線分を表示する媒体、たとえば、紙、黒板、ホログラム、モニターの
種類や差異、IT機器上であれば、OSやソフトウェアの違いなどをそこに認めながら、
多様なモードの集合として、ある存在を多面的に記述できると主張することであろう。
つまり、ある存在や対象を構成する単純な要素(一意性)は、そこには見当たらないのである。
こうした存在における多様な系の暴露や解明は、当然、私の「マルチバース論」とも
ロジカルであり、整合的であることが理解されよう
0009考える名無しさん
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2023/12/15(金) 08:08:23.820
アインシュタインは「神はサイコロを振らない」と言ったが、果たして、そうだろうか。
メイヤスーは「有限性の後で」において、局面を無限に持つ、無限サイコロという
思考実験をしていたが、私は、この無限サイコロの可能性についてであれば、
メイヤスーに同意できるのである。なぜなら、それは、そのまま私の「マルチバース論」
に接続可能なモデルになってくるからである。

たとえば、この地球は、偶々、神が振ったサイコロで出目が3と出現した。そのため、
その出目3に整合するように、各物理定数が用意されたと考えればよい。他の宇宙では
出目の5が出現して、その宇宙では、異なる超物理定数による独自宇宙が展開していてもよい。
また、このサイコロの出目が6パターンに局限される必要もなく、メイヤスーが言うような
無限局面を有した無限サイコロによって、無限に異なる独自宇宙がそれぞれパラレルに
併存していてもいいのだ。それが今の私たちの知や観測機の粒度、閾値で測れない
だけかもしれないのである。
0010考える名無しさん
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2023/12/15(金) 08:08:51.910
前スレ>>650に書いたような、異なる物理定数による風変わりな物理空間の出現は、
映画「インセプション」などにも上手く描写されているので、興味のある人は見ればいいだろう。
また、ジョニーディップ主演の「トランセンデンス」であれば、科学者(ヒト)が、AIへと遷移した
世界を描写している。つまり、ポスト・ヒューマンの意匠がある映画となっている

現代のハリウッド映画の感性は、現代哲学的な思考実験と親和性が高いのがよく
分かることであろう。そこでは今の科学の標準理論こそが正しいのだと、いうような
野暮な見解はないのである。それらのセリフは反知性主義的であるとさえ言えるのだ。
0011考える名無しさん
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2023/12/15(金) 08:24:15.560
つまり、真理性を保証するような科学や論理、数学の体系は存在していない、と言える
0012考える名無しさん
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2023/12/15(金) 09:10:45.280
このように、「こんにゃく文」や「うなぎ文」では、文脈や状況への理解がないと、
正しい解釈が得られないのである。それがどんなに高度化しても、生成AIは
解釈におけるハルシネーションを常に引き起こすであろう、というのが私の見立て
である。

次に、こうした光景を想像して欲しい。眼の前のテーブルの上に、皿に盛られた
リンゴがある。そして、その場にいた人が、「そこにあるリンゴを指させ」と命じられて、
その通りに指でリンゴを指したとする。だが、これで本当に目の前のリンゴを指して
いることになるのだろうか。この意味は、その人は、リンゴではなく、リンゴの個数で
あったり、個性的なリンゴの形であったり、香り、果実の熟成度、糖度、重量、
デッサンで要する美的配置や盛られ方、または、リンゴの種類やラベリング、
色のグラデーション、自身に生じているリンゴの味覚の好き嫌いの心像等々を
指しているとは言えない、となぜ、言えるのであろうか。
0013考える名無しさん
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2023/12/15(金) 09:11:28.480
これは逆の言い方でも同様である。「そこにあるリンゴの色だけを指させ」と命じられて、
その通りにリンゴの色(赤い部分)だけを指で指したとする。だが、これで本当に目の前の
リンゴの色だけを指していることになるのだろうか。この意味は、その人は、リンゴの色
だけではなく、リンゴの個数であったり、個性的な形や輪郭であったり、香り、果実の熟成度、
糖度、重量、値段、リンゴを構成する原子や栄養素、デッサンで要する美的配置や盛られ方、
または、リンゴの種類やラベリング、色のグラデーション、リンゴの味覚の好き嫌いの自己の
心像等々を指しているとは言えない、となぜ、言えるのであろうか。
0014考える名無しさん
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2023/12/15(金) 09:11:55.310
これはAIの記号接地問題の意味論的な側面へと接続可能な問題系となるであろう。
AIが、「そこにあるリンゴを指させ」と命じられて、その通りに指(記号や矢印)で指したと
する。だが、AIは、皿に盛られたリンゴ自体ではなく、リンゴやappleの音韻、形態素、
bit数、トークンであったり、個性的なリンゴの像であったり、香り、果実の熟成度、糖度、
重量、デッサンで要する美的配置や盛られ方、または、リンゴの種類やラベリング、
色のグラデーション、自身に生じている確率的な存在性等々を指しているのではない、
となぜ、言えるのであろうか。また、目の前にあるリンゴをAIが単にCNN(Convolutional
Neural Network)という「畳み込み」という操作を加えたニューラルネットワーク構造
としてのみ処理しているのだとすれば、それはリンゴや対象の局所的な特徴量を抽出して
いるだけであり、真のリンゴの理解とは程遠い、ハルシネーションだと言えないだろうか
0015考える名無しさん
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2023/12/15(金) 09:12:21.270
これを将棋で例えると、私が「盤上の桂馬を指させ」とAIに命じて、AIがそれに
従った時も、これを文意を正しく理解したと捉えるのは早計であろう。なぜなら、
AIの内部の像の中では駒(というものが有しているゲーム上の意味)と木片(像)や
像の形などとの意味上の違いが正しく区別されているとは限らないからである。

つまり、AIの表層的な振る舞いの正しさからだけでは、それが対象への真の理解へ
通じたものなのか、否なのかとの識別が困難なのである。そして、AIが対象への
真の理解を持っていなかった場合、それは大局的な局面において、容易に
ハルシネーションや核分裂反応のような、連鎖反応的なプログラム上のインシデントや
エラーを引き起こし、社会システムや金融や医療、軍、行政システム、インフラを誤作動、
破壊、もしくは停止させる、であろうことが私には推論できるのである。これが
シンギュラリティの有するリスクである。
0016考える名無しさん
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2023/12/15(金) 09:13:06.090
よって、日本の壺自民党政府は、こうした、まだまだブラックボックス領域が多い
大規模言語モデルをこれから行政の現場に大々的に導入するよう企図している
ようだが、これは治験の不十分なmRNAワクチン接種と同様に早計、かつ、安直であり、
最近の全銀システムの不具合を遥かに上回る大きな社会的な地滑りを引き起こす
原因になるものになると、私はここで予測しておこう。科学やプログラムには、常に
こうした副作用やバグ、盲点があるのである。
0017考える名無しさん
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2023/12/15(金) 09:13:34.150
ヒュームのような優れた哲学者は、こうした科学や論理が内包しているバグや欠陥に
極度に明示的であったのである。逆に壺自民党や電通の広報に洗脳されやすい愚民
やB層は、「最新」科学wや「最新」テクノロジーwという煽り文句にすぐに釣られて、
その事後的に発生する大きな損失を顧みる知性も有していないのである。
これが"ハイプ(Hype)"と呼ばれる現象である。情弱の特徴は、単なるマーケティング、
金儲けのために用意されたハイプ曲線にいとも簡単に釣られてしまうのである。
はした金、ではなく、ごくわずかなポイント数欲しさに早急に、マイナンバーカードを
作るのも同じB層や愚民の傾向と言える。
0018考える名無しさん
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2023/12/15(金) 09:14:13.830
それらの日本人の個人情報は、利権のある裏金だらけの買収された売国壺自民党議員
らを経由して中国や韓国などへ全て漏洩し、のちに日本がそれらの国の属国となった暁の
全日本国民奴隷管理システムとして、使用されるのである。これは今の中国人が事実上、
中共のAIに監視されて、言論含めたプライバシー上の自由が全くないのと同じことである。
最近の周庭さんのように亡命しなければ、プライバシーは保てないのである
こうして、形而上学は、人々の短絡さ、安直さ、思慮のなさを警鐘できるのである。
0019考える名無しさん
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2023/12/15(金) 14:11:55.910
現代の文脈で考えるのであれば、ウィトゲンシュタインの言語分析は、AIの「知識表現」を
記述していると言えるだろう。「知識表現」とは、普段私たちが使っている自然言語による
情報の理解や解釈を、機械であるAIにも理解出来る系やプロトタイプへ、あるいは
ゲシュタルトとして移植していく情報的なプロセスであると言える。リンゴは、それに
実際触れたり、食べたり、嗅いだり、見たりできる私たちにとって自明な存在であるが、
AIにとってはそうではない。そのためAIがリンゴを記号的に扱えるようにしたもの
が自然言語処理(NLP)になる
0020考える名無しさん
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2023/12/15(金) 14:12:22.180
また、私たちの周囲にある環境や世界は、その多くがアナログの「非構造化データ」として
出現しているため、AIはそのままでは世界を分類的に、あるいは、概念的にメタデータで
タグ付けして認識出来ない(=非構造化)ために、膨大な情報を収集して、そこにある
パターンや規則性を帰納的に抽出することで、世界を分節化、分類していく(=デジタル化)と
いうアプローチを取る。AIにとっての非構造化データは、テキスト、画像、動画などがそれに
該当するが、これをビッグデータとして膨大に収集することで、それらを可能にするようにする。
0021考える名無しさん
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2023/12/15(金) 14:12:55.080
構造化データは、たとえば、構造化クエリ言語(SQL)に代表されるようなクエリ文で
照会できるテーブル形式であったり、JSON形式のような交換可能な記述方法だったりする。
機械学習やAIでもこうした構造化データはもちろん扱えるが、情報の量や深さにおいては、
やはり非構造化データの方が上回っていると言えるだろう。
0022考える名無しさん
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2023/12/15(金) 14:13:21.180
だから、ウィトゲンシュタインの言語分析などの取り組みは、こうしたAIの知識表現
であったり、オブジェクトの構文木的な解析を先取り的に行っていた哲学者であると、
私はみなしている。だから、ウィトが採用しているフレーゲやブール的な論理記号を
用いた記述などは、そうした現代のプログラム理論の原型やプロトタイプとなって
いるものであり、やはり哲学者の認識の射程というのは、遠大なことが理解される

ウィトは葉っぱや箒などを使って、言語分析している、あるいは、情報理論の文脈に
おけるオントロジーを哲学的に考究している。何が、葉を葉っぱたらしめているのか、
よく考えてみると、実はそれほど、自明ではない。たとえば、木の枝に付いているものが、
葉っぱなのか?その定義だと、大地に落ちたそれは、葉っぱではなくなりそうだ。
0023考える名無しさん
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2023/12/15(金) 14:13:43.270
では、葉の色を使うとどうなるだろうか?「木の枝に付いた緑のある領域が葉である」
AIに、葉の定義をこのようにして教えるとする。だが、今のように暖冬でいまだ
紅葉の季節のように、外へ出ると赤い葉、黄色い葉、要するに非緑系のものが
たくさん見られるのだが、緑系という色で葉の存在を定義すると、これらの葉が
この葉の定義から漏れてしまうのだ。また、葉は形においても多様なので、形で
葉を定義することも困難になるであろう
0024考える名無しさん
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2023/12/15(金) 14:14:13.990
また、「葉っぱのフレディ」であれば、命の大切さを教える絵本だが、この物語には、
輪廻的な生命の再生というテーマもあったので、AIにとって益々、葉というものが、
一体何であるかについての統一的な像や概念を形成することが混乱していくのである。
これを情報理論的にエントロピー増大として、表現することが出来るであろう。
こうしたAIの混乱や組み合わせ爆発を記述しているのが、ウィトゲンシュタインの
言語分析や言語ゲーム論なのである。私の「メタバース論」であれば、それは系や
存在が取りうる多様な系の宇宙のモデルのことを記述している。
0025考える名無しさん
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2023/12/15(金) 14:14:41.780
「それ-が-すべて-では-ない」として、世界を多様な系として分節化しているのである。
また、部分の総和と全体は等しくないということが、私たちの住む、この宇宙の豊穣さを
表現しているとも言える
0027考える名無しさん
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2023/12/16(土) 08:48:11.390
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0029考える名無しさん
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2023/12/16(土) 15:40:06.660
低知能低学歴脳障害の妄想は無意味
0030考える名無しさん
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2023/12/16(土) 17:11:59.070
前に、形而上学とは、「測れないものを測る」と私は定義してみたが、逆に測る
方の代表格である数学は、どんな測り方をするのか、ここで例を一つあげてみよう

グラフ理論には隣接行列(Adjacency Matrix)という概念がある。これは
正方行列の要素に0か1のみを取る行列のことで、その要素(ノード)同士が
隣接していれば行列要素が1になり、隣接していなければ行列要素が0に
なるものである。たとえば、以下のような無向グラフがあるとする

1−2−3−4−5

この場合は、各数字をノードと考えて、ー をエッジと考える。1と2は隣接している
ので、隣接行列上では1と表示される。1は3,4,5 とは隣接していないので、
隣接行列上で0と表示される。このような規則の適用で、2は4や5とは隣接して
いないので0と表示され、5は4とのみ隣接しているので、その隣接関係は1で
表示される。このように隣接行列では、0と1だけで、その位置の隣接関係を
簡単かつ直観的に表示できるので便利に感じられる。
0031考える名無しさん
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2023/12/16(土) 17:12:22.910
有限単純グラフにおいては、隣接行列の対角成分がすべて0になることが
その特徴になる。これは当然で、恒等射とは違って、隣接行列では、各ノード自身への
ループやエッジが存在しないので、行列の対角成分の領域はすべて0になるのである。
逆に、単位行列であれば、対角成分がすべて1になっている行列のことになる。
単位行列では、対角成分以外の要素はすべて0になるので、単位行列は、
行列の乗法における単位元、つまり、乗法における1と同じ機能を持つ。つまり、
乗法の演算によって、もとの行列の要素を変えない行列が単位行列になる。
0032考える名無しさん
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2023/12/16(土) 17:13:11.960
このように、数学で扱う「測る」はその境界がはっきりしていることがイメージ
されるだろう。隣接行列や単位行列では、関係が0と1だけで表現できて
しまう。それに対して、形而上学は曖昧な対象であっても、それなりの説明
が出来るという利点がある。

ウィトゲンシュタインであれば、隣接行列ではなく、「家族的類似」という
概念を使って、たとえば異なるゲーム間にある類似性を把握しようとする。
異なるゲーム間においては、0と1だけで表現できるような隣接関係は
ないと言える。たとえば、野球と将棋では、ゲームとしてのルールやアプローチが
随分異なるのではないか。勝ち負けこそ共通して存在しているが、野球は
多人数で、将棋の対局は2人と、人数だけでも全然違うし、時間配分、采配、
すべて違うだろう。また、勝ち負けの存在しない、一人遊びのゲームもあるだろう。
あやとりもタロット占いもゲームである。つまり、異なるゲーム間には共通の内包を
有していないにもかかわらず、それでもそれはゲームの一つである、と呼べるような
ファクターXが存在していることが想像できることだろう。このXをウィトゲンシュタインは
「家族的類似」と名付けたのである。
0033考える名無しさん
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2023/12/16(土) 17:13:56.300
このように数学のアプローチと形而上学的な対象や存在へのアプローチ法は
大きく異なることがイメージできるのではないだろうか。ウィトは「クラリネットが
どんな音がするか」を表現するのは難しいと述べたが、そうしたものを扱える
のが哲学であると言える。隣接行列や数式でクラリネットの音を表したり出来ない
だろう。たとえそれを周波数で表示したところで、それはクラリネットの音がどんな音
なのかの説明にはなっていないだろう。

また、説明には、無限後退するメカニズムがあるのではないだろうか。ある対象に
ついての説明を説明する説明1、その説明1を説明する説明2、その説明2を
説明する説明3……といった具合に、説明自体も無限後退できるので、説明は
原理的にはどこにも着地できないのである。つまり、私達は物事を普段なんとなく
という曖昧な感覚で、ヒューリスティックに処理しているのが通常のことである。
形而上学は、このヒューリスティックな曖昧さをも哲学的に照射できるのであり、
こうした独自の解明は意味と価値を帯びるのである。
0034考える名無しさん
垢版 |
2023/12/16(土) 17:34:57.710
>>30の補足として、隣接行列はオーダー記法ではO(1)になるので、その計算量は
定数時間となり、処理回数も1回で済む。つまり、隣接行列はとても効率が良い
アルゴリズムだと言える。
0036考える名無しさん
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2023/12/16(土) 21:51:03.100
>>34
低学歴脳障害の妄想
全く無意味
0037考える名無しさん
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2023/12/17(日) 08:34:18.120
Ludwig Wittgenstein: ‘Why do people say that it was natural to think that
the sun went round the Earth rather than that the Earth turned on its axis?’

Elizabeth Anscombe: ‘I suppose, because it looked as if the sun went round
the Earth.’

Ludwig Wittgenstein: ‘Well, what would it have looked like if it had looked
as if the Earth turned on its axis?’
0038考える名無しさん
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2023/12/17(日) 08:34:44.330
In this delightful exchange between Wittgenstein and his fellow
philosopher (and biographer) Elizabeth Anscombe, the legendary
Austrian thinker uses the Copernican revolution to illustrate the point
that how things seem is not necessarily how they are.
Although it seems as though the sun goes around the Earth, it is
of course the Earth rotating around its own axis that gives us night
and day, and it is the sun, not the Earth, that sits at the centre of the
solar system.
0039考える名無しさん
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2023/12/17(日) 08:35:38.550
Nothing new here, you might think, and you’d be right. But Wittgenstein
was driving at something deeper. His real message for Anscombe was
that even with a greater understanding of how things actually are,
at some level things still appear the same way they always did.
0040考える名無しさん
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2023/12/17(日) 08:35:58.230
Perceptions do not come from the bottom up or the outside in,
they come primarily from the top down, or the inside out.

What we experience is built from the brain’s predictions, or
‘best guesses’, about the causes of sensory signals. As with the
Copernican revolution, this top-down view of perception
remains consistent with much of the existing evidence,
leaving unchanged many aspects of how things seem, while
at the same time changing everything.
0041考える名無しさん
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2023/12/17(日) 08:36:51.520
This is by no means a wholly new idea. The first glimmers of a
top-down theory of perception emerge in ancient Greece,
with Plato’s Allegory of the Cave. Prisoners, chained and facing
a blank wall all their lives, see only the play of shadows cast
by objects passing by a fire behind them, and they give the
shadows names, because for them the shadows are what is real.

The allegory is that our own conscious perceptions are just like
these shadows, indirect reflections of hidden causes that we
can never directly encounter. More than a thousand years later,
but still a thousand years ago, the Arab scholar Ibn al Haytham
wrote that perception, in the here and now, depends on processes
of ‘judgement and inference’ rather than providing direct access
to an objective reality.
0042考える名無しさん
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2023/12/17(日) 08:37:28.880
Hundreds of years later again, Immanuel Kant realised that
the chaos of unrestricted sensory data would always remain
meaningless without being given structure by pre-existing
conceptions, which for him included a priori frameworks
like space and time.

Kant’s term noumenon refers to ‘things in themselves’ – Ding an sich –
a mind-independent reality that will always be inaccessible to human
perception, hidden behind a sensory veil. In neuroscience the story
gets going with the German physicist and physiologist Hermann von
Helmholtz. In the late nineteenth century, among a string of
influential contributions, Helmholtz proposed the idea of perception
as a process of ‘unconscious inference’.
0043考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 08:38:08.130
The contents of perception, he argued, are not given by sensory
signals themselves but have to be inferred by combining these
signals with the brain’s expectations or beliefs about their causes.
0044考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 08:38:39.030
In calling this process unconscious, Helmholtz understood that
we are not aware of the mechanisms by which perceptual inferences
happen, only of the results. Perceptual judgements –
his ‘unconscious inferences’ – keep track of their causes
in the world by continually and actively updating perceptual
best guesses as new sensory data arrive.

Helmholtz saw himself as providing a scientific version of Kant’s
insight that perception cannot allow us to know things in the
world directly – that we can only infer that things are there,
behind the sensory veil.
0045考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 08:39:10.700
In the 1970s, the psychologist Richard Gregory built on Helmholtz’s
ideas in a different way, with his theory of perception as a kind of
neural ‘hypothesis-testing’. According to Gregory, just as scientists
test and update scientific hypotheses by obtaining data from experiments,
the brain is continually formulating perceptual hypotheses about the
way the world is – based on past experiences and other forms of stored
information – and testing these hypotheses by acquiring data from the
sensory organs. Perceptual content, for Gregory, is determined by the
brain’s best-supported hypotheses.
0046考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 08:40:08.190
>>37->>45 から分かるように、人は外界それ自体をそのままストレートに認識して
いるのでなく、脳による推論や予測モデルを表象しているのに過ぎないのである。
また、その脳内の認識にはヒエラルキー構造があって、知覚の像を物の輪郭のような、
より単純な下層のレイヤーから形成し、徐々に人間の顔のような複雑な対象で
あっても、それに対応する上層の複雑な対象を知覚する脳のレイヤーへと
認識プロセスが一連のフローとして処理されていくことになる。

要するに、人は外界それ自体ではなく、自己の解釈やゲシュタルトを自己投影法的に
外界へと照射し、それを自身の信念、あるいは信憑システムとして受容しているのに過ぎない、
というのがここでの洞察になる。ハンソンであれば、それを「理論負荷性」による歪像と
して記述するであろう。私たちは、外界の像を歪めて、偏向させて物事を普段認識して
いるのである。私であれば「マルチバース論」という自身の理論によって、世界の系を多様な
モデルとして分節化し、それを一種の仮想的信憑モデルとして記述しているに過ぎないのである。
0047考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 12:56:16.810
では、そろそろ年末に近づいてきたので、これまで私が展開してきた「マルチバース論」
をおさらいしてみよう。多くの人々は通常のクロックである「過去->現在->未来」という
系でしか時空や存在を考えていないのだが、ここにもう一つ異なるクロックで動いている
別の位相を挿入したのが私の「マルチバース論」になる。それは、前者を「縦の時空」
とすれば、後者は「横の時空」、つまり、それは同時に幾つも走っているパラレルな時空と
して表象されるようなものである。この2つの異なる時空が交差したものをχ(カイ)という
記号で表そう。人が生きるべき真の時空とは、こうしたパラレル宇宙やすべての可能世界を
包含したχ(カイ)という包括的な多次元宇宙における時空のことなのである。
0048考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 12:56:35.680
そうしたことをあらゆるアスペクトから解明しているのが私の「マルチバース論」の
中心的な意匠やコンセプトになっている。つまり、それはχ(カイ)という真の時空
や宇宙への開けを要請していると言える。人々は下らないことに悩んだり、落ち込んだり、
絶望さえするが、それは通常のクロックである「過去-現在-未来」という閉じた系でしか
考えたり、存在していないからである。そうではなく、χ(カイ)という多次元宇宙で人が
真に自由に存在できるようになった時、そうした些細な問題は解消されるのである。
人が真に自分らしく存在できるようなパス、その経路、諸可能性を差し出すのが、
そうしたマルチバース的な宇宙になるのである。よって、私の「マルチバース論χ」は
今後は、人類や存在の救済論のようなものへとも接続していくのである。
0049考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 13:20:05.030
私は以前に、「反事実的思考」についても論じたが、このifという問いで示されて
いる過去の選択から排除された選択や現実は、無いように私たちは考えているが、
実は、それはパラレルワールドの一つやマルチバースの中のどこかで、情報として
保存されているかもしれないのである。たとえば、あなたがしがない会社員だったとしよう。
しかし、あなたは本当は宇宙飛行士になるのが夢だったとする。その夢は叶わなかったと、
私たちは安直にみなすがパラレルワールドの一つでは、その夢が叶っている宇宙が
存在しているかもしれないのである。

ただ、その人がその異なる宇宙にアクセスできていないだけ、というのが、
マルチバース論的な問題意識になる。つまり、あらゆる選択はマルチバース上で、
既に実現されて、同時並行的に走っているのだが、その可能世界の一つだけを現実と
思い込んでいるのが普段の私たちであり、別の可能性がすでに達成されている
別の宇宙があることなど考えたり、想像さえもしないのである。
0050考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 13:20:34.420
そのため、マルチバースへとアクセスできるパスや経路、諸可能性に自覚的、
意識的になれば、人は真の自由や選択、存在性を獲得できる、というのが
このモデル有する射程として備わっているのである。たとえば、プラトンのイデア論も
こうしたマルチバース上の一つの宇宙のモデルであると考えられる。
0051考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 15:07:35.270
低学歴の妄想は全く無価値
誰も読んでない
0052考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 18:23:27.490
和訳があるものならば、それを貼りつければいいのではないか。
訳がないのならば、訳もつけたら。
0053考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 18:36:50.380
こんな簡単な英文が読めないなら、哲学は無理じゃないかなあ
0054考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 18:36:58.410
>>1
>時代に関係なく、人類の知的クラスタの間には、普遍的なものへの志向があるのである。

そのとおりだね。
だから、差別もなくならないし、弱肉強食もなくならないし、戦争もなくならない。

哲学のせいだというより、人間とは哲学(形而上学・存在論)などというものを生みだしてしまうほど、愚かだということだね。
0055考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 18:38:40.100
>>53
面倒くさいんじゃないかな?

哲学とは、最大の努力で最小の効果を得るもの、だけどね。
0057考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 19:09:34.610
英文は英語のまま読むものであり、訳して読むものではない
0058考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 19:11:00.320
意味のない文
無価値
0060考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 19:15:58.320
The indeterminacy of translation is a thesis propounded by 20th-century American analytic philosopher W. V. Quine. The classic statement of this thesis can be found in his 1960 book Word and Object, which gathered together and refined much of Quine's previous work on subjects other than formal logic and set theory.

The indeterminacy of translation is also discussed at length in his Ontological Relativity. Crispin Wright suggests that this "has been among the most widely discussed and controversial theses in modern analytical philosophy".

This view is endorsed by Hilary Putnam, who states that it is "the most fascinating and the most discussed philosophical argument since Kant's Transcendental Deduction of the Categories".
0061考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 19:17:18.990
>>57
ネイティブじゃないと理解できないんだよね。
気候も風土も家族関係も違うから。
0063考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 19:22:14.430
Three aspects of indeterminacy arise, of which two relate to indeterminacy of translation.The three indeterminacies are (i) inscrutability of reference, and (ii) holophrastic indeterminacy, and (iii) the underdetermination of scientific theory.

The last of these, not discussed here, refers to Quine's assessment that evidence alone does not dictate the choice of a scientific theory, as different theories – observationally equivalent – may be able to explain the same facts.

The first refers to indeterminacy in interpreting individual words or sub-sentences. The second refers to indeterminacy in entire sentences or more extensive portions of discourse.


哲学板なのに、まさかクワインも読んでないの?
0065考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 19:55:39.230
ようするに、訳せないわけね。
0066考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 19:58:15.160
既訳があるのに、わざわざ原文貼りつけしている、ということで。
0067考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 20:00:14.350
≫英文は英語のまま読むものであり、訳して読むものではない

英語に限らず、ドイツ語、フランス語も、きっとそうしているんだろうな。
たぶん、ラテン語、ギリシア語もそうなのだろう。
0068考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 20:03:15.980
では、ウィトゲンシュタイスレだから、今後はドイツ語やるということで。
楽しみができましたよ。
0069考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 20:07:49.950
Das ist gut. Aber wäre Englisch nicht besser, da ich als Universitätslehrer in England gearbeitet habe?
0070考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 20:09:41.290
>>67
日本語だってそうさね。
日本人は日本の文献のみ研究することだね。

それだと漢字を使っちゃいけいない、って?
そ、そうかもしれん・・・
0071考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 20:16:19.470
Auf Deutsch, bitte.
0072考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 20:33:00.100
にっぽんじんは、にっぽんごしか、つかっちゃいけんよ。
えいごとかいうてきせいごも、どいつごとかいうなちすのことばも、きんしするべき。
すうじゅうせだいにわたってつかわれてきたちゅうごくごなら、まあ、ゆるしてやろう。
0073考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 20:33:40.190
低学歴丸出し
0074考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 20:39:33.830
Ich gebe zu, dass ich ein niedriges Bildungsniveau habe, aber warum ist es schlecht, ein niedriges Bildungsniveau zu haben?
Wenn Sie kein deutscher Muttersprachler sind, können Sie dann etwas in gebrochenem Deutsch ausdrücken?
0075考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 20:48:01.590
>>74
低学歴は人間じゃないから自殺しな?
0078考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 21:13:22.250
ちなみに、哲学板にある体系的な英文スレは、全部俺(マルチバースさん)が建てたものだよ。消えてしまったのもあるかも知れないが。英文で長文書いても、反応が、ないからやめたけど
0079考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 21:22:37.790
>>76
低学歴は生きてる意味ないよ
自殺しな?
0080考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 21:23:07.250
>>78
低学歴の妄想読むわけないだろ脳障害
0082考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 21:31:32.300
その理由も英文でどこかに書いてあるから、知りたいなら自分で探せ
0083考える名無しさん
垢版 |
2023/12/17(日) 21:31:59.140
英語のスレッドをたてるほど親切なのだから、無学なわたしたちのために、なにか既訳のないものを訳してちょうだいよ。
原文併記で。
0086考える名無しさん
垢版 |
2023/12/18(月) 00:29:35.780
低学歴は自殺しな?
語り得ぬものしか語れない無能なんだから
0087考える名無しさん
垢版 |
2023/12/18(月) 01:14:57.260
カンタン・一呼吸・即死・失敗なし・一呼吸で意識を失い苦痛なし
硫化水素自殺発生マップ
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1kjygdIzZU0tsFsBAZADWopy6cDA&msa=0
袋の中で2液を混合 硫化水素が高濃度になり一呼吸で意識消失・そのまま死亡
部屋全体ではなく体積の小さな袋の中で行うこと
により高濃度が維持されるのがポイント
散歩…サンポール https://item.rakuten.co.jp/soukai/4987115851566/
合剤…石灰硫黄合剤 https://item.rakuten.co.jp/lamd/10083719/

<アンパン法> ※硫化水素濃度は10,000ppm発生
<二二二二二二 >  1)
|            |  散歩100mlを小瓶等に小分けして、その小瓶の口を食品用ラップなどで蓋をする。
|            |  このときラップにテープで取っ手をつけておき、簡単に外せるか確認する。
|  ⊂⊃         .|  (蓋は瓶付属の蓋や、密着しない普通のビニール+太い輪ゴムや髪止めゴムでも可)
|  |:散:|          |  ポリ袋の底に無糖100ml注ぎ入れ、さらに散歩の小瓶を静かに入れる。
|~|:歩:|~~~~~|
|  |:___:|  合剤   |
ヽ--------------イ
   空気
  ↑↑↑
  ΣM :Z
   |i;↑:!;|
    |i↑i:|         2)
    |i↑i:|         ビニールの底側の空間の空気を追い出しながら、
    !|!:/         袋の底から1/4のところを5回以上強くひねり、
.    ξ ← ∝     ひねった部分を洗濯バサミ等で2箇所以上固定して、
  /↑ \       空気の流れを遮断する。
/ ⊂⊃   \
|  |:散:|      |
|~|:歩:|~~~|
|  |:___:| 合剤 |
ヽ----------イ
0088考える名無しさん
垢版 |
2023/12/18(月) 01:15:02.360
   空気
  ↓↓↓
<二二二二>      3)
|         |      袋の口を広げて、口側の空間を空気で満たし、目の刺激に不安な人のみ水中ゴーグルなどを装着する。
|←.広げる.→|
.\      /
  \  /
.    ξ           ___
  /  \       / ⌒  ⌒\
/ ⊂⊃   \     /        \
|  |:散:|      |   ./==⊂⊃==⊂⊃==(⌒ヽ
|~|:歩:|~~~|   |    (__人__)   々  i
|  |:___:| 合剤 |   \   `Y⌒y'´  /ゝ  \
ヽ----------イ     \  ゙ー ′/   ヽ  ヽ

       /  ̄ ̄\
      /  / ̄/\↓       4)
    /  /  /   Ю⌒\     袋に頭を入れ、首の回りのポリ袋の口を、
    i    |  /   // iゝ、      布テープやビニールテープなどでぐるぐる巻きにして目張りをする。
.    ξ\. σ    // ヽ \
  /  \\ヽ(⌒ー´´   ヽ     ここで決心が変わらないなら、いよいよ実行。
/ ⊂⊃   \ ̄ヽ--イ    |     底側の空間の無糖の小瓶の蓋を取り、混ぜて反応させる。
|  |:散:|      |    !    |     泡が出るのが止まり反応が落ち着いたら、
|~|:歩:|~~~|  /   ,. -、_)     息を止め洗濯バサミを外して袋のねじれをもどす。
|  |:___:| 合剤 | (   '´   \    袋の底の方を手で押してH2Sガスを充満させて呼吸してノックダウン。
ヽ----------イ  ゝーー'´`'ー'´    お疲れ様でした。

https://imgur.com/UznAx0J.jpg
0089考える名無しさん
垢版 |
2023/12/18(月) 06:47:39.480
https://www.researchgate.net/figure/Example-of-a-two-tone-aka-Mooney-image-On-first-viewing-this-image-appears-as-a_fig4_326466342

Example of a two-tone (aka ‘Mooney’) image. On first viewing, this image appears as a series of meaningless black and white patches. To experience the effect of top-down knowledge on perception, the reader should look at the template in Fig. 2a for some time before returning to this two-tone image.
0090考える名無しさん
垢版 |
2023/12/18(月) 07:01:13.980
Sinewave synthesis, or sine wave speech, is a technique for synthesizing speech by replacing the formants (main bands of energy) with pure tone whistles. The first sinewave synthesis program (SWS) for the automatic creation of stimuli for perceptual experiments was developed by Philip Rubin at Haskins Laboratories in the 1970s. This program was subsequently used by Robert Remez, Philip Rubin, David Pisoni, and other colleagues to show that listeners can perceive continuous speech without traditional speech cues, i.e., pitch, stress, and intonation. This work paved the way for a view of speech as a dynamic pattern of trajectories through articulatory-acoustic space.
0091考える名無しさん
垢版 |
2023/12/18(月) 07:14:22.080
https://illusionsetc.blogspot.com/2005/12/checker-shadow-optical-illusion.html

Checker Shadow Optical Illusion Revisited
It occurred to me today that the Checker Shadow Optical Illusion that I presented here could have been better presented if it fit my blogs color scheme so I decided to modify the original. I gave it a black background and changed the light source.

The bottom line is still the same. Square A and Square B below are the exact same color. Hard to believe isn't it?

I look at this and find it hard to believe. But I used the extension in Firefox called colorzilla which provides you with an eyedropper tool. I checked both of squares and sure enough the RGB values of the grays in both square A and square B are 135-135-135.
0092考える名無しさん
垢版 |
2023/12/18(月) 07:23:22.750
>>89->>91から分かるのは、私達が外界や対象をあるがままに認識出来ないという経験である。脳は対象を経験や予備知識、常識、理論などをもとに予測モデルを構築して、デフォルメされた状態で対象や外界を知覚するので、物事を正しく知覚、認識出来ない、ということがここでの観点になる。

つまり、脳は原理的にハルシネーションを有しているのである
0093考える名無しさん
垢版 |
2023/12/18(月) 07:28:12.260
The dress の実験もそうだが、人は同じドレスを見ても、人によって全く違う色のコーディネートをそこに知覚してしまう。要するに、私達は外界そのものを純粋に知覚しているのでなく、自己が有している偏差や歪像を自己投影法的に外界へと照射し、それを真と誤解しながら認識しているのである。
0094考える名無しさん
垢版 |
2023/12/18(月) 07:39:06.660
Perception reflects not only input from the sensory periphery, but also the endogenous neural state when sensory inputs enter the brain.

Whether endogenous neural states influence perception only through global mechanisms, such as arousal, or can also perception in a neural circuit and stimulus specific manner remains largely unknown. Intracranial...
0095考える名無しさん
垢版 |
2023/12/18(月) 08:01:00.270
無学のゴミの妄想なんて誰も読むわけねーだろ自殺しとけ脳障害低学歴
0096考える名無しさん
垢版 |
2023/12/18(月) 10:58:53.710
>>94
なんでドイツ語じゃないんだ?w

まあ、認識を空間(受容)と時間(了解)に分けて見せたのが吉本隆明だったな。
錯覚の話などは限界値の存在を指摘してみせてた。

メルロ=ポンティやフーコーも、緻密に大雑把にそしてダラダラと記述してたが、フランス哲学特有の書き方なんだろう。
認識一般について
心理学ではさまざまな実験と実証が行われていて、今では大学の卒論ネタにならないかも知れない。
それでも周期的にこの種の話を出したがる人が出てくる。
0097考える名無しさん
垢版 |
2023/12/18(月) 11:10:53.400
>>96
形而上学は全て無意味だから読む価値などない
0098考える名無しさん
垢版 |
2023/12/18(月) 11:12:19.160
>>96
哲学者の特徴
知能の低さを文章の長さで補えると思い込めるバカっぷり
0100考える名無しさん
垢版 |
2023/12/18(月) 11:18:57.720
>>98
そんな酷いこと言っちゃかわいそうだよ。
フランスでは、長文で難解に見えるように書かないと哲学書として認めてもらえない、つまり大学教師になれない、というちゃんとした理由があるんだよ。
フーコーが笑いながら言ってた。
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