カントさえ読まない馬鹿が哲板にいるらしい 5
どれだけ知能が低いと、そうした社会のゴミになれるんだ 失笑
それだと、もう人間とは呼べないから、虫扱いでいいんじゃないか 失笑
虫並の脳みそに出来ること
・哲学版のスレッドを一日中荒らし続けること
・ヘイトスピーチ、誹謗中傷、汚言症
・フンを転がすこと
カントさえ読めないで哲学板にいると、こうした廃人になることの証明でもある 失笑
前スレ
カントさえ読まない馬鹿が哲板にいるらしい 4
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1706696223/
http://link.springer.com/article/10.1007/s43681-023-00269-6
Can artificial intelligence be a Kantian moral agent?
On moral autonomy of AI system
http://time.com/6309281/immanuel-kant-ai-essay/
Why Kant Wouldn’t Fear AI カントは経験主義の限界も洞察していた。そのため、序論は以下のように
始まっている。
“経験は、疑いもなく、われわれの悟性が感性的な諸感覚としての
生の素材を加工することによって産み出す最初の産物である。経験はまさに
このことによって最初の教訓であり、そしてその進展のなかできわめて
無尽蔵な仕方で新しいことを教えてくれるので、すべての将来の世代の連綿たる生活は、この経験の地盤上に集積されうる新しいもろもろの知識を決して欠くことはないであろう。 それにもかかわらず、経験は決してわれわれの悟性が制限される唯一の分野ではない。
経験は、なるほど何が現に存在するかをわれわれに語るが、しかしそれが必然的
に、そのようにあらねばならず、他のようにあってはならないということを語らない。
まさにそれゆえに、経験はわれわれにいかなる真の普遍性をも与えない。
そして、この種の認識をそれほど渇望する理性は、経験によって満足させられる
よりも、むしろ刺激される。ところで、同時に内的必然性の性格をもつような
普遍的諸認識は、経験から独立し、それ自身だけで明晰かつ確実でなければ
ならない。だから、そのような認識はアプリオリな認識と呼ばれる。というのは、
反対に、もっぱら経験から借用されているものは、一般的に表現されるように、
アポステリオリにのみ、あるいは経験的にのみ認識されるからである。 イギリスの経験主義の流れを継承しながら、デイヴィッド・ヒューム（David
Hume、１７１１-１７７６）は『人間本性論』（１７３９）で懐疑主義を提示し、
人間の知性や経験論の成果である数学、自然科学（物理学）の方法に疑問を投じた。
このような疑いに答えるために、カントは「先験的総合」という命題を考案した。 まず、「３＋２＝５」という命題を考えよう。このような命題は具体的に数えな
くても我々はそれが「真」であることがすぐわかる。このような命題を
「アプリオリな（先験的）命題」という。経験以前に知っている自明な命題のこと
である。アプリオリな（先験的）命題は常に「必然的に真」である。
次に、「外で雨が降っている」という命題を考えよう。この命題の真偽を判断する
ためには実際、窓を開けて外を見る必要がある。すなわち、経験を通じてやっと
真偽がわかる。このような命題を「アポステリオリな（後験的）命題」という。
雨は降っている可能性もあるし、降らない可能性もあり、たまたま降っているなら
偶然的に真である。すなわち、アポステリオリな（後験的）命題は先験的命題と
違って「偶然的真」である。 ３プラス１は定義上４であり、４プラス１は定義上５であるので、３プラス２は
分析してみる（２は定義上１＋１であるので、３＋１＋１＝５）と必然的に５となる。
「乙女は女性である」も必然的に正しい。なぜなら乙女は定義上結婚していない
女性であるからだ。このような命題を「分析的命題」という。分析的命題は必然的
に正しいが、しかし、何の新しい知識を含有していない。それに対して、「花子は
乙女である」という命題は分析的命題ではない。「花子」という名前をいくら分析
しても花子が結婚しているかどうかについては何の情報も得られない。花子が
結婚しているかについては直接本人に聞くしかない。すなわち、経験が必要となる。
このような命題を「総合的命題」という。総合的命題は新しい知識を含有している。 ヒュームは数学の命題は先験的分析命題であり、物理学は後験的総合命題である
と主張した。数学の命題は分析的命題であるので、何の新しい知識を含有して
いないし、物理学的命題は後験的命題であるので、偶然的に真の命題であるとした。
そのため、数学、物理学は必ずしも真の学問とは言えないと主張した。確かに鋭い
洞察であった。
それに対して、カントは数学と物理学は真の学問であると考え、数学、物理学に
おける命題は「先験的総合的命題」であると主張した。果たして先験的総合的命題は
可能であろうか。すなわち、経験する前に知っている命題でありながら新しい知識を
内包する命題はありうるのか。この疑問がカントの『純粋理性批判』の出発点であった。そのため、カントは人間の認識プロセスはどのように成り立っているかについて
考察した。 カントは人間の認識プロセスは感性、構想力、悟性の三つの段階を経ると考えた。
第１段階における感性とは外部からの感覚情報を受け入れる能力である。具体的
には、視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚などの感覚器官を通じて情報を受け入れるが、
その際には時間と空間の形式を通して受け入れる。そのため、我々が受け入れた
感覚情報は時間と空間の中にある。
例えば、我々が図１で見るこのりんごも時間と空間の中にある。だから時間と空間を
感性の形式であるという。我々が感覚情報を受け入れる際に感覚情報を整理する形式
という意味である。だから時間と空間を我々の認識の中ではなくすことはできない。
なぜなら時間と空間は我々の外部に存在するのではなく、我々人間の認識システムの
内部に内在しているからである。そのため、我々が感覚情報を受け入れる際には
自動的に時間と空間の枠組みでとらえている。これがカントにおける時間と空間理論である。
図1 : カントにおける人間の認識プロセス。
https://i.imgur.com/pyZhSF1.png 我々はりんごの木を一瞬みて、自分の脳の中でりんごと木の別々のイメージを
それぞれ浮かばせることができる。それは人間には構想力（イマジネーション）という
能力があるからだ。構想力とは以前に見た感覚情報を記憶して思い出せる能力を
いう。構想力があるから前に見た感覚情報といま見ている感覚情報を同時に思い
浮かべることができる。すなわち、構想力は異時点間の情報を総合する能力である。
イメージの破片をまとめるのは構想力の一部の能力に過ぎず、構想力は様々な種類の
感覚情報を集めて同時に認識することができる。構想力があるから我々は対象が
「赤い」、「丸い」という認識を同時に持つ。
様々な感覚情報が時間と空間の形式で整理され、総合されてこのような同時認識
を得ることができるが、悟性は、「りんご」、「４つ」、「赤い」、「丸い」など
のこのような概念を結合する。これを判断という。判断には一定の規則があり、
それが範疇(カテゴリ)である。 まず、対象を数的に一つかいくつか全体かを判断する。そして、性質として肯定
か否定か制限かを判断する。また、関係として実体と属性、原因と結果の相互作用、
相互性を判断する。最後に、様相として可能と不可能、現実性と非現実性、必然性
と偶然性などを判断する。
そして、表象として、全体性、肯定性、実態と属性、現実性に範疇を適用する。
すると、「全てのりんごは赤くて丸い」という総合判断ができる。 タイ焼きを作るのを例としてカントの認識論を具体的に説明しよう。
タイ焼きの鉄板釜に生地という材料を入れるとタイの形をしたタイ焼きが出来上
がる。すなわち、感覚情報が時間・空間・１２範疇の認識の枠組みに入ると、
認識の枠組みと同じ形式の知識が出来上がるわけである。生地を経験とみなし、
鉄板釜を理性だとみると、カントは経験論と合理論両方を受け入れる立場である
ことがわかる。だから、イギリスの経験論と大陸の合理論はカントによって
統合されたといわれるわけである。
図−２ カントにおける認識論（合理論と経験論の統合）
https://i.imgur.com/3uzL6do.png 経験と理性の両方から一つもなければ正しい知識を得ることができない。
だからカントは以下のような名言を残した。
“内容のない思考は空虚であり、概念のない直感は盲目である”
すなわち、経験なき理性は空虚であり、理性なき経験は盲目的であるということ
である。 神、魂の存在問題や本当の自由とは何かのような問題に対して、カントは人間の
理性では知ることができないとした。『純粋理性批判』における「批判」とは人間
の理性の限界を示したものである。我々が知ることができるのは「物自体」から
派生された対象から感覚情報を受け入れて脳が構成したものである。「物自体」は
知ることができない。人間がこのような形而上学的問題を解決できないならば
解決できるのはどのような問題であろうか。
カントは、それは数学、自然科学（物理学）であると考えた。カントは以上の論理を
用いてデイヴィッド・ヒュームの懐疑主義を批判した。この節を小括すると次の
ようになる。カントの『純粋理性批判』とは、人間主観による「物自体」という
存在論の前提から派生された対象の客観的共通認識という理性の生成モデルである。
図−２ カントにおける認識論（合理論と経験論の統合）
https://i.imgur.com/3uzL6do.png >>1->>13
を見ても分かる通り、カントの哲学(認識論)と現代のAI的なクラスタリング操作が
親和性が高いことが窺える。そうした現代の知識表現的な観点からカントを読み直すと
非常に生産的になりうると、個人的には考えている >>14
勉強になった。さんくす
カント教という表現は微妙に感じる。カントにいわせれば〜 とかならありかと。
そして【変身】について。ふわんとした意識で他者に別の姿を見せることができる。
この変身術は、兄弟間で使用された場合があるが、この一例を紹介したい。
兄が美しい女に見せるよう変身
２。弟が興奮して兄の近くに向かっていく。
３。弟が兄にキスをする
４。変身がバレてどちらも嫌になる
こういう一例も過去にあったと補足したい。弟は兄にキスをしてしまって悔やんだ、これを覚えていてほしい。
この一例からアプリオリに考えて、変身が必ずしも正しいわけではないことがうかがえる。 カントとカントールは、思考の方法論に類似性が感じられる。
両者ともに極限的なアプローチを使っているから 前スレで暴れてたカントおじさんでしたー。お疲れ様でした。
まぁー、ああいうのは手に負えないってのはありますけども、辻褄合わせの部分はAIの元となる人間だって万事上手くいくもんではないのだ。という教訓ぐらいにはなるかなと。
カントの場合、思考の極限は純粋数学であり、経験の極限は純粋道徳だという主張で、他は雑種。という扱いであった上、その２つには前提的で物理的な根拠は必要ない。という主張も含まれています。
あえて。という部分はあるでしょうけども、これが正解に近い初期状態というか、セットアップだったかどうかは、今後の試行錯誤で明らかになるでしょうね。
それではまた。
お邪魔しました。 >>13
認識論とか言ってる時点で義務教育受けてない中卒無職とわかる すまん。変なの道連れにしたが、ワタシは宣言通り撤退します。すまーん！！
あとよろしく。
じゃ！^_^ そもそも哲学に意味があると思えている時点で脳に障害がある
歴史を学ばない猿
ウィトゲンシュタインにより論理学的に哲学は論理を満たさないことが証明済み
論理ではないということは妄想
これは確定事項なのに不勉強だから知らない知ったかぶりwwww
1921年以降に哲学とか吠えてる奴は
人工衛星打ち上げ後に「地球は平面だ！」と吠えてるのと何も変わらない
生きてる意味ないよ 国家公務員のマイナ保険証利用率低迷 ４・３６％ 武見敬三厚労相「低すぎる」 産経新聞 2024/2/6 10:00
厚生労働省は６日、マイナンバーカードと健康保険証を一体化した「マイナ保険証」の国家公務員の利用率が
昨年１１月時点で４・３６％だったと発表した。
マイナ保険証の利用促進の旗振り役である同省の利用率も４・８８％と低迷。
最も利用率が低いのは防衛省の２・５０％だった。
https://www.sankei.com/article/20240206-LSILI75RSBPWHHORBUNNHHCIP4/
最も利用率が低いのは防衛省の２・５０％だった。
ハチくまは、なんで波平と画像の保存先を
共有してんの？
乱立させたスレ、全部把握できてんの？
学術は、まだいるの？
しゃん、しゃん、しゃん
ラジ、ラジ、ラジ
みそけん、みそけん、みそけん
東スレにくるとお前の狂気が乗り移っちゃうんだよな
体重100キロ超えの元オーム信者って元気なの？
しばらく来るのやめてたのに
また来ちゃったわ
楽天・三木谷氏「楽天モバイルの「平均」データ使用量が月24.5GBと他社の3〜4倍程度になってきました。
7TB使っている方も（笑）」 [256556981]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1709902324/l50 Microsoft Edge、最強のブラウザになっていた… なんでお前ら頑なに使わないんだ？ [851834166]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1709951191/ 
