全ての命題の真偽は判定可能か否か2
ベン図で考えれば、
Aという大きな円があり、その円の外部が¬Aで両者に交わりはない。論理的思考をするまでもなく、定義が意味するのはこのベン図の絵のみ。両者に交わりはない。矛盾の意味はこのベン図の境界部分の話でそれはφにしかならない。 普通の論理学内で話しても埒が明かない。
これも喩えとしてだが、
金剛般若経に現れる、いわゆる「即非の論理」は、
「Aは ¬A(非A)である」
というもの。
これは「Aは ¬A(非A)であるから空だ」という意味ではない。
「Aは ¬A(非A)であるから、Aと言われる」と意味だ。 >>193
そもそも、何故それが言えるのかの説明がないですね。
そんな事を言い出したら、
今の空は黒色だが赤色でもある
などといくらでも何でも言える。
矛盾の意味は先ほど言ったベン図の境界部分が空なのか否かの問題でしかないのではないでしょうか。 >>194
>何故それが言えるのかの説明がないですね
金剛般若経はそれを説明しているようだ。
>そんな事を言い出したら
通常の論理学以上のことを話すのだから、
とりあえず、色んなことを言うことになる。
それが嫌なら、論理学の範囲で自足するしかないが、
世界はそれ以上のところにある。 A∩¬A={a}でφではなかったとする。
しかしこれは論理ではA∩¬A=φにしかなり得ない。これはA∋aかつ、¬A∋aを意味して定義に反する。
つまり、もしそのようなaがあれば、Aからaを除外しなければならない。そのようにAを定義した時全て無矛盾に表現される。そして全てはそのように定義されなければならないし、そのようにしてこの世界は無矛盾にならざるを得ない。かつての矛盾もこのように回避されて、世界の全ては論理だけで描写される。 >>197
いや、全てこういう風に定義すれば、世界の全てを論理で全て表現出来る事を証明したのですが?
言ってる事がおかしいのはあなたですよ。 そもそもこの世界が完全に論理的な空間かどうかは>>150からの議論で全て語り尽くされてますが >>196
Aをこういうふうに認識すれば¬Aを認識せずとも完全に無矛盾になる。よってこの世界は無矛盾として展開出来る マルクスについてすら無知な詭弁家がマルクスごっこ君(笑)なんだから仕方ないよ(笑) エネルギーが無限に供給される運動が黄金比の螺旋?しかし、全単射があれば、本質的に空間構造が同じ。
直線が存在しない、曲線しか存在しないから、無数の関係の対称性を含めるには螺旋しかない。
関係が対称、可換ならエネルギーが供給される。
美の高さ、エネルギー値の高さとは可換な関係の多寡である。
よって相似の螺旋がエネルギーが供給される経路である。 勝利の女神はルーシーだとしても、勝利の神はジャイロだ。 >>206
ジェンダー差別のある奴に、論理は理解できんぞ。 数学は論理の学ではない。数学はパターンの学だ。
論理 ⊂ パターン ⊂ 世界
だ。
論理で世界が片付くなど、なんと狭視野なことか。 論理で世界を理解しようとするのは、世界を小さく理解することだ。
広く世界を理解するには、論理を離れねばならない。 「マルクスはリカードの亜流でしかない。」
ジョン・メイナード・ケインズ 多産DVってかなり深刻で、たとえばモラ夫が避妊に協力せず「望まない妊娠」をさせられた場合、育児・経済状況的に女性が「子供は産みたくない」と思っていても「中絶するには配偶者の同意がいります」と言われてしまうことが多い。つまり産むか産まないかは“モラ夫次第“となってしまい、4人、5人と
子供を産まさせられ、女性が心身共に衰弱していってしまうケースなどもある。モラ夫相手の望まない妊娠では、相手が“配偶者”というだけで「性被害による妊娠ではない」と断定されたり、身体にキズなども無いことから「DVによる強制妊娠でもないだろう」と勝手に推測されてしまう。結果、モラハラ夫が「産め」と言えば産まざるを得ず、被害女性は『自分の身体のことなのに』自己決定権を奪われてしまうという奇妙な構造が成り立ってしまっているのだ。ほんのわずかな快楽のため、無責任に射精するだけの男側が、命を脅かすほど身体を酷使しなければならない女性に対して「産め!」「産むな!」と命令できてしまうのはもはや“人権侵害“だと言わざるを得ない >>207
した覚えがないのですがどれですか?
本当にしてたのなら謝りますけど >>209
存在の体系内は全て無矛盾であり因果関係に支配されている。この体系外は存在しない。すなわち矛盾である。よって存在しないとして良い。世界の全ては存在の体系内=論理の体系内に含まれている。 黄金比の螺旋は無数の相似の三角形の他に、無数の相似の正方形が含まれているから黄金比の螺旋が最良である。無限のエネルギーを得る経路の最良は黄金比の螺旋である。
ここで問題は直線の存在を仮定している所にある。つまり、本当に厳密に言えば近似を使っている。使っていいのか?という問題が残っている。 黄金比の螺旋の経路でエネルギー増幅したものを円の経路で回転させると中にあるものは全て共振して再生される?→医学
そして全て対称に配置させるのが最良だから、円の半分の線が無限の速さで回転するのが良い事になる。 哲学的な手法に頼って存在と無矛盾性が同値である事が示された。この後に、存在概念が輪郭と同値である事の数学的証明と哲学の原理による証明で数学の無矛盾性と哲学の無矛盾性が同じものである事が示されるからこの世界は完全に無矛盾な体系である事が示される。 >>218
市場の価格はランダムではない。
問題は、全ての情報を手に入れ、かつその情報の意味、それらの重みを知る事が出来ないからだ。 >>218
>>214
この二つを合わせてこの世界は全て無矛盾な体系内にある事が示される。 【独自】松本人志さん一時海外に滞在 「お笑いがしたい」コメント発表で世論味方に?狙いを4人の弁護士が検証(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b54892bc6958e6b947d2714ebbc3be83608377 槇原敬之/世界に一つだけの花
これはNo. 1ではなく天命を果たせ、という歌 >>222
世界に一つだけの花、あるいはカルマのPVに出てくる花畑の世界、あるいは「頭の中がお花畑」というバカにする表現。
これら全てに共通するのは、涅槃の映像。つまり、涅槃には花畑が咲いている? >>223
頭の中お花畑
という表現で、牧歌的世界観が共有されている。何故全ての人間に共有されているか→究極の涅槃で真理の世界だから >>220
よって全ての命題の真偽は判定可能である。
ヒルベルトプログラムは拡張された形で完成した。 自分を振り返ると、やはり今聴いてる音楽が宿命だったと思う。 主客未分の性質上、欲望のブラックホールの行き着く先は死だ。 黄金比の螺旋で微小の歪みを無視していいのか考える必要がある。つまり、巨視的に見れば確かに共振しているが、ミクロで見ると微妙にズレている、というのが状況だ。 例えば、巨視的に見れば相似が成り立つ、という関係を相似関係と定義すれば確かに無数の関係が成立する
だがこれを使って良いのか? 無限小超実数の次元と、実数の次元と、無限大超実数の次元は全て異なる、というような見方をした場合、先ほどの相似関係も成り立つ、かもしれない 厳密には可換ではないが、微小の歪みを例えばε^100ぐらい小さくすればほぼ可換だから良い、何で論法が通じるのだろうか 夢の定義は願い。
真の夢とは真の願い。真理の願い、それは天命と同一だ。そしてそれは叶う。
悪い事、自分一人だけ幸せを独占しようとしたら、自分が破滅する事を願っている。
真の願いとは、正義を成就させる事。
自分一人だけ幸せとかそんな事思ってない。 この意味で、成功法則とは最初に失う事以外存在しない。失うか、凄まじい努力をするかしか存在しない。つまり、リスクを取る以外存在しない。 九州は過酷な炭鉱労働が多かったから上下関係をハッキリさせなくてはならない 文化が生まれた
「納屋制度」や「姦婦制裁」でググると炭鉱労働の雇用システムが理解できる
ミジメな労働者には下の身分層が必要だった
そこで労働者は働く前にエッタ女を縛り付けたり吊るしたりして局部の「むちうち」や「リンチ」を行った
この行為により鉱夫達は「自分は最下層ではない」とやる気が出るのであった
鉱夫には女もおり鉱婦という。鉱婦も被差別部落の女の局部にヤリを刺したりして楽しんだ
この記録は文章だけでは無く山本作兵衛という炭鉱夫の記録絵としても残っており、
アウシュビッツと並び悲劇的な差別記録書としてユネスコに登録されている
ちなみにこの九州にのみに見られる特殊な炭鉱労働の雇用システムを作ったのは麻生太吉で、麻生太郎の曽祖父である
作り話でもデマでも無いので嘘臭いと思ったら提示したワードでググってみたらいい 螺旋は極座標表示で
r=f(θ)で、確かに無数の関係は結ばれているのは事実だから黄金比の螺旋で良いのだ。この関係式は絶対に崩せない。仮に直線が存在しなくてもだ。 金子勝は本来、ヨーロッパなら社会民主主義政党が行うケインズ政策を日本では保守がやるケインズ保守だと指摘してる。
起源は保守の立場からケインズ以前のケインズ政策と呼ばれた戦前の高橋是清大蔵大臣による高橋財政だと言われている。
高橋財政を経験した官僚や官僚出身政治家が戦後にケインズ保守をやったという話もある。
ケインズ主義者で自民党から首相にもなった石橋湛山や石橋の経済観の影響を受けた池田勇人首相なんかの影響もあるかも知れない >>171
誤解するのもわかるんですけど、この発言は、僕の事を否定しかしない人への当てつけですね
全体に取るのもわかるんだけど 夢の定義は
願い、かつ、映像が見える事。
真実の願いは真理の願い、無矛盾の願いなので常に存在する。
つまり、白昼夢だ。 >>242
そして人は天命こそ真の願いだから、白昼夢が天命だ。 無限猿の定理
f(1)=a、f(2)=b‥f(∞)=A1∪A2∪‥An 水滸伝に書かれている事だが、
善人で早く死に、悪人がしぶとく生き残るのは、死ぬ瞬間があらかじめ定められているからだ、と書かれている。そうでなければ辻褄が合わない。
この世界の無矛盾性を示したのだから、そうなるだろう。
という事はストーンオーシャンで言われている宿命の通りなのだ。どれだけ避けても宿命の場所、シーンは避けられない。
宿命の概念は水滸伝に既に出ている。 >>246
その瞬間が来るまでは、自殺しようとしても死なない、のような事が書かれている。
だから何か事を成すのだ、というのが司馬遼太郎の竜馬がゆく、の話。 そして無矛盾なのだから、現世での行いの清算が現世で済まない場合は来世に持ち越される、になるしかない。 夢の定義
映像化された願い
真の夢=全てを捧げても叶えたい願い=天命=否定出来ぬ真実の夢=無矛盾の夢=天命の夢 夢の定義
映像化された願い
真の夢=全てを捧げても叶えたい願い=天命=否定出来ぬ真実の夢=無矛盾の夢=天命の夢=存在する夢=頭から離れぬ夢=白昼夢 天命なら白昼夢になる事が示されたが、白昼夢ならば天命になるのかを調べる必要がある。これが示された場合、再生医療への応用がある。 そもそもこれは永遠の白昼夢なら
存在する夢=天命
になるから示された。つまり願いを叶える方法は四六時中の白昼夢にする事だ。これがセンターピンだ。 あとは黄金比の螺旋で本当に近似を使って良いのかだ。 宿命の関係とは、存在と無矛盾性が同値なので論理空間で隣り合う事だ。 >>253
r=θ
この式で局所線形空間内部で表現される螺旋から作られる三角形などの図形は全て平面ならば相似の関係を持つのは事実だが、徹底的に論理を追求した場合、相似ではなくなるが、近似を使って関係が相似関係が可換と言って良いのか?と言う問いである。
或いは平面が消滅しても可換な関係が無数にある事を証明しないといけない。 >>248
他人の顔を醜いと思ったりし続けると来世で醜く生まれる。 時間は存在しない。無矛盾なので顔を馬鹿にした人間が顔が悪くなっていく。これはいいが、つまり人間は、自分の顔に対するイメージを潜在的に持っている?その潜在的なイメージ通りの顔になっている?顔を馬鹿にすると自分の顔の潜在イメージが悪くなっていく?
顔に話を限定したが、一般化すれば、自分は自己の潜在意識のイメージ通りになっている? 存在を成立させるエネルギーとは無意識の最も根底にあるもので、感情とか感覚器官では捉えられない。論理でしか捉えられない。 霊界(超越界) | 現象界(物質界)
| は霊界と現象界のインターフェースを表し、ここに人間が位置しているというのが俺の理解
すなわち人間は精神的には霊界に属し、肉体的には物質界に属している
神は霊界の存在であり、この神が世界(=物質世界)を創造した
霊界の方が物質界よりもファンダメンタルである
だからすべては物質であるというのは実は間違いで、すべては霊的存在であると考えた方が真実に近い
しかし生成AIの誕生は、人間に対する唯物論的な見方を促進してしまうだろう
哲学的には「生成」はニーチェが「創造」に対置した概念でもあることだし 天命=生まれた理由
生まれた理由なので果たさなければ矛盾する、生まれた意味がないので、全てを捧げてもやりたい願いになる。第一にやらなければならないものとなる。つまり至上の願いとなる。また全ては空間に要素があるので映像化する。天命は映像化した命に代えても果たしたい願い=夢、となる。
また世界は無矛盾なのが導かれているので、天命は無矛盾な願いとなる事を示せ。
いや、天が命じるのだから無矛盾になるしかない。無矛盾な夢になる。すなわち存在する願いになる。よって白昼夢、イデアになる。 黄金比の螺旋に於いて、平面は存在しないのが真実だが、これを無視して近似として使って良いのか。これが問題である。
局所線形空間内部での物理学が整数論である。 わかった
相似の概念として、局所線形空間では確かに螺旋で可換になってるから、関係が結ばれてるとして良いのだ。それは事実だから。 よってエネルギーが増幅する経路は螺旋であり、最良は黄金比の螺旋である。 つまり、誤差がεで済む場合において関係は可換の時相似とする、
これを相似の定義とすれば可換になる、そして無限個の関係で螺旋は満たされる 同一の空間にある時、Fという関係が、その空間の要素にあるもの同士で結ばれる場合、これも無限個の関係がありそうだ… つまり、回転してる必要があって、その回転に螺旋の経路が必要だという事か。 局所線形空間において
黄金比の長方形は
無限個の正方形と無限個の黄金比の長方形が含まれる >>266
おかしいな。
この定義ならば直線でも認められる事になる。 天命=命に代えても果たさねばならぬ事=最もしたい事=夢の中で最も無矛盾なもの=無矛盾の夢=存在する夢=白昼夢 別の話だけど、
俺にエアリプばっかしていた人間が全部論破されるってどんな気分なんだろうな。 宿命的には、どんな経路を辿ろうと固定した瞬間がある。 黄金比の螺旋での相似系を認めるのであれば、それはεの誤差を無視して良い、という操作を認めるのだろうが、この操作を認めると直線軌道でも良い事になる気がする、しかしそれは現実にはあり得ない。 もし黄金比の螺旋が特別なら、直線よりも可換な関係が多いから摩擦抵抗で失われるエネルギーよりも経路から得るエネルギーが多い、という論法になるのかもしれないが、それならば、本当にそうなるか計算か証明がいる。 しかし、±∞の文字を頭の中で捻挫した手の周りを回してたら痛みが和らいだのもまた事実だ。
しかしこの方法も、直線を含む空間構造が全て存在しないならば恐らく厳密な意味で完全な共振はしていないだろう。その意味では完全に可換じゃなくても局所線型空間でそう見えればいいのだろうか。 だからって反理性に行ったらダメだろ
そもそもバークだって国家改革案出してるし 結婚相手になるかどうかは、前世で夫婦である事で必要十分だとBTSのDNAは説いているが、それはそもそも源氏物語に書いてある。
やはり人生の全ては水滸伝と源氏物語に書かれている。 前世の因縁は時を超える、というのがストーンオーシャン >>284
いや、これはジョジョの奇妙な冒険の話か。
すべてジョースター家とディオの話だ。2人の因縁の話だ。 この世界は因縁の表れである、というのが源氏物語の主張だ。 例えば、ジェットコースターのような重力があって、縦に黄金比の螺旋を描いてる場合、そもそも力学的エネルギーが一定なら速度は地面からの高さに依存する。 黄金比の軌跡、を描いても、仮にその軌跡の周りに抵抗力の大きいものが敷かれていたら無限のエネルギーを得るのは無理そうだ。 美の定義は波の共振より、やはり共振の多寡が美の高さだ。
その意味では黄金長方形は可換な関係が最も多いはずだ。 >>279
回転してる必要があるから直線はダメなのだ。 次に無限個の図形がが含まれるのが黄金比である事を示したい
螺旋に沿った図形ではなく螺旋の形状に埋め込まれた図形のなかでである。
各図形が相似形でそれら全てで空間が埋め尽くされるのは正方形しかない。よって黄金比の螺旋が最良である。