イエスキリストでごめんなさい2 (小説)
【君に逢いたくて】 誰よりも逢いたくて
初めて君に逢った 星空の下で
君に伝えたい 届かない想いでも
僕の心はまだ【君をさがしている】
君に誰よりも逢いたくて
初めて星空の下で逢ったね
君に届かなくて、でも伝えたいことがあって
僕の心は君をさがしている いつかはあたりまえのように
別れがくること わかっていたのに
君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて
忘れることなんて 出来やしないから
君のためのなら そう君のためなら
もう一度この手をつないほしい
いつもつないだ手は温かかった
いつもつないだ手は、温かかっ。。 川から聞こえる声は、水さんの声だった。水は声を発することができる。
子供大将(人形)だって存在して、声を発することができる。
水も子供大将も、私と会話することができる。
ところでデカルトの画像を見た際に、デカルトを会話をすることができた。
デカルトも、ネットサイトの一部として、意識があるのである。 ありったけの愛で GACKT
【今こうして》目を閉じると
君のぬくもりを探している
隣に置き去りにされた
思い出が【寂しさを伝えるだけ】
今こうして目を閉じると
君のぬくもりを探している
隣に君がいなくて
思い出が寂しく伝わるよ