イエスキリストでごめんなさい2 (小説)
GACKTさんの「君が逢いたくて」という唄です。
君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて
もう一度この手をつないでほしい
この部屋にまだ置き忘れた
君の面影をさがしているよ
「この世で一番逢いたくて、手をつないでほしくて。
君の面影を独り部屋に求めるよ」 目を閉じれば今も君が
そばにいるような気がして
いつかはあたりまえのように
別れがくること
わかっていたのに
目を閉じれば今も君がそばいるような気がする。
いつかは別れがくることわかっていたのに、気づかないふりしてた。