ウィトゲンシュタイン 7
存在論的[オントロジー]に痒いところに手が届くのが形而上学や https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1702595025/
Ludwig Wittgenstein: ‘Why do people say that it was natural to think that In this delightful exchange between Wittgenstein and his fellow Every objects seem to have specific shapes and colours, What we experience is built from the brain’s predictions, or The allegory is that our own conscious perceptions are just like Hundreds of years later again, Immanuel Kant realised that The contents of perception, he argued, are not given by sensory Helmholtz saw himself as providing a scientific version of Kant’s In the 1970s, the psychologist Richard Gregory built on Helmholtz’s The essential ingredients of the controlled hallucination view, >>2 ->>11 から分かるように、人は外界それ自体をそのままストレートに認識して この世における努力とは、エントロピー的な発散への抵抗運動として現れる 仏教における無常の概念もエントロピー増加を表しており、それは、事物が脱コード化の運動を伏在させていることを示唆している 圏論の考え方は、アイデンティティの概念を書き換える。従来のアイデンティティは 自殺しとけ中卒無職 UPLIFT プレミアム・サービスのお知らせ https://uplift.5ch.net/ > ちなみに「言語は写像である」という説明は誤り。何故なら各々の言語表現は >ちなみにウィト信者の馬鹿よ、AIの大規模言語モデルでさえ画像データなどと >>20-21 >>20 You 386 考える名無しさん[] 2023/12/20(水) 17:44:41.11 0 >>384 >>379 https://chat.openai.com/share/0bf20ebd-e2d3-460f-ac1c-05a94cace838 >>24 >>379 https://chat.openai.com/share/0bf20ebd-e2d3-460f-ac1c-05a94cace838 大規模言語モデルは知能じゃない >ちょっとググれば明らかに答えが載ってる事に目を背けて必死に詭弁を繰り返すのは東の訂正可能性は自分には効きませんて反抗してるつもりなん？子供なの？ >ちょっとググれば明らかに答えが載ってる事に目を背けて必死に詭弁を繰り返すのは東の訂正可能性は自分には効きませんて反抗してるつもりなん？子供なの？ >>1 >>26 >>31 >>34 The dress の実験もそうだが、人は同じドレスを見ても、人によって全く違う色の https://www.youtube.com/watch?v=vJG698U2Mvo この動画の心理実験で分かることは、私たちの知覚のいい加減さである。 Inattentional blindness or perceptual blindness (rarely called inattentive blindness) occurs when an individual fails to perceive an unexpected stimulus in plain sight, purely as a result of a lack of attention rather than any vision defects or deficits. Research on inattentional blindness suggests that the phenomenon can occur Recent studies have also looked at age differences and inattentional 著作権法違反 オリジナリティ誤魔化すって >言語の抽象表現があった時に、様々なデータを参照しないと探れないことは多い。 数学できないのに数学を語るからおかしくなる >>545 だから無理筋 >>45 >>46 哲学の認識は、科学などよりも粒度が細かいものである。たとえば、哲学は、トーラスそれ ギブソンの「アフォーダンス理論」は有名だが、それでもその生物の環世界への マルクス・ガブリエルは、科学の前提や標準理論を受け入れているので、 命題論理の中では、モーダスポネンスは推論規則として自明であるが、これを ヒュームの認識では、科学的な認識も一種の慣習に過ぎないとみなされている。 ＞ 「神はサイコロを振らない」はウィトゲンシュタイン 真実の夢 スティールボールランでジャイロが最後レッスン5を言ったのは、馬が攻撃される事が予測出来たからその後馬の力を得るには一番最初の馬に蹴られるしかない事を大統領に知られずにジョニーに伝える為 楽天・三木谷氏「楽天モバイルの「平均」データ使用量が月24.5GBと他社の3〜4倍程度になってきました。 https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1709902324/l50 Microsoft Edge、最強のブラウザになっていた… なんでお前ら頑なに使わないんだ？ [851834166] https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1709951191/l50 This, he says, gives the key to Solipsism. What Solipsism intends is quite correct, ちなみに低学歴無職が死ぬまで知ることができない情報だけど かつて、ソーカルが指摘したように、知識がないことを比喩に使ってはいけない。 ちなみに低学歴無職が死ぬまで知ることができない情報だけど >>71 >>71 経済の保守と政治体制の保守は別分野だからな >>75 ちなみに低学歴無職が死ぬまで知ることができない情報だけど そもそも意識なんてもんはフロギストンとかカロリックと全く同じで >>76 >>79 ちなみに低学歴無職が死ぬまで知ることができない情報だけど >>83 まあ人はどうでもいいんだよ ラッセルなんかプリンキピア・マテマティカの後も哲学なんかやっちゃってたけど ウィトゲンシュタインの哲学探究は言語の誤用から生まれる哲学という妄想を再発防止するために哲学という学問の癌を治療するための言語ワクチンの研究だからな >>84 右翼も左翼も定義が曖昧なままではウィトゲンシュタインに笑われる。 右とか左とかいう単語を使う時点で頭悪い 21世紀の今、まだ左右で世界を理解しようとする輩がいるとは。 ほなベトナム共産党は左翼なの？右翼なの？wwww いくらゲーデル不完全性定理を学んだところで、それが一般によく生きるための助けなどにはまったくならないことは、ゲーデル自身の生涯がはっきりと示しているだろう。 >>95 アインシュタインだって晩年は量子力学は間違ってるとか吠えてたので >>92 ノストラダムスは、世間的に幸福な人生を送った、今で言うところのリア充であったことが知られている。 >>93 >>98 >>94 >>102 >>98 低学歴すぎて反革命分子とか聞いたことすらなさそうだし >>101 世の中の仕組みが実際にどのように運用されているのかは、よく分からない。 >>105 >>103 >>107 >>108 >>110 >>113 >>112 https://www.marxists.org/archive/marx/works/1852/letters/52_03_05-ab.htm >>115 >>115 >>116 >>115 >>118 >>119 >>121 >>124 >>121 文字が読めない文系って何？ >>123 >>126 >>129 >>127 >>128 >>130 >>131 >>132 >>130 >>134 >>133 なんの学ないゴミどもとのやりとりすら読めないとか >>137 >>140 >>137 文字すら読めない自称文系wwwwwwwwwwwwwww 「そしてまさに特殊利益と共同利害とのこの矛盾にもとづいて、共同利害は、個別および全体の現実的な利害からきりはなされて国家として一つの独立なすがたをとる。そしてそれは同時にまた幻想的な共同性としてである。」 あと、国家が幻想であるというのを、マルクスはヘーゲルから受け継いでるんだよ。（「法の哲学」） >>143 >>144 ハイエクすら知らねえで右とか左とか言ってんの >>146 隷属への道すら知らんのに国家とか語ったらアカンでしょw >>148 >>149 >>152 日本のアカデミズムでは戦後、括弧付きの“マルクス主義”（故カール・マルクス氏の思想とはいたるところで相違している）の影響が今からは想像も付かないほど強かった。 >>154 >>155 >>156 >>156 >>154 >>157 >>158 >>160 >>161 >>162 >>163 >>164 >>165 >>166 >>165 >>166 >>167 >>168 >>170 >>170 >>170 カール・ポパーが提唱した「反証可能性」という概念は、科学の方法論として注目を集めましたが、その内容を詳細に検討してみると、実はそれほど革新的な考え方ではないことがわかります。 古代ローマ法における証明責任の確立は、法務官法の発展、弁論術の発達、法学者の活動などを通じて徐々に形作られていきました。特に、法学者パウルスが示した「証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない」という原則は、現代に至るまで法学の基本原則として受け継がれています。 いかにして哲学は100年前に滅亡したか これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。 6.哲学の滅亡（1930年代～現在） 7.結論 フッサール 現象学の理念 フッサールの議論には、確かにラッセルのパラドックスに類似した論理構造が潜んでいるように見えます。以下、その点を詳しく説明していきましょう。 西田幾多郎 絶対矛盾的自己同一 西田幾多郎の「絶対矛盾的自己同一」の議論には、ラッセルのパラドックスが潜んでおり、それが爆発律につながって詭弁を正当化してしまう問題がある。 哲学の詐欺スキーム 哲学とは、心のリハビリであり、哲学する必要がないと思っている人は、日々、体を動かす必要に迫られていることが身体のリハビリとして機能していることに気づいていない。 >>191 心を貧しくさせるなら、それは似非哲学であって、哲学ではない。 哲学を語りたがる者の言説は、思想であって、哲学ではない。 末路(dead end/the end of a road)があるなら、それを袋(ふくろ)としてうまく活用するのが哲学の営みである。 >>194 人間を廃業したくらいでは、ひと(人/一)はを(終)はらない。 >>203 ウィトゲンシュタインの最大唯一の業績は「真理表の普及に尽力したこと」らしいけど、 >>205 >>205 シェファードソンの表現定理により、ゲーデルの第一不完全性定理は任意の論理式のΣ1集合にまで拡張されました。 これはゲーデルの第一不完全性定理の大幅な一般化です。ゲーデルの原定理ではペアノ算術PAにおけるある特定の算術的論理式の無証明性が示されましたが、シェファードソンの結果により、PAよりはるかに一般的な体系でも、任意のΣ1論理式で定義される集合の無矛盾性は証明不可能であることが分かります。 ウィトゲンシュタイン論理哲学論考→哲学は論理学を誤って用いたことから生まれた妄想だから無意味というラッセル論理学による証明。「語り得ぬものには沈黙せねばならない」 20世紀初頭の哲学における大きな転換点の出来事にご挨拶申し上げます。 これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。 ラッセルのパラドクスは、しょせん論理学界隈のテーマであり、 >>214 >>214 ちなみに低学歴無職が死ぬまで知ることができない情報だけど つまり「Aにとっての倫理」「Bにとっての倫理」「複数の立場の倫理をなんならかの方法でまとめ上げる写像F」というものがあったとして そもそも語り得るものなんて無い。 語りえぬものをなぜかコンピューター内で再現できてるという謎 >>219 >>220 シェファードソンの表現定理は、ゲーデルの不完全性定理の適用範囲を算術の体系だけでなく、任意の再帰的可算集合(r.e.集合)まで拡張したものです。 その後、不完全性定理はさらに強力な形に一般化されていきました。 超越性というのはなぜ語り得ないのかの性質を理解してないことからくる不適切な言葉 まあバカゲンシュタインの知性からは超越してるという意味なら合ってるw なるほど。よくわかった。 論理学において、誤った前提からどんな無意味な結論でも導出できる現象を「爆発原理（Principle of Explosion）」または「爆発律(ex falso quodlibe)」と呼びます。この原理は、一つの矛盾が存在すれば、どんな事実に反する無意味な命題も論理的に導出可能であるというものです。 矛盾っていうか、アナログをデジタルで取り扱えるかって話でしょ？ >>230 >>232 >>233 >>234 >>236 ゲーデル不完全性定理&シェファードソンの表現定理による拡張 論理学において、誤った前提からどんな無意味な結論でも導出できる現象を「爆発原理（Principle of Explosion）」または「爆発律(ex falso quodlibe)」と呼びます。この原理は、一つの矛盾が存在すれば、どんな事実に反する無意味な命題も論理的に導出可能であるというものです。 バカゲンシュタインこれ使ってないよw つまり「Aにとっての倫理」「Bにとっての倫理」「複数の立場の倫理をなんならかの方法でまとめ上げる写像F」というものがあったとして そもそも健常者にとっては爆発律で形而上学など不可能なことは自明なんで 爆発率とさえ言えば、何か有意義なことを言っているつもりになっていることが、まさに爆発律の実践だろう。実のところ、何も言っていない。 もう疲れちゃった。 みなさん、この爆発律ってやつを解けないと 要は、なんちゃって哲学の領域までは合ってたけど >>248 論理学において、誤った前提からどんな無意味な結論でも導出できる現象を「爆発原理（Principle of Explosion）」または「爆発律(ex falso quodlibe)」と呼びます。この原理は、一つの矛盾が存在すれば、どんな事実に反する無意味な命題も論理的に導出可能であるというものです。 つまり「Aにとっての倫理」「Bにとっての倫理」「複数の立場の倫理をなんならかの方法でまとめ上げる写像F」というものがあったとして では、「新型コロナ感染予防ワクチンの接種を定期的に継続することは、健康維持のために有効である」という命題の真偽を判定すると、どうなりますか？ ＞ラテン語で「爆発律」は「ex falso quodlibet」と言います。これは「偽から任意のものが導かれる」という意味です。 漢語とかラテン語とか使うと、自分が権威になったかのように妄想する愚か者 そもそも、「律」が何を意味しているかすら理解していない疑ひが濃厚 >>256 >>257 >>256 >>258 >>256 >>258 >>256 >>258 論理学において、誤った前提からどんな無意味な結論でも導出できる現象を「爆発原理（Principle of Explosion）」または「爆発律(ex falso quodlibe)」と呼びます。この原理は、一つの矛盾が存在すれば、どんな事実に反する無意味な命題も論理的に導出可能であるというものです。 それを「律」と認めることができる人は誰も居ない。 ＞どんな事実に反する無意味な命題も論理的に導出可能であるというものです ＞論理的に導出可能であるというものです 問いにきちんと答えられていないようですよ？ >>265 >>265 http://www.math.mi.i.nagoya-u.ac.jp/ ~kihara/pdf/teach/logic2018spring-draft.pdf 世界中で詭弁が教えられたとしても、詭弁が詭弁でなくなるわけではない >>272 爆発律という言葉を使えば、何か論理的なことを言っている気になること自体が爆発律の実践 論理学において、誤った前提からどんな無意味な結論でも導出できる現象を「爆発原理（Principle of Explosion）」または「爆発律(ex falso quodlibe)」と呼びます。この原理は、一つの矛盾が存在すれば、どんな事実に反する無意味な命題も論理的に導出可能であるというものです。 >>276 つまり「Aにとっての倫理」「Bにとっての倫理」「複数の立場の倫理をなんらかの方法でまとめ上げる写像F」というものがあったとして スタンフォード大学 https://web.stanford.edu/class/archive/cs/cs103/cs103.1176/lectures/12/Small12.pdf#page=64 オクスフォード大学 https://www.philosophy.ox.ac.uk/files/edlnotesbyacpmarch2019pdf#page=24 プリンストン大学 https://www.princeton.edu/ ~hhalvors/teaching/phi201_s2005/handouts/derived.pdf ダニング・クルーガー効果は、認知心理学において観察される現象の一つで、能力の低い人ほど自分の能力を過大評価し、逆に能力の高い人ほど自分の能力を過小評価する傾向があるというものです。 以下に、自然言語を用いて論理的または曖昧なことを主張した場合でも、それがGÖDELの第一不完全性定理（G1）の適用を逃れることが不可能であることを、この論文の結果を用いて説明します。 様相論理を含む自然言語の表現も、条件付き確率分布の組み合わせを用いることで形式体系に変換することが可能です。これにより、自然言語での曖昧な表現や様相を数量的に扱い、明確に表現することができます。 「すべきである」や「すべきでない」といった規範的な表現も条件付き確率分布を用いて形式体系に変換することができます。そして、これによりゲーデルの第一不完全性定理（G1）の適用を逃れることはできません。 哲学的議論がどれだけ曖昧に見えても、その曖昧さを形式化することが可能であり、したがってGÖDELの第一不完全性定理（G1）の適用を逃れることはできません。以下にその理由をまとめます。 ファジー論理の閾値が1つに定まらない場合でも、それがGÖDELの第一不完全性定理（G1）の適用を逃れるための有効な反論にはならない理由を説明します。その理由は、閾値が定まらない場合でも、閾値の確率分布を用いて命題の真偽を考えることができるからです。 様相論理を条件付き確率分布を使って表現することは可能です。様相論理は、可能性や必然性などの様相を扱う論理体系であり、確率論を用いることでこれらの様相を数量的に扱うことができます。 様相論理を含む自然言語の表現も、条件付き確率分布の組み合わせを用いることで形式体系に変換することが可能です。これにより、自然言語での曖昧な表現や様相を数量的に扱い、明確に表現することができます。 「すべきである」や「すべきでない」といった規範的な表現も条件付き確率分布を用いて形式体系に変換することができます。そして、これによりゲーデルの第一不完全性定理（G1）の適用を逃れることはできません。 大規模なニューラルネットワークの活動も条件付き確率分布を用いて形式体系に書き下すことができ、その結果ゲーデルの第一不完全性定理（G1）の適用を受けます。 形式体系への内包: つまり論理式を使ってないから形而上学が助かるなどという可能性は低知能低学歴の思い込みwwwwwwwm 日常言語？？？ ウィトゲンシュタインは『論理哲学論考』において、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と述べました。この文脈では、論理的形式化を超えた形而上学的命題や日常言語の曖昧な部分が含まれます。しかし、後年のウィトゲンシュタインは、日常言語の形而上学的側面も形式化できないため、それは語り得ると考えるようになりました。 結論 哲学と論理学の誤り つまり「Aにとっての倫理」「Bにとっての倫理」「複数の立場の倫理をなんらかの方法でまとめ上げる写像F」というものがあったとして >>299 >>300 >>301 >>302 自然科学 哲学と論理学の誤り 倫理と科学 >>303 >>307 >>307 >>307 正義だろうが善だろうがそんなものは設計して実証できる写像に過ぎないんだっつーのw >>309 >>310 >>311 >>312 >>314 正義だろうが善だろうがそんなものは設計して実証できる写像に過ぎないんだっつーのw 「論理学は無条件かつ絶対的に正しい」と信じている奴はお目出度いよ。 >>319 >>284-299 >>319 >>284-299 >>284-299 に >>316 >>317 >>324-328 >>326 >>324-325 ,327 >>324-325 ,327 >>324-325 ,327 >>324-325 ,327 >>307 >>325 >>316 >>317 >>328-333 >>334 >>334 >>334 まさにこれwwwwww >>335-338 >>339 >>341 >>341 0と1でどうやって言語ゲームてきなのを再現するの？ >>341 >>343 >>345 >>348 >>348 まさにこれwwwwww なお現在のAIは機能語をちゃんと読めますwwwwwmwww >>350-353 >>356 >>356 >>356 >>356 >>357-360 >>361 >>361 >>361 >>361 知ったかぶりがソース付きで完全論破されるのって >>363-366 >>367 >>367 >>367 >>320-323 >>373 >>284-299 に >>373 >>375 >>376 >>376 >>284-299 に >>376 >>284-299 に >>376 >>284-299 への反例と言われてるのに全く無関係な話してる >>378-381 >>383 >>376 >>284-299 への反例と言われてるのに全く無関係な話してる >>383 >>376 >>284-299 への反例と言われてるのに全く無関係な話してる >>383 >>376 >>284-299 への反例と言われてるのに全く無関係な話してる >>286 >>387 >>387 >>387 >>387 >>387 >>387 中卒無職バレたとか自殺するやろ普通wwwwwwwwwwwwmmw なんで中卒無職って知ったかぶりする前に調べようとすらしないのかね？wwwwmmmmmwwww >>388-393 >>394 >>387 >>394 >>394 >>394 >>396 >>397 >>400 >>361 >>400 >>361 >>400 >>361 >>399 >>394 >>401 >>402 >>401-405 >>407 >>400 >>361 >>408 >>400 >>361 >>406 >>406 >>407 >>400 >>361 >>407 >>400 >>361 ┌─────────┐ >>407 >>400 >>361 反論も反証も一切できずに同じことしか書けない低知能の相手はもう飽きたから、終わりにする。 >>417 >>417 >>387 >>387 >>387 >>406 ┌─────────┐ >>417 >>387 >>387 >>387 なんでウィトスレって病んでる奴が湧くの？ つまり「Aにとっての倫理」「Bにとっての倫理」「複数の立場の倫理をなんらかの方法でまとめ上げる写像F」というものがあったとして プリンキピア・マテマティカに爆発律は書かれてるのに ウィトゲンシュタインとチューリングの論争は有名だが、 >>426 哲学=数理論理+(アルファ)なんだから、数理論理だけを持ち出しても哲学を理解できない。 チューリングは形式論理学内にとどまった議論。 当人がパラドックスを受け入れよと考えてたの？それともあなたのヴィトゲンシュタイン解釈？ 論理学はもちろん、数学も、物理学も、しょせん世界を >>431 >>433 我々が生きている世界が論理的に整合している保証はない。 >>429 >>430 >>435 >>432 >>432 以下に、自然言語を用いて論理的または曖昧なことを主張した場合でも、それがGÖDELの第一不完全性定理（G1）の適用を逃れることが不可能であることを、この論文の結果を用いて説明します。 結論 哲学的議論がどれだけ曖昧に見えても、その曖昧さを形式化することが可能であり、したがってGÖDELの第一不完全性定理（G1）の適用を逃れることはできません。以下にその理由をまとめます。 ファジー論理の閾値が1つに定まらない場合でも、それがGÖDELの第一不完全性定理（G1）の適用を逃れるための有効な反論にはならない理由を説明します。その理由は、閾値が定まらない場合でも、閾値の確率分布を用いて命題の真偽を考えることができるからです。 様相論理を条件付き確率分布を使って表現することは可能です。様相論理は、可能性や必然性などの様相を扱う論理体系であり、確率論を用いることでこれらの様相を数量的に扱うことができます。 様相論理を含む自然言語の表現も、条件付き確率分布の組み合わせを用いることで形式体系に変換することが可能です。これにより、自然言語での曖昧な表現や様相を数量的に扱い、明確に表現することができます。 「すべきである」や「すべきでない」といった規範的な表現も条件付き確率分布を用いて形式体系に変換することができます。そして、これによりゲーデルの第一不完全性定理（G1）の適用を逃れることはできません。 大規模なニューラルネットワークの活動も条件付き確率分布を用いて形式体系に書き下すことができ、その結果ゲーデルの第一不完全性定理（G1）の適用を受けます。 形式体系への内包: 中卒無職って自分の脳が物理法則に従わない特殊な何かだと思い込んでそうwwmmmmmmm 我々が生きている世界が論理的に整合している保証はない。 しょせん、宗教の代替物である科学は、宗教同様の動機と目的を持つ。 >>451 >>432 >>452 >>432 >>451-452 >>452 「論理内で考える」「科学内で考える」ことしかしないから >>457 >>457 >>452 >>432 ここでも文化的人間のボキュちゃんが自演してるのん？ >>457 >>452 >>432 世界のうちで、説明できることだけを採り上げて説明をする。 >>462 「言語ゲーム」とは、世界の中でささやかに行われる、人間の「おままごと」のこと。 その「おままごと」を止めれば、人は沈黙せざるを得ない。 >>462 >>457 >>452 >>432 >>462 >>465 >>466 >>470 >>468 >>470 >>472 >>469 >>472 >>475 >>473 >>474 >>476 >>478 >>477 >>480 >>482 >>478 >>479 >>481 >>472 >>480 >>472 >>482 >>478 例えば↓は体系内の正しさを 要約すると >>490 >>490 バカゲンシュタインは知能が低すぎるんよw >>494 >>492 >>496 >>496 体系内の正しさに意味がないと主張したということは論理的に君の自明の正しさが無意味ですって主張なんだけど、理解した上で書いたってこと？馬鹿なの？ >>499 >>499 >>499 頭おかしいから馬鹿なのに自ら何度も恥さらすコピペしちゃうんだね >>507 >>499 >>506 ### 体系内と体系外の正しさ >>510 >>511 >>512 >>513 ＞ #### 体系内の正しさ 哲学は無手勝流。 >>517 >>517 >>517 >>517 >>517 まともじゃないから哲学スレで指摘して欲しくて居座ってるんじゃない？ >>525 5ちゃんってさぁ、せっかく神レスがあるのに、その後の荒らしまがい >>528 >>525 >>528 ,517 >>528 ,517 >>528 ,517 >>528 ,517 自殺しろ中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww 自明な妄想の正しさ=殺しろ中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww正しいは正しい！（笑） 体系内の正しさ >>535 >>528 ,517 >>536 >>535 >>536 >>483 >>484 >>485 >>486 >>487 >>489 >>544 発狂してる人がいるけど、実生活に支障がない程度に落ち着くといいね。 >>46 >>544 >>482 >>478 >>547 >>482 >>478 >>546 >>542 >>542 自分の体系内で考えた自明の正しさは無意味なことだから、いちいち体系外で検索して転記までして何が楽しいの？ 無意味な体系内を正しいと思いたくてまともに見えるように必死に転記してると自分がまともになれたような気がするんだろうかw >>555 >>555 >>557 >>557 >>555 自分の頭がイカれてて構文すらまともにできないと あずまスレもこいつがあらしてるよ >>564 >>557 >>565 >>564 
