全ての命題の真偽は判定可能か否か2
ここまでのまとめ
正義から悪が生まれ愛も生まれる
この世界の全ての因は正義である。 マルチバース、並行宇宙の存在は無矛盾性と存在の同値性から導かれた。この事と存在と回転が同値である事を考える。回転してなければ、我々は我々のこの宇宙に留まっているのは明らかなので、別の宇宙に行くには回転が必要である。また、存在と回転が同値なので回転していれば別の宇宙に行ける。よって別の宇宙に行く必要十分条件は回転している事であり、その回転速度は∞である必要がある。
また、存在とは輪郭の事なので、また、天命もまた輪郭の事なので、輪郭が同じならば、役割も全て同一である。よって全く瓜二つの自分がいたら、その宇宙空間ではやっている事は全く同じである。スティールボールランでジョニーとルーシーと大統領が複数の宇宙にいたが、あれは、ホクロの位置が異なるとかでないとおかしいと思う。全く同じ形ならば、やる事は一つの筈だ。役割は一つの筈だ。 遺伝子の配列が有限パターンならば、人の役割も有限である。これは時間の果てまで行くと、今この瞬間に戻ってくるのと一致している。 10FEETの第ゼロ感というタイトルから考えると、天命とは初期衝動の事だと思われる インターステラーを観た。
主人公は最後アカシックレコード、4次元超立方体テサラクトにたどり着いて、最終的に全ての宇宙、マルチバースを繋げたようだ。 インターステラー、この世界が仮想現実であると思ってる人は観て欲しい 自分とは何か?
イデアである。
イデアが全ての前提ならば、自分とはイデア以外にあり得ない。天命とはイデアの事だ。
正義が全ての因であり、ここから悪が生まれる事も生じるのであるならば、全て論理的でそうであるならば、全てイデアの模造である。イデアを再現しているだけだ。
THÉ YELLOW MONKEY/バラ色の日々
何故心の底から信じ切れるのか?→真実だから。もしどこか矛盾しているならば、信じ切る事が出来ない。信じ切る事が出来ないのであれば、真実、現実化しない。真実ならば信じ切れるのが必要条件である。「どれほど否定し、疑り抜いても」否定出来ないものが真実だ。
つまり、この曲は、夢が真実だと言っていたのだ。 >>12
誰も応援しない、馬鹿にしてくる中で、それでもYouTubeを投稿し続けるには信念がいる。ジョージは信念があるか?と、言っていると思うが、問題はその信念はどこから来るのか、という事にあると思う。イデアがあるかないか、という事に帰着すると思う。もしイデアを持てないなら、四面楚歌の苦痛しかない中でもやる気なんか持たない。 情報はドラッグ。
何故なら情報は高いエネルギー値を持つから。
YouTube, Xなど全てのSNSはドラッグ。
スマホはドラッグの塊。スマホが放つ光のエネルギーがドラッグ。 THE YELLOW MONKEY/バラ色の日々
どれだけ否定しても否定出来ぬものが真実ならば、頭から離れぬイデア、夢こそ真実だという証明だったのだ。
全てに於いて時代の先を行っている。 https://youtu.be/kBsUrBVuDFs?si=7BoMPrE2kQDQs3pX
ジョージの積み上げ兄さんの考えはバフェットのスノーボールと同じだ。
5年やり続けるのは執念がいる。 >>19
つまり信念が本質であり、「どうしても叶えなければならない夢」である事が本質だ。
どうしても叶えなければならない状態になるにはイデアにするしかない。 >>19
複利の考えで言えば、積み上げ兄さんが一番遠くに行けるらしい。 論理空間の導出
存在するならば輪郭がある
ので、無矛盾性からそれらが無矛盾に位置する場所がある。そして、ある静的な論理空間(物理ではなく例えば数学)に於いては、それはパズルのピースを埋め合わせるものである。よって論理空間が導出された。 ピタゴラスの定理でも、証明の経路は存在して具現化する。これは事実として正しい。そして証明の経路が存在するのに、具現化しない定理があるのは一貫性がない。
つまり、全ての証明問題は、時間が経つにつれて必ず証明される。
全ての謎が解ける時がある。 命題
計算問題があり、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の補題を示す。
補題
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
証明
もし1に収束しない場合の状態を考える。一つはその命題は解けない事を意味するので前提から命題を導く論理的経路が存在しない事を意味する。これは前提に矛盾する。
もう一つは証明の論理は存在するが、解かれる事がないというパターンが考えられる。この場合、その収束値は1以外の値rに収束するが、これは、どんなに時間をかけても開示されない証明の経路が存在する事になるので、これは開示されている定理と比較すると無矛盾性に反する。
よって、全ての真である証明問題は全て時間を極限まで発散させた時、その解けた問題の割合は1に収束する。
今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在して、そのアルゴリズムをa’と置く。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
今問題を無限に作成するプログラムがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をrと置く。
Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとっても0に収束する。
全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pであり、これは補題に矛盾する。
よって命題は示された。
系
P=NPが成り立つ。 P vs NP
「命題
計算問題があり、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の補題を示す。
補題
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
証明
もし1に収束しない場合の状態を考える。
状態1
一つの状態はその命題は解けない事を意味するので前提から命題を導く論理的経路が存在しない事を意味する。これは前提に矛盾する。
状態2
もう一つの状態は証明の論理は存在するが、解かれる事がないというパターンが考えられる。
状況をまとめると、命題が真である、という情報が与えれており、しかし、時間を極限まで経過させても絶対にその証明が具体化しないとする。これが矛盾する事を示す。
今仮にその命題が真である条件が欠けた状態では、証明が具体化していないのだが、しかし、存在するのだ。つまり、我々人間は証明を認識していないので証明の存在は成立していない、という矛盾した状況になっている。よって必ず証明は具現化する事になる。よって全ての真である命題は解かれるので、仮定した状況は矛盾する。
すなわち状態1,2ともに矛盾する事が導かれた。よって、全ての真である証明問題は全て時間を極限まで発散させた時、その解けた問題の割合は1に収束する。 今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在して、そのアルゴリズムをa’と置く。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
今問題を無限に作成するプログラムがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をrと置く。
Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとっても0に収束する。
全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pであり、これは補題に矛盾する。
よって命題は示された。
系
P=NPが成り立つ」 この文章の
「今仮にその命題が真である条件が欠けた状態では、証明が具体化していないのだが、しかし、存在するのだ。つまり、我々人間は証明を認識していないので証明の存在は成立していない、という矛盾した状況になっている。よって必ず証明は具現化する事になる。よって全ての真である命題は解かれるので、仮定した状況は矛盾する。」
ここをもうちょっと洗練させたい。
「真であるのが事実だが、真であるという事実を知らない状況の場合、証明は存在していない。ところが存在するのであるから矛盾している。つまりいずれ明らかにならないと矛盾する。」
というロジックだ。これ自体は正しい。しかしもっと数学的にしたい。
すなわち証明論だが。 存在とは輪郭の事だから、波動空間が導かれ、動的な空間が導かれる。この世界が完全に静的である事を否定したい。つまりこの世界は物理的で数学的ではないと証明したい。それも、現実の空間が動的だから、という論法ではない方法で。
波が固定されて動かないと仮定すると、つまり静止していると仮定する。波の形状が変わる事を示したいのだ。
そうだ、無矛盾ならば存在するならば、波が移動して重ね合わせが起きている事が無矛盾だから存在し、それが真実なのだ。
これでこの世界が動的である事が示された。
そしてこの目に見える世界の全ては存在現象に置換されて、同時に波動の世界に還元され、さらに波動より前提はないのだから、ある意味では目に見えている世界がこの世界の全てを表現している、というのは正しいか?
とりあえずそこへの言及はあとで考察するのだが、数学は明らかに静的な論理空間である。数学の諸命題は明らかに静的な論理空間に属する。
そして真であるならばその証明方法が存在する。
ここで、この世界を表現している波動より前提がない事が示されれば、証明方法はこの空間に属している事になり、さらにそれが存在しているのが真実なのだから、我々人間が認識出来ないのは矛盾している。
そもそも存在と形がある事は同値であり、つまり、形のある世界が最前提にあるならば、この目に見える空間が最前提にある事で、それ以降の全てが表現される。すなわち存在するならば、目に見える空間に眼前に現れる事と同値である。
よって真である命題の証明は全て現実に現れる。よって補題は真である。
系
全ての命題の証明は明らかになる。
よって全ての問題、矛盾、悪が滅びる時がある。 P vs NPの証明を書き直そう。
「命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の定理を示す。
定理
全ての真である命題の証明は必ず現実化する
証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。
系
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。
Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。
全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pであるので、これは系に矛盾する。
よって命題は示された。
系
P=NPが成り立つ」 次の目標
回転による別時空間への移動
医学の数学化による言語操作によって病気を治す スティールボールランで大統領の結婚論は、結婚相手は吉をもたらす人間だと言っている。
22巻の最後の方で、幸運の女神の話がある。
ジョニーにとってはルーシーだったようだが
あの幸運の女神の話は一体何だったのか。何故ジャイロが死んだ後であの話を差し込んだのか P=NPの証明
「命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の定理を示す。
定理
全ての真である命題の証明は必ず現実化する
証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。
系
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。
Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。
全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。 >>34
計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。
(1) 最良のアルゴリズムの存在を示し、かつそれが最良である事を示す
(2) 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認する
Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。
すなわち命題は示された。
系
P=NPが成り立つ」 古典力学の3次元+時間軸の4次元空間を考えると、初期設定を与えてその後描かれる運動は全て初期設定で全て表現される。よって動的な論理空間は静的な論理空間に全て還元される。初期設定の文字列に全て還元され静的な論理空間に還元される。よって全ては静的な論理空間で考えて良い。 黄金比、フィボナッチ数列から作られる黄金比の長方形は芸術の色々な所で現れるが、その理由を考えてみる。 THE YELLOW MONKEY/バラ色の日々
この歌詞は定理の羅列のみならず、夢が真実であるという証明の概念も含まれている。その意味で普通の詩とは一線を画す。
夢が真実ならば、完全に論理的なものだ。
令和の虎で志願者が夢を語るが、それが一過性の妄想に過ぎないのか、虎達が徹底的に論理をチェックする。
もう一つ問題がある。
夢を語って、夢を否定してくる人間とはそもそも一緒にいない方がいい。夢の場所の隣にいないからだ。縁がないのだ。 「命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の定理を示す。
定理
全ての真偽の判定可能である命題の証明は必ず現実化する
証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。
系
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。
今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。
Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。
全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。 >>40
計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。
(1)全探索より良い最良のアルゴリズムの有無の判定を行い、存在するならば最良である事を示し、存在しないならば、存在しない事を示す。
(2)存在するならば、 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認し具体的に値を出す。
存在しないならば、全探索で解の存在の有無を確認する。
Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。
すなわち命題は示された。
系
P=NPが成り立つ」 THE YELLOW MONKEY/バラ色の日々
夢が真理、という事は一旦横に置いて、
夢が叶った
という状況、言葉を考えると、夢は真理だから叶ったのだ。真理でない夢は叶わない、存在しない。これは結果論だが真実だ。ところが、夢を見ないと絶対に叶わない壮大な夢も存在する。つまり、真実の前提に夢がある。ソフトバンクのような大きな会社は夢を見ないと作る事が出来ない。大きな夢をみる事をしないと絶対に叶わない。創業者はどれだけ否定しても否定出来ぬものがあった。夢は完全に論理的でないと叶わない。そして、現実化したのだから、それに矛盾が無かった。つまり創業者の見た夢は真実だった。真実だから完全に論理的だったのだ。企業のプランが完全に論理的だから叶ったのではなく、真実である事が確定していたから完全に(あるいは相当な程度)論理的だったのだ。
投手としてもバッターとしても最高の頂点は大きな夢を見ないと叶える事が出来ない。そして実際に叶ったから真実だった。
つまり、どれだけ否定しても否定出来ない、頭から離れぬ白昼夢は未来を見ている。
ここで問題が残る。
大きな夢が叶う必要条件は頭から離れぬ白昼夢である事だ。
では頭から離れない白昼夢なら全て叶うのか?という問題が残る。
真実でなければ、白昼夢にならない。
ここまでの論理をまとめると、大きな夢が叶ったのはそれが真実だから。そこに至るまでの道筋が完全に論理的なのは、そもそもその夢が叶うことが真実だから完全に論理が敷かれている。完全に論理的だから夢が真実になるのではなく、夢の内容が完全な真理だから、そこに至るまでの過程が完全に論理的になる。これが本当の論理的真実。論理的過程があるから真実になるのではない。つまり、イデアこそ真実。
この世界は罪と罰のように、小説のように、まず決定的瞬間、劇的瞬間のイデアを先に思い浮かべて、その後で論理的過程が作られていく。
白昼夢がイデアならば、叶うという事だ。
白昼夢が無矛盾ならば叶う。という事は、どれだけ否定しても否定出来ないのであれば、それは叶うという事だ。
という事を吉井和哉さんは言っているのだ。つまり彼は、この世界は小説で、夢が叶う決定的なポイントはどれだけ否定しても否定出来ぬものが真実だと言っている。この世界がどのように作られたかまで言及している。 吉井和哉さんの自伝に、イエモン解散後に、自分のソロでアルバムを出す際、自分の全盛期には戻れない、というような事が書かれていたが、つまりそれは、自分の若い頃の作品のレベルは出せない、みたいな事だと思うが、これは、凄まじいハードワークをしていたからあれだけの作品が生み出せたと考えるならば、創作の基本は体力だという事になる。つまり、全ての基本は、過労で倒れるぐらいの超ハードワークをする体力があって、かつ実際に超ハードワークをするのに依存する事になる。この事からわかるように、芸術家も起業家も筋トレをしなければならない、筋トレをしてさらに超ハードワークをしなければならないという事になる。 漫画って、日本だと、少し前まではハイカルチャー、ドストエフスキーや川端康成のような地位は与えられていなかったと思う。
スティールボールランはハイカルチャーを遥かに逸脱してると思うが、この事が意味するのは、情報や偏見のせいで智者であっても真実が見えなくなる。 美しいとは、無数の関係性が矛盾なく表れている事と推測出来る
その意味で、例えば長方形の絵画の構図を考えてみる。 >>48
関係性が多ければ多いほど美しいのかもしれない
これが真実ならば、関係性の多寡が美の高さを決める 黄金比の長方形は無数の正方形が含まれる比率になっている。
白銀比はまだ調べていないが、上に挙げたのは多分黄金比しか出来ない。 >>49
https://www.profuture.co.jp/mk/column/36009#:~:text=いるのです%E3%80%82-,なぜ黄金比を美しいと感じるのか,あるといわれています%E3%80%82
黄金比が美しく感じる理由はこういう事でしょう >>50
つまり、黄金比の長方形の中に無限個の正方形が含まれている。 つまり、黄金長方形の軌道はエネルギー散逸がない軌道なのか? >>49
これが真ならば、やはり美は単純でなければならない。 別の時空に行く回転と、厄災を退ける回転は軌道が違うが別の能力を持っているのだろうか? 黄金長方形の中に無数の関係がある。
無数の共振とは無数の関係でもいいのだ。 黄金長方形の螺旋の中に無限の相似形が含まれる。他の螺旋と何が違うのだろうか?
球の回転と、黄金長方形の回転を統合する事は出来ないだろうか >>43
つまり、信じ切れるのか?とバラ色の日々は聞いている。
どれだけ否定しても信じてしまう、信じ切る事が出来るなら真実だ、 美とは波の共振と書いたが、包含関係は関係でもあるから、やはり無矛盾な関係が多ければ多い程美しい、深いのだろう。つまり、美の多寡は無矛盾な関係の多さで正しいだろう。 夢というのが真実ならば±∞のエネルギー値を持つ。よってそれを叶える為には相当な労力、エネルギーを要する事になる、気がする。 黄金長方形が何故次元の壁を突き抜けるか大体わかった。
あとはジョジョリオンの厄災を退ける回転がまだよくわからない。 >>63
イデアというのは真実だからこそ無限の関係性が充満している。だから美しいという事になる。 因果関係と対応関係が同じか、という問いだが、対応関係はこれとあれを対応させる、という論理規則を適用している為因果関係に含まれる。そして因果関係は明らかに対応関係なので同じものである。 黄金比の螺旋の軌道、内側から外側にだと思っていたが、多分外側から内側に軌道を描かせるのだと思う。大きい方から小さくなっていくのだと思う。 https://youtu.be/TktT086DU9o?si=OxnE0wXydC4IueqN
この動画見て思ったのだが、世界に影響を与えるような会社を作るのと、YouTubeやTikTokをいじって金稼ぐだけの会社の違いとは、そもそもそういう夢を持っているか否かで、ない場合大金稼ぎたいという形になるのではないか。夢が真実だったから大きな夢が叶ったのであって、真実でなく一過性の妄想だったら叶わない。
つまり、真実だから永遠に夢見続けるのであって、真実でなかったら現実化しない。
言い換えると、現実化したら夢は真実だ。
これは正しい。
真実なら夢は現実化する。
これも正しい。
対偶を取ると、現実化しない夢は真実ではない。
真実である事と、現実化するのは同値だ。
つまり、絶対に否定出来ぬ夢は真実か否か、の判定だが、絶対に否定出来ぬのだから真実だ。つまり現実化する。つまり、絶対に否定出来ぬ無矛盾の夢はすでに存在しているから未来は既に確定している。既にその瞬間は事前に確定している。 >>69
無矛盾な夢は存在する。
5x-2=0の解を求める夢は真実だ。
つまりそれは無矛盾だから存在する。
つまり、頭の中にあるx=2/5の文字列は未来を見ている。
つまり、無矛盾の夢は未来なのだ。それは決定だ。真理だ。
イデアとは未来を見ている。
これがバラ色の日々の意味だろう。 >>70
他にも、無矛盾な小説を書いたらメタバース的に存在する。
つまり無矛盾の夢は真実だ。 無矛盾な夢なら叶う
つまり、真実の夢、本当に心の底から望んだ夢なら叶う。
本当に心の底から望むなら全生命を捧げる事にる。
本当に心の望んだものは天命だ。 つまり、大金持ちになりたいとか、夢の様に見えるもののうち、真実、天命は、そこに命を捧げられるか否かの判定が最低条件である。それ以外は一過性の妄想だという事になる。
夢の定義は真実の夢=天命で、それ以外は一過性の妄想になると思われる。 >>73
こういうような言い換えで真実が導かれて行く 取り敢えず加法とか、乗法を使わずに、例えば1+2=3は(1,2,+)→(3)のように全て対応関係、関数で空間を記述してみたい。そしてこれが宇宙の真実の姿の筈だ。
この無数の対応関係の集積が空間として表現されているに過ぎない筈だ
つまりこの意味では、加法とか乗法が全く成立しない空間もメタバースにある、と言う事で、加法とか乗法が成立してるように見える我々の空間は一般性の欠けた特殊な空間と見る事が出来る。 スティールボールランで何故馬が必要だったのだろうか 主客未分=論理の意識は、自己しかない自我意識、我意とは全く交わらないので、主客未分の意識が無意識の根底にある 回転
つまり、球を放つのに黄金の回転のエネルギー増加の過程が要ると言う事だ スティールボールラン21巻
「ネットに引っかかったボールはどちらに落ちるかわからない。
そんな時に居て欲しいのが女神。
どちらに落ちても納得がいく」
幸運の女神は幸運しかもたらさない。
幸運の女神が選んだのは、ジャイロでも大統領でもなく、ジョニーだった。
ジャイロは12巻で死ぬ予定だった。そして12巻でジョニーは全てを失った。
幸運(勝利)の女神の定義は、哲学の原理を使えば、幸運をもたらしてくれる女性の神様だから一人しかない。
浮気をしまくる男はこの定義で言えば、幸運になれない、そもそもそんな女神は最初からいない。これが哲学の原理から導かれる理論だ。これはスヴィドリガイロフとホストの高田の話だ。
もし幸運の女神が一人一人存在するならば、その女性しか近くに置いてはいけない。ジャイロが敗北したのはそれが理由だ。
ルーシーが選んだのは大統領ではなく、ジョニーで、大統領がジャイロに勝ったのはルーシーに選ばれたのが理由ではなく、ジャイロが幸運の女神ではない人間を近くに置いていたからだ。そこを大統領は自分は女神に選ばれたと勘違いをしている。
幸運の女神がいれば、ボールが自分の側のコートに落ちても納得がいくらしいが、幸運(勝利)の女神がいるのであれば、ネットの向こう側に落ちるだろう。幸運の女神は偶然を支配するはずだから。幸運とは、運しか作用しない極限の瞬間に勝利をもたらすものだからだ。
大統領は、偶然ジャイロに勝ったのは、ジャイロが幸運の女神の定義に反した行いをしたからだ。だから偶然が大統領の味方をした。 21巻で勝利の女神の話を挿入したのは、最後の勝利の瞬間は勝利の女神に側についていないと勝利は逃げていく、と言う事が言いたいのだろう。つまり、偶然しか支配しない極限状況(ネットに引っかかったボールの状況)では、幸運の神がついていなければ勝てない。それが男なのか女なのかは人によるが。
勝つ確率と負ける確率が統計的に共に50%の状況で勝つ方は勝利の神がついている方だ。そしてそれは神なのだから一人しかいない。それ以外を側に置いてはダメだ。ルーシーはジャイロにとって敗北の女性だった。
そして勝利の神がついているのならば、勝利は確定している。
天命を持つ人間はそれを行えばいい。そうすれば、勝利が約束されている、と言いたいのではないだろうか。 疑問に思っているのは、確かに黄金長方形には無限個の関係が含まれているが、無限に小さくなる縮小する関係だが、それは可換ではない気がするという点がある。 ハンターハンターのメルエムが最強として生まれ、コムギが軍議最強として生まれたのは、二人が結びつき人と蟻が結びつく為だった。もし、コムギが自分の天命以外に力を使っていたら、二人が結びつく事は無かった。 >>88
つまり、作者が想定したイデアに辿り着く為には天命以外やってはいけない。 そして正義とか悪とか神の話も、このメルエムとコムギの話だろう。
悪の話が無かったら、キメラアント編もない。 別の時空に行くには回転している必要がある。更に無限個の関係が埋め込まれている必要がある。 >>92
包含関係の共振と関係→は同値だから相似関係∽でも良いのか。つまり、最終的に関係が無限個埋め込まれている形状は共振以外だと螺旋になるのか? 例えば新聞に小説を連載する場合、ある一定量の文章を毎週とかのペースで書かなければならない。毎日かもしれない。ある欄が定められて、そこを全て埋め切らないといけない。これがその新聞に小説を載せる事になった作家の宿命である。つまり、存在の前提は全て現象化する。 >>94
この場合、存在の前提とは設定の事になる。 人生は有限でいつか死ぬ
何故ならば、時間は極限まで行くと、今この瞬間に戻るから。
よって静的な論空間において輪郭は有限である。
よって遊びまくっている人間は特定の一人と長く居られない。 世の中は本当に矛盾しているのか
形あるものが二重で同じ場所に存在する事は出来ない→一切矛盾していない
こんなに金と時間と愛情を注ぎ込んだ相手が別の人間と結婚した→単純に魅力が無かったから。金を使った事を加算しても魅力がなかったから。
悪人が栄える→本当にそうなのか。一時は栄えるが長期的に見るとどうなるのか。
善人が死ぬ→時間が極限まで行くと今に戻る事から来世は存在する。という事は死後の世界は存在する。今仮に死んで、何処か別の世界がないとも言い切れない。
そもそも矛盾しているなら爆発律により、今すぐ目の前に太陽が出てくる。しかしそんな事は起きた事がない。 >>96
これを一般化すると、
あれもこれも、色んな仕事に手をつける人間は、もちろん特定の何かとの縁は薄くなる。 宿命とは何かと言うと、自分の存在の事で、自分の存在からは逃れられない、という非常に当たり前の話を延々としていたわけだ。その意味では
10-FEETの第ゼロ感というタイトルを考えてみると、そもそも逃れられないから初期衝動になるのだ。 >>96
遊びまくってセックスしまくっている人(男女問わず)というのは、静的な論理空間でほぼ全ての輪郭を使い果たしている為、特定の一人との長期的な関係になれない。
というのは、例えば懐中電灯Aがあって、パナソニックの電池Bがあって、AはBとしかくっ付かない、という台本を書いた場合、無論他の電池はくっ付かない。
どれだけ三菱電気の電池Cとくっ付きたくてもくっつける事が出来ない。
台本に書かれた内容は全て静的な論理空間に一意対応する筈だ。 >>97
悪人って、自分の為に他人から奪う人間とした場合、それってそもそも自己の利益を優先するという論理が働いてるから別に矛盾してないですよね。
善人が死ぬのも、何か空間的な論理が働いて死ぬわけだから別に矛盾してないですよね。 >>100
静的な論理空間を考えれば、全ての出会いは宿命として決まっている。輪郭を共有する相手やもの、獲得したり出会うものは宿命的に決まっている。 質量と運動エネルギーの値によって速度が導出されるならば、そもそも、質量と運動エネルギーによって古典力学の範囲が描かれるならば、最初から時間概念は必要ないと思われる。 >>103
時間概念は全て質量と運動エネルギーなどの初期設定に全て含まれるので必要ないと思われる。 藤田直哉「ゼロ年代批評の政治旋回」は東批判の急先鋒なのかもしれないが、福田和也の「柄谷行人氏と日本の批評」(1993年)に比べて弱い印象である。「確かに、東の言ったような主体が生まれ、歴史や政治の重力からも自由になった文化と、それを享受する主体が新しく生まれてくるのだとすると、過去の重みや悲劇からくるシニシズムを乗り越えた、別種の未来が期待しうるだろう。」といったところからは、東しゃんがゼロ年代の夢のようなものを紡ぐ存在であったことがうかがえるであろう。 >>100
このモデルならば、本当に主客未分、無矛盾なのだから、何か物凄いものを得てるものは、同時に物凄い何かを失っているわけだ。という事はテイカーは最終的に失う事になる。その図でもある。 目下の目標はランボーや尾崎豊の瑞々しい詩体を手に入れたい。 市場原理主義ならば、リーマンショック後の金融機関救済やアベノミクスや再エネ政策なんか
絶対やらないんだから、めでたいのではないか。
新自由主義で「市場原理」や「自己責任」というのは、
略奪・詐欺し放題、アンフェア、原理主義どころかただのご都合主義、ということに過ぎないのが問題なので、
ほんとうに建前通り、国家資本主義的介入政策を一切やめて市場原理に任せます、なんてのは、
ほとんどアナキズムみたいなものなのだから、「保守派」とか「自由主義者」などと自称する人がだれも望まないことだろう。 攻殻機動隊ゴーストインザシェルを見た。
記憶媒体のデータから、意識が生まれるというAIから知性が生まれる話だった。 >>98
必要以上の金を持ち過ぎても不幸になるのかもしれない。 無矛盾の夢=真実の夢
夢の定義は、中々叶わないが、叶えたい事
真実の夢は、命に代えても叶えたい事
ところが無矛盾なので必ず叶う。そして無矛盾なので、どれだけ否定しても否定出来ぬもの。 >>111
真実の夢
夢の概念の最も本質、抽象化したもの。
つまり、命を使って叶うか叶わないかわからないもの。
しかし無矛盾だから必ず叶う。
つまり、
命を使って叶う事が出来るもの=真実の夢
すなわち未来を見ているのであるから天命である。 スティールボールランでジャイロが最後レッスン5を言ったのは、馬が攻撃される事が予測出来たからその後馬の力を得るには一番最初の馬に蹴られるしかない事を大統領に知られずにジョニーに伝える為 中国革命の場合にしても、当初は、「小土地所有の散布(形式的小農創出策)という方法」この農地改革をしたわけだが、
ほんの十年足らずで「集団化」したわけで、マルクスの言う「第一の否定 諸個人の自己労働に基づく分散的な私有およびその「資本主義的私有への転化」」
この段階を経たというのは、たんなる形式であって絵空事だろう。
そんな短期間では実質が伴わないのは当たり前なのだ。 論破されて負けるといつも「西側の陰謀(もしくは西側報道の陰謀)」と「文脈を読め」というマンネリしか言えないマルクスごっこ君(笑)
バカ丸出し(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) https://youtu.be/ipUA1mekyD0?si=AhH1Cg75Zj8XMrI2
この動画を見てて思ったのだが、嫌な事がないと漫画にならない、劇にならない。
ところでこういう事を考えていると人間ではなくなって行く ヘーゲル哲学の結論は、歴史の終わりである、そのことへの反発から、19世紀はマルクスとキルケゴールが出た
そして第二次大戦後の戦勝国、フランス戦後哲学、とくにポスト構造主義哲学者たちは
コジェーヴ、イポリットを介したヘーゲルのその結論にたいして
反旗を翻すことで地歩をきずいたが、それも今は立ち消えた
そして歴史の終わりは、精神の歴史にとどまらず、今まさに、地球が滅びることで、人類の消滅となるつつある
SFの話ではない、いまの世界をおおっている政治。経済・近代国家体制の根本的変革
なくしては(そしてそれは何人も不可能なことだ)、格差はどんどん広がる一方だ、国内的にも、国際間でも
国家間の対立は激化し、最終的にはハードランディング(核戦争)によって人類の大半は消滅することでやっとパラダイム転換する
可能性の方が大きい
例えばが科学技術の発展で何とかなるのではないかと希望的観測をもつ人もいよう
しかし、すでに手遅れなのだ、まにあわない、せめて、日本人なら、一切の生活必需以外の消費は
そぎ落とさねばならない、車は軽、外食は一切やめる、旅行、レジャーも止める、1970年代の消費水準にまで戻る
そうやって、草の根から、資本主義にとどめを刺すしかない
2018年ギャロップ調査で
資本主義と社会主義についてのアメリカ人の見解があった
18~29歳では社会主義に肯定的だとする人がが51%に達した
しかし、もしそれが成功したとして、人間はその先何を目標にして生き甲斐を見出すのか
それは歴史の終わりに立って、過去の人類の歴史を回顧すること
思い出に生きること、そのときヘーゲル哲学が役にたつ >>116
良い事しかないでは少年漫画にならない。全部ハッピーでは劇にならない。 悪の存在から、存在概念と無矛盾の概念は保証され同時に正義の概念も生まれる 悪の前提に存在が必要だから、悪から正義が生まれるのも事実だが正確な構造、時間構造は正義から悪が生まれるというのが正しい。 ところで、僕の処女作の最初の存在とは輪郭のことであるの証明方法を、一番最初のに戻しました。
当時は嫌がらせを受け続けてあまり気に入ってない証明を載せていたので。 能登災害では、ついに過疎地の社会インフラの放棄が始まっているみたいに見えてしまうね。
維新による効率重視政策の問題点だろうな。
老人や障碍者といった弱者は社会として切り捨てていくべきだ、という明確なメッセージにはなってる。 黄金比の螺旋は無限のエネルギーを供給する事を示さないといけない
そもそも空気抵抗や摩擦でエネルギーが散逸されるのは関係が可換ではないからではないだろうか。 鉄のボールと空気とかどう見ても関係が可換でないからエネルギーが失われていくのではないだろうか? 宿命とは自分の存在ならば、そもそも出会うものは自分と出会っているのではないだろうか。自分の一部と出会っているのではないだろうか。 >>127
こう考えれば、つまり、自分と出会っているのだから、それは静的な論理空間の輪郭の事だ。
明らかに静的な論理空間は存在する。全ての事象は静的な論理空間に還元される。静的な論理空間での出来事が動的な論理空間=目に見える物理空間で起きているに過ぎない。 >>127
出会いまくるのは自分を薄めていく行為だ。 P=NPの証明(修正)
命題
全ての計算問題に対して、その問題の計算量のクラスと一致するアルゴリズムは存在する
証明
まず次の定理を示す。
定理
全ての真偽の判定可能である命題の証明は必ず現実化する
証明
まず3つの補題を示す。
補題1 輪郭を定める条件は包含関係⊇が可換になった時である
証明
形のわかっているAがあって、形のわからないAがあったらBの形状を定めるのにはA⊇BかつB⊇Aを示せれば形は定まる。
系1.1 存在概念と包含関係は同値である
証明
存在概念と空間は同値。また明らかに空間から包含関係は導かれる。そして包含関係から存在=空間は導かれる。
補題2 包含関係⊇と対応関係→は同値である
証明
包含関係A⊇Bが成立しているならば、対応関係A→Bは成立している。逆に対応関係A→Bが成立しているとする。この時、存在するならば全て空間に要素がある事、及び系1.1より空間に要素がある事の前提に包含関係がある事が示されているので題意は示された。
補題3 包含関係⊇と因果関係→は同値である
証明
因果関係A→Bを一般化したものが対応関係A→Bである。すなわち因果関係の前提に対応関係がある。また、明らかに因果関係が存在した場合、系1.1より空間に要素があるので包含関係が導かれる。次に包含関係から因果関係が導かれる事を示す。A⊇Bが成り立っている時、BならばAに属するという因果関係が成り立つ。よって題意は示された。 >>130
次に定理の証明を与える。
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。
系
全ての真である証明問題は時間を無限大にいくらでも大きく限り無く発散させる(∞^nでnをいくらでも大きく取る)と、解けた問題の割合は1に収束する。 >>131
今仮に命題が成立しないと仮定すると、問題の解法となるアルゴリズムは全て問題のクラス一致しない、小さいクラスである問題aが存在する。
この時問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る。
今問題を無限に作成するプログラムXがあって、その作成した問題を全て解くようにして、解いた問題の全体の割合をr(X)と置く。
Aの場合、時間を∞^nとしてnをいくら大きくとってもr(A)は0に収束する。
全ての真である証明問題の集合をPと置き、全ての計算問題の集合をpと置いた時、P⊃pである。
計算問題が解かれるとは、次の二つが満たされる事を示す事になる。
(1)全探索より良い最良のアルゴリズムの有無の判定を行い、存在するならば最良である事を示し、存在しないならば、存在しない事を示す。
(2)存在するならば、 実際にそのアルゴリズムで解が存在の有無を確認し具体的に値を出す。
存在しないならば、全探索で解の存在の有無を確認する。
Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束するのだから、Eに対して(1),(2)の両方が示されて1に収束する⇔一つ一つの問題に対して、全てのアルゴリズムは同じであるから、一つの計算問題に対して最良のアルゴリズムは問題のクラスと一致していないといけないが、先ほど示されたのはr(A)は0に収束するので矛盾する。
すなわち命題は示された。
系
P=NPが成り立つ インターステラーのアカシックレコードの空間は、クロノトリガーでいう時の最果て >>1
島田雅彦
@SdaMhiko
安倍晋三【あべしんぞう】歴代最長の首相在任中、GDPや民間の所得の下落、失業率、貧困率、犯罪率、倒産、自己破産の増加、年金の減額を促し、数々の疑惑に対し、国会で虚偽答弁を重ね、ロシアとの領土交渉に失敗し、爆撃機を爆買いするなど米政府のATMとして奉仕、改憲と軍備増強を訴え、奈良で暗殺。
午前8:20 ・ 2022年7月9日
↓
GDP→減った
所得→減った
失業率→上がった
相対的貧困率→上がった
犯罪率→めちゃくちゃ増えた
倒産→めちゃくちゃ増えた
自己破産→増えた
加えて
自殺率→めちゃくちゃ増えた
株価→めちゃくちゃ下がった >>46
±∞の円環の図を考えれば、これは、頼まれた仕事をやれという事だろうか。 パスカルがキリスト教徒である事に拘り持っていたのって、宗教に価値を見出してたんじゃなくて、人間の良く分からない恣意的な基準を排除しようとするためだったと思う
パスカルでもキリスト教なしに、生身の人間しか存在しない世界では思考することは困難であったということ
AIはキリスト教の代わりにパスカルにも新基準を提示出来る >>137
そもそも、僕のL’existenceの本の中で述べたやり方はこれだったな。
自分の存在からは逃れられない、のであれば、存在理由=存在の前提=天命から逃れられない。必ず天命にぶつかる。向き合う事になる。 俺みたいに経済的センスがない場合は、
民法の感覚で銀行だとかの話を理解するしかないんだよな。
経済学部を優秀な成績で卒業できるような人からは、
多くを学べそうだが、基本的には、丸吞みするしかない。 AはBである
という文章もよくよく考えれば名詞と助詞、動詞のパズルのピースが繋ぎ合わさったものである。 >>142
助詞は空間にはどのように位置しているのだろうか。
AがBを刺す
という文章の、が、を、は主体と客体を定義している。この場合で言えばこの二つの助詞は二つで一つの機能を作り上げる。つまり、これは対応関係→を意味する。もし仮に静的な論理空間で言えば、凸側、刺す側が主体であり矢印→の起点であろう。
その意味で台本の空間は静的な論理空間に全て還元、表現されている。 >>143
そして動的な論理空間=目に見える現実の世界に起こる現象も全て静的な論理空間で表現されている。 つまりこうだ。
動的な論理空間は、台本=小説との完全な対応関係があり、台本は、静的な論理空間と完全に対応している。 >>145
宿命の二人が一つになるかは最初から決定している。形が補い合っていても隣り合っていない場合がある。その状態は、他の人間か何かで輪郭を消耗し尽くしている。 >>143
全ての文章は静的な論理空間の凹凸によって表現される。 論理学 ⊂ 世界
である。
すべての命題の真偽が判定可能であるはずがない。
論理学はパラドックスを排除してこそ成立する。
しかし世界はパラドックスを包含している。 L’existence http://cherrypie777777.blogspot.com/2023/04/lexistence.html
L’existence初版
定理0 語の意味領域を常に参照して構わない。
証明
自明
もし出来ないのであれば、文字が定義できない、文章が意味を為さない。
また¬AはAの意味領域と排反なものと定義する。
すなわちA∧¬A=φである。
ここまでは論理を用いていない。
もし¬AかAと共通の意味領域を持っていた場合、¬Aでなくなるから意味を成さない。
つまりAとAの否定は共通する箇所を持たない。
系として次が得られる。
系0.1 命題及び命題の各語の前提、構成要件、定義は常に参照して真として使って構わない
証明
前提、構成要件、定義が真である事が命題に使われる各語の意味領域に含まれる為である。
ここまでは論理を用いずに使える。
論理を使わない、というのは時相、論理的順序、すなわち前提Aから帰結Bを導くのは使ってはならない、という意味で、Aの構成条件、前提条件は真であるとして構わない事が導かれた。この状態で仮に論理を仮定して互いに同値であるものが導かれた場合、すなわちA⇔Bが導かれた場合、今までの議論によりAが使われたらBも使ってよい事が導かれる。 定理1 存在と無矛盾性は同値である
証明
存在とは文字で置換出来る事を指す、と定義する。当然意味領域の概念も含まれる。
Aが存在しないとは¬(Aが存在する)であり、存在するの意味領域から外れているので、文字で置換出来ない事になる。
無論Aが存在する∧ ¬(Aが存在する)=φである。
このように存在しないを定義しても良い。
Aが無矛盾である
という文章を考える。
無矛盾である、事の意味が必要だが、そもそもこれには存在概念が必要である。
よって無矛盾性→存在が言える
Aが無矛盾である
の定義は
Aが無矛盾である∧¬(Aが無矛盾である)=φ
が成り立つ事と定義するが、これは定理0より自明である。
Aが存在する、は無矛盾である事も自明である。
よって存在と無矛盾性は同値である。
すなわち存在より前提はない、φである。存在より前提の意味領域はない。 定理2 存在とは輪郭の事である
証明
まず2つの補題を示す。
補題2.1 a及びその冪集合{a}を考える。この時、この二つは別のものである。
証明
仮に同じものだとする。
そうするとa,bがあると、その集合{a,b}が同じものとなる。後者はa,bを一つのものとしてみたものであり、明らかに異なる。よって最初の前提が背理である。すなわち補題が示された。
補題2.2 空間の要素である集合の元は空間の要素である
証明
集合をEと置き、その元eが空間の要素でないと仮定する。E∩e=eであり、eがEの一部であるのにも関わらず空間の要素でない部位がある事になり背理である。よって補題は示された。 対偶を取ると次の系が得られる。
系2.2.1 空間の要素でない元からなる集合は空間の要素ではない
次にAが存在する事とAが空間に要素を持つ事が同値であることを示す。
仮に、存在するが空間に要素がない存在物Aがあったとする。
A及びその冪集合{A}を考える。
ここで仮に{A}も空間に要素がないと仮定する。
そしてBを空間に要素がない存在物の集合と定義する。今{B}を考えると、仮に{B}が空間に要素がないとすると、B⊇{B}となり、かつ{B}⊇BでBと{B}は一致する。しかし、これは補題2.1より矛盾である。
よって{B}は空間の要素である。よって補題2.2よりA,{A}共に空間の要素である事が導かれるがこれは前提と矛盾する。
よって{A}は空間の要素である。
また補題2.2よりAも空間の要素である事か導かれる。
よってAが存在するならば、Aは空間に要素を持つ事が示された。
また空間に要素を持つならば存在する事は自明なので、存在する事と空間に要素を持つ事は同値である事が示された。また空間に要素を持つ事と輪郭を持つ事は同値なので、存在する事と輪郭が定まる事は同値である。 もう一つ証明方法を与える。
今私の存在が成立している、存在している、とする。
この時、
「私が「~~という状態」を所有する」という文章を「私が「~~という状態」にある」という文章の2つを考える。
この時後者は「「~~という状態」が私を所有する」と言い換えられる。
この時最初の文と言い換えた後者の文では主客が逆転している。存在するとはこの主客が転倒した矛盾した状態であるという事になる。
ここからさらに所有するの定義を考えると、所有するを包含関係⊇と定義した場合、存在とは輪郭の事だとわかる。 定理2から次の性質が導かれる
定理3 存在の相互法則
存在とは二項関係⊇が可換になった時に成り立つ。
証明
輪郭を定めるには空間の不等式である包含関係⊇の二式が可換になった時に成立する。
定理4 波動空間
輪郭を定める二つの不等式の片方を脱落させた場合、包含関係のみの明確な形の定まらない空間、波動空間が導かれる。波動とはエネルギーの流体の事である。
系4.1 存在は波によって定まるので包含関係⊇のみで全現象記述出来る一元体の理論が出来上がる。
定理5 包含関係⊇と因果関係→は同値である
証明
自明 定理6 存在概念は実在する
証明
仮に存在概念が存在しないとする、すると無矛盾性も消失する。全て矛盾している、すなわち全て非存在となる。しかし、この前提には存在概念が明確に使われているので背理である。
よって存在概念は存在する。
定理7 この世界は無矛盾である
証明
定理6から自明
系7.1 全て無矛盾でなければならない
系7.2 存在を成立させなければならない
系7.3 存在現象は存在及び無矛盾性に支配されているので存在及び無矛盾性以外が支配する状態を考えなくてよい >>149
このL’existenceという本でも書きましたが、今ならこういう風に書きます。
矛盾が存在する
という文章で矛盾とは何か?
と矛盾の定義を書くと
A及び¬A(Aの否定)が同時に成立する事
となる。しかし¬Aの定義をAの意味領域と排反の意味領域と定義した場合、A∩¬A=φとなり、A及び¬Aが同時に成立する事はない定義として展開される。
そもそもこの世界矛盾など最初からない。 https://www.youtube.com/watch?v=bVB9nE1AX3c&list=RDbVB9nE1AX3c&index=1
歌手はリスクを取り続けた。だから光り輝いていた。1人画面から浮いてる。凄まじいエネルギー値だ。どんな生活を送っていたらこの輝きを持てるのか。まさに生活と持てるものの全てを歌う事に捧げていた。色々最近の歌手とかアイドルも見たけど、この人が一番だ。
逃れられぬ定めの本質はなんだ?どれだけ逃げ出しても逃げられない定め、強すぎる繋がりだ。これが本質だ。自分の親からは、いや、自分からは逃げ出しても逃げられない。 >>158
エネルギー値が高ければパフォーマンスなしでも見ていられる。 >>157
矛盾があると感じるのは、定義が曖昧で中途半端だから。必要十分な定義に辿り着いていないから。 強過ぎる繋がりとは、どれだけ距離が離れていても繋がっているって定義だ。つまり、出会う前から知っているのだ。静的な論理空間が動的な論理空間の最も根底に、法則として埋め込まれている。出会う人間は最初から全員知っている。無意識の最根底に刻まれている。 矛盾は存在しない→存在と無矛盾性が同値→写像空間=小説の空間が示された
よってこの世界は映画である アホどもがw
ゲーデルの不完全性定理によって決定不能命題の存在が証明されている時点で、「全ての」命題の真偽が決定不能な事なんざ、自明じゃねぇか。
こんな自明な事にスレ2つも使う程のものかwww
いやはや、哲学板の住人レベルも、最早手遅れな程に低下してるな。wwww トランプはかつてプーチンを尊敬してると公言してウクライナ侵略以降もプーチンを一度も批判してない。
プーチンのウクライナ侵略を認めて和平する可能性も高い。 >>165
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゲーデルの不完全性定理
「第二不完全性定理 ― "初等的な自然数論"を含む理論Tが無矛盾ならば,Tの無矛盾性を表す命題 Con(T)がその体系で証明できない。
少なくともこれはナンセンスですね。何故なら自然数論は加法によって作られて、加法の矛盾は僕が示したので。 >>162
矛盾は定義、原理的に成立しようがない。
生じるとすれば、定義が完璧でないから。そこから矛盾が生じる。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Ω無矛盾
「ゲーデルは「公理系が無矛盾ならば不完全」であることを示そうとしたが果たせず、それよりも少し弱い「ω無矛盾ならば不完全」であることを示した。」
この世界は原理的無矛盾である、そして存在と無矛盾性が同値。これで公理系が無矛盾ならば全てマルチバース内部に物理的に存在する。
よって第一不完全性定理も意味がなくなるのではないでしょうか。 数学が出来ない人間には哲学も無理という主張があったが最近は納得するようになってきた。 >>170
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Ω無矛盾
「ゲーデルは「公理系が無矛盾ならば不完全」であることを示そうとしたが果たせず、それよりも少し弱い「ω無矛盾ならば不完全」であることを示した。」
この世界は原理的に無矛盾である、そして存在と無矛盾性が同値。これで公理系が無矛盾ならば全てマルチバース内部に物理的に存在する。
よって第一不完全性定理も意味がなくなるのではないでしょうか。 ゲーデルの不完全性定理は、単一の公理系の無矛盾性についてのことであり、
個々の命題の真偽の判定可能性とは別物。 この世界は無矛盾ではない。無矛盾を包含して成立している。
単独の公理系では、この世界を論理的に記述できないだけ。 >>174
◯ 矛盾を包含して成立している。
X 無矛盾を包含して成立している。 >>174
矛盾の定義は?
矛盾なんて定義から原理的に成立しようがないと書きましたが。 数学者の書き込みではないですね。単語の使い方でわかる。 >>157
この書き込みが理解出来ないって事は数学が理解出来ないのと同義ですね。 論理学 ⊂ 世界
と言っているのに、論理学の世界で議論しても無効。
数学が理解できることと、世界が理解できることとは違う。 定義:二つのものが食い違っているのに存在していることw
論理記号で書くと、論理学の世界に取り込まれてしまうので、
あえて自然言語で書くw >>181
それはAとAの否定が同時に成立する
と同じですよね >>182
むしろ「Aが存在し、Aの否定に相当するものが存在する」と言いたい。
「否定」に要注意。 >>183
いやだからそれは
A及びAの否定が同時に成立する
から矛盾してると感じるんですよね。 論理学 ⊂ 世界
である。
論理学に引き込んで世界を理解するのは躓きの石。
むしろ矛盾の存在は、「論理学」が「世界」の把握に
失敗していることを示している。
そもそも「世界」に「否定」は存在しているだろうか? あなたの矛盾の定義は
「Aが存在し、Aの否定に相当するものが存在する」
ですが、これは
A及びAの否定が同時に成立している
と感じてるから矛盾していると感じる。何故ならそうでないならば矛盾は感じない。
ところがA及びAの否定とは何か考えると、Aが意味してる事象と、それが同時に成立しない事象をAの否定と呼ぶのだから、これを矛盾と呼ぶが、そもそもそんな事は同時に起こりようがない。これはAの否定の定義の問題であって、純粋にAが何を指し示しているか、意味のみの問題ではないでしょうか。何故同時に成立してるように感じるかはAの定義が完全に理解出来ていないからなのではないでしょうか。 あなたの矛盾の定義は
「Aが存在し、Aの否定に相当するものが存在する」
ですが、これは
A及びAの否定が同時に成立している
と感じてるから矛盾していると感じる。何故ならそうでないならば矛盾は感じない。
ところがA及びAの否定とは何か考えると、Aが意味してる事象と、それが同時に成立しない事象をAの否定と呼ぶのだから、これを矛盾と呼ぶが、そもそもそんな事は同時に起こりようがない。これはAの否定の定義の問題であって、純粋にAが何を指し示しているか、意味のみの問題ではないでしょうか。何故同時に成立してるように感じるかはAの定義が完全に理解出来ていないからなのではないでしょうか。 論理学(現在の)内で議論しても埒が明かない。
喩えだが、
カラス種 = {カラス|黒い}
として、論理学に取り込んだ後、白いカラスが見つかったら、
それは矛盾だから存在してはいけない、と言ってるようなもの。
否定が存在しているかのよう。論理学への取り込みが失敗しているのだ。
(あくまで喩えだから、揚げ足取りはいくらでもできるが) >>188
>矛盾していると感じる
矛盾として感じることと、矛盾であることと、矛盾と感じることが成立していること、は違う。
>そもそもそんな事は同時に起こりようがない
それは論理学(現在の)の思考だから。 ベン図で考えれば、
Aという大きな円があり、その円の外部が¬Aで両者に交わりはない。論理的思考をするまでもなく、定義が意味するのはこのベン図の絵のみ。両者に交わりはない。矛盾の意味はこのベン図の境界部分の話でそれはφにしかならない。 普通の論理学内で話しても埒が明かない。
これも喩えとしてだが、
金剛般若経に現れる、いわゆる「即非の論理」は、
「Aは ¬A(非A)である」
というもの。
これは「Aは ¬A(非A)であるから空だ」という意味ではない。
「Aは ¬A(非A)であるから、Aと言われる」と意味だ。 >>193
そもそも、何故それが言えるのかの説明がないですね。
そんな事を言い出したら、
今の空は黒色だが赤色でもある
などといくらでも何でも言える。
矛盾の意味は先ほど言ったベン図の境界部分が空なのか否かの問題でしかないのではないでしょうか。 >>194
>何故それが言えるのかの説明がないですね
金剛般若経はそれを説明しているようだ。
>そんな事を言い出したら
通常の論理学以上のことを話すのだから、
とりあえず、色んなことを言うことになる。
それが嫌なら、論理学の範囲で自足するしかないが、
世界はそれ以上のところにある。 A∩¬A={a}でφではなかったとする。
しかしこれは論理ではA∩¬A=φにしかなり得ない。これはA∋aかつ、¬A∋aを意味して定義に反する。
つまり、もしそのようなaがあれば、Aからaを除外しなければならない。そのようにAを定義した時全て無矛盾に表現される。そして全てはそのように定義されなければならないし、そのようにしてこの世界は無矛盾にならざるを得ない。かつての矛盾もこのように回避されて、世界の全ては論理だけで描写される。 >>197
いや、全てこういう風に定義すれば、世界の全てを論理で全て表現出来る事を証明したのですが?
言ってる事がおかしいのはあなたですよ。 そもそもこの世界が完全に論理的な空間かどうかは>>150からの議論で全て語り尽くされてますが >>196
Aをこういうふうに認識すれば¬Aを認識せずとも完全に無矛盾になる。よってこの世界は無矛盾として展開出来る マルクスについてすら無知な詭弁家がマルクスごっこ君(笑)なんだから仕方ないよ(笑) エネルギーが無限に供給される運動が黄金比の螺旋?しかし、全単射があれば、本質的に空間構造が同じ。
直線が存在しない、曲線しか存在しないから、無数の関係の対称性を含めるには螺旋しかない。
関係が対称、可換ならエネルギーが供給される。
美の高さ、エネルギー値の高さとは可換な関係の多寡である。
よって相似の螺旋がエネルギーが供給される経路である。 勝利の女神はルーシーだとしても、勝利の神はジャイロだ。 >>206
ジェンダー差別のある奴に、論理は理解できんぞ。 数学は論理の学ではない。数学はパターンの学だ。
論理 ⊂ パターン ⊂ 世界
だ。
論理で世界が片付くなど、なんと狭視野なことか。 論理で世界を理解しようとするのは、世界を小さく理解することだ。
広く世界を理解するには、論理を離れねばならない。 「マルクスはリカードの亜流でしかない。」
ジョン・メイナード・ケインズ 多産DVってかなり深刻で、たとえばモラ夫が避妊に協力せず「望まない妊娠」をさせられた場合、育児・経済状況的に女性が「子供は産みたくない」と思っていても「中絶するには配偶者の同意がいります」と言われてしまうことが多い。つまり産むか産まないかは“モラ夫次第“となってしまい、4人、5人と
子供を産まさせられ、女性が心身共に衰弱していってしまうケースなどもある。モラ夫相手の望まない妊娠では、相手が“配偶者”というだけで「性被害による妊娠ではない」と断定されたり、身体にキズなども無いことから「DVによる強制妊娠でもないだろう」と勝手に推測されてしまう。結果、モラハラ夫が「産め」と言えば産まざるを得ず、被害女性は『自分の身体のことなのに』自己決定権を奪われてしまうという奇妙な構造が成り立ってしまっているのだ。ほんのわずかな快楽のため、無責任に射精するだけの男側が、命を脅かすほど身体を酷使しなければならない女性に対して「産め!」「産むな!」と命令できてしまうのはもはや“人権侵害“だと言わざるを得ない >>207
した覚えがないのですがどれですか?
本当にしてたのなら謝りますけど >>209
存在の体系内は全て無矛盾であり因果関係に支配されている。この体系外は存在しない。すなわち矛盾である。よって存在しないとして良い。世界の全ては存在の体系内=論理の体系内に含まれている。 黄金比の螺旋は無数の相似の三角形の他に、無数の相似の正方形が含まれているから黄金比の螺旋が最良である。無限のエネルギーを得る経路の最良は黄金比の螺旋である。
ここで問題は直線の存在を仮定している所にある。つまり、本当に厳密に言えば近似を使っている。使っていいのか?という問題が残っている。 黄金比の螺旋の経路でエネルギー増幅したものを円の経路で回転させると中にあるものは全て共振して再生される?→医学
そして全て対称に配置させるのが最良だから、円の半分の線が無限の速さで回転するのが良い事になる。 哲学的な手法に頼って存在と無矛盾性が同値である事が示された。この後に、存在概念が輪郭と同値である事の数学的証明と哲学の原理による証明で数学の無矛盾性と哲学の無矛盾性が同じものである事が示されるからこの世界は完全に無矛盾な体系である事が示される。 >>218
市場の価格はランダムではない。
問題は、全ての情報を手に入れ、かつその情報の意味、それらの重みを知る事が出来ないからだ。 >>218
>>214
この二つを合わせてこの世界は全て無矛盾な体系内にある事が示される。 【独自】松本人志さん一時海外に滞在 「お笑いがしたい」コメント発表で世論味方に?狙いを4人の弁護士が検証(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b54892bc6958e6b947d2714ebbc3be83608377 槇原敬之/世界に一つだけの花
これはNo. 1ではなく天命を果たせ、という歌 >>222
世界に一つだけの花、あるいはカルマのPVに出てくる花畑の世界、あるいは「頭の中がお花畑」というバカにする表現。
これら全てに共通するのは、涅槃の映像。つまり、涅槃には花畑が咲いている? >>223
頭の中お花畑
という表現で、牧歌的世界観が共有されている。何故全ての人間に共有されているか→究極の涅槃で真理の世界だから >>220
よって全ての命題の真偽は判定可能である。
ヒルベルトプログラムは拡張された形で完成した。 自分を振り返ると、やはり今聴いてる音楽が宿命だったと思う。 主客未分の性質上、欲望のブラックホールの行き着く先は死だ。 黄金比の螺旋で微小の歪みを無視していいのか考える必要がある。つまり、巨視的に見れば確かに共振しているが、ミクロで見ると微妙にズレている、というのが状況だ。 例えば、巨視的に見れば相似が成り立つ、という関係を相似関係と定義すれば確かに無数の関係が成立する
だがこれを使って良いのか? 無限小超実数の次元と、実数の次元と、無限大超実数の次元は全て異なる、というような見方をした場合、先ほどの相似関係も成り立つ、かもしれない 厳密には可換ではないが、微小の歪みを例えばε^100ぐらい小さくすればほぼ可換だから良い、何で論法が通じるのだろうか 夢の定義は願い。
真の夢とは真の願い。真理の願い、それは天命と同一だ。そしてそれは叶う。
悪い事、自分一人だけ幸せを独占しようとしたら、自分が破滅する事を願っている。
真の願いとは、正義を成就させる事。
自分一人だけ幸せとかそんな事思ってない。 この意味で、成功法則とは最初に失う事以外存在しない。失うか、凄まじい努力をするかしか存在しない。つまり、リスクを取る以外存在しない。 九州は過酷な炭鉱労働が多かったから上下関係をハッキリさせなくてはならない 文化が生まれた
「納屋制度」や「姦婦制裁」でググると炭鉱労働の雇用システムが理解できる
ミジメな労働者には下の身分層が必要だった
そこで労働者は働く前にエッタ女を縛り付けたり吊るしたりして局部の「むちうち」や「リンチ」を行った
この行為により鉱夫達は「自分は最下層ではない」とやる気が出るのであった
鉱夫には女もおり鉱婦という。鉱婦も被差別部落の女の局部にヤリを刺したりして楽しんだ
この記録は文章だけでは無く山本作兵衛という炭鉱夫の記録絵としても残っており、
アウシュビッツと並び悲劇的な差別記録書としてユネスコに登録されている
ちなみにこの九州にのみに見られる特殊な炭鉱労働の雇用システムを作ったのは麻生太吉で、麻生太郎の曽祖父である
作り話でもデマでも無いので嘘臭いと思ったら提示したワードでググってみたらいい 螺旋は極座標表示で
r=f(θ)で、確かに無数の関係は結ばれているのは事実だから黄金比の螺旋で良いのだ。この関係式は絶対に崩せない。仮に直線が存在しなくてもだ。 金子勝は本来、ヨーロッパなら社会民主主義政党が行うケインズ政策を日本では保守がやるケインズ保守だと指摘してる。
起源は保守の立場からケインズ以前のケインズ政策と呼ばれた戦前の高橋是清大蔵大臣による高橋財政だと言われている。
高橋財政を経験した官僚や官僚出身政治家が戦後にケインズ保守をやったという話もある。
ケインズ主義者で自民党から首相にもなった石橋湛山や石橋の経済観の影響を受けた池田勇人首相なんかの影響もあるかも知れない >>171
誤解するのもわかるんですけど、この発言は、僕の事を否定しかしない人への当てつけですね
全体に取るのもわかるんだけど 夢の定義は
願い、かつ、映像が見える事。
真実の願いは真理の願い、無矛盾の願いなので常に存在する。
つまり、白昼夢だ。 >>242
そして人は天命こそ真の願いだから、白昼夢が天命だ。 無限猿の定理
f(1)=a、f(2)=b‥f(∞)=A1∪A2∪‥An 水滸伝に書かれている事だが、
善人で早く死に、悪人がしぶとく生き残るのは、死ぬ瞬間があらかじめ定められているからだ、と書かれている。そうでなければ辻褄が合わない。
この世界の無矛盾性を示したのだから、そうなるだろう。
という事はストーンオーシャンで言われている宿命の通りなのだ。どれだけ避けても宿命の場所、シーンは避けられない。
宿命の概念は水滸伝に既に出ている。 >>246
その瞬間が来るまでは、自殺しようとしても死なない、のような事が書かれている。
だから何か事を成すのだ、というのが司馬遼太郎の竜馬がゆく、の話。 そして無矛盾なのだから、現世での行いの清算が現世で済まない場合は来世に持ち越される、になるしかない。 夢の定義
映像化された願い
真の夢=全てを捧げても叶えたい願い=天命=否定出来ぬ真実の夢=無矛盾の夢=天命の夢 夢の定義
映像化された願い
真の夢=全てを捧げても叶えたい願い=天命=否定出来ぬ真実の夢=無矛盾の夢=天命の夢=存在する夢=頭から離れぬ夢=白昼夢 天命なら白昼夢になる事が示されたが、白昼夢ならば天命になるのかを調べる必要がある。これが示された場合、再生医療への応用がある。 そもそもこれは永遠の白昼夢なら
存在する夢=天命
になるから示された。つまり願いを叶える方法は四六時中の白昼夢にする事だ。これがセンターピンだ。 あとは黄金比の螺旋で本当に近似を使って良いのかだ。 宿命の関係とは、存在と無矛盾性が同値なので論理空間で隣り合う事だ。 >>253
r=θ
この式で局所線形空間内部で表現される螺旋から作られる三角形などの図形は全て平面ならば相似の関係を持つのは事実だが、徹底的に論理を追求した場合、相似ではなくなるが、近似を使って関係が相似関係が可換と言って良いのか?と言う問いである。
或いは平面が消滅しても可換な関係が無数にある事を証明しないといけない。 >>248
他人の顔を醜いと思ったりし続けると来世で醜く生まれる。 時間は存在しない。無矛盾なので顔を馬鹿にした人間が顔が悪くなっていく。これはいいが、つまり人間は、自分の顔に対するイメージを潜在的に持っている?その潜在的なイメージ通りの顔になっている?顔を馬鹿にすると自分の顔の潜在イメージが悪くなっていく?
顔に話を限定したが、一般化すれば、自分は自己の潜在意識のイメージ通りになっている? 存在を成立させるエネルギーとは無意識の最も根底にあるもので、感情とか感覚器官では捉えられない。論理でしか捉えられない。 霊界(超越界) | 現象界(物質界)
| は霊界と現象界のインターフェースを表し、ここに人間が位置しているというのが俺の理解
すなわち人間は精神的には霊界に属し、肉体的には物質界に属している
神は霊界の存在であり、この神が世界(=物質世界)を創造した
霊界の方が物質界よりもファンダメンタルである
だからすべては物質であるというのは実は間違いで、すべては霊的存在であると考えた方が真実に近い
しかし生成AIの誕生は、人間に対する唯物論的な見方を促進してしまうだろう
哲学的には「生成」はニーチェが「創造」に対置した概念でもあることだし 天命=生まれた理由
生まれた理由なので果たさなければ矛盾する、生まれた意味がないので、全てを捧げてもやりたい願いになる。第一にやらなければならないものとなる。つまり至上の願いとなる。また全ては空間に要素があるので映像化する。天命は映像化した命に代えても果たしたい願い=夢、となる。
また世界は無矛盾なのが導かれているので、天命は無矛盾な願いとなる事を示せ。
いや、天が命じるのだから無矛盾になるしかない。無矛盾な夢になる。すなわち存在する願いになる。よって白昼夢、イデアになる。 黄金比の螺旋に於いて、平面は存在しないのが真実だが、これを無視して近似として使って良いのか。これが問題である。
局所線形空間内部での物理学が整数論である。 わかった
相似の概念として、局所線形空間では確かに螺旋で可換になってるから、関係が結ばれてるとして良いのだ。それは事実だから。 よってエネルギーが増幅する経路は螺旋であり、最良は黄金比の螺旋である。 つまり、誤差がεで済む場合において関係は可換の時相似とする、
これを相似の定義とすれば可換になる、そして無限個の関係で螺旋は満たされる 同一の空間にある時、Fという関係が、その空間の要素にあるもの同士で結ばれる場合、これも無限個の関係がありそうだ… つまり、回転してる必要があって、その回転に螺旋の経路が必要だという事か。 局所線形空間において
黄金比の長方形は
無限個の正方形と無限個の黄金比の長方形が含まれる >>266
おかしいな。
この定義ならば直線でも認められる事になる。 天命=命に代えても果たさねばならぬ事=最もしたい事=夢の中で最も無矛盾なもの=無矛盾の夢=存在する夢=白昼夢 別の話だけど、
俺にエアリプばっかしていた人間が全部論破されるってどんな気分なんだろうな。 宿命的には、どんな経路を辿ろうと固定した瞬間がある。 黄金比の螺旋での相似系を認めるのであれば、それはεの誤差を無視して良い、という操作を認めるのだろうが、この操作を認めると直線軌道でも良い事になる気がする、しかしそれは現実にはあり得ない。 もし黄金比の螺旋が特別なら、直線よりも可換な関係が多いから摩擦抵抗で失われるエネルギーよりも経路から得るエネルギーが多い、という論法になるのかもしれないが、それならば、本当にそうなるか計算か証明がいる。 しかし、±∞の文字を頭の中で捻挫した手の周りを回してたら痛みが和らいだのもまた事実だ。
しかしこの方法も、直線を含む空間構造が全て存在しないならば恐らく厳密な意味で完全な共振はしていないだろう。その意味では完全に可換じゃなくても局所線型空間でそう見えればいいのだろうか。 だからって反理性に行ったらダメだろ
そもそもバークだって国家改革案出してるし 結婚相手になるかどうかは、前世で夫婦である事で必要十分だとBTSのDNAは説いているが、それはそもそも源氏物語に書いてある。
やはり人生の全ては水滸伝と源氏物語に書かれている。 前世の因縁は時を超える、というのがストーンオーシャン >>284
いや、これはジョジョの奇妙な冒険の話か。
すべてジョースター家とディオの話だ。2人の因縁の話だ。 この世界は因縁の表れである、というのが源氏物語の主張だ。 例えば、ジェットコースターのような重力があって、縦に黄金比の螺旋を描いてる場合、そもそも力学的エネルギーが一定なら速度は地面からの高さに依存する。 黄金比の軌跡、を描いても、仮にその軌跡の周りに抵抗力の大きいものが敷かれていたら無限のエネルギーを得るのは無理そうだ。 美の定義は波の共振より、やはり共振の多寡が美の高さだ。
その意味では黄金長方形は可換な関係が最も多いはずだ。 >>279
回転してる必要があるから直線はダメなのだ。 次に無限個の図形がが含まれるのが黄金比である事を示したい
螺旋に沿った図形ではなく螺旋の形状に埋め込まれた図形のなかでである。
各図形が相似形でそれら全てで空間が埋め尽くされるのは正方形しかない。よって黄金比の螺旋が最良である。 >>289
つまり美の高さとは可換な関係の個数の量だ。 同一の局所線型空間にあれば関係Rが結ばれるの場合でも可換になるが、なぜこれがダメかというと回転してないから。 平面内
ある多角形の中に無限個の相似系を埋め込める多角形の形を考える。そしてそれらの中心を結ぶとらせんが描けるものを考える。
多角形を一般化してある図形でもいいかもしれない。
螺旋の中心と、通るべき別の点を通る螺旋を考える。
いや中心を通らなくてもいい。とにかく無限個の相似形が埋め込まれれば良い。かつそれは一定比率の螺旋だ。
比率をaとする。この時に平面を敷き詰めるのに満たされるのは3角形と4角形だけだろう。
ある螺旋の接戦に並行な螺旋の接戦を弾き、その接戦に垂直な傾きで螺旋の接戦となるものを引くと黄金比が生まれる。
この場合5角形の内角の角度だと明らかに汚い図形が生まれる。つまり360を綺麗に分割するか数が必要で360の約数は
1,2,3,4,5,6,8,9,10,12,15,18,20,24,30,36,40,60,72,90,180
である。
つまりこの問題は黄金長方形がなぜ美しいかを示せ、という問題である。
さっき言った接戦を引いた時、1:aの長方形が出来る。この長方形で関係が充満しているのは黄金比しかない。
またこの長方形が最も美しければ、その螺旋は最も美しい螺旋である。
これを示せ。
1とaの関係で作られる図形を考える。この必要十分な図形が長方形である。よってこれで最も美しい図形が答えである。 そして1:aの長方形だけで平面全てが作られるので1とaの比率と平面は長方形と同値である。よって長方形の中で最も美しいものを探せば良い。そしてそれは黄金長方形である。 比率の一定でない螺旋は、最も関係が多いわけではないから黄金比の螺旋が最良である。 ±∞のエネルギーを得る経路は黄金比の螺旋である
証明
今黄金比の長方形の存在を前提に置けば、全ての平面、及び空間が生じる。今、別の時空に行くには、±∞のエネルギーを得て回転している必要がある。今、1:aの比率の螺旋は無限個の相似が含まれるので無限にエネルギーが増幅する。そして黄金比の螺旋は無限個の相似関係と無限個の正方形を含む関係となっており、エネルギーが無限に増幅する最良の経路となっている。また1:aの比で作られる面積が最小の図形で平面を敷き詰められるのは二等辺三角形が挙げられる。この三角形の中で最も関係が充満しているのが黄金比の三角形であり、この三角形で平面が敷き詰められる。 ±∞のエネルギーを得る経路は黄金比の螺旋である
証明
今黄金比の長方形の存在を前提に置けば、全ての平面、及び空間が生じる。今、別の時空に行くには、±∞のエネルギーを得て回転している必要がある。今、1:aの比率の螺旋は無限個の相似が含まれるので無限にエネルギーが増幅する。また1:aの比で作られる面積が最小の図形で平面を敷き詰められるのは二等辺三角形が挙げられる。この三角形の中で最も関係が充満しているのが黄金比の三角形であり、この三角形で平面が敷き詰められる。そしてこの黄金比の螺旋は無限個の相似関係と無限個の正方形を含む関係となっており、エネルギーが無限に増幅する最良の経路となる。 ±∞のエネルギーを得る平面の最良の経路は黄金比の螺旋である
証明
今黄金比の長方形の存在を前提に置けば、全ての平面、及び空間が生じる。今、別の時空に行くには、±∞のエネルギーを得て回転している必要がある。今、1:aの比率の螺旋は無限個の相似が含まれるので無限にエネルギーが増幅する。また1:aの比で作られる面積が最小の図形で平面を敷き詰められるのは二等辺三角形が挙げられる。この三角形の中で最も関係が充満しているのが黄金比の三角形であり、この三角形で平面が敷き詰められる。そしてこの黄金比の螺旋は無限個の相似関係と無限個の正方形を含む関係となっており、エネルギーが無限に増幅する最良の経路となる。 http://cherrypie777777.blogspot.com/2024/04/lesprit-du-samurai.html
まず論理を仮定する。
定理0 語の意味領域を常に参照して構わない。
証明
自明
もし出来ないのであれば、文字が定義できない、文章が意味を為さない。
また¬AはAの意味領域と排反なものと定義する。
すなわちA∧¬A=φである。
系0.1 命題及び命題の各語の前提、構成要件、定義は常に参照して真として使って構わない
証明
前提、構成要件、定義が真である事が命題に使われる各語の意味領域に含まれる為である。
定理1 存在と無矛盾性は同値である
証明
存在とは文字で置換出来る事を指す、と定義する。当然意味領域の概念も含まれる。
Aが存在しないとは¬(Aが存在する)であり、存在するの意味領域から外れているので、文字で置換出来ない事になる。
無論Aが存在する∧ ¬(Aが存在する)=φである。
このように存在しないを定義しても良い。 Aが無矛盾である
という文章を考える。
無矛盾である、事の意味が必要だが、そもそもこれには存在概念が必要である。
よって無矛盾性→存在が言える
Aが無矛盾である
の定義は
Aが無矛盾である∧¬(Aが無矛盾である)=φ
が成り立つ事と定義するが、これは定理0より自明である。
Aが存在する、は無矛盾である事も自明である。
よって存在と無矛盾性は同値である。
すなわち存在より前提はない、φである。存在より前提の意味領域はない。 定理2 存在とは輪郭の事である
証明
まず2つの補題を示す。
補題2.1 a及びその冪集合{a}を考える。この時、この二つは別のものである。
証明
仮に同じものだとする。
そうするとa,bがあると、その集合{a,b}が同じものとなる。後者はa,bを一つのものとしてみたものであり、明らかに異なる。よって最初の前提が背理である。すなわち補題が示された。
補題2.2 空間の要素である集合の元は空間の要素である
証明
集合をEと置き、その元eが空間の要素でないと仮定する。E∩e=eであり、eがEの一部であるのにも関わらず空間の要素でない部位がある事になり背理である。よって補題は示された。
対偶を取ると次の系が得られる。
系2.2.1 空間の要素でない元からなる集合は空間の要素ではない
次にAが存在する事とAが空間に要素を持つ事が同値であることを示す。
仮に、存在するが空間に要素がない存在物Aがあったとする。
A及びその冪集合{A}を考える。
ここで仮に{A}も空間に要素がないと仮定する。
そしてBを空間に要素がない存在物の集合と定義する。今{B}を考えると、仮に{B}が空間に要素がないとすると、B⊇{B}となり、かつ{B}⊇BでBと{B}は一致する。しかし、これは補題2.1より矛盾である。
よって{B}は空間の要素である。よって補題2.2よりA,{A}共に空間の要素である事が導かれるがこれは前提と矛盾する。
よって{A}は空間の要素である。
また補題2.2よりAも空間の要素である事か導かれる。
よってAが存在するならば、Aは空間に要素を持つ事が示された。
また空間に要素を持つならば存在する事は自明なので、存在する事と空間に要素を持つ事は同値である事が示された。また空間に要素を持つ事と輪郭を持つ事は同値なので、存在する事と輪郭が定まる事は同値である。 もう一つ証明方法を与える。
今私の存在が成立している、存在している、とする。
この時、
「私が「~~という状態」を所有する」という文章を「私が「~~という状態」にある」という文章の2つを考える。
この時後者は「「~~という状態」が私を所有する」と言い換えられる。
この時最初の文と言い換えた後者の文では主客が逆転している。存在するとはこの主客が転倒した矛盾した状態であるという事になる。
ここからさらに所有するの定義を考えると、所有するを包含関係⊇と定義した場合、存在とは輪郭の事だとわかる。
ここまでで存在が輪郭である事の証明を数学に則った証明と、数学に於ける論証の手法を拡張して、数学的な定義にとらわれず、単純に語の必要十分な定義を与えて論証する手法でも同じ帰結を得たので、論理が支配する領域では、純粋に必要十分な定義のみを与えて論証すれば、それは数学及び物理学の定理となる。すなわち次が成り立つ。 定理3 哲学の原理
命題があり、命題の各用語に必要十分な定義を与えて、命題が真ならば、命題から演繹される命題は全て真である。また命題が偽であれば、そこから演繹されるものは全て偽である。
先程の考察及び、哲学の原理によってこの世界の全てが数学化される。
これは全ての現象に適用される。
特に医学に於いて、問題となる病気の機能の必要十分な定義を与えて、言語的論理操作によって治療法が開発される。 定理4 この世界は無矛盾である
証明
矛盾の定義を
A及び¬A(Aの否定)が同時に成立する事
とする。
しかし¬Aの定義をAの意味領域と排反の意味領域と定義した場合、A∩¬A=φとなり、A及び¬Aが同時に成立する事はない定義として展開される。
もし仮にA∩¬A={a}でφではなかったとする。
しかしこれは論理ではA∩¬A=φにしかなり得ない。これはA∋aかつ、¬A∋aを意味して定義に反する。
つまり、もしそのようなaがあれば、Aからaを除外しなければならない。そのようにAを定義した時全て無矛盾に表現される。そして全てはそのように定義されなければならないし、そのようにしてこの世界は無矛盾にならざるを得ない。かつての矛盾もこのように回避されて、言語で描写される全ては論理だけで描写される。今言語だけで描写される空間を言語空間と表現する。
また、仮に、論理、因果関係が成立しない箇所が世界に存在したとする。しかし、定理1より存在と無矛盾性は同値なので、存在の体系内にあるものは全て因果関係の体系内にある。すなわちこの体系外は矛盾で存在しないとしてよい。よって世界の全ては因果関係で支配される体系内から構成される。
系4.1 無矛盾であれば全て存在する
系4.1.1 並行宇宙は存在する
系4.2 全ての命題の真偽は判定可能である
系4.2よりヒルベルトプログラムは拡張された形で完成された。 系4.3 転生する際、別の魂と合わさり、別の生命として生まれ変わる
系4.4 現世で精算されていないカルマとダルマは来世に持ち越される
定理5 存在の相互法則
存在とは二項関係⊇が可換になった時に成り立つ。
証明
輪郭を定めるには空間の不等式である包含関係⊇の二式が可換になった時に成立する。
定理6 存在の定義は主客未分である
証明
⊇の定義を所有する、と定義すれば、存在が成立する為には所有し、所有される必要がある為である。 定理7 波動空間
輪郭を定める二つの不等式の片方を脱落させた場合、包含関係のみの明確な形の定まらない空間、波動空間が導かれる。波動とはエネルギーの流体の事である。
系7.1 存在は波によって定まるので包含関係⊇のみで全現象記述出来る一元体の理論が出来上がる。
系7.2 包含関係⊇と対応関係→は同値である
証明
包含関係A⊇Bが成立しているならば、対応関係A→Bは成立している。逆に対応関係A→Bが成立しているとする。この時、存在するならば全て空間に要素がある事、及び系1.1より空間に要素がある事の前提に包含関係がある事が示されているので題意は示された。
系7.3 包含関係⊇と因果関係→は同値である
証明
明らかに因果関係が存在した場合、系1.1より空間に要素があるので包含関係が導かれる。次に包含関係から因果関係が導かれる事を示す。A⊇Bが成り立っている時、BならばAに属するという因果関係が成り立つ。よって題意は示された。 定理8 全ての真偽の判定可能である命題の証明は必ず現実化する
証明
存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である。よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される。つまりこの世界の本質は目に見える空間であるとしても良い。よって全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する。よって定理が示された。
定理9 この世界にはシナリオがある
証明
定理4より自明
また全ては台本に書かれている論理的な空間であり、AがBを所有する、という文章はA→Bに置換出来て、これはジグソーパズルが敷き詰められた空間でAが凸側でBが凹側に対応する。このジグソーパズルの空間を静的な論理空間と定義し、我々が生きている動的な空間を、動的な論理空間と定義する。
系9.1 静的な論理空間は存在する
定理10 存在の前提は全て現象化する
証明
自明
定理11 存在と美は同値である
証明
定理7より存在とは波の共振である。
2つの物体A,Bがあってどちらが美しいとか醜いとかの比較は波の共振の多寡で決まる。
よって美しい方とはより波が共振している方と定義した場合、美とはその極限なので美の定義は波の共振、すなわち存在だとわかる。
よって存在と美が同値である事が導かれた。
系11.1 美しくなければならない 定理12 美の多寡とは可換な関係の個数の多寡、及びエネルギー値の高さである
ここでエネルギーとは存在を成立させる流体の事でエネルギー値とはその振幅の高さの事である。またこの流体の事を夢幻と定義する。
定理13 直線は存在しない
証明
{0,1}及び演算{+,-,*,/}から数を作る操作を考える。この時1/0の符号は±であり、+と-は交わる。曲率0が存在⇔直線が存在するという条件は、+と-は交わらないので矛盾しているので追加出来ない。よって直線は存在しない。
系13.1 直線に見えたものは曲率無限小実数εを持つ
定理14 直線を含む全ての空間構造は存在しない
証明
自明
系14.1 加法は成立しない
系14.2 0は成立しない
曲率εを持つが、直線が存在するように見える空間を局所線型空間と定義する。
定理15 限りなく長い曲線は必ず原点に戻る
証明
長さの概念が入っているので量概念が入っている。
もし曲線が交わらなかった場合、量概念が交わらずに限りなく大きくなる。もし量に限りが無かったら、1/0の符号は±にならない。一方的に+のままである。よって必ず交わる。
系15.1 時間は今のこの瞬間にまた戻る 定理16 若返りの理論
他人の顔を悪いと思ったら自分の顔が醜くなり、年老いていると思うと自分が年老いる。また、若い人間に囲まれていたら若くなる。
証明
主客未分なので自明。
系16.1 身の回りの人間に似た人間になる
定理17 死者蘇生の理論
主客身分のエネルギーを持った人間が、生き返る事を願ったら生き返る。
定理18 天命とは白昼夢の事である
証明
天命の定義は生まれた理由。生まれた理由なので、命に代えても果たさなければ矛盾する。よって最も果たしたい、やりたい事となる。またこの世界は存在の世界でもあるので必ず映像になる。よって映像化された夢となる。また無矛盾の夢なので、存在する夢、すなわち白昼夢、イデアとなる。
また白昼夢となった場合、存在する夢、無矛盾の夢、最もやりたい事、すなわち天命となる。 定理19 天命の二人は必ず一つになる
証明
天命なので自明。
宿命の定義は逃れられぬ定めなので、それは存在、すなわち自己の存在であり、それは静的な論理空間で隣り合うものである。永遠の愛ならば、全てを差し出すのが必要条件である。また全てを差し出す、すなわち出会う異性を全ての切って行けば、存在の前提は全て現象化する為、必ず復縁するので必要十分条件となり、天命の相手とは必ず復縁する。
定理20 存在概念と回転概念は同値である
証明
回転しているならば存在している。また動的な空間に於いて、波はまた元の場所に戻ってくるので回転している。よって題意は示された。
定理21 黄金比の長方形が最も美しい長方形である
証明
定理12より最も可換な関係が充満している長方形が最も美しい長方形である。
局所線型空間に於いて、相似が成り立つ関係を考えると、実際に曲率εの歪みがあっても、局所線型空間内で相似が成り立っている関係は成立しているので、相似の概念をこのように拡張すれば、最も可換な相似関係が充満した長方形は黄金比の長方形である。
系21.1 最も美しい三角形は黄金比の三角形である
証明
同様の議論に拠る。 定理22 別の時空に行くエネルギーは1/0=±∞で必要十分である
証明
別の時空であるマルチバースは存在概念から導かれたので、そこに至るには回転している必要がある。また、存在とは主客未分なのでエネルギー流体そのものになれば良い。よって極限まで加熱、或いは極限まで冷却した±∞の値を持つ事で必要十分である。
定理23 ±∞のエネルギーを得る平面の最良の経路は黄金比の螺旋である
証明
今黄金比の長方形の存在を前提に置けば、全ての平面、及び空間が生じる。今、別の時空に行くには、±∞のエネルギーを得て回転している必要がある。今、1:aの比率の螺旋は無限個の相似が含まれるので無限にエネルギーが増幅する。また1:aの比で作られる面積が最小の図形で平面を敷き詰められるのは二等辺三角形が挙げられる。この三角形の中で最も関係が充満しているのが黄金比の三角形であり、この三角形で平面が敷き詰められる。そしてこの黄金比の螺旋は無限個の相似関係と無限個の正方形を含む関係となっており、エネルギーが無限に増幅する最良の経路となる。
系23.1 螺旋で得たエネルギーをまた螺旋の経路で何段階も経て増幅する事が出来る 定理24 ±∞のエネルギーを得たものを半弧の曲線にして回転させればその球内は全て共振して存在が成立する
証明
自明
系24.1 再生医療に応用される
定理25 この世界は正義が悪を倒す劇である
証明
私の詩「幻」の解釈をする。
愛とか色慾とか全て妄。
喩えて云ふなら蜃氣樓。
貴方への想ひは淫な嘘。
眞の愿ひは己の刺に處。
この詩の意味は静的な論理空間から言えば、輪郭の機能を満たす事、天命を果たす事が第一義で、愛や性欲はそこから派生する二義的なものである、という意味である。
最後の一行は、
真の願いは己の刺に所
と読むが、これはすなわち天命の場所、という事である。天命の場所で、命を全て焼き尽くす自傷行為を行う事が真の願いである、という詩である。ここから導かれるのは、人間は自分を刺すサディズムとマゾヒズム、凄まじい破壊衝動を持つ事が導かれる。そしてこのサディズムとマゾヒズムから、他人に害を為した者は自分がその事で罰される事を心の底から望んでいる。この破壊衝動を悪と呼べば、悪は天命、すなわち存在、正義から生まれる。そして正義は悪から生じる。
すなわち、この世界は、夢幻が作り上げた正義が悪を倒す劇である。 鳩の巣原理
7個のリンゴを、3つの箱に入れる時、必ず3つ以上リンゴが入った箱が出来る。これは宿命である。 >>320
避けられないとはこういう事だろう。リンゴをランダムに入れても絶対に3個以上の箱が出来る。この場合、どの箱に3つ以上かは特定出来ないが、天命はもっと強いから、どの箱かも最初から決定されているのだろう。
3つ以上の箱が出来るのはどんなに避けようとしても避けられない。 天命=生まれた理由、存在理由
存在理由なのだからそれをしなければ矛盾する、不快感が残る。天命を果たさなければ生まれた意味、存在理由がない >>321
箱の中に入れる選択という自由意志の介在する事があっても3個以上入った箱ができる事は逃れられない。 マルクスごっこ君(笑)が負けたときの誤魔化しの言葉。
「西側(西側メディア)の陰謀」(笑)(笑)(笑)
「文脈を読め」(笑)(笑)(笑)(笑)
アホ丸出し(笑)(笑)(笑)(笑) 主客未分なので、身の回りの人間に近付いていく。これは真。しかし、身の回りに誰もいない老人が死ぬのは論理に反する。つまりこれは、自分が思った事がそのまま自分に跳ね返って来る。
自分が80歳でどんどん老化してると思い込んだらその通りになる。これが老衰の真実だ。
つまり若返るには、ドラえもんやアンパンマンやジャンプの漫画を読んでいた方が良い。 a flood of circle/世界が変わる日
正義と悪とは同じ生き物
と書かれている 天命で金を取ってはいけない
と主張するが、これは天命は存在だから確かにそうなる。ただこの理屈だと、収入源を他に持つ必要があるのか、それとも、収入源を持たなくて良い、になるのか。
食事で1日に30品目食べなさい、というのがあるが、この理屈をそのまま適用すると色々やった方がいい、にもなる。 成功
の定義について考える。
人によって成功の意味や望むものは異なるが、最も本質は、本人にとって、本人が無矛盾な状態の極限になる事だろう。 確率的にあり得ない事象で死ぬのであれば、その死は定まっていたかのような印象を受ける ジョジョの奇妙な冒険の黄金の風のエピローグ、眠れる奴隷で
ミケランジェロは物質の本質、究極の形=宿命を見る事が出来る芸術家だと描かれている。
そして石にブチャラティが死ぬのが顕れたら、ミスタの死は出てないからアパートから飛び降りて石を破壊しようとした。 錬金術について考える。
すると、お金に愛されるようになればいいのだ。と言う事は、正しい使い方をして、お金を愛せばいいだけだ。これが錬金術だ。
上の錬金術と同様に美について考えると、美に愛されればいいだけだ。と言う事は、美を愛せばいいだけだ。 >>334
厳密に考える。
お金持ちの定義は「お金に愛される人」
お金に愛されるにはどうしたらいい?無矛盾、主客未分であるから、お金を愛せばいい。これが必要十分条件かどうかの判定をする。問題となっているのは、お金を愛せば、お金が愛してくれるのか、という事だ。現実世界を考えれば、これは正しいが、論理的にはどうなのか、という点だ。Aを愛すると、Aから愛される、は人間においては間違っているかもしれないが、お金に対してはどうなのだろうか。そもそも、人間に於いても本当に間違っているのか、という疑問もあるが。主客未分、なのだから、関係が可換にならないといけない、よってお金を愛せばお金に愛される、は真。逆にお金に愛されれば、お金を愛するは、必ずしも真ではないケースがある。無駄金を使いまくる、お金を大切にしない人間は、関係が可換にならないといけないので、愛されなくなる。主客未分から導かれる必要十分の原理の一つは、関係が可換にならないといけない、という条件である。よってお金に愛されるにはお金を愛さないといけないので、金と呼ぶのではなく、お金と呼ばないといけない、とスピリチュアルで言われている事は真だ。
ここまで全て与沢翼著お金の真理に書かれている。
それらを全て要約すると上に書かれている事に行き着く。
この論法を拡張すると、美から愛されるには、美を愛せばいいのだ。つまり、芸術作品と詩を読みまくればいい、美に触れまくれば良い、という事になる。そして美とは主客未分なのだから、そのような行動を取ればいいのだ。 https://www.youtube.com/shorts/rDwN1aA9yAc
スティーブ・ジョブスの動画だが、この動画によるとAppleの株価は千倍に上がったらしい。つまり社長が最高に働き者なら、これぐらい上がる。社長が最高の会社を作る天命を持っている場合、株価は千倍になる。
つまり長期投資は、世界一の企業を作るという天命を持っている起業家、社長を探す事だ。ミケランジェロは材質に天命を見る事のできる芸術家だったが、天命を見る事の出来る人間は大儲け出来る事になる。でもそれはイデアの話だ。 関係を可換にしなければならない、ので、
浮気すんな!!!!って言いまくってる奴が浮気するように世界は出来ている。
この論法が正しいのであれば、「君は世界一の人間だ」、と他人に言いまくっている人間は世界一の人間になる事になる。
これを逆転すると、他人を心の底から否定しまくっている傲慢な人間は落ちるだけだ。これは現実にも当てはまっている。 >>334
結局これに関しても
Beautiful worldやWhat makes you beautifulと同じだ。顔を美しくする方法は、自分を殺人鬼よりも下に置く事がセンターピンだ。 >>338
いや、これは間違いだ。
つまり、
主客未分、正義に身を置く事だ。 肉体の器官の構成が皆同じなのは論理に支配されているから 正しい金の使い方とは何だろうか。
仕事が天命ならば自己投資しかない。
いや、もっと広く取れば投資だ。
浪費するなって事だ。
無矛盾なお金の使い方。投資以外ない。
普通の人には無駄金だが、キャバクラで金を使う事が投資になる人間もいる。つまり、支出額以上のリターンが返ってくる支出が投資だ。
その意味では本を買うのは非常に価値が高い。 投資とは、支出以上のリターンが返ってくる行為、という定義で合ってるだろうか。
本を一冊買うのはそんな即効性があるわけではないが、自己投資。
つまり投資とは、支出以上のリターンの期待値が存在する行為、という定義で合ってるだろうか。
浪費とは、これが支出を下回る事である。
お金ではなく時間を投下する投資もある。
つまり極力お金の使用を削って、使う所はリターンの期待値が高い所に全て投下して、足りなかったら全て仕事量でカバーするのが投資か。そして仕事量で死ぬ所まで追い込んで働く