全ての命題の真偽は判定可能か否か2
https://www.youtube.com/watch?v=bVB9nE1AX3c&list=RDbVB9nE1AX3c&index=1
歌手はリスクを取り続けた。だから光り輝いていた。1人画面から浮いてる。凄まじいエネルギー値だ。どんな生活を送っていたらこの輝きを持てるのか。まさに生活と持てるものの全てを歌う事に捧げていた。色々最近の歌手とかアイドルも見たけど、この人が一番だ。
逃れられぬ定めの本質はなんだ?どれだけ逃げ出しても逃げられない定め、強すぎる繋がりだ。これが本質だ。自分の親からは、いや、自分からは逃げ出しても逃げられない。 >>158
エネルギー値が高ければパフォーマンスなしでも見ていられる。 >>157
矛盾があると感じるのは、定義が曖昧で中途半端だから。必要十分な定義に辿り着いていないから。 強過ぎる繋がりとは、どれだけ距離が離れていても繋がっているって定義だ。つまり、出会う前から知っているのだ。静的な論理空間が動的な論理空間の最も根底に、法則として埋め込まれている。出会う人間は最初から全員知っている。無意識の最根底に刻まれている。 矛盾は存在しない→存在と無矛盾性が同値→写像空間=小説の空間が示された
よってこの世界は映画である アホどもがw
ゲーデルの不完全性定理によって決定不能命題の存在が証明されている時点で、「全ての」命題の真偽が決定不能な事なんざ、自明じゃねぇか。
こんな自明な事にスレ2つも使う程のものかwww
いやはや、哲学板の住人レベルも、最早手遅れな程に低下してるな。wwww トランプはかつてプーチンを尊敬してると公言してウクライナ侵略以降もプーチンを一度も批判してない。
プーチンのウクライナ侵略を認めて和平する可能性も高い。 >>165
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゲーデルの不完全性定理
「第二不完全性定理 ― "初等的な自然数論"を含む理論Tが無矛盾ならば,Tの無矛盾性を表す命題 Con(T)がその体系で証明できない。
少なくともこれはナンセンスですね。何故なら自然数論は加法によって作られて、加法の矛盾は僕が示したので。 >>162
矛盾は定義、原理的に成立しようがない。
生じるとすれば、定義が完璧でないから。そこから矛盾が生じる。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Ω無矛盾
「ゲーデルは「公理系が無矛盾ならば不完全」であることを示そうとしたが果たせず、それよりも少し弱い「ω無矛盾ならば不完全」であることを示した。」
この世界は原理的無矛盾である、そして存在と無矛盾性が同値。これで公理系が無矛盾ならば全てマルチバース内部に物理的に存在する。
よって第一不完全性定理も意味がなくなるのではないでしょうか。 数学が出来ない人間には哲学も無理という主張があったが最近は納得するようになってきた。 >>170
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Ω無矛盾
「ゲーデルは「公理系が無矛盾ならば不完全」であることを示そうとしたが果たせず、それよりも少し弱い「ω無矛盾ならば不完全」であることを示した。」
この世界は原理的に無矛盾である、そして存在と無矛盾性が同値。これで公理系が無矛盾ならば全てマルチバース内部に物理的に存在する。
よって第一不完全性定理も意味がなくなるのではないでしょうか。 ゲーデルの不完全性定理は、単一の公理系の無矛盾性についてのことであり、
個々の命題の真偽の判定可能性とは別物。 この世界は無矛盾ではない。無矛盾を包含して成立している。
単独の公理系では、この世界を論理的に記述できないだけ。 >>174
◯ 矛盾を包含して成立している。
X 無矛盾を包含して成立している。 >>174
矛盾の定義は?
矛盾なんて定義から原理的に成立しようがないと書きましたが。 数学者の書き込みではないですね。単語の使い方でわかる。 >>157
この書き込みが理解出来ないって事は数学が理解出来ないのと同義ですね。 論理学 ⊂ 世界
と言っているのに、論理学の世界で議論しても無効。
数学が理解できることと、世界が理解できることとは違う。 定義:二つのものが食い違っているのに存在していることw
論理記号で書くと、論理学の世界に取り込まれてしまうので、
あえて自然言語で書くw >>181
それはAとAの否定が同時に成立する
と同じですよね >>182
むしろ「Aが存在し、Aの否定に相当するものが存在する」と言いたい。
「否定」に要注意。 >>183
いやだからそれは
A及びAの否定が同時に成立する
から矛盾してると感じるんですよね。 論理学 ⊂ 世界
である。
論理学に引き込んで世界を理解するのは躓きの石。
むしろ矛盾の存在は、「論理学」が「世界」の把握に
失敗していることを示している。
そもそも「世界」に「否定」は存在しているだろうか? あなたの矛盾の定義は
「Aが存在し、Aの否定に相当するものが存在する」
ですが、これは
A及びAの否定が同時に成立している
と感じてるから矛盾していると感じる。何故ならそうでないならば矛盾は感じない。
ところがA及びAの否定とは何か考えると、Aが意味してる事象と、それが同時に成立しない事象をAの否定と呼ぶのだから、これを矛盾と呼ぶが、そもそもそんな事は同時に起こりようがない。これはAの否定の定義の問題であって、純粋にAが何を指し示しているか、意味のみの問題ではないでしょうか。何故同時に成立してるように感じるかはAの定義が完全に理解出来ていないからなのではないでしょうか。 あなたの矛盾の定義は
「Aが存在し、Aの否定に相当するものが存在する」
ですが、これは
A及びAの否定が同時に成立している
と感じてるから矛盾していると感じる。何故ならそうでないならば矛盾は感じない。
ところがA及びAの否定とは何か考えると、Aが意味してる事象と、それが同時に成立しない事象をAの否定と呼ぶのだから、これを矛盾と呼ぶが、そもそもそんな事は同時に起こりようがない。これはAの否定の定義の問題であって、純粋にAが何を指し示しているか、意味のみの問題ではないでしょうか。何故同時に成立してるように感じるかはAの定義が完全に理解出来ていないからなのではないでしょうか。 論理学(現在の)内で議論しても埒が明かない。
喩えだが、
カラス種 = {カラス|黒い}
として、論理学に取り込んだ後、白いカラスが見つかったら、
それは矛盾だから存在してはいけない、と言ってるようなもの。
否定が存在しているかのよう。論理学への取り込みが失敗しているのだ。
(あくまで喩えだから、揚げ足取りはいくらでもできるが) >>188
>矛盾していると感じる
矛盾として感じることと、矛盾であることと、矛盾と感じることが成立していること、は違う。
>そもそもそんな事は同時に起こりようがない
それは論理学(現在の)の思考だから。 ベン図で考えれば、
Aという大きな円があり、その円の外部が¬Aで両者に交わりはない。論理的思考をするまでもなく、定義が意味するのはこのベン図の絵のみ。両者に交わりはない。矛盾の意味はこのベン図の境界部分の話でそれはφにしかならない。 普通の論理学内で話しても埒が明かない。
これも喩えとしてだが、
金剛般若経に現れる、いわゆる「即非の論理」は、
「Aは ¬A(非A)である」
というもの。
これは「Aは ¬A(非A)であるから空だ」という意味ではない。
「Aは ¬A(非A)であるから、Aと言われる」と意味だ。 >>193
そもそも、何故それが言えるのかの説明がないですね。
そんな事を言い出したら、
今の空は黒色だが赤色でもある
などといくらでも何でも言える。
矛盾の意味は先ほど言ったベン図の境界部分が空なのか否かの問題でしかないのではないでしょうか。 >>194
>何故それが言えるのかの説明がないですね
金剛般若経はそれを説明しているようだ。
>そんな事を言い出したら
通常の論理学以上のことを話すのだから、
とりあえず、色んなことを言うことになる。
それが嫌なら、論理学の範囲で自足するしかないが、
世界はそれ以上のところにある。 A∩¬A={a}でφではなかったとする。
しかしこれは論理ではA∩¬A=φにしかなり得ない。これはA∋aかつ、¬A∋aを意味して定義に反する。
つまり、もしそのようなaがあれば、Aからaを除外しなければならない。そのようにAを定義した時全て無矛盾に表現される。そして全てはそのように定義されなければならないし、そのようにしてこの世界は無矛盾にならざるを得ない。かつての矛盾もこのように回避されて、世界の全ては論理だけで描写される。 >>197
いや、全てこういう風に定義すれば、世界の全てを論理で全て表現出来る事を証明したのですが?
言ってる事がおかしいのはあなたですよ。 そもそもこの世界が完全に論理的な空間かどうかは>>150からの議論で全て語り尽くされてますが >>196
Aをこういうふうに認識すれば¬Aを認識せずとも完全に無矛盾になる。よってこの世界は無矛盾として展開出来る マルクスについてすら無知な詭弁家がマルクスごっこ君(笑)なんだから仕方ないよ(笑) エネルギーが無限に供給される運動が黄金比の螺旋?しかし、全単射があれば、本質的に空間構造が同じ。
直線が存在しない、曲線しか存在しないから、無数の関係の対称性を含めるには螺旋しかない。
関係が対称、可換ならエネルギーが供給される。
美の高さ、エネルギー値の高さとは可換な関係の多寡である。
よって相似の螺旋がエネルギーが供給される経路である。 勝利の女神はルーシーだとしても、勝利の神はジャイロだ。 >>206
ジェンダー差別のある奴に、論理は理解できんぞ。 数学は論理の学ではない。数学はパターンの学だ。
論理 ⊂ パターン ⊂ 世界
だ。
論理で世界が片付くなど、なんと狭視野なことか。 論理で世界を理解しようとするのは、世界を小さく理解することだ。
広く世界を理解するには、論理を離れねばならない。 「マルクスはリカードの亜流でしかない。」
ジョン・メイナード・ケインズ 多産DVってかなり深刻で、たとえばモラ夫が避妊に協力せず「望まない妊娠」をさせられた場合、育児・経済状況的に女性が「子供は産みたくない」と思っていても「中絶するには配偶者の同意がいります」と言われてしまうことが多い。つまり産むか産まないかは“モラ夫次第“となってしまい、4人、5人と
子供を産まさせられ、女性が心身共に衰弱していってしまうケースなどもある。モラ夫相手の望まない妊娠では、相手が“配偶者”というだけで「性被害による妊娠ではない」と断定されたり、身体にキズなども無いことから「DVによる強制妊娠でもないだろう」と勝手に推測されてしまう。結果、モラハラ夫が「産め」と言えば産まざるを得ず、被害女性は『自分の身体のことなのに』自己決定権を奪われてしまうという奇妙な構造が成り立ってしまっているのだ。ほんのわずかな快楽のため、無責任に射精するだけの男側が、命を脅かすほど身体を酷使しなければならない女性に対して「産め!」「産むな!」と命令できてしまうのはもはや“人権侵害“だと言わざるを得ない >>207
した覚えがないのですがどれですか?
本当にしてたのなら謝りますけど >>209
存在の体系内は全て無矛盾であり因果関係に支配されている。この体系外は存在しない。すなわち矛盾である。よって存在しないとして良い。世界の全ては存在の体系内=論理の体系内に含まれている。 黄金比の螺旋は無数の相似の三角形の他に、無数の相似の正方形が含まれているから黄金比の螺旋が最良である。無限のエネルギーを得る経路の最良は黄金比の螺旋である。
ここで問題は直線の存在を仮定している所にある。つまり、本当に厳密に言えば近似を使っている。使っていいのか?という問題が残っている。 黄金比の螺旋の経路でエネルギー増幅したものを円の経路で回転させると中にあるものは全て共振して再生される?→医学
そして全て対称に配置させるのが最良だから、円の半分の線が無限の速さで回転するのが良い事になる。 哲学的な手法に頼って存在と無矛盾性が同値である事が示された。この後に、存在概念が輪郭と同値である事の数学的証明と哲学の原理による証明で数学の無矛盾性と哲学の無矛盾性が同じものである事が示されるからこの世界は完全に無矛盾な体系である事が示される。 >>218
市場の価格はランダムではない。
問題は、全ての情報を手に入れ、かつその情報の意味、それらの重みを知る事が出来ないからだ。 >>218
>>214
この二つを合わせてこの世界は全て無矛盾な体系内にある事が示される。 【独自】松本人志さん一時海外に滞在 「お笑いがしたい」コメント発表で世論味方に?狙いを4人の弁護士が検証(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b54892bc6958e6b947d2714ebbc3be83608377 槇原敬之/世界に一つだけの花
これはNo. 1ではなく天命を果たせ、という歌 >>222
世界に一つだけの花、あるいはカルマのPVに出てくる花畑の世界、あるいは「頭の中がお花畑」というバカにする表現。
これら全てに共通するのは、涅槃の映像。つまり、涅槃には花畑が咲いている? >>223
頭の中お花畑
という表現で、牧歌的世界観が共有されている。何故全ての人間に共有されているか→究極の涅槃で真理の世界だから >>220
よって全ての命題の真偽は判定可能である。
ヒルベルトプログラムは拡張された形で完成した。 自分を振り返ると、やはり今聴いてる音楽が宿命だったと思う。 主客未分の性質上、欲望のブラックホールの行き着く先は死だ。 黄金比の螺旋で微小の歪みを無視していいのか考える必要がある。つまり、巨視的に見れば確かに共振しているが、ミクロで見ると微妙にズレている、というのが状況だ。 例えば、巨視的に見れば相似が成り立つ、という関係を相似関係と定義すれば確かに無数の関係が成立する
だがこれを使って良いのか? 無限小超実数の次元と、実数の次元と、無限大超実数の次元は全て異なる、というような見方をした場合、先ほどの相似関係も成り立つ、かもしれない 厳密には可換ではないが、微小の歪みを例えばε^100ぐらい小さくすればほぼ可換だから良い、何で論法が通じるのだろうか 夢の定義は願い。
真の夢とは真の願い。真理の願い、それは天命と同一だ。そしてそれは叶う。
悪い事、自分一人だけ幸せを独占しようとしたら、自分が破滅する事を願っている。
真の願いとは、正義を成就させる事。
自分一人だけ幸せとかそんな事思ってない。 この意味で、成功法則とは最初に失う事以外存在しない。失うか、凄まじい努力をするかしか存在しない。つまり、リスクを取る以外存在しない。 九州は過酷な炭鉱労働が多かったから上下関係をハッキリさせなくてはならない 文化が生まれた
「納屋制度」や「姦婦制裁」でググると炭鉱労働の雇用システムが理解できる
ミジメな労働者には下の身分層が必要だった
そこで労働者は働く前にエッタ女を縛り付けたり吊るしたりして局部の「むちうち」や「リンチ」を行った
この行為により鉱夫達は「自分は最下層ではない」とやる気が出るのであった
鉱夫には女もおり鉱婦という。鉱婦も被差別部落の女の局部にヤリを刺したりして楽しんだ
この記録は文章だけでは無く山本作兵衛という炭鉱夫の記録絵としても残っており、
アウシュビッツと並び悲劇的な差別記録書としてユネスコに登録されている
ちなみにこの九州にのみに見られる特殊な炭鉱労働の雇用システムを作ったのは麻生太吉で、麻生太郎の曽祖父である
作り話でもデマでも無いので嘘臭いと思ったら提示したワードでググってみたらいい 螺旋は極座標表示で
r=f(θ)で、確かに無数の関係は結ばれているのは事実だから黄金比の螺旋で良いのだ。この関係式は絶対に崩せない。仮に直線が存在しなくてもだ。 金子勝は本来、ヨーロッパなら社会民主主義政党が行うケインズ政策を日本では保守がやるケインズ保守だと指摘してる。
起源は保守の立場からケインズ以前のケインズ政策と呼ばれた戦前の高橋是清大蔵大臣による高橋財政だと言われている。
高橋財政を経験した官僚や官僚出身政治家が戦後にケインズ保守をやったという話もある。
ケインズ主義者で自民党から首相にもなった石橋湛山や石橋の経済観の影響を受けた池田勇人首相なんかの影響もあるかも知れない >>171
誤解するのもわかるんですけど、この発言は、僕の事を否定しかしない人への当てつけですね
全体に取るのもわかるんだけど 夢の定義は
願い、かつ、映像が見える事。
真実の願いは真理の願い、無矛盾の願いなので常に存在する。
つまり、白昼夢だ。 >>242
そして人は天命こそ真の願いだから、白昼夢が天命だ。 無限猿の定理
f(1)=a、f(2)=b‥f(∞)=A1∪A2∪‥An 水滸伝に書かれている事だが、
善人で早く死に、悪人がしぶとく生き残るのは、死ぬ瞬間があらかじめ定められているからだ、と書かれている。そうでなければ辻褄が合わない。
この世界の無矛盾性を示したのだから、そうなるだろう。
という事はストーンオーシャンで言われている宿命の通りなのだ。どれだけ避けても宿命の場所、シーンは避けられない。
宿命の概念は水滸伝に既に出ている。 >>246
その瞬間が来るまでは、自殺しようとしても死なない、のような事が書かれている。
だから何か事を成すのだ、というのが司馬遼太郎の竜馬がゆく、の話。 そして無矛盾なのだから、現世での行いの清算が現世で済まない場合は来世に持ち越される、になるしかない。 夢の定義
映像化された願い
真の夢=全てを捧げても叶えたい願い=天命=否定出来ぬ真実の夢=無矛盾の夢=天命の夢 夢の定義
映像化された願い
真の夢=全てを捧げても叶えたい願い=天命=否定出来ぬ真実の夢=無矛盾の夢=天命の夢=存在する夢=頭から離れぬ夢=白昼夢 天命なら白昼夢になる事が示されたが、白昼夢ならば天命になるのかを調べる必要がある。これが示された場合、再生医療への応用がある。 そもそもこれは永遠の白昼夢なら
存在する夢=天命
になるから示された。つまり願いを叶える方法は四六時中の白昼夢にする事だ。これがセンターピンだ。 あとは黄金比の螺旋で本当に近似を使って良いのかだ。 宿命の関係とは、存在と無矛盾性が同値なので論理空間で隣り合う事だ。 >>253
r=θ
この式で局所線形空間内部で表現される螺旋から作られる三角形などの図形は全て平面ならば相似の関係を持つのは事実だが、徹底的に論理を追求した場合、相似ではなくなるが、近似を使って関係が相似関係が可換と言って良いのか?と言う問いである。
或いは平面が消滅しても可換な関係が無数にある事を証明しないといけない。 >>248
他人の顔を醜いと思ったりし続けると来世で醜く生まれる。 時間は存在しない。無矛盾なので顔を馬鹿にした人間が顔が悪くなっていく。これはいいが、つまり人間は、自分の顔に対するイメージを潜在的に持っている?その潜在的なイメージ通りの顔になっている?顔を馬鹿にすると自分の顔の潜在イメージが悪くなっていく?
顔に話を限定したが、一般化すれば、自分は自己の潜在意識のイメージ通りになっている?